ツールとしての写真アプリとDay1

ゴリゴキャスト!

こんにちは、ゴリゴキャストです。
今日は、2023年の振り返りをしようとする時に、どういうツールとか手法とか方法を使うかっていう話をしようと思います。

1年の振り返りをする時に、どんなツールを使っているか。

うん。なんか、はるなさんが、そういえば今年も終わりだよね。買ったもの、買って良かったものとかまとめたいよね、みたいに言っとったんだけど、
なんか、もうちょっと広範囲に、こういうタイミングで1年を振り返るっていいことだよなーって思ったんだけど、
1年を振り返るって、何をどうするだろうっていうことを、そういえば、自分はどうやっているだろうって言語化していなかった、できていなかったという気がする。
で、それって自分だったらどうやってやるかなっていうのを、ちょっと考えてみたり、振り返ってみたりしてきたんですが、
はるなさんはどうする?
すごく雑な言い方をすると、写真アプリ。
あー。を、ざっと見るみたいなイメージ?

ざっと見る。で、さらに言うと、最近っていうか、たぶん2023年入ってからぐらいだと思うんだけど、キャプションっていう写真に、なんかメモが付けれるみたいなのが、

キャプションが付けれるんやね。

結構簡単にできるようになったので、気づいたタイミングで、そのキャプションにテキストのメモを入れるようにしていて、

あ、そうなんや。

そうすると、何がいいかっていうと、検索したときに、そのキャプションに入ってる文字とかも、ちゃんと検索対象になるから、探しやすいとか、
あとは、その写真をざっと振り返ったときに、あ、そういえば、これはこうだなみたいな、その一言メモ、一行日記みたいなのと、
合わせて見れるっていうので、できるだけ気づいたら書くようにしてる。

たとえば、それってどういうことを書いてるん?

たとえば、ペン習字をやって、こう、なんか、書いた成果物とかを写真に撮ったりとかしてるんだけど、
それも、その、あとでザーって一覧で出したいから、ペン習字何々とか、ペン習字っていう、キーワードを入れておけば、
検索したときに、一覧でザーって出てくる。

イメージとしては、なんか、ファイル名を分かりやすくするみたいなのに、近い使い方、名付け方?

まあ、そんな感じかな。あとは、その、出かけたときとかだと、どこどこに行って何々みたいな、まあ、場所情報は、iPhoneとかで写真を撮っているので、
自動的に入ってるから、撮影地から探すっていうのは、結構簡単にできるので、なんか、その、建物の名称名だったり、そこで何をしたか、
みたいな。まあ、大体、写真を見れば、割と、その、記憶が蘇ってくるっていうか、写真って、情報量が多いので、まあ、そのとき、
あ、そういえば、ここで、こんなことをして、こんなことをやったよね、みたいなことは、思い出せるんだけど、それを、なんか、一言にまとめとく、みたいなことをしてる。

例えば、けど、アルバムにすればいいかもしれんけど、やり方としては、そうじゃないんや、その整理の話で言うと。

うーん、その、メモを残しときたいだから、別に、アルバムにしてもいいかもしれんけど、やり方としては、そうじゃないんや、その整理の話で言うと。

残しときたいだから、別に、アルバムとは直接関係が無いんで、

そんね。まあ、作ってもいいんだけど、今、その、アルバム、結構 複数、持ってて、
例えば、その、趣味の 、お洋服づくりだったら、一個、アルバムを作って、そこに、入れるように、はしてるんだけど、
そんなの、こまめにやらないんで、
ああ、面白い。
よね自分の性格的に
あとでまとめて
なんかすっごい
1ヶ月分とかひたしたら1年分
とかを振り返って

やるからねそれだけ根性を出して

する時にアルバム機能
って実はiPhoneとか
iPadのモバイルでは
そんなに便利じゃないっていうか
なんていうの
追加とかはもちろんできるんだけど

なんかその
使いやすくないみたいなのは
あるね
追加しにくいっていうのか

アルバムに入ってるか
入ってないかって
わからなくってその全体写真を

うんわからん

出してる時には
それを回避するために
Mac版の写真アプリでは
タグ機能っていうのが
使えるから
そのタグ機能を使って
アルバムに入ってるやつ
全部選択して
ソーイングっていうタグをつけておくと
あー

そういう風にもやっているんや

写真を
全ての写真で表示した時に
タグのマークがつくんだよね
なんかサムネイルの上に
それで
あーこれアルバムにも入ってるなっていう
えーと
判断をしてる

ちなみにさ
その振り返りの観点でいう話になるんだけどさ
振り返りって基本的にはさ
やっぱ検索ではなくさ
振り返るやから
全体がざっと見たいわけじゃん
それはもうあの
1年分
根性でいいわっていう感じ
もし1年振り返るとしたら

あの写真アプリで
これ別に
1年の最後にやってるわけじゃないんだけど
本当にただ単純に写真アプリを開いて
えーと
全ての写真って
全部表示した状態で
えー
ぐんぐん遡ったりとか
ただ単純に眺めるみたいなことを
結構やってる

あーそれで事足りているんだ

そうだね
であーそういえば
この時こうだったなって
それで気がついたタイミングで
さっき言ってた
キャプションになんか
メモを残したりとかしてる

自分の場合ね
その振り返りの原点というか
そのキーになるものって
何があるかなって考えて
パッと思いついて
多分今も昔もっていうか
今後少なくとも
当面の間
そのDay1があれば
そんで事足りるなっていうことに
気がついて
えー
まあやっぱさ
写真を見ながらの振り返り

写真だと自分の場合
情報量が多すぎる
というかその
そうね
いらんもんが多くて
邪魔っていう風に
結構感じてしまいがちで
例えば
そのどこかに旅行に行った場合って
過剰に写真が多かったりして
消さずに残ったりしているから
それがなんか何百枚単位で
残っていたりすると
むしろちょっと邪魔だなって
思ったりだとか
日常でもね
写真では思い出せない
出来事みたいなのが
結構いっぱいあるっていうのかな
で
結局
今たどり着いて
一番便利なのは
Day1に
気がつけば
振り返りたい日記が
もう作ってあった
っていうことを思い出して
えーと自分の場合
その1年レベルで振り返りたいのって
基本的にっていう話なんだけど
えーと
消耗品ではない
ある程度大きなものを買ったの
今年って何を買ったかな
っていう話と
えーと今年はどこに出かけたかな
家以外
家とかコンビニスーパーみたいなものを除いて
どこに行ったかなっていう話と
同時にあと家のことで
何かその大きな出来事みたいなのって
何があったかなっていうのがあって
なんかそれ全部俺Day1に日記を作っていた
っていうことを思い出して
なんかね
それさえ見れば事足りる
ということが
えーと今年を振り返ろうと思って
気がついてしまった

あーその話で言うと
はるなもDay1はDay1で使っていて
まあ主に子供の成長記録みたいな感じで
まあさっき言ってたみたいに
写真の中にもちろん子供の写真はあるんだけど
さあこのデジタル世界になってから
まあ特にスマホが普及してから
こう写真をさあ
無限に撮れるようになってしまった
ほぼっていうので
とりあえずたくさん撮っとけみたいな感じで
同じシーンでも何枚かこう写真を撮ってたりとかする
でDay1にはその中からその日1日っていう
縛りを勝手に作って
1日1枚選ぶとしたら
どれを選ぶかっていうのも含めた上で
その選択をするみたいなことはずっとやってて
まあそれは子供がね
子供が生まれてからなのでもう9年近く続けてて
それはもともと作ってたんだよね
ジャーナルとして子供の成長記録日記みたいな
でゴリゴさんがその買ったものとかを
一つのジャーナルみたいにして分けて
作ってるって話を聞いて
そういえばその家のこと物っていうの
多分全く真似して
うん
家のことでその新しく買ったものとか
逆に自分の場合は捨てたものとかも残してるんだけど
それをDay1に入れるようになった

そのね個人的にまあ
どこに行ったか記録とかってさ
多分なんて言うんだろう
誰でも思い出すというか思い出しやすくって
さらにDay1がその行った場所を残しておいてくれて
日記を書きやすいっていうので
結構便利だったりするんだけど
そういえばその日記を書くのが
家の出来事の記録

例えばその割とおすすめなのが
習慣化するのは難しかったんだけど
その家のことパソコンのことで
何らかの主にメンテの記録だったりするんだけど
自分の場合
そういうのは結構役に立っていて
そのちょっと前にお風呂が壊れて
その給湯器の交換をいつやって
その時に大雑把にそのいくらぐらいかかったとか
どういうところに頼んだだとか
えーと
トイレ詰まってね
頑張って直したっていうのを
いつやってるのかとか

そういえばその割とおすすめなのが

いつにやったかみたいな話だったり
そのちょっと大掃除レベルの
普段の掃除よりもちょっと気合を入れて掃除した場合
えーとビフォーアフターを
できれば写真を撮っておいて
残すだとか
まあうちが古いので
家の中をそれなりにっていうか
多少DIY的に改造したりとかをしていて
そういう改造をいつどういうことをやったか
みたいなことを
あんまり無理をしない
振り返りのための記録方法

範囲で思い出したらやるっていうレベルなんだけど
それをやっておくと
それはね
人に話すような振り返りの話ではないんだけど
自分のレベルで1年とか数年単位で振り返りをするときに
1年で多分
数十
数十個
50個もないぐらいっていうレベルだったりするので
その振り返るときに非常に振り返りやすい

仕事部屋を
うちの場合定期的に
西と東の部屋を入れ替えて使ってたりするから
その引っ越しをしたタイミングで
どんなレイアウトにしたかとかは
一緒に残してたりとか
あとはコタツ
春菜さんはすごい寒がりで
コタツが必須なんだけど
寒くなったら出すはいいんだけど
あったかくなってくると
子供とゴリゴさんから
まだ
早くしまえって言われるのに
去年はいついつに片付けてますから
今年もいついつに片付けるんですっていうのを

証拠としてだよね
強めるための

残していたりとか
そういうのはあるね
さっき言ってた
家の工事をしたとか
新しい家電を買ったとかは
これは多分性質的なもんなんだけど
春菜さんの
その気を入れるとか
すごくっていうのが
めちゃくちゃ曖昧で
多分
2,3年から
10年の間が
一括りぐらい

そうだね
昨日の昨日なんだけど
Apple TVの話をしていて
割と最近に買ったものだと思う
みたいなことを
確か春菜さんは言っていたんだけど
買ったのが2015年とか
2017年ぐらいだったかな
4世代か5世代前ぐらいの
ものなんだけど
春菜さんの感覚では
3,4年前に買ったぐらいのイメージだった

いや2世代前っていう

2世代前っていうイメージ

4KApple TVの
1個前のモデルっていう
雑な感覚で
4KApple TVが
調べたらもうすでに
3世代出てたっていう

感覚で言うともはや
アップデート対象外
という扱いに近い
ものではあったんだけど
そこも
春菜さんの記憶では
なんかその
まだ現役ぐらいのイメージだったんだよね

それに関しても
やっぱ自分が使ってないから
興味がなくって
全然その数字とか
買った日にち
年代世代とかを覚えてない
覚えようとしてないから
なんかそういうものに関しては
えっとこう
Day1に残しておこうって言って
入ってないものに関しては
その思い出したタイミングで入れたりとか
その話題に登った時に入れたりとか
そのタイミングで入れたりとかしてる

まあそうそのぐらいの
距離感でいいよなっていうのは思っていて
今まさになんだけど
えっと話すためにさ
そういえば仕事部屋の引っ越しをしたっていうのは
毎回この記録ノートにつけていたはずなのに
今シーズンのその冬の引っ越しみたいなの
ノートを作ってなかったって思い出して
今作ったりしているので
まあそのぐらい曖昧なもんでいいんかな
と思うんだけど
まあでもやっぱあると
便利なんだよね
特にその
ルーチン的に何かをやっている場合
毎年その5月になったら
その家の片付け
たくさんやるモードっていうのを決めていて
そういう時にどういうことを
やったのか
みたいなこととかも
まあちょいちょい書いておくと便利だったり
そして振り返った時に
じゃあ
来年はこういうことをしたらいい
というのがやはり思いやすいっていうのかな
そうやって振り返れるようにして
よくと
っていうので
なんか自分の場合
判明したのが
振り返るって言ったらやることは
ほぼデイワンだったなっていうのが
その今回のまとめです

まあほぼほぼ
同じような感覚で
なんとなく振り返るのは
写真アプリ
で
これもピンチインピンチアウト
ピンチズーム

写真アプリのあのサイズってよく買える

買えるサムネイルのサイズは
めちゃくちゃ買えてて

ほぼずっと一緒やわそれ

すごい大雑把に振り返る時とか
動く
1年以上動く時は
サムネイルを一番小さくして
スクロールで動くっていう
もちろん年別とかでさ
何年とかってできるんだけど
そうじゃなくって
何年かも分かんないんだよね
自分の感覚で
あれは2017年だって
はっきり分かってるようなものって
ほとんど自分の中ではなくて
えっと
すごい一番小さいサムネイル

それで分かるのがむしろすごいと思うんやけど

であ多分この辺って言って
拡大していって
見つけたりとかするっていう
そういう使い方をしてます
記録のメリットと使い方

面白いね
あのある意味で結構違うっていうか
俺やっぱさそこがベースが文字になりやすいんだよね
その思い出す時のベースっていうのは
写真はもちろん有用なんだけど
そこに文字が加わっていないと思い出せないものとか
文字の方が感覚的に思い出せないものとか
思い出しやすいものっていうのが結構いっぱいあって
で多分春菜はその要素がだいぶ違うってことだよね
という感じで
まあ結局何を残しといたら
自分にとって便利で役に立つかっていうのは
やってみて失敗してっていうことを繰り返さないと
絶対に分かるようにならないので

それが約ね多分10年かかった

だよね
まあとはいえ例えば今の買ったものと
出かけたところと
えっと家の
変更みたいな自分はその3つが軸なんだけど
まあそれはいいなと思ったら
真似してもらってもいいんじゃないかなと思います

春菜のおすすめは今出てもらったやつにプラスして
自分の趣味とかその成長過程
子供の成長記録とかもそうだし
自分の場合だとそのソーイングっていうのとか
ペンシュージとか今やってるから
そういうのを記録とか
記録として振り返れるようにしておくと
あ最初の頃ってこんなできなかったのに
今もうこんなにできるようになったんだっていうのが
自分のことだったり期間が長いと
なかなかその実感しにくいことっていうのが
結構いっぱいあるのが
そういう記録によってちゃんと
なんだろう
客観的に振り返られる
メタ視点で見れるみたいなところが
なんか多分記録があるんですけども
記録のすごいメリットなので
そういう自分がなんかやってる
取り組んでいること
成長を見ていきたいものみたいなものも
その記録にしておくときっと楽しくなると思う

まああの話してなかったけど
1年の振り返りで振り返らないけど
ギターの練習の記録と練習の時に弾いたものを
不定期に録音はしていたりして
そういえばそういうのは
それはそれで別枠として
残しているかも
まだ振り返るっていうのは
やったことないんだけど
ということで今日は
2023年を振り返ろうと思って
振り返るためには
何を振り返ったらいいのか
っていう話でした

なんか言葉にすると難しいね

うん
難しいけど結構なんか重要なことな気がする
簡単そうだから
簡単じゃないような気がするし