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iPad Pro 12.9インチの、LEDの数が72個から10000個、というのは驚異的な数字だなー。

Apple TVの新型に触れるのを忘れてました。

AppleもPodcastの有料プランに手を出してきた、というのは、ちょっと試してみたいなーと思ってます。


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こんにちは、ごりゅごキャストです。今日はアップルの発表会があったので、それについての感想と簡単なお話をしたいと思います。
アップル発表会、日本時間だと2時から3時までの開催なので、
遅起っていうか、夜更かししてみるか、超スーパー早寝して早起きしてみるか迷って、結局子供と一緒に8時半ぐらいに寝て、目が覚めたら2時半ぐらいやった。
俺はいつも通り普通に寝て、普通に起きて、普通にテキストで情報を色々調べていたっていう感じ。
確か、前回のイベント直後とかって、すぐに予約開始というか、購入ができる状態になって、
速攻でAirPods Pro Maxとか、発売日に届かない状態になってたりとか。
そういうのを警戒して、春な早起きしてたんだよね。
すごい簡単に内容をまとめると、iPadの新しいやつが出ました。iMacの新しいやつが出ました。
AirTagっていう忘れ物防止トラッカーが出ました。
ポッドキャストに有料プランっていうのができるようになります、ぐらい。
あとは、Appleカードのファミリー、これちょっと日本はまだ来てないから、ちょっとさらっとしか、説明自体もさらっとしてたけど、
Appleカードでファミリーの扱いでできるようになったよっていうのと、あとはiPhone12にパープルの新色が登場。
あとマジックキーボード、iPad用の新色が登場っていうのが、今回の発表かな。
気になったところだけ、かいつまんで説明するとっていう感じなんですが、春菜さんが一番気になったのは?
iPad出るだろうと噂されていたiPad Proで、ちょっと予想外だったのが、iMacが出てしまったこと。
という2つ。
今、M1チップの入ったMac miniを使ってるんだけど、やっぱりディスプレイが必要というか、Mac miniにディスプレイをつないで使わないといけないから、
これ結構ディスプレイの相性とか、設定というか、結構めんどくさいなっていうのが感想で、
もともとiMacを使っていたっていうのも結構大きくて、iMacって言ったらモニターと本体が一緒になってるから、ケーブルでつなぐとか、相性の良し悪しみたいなものも全く気にしなくても、電源ポチでついて使える。
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モニターの質が高いから、見た目の値段よりは安いんだよね。実質的な値段みたいなものが。
見た目もそうだし、そのスピーカー、モニターについているスピーカーとしては、考えられないぐらい高品質なスピーカーだったということに、Mac miniになってから気づいた。
今回のやつ空間オーディオ対応だからさ、もう単体で映画見れるようにするぞって言ってる。4.4Kを24インチだから、ピクセル密度も相当すごいことになってるよね。
改めて感じたのが、Apple製品の地味なところでのこだわり。スピーカーのスペックとかも細かくは全然出てなくて、例えばiPadに関しても、4スピーカーみたいなことしか書かれてないけど、
実際はiPad Proのスピーカーと無印iPadのスピーカーでは全然天と地ほどの差があるとか、あとはマイクに関してもスタジオ品質のマイクとしか書かれてないけど、どうも2018年モデルと2020年モデルでは結構マイクの性能が違うっぽいとか。
さらに今回のiMacは24インチで、側だけ見たら21.5と同じぐらいになるらしいよね。サイズ感として。日本の家庭のテレワークで広い場所が撮れない環境にも割と相性が良いような気がして。
値段がある意味iPad Proと同じ値段やん。今すぐ俺がいるかと言われたらわかんないけど、雰囲気としてはこれはだいぶいい感じなんじゃないかなっていう期待は持てるものだった。
面白いなって思ったのが、Appleが発表会の中で見せた写真の一枚で、新しいM1iMacとiPad Proをマジックキーボードにつけた状態のものを横から写している写真、並んでる写真っていうのがあって、見た目どっちも同じ形をしてるんだよね。
だから、言ったらiPadの形をMacが真似してきたみたいな、そういう流れがあって、やっぱりiPadって先を行く製品で、形今回も何も見た目上は変わらなかった。
内部のチップがM1になったとか、カメラ、インカメラ、フロントカメラの方の性能が良くなったとか、そういうところで大きな形は全然変わってないから、大体この形が完成形というか、一つの形なんだろうなっていうのは思った。
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今回iPadにM1が載ってさ、予想なんだけどね、iPadOSにM1を載せたら、ベンチマークスコアがまた凄まじいことになるんじゃないかなって思っているよ。
なんかそのMacBook Proより早いみたいな感じのことは普通にあると思っていて、さらに電池も持つとかっていう意味で、めっちゃ高いし、俺はMacの方がいいんだけど、なんか最強のiPadになるだろうなっていう予感はしている。
もうちょっと前からiPadは安いってもう言えなくなってきてて、去年そのM1Macと呼ばれるシリーズ、MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniにM1が入った時にめちゃくちゃなんか安くなったっていうところから考えると、
今回の2021年モデルのiPad Proは一番安いもので11インチのWi-Fiモデル、128GBモデルで9万4千8百円。
一応税込10万は切るんだ。
で、一番高いモデルが12.9インチのセルラーモデルで、今回2TBっていうストレージの選択肢も1個増えて、そちらがお値段27万9千8百円。
ちょっと前のMacBook Proをモリモリにするとそのぐらいにはなっていたので、ある意味同じと言えなくもないかな。しかも2TBって一時50万とか80万とかしとったよね。
やっぱり相変わらずAppleのこのストレージに対する値段が上がり具合、値段の上がり具合っていうのはえげつないなっていうのは思った。
しかもさ、本当さ、プロじゃない人は1、2%で確かに十分なんだけどさ、プロになればなるほどストレージいるんだよね。写真とかグラフィックとか動画やろうとすると。
本体にないと不便で、そこで高くするという、これはダークパターンなんじゃないかっていうふうには結構思えてくるぐらいの悪い値段の付け方だよね。
でもこれって結局カスタマイズじゃないけどさ、iPad Proを購入した後に自分でそのメモリを変える、ストレージを付け替える、増設するみたいなことは実質できないやん。
だから最初にもうその決まったストレージを買うしかなくて、代は賞は兼ねるけど賞は代は兼ねないやん、もちろん。
今回のiPadに関する発表でいうと、ポートもサンダーボルトのポートになって、超大きいファイルとかを簡単に転送できるよとか、
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5Gで通信の無線とかでもデータのやり取りをすごい大容量のものもやり取りができるよみたいなことを言ってるから、今後のことを見据えていけば写真1枚の容量でも今よりももっともっと大きく情報量がたくさん詰まったものっていうのを見据えてのあれなんかなっていうのは。
言ったらそのプロモデルなので、さらに言えば機材にいくらでもお金を使おうと思うような人が買うものでもあるから、そういう人からお金を取るというのはすごく理にかなった選択肢なので、言ったら例えば俺がそういう1TB、2TBのiPadに興味を持つということは間違っているという言い方は変なのかな。正しくないんだよね。
あとはね、それに関してなんだけど、今回AppleはRAMのメモリの容量もちゃんと使用書に書いてきた。
あれM1乗せたから多分もう欠かざるを得なくなってしまったんやんな。
多分そうで、1NBから512MBまでが8GBで、1TBと2TBのモデルだけ16GB。
まあ選ぶ人はもう1TBを選ぶでしょう。
とはいえ、セルラーかWi-Fiの1NBだったら意外と安いから、プロ、ある意味最強のコンピューターで、Macがいらない、Windowsがいらないっていう人なら、もうなんか新しい時代の最先端コンピューターはこれだみたいな、見た目がもう変わらなくなってしまったので、そういう感覚はないけど、やっぱ一番最先端なコンピューターはiPadになったって感じするね。
でも結局ね、パソコンっぽく使おうと思ったら、マジックキーボードもしくはスマートキーボードフォリオが必須になってくるので、それもオプションとしてカウントすると、MacBook Airより高くなる。
今一番コスパよくクリエイティブなことができるのは、新しいiMacじゃない。
そうね、値段を考えると。
ディスプレイが広いじゃん。外に出ない前提であるならば、iMacがWindows系のことを知らないので、Appleだけの話ではあるんだけど、すごくコスパよくディスプレイついてて、高性能なパソコンがあって、一般的な用途では何も困らない性能がついていて、15万くらいだっけ、一番下のモデル。15万切るな。
切るね。
っていうのは、24インチの4.4Kディスプレイでついて14万でしょ。
まあすごいよ。テレビ買うよりそっち買った方がいいね。テレビっていうかモニターっていうか。
iPadは言って、12.9インチか11インチしか選べないので、その大きさ、物理的な大きさを求める人はiMacの方がいい。
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高い高いって言ってるけど、今回iPad Proの12.9インチモデルだけなんだけど、やっぱりミニLED乗せてきてて、リキッドレティナXDRディスプレイっていう。
あれは全部独自の名前だからよくわからんよね。ちゃんと調べないと。
HDRよりももっとすげーみたいなので、Appleが勝手に作り出した言葉がそのXDRなんだけど、60万で売ってるディスプレイ知ってる?Appleで。
要は、あれと同じ技術をiPadに詰め込みました。さらにあのディスプレイよりもiPadの方が薄いんです。すごいでしょみたいな感じで。
表示能力だけで言ったら、そのディスプレイと同じ綺麗さという用語にするけど、綺麗さってことなん?
厳密に全く一緒とは言ってないんだけど、多分ほぼそのまんま。
すごいね。LEDが750個から1万個になったっていう。72個。72個から1万個になったのか。っていうぐらいすごいことにもなっていて。
要はそのLEDの大きさを小さくしたことによって、たくさん点が増えるというか、光らせるユニットが増えて、解像度が上がるのの光版ってことだよね。
さらにその光の強さを制御できるエリアっていうのが2500、2400ぐらい分割して増えたみたいな感じで。
何が言いたいかというと、明るいところと暗いところの調節がより高度にできるようになった。
コントラスト比とかって言われるものが100万対1のコントラストで表現できるようになった。
全部見んとわからんではあるけど。
ぶっちゃけ人間が知覚できるコントラスト比は1兆対1って言われてるから、そのうちの100万対1だから、どの程度なのかちょっとわかんないけど少なくとも2018とか2020年モデルのiPad Proよりも、
明るいところは明るく、暗いところは暗く表現ができるようになったっていうのはちょっと面白そうだなと思って、単純に。
どのぐらいすごいのかは実物を見ないと絶対わからんから、実物を見てみるしかないからね。
プロモーションテクノロジー、120Hzのリフレッシュレートなんかも数字上で言われても全然ピンとこないし、
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あれは使ったら全然違うね。
動画でたとえ見せられたとしても、わかんない。
動画のフレームだって足りないもん、120。
結局、自分が体験してみて初めて感じるとかっていうものだから、そういう新しい技術を体験したいっていう気持ちで気になってる。
そうですね。
あと、エアタグの話。
ずっと噂されていて、ようやく出たどこにあるか探し物がわかる系トラッカー。
割と大きめな印象を感じた、まるコイン電池、ボタン電池よりでかいよね、あれは。
ボタン電池が入れれる、自分でよくあるボタン電池の取り替えができますっていう説明があったから、
少なくともボタン電池より大きいし。
厚さも0.8ミリとかあるんだったっけ?
だったと思うんだけど、結構分厚くて財布に入れれなくはないけどっていうぐらいのサイズとかハードの素晴らしさで言うと、今までにあるものとそういう意味では大して変わらなさそうだよね。
イメージとしては、エアタグ関連のアクセサリーとか見てても、キーホルダー的にぐら下げるとか、
あのキーホルダーの下にある丸のままの大きさになるんだよね。
鍵にキーホルダー的につけとくみたいな、その財布のお札のところに隙間に入れとくみたいな、あんまりそういう感じではなさそう。
意外と大きそうで、もうちょっと薄っぺらいのを期待してたんだけどなぁと思いつつ、期待通り他人のiPhoneを使ってどこにものがあるのか分かるので、
ある程度文明がある地域で過ごしていたら、行方不明になる確率が限りなくゼロに近づく。
今もそのFind iPhoneっていう、まだ今でもFind iPhone。
探すだったかな?日本だと。
今使っている自分の端末がどこにあるのかっていうのが、かなりの精度で分かる。
で、さらにU1じゃないか、なんか分かんないんだけど、こっちの方にありますみたいなのとか、音を鳴らしますとかっていうのもiPhone1台で、
なんかだいぶ直感的に矢印とかも出るっぽくて、探し物も探しやすそうだし、
誰かが拾ってくれた場合に、タッチIDじゃないやん。
NFC。
NFCを使って、その人連絡先を、連絡してもらうをオンにしておくと、
なんかNFCで見つけてもらった人から連絡をしてもらうっていうこともできるだとか、
まあやっぱソフト的な、しかもApple iPhoneの圧倒的使われている度を利用した、
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超便利機能、超便利グッズというものにはなりそうだね。
なんか、やれるよね。落としてさ、連絡先をさ、そこから始まる恋みたいなやつもできるよね。
なんかエアタグ、エネンガイ、エアタグノベルみたいなやつも作られそうだし、
現実にそういう話とかも出てきそうだ気がするしね。
まあ、あのエアタグの形状とかを見て思ったのが、
よくあるさ、スパイ映画とかで、こうヒュンって投げたら、
車の裏とかに磁石みたいなんで、ピッてくっついて、
そこでこう、相手を追跡するみたいな、なんかあれみたいだなっていうのは思った。
まあそういうのも、やれなかないよね。
まあ今時のハイテクな車だと、そういうの何もなくてもさ、
その盗難防止じゃないけど、車の位置が確認できるサービスとか、
そういう機能があったりもするけど、
その安い車でもエアタグをさ、入れとけば、
まあそういう探すっていうのも使えるようになるとか。
盗難防止でありつつ、簡易駐車場を覚えておく機能。
カープレイでマップを立ち上げておいたら、
カープレイ抜いた時にさ、地図で車はこの場所にありますっていうのは覚えておけるけどさ、
エアタグを車の中に置いといたらさ、
その駐車場、俺の車どこだっけっていう場合にエアタグを探す機能から、
車にたどり着くとかもできるよね。
まあ何にしても、使ってみたら、
なんかもっと想像していないような面白便利な使い方というのは、
エアタグは出てきてくれそうな気がして、
まあ今この外に出ない、この時代にどの程度いるのかわからんけど、
4個入りのやつとか買ってみるかな。
家の中でもさ、まあまあなんかがないとかってよく探してるやん。
俺、エアポッツにつけたいんだけど。
どうしたら、エアポッツとエアタグくっつけとくって超めんどいことしないといかん。
エアタグのいいところは、音が出せるっていうことで、
どこにあるかっていうのを探して、
iPhoneとかさ、iPadとかだと音を鳴らすってすると、なんかポポポポーンってこう。
Apple Watchから鳴らすやつやんな。
が、他のものでもできるようになる。
多分Apple Watchからも簡単に呼び出せるようになりそうだよね、そこは。
まあ家の中とかだったら、音が鳴るのが一番確実に探せるやん。
ただな、俺例えばなんだけどさ、PCメガネとかさ、
エアポッツとかさ、
そういう小さなエアタグが付けられそうなものばかり探したくなると思うんだけど。
なんか昔さ、PCメガネがもうどうやっても見つからんって言って、
新しいの買ったりしたよね、家の中で。
買ったら見つかったりしてるからさ、3日後ぐらいじゃないか、翌日ぐらいか。
まあやっぱそういうこともあるので、そういうものにこそ付けたいけど、
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まあ基本は外でなくしてもいいシステムだよね。
なのでその程度のものをなくしたらっていう話ではあるんだけど。
あとその子供に持たせるみたいな。
おじいちゃんにリアルに持たせるっていう技があるらしいよ。
もう考え出されているっていうか、その行方不明にならないように、
どうやって仕込むかわからんけど。
子供にさ、なんか見守り携帯を持たせるみたいな。
ああ、エアタグにしてしまうと超安い。
そうそう、あの見守り携帯って絶対月額が数百円から千円ぐらい。
まあ今だったらApple Watchを付けさせるも出てきたけど。
まあApple Watchはさ、学校的にあんまりよくない。
ランドセルにエアタグキーホルダーにして付けといたら安全度上がるね。
安全っていうか、なんていうの、どこだろうっていうその不安が減るね。
まあ子供から電話を使って家に連絡をするみたいなことは、
そのApple Watch、セルラーモデルのApple Watchとかじゃないとできないけど、
まあ親が、今その子供がどこにいるかを確認したいだけの用途であれば、
多分エアタグで十分。
まあランドセルベースになるので、本人に日は紐を付かないんだけど、正確には。
まあいいかもしれんね、それは。
それで1個使えるならアリだね。
4個セット買って、あと3個ならまあアリね、いいね。
ちょっとだけ4個セットの方が安かったね。
まあという感じでエアタグは1個買ってみようかなと思っていて、
あと最後になんだけど、
ポッドキャストを聞いている人にはある程度大きなニュースかもしれない、
Appleが有料のポッドキャストのサービスというか仕組みというか、
アプリもリニューアルするみたいで、
さらに申請すればポッドキャスト、
誰でも有料のポッドキャストというものを作れる的なものが始まる。
とりあえず、俺Appleのポッドキャストカテゴリーみたいなのに登録しているから、
メールが届いた、英語だったけど。
こういう新しいのが始まって、こういうことできるぞみたいな案内があって、
日本語ではどんなことができるのかとか、
そもそも150カ国対応とか書いてあったんだけどさ、
日本が対応しているかどうかすら分からなかったんだよね、当時その時は。
簡単に調べてみると、
有料で登録する場合は年間2400円、
ポッドキャスト配信者がアプリにまずお金を払わないといけない。
その上で基本的に30%のフィーをAppleが持っていく。
それって月額いくらみたいなのは配信者が勝手に決めれるってこと?
好きな料金を付けることができると書かれていて、
設定をしようと思ったんだけど、
あなたのIDを登録中で数時間後にできるようになりますって言われて、
2時間ぐらい待ったんだけど、
いまだに設定みたいなのができないから、
どういう金額でどうできるのかまでは分からなかった。
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ただシステムとしては、
ポッドキャストをAppleのそのページから音声をアップロードして、
有料のデータを配信するみたいなことができるようになるっぽい。
完全有料にするやり方と、
フリーミアムで基本無料でありつつ、
お金を払うと追加で何かおまけコンテンツを付けるみたいなこともできるようになるみたいで、
なんかね面白そうだからこれはちょっとやってみたいなと思って。
なんか基本的にゴレゴキャストは無料なんですけど、
なんか配信後のおまけトークみたいなものを、
もし応援してくれる人がいれば、
そういうものを応援登録してくれたら、
配信できるようにするみたいなことはできるなぁと思っていて。
まあそのポッドキャストアプリがリニューアルされるだけでも結構楽しみで。
なんかねパッと見ねミュージックと同じだからね、
ミュージックのあのUIに馴染めんかったら結局ダメだよ。
あのいわゆるスポーティファイとかアマゾンミュージックとかのUIと全然違う雰囲気だった。
それはちょっと問題かもしれない。
アップルのミュージックアプリってほとんど立ち上げたことがないから、
本当に操作方法がわからなくて。
あれはねすごいね、あの使えば理解はできる。
優れているかどうかはわかんないけど、初見ではすごくわかりにくいのは間違いないと思う。
なんかアップルのブックスアプリ、
ブックアプリとそのミュージックアプリは、
なんていうのそのiOS、iPadOSのおさほとはなんかちょっと違うというか、
一応ねあれはね全部統一感があって、
基本的に下半分だけで大体の操作ができるようになってるのよ。
ブックにしてもマップにしてもミュージックにしてもポッドキャストにしても。
なのでそのiPhoneがある程度以上大きくなってから、
ほとんどのことを片手で使えるようにするっていうUIになっていて、
さらに言えばまあその手のアプリって片手で使いたいものじゃん。
メモ帳だったりリマインダーだったりっていうのはあんまり片手で使わない前提じゃん。
だからちゃんと意図はわかるんだ、そういうつもりで作っているっていう。
ただそれがわかりやすい、使いやすいかって言われるといろんな意見があると思います。
本気でミュージックアプリに関しては、自分が再生したい曲を再生できなくて息子に頼んだ。
そして息子はできる。
息子の方が慣れてて、ミュージックアプリを立ち上げて自分の好きな曲を選んで聴いたりしてたから慣れてるんだよね。
要は慣れの問題っていうことではあるんだけど、
はるながあまりにもミュージックアプリに関しては全く音楽を聴かないため、
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iPhoneでもiPadでも起動しないもんだから、全く操作方法がわからない。
言われてみると、やっぱりミュージックにすごい似てくる気がする。
アーティストのページみたいなところが、ポッドキャストの登録とかっていうことができるようなページになって、
あとね、いまいちよくわからなかったけど、チャンネルっていうのもなんか別途あるっぽいんだよね。
なんか複数のポッドキャストを集められるみたいな言い方をしてて、そこはもうちょっと触ってみないとわからないんだけど、
スポーティファイも独自で囲い込みを始めて、有料化への入り口みたいなことを始めているし、
ポッドキャストにも資本が入ってきて、稼げるようになってくる時代というのはもうほぼできてきたのかなっていう。
ゴリゴキャストもそういうので投げ線的に応援してくれる人がいると嬉しいですね。
っていうので、やってみようかと思っています。
多分あれかな、iOSとかiPadOSのアップデートと一緒に来るとかなのかな。
5月からできるだから、まだ少なくともアプリとかも変化はまだないんじゃないのかな。
14.5で変わるとかあり得る?
でもどっちにしても使えないから、多分UI変わるのはもう一個先なんじゃないかなという感じで、
今回のAppleの発表をまとめると、iMacが意外と安くていいかもしれない、
iPad Proはめっちゃ高いけどめっちゃすごそう、
AirTagはなんだかんだそんなに高くなくていい感じかもしれない、
ポッドキャストの有料化は面白そうなので手を出してみたいと思います。
っていうぐらいですかね。
ゴリゴキャストの基本的な番組とかは多分ずっとこのままでやろうと思うので、
そんな感じでこれからもよろしくお願いします。
AppleイベントのiPadについてもっと詳しく、スペックとかその辺の情報をまとめたものは、
iPadワーカーズのニュースレターで無料で誰でも読める状態の記事として公開しているので、
よかったらそっちも見てみてください。
はい、ということで今日はAppleまとめのやつでした。
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