手帳購入の経緯
こんにちは、ゴリゴキャストです。 今日は来年の手帳の話をします。
来年の手帳っていうのは紙の手帳の話? はい、ついに2024年に紙のノートとかに目覚めたゴリゴさんは
来年の手帳を 9月ぐらいだったかなぁに来年の手帳を買ったと思ったら
11月にはもう一個来年の手帳を買ってしまいました。 2冊目っていうぐらい
書くツールを使うようになったね。 それにその2冊の手帳は何かその目的というかこれ用みたいなのがあって買ったの?
もともとは 5月ぐらいからそのいわゆる日記みたいなものを紙の手帳に書くようにしていて
6月7月ぐらいからはね、MDノートジャーナルっていうやつで だいたい半年分1日1ページ使っていくと書き終わるっていう
その書式フリーの英語のノートなんだけどを使っていて ちょうどねその運良く12月末ぐらいに1冊終わるんや
日付が入ってなくて自分で書き込むタイプのやつやな。 ちょっとだけフォーマットがあるのと
マンスリーは入ってた? 何もない。ただのノートでジャーナルに使えます。右上に日付が書きやすい点があります以上っていう感じ
でそのじゃあ来年は いわゆるそういう1日1ページの手帳みたいなのを使ってみようかなと思って
MDノートジャーナル1日1ページっていう名前だったかなっていうその英語の
マンスリーのページと380ページぐらいある1ページ日付は書いてないんで自分で書いてくださいっていう
フォーマットの手帳を買った。でそいつはいわゆる日記として使おうと思っていて でそれと同時に春名さんがほぼ日手帳ウィークスっていうのを
今年使っているって言ったらいいのかな? そう去年のなんか去年じゃない2024年のお正月っていうか12月末から1月ぐらいにかけて
なんか気分でねしばらくずっと10 年以上その日付の入った手帳っていうのは使ってなくて
もうフリータイプっていうかゴリゴさんのよりももっとフリーな本当にA6サイズの 英語か
英語サイズの本当のただの方言のノートとかを使って自分で日付を書いて 使ってたのが10年以上続いてて
でなんか気分で手帳が欲しくなった。でその気分の理由が ほぼ日手帳って毎年えとをモチーフにしたデザインのものを出してて
それの去年は去年とか2024年はタツで ほぼ日はタツのお年号をモチーフにした手帳を出してるんだけど
それがめちゃくちゃ可愛くてで欲しいってなって 買って買ったからなんか使うかってことやね
で元々そのタイプのやつほぼ日ではないんだけど 同じようなスリムタイプっていうの縦長に1週間分の
ウィークリーが載ってて 2、3行の文章が書けるので右側はフリースペースみたいなレイアウトの手帳自体は
多分ね2000年代に使ってたことがあって そんな頃か
でその頃も同じ使い方っていうかその日にちの入っているところには3行日記 自分がその日やったこととかなんかそういうのを書き込んで
右側のフリースペースにはなんかその当時はチェキみたいなデジタルプリンターのチェキ みたいなやつをその当時から使ってたから
そのそれで印刷した写真をめっちゃ貼ってた プリクラ帳みたいな感じで
でそれを見てあの薄くてね手に持ちやすいというのがいいなぁと思って ちょうど同じタイミングでそのねギターの練習の記録とかね
その筋トレの記録とかっていうのをどうやって記録したらいいかっていうのを試行錯誤 しているときにそのほぼ日ビークスのフォーマットっていうのが
なんか 無駄に書きすぎず見やすい記録になるのではないか
っていう期待が持ててそれは8 趣味の手帳って言えばいいのかな多分用語としては趣味をより
楽しめるようにするための手帳として買った で春名も2個あるんだよね2個あるねそうそうあの
まあ今年その2024年にほぼ日手帳のウィークス久しぶりにその復活させて日付の入った 手帳を持ってまあやっぱいいなぁと思って
それまではあのデイワンっていうアプリ上にその1日産業みたいな なんか日記的なものは残してたしそれは振り返りもしやすいから出てくるんだけど
やっぱさのなんか紙の手帳でコッパラパラなんか無駄にめくったときにあーそういえば この時こうだったなぁとか
あとはその8フォーマット的に右側のそのフリースペースに 例えば旅行に行った時とかだとその旅行先であった出来事を自分の場合は絵がかける
っていうのもあるんだけど絵で書いてるんでねえ日記みたいな感じで やっぱそれを見るのが楽しくってでああやっぱ紙の手帳っていいなぁ
改めてその今年1年間2024年1年間使ってみて思ったから 来年も同じフォーマットのほぼ日手帳のウィークスっていうタイプでまたまえとのやつ
が出てるからじゃあそのへとのやつにしよう今度はスネークっていうふう ヘビのデザインのやつにしようって言ってそれを買ったのが9月か10月ぐらいそのほぼ日の
1月始まりの手帳が出てすぐぐらいに買ってるんだよね 10月の頭ぐらいかでその後なんかいろいろあったんだけどもう1個欲しい手帳が出てきて
手帳のフォーマットと探求
あの それは同じくなんですけど
8 使い道があったわけではなくて手帳が欲しくって使い道を後から生み出そうとしたって感じ
そういう感じに違い近いかななんか youtube とかにも出したんだけどテイカーノートっていう 台湾のブランドのノート会社で
そのフォーマットっていうのが ノートのサイズ自体は英語サイズ
で見開きでこうペロってめくるとまあ a 4サイズぐらいになるんだけどそこがえっと 4分割されてるって言ったら縦に4分割
縦に4っていう縦長が1ページに8列 そうにレッツ
で見開きで4列のブロックに分かれていてそれがその1週間というかに日開き 2回こうペラペラすると全部で8個になるでしょ8ブロック分になるでしょ
に日開きに日開きで耳に開きで1週間分っていうようなちょっと変わったフォーマット 1個余るけど1個余ったところには
えっとそのほぼ日とかのさ1週間のやつと同じように1週間分のその7日分が こう並んでいる
1ほぼ日ウィークスの左側がえっと1列 でえっとタイムラインになっとったよねあれって確か簡単なタイムライン
89011みたいな数字が一部のところに書いてあってそれが月火水木金土日 っていう8列で人単位それが52セットプラス前後ぐらいある
前後は前はなかったかなもう1月1月1日からしか始まらない 男らしいねそれはそれででそれプラス前の方にマンスリーのその月の標準のやつは
入っているのでえっと4かける5220220230ページぐらい かな多分
っていうフォーマットがあってそれもともとあの文具王が8筆記録用にずっと使ってる ノートでなんか youtube とかでちょこちょこ見ててすごい気になってたのこのフォーマット
あんななんか縦長でえっと1週間分がその8 8っていうか4分割されているのが2ページで1週間になっている
なんかこんなフォーマット見たことないよなぁと思ってでこのノートどこのやつなん やろうって自分でも可能な限り調べてその youtube の概要欄とかさ
youtube の中で喋ってないかなとかと思っていろいろ見たり聞いたりしたんやけど 見つからなかったからなんか facebook の文房具コミュニティみたいなところに
えっとこのノートが欲しいんですってこのノートの詳細わかりませんかって言ってやったら いろんな人がこれじゃないですかこれじゃないですかこれじゃないですかって言って教えてくれ
たんやけど最終本人が教えてくれたっていう文豪がこれだよって教えたこれだよって なんか youtube も過去にそのノートの紹介をやったやつとかもあってそれにたどり着
てってなかったからタイトルわからんと見つけるのは難しいよねそれは実際のところさ 画像検索とかでそのフォーマットの見えたところをスクショしてなんか画像検索したりとか
表紙をとったりとそう頑張って自分なりにすごい調べたんだけど 本人に聞くのが一番簡単だった
で直接聞いたわけじゃないんだけどたまたま文豪もそのコミュニティに所属してて 書いてるのを多分見てくれてあのこれだよってすごい教えてくれ
でそのなんていうのが何が良かったっていう言い方になるんだけど えっとまず紙の種類がと萌えリバーっていうほぼ日手帳に使われている
紙とまあオーナー全く同じではないんだけど同じような用紙を使っていることがまず 一つえっと確定情報というよりはそうじゃないか
いや確定でと萌えリバーとは書かれていたでも多分と萌えリバー s とは書かれてないか ちょっとそのどこまでが一緒なのかわかんない
と萌えリバーが1回潰れて何か別の会社が引き継いだっていうやつやな そうでえっとあとはその文豪が実際に使っているところとかを見てもインク全然抜け
てなかったから次のページの信頼度がまず高そう紙がその万年筆を使ってインクで書く ことが前提になる自分の場合なのでそれに耐える
手帳じゃないとやっぱりその顔ってやっぱ慣れないからまずそこが一つ でもう一つがそのちょっと特殊なフォーマット縦長の1日1コマっていうか
例えば8 トラベラーズノートのバーティカルっていう奴がかなり近かったような気がする
ちょっとちっちゃくなるかなサイズで言うと そなんて言うんだろう
8トラベラーズノートってそもそもノートが縦長でしょ あれを4分割しちゃうとさめちゃくちゃ細長くそうそうだからまぁやっぱり一生にはなら
ない 近い近い部分はあるっていう感じだからなんだろうそのあの方
あの英語を半分にしたあのぐらいがの縦ながらそれぐらいの幅が欲しい 7センチ
ぐらい10から8やから7だね多分17センチか10センチぐらいの横幅のある その下に長いマス目みたいなは分け目枠
そこそれがまあそっかあの普通に日本語各場合あの辺で改良するのが結局英語とかも 使いやすい
でそれがすごい気になっててで欲しくって その台湾から通販してわざわざなんかロフトとかでも
タイミングが合えば買えるらしいんだけど まああのちょっとわざわざ探しに行ってなかったら悲しいので本家っていうかその台湾の
メーカーの公式サイトかもしくは何かピンコイっていう台湾ブランドをいっぱい集めた 通販サービスみたいなところのどっちかで買えるから
そこで普通に買った テイクアノートってテイクアノート
ちなみに俺ねその md の音ジャーナル約半年 使い続けてきて1日1ページ書いてきたんだけど
半分でいいなって春名のテイクアノートの長さぐらいがちょうどいいなって思って 9月に買ってしまったことを後悔している
半分に割ればいいんじゃないの真ん中にセンターの音その md ノートはね左半分の 真ん中らへんに8時から24時ぐらいのタイムラインが入っていて
あとは無形なんだよね だから縦に分けると使いづらくてさらに何かさもう1個それはそれでって思うのが
2025って書いてあって2年使うのはなんかちゃうかなぁと思って もうしょうがないから2026年の予定を今から考えていて
2026年テイクアノートはいいかもしれないって思っている なので特別これようにっていうのは全く考えてなくて
8まあ一つはその文具王の真根っこで買った文房具の記録をその マッシュに書くに1個買わんといかんってことやそういう意味ではない
あそういう意味ではないその自分が買ったタイミングでそのかけること 今それを測量や長っていう国用のノートに書いてるんだけどそれもさやっぱり
縦長だから自分が好きなフォーマットというか書きやすいのがその縦長なんだと思う 横幅っていうか横のサイズが7センチから10センチぐらいの幅
で縦の長さが毎回20ないぐらいの長さのうん等 エリアに書くのがやっぱ好きみたい
俺もね1年約1年手書きでノートを使ってみてわかったことが 8図を書いたりとか勉強したりして理解しようとする場合は英語の横幅ぐらいがあると便利
なんだけど読みやすい文章とか箇条書きリストとかって言うと まさにその英語の半分かもうちょいぐらい3分の2そのトラベラーズノートの幅
ぐらいあったらその日本語を羅列するにはそのぐらいがいいんだなって思った ほぼ日の a 6とかも多分横向きに使うとまあ割とちょうど良かったりするんだ
ねそれで言うと横って言わんのか a 6ぐらいだとなので横幅的にもそんなに割とちょうど いいのかもしれない
そうするとねあれちょっと縦が足りんのタイムラインとか使う書くとさ 半分半分が狭かったりとかさ
いろんないろんな問題は生じるよねそう なのでまあその辺はまあ個人の好みでこういうのが好きとかこういうのを書きたいとかある
程度あったほうが多分選びやすいと思う うんでさあそのほぼ日ウィークスなんやけどさなんか8
インターネット上で 今年から神がちゃうぞなんかめっちゃ色インクが裏抜けするぞ
っていうことが話題になっているみたいで 俺はそれを知らずに11月
末最終周12月第1週に使っていたら 実際見事になんかこれってなんか裏透けとるやんっていう状態になってしまっておりまして
春名さんに相談して 原因究明っていうか
まず結論として これが使っていたインクのあれは裏抜けすると言っていいんだよね
する a ゴリゴさんに言われて今自分の手持ちで2024年版と2025年版と両方を持っている から比較をしてみた
2024年手帳の使用
で同じ条件で比べてみるうん でまぁ実験のためなのでかなりインクをドバドバ
のせてまぁそれでもともいリバー今だと s っていうともいリバー s っていう用紙は めちゃくちゃペラペラで薄いんだけどその裏抜けしにくくって万年筆を使う
ユーザーもすごい使いやすい用紙って言われてるんだよね 特徴がすごいんだよねうん
でまぁ2024年ほぼ1年間使ってきた手帳は春名さんがすっごい極太の万年筆の イン
ペンでえっとに文字とか絵描くとさやっぱ塗りつぶしたりするからめちゃくちゃインク ネイターインクだまりができるぐらい
塗るんだけどそれでも全く抜けなくてすごい良いよってあるのはあれだよね自信満々に マジ裏抜けしねーからマジすげーからってすげー言っていてそう
でえっと でまぁ自分はまだ2024年の12月まではその2024年版の手帳を使うつもりでいたから
2025年版は未開封でずっと持ってたんだよね多い動いてたら使ってなかったん で12月からはもう各欄があるから使うと思えば使えるんだけど
1年で一冊ってしたかったから今はまだずっと2024の使いつ そしてはゴリオさんがなんかめっちゃ裏抜けするんだけどちょっと見てって言われて
見たら実際抜けててあれと思ってで昨日かな ちょうど手帳2冊持ってきて2024年のやつと2025のやつで同じインク今回はその
パイロットのツワ色っていう顔料系のインクの3色 黒とブルーとブルーブラックの3色をつけペンでインクダバダバで試してみたら
2025はもう明確に裏抜けしてて特にブルーインクがめちゃくちゃ抜けてた で2024の方は同じ条件でもちろんその手でやってるから完全に同じとは言えないんだ
けど でも同じそのペンつけペンを使って同じ日に同じぐらいの時間帯で書いてて抜けなかった
インクと紙の実験
なんかあれで2024は全然乾かねえって言っとったよね 塗ったやつマジ乾かねえ
これ乾かないってことは結局髪に染みていってないってことなんでね染みにくい髪 だからえっと髪のその表面に液体のそのインクが留まった状態でいるからなかなかその
川から裏まで行かなくてなので裏抜けと言われる反対側からインクが 染み込んでいるように見える状態にはならないにくい
で対して2025年の方は一瞬でさあ可愛いちゃったんだよねその 2024のに比べると
インクが染みていった感じで見たら裏にもう完全にこう 突き抜けてる感じでこれはダメだなぁって感じの状態になってた
にじんだりは全く全くではなくほとんど見られないっていう感じだったけど自分の場合 にじみはなかったけどその色の発色の仕方がやっぱ全然違くて
紙にすごい染み込んでいる感じで沈むというん インクがインクの色が沈んでるで同じインクで書いてても
2024の方は髪の表面でなんか固まった感じになってるかギラギラした感じっていうの なんかこうインクのレッドフラッシュとかってよく言ったりするんだけど
光に当てるとちょっと赤く見えるみたいなそういうのが綺麗に出てる 俺もねちょうどさあ春なんかいない時期にさあ裏抜けしたりしていてさあこれは
俺のペンが太すぎるのがダメなんじゃないだろうかとか なんか
そもそもと萌えリバーってこんな髪だったっけってあの最初期のほぼ日手帳とか取り出してみると まずさ最初期の方まあ髪が変わってるって明確に言ってはいるんだけど
最初期に比べて色がめっちゃ茶色くなっちゃいろいっていうか8なんていうんだっけ セピアっていうかクリームっていうか
もっていう色になっているし実際今古い髪なので同じではないけど 2010はねめっちゃツルツルだったのにね
2025のやつはねそのだいぶザラザラしているっていうの そのっていうような違いもあって実際さ最初は
あなんか乾き早くて使いやすいなーって思っていたんだけれども 結局裏抜けてしまうと不便だよね
うんあれはねちょっとねあの困るなーって感じでます えっと一つはそのインクの相性っていうのが多分あってで他のインクを試してみたら
はるなーが今手持ちのその万年に入っているインクはどれも2025でも大丈夫だった だから
3個持っていて えっとツワ色がダメでピンク色のインクと緑のインクは抜けたりはしていなくて
さらに言うとツワ色の黒だったら大丈夫 ぽかったその実験した時もツワ色の黒はそんなに抜けてなくて
青がダメだったでブルーブラックもまあその青が入っているからか えっとかなり抜けてたでも一番ひどかったのはブルーだ
でまぁあの運用でカバーはできるんだけれども正直ちょっと信頼度は下がったかなー っていうのはあったりして少なくともパイロットのツワ色との相性ツワ色の
ブルーとブルーブラックは相性が悪いので多分細字のペンに入れてもちょっとでもやばいね ダメな気がしたね結果や分かったのはやばそうだったね細いとかではないね
まあ細い方がインクがすごい少なく出るのでその抜けやすさで言うと抜けにくいとは 言われている
とはいえちょっとあの感じだと危なそうっていうのはあった で他のインク顔料系でもあの
キワグロっていうセーラーのインクだと全く抜けなかったし そうじゃない線量系のインクも全然抜けてなかったから
来年の手帳の選定
えっとそのピンポイントでほんと今のところね パイロットのツワ色のブルーとブルーブラックだけがめっちゃ抜ける
まああのインターネットで一部のユーザー 一部よりいっぱいなのかながそのなんかことしちゃうんじゃねって話題になっているのも
後から調べてわかったんだけれども 少なくとも
自分の感触としてはこれは違うだろうな変わったんだろうなっていう感じはする まああるね変わったんだろうなっていうのは感じたねあの実験で
まあ公式見解とかではないのであくまでもそう思うって言うだけではあるんですが まあそういうのがあってだからね2026年どうしようかなと思ってねそれまた
別に運用で問題ないならそれでいいのかな あれじゃないあのテイクアノートちょっと試してみてよかったらセイクアノート朝練習記録ノートは
ちょっとちゃうんだよね求めるものが求めるものが違う あのウィークリーのその1日に今思っているのはえっとね
1日の中にほぼにして調査するそれをすごいと思うんだけどさ ちょっとちっちゃい線があって3分割されてるじゃん
あの3個の枠に何を練習したか書くそして右側に文章を書くっていうフォーマットを 思いついてそれが非常に良さそうやったんや
でそれはいわゆるはウィークリーの手帳を使えば何でもできるんだけど まあその紙の質が良くってサイズ感が手頃である程度というか一定以上信頼できる
ものだと思って買っていたから まあそれがちょっと紙が残念となると来年再来年にはあるけどどうしようかな
同じ紙なら同じペンでなら使えるんだけどっていう まあそのあたりを探すたびも手帳の楽しみではあるので
その あのほぼ日のウィークスのフォーマットで言えばそんなに特殊なフォーマットでよくある
フォーマットで細かいところに気が利いているっていうのはあるけど だから後はその紙質とか
貼る場合はその手帳の表紙のデザインとかになるんだけどそういうので探して いけばいいんじゃないかあのトラベラーズノートのウィークリーのやつならいいんだけど
トラベラーズノートでわかったのはさあの書き心地が最強に素晴らしくって質感も最強 に素晴らしいんだけど勝手に開かないっていう問題があって閉じてしまうっていう
でそれを 達成してくれる理想のノートは md ノートだったんだけど
md ノートはその見た目のフォーマットの選択肢が自分の求めるものが意外とないっていう だから民になるんですねということでまぁ今年の来年の手帳
2人しかいないのに4冊も買ってしまって あるあるですあるあるなんですね業界の人からしたら
まあそんなお話でした
