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こんにちは。第219回ゴリゴキャストの時間です。
今日は、ブログを産業書くっていう新しいタスク管理の方法っていうか、ブログを書くための方法を思いついて、
割とうまくいきそうな感じがしてきたので、その話をします。
ブログを産業書く。
最近ね、気がつけば、goryugo.comが1ヶ月ぐらい全然更新されていなくて。
この時期は、ポッドキャストの音質を良くすることが100%頭でいっぱいで、全くやってねーなーって思ってはいたんだけど、
本当に全然書いてないなーと思って、日常じゃなくなりすぎていて、あ、いかんなーって思ってたんだけど、
やっぱね、いまだにね、10年ブログを書いていると思うんだけど、ブログを書こうとすると書こうとするのにエネルギーがいるんだよね。
ポッドキャストはこれ全然エネルギーいらなくずっと続けていられるんだけど、やっぱなんかエネルギーが必要でね。
実際時間もまあそれなりにかかるんだよね。俺多分書くの早くなくて。
それを直すためにどうしようかっていうことでいろいろやってたんだけど、やったことは、そのタスクとして、ブログを産業書くって書くようにしたら、ちょっとうまく回り始めている。
これがね、この前まではブログを10分書くだったんだ。これね、ダメでね。10分ですらダメだったんだけど、産業を書くにしたらできるようになったっていうのが、自分の中で割と大きな発見で。
10分はダメやったんや。
多分ね、10分ですら重いのと、10分やらないといけない、終わらないんだよね。産業はさ、最速なら3分ぐらいで終わるのと、
これはまだ予想でしかないんだけど、時間ではなくて、産業っていうわかりやすいものなので、時間は、その場合の俺にとっての時間は結構曖昧なものだった。
産業っていうのは3センテンス進めればいいなので、なんかね、終わる基準が明確だから、じゃあ産業だけ書こうっていうふうに思えるようになっていて。
実際、産業書くって言って、産業書かずにやめていることもあるし、気分が良くて産業を以上たくさんできたりしてたりもするんだけど、やっぱり一気に書き切ろうとするとエネルギーがいるっていうか、一気に書かなきゃと思うと始められないわ。
世の中によくあるさ、そのこのまとまった時間でこれをやろうみたいなやつは、やっぱ俺ダメなんだなーって思って。
これね、カジハック的な話でもよくあって、一部屋を片付けるみたいなのは難しいけど、1日1個いらないものを捨てるならできるみたいな、それになんか近いような感じがするんやけど。
うん。言ったらタスク管理系とかそういう整理整頓系片付け系の超王道なんだけど、10分でできなかったけど、10分やるはできなかったけど産業書くは俺はできるんだっていう、この他人から見たら何も変わらないことなんだけど、これが大事なんだなっていうのは久しぶりに思い知った。
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それって産業書いたらもうおしまいなの?
別にそんでいい。5分しか見積もり時間はない。
産業以上書くことはないの?
あるよ。割と産業以上書けていたりするけど、なのでこううまくいきそう。産業でやめればいいっていうつもりでやれるとできた。
で、最近はそのね産業書くがうまくいくようになってきたので、さすがに産業書くではね、1回ではブログ書き終わらんのだよね。
なので1時間に1回ぐらい午前中に産業書くを表れるようにしてみて、これからうまくいけばもうちょっとちゃんと、苦もなく、なんとなくあれブログ書きがついたら書き終わってたみたいな感じでできるようになるんじゃないかなーって黙論でる。
あとね、1個のものを全部一気に終わらせようとも思ってなくて、何個か候補があって、ざっとこれ終わらせようっていうのはあるんだけど、気分が乗らなければそいつは置いといて、簡単なものからって言ったらいいのか?産業書くっていうのを進めていっているとうまくいっている感じなのかな?
ブログの書き方とかもさ、しばらく書かないと忘れるよね。
だからね、やっぱり簡単なものばっかりになってしまってね。
産業書くの段階で写真とか絵とかも、1個写真貼ったらこれ産業文ぐらいかなっていう。
結構甘いね。
甘いよ。だって産業より手間かかるものを写真1個選んで、なんかそういうことをやってみたいなやつとか。
写真を整理するでも、これ産業文化のブログで使う写真選んだらとか。
そのぐらい甘くて、別に産業書くって書いてあるからって産業書くをやっているわけでもない感じはするんだけど。
小さなこと、10分を積み重ねると結構進むんだ。
実際は10分以下、まだ平均データが参考になるほど取れていないので、何とも言えないんだけど。
大事だね。
やっぱそのタスクをいかに式を下げる書き方をするかっていうのと、人によってその式の下がり方がめっちゃ違うから、
言い方を工夫してみるっていう、自分にとっての言い方なんだけど、すごく大事だなって。
そうだね。1個の大きいタスクを小さいタスクに分けるっていうのはよくあるけど、
その分け方に10分と産業っていうので違いが出るっていうのは今回聞いてて、そうなんやって発見やった。
はるなは意外とやれるもんね。なんかやらなきゃだとちゃんと。
締め切りがあるからね。はるなのお仕事の場合、多くが締め切りのある仕事で、
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何日までにここまでやらないといけないとか、何日までに提出しないといけないっていうのがあるから、
逆算して、ここの日までにこんだけ進んでないとやばいみたいな、自分の中で。
それを計算できているっていう時点で、やっぱ俺より上だよなって感じはするわ。
俺多分間に合わないタイミングになって、ああ無理だってなってクオリティが下がるっていう。
締め切りのある仕事がそもそも少なめやん。
というかそういうことができないから、そういうことをできるだけやらないようにしている。
それによってね、精神的負荷がでかいんだよ。締め切りがあると。
確かにいついつまでにやらないとなぁみたいな精神的負荷はあるけど、それによって進められる、ちょっとでもやっとかないとみたいな。
それのきっかけにはなる。
そこに関してもやっぱさ、個性なんじゃないかっていうさ。
俺も締め切り効果みたいなのはきっとあって、締め切りがあったらそのために頑張るんだけど、
結構ね、自分にとってのネガティブな要素が強いから、できるだけそういうことは少なくとも複数を同時に抱え込むみたいなことはしないようにしてたりとか、
そもそも前提としてそういうことを可能な限りやらないようにするとかは意識してるかな。
そんな感じで10分と3行っていう、どっちも人からしたらね、このレベルなのかお前はっていうことなんだけど、
このレベルの工夫をするのはやっぱ大事なんだなっていうことを思い知りました。