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2018-08-11 21:10

台湾旅行記その3

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旅行中の番外編です。台湾旅行行ったのでそのことについて。だいたい言いたいだけのやつ。通常編はこれとは別にいつものペースで更新します。(今回は、iPhoneのみで録音から配信まで全部済ませました。音質等ご意見あれば #goryugocast 宛にお送りください)今回話したお店の詳細などは後ほどまとめます
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こんにちは。ゴリゴキャスト旅行記第3回、台湾編の時間です。
今回は台湾旅行最後の高尾についてのお話をしようと思います。
高尾。
今まで台北に行って、新竹に行って、台南に行って、高尾に行ってっていう感じで、
わりと台湾、新幹線沿いを北から南まで順番に行ってきました。
最初、もともと高尾に行くつもりあんまりなかったんやな。
うん。というか、最後の4日間ぐらいを何の予定も決めずに、向こうに行ってから決めようっていう話で。
そうそう。行って、どこが楽しかったかによって、もう一回そこ行ってもいいし、台南でもずっとでもいいしって思ってて。
まあ、宿なら撮れるよねっていうので、帰りの飛行機は撮っていたけど、残りの筆記館は空けてて。
まあやっぱり違うとこも見たいよねっていう風に、主に俺が思って。
子供にも、引っ越ししたいって聞いて。
うん。なんか引っ越ししたいって言われたから、じゃあ違うとこ行こうか。で、どこ行こうかってなって。
もともと高尾では、行ってみたいと思っていたんだよね。
台南から電車で1時間程度?感覚的には。
うん。電車乗ってる時間はもうちょっと短かったんじゃないかな。
ぐらいで行ける距離なんで、台南から日帰りみたいなこともできるし、今なら高尾から、高尾に飛行機でもし行くんであれば、そっから台南に日帰りみたいなこともできて、割と行きやすい場所なのかなって。
台湾第2の都市が高尾だって言ってたね。
で、実際行ってみた俺のまず最初の感想は、だいぶ都会だった。
うん、確かに。
あと全体的に、たぶん新しい町だから、綺麗で広かったね。
なんか行ったところが、高尾駅から歩いて5分、10分ぐらい?
うん、5分。大人の足なら10分かからないぐらいかな。
のところだったからか、わかんないけど、歩道っていう、まあ人が歩く部分っていうのが、めっちゃ広くて、車が2台ぐらい通れるんじゃないかぐらいの広さで。
で、
名古屋で言うと、あの日沢大通りとかの道幅とかが、間隔は近いのかな。
アップルストアがある道。
割と安全に子供を歩かせることができるっていう感じで。
その台北も道は大きいけど、人が歩く場所は狭いのと、やっぱめっちゃ混んでるね。高尾に比べてもやっぱめっちゃ混んでるね。混雑してて。
古いからの狭さみたいなのがいっぱいあった。
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高尾も交通量はそれなりにあるけれど、道路がすごい広いとか、バイク道路と車道路が分離されてるっていうか、区切られてる。
面白いところがあったね。
とかがあって、割とその後からできた街だからか、整備はされてる感じ。
裏に入ると台湾っぽい感じの狭いところはいっぱいあるんだけど、中心部にいる限りは大きい道はめっちゃ歩きやすかったね。
与一もでかいのがすぐ近くにあった。
あんまり調べずに、駅から5分10秒くらいだし、ここで行くか、散歩に行こうかって行ったら、あれ?与一あった?
それが六郷与一っていう高尾では一番多分有名な与一。
歩いて5分くらいであるから、もうここでいいわって。
たまたま。
あとさ、めっちゃ涼しかったね。夕方、夜が。びびった、あれは。
暑いのは暑いんだけど、昼間はめっちゃ暑い。
でも昼間も陰に入って、っていうか、日陰ならその許せる暑さになる。
風がすっごい吹いて涼しかった。
4日間だけなんで偶然なのか全部なのかわかんないけど、一番涼しかったね。
台南から出る時に、台南のおばちゃんとかには高尾は暑いよって言われたけど。
実際暑いとは言われてるんやけど、体感はそんなに暑くなかった。
台南の方が暑かった。暑く感じた。
その辺はあくまでも乾燥でしかないんですが、そんな感じだったね。
でもずっとさ、天気予報、名古屋の天気予報もiPhoneだから入ってくるんだけど、
常に名古屋の方が高いっていう。
名古屋37℃から39℃がマックスで、台湾にいる間、確かさ全部の日通して最大、ほぼ毎日最高気温32℃。
33℃に行っていなかったぐらいで、これは向こうより涼しいねって。
すごいね、南に何か秘書に行ったのかっていう。
割と暑い暑いとは言われつつも、そこまで暑くなかったかな。
今年の日本がやばすぎるから涼しいんだと思う。
でもうちも子供がまだ3歳でちっちゃくて、体力的にも日中歩き回るみたいなことはちょっと危ないから、全然やらなくて。
シエスタ導入で。
昼飯食ったら寝て、夕方ちょっといつもより遅くまで起きているっていう。
夜市とかも一緒に行って。
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そうだね、初めて夜に一緒に子供と外で遊んだって感じだね。
夜市に行くと、子供向けのゲームみたいな、ピンボールみたいなのとか、風船割りみたいな。
日本でいう射的とか罠毛みたいなのに相当するやつがあって。
だいたい1回50円ぐらい。
200円相当。
で、やるとお菓子じゃなくて、おもちゃがもらえる。
めっちゃ荷物増えて帰ってきたからね。
子供はリュックとかを持たせてもどうせ持ってって言われるから、もういらないやろって言って、
子供のカバンは持たずに旅行に行ったんだけど、だんだん夜市とかでゲームをして、おもちゃが増え。
3,4回やったら、でかいのばっかりもらえなくなって。
いろんなところでいろんなものが増え。
知らん人におもちゃとかお菓子とかもらえるんだよね。もらっているんだよね。謎のコミュ力で。
記念品グッズをもらったりとかして。
飛行機の、JALに乗った時の記念品の飛行機とか。
パスケースみたいな、ごっつい飛行機のぬいぐるみみたいな、もうほぼそれがでかいパスケース。
もらって、それをやる、ピーってするって言ったりとかあったね。
向こう、台南っていうか台湾はICカード。
大きく2種類、そのスイカ的なものがあって。
台湾鉄道が発行しているやつと、高尾の鉄道が発行しているやつとか。
台湾鉄道じゃなくてMRTだったっけ、UUカードは。
UUカードとiPASSっていう2種類。
でももうどっちも相互利用ができるから、もう今回もUUカードを桃園空港で買って、それをずっと使って、楽ちんやったね。
そう、電車乗るのも最初はビビってたけど、UUカードで行けるってなると、地下鉄なんてね、日本の感覚と何も変わらんからさ。
子供はたまたまジャル乗ったら、景品というか子供にもらえるおもちゃで、パスケースみたいなのをもらって、それにUUカードを入れて、やるんだってピーってする。
母ちゃんの分は全部ね、それがやってて。
あとその小魅力がすごい話で言うとさ、エビ釣りに行ったじゃん。
台湾で割とポピュラーな遊びらしいんだよね。
娯楽かな。
24時間やってて、見てて思ったのが本当に20代とか10代後半、大学生ぐらいの若者から50、60かもっと上ぐらいのおじいちゃんまで割と満遍なくお客さんがいて、夜に混んでるって言ってたからさ。
たぶん感覚としては、俺たちがボーリングとかビリヤードとか行く、カラオケ行くのに近い感覚でやってるみたいなんだよね。
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そういえば高尾はカラオケとエビ釣りが、カラオケ場もいっぱいあって、エビ釣り場も近くにあって。
6541の割とすぐそばにあって、たまたま見つけて。
竿1本借りて、1時間150円かな。
600円ぐらい。
確か餌代もかかるんだけど、餌も50円とかだったかな。
2時間いて、300円で遊んで。
1200円ぐらい。
エビは釣れたエビは全部好きなだけ食べておくって、
なんかよくわからんけど、釣れたエビを渡すと、塩まぶして焼いてくれて、食えっていう感じで。
別の料理にすると、その料理代みたいなのが掛かるんだよね。
焼くのはなんかね、よくわからんけど、どうやらサービスでやってくれているっぽいっていう。
エビも今回は3匹釣れて。
釣れたのは3匹だったんだけど、最初に釣れた1匹をもう食べたい、エビ食べたいって言って焼いてたら、
なんか若い大学生ぐらいの兄ちゃんが帰るところで、
なんかこれやるっつって、8匹ぐらい入ってたのかな。
エビが入ったそのカゴっていうか、それを渡してくれて、ありがとうっていうのでそのまま焼いてもらって。
割と千数百円で手長エビ8匹ぐらい食えてね、贅沢な感じでよかった。
子供めっちゃ喜んで、めっちゃエビ食べてたって。
美味しい、エビうまい、エビうまいってめっちゃ言っとったね。もっと食べるって。
一番食べたよね。
8匹中5匹は子が食べたからね。父1匹、母2匹とかそういう感じで。
ちっくないけどね、多分その手長エビ自体の食べれるところがちっちゃいっていうか、
そもそもエビが食べれる量が少ないから、エビという食べ物が。
2年前に行った時、台湾行った時は、台北の結構山の山奥?古今博物館の近くかな。
もうちょっと奥ぐらいだったかな。
にあるところのエビ釣り場に行って、エビを釣ったけど、その時はなんか1匹とか。
1匹しか釣れなかった。
俺一口食べれた。1匹食えなかったからね。
エビも買えたよね、確かに。
買うこともできた、一応。
そこは普通にご飯が美味しかったね。
高尾のそのエビ釣り場とかも、そんななんか街中にあると思ってなかったから、
たまたまGoogleマップで、基本台南とかでもGoogleマップを。
アナログ検索だよね。地図を拡大して。
子供みたいなんで検索して、そのスポットを探して。
12:00
写真が結構もう充実してるから、写真見ればどんな感じかわかるっていうので。
それでたまたまそのエビ釣り場も見つけて、ここなら子供も遊べるかもね。
昼間でも一応日陰になってて、クーラーは効いてなくて、開けっぱなしっていうか。
ミストが出てきて、あと扇風機が回ってるってやつかな。
汗だくではあったけど、日陰だからなんとか昼間でも遊べるって感じよね。
でもまあいい遊びやったね、あれは。
と、台南と高尾の違いでさ、やっぱ思ったのが、台南のメニュー表に書くシステムのお店がめっちゃ少なかった。
確かにメニューはなかったね。
あったとこもあったよ。牛肉麺の店はメニューに書く仕組みだったから。
あ、そうか。少なかったか。行ったお店で言うと。
台北も高尾も当たり前に料理を普通に口で注文して何々なんだけど、台南だけはその料理表?注文表?
日本のレシートみたいなやつだよね。料理名が書いてあって、そこに数字書いて渡すと全部渡してくれるっていう超簡単な仕組みがあって。
伝票やな、レシートって。
あー、そう、伝票だね。
お店、飲食店とかで、このテーブルは何々が一つ、何々が一つ、何々が一つ、みたいな渡される伝票みたいなやつに、
あれに全部メニューの一覧が載ってて、金額が載ってるっていう感じの紙が。
あれを客に書かせることで客側も注文しやすいし、店側もそれを見るから間違いにくいっていう。
日本人ならその漢字である程度覚えてしまえば理解ができるから楽ちんなんてね。
だから頼めないみたいなことは、あのメニュー表っていうか注文表、あれがあると頼めないことはなかったね。
大難で2週間、そのメニューをとか見ながら練習したおかげで料理名はだいぶわかってきて、発音も練習して、
高校ではついに何回か口頭のみで普通のやり取りができるようになってきた。
大難は1週間ね。
大難は1週間。そっか、台湾が全部で2週間だ。
でも最後に行けば行くほどだんだんこう…
やっとね、ご飯なら最低限なんとかなるっていう。
あのおぼろ豆腐?
うん、ジェンドゥちゃんっていうやつ。
通じたもんね、ちゃんと。
それで通じた。
なんか言い返されたけどね。
なんか向こうのやっぱ下手くそなんだよね、何回練習しても。
小籠包も通じた。
なんか小籠包って言ったら大丈夫だった。
と、ワイダイだけで行けるからね。
お持ち帰りしますっていう。
そんな感じで、他に鷹尾は何があった?
鷹尾の方がやっぱご飯も、なんて言うんだろう。
もうちょっと都会的っていうか。
そうだね、なんかいろんな食べ物があったっていう感じ?
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うん、その庶民の店でもなんかハンバーガーみたいなの。
台南にもあったけど、もうちょっとそういう感じの店が多かった。
朝ごはんでもナゲットとかも売ってた。
ナゲット、ソーセージ、豆ジャンのお店、豆乳のお店っていうのが
だいたいどこに行っても料理の取り扱ってるものが一緒で。
で、そのまんじゅうがあって、なんかもちみたいなのがあって、豆乳があって、なんだけど
ほぼ確実にチキンナゲットとソーセージもあったよね。
サンドイッチもあって。
小籠包とか肉まんとかのそっち系の料理とかもいっぱい種類があって。
面白かったね、台湾式の、あの、でんぶパン。
あー、あの、でんぶパンね。
甘い魚?魚ひげみたいなのかくるやつ。
そうそうそう、あの日本のピンク色のでんぶ、あれって確か魚で甘いんだよね。
で、向こうではその肉でんぶ、魚でんぶみたいなものも有名みたいで。
で、フレンチトーストを肉でんぶで、違う、肉でんぶをフレンチトーストで挟むっていうのか?
フレンチトーストって言うかい?
一応料理名はそうだったじゃん。
だからあれがね、意外と美味しくてびっくりして、え?って最初思ったけど、食べたら美味しかった。
買うときはパンしか外に見えてなくて、そのフレンチトーストっていうつもりで買ったんだよね。
で、食べたらなんか間になんか挟んであって、あれこれってこの前食べた肉でんぶじゃね?
それを甘いパンで食べるのか?って思ったら、
あれ意外と美味しかった。
うん、不思議な美味しさやったね。
あとは豆乳も、俺豆乳嫌いだと思ってたけど、その黒豆の豆乳が美味しいとか言われて買ってみたら、
結構美味しくて、これはあるなっていうのも思ったりとか。
そう、向こうは朝ごはんって言うともう必ずなんか豆乳っぽい感じで出てくるよね。
豆乳かミルクティーだったね。
コーヒーは本当になかった。手に入れられんかった。
スタバに行かないとコーヒー手に入らんし、スタバ高いから買いたくないし。
朝ごはん、その店で売ってるやつを食べる分には豆乳の方が合うじゃないですか。
やっぱ合うね。やっぱ合う。不思議だった。
美味しかった。
で、その特に黒豆豆乳が美味しかったね。
あれは美味しかったね。朝ごはんの印象で言うとタカオが一番美味しかったかも。
全体的なごはんで言ったら、まあなんだかんだ大難だったのかなって感じなんだけど、
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その辺のまとめはまた後ほど、次回全体のまとめのことで話そうかなって思うんですが、
タカオは都会だったね。
あとヨイチはいいけどヨイチに行くとやっぱお金いっぱい使うねって思った。
高かったねヨイチは。なんか1回で2個買ったらもう全員3人分のご飯代ぐらいかかっちゃうからね。
まあ日本のそのお祭り価格に比べればまだその良心的な価格ではあるんやけど、
まあやっぱ3割ぐらい高いよね。
高いね。
3割高くて、さらにそのおつまみっぽいものはやっぱそもそもの単価が高いから、
それをやってしまうとその予算オーバーになってしまう。
でもタカオで食べたマンゴーは一番美味しかった。
おばちゃんにもらったやつね。
エアビーが、エアビーエヌビーなんだけど、管理人のおばちゃんみたいな人がいて、
毎朝掃除しにやってきて、掃除というかゴミ捨てをしにやってきてくれるっていう謎の仕組みのお部屋で、
ホテルみたいに毎日水、無料の水。
ドリンクを補給してくれたりとかしてて、
別にいらないけど。
いいんだけどさ、いらんよって思って。
そしてある日、家に帰って冷蔵庫を開けると、見覚えのないマンゴーが入ってて、
でっかいやつ丸くいったね。
え、なにこれ?と思って。
どう考えてもおばちゃんだろうなと思って。
え、おばちゃんが忘れてったの?これ?と思いながら。
忘れるはずないからね。
で、連絡したら、今からナイフ持っていこうと思ってたみたいな。
片言の日本語ができるおばちゃんで。
あれって翻訳使ってただけでしょ?
LINEは翻訳使ってたけど、
しゃべりは片言の日本語で、そうだね。
で、ナイフ渡されて、これ食べていいの?って聞いたら、あげるって言われた。
あのおばちゃんのマンゴーが一番おいしかったね。
あれおいしかった、一番。
いい感じに売れてるやつなのか。
そのヨイチで買ったやつがね、200円ぐらいのマンゴーよりもおいしかったんだよね。
50件で1パック、たぶんマンゴー1個分がカットして入ってるやつとか、
ヨイチでいっぱい買える、いろんなフルーツ屋さんが出てて、3件か4件くらい。
だいたい1パック50件で売ってて、マンゴーだけはちょっと高くて、70件だったり80件で売ってるお店もあった。
でも50件で買えるお店もあって、
だいたい2本円にすると200円ぐらいで食べれるからおいしくて、
2つぐらいのところで買ったりしたけど、
おばちゃんにもらったマンゴーが一番おいしかった。
高尾を一言でまとめると、都会でおばちゃんのマンゴーがおいしい街だった。
21:05
はい、ということでゴリゴキャスト旅行記でした。
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