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2021-12-30 22:19

🎙698 Obsidian講座の振り返り

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こんにちは、goryugocastです。今日はこの前のオブシディアンアトミックノート講座の話を振り返ってみたいと思います。
iPadワーカーズのメンバー限定でzoomを使って、実際にパソコンの画面、オブシディアンの画面を見せながら、
goryugoさんがオブシディアンアトミック講座をするっていうのをやってみて、いろんな種類の感想があるんですが、
まず一つが、デジタルでのオンラインのイベントを開催する側、めっちゃ楽やなっていうのを思った。
さらにイベントの参加の仕方っていうのを、その有料メンバー限定にするっていう方法を使うことで、
ここにこの時間に来てくれたらできますよ。
zoomの有料アカウントを持っていると、100人、500人くらいまで行けるんだったっけ?
100から先は、追加料金で足していくみたいな。
もし仮に100人を超えたら、それはそれで悪くないし、100人までなら細かいことを気にせず、会場のキャパを気にせず、
こういうのをやりますっていうのが言えるのはすごくいいなってやっぱり思って。
これまでに場所を借りてイベントをやる場合って、当然のごとく場所代が1万円とか2万円くらいかかるイメージかな?借りる時間にもよるけど。
そこまでの移動の時間がかかって、その場所でセッティングなどをしてどうのこうのっていうので、
今回とか、例えば夜の9時から始めたんだけど、リアルのイベントで夜の9時はやっぱりほぼ無理だろうしな。
その場合、仮に今俺たちがやろうと思ったら、子供を預かってもらって、どっかの場所でやってってすっげー苦労しながらやらないといけないのが、極めて簡単にやれた。
ここ1,2年の話で、ウェビナーと呼ばれるイベント、余儀なくウェビナーになったっていうところもあるんだけど、
開催する側が楽っていうのはもちろんあるんだけど、参加してくれる人がウェビナーに慣れてくれたから、
ウェブ上でそういうのを受けるのに、もう慣れてきて、心理的なハードルが下がってるから、そういう意味でもすごく開催する側は楽になった。
もちろんリアルでのメリットというものも、どちらも良いところというのはあるので、どっちもそれぞれのメリットを生かしたことをやっていけばいいと思うんだけど、
多分今やっているオブシディアンの話とかって、割とニッチなもので、それを地方都市で開催しようとすると、そういうリスクが大きいからなかなかやれないみたいなことになってしまうんだけど、
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そこも気楽にやれて、何人でもいいやっていうか、半分練習のつもりっていう言い方だとあれなんだけど、もともとそういうつもりでも思っていたからっていうのでやれて、
しかも想定していたよりはるかに多くの人がなんか聞いてくれて、これは良かったね、また同じようなっていうか、これをもとに改善して何回かそのiPadワーカーズでオブシディアンの話とかができたらいいなっていうことは思っていて、
トータルで多分30人ぐらいずっと見ててくれてて、
リアルのセミナーで30人仮に集まってくれたら、それなりにお金かかるところを借りないといけないもんね。
一つ大きめの箱を借りないと入らないかなぐらいの。
それが何人集まるかわからない場合に、イベントを開催するときにどうしたらいいんだろうが、Zoomならとりあえず100人までなら大丈夫でっていうのはわかるから、やっぱ楽だったね。
で、それを踏まえてっていうか、なんか喋ったの多分久しぶりだと思うんだけど、俺なんか人前で喋るみたいなやつ。
一応さ、あのオブシディアンミートアップみたいなやつで少しは喋ってるんじゃない?
10分ぐらいのやつで言うなら、それで喋ったの。何かのイベントでLTみたいなので5分ぐらい喋るとかはやったかな。
あとオンラインで喋るだけで言ったら、そのポッドキャスト、ブックカタリストを撮るときに毎回多分1収録2、3時間ぐらいやっているので、
オンラインで喋るということは普通にやっているし、人前で喋るもやっているんだけど、準備したものを1時間とかにわたって喋るみたいなのは多分何年ぶりかなっていうような感じで、
やっぱ緊張するよねって思った。そういうのって。
思った以上に緊張してて、お茶とかいらないのって聞いたら、途中でトイレに行きたくなったら困るから。
違う、お茶はね、焦ってこぼすとかをやりそうだからやめた。
そういう意味?
うん、なんかその普段の環境で、パソコンの前の環境で配信するのって初めてで、
さらにカメラを自分に向けるようにすることで、いつもとパソコンの場所とかも違うんだよね。
さらにマイクも置いてあって、慣れない場所でお茶とかを置くと、それは多分緊張をしていなくても俺は普通にやってしまうから、やったらあかんなと思って、
お茶とかは水分は置いておかないようにしたんだけど、そういうことを抜きにしてもなかなか緊張していて、
あと、フォーマットが今までと違うっていうのかな?一方的に喋るだけだったら、ある意味でもう慣れてはいて、それなりにできるんだけど、
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今回やろうと思ったのが、最初の5分、10分、一人で喋るっていう感じのことをやって、
残りは、サンプルノートを見せてくれた人と、これってこうした方がいいと思うけどどう?みたいなことを話しながらやっていくっていう感じで、
それが、多分そういうことをやること自体が、はるな以外の人を相手にしたことがないのではないかというので、
そういう意味での緊張とかはあったかなって感じがする。
一応、今回の反省点なども、いろいろはるなさんと翌日、当日など話したりしていて、
こういうことをもうちょっとやれるようにしたらいいなとかっていうのもあったりするので、
その反省点を踏まえて、1月に細かい内容まではよくわかんないんだけれど、もうちょっといい感じのものがこれだっていう形が定まるまで、
iPadワーカーズでそういうObsidianの話をするみたいなのはやっていこうかなと思っています。
ちなみにはるなさん、何かその感想というか、何かありますか?
当日は主会、軽く主会と、あとはなんかチャット欄にメモ書きをこう投稿するみたいなことに必死で、
あんまりちゃんとゴリコさんの話を聞いてないというか、
メモ書きするには逆にちゃんと聞かないといけないじゃない?
あ、そのなんていうの、ピンポイントでは聞いてるんだけど、
はいはいはい、なんとなくそうか。
全体の流れだったりとか、その構成、構造をあんまり意識せずに書いてる、聞いてる状態だったのを、
翌日、音声を文字起こししたものをベースに、もう1回自分でその聞き直して、テキストをある程度修正しつつ、
iPadワーカーズにそのまとめを送ろうと思って、
最初はね、なんか一通でさらっとこういうことをやりました、で質問こういうのが出て、こういうふうに答えてました、こんなツールを使ってます、こんなサイトが参考になります、みたいな、
さらっとまとめようと思ってたんだけど、やってたら、なんかめっちゃ深くなりすぎて、
結局3回分、送らないといけないぐらいのなんかボリュームになってしまって、
まあそれはそれでいいかなと、途中参加だった人とか、日時が合わずに見れなかった人、今回はその個人的なノートがいっぱい映ってるっていうのもあって、
アーカイブ配信はもう最初からやりませんっていうふうに言ってて、当日のその日に集まって見れる人だけ来てくださいっていう感じでアナウンスしてたから、
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そのノートの写真とかは出せないんだけど、やったこととかどういうことが言いたかったかとか、どういうことがポイントなのか、みたいなのはまとめられるなと思って一生懸命まとめていたらすごくボリューミーになった。
俺、そのさ、ハルナが書いてくれた1個目のやつとかを見て思ったんやけどさ、なかなか1時間で高密度な良いお話をしていたよねって、ちょっと自画自賛しているんだけど。
まあ、でもこれね、だいぶ威厄というか、ハルナ役が入っていて、まあこういうことだよね、みたいなことを書いている。
もちろんそのゴリゴさんが直接喋っていた言葉をそのまま書いているというか、まああの、整形はしているけど直して書いているところはあるが、
えっとね、かなりの大部分をハルナ役でまとめてあるし、
あとは、えっとセミナーのその、こことこことここっていう前半最初の5分で喋ってたことと、一番最後の方に喋ってたこととかを、要はまとめた方が分かりやすいなって思ったところをギュッてこうまとめて1個の、
まあ要はその構造化をしっかり意識した状態でまとめたって感じ。まあそこに多分時間がかかっているのかな。
まあ話し言葉で、しかもそのプロの喋り手ではないという意味で、なかなかその構造、原稿でも作っておかない限り構造をかっちりした話をするっていうのは、まあ難しいのは難しいからね。
一応そのね、自分の中で喋った内容的には、その緊張とか関係なく、まあ割と悪くなかったのかなっていうのはあって、
どっちかっていうとその画面の見せ方とか、そっち方面にもうちょっとこうよくできる改善点はあるかなっていうので、
一応さ、気を使ってさ、こうキーボード何を操作しているか分かるようにさ、あの押したボタンが画面に表示されるアプリみたいなやつを入れて、そのなんかコマンドNを押しているから、
ああこれ新規ファイルを作ったんだなとか文字をタイピングしているとかっていうのが分かるようにとかはしていたんだけれど、
まあもうちょっとなんかあの春名に言われて思ったのが、その今何の話をしているかのテロップみたいなやつとかを例えば入れられたらもう一段階分かりやすいなーっていうことだったり、
あともう一個分かったのが、やっぱ喋るのと操作をするのの2個をやろうとすると結構ハードで、これはもし仮にやるとしたら相当ペースを落とさないといけなくって、
そのあたりをどうすると一番いいのかっていうのはちょっと悩ましいところだね。
あとは欲張ってたくさんのノートを解説しすぎた。時間内で納める中で。
そうだね、なんか1時間の中で言ったら本当1個とか、まあやって2個のノートを見ながら喋るぐらいがちょうど良かったのかなっていう感じで、
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今回4つのノートをいろいろ見ながらこう喋ってたっていうのもあって、まあ倍ぐらいの時間あってもいいかなぐらいのボリュームになったね。
もしその場合でも9時に始めたら遅いから、その7時8時からスタートして2時間とかにしないといかんしねっていうのも難しいからね。
まあその場合だったら見る方からしてもさ、1時間ぐらいならサクッとこう見れるけど、2時間がっつりってなるとちょっとうってなりそうな自分の場合ね、あるから、
1時間のやつを例えばday1、day2みたいな感じで日にちを変えるとか、そういうのでもまあありなのかなと。
そうね、あとはまあそのやっていてもっと早く気づけようなんだけど、そのノート1個を掘り下げようとすると余裕で1時間ぐらい1個のノートで考えることができるって、
なんか、メモ1枚よりはいっぱい書いてもらっていて、そのサンプルとしてものすごく良かったっていうのはもちろんあるんだけど、
でもノート1個で1時間考え事ができるって、やっぱなんて言うんだろう、自分の先入観によるとさすがにそれはないと思ってしまっていたっていうのはあるような気がする。
まあ、なので今回ゴリゴさんが喋ったこととか実際にやったことっていうのを今まとめて、
1個目はもうiPadワーカーズのそのメンバー向けで配信が終わってて、あと2つ、4つの種類別のノートの整理法とかポイントをまとめたやつと、
あとはその質問であったやつの答えっていうかのパートみたいなので、あと2つぐらいはそのメンバー向けで予定しているので、
まあそれは今から入る人でも全然見れる。過去の記事は全部見れるので。
あとそういえば個人的に良かったっていうか便利だなぁと思ったのが、そのリアル会場を借りると必ず時間の制限が出てきてしまうんだけれども、
今回その1時間で質疑応答みたいなところまで行けなかったので、時間が過ぎてからその質問に答えるみたいなことをやっていたんだけど、
そこでその時間がないからこれでおしまいとかにせず聞かれたことに答えられる範囲でっていうものは当然あるんだけど、その聞かれた分全部答えられて、それはすごく良かったなっていうのと、
俺聞かれて答えるのはなんかめっちゃ好きみたいでさ、すごく楽しくっていろいろやれて、そのアンケートの中でその質問コーナー最後までちゃんとやってくれて良かったみたいに評価してくれている人もいて、
あ、そうかそれは俺が自分が得意で好きなことでさらにそれを評価してもらえるんだったら、そういう質問コーナーとかある意味時間無制限という言い方はあれなんだけど、そういう聞かれたら聞かれた分だけ何でも答えるぜっていうのはできるしやれるしやるべきなのかなっていうのはちょっと思った。
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そのセミナー本編は質問も自分で考えつつ、それに対しての答えを喋るみたいな構成で、その1時間で一応閉めて、ここから先はその質問があったら答えますよっていうスタイルで、
たぶんね、ゴリゴさん的にも緊張が解けて、 あるんかな?あるかもしれんね。 あーふーみたいな感じで、ちょっと緩めにはできてたから、まあそれもちょうど良かっただろうし、1時間のところでとりあえずおしまいにします。
ここから先は質問に答えていきます。この質問の回答に関してはフォローメールで質問内容とその答えをお送りするので、ここから先はもう時間、言ってた時間1時間だから、その1時間空いてるところから先は残れる人だけ、聞きたい人だけ、見たい人だけ見てね、みたいな感じでやってたら、ほとんどの人が残っててくれたんだけど、
そうだね、終わった時間で言うと11時過ぎ取ったからね。
質疑応答にね、たぶん40分、50分ぐらい。 本編ぐらい。
っていう感じでやれて、ただそこは本当ね、あのなんて言うんだろう、さらにそれで言うとやっぱオープンな場所じゃないということも含めてなんだけど、まあ聞かれて何でも答えられるっていう言い方でいいのかな?
まあその質問されて、実際にこんな感じですっていうのでノートを出すっていうのでも、フルオープンの場合だと、これ出して大丈夫だっけ?とか、なんか見えたらダメなやつ載ってないって、みたいなことを考えないといけなかったりするけど、
まあこの空間でだけ、まあデジタルでやってる場合、まあ録画してたらね、できるからね、そうなんだけど、まあそこはその受けた人の気持ち次第っていう感じで、ここでだけ見て、ハンハンってこう分かった感じになってねっていうので、何でも見せれるからそういうのはやっぱりやりやすい。
さらに言うとパソコンの画面を見せることに関してはさ、アナログのその集まりだとモニターで写したパソコンの画面っていうその解像感が低いものになってしまうけど、まあネットワーク越しでその解像度落ちるとかはあるけど、一応なんかノートの中身とかもこういうのっていうのは見せられたりとか、動いているところで見せられるっていうのは割と良いところなのかなって思って。
そうだね、アンケートもその実際のノートの画面が見れてとか動いているところが見れてすごい良かったですっていうふうに書いてくれてた人もいて、今あのオブシディアンアトミック講座を受けた人、アンケートフォームを用意してあるので、良ければあの感想とか次回もやってほしいとかそういうのコメントいただけると嬉しいです。
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そうだね、そのネガティブ評価の人は無視してくれてもいいんですが、もし良かったと思ってもらえたらその良かったですって言ってもらえると次回のモチベーションと継続への理由にもなるので。
もし参加してなかった人も、私このノート講座を受けたいですとか、自分のノートを見てもらってアドバイス欲しいですみたいな人はそのフォームから入れてもらったらいいかなと、ただiPadワーカーズの有料メンバー限定でしか公開してないフォームなのでそれだけはあれなんですが。
まあその全員に公開しないから話せるとかできるっていうのはやっぱあるなっていうのと、多分その質疑応答もそういう意味で、例えばYouTubeライブだったら同じ先進状態でできない気がするので、そういう意味でやっぱその閉じた場所、ある程度閉じられた場所っていうのかなっていうのは良かったなと。
ポッドキャストもこれ完全オープンだからやっぱその、なんていうんだろう、少し抑制はあるからね、やっぱ言ったらいかんこと言わないようにしようっていう。
まあただ音声だけだから言うてそんなに、まあある程度は気にしてるけどそこまでではないから。
だからあれかな、式の高さの順序が違うっていうかな。完全公開のテキストとかだとやっぱだいぶ気を使うし、そのちょっとずつ、当然さ誰かと話す場合にさ言ったらいかんことを抑制するっていうのは当然やっているので、そのオブシディアの講座とかでも言ったらいかんことは言わないようにするんだけど、まあその度合いが割と緩めでいいっていうかリアルに近い方っていうのかな。
見る人からしてもその不自然じゃないというか、なんか用意されたさ教科書のなんか教材みたいな感じじゃなくて、普段その人が使っている実際のノートだからやっぱ面白いとか新しい発見があるみたいなのも大きいんじゃないかなと思う。
まあ俺だったら見たいと思っていることを一応やっているつもりではあるからね。
だってずっとゴリゴさんどんなノートを書いているのとか、どんな風にリンクしているのとか、うちは二人並んで仕事をしているので、なんかちょっとこう椅子を動かして相手のモニターを覗き込むみたいな感じで見たりとかはしているけれども、それそのネット上の集まりでなかなかそういうことって議事体験できないから。
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セミナーとかのところで質問してもらって、これならっていうのに答えることならばできるし、あとそのリアルの場だとさ、顔が映って聞くのが聞きづらいやつがさ、チャットだけで聞くんだったらさ、なんかやれるとかっていうのもあるような気がするからね。
そうだね、名前とかはわかるけど顔は全く見たことがないとか、知っててもツイッターのアイコン程度とかっていう人いっぱいいるし。
そこは自分が逆の立場だったら確かに生で質問はしづらいかもしれないけど、チャットならいいはあるなーって気がするので、この手のものをやるんだったらオンラインでやっていくのが良いのかなって感じやね。
ということで今回はオブシリアンのアトミックにするノート講座をこの前やったので、その感想のお話でした。
3日後ぐらいから子供が冬休みに入るので、多分年末年始などは更新がないかと思われます。
また子供が学校に行くようになったら同じようなペースで復活させていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
良いお年を!みたいな。
だね!良いお年を!
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