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2020-06-15 14:36

iPadを使ってYouTube動画を公開するまでの手順を詳しく話します

spotify apple_podcasts

俯瞰撮影は基本 iPhone11

モノの動画を撮影したりするときはRX100

撮った動画はiCloud同期、AirDrop、カードリーダー、などを使ってLumaFusionへ

LumaFusionで動画を見ながら「後から音声を収録」

音声に合わせて動画の速度などを調整


LumaFusion:https://apps.apple.com/jp/app/lumafusion/id1062022008

RX100 M7:https://amzn.to/37tdnB4

Shure MV51(マイク):https://amzn.to/2B6jOOs

Adobe Audition(音声収録用):https://www.adobe.com/jp/products/audition.html

USB-C接続のカードリーダー(なんでもいいと思う)

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こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、iPadを使ったYouTube動画を作る手順を、
はるなにいろいろ聞いてみようと思います。
ゴリゴキャストでアップロードしているYouTube動画、
最近の動画は2通り、2パターンあって、
1つは、はるなが1人でiPadアプリの使い方とか、
もののレビューとかをしているやつで、
もう1つが、2人で喋りながら何かやってる動画っていう、
2パターンアップしてて、
それぞれ編集担当というか、動画作ってる担当が違う。
2人でやってるやつは、
俺が主に、何て言うんだろう、
管理して編集しているっていうか、そういう感じで、
はるなの声だけのやつは、
はるなが企画から何から全部自分で済ませているっていう感じで、
ほぼほぼ俺はノータッチで、
今回は、はるなバージョンの動画の作り方。
まず前提条件として、
Macを修理に出して帰ってきてから、
それだけじゃないかもしれないんだけど、
ファイナルカットを使って動画を編集すると、
死ぬほど重くて、無駄な時間がかかりすぎていて、
もうちょっと本気で動画編集するなら、
この環境はちょっと無理だなっていうことになってきていて、
しばらく、むしろ、
iPadで動画編集っていうのを、
俺もやってみようかなと思っていて、
それもあって、
基本、LumaFusionアプリを使ってやってるんだよね。
その辺のことをもうちょっと詳しく聞いてみたいなと。
はるなが作ってる動画に関しては、
初期の頃は、Adobe Rushっていう動画編集のアプリを使って、
パソコンとかiPadでやってたんだけど、
その後はもうずっとiPadのLumaFusionっていう動画編集アプリ、
もうそれしか使ってなくて、
それを使って全部。
俺もさ、1回だけ触って、
大雑把な感触みたいなのは分かるんだけど、
まず前提となる撮影条件として、
基本撮ってるのはiPhoneだけだよね。
映像を撮っているカメラとしては。
俯瞰撮影に関してはもうiPhone11だけ。
モノレビュー、直近上げてたスタンド、
iPad用のぼやたのスタンドとかの動画はRX100を使って、
iPhoneで撮った動画は細かい話なんだけど、
iCloudでiPadに入ってきて、
それをLumaFusionで読み込みみたいなことをするって感じ?
あまりにも撮影本数が多い場合、
iCloudを返してやるとちょっとダウンロードに時間がかかる気がして、
iPhoneからiPadにAirDropでデータを渡して、
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iPadの中にオリジナルデータがある状態でLumaFusionに読み込む。
RX100で撮った映像っていうのは、
iPadに直接カメラ繋いでデータを読み込むって感じ?
カードリーダーでやってるけど、
USB-Cでカードリーダーのアダプターを挿して、
そこにRX100で撮影した動画の入ったSDカードを挿して、
直接LumaFusionでSDカード内のデータを読めるから、
そこにインポートする。
でさ、はるなの作ってる動画ってさ、大雑把な流れとして、
一人でテンポよくダーって喋りながら、
その喋っている内容に合わせて映像が流れていくみたいな感じになってるじゃん?
ただ作り方としてはその逆で撮っていて、
最初に動画だけ撮影しちゃう。
その時に台本というか流れというか、
こういうことを話そうっていうのは決まってるの?
ある程度の軸は決まってて、
レビューの場合だったらポイントで、
この話をしよう、この話をしようみたいなポイントはあるんだけど、
メモ帳とかに台本をこうセリフを書くみたいなことは一切してなくて、
最近は仕事時間中、2人一緒の仕事部屋にいるから、
そこで完全に撮影するのってちょっと難しいので、
とりあえずもう音気にせずに映像だけ撮っちゃう。
その時に説明の音声とかも入れてたりするの?
説明がある時は入れるけど、
レビュー動画アイテムっていうか、物撮り?
もののレビューに関しては説明とかはせず、
ただ単純に触ってこういうところを見せたいみたいなところを撮影して。
ある程度このぐらいかなっていうぐらい動画が撮れたら?
それをまずルマフュージョンに全部取り込んで、
撮影する順番でもうすでに動画の流れ順に撮影をしてるから、
ほとんど入れ替えることもなく、
撮った順番に全部頭から詰めて動画を入れていく。
結構頭の中でできてるんだよね。
こういう動画にしようと思っているっていうのは撮りながら。
その後にルマフュージョンの中に動画が入った状態で音声だけ別撮り。
音声の収録っていうのは動画を見ながらやるの?
勘で喋るの?
動画を見ながらある程度流れの確認というか、
これぐらいのペースでこの話をする。
このぐらいのペースでこの話をするっていう最終の微調整。
ちょうど言い切った時にシーンを切り替えるとか、
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このカットを入れるみたいなのはもう一個後の段階でやるから、
まずはその順番。
最初にまずタイトルコールしてこの話をして、
次にこの話を持っていってっていうのの確認は
iPadのルマフュージョンで撮った動画を撮影。
順番に並んでいて、それをもう再生しながら見るって感じ。
音をミュートにしてならないようにした状態で再生しながら、
その動画を見ながらこのことも言わないといけないみたいな。
言ったらさ、じゃあそこの段階でも結構脳内で作れてて喋れてるってテキストがあるってことなんだよね。
大体はそうかな。
もう全く何喋ろうみたいな段階ではそもそも映像も撮れないし。
その映像、これの動画を撮ろうって決めた段階で
なんとなくこういう手順にしようっていうのが脳内で想像されていて、
それになんとなく従って映像が撮れていて、
その映像を見ながらこれを喋ろうっていうのが現行にはなっていないんだけど、
なんとなくできていて、
映像を見ながら音声を収録して、
収録した音声をPodcastのテクニックとかで隙間を詰めて、
もう収録自体をオーディションを使ってやってて、
そこはちょっとiPadだけではない部分なんだけど、
iPadだけでもできなくはないんだけど、
効率を考えると、今まだパソコンのAdobeオーディションを使って
自動処理をした方が早いので、
そこで喋ってる内容だーって全部一通り喋った後に
フィルターをかけて無音のカットっていうのをして、
そのテンポがいいように、
Podcastと同じような感じになるように音声を編集。
すごいよね。なぜか音声だけはパソコンを使っていて、
映像はiPadでやるっていう。
iPadの映像を見ながら前にあるパソコンに向かって録音するってことでしょ。
で、その収録した音声を加工して、
加工した音声を書き出したら、
それを再びLumaFusionに読み込んで、
で、最終調整。
で、喋ってるこの部分っていうのの尺に合わせて、
映像の長さを後から調節する。
そう。大体が速度を変える。
1倍速で再生してることってほとんどなくて、
大体1.5から2倍、
速いやつだと3倍ぐらいの倍速で再生した映像と合わせて。
最近、個人的に春名が作ってる動画が、
すげーテンポが良くて見やすいなって思っているんだけど、
それはやっぱそういうことなのかな。
喋っているのに合わせて映像、優先度が喋る方になっているっていうのか。
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動画の速度って基本的に1倍で見ると大体遅いと感じてしまうから、
そこに合わせて素早く映像が流れてくれるから、
流れで見ていてちょうどいいペースっていうか、
一生懸命見るほどじゃないけどちょうどいいぐらいのペースっていうのかな。
前は音も一緒に、動画撮影時に音声も一緒に収録してたから、
どうしてもその説明が長くなっちゃってて、
で、最近はそれをやめて、環境的にもそれがちょっと難しくなったから、
後を入れの後乗せ音声っていう手法になった。
結果としてその後乗せ音声はすごいね、
俺の好みで言うとすごい良くなったような気がして。
たぶんね、ゴルゴキャストのポッドキャスト感が強くなったと思う。
そのYouTubeで。
言われてみるとそうかもね。
それにうまいこと音声、映像が載っていて、
その感覚で見れるから、
俺からしたら無駄な長い説明がなくテンポよく見れて、
足りない部分は映像でも補われているので、
それで十分みたいな感じなのかな。
はるなの好みとしても、たらたらこうゆっくり、
ジャーンとかってやられるとすごい嫌です。
というか、そんなのいらんわって思うんだよね、基本見ていて。
基本YouTubeも1.8倍速でしか見てなくて、普段どんな動画も。
でもそれでちょうどいいぐらいになっちゃうから、
自分の動画は自分が見てていいなって思う感じにしようと思ってやってたらこうなった。
1.8倍速で見ている人に合わせた自分の動画の作り方になっている。
そういう感じで、最近やっとポッドキャストも安定してきて、
YouTubeもまあまあ安定して更新できるようになってきたのかな。
やっと幼稚園が始まり、安定した時間、お互いに作業時間があって、余裕も出てきて。
割とね、ポッドキャストのみならずYouTubeもいい感じに伸びてきておりまして、
もし見ていないという人がいたらそちらも見ていただいてチャンネル登録などしてくれると、
YouTubeは見てもらうと直接収益になるからね、ポッドキャストと違って。
YouTubeのゴリゴキャストに関しては今のところiPadが軸になっているので、
iPad関連のアクセサリーの紹介だったり、アプリの紹介だったり、使い方。
今結構力入れているのが家族でiPadを使うと便利なことみたいな。
思い出したけど、前に話したナンバーズの話も今晩か明日の晩くらいに公開されます。
あとこれは完全に2人の自己満足的な話なんだけど、
ゴリゴキャストっていうタイトルが出てくる画面っていうのが、前まではテンポが遅いというか、
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音声に合ってないというか、そこだけで数秒間あったから、なんかちょっといらんよね、ここは。
でもなくしてしまうとゴリゴキャストっていう番組名があんまり伝わらなくてどうしようかなっていうので、
考えたのがもうちょっとシンプルにサクッとゴリゴキャストってロゴが出て消えるみたいな。
さらにそこに子供の声を載せるっていう。
あれそうだね、休校期間中になんか子供にやらせてみたらすげー嬉しそうに何回も録音してくれて、
音声が良かったやつを使ってそれ見せてあげると本人も喜んで、
なんか俺もYouTubeに出れたみたいなイメージはあるかな。
ポッドキャストの収録環境みたいなの、たぶん子供は勝手に憧れていて、
マイクがあってヘッドホンをつけて喋るっていうスタジオ収録みたいな、そういうのに憧れがあるみたいで、
なんとなくゴリゴキャストっていうポッドキャスト収録を親二人がやってるっていうのも認識してて、
自分もちょっとやってみたいみたいな。
もうちょっと大きくなったらリアルに何か会話に参加するとかもできるかもしれないし、
それはでも聞くに耐えるレベルにならないとどうしようもないので、まだ何とも言えないんだけど。
ポッドキャストの方でも旅行記には実はタイトルコール子供のゴリゴキャストっていう、なんかチビゴリゴでしたみたいなセリフ。
こんにちはゴリゴキャストですって言ってもらった気がする。
1回か2回出てきたかな。
今はそのYouTubeの画面転換、最初と最後、はるなの動画に関しては頭とお尻に入れてるかな。
これ間にちょいちょい何回か、場面転換っぽいところでちょっと使っているって感じ。
そういう自己満な小ネタとかもあるので、そのあたりももし見ていただいてよかったら、
この親指上げるやつなんだったっけ。高評価よろしくお願いしますっていうやつだ。
グッドボタンじゃない?
グッドボタンって言うんだっけ。
正確なことわかんない。
っていうのもよろしくお願いします。
ということで今日は、はるながiPadでどういう感じで動画を作っているか。
音声だけでは難しい部分はあるんですが、こんな流れで作っているよっていうのが話せたのではないのかなと思います。
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