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2020-03-24 06:22

メモ・ノートアプリの使い分け ~Bear編~

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harunaが改めて使い始めた「Bear」というノートアプリについて紹介

00:00
スピーカー 1
こんにちは、goryugocastです。今日は、Bearっていうメモアプリっていうかノートアプリを、harunaが最近使い始めたので、その話をします。
スピーカー 2
この間、goryugocastインタビュー企画で、ITライターのゆずきさんに、iPadについてのインタビューをさせてもらって話してて、
ゆずきさんは、BearっていうiOS、Macであるアプリを使って書いてますっていう話になって、
スピーカー 1
原稿をだいたいそれで書いてる?
スピーカー 2
もともとBearってテキストエディターは知ってたし、入れてるし、でも普段使ってるのはIAライターっていうライターアプリで、
でも話聞いてるうちに、なんかいいかもなぁと思って、もう一回使い始めてみたっていう。
スピーカー 1
使ってみてどうだった?
スピーカー 2
結構いろんな人が言ってることなんだけど、Bearって書いているところの見た目がすごく綺麗。
スピーカー 1
見た目に関しては好みだけど、たくさんの人が綺麗だっていうぐらい多くの人に好まれる。もうその一つがまず、harunaにとっては割と重要ででかい。
スピーカー 2
あとはそのショートカットキー、パソコンでやる場合はショートカットキーで簡単にマークダウン記法の見出しの1とか2とか3とか、そういうのが設定できる。
もしくはキーボードショートカットが自分で変えれる。
スピーカー 1
キーボードショートカット変えるだけならさ、全部メニューにあるものならMacですべて設定できるからね、Macだったら。
それがめんどくさくないなら良いかっていうところが良かった。
スピーカー 2
最近何でもかんでもApple標準のメモ帳に入れまくってたら、昔のエバーノートみたいなうまく探し出せないみたいなことがちょいちょい多発し始めて。
スピーカー 1
ちょいちょい多発し始めた。結構多発やね、それは。
スピーカー 2
これはiPadをメインで使っているっていうのもあって、前にノートアプリは用途によってアプリ自体を分けるみたいな。
スピーカー 1
フォルダを分けるよりも、こういうことにはこのアプリ、こういうことにはこのアプリの方がやりやすいことが多いぞってやつだよね。
スピーカー 2
それをテキスト系でも同じように、こういうことはiA Writer、こういうことはUlysses、こういうことはBearって分ければいいんじゃないかって思って使い始めた。
スピーカー 1
Bearの目的はどんな用途で使うってことなの?
スピーカー 2
今使っている使い方としては、iPad系のニュース記事をためて情報を残しておきたいもの。
スピーカー 1
ウェブクリップに近い感覚?
スピーカー 2
ウェブクリップから、さらに自分フィルターを通して必要な部分だけを残すっていう。
03:05
スピーカー 2
わざわざウェブの中からテキストをコピーして、さらにそのコピーしたテキストも削って削って過剰書きぐらいにしたものを残している。
スピーカー 1
感覚としては、版書を取るというか、書いてあるものを自分のノートにもう一回まとめることをやっているって感じなの?
スピーカー 2
たぶん、その記事の元になるアウトライナー的なものを自分で作ってるって感じ。
パッと見て、言いたいこととか書いてあることとか、数値とかがすぐにわかるノートにしてるって感じ。
スピーカー 1
それがそのままアウトプットになるわけではなくて、脳内で覚えきれないこととかまとめるのに使ったりとかっていう感じ。
それをBearにした理由とかはなんかあるの?
パッと思いついた目的がそれだったっていう感じ?
スピーカー 2
Bearって、これたぶんプロだったらなのかな?
手書きでメモを追加することもできるし、写真もインラインで入れれるし、自由度は結構高くて、
使い方としてAppleの標準メモ帳でやってることっていうのは全く問題なくできる?
スピーカー 1
微妙に違うのが、ファイルは貼れないんじゃない?写真以外の。
スピーカー 2
今言われて、ちょっと試してみたけど、クリップのマークからファイルを選んだらジップファイルとかテキストファイルとか、
普通にファイルアプリで管理してるものは選んで貼れた。
スピーカー 1
なら、そういう用途に使うかは別として、メモ帳と同じようなこともほぼ同じことができるんだ。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 1
テックリストもあったっけ?
ほぼほぼ同じ感じで、はるなが言う目的が明らかに違うものだけ別のアプリにしておくと、
早く探したいものが早く探せるってイメージなのかな?そういうの、アプリを分けることって。
スピーカー 2
自分で考えて、自分から書いた内容は、今だったらメモ帳とかGoodNotes5とかに入ってて、
そうじゃなくて、インプットっていうか、そういうウェブの記事とかなんかのコンテンツから、
自分が残しておきたい情報みたいなのを、まんまただ単にウェブクリップとして残してるだけでは、
本当に何にも使い道がないというか、使えなかったので、過去。
だから今は自分の中でここが気になるところとか、これはちょっと覚えておきたいみたいなのを、
ちゃんと整形して残してるようにずっとしてたんです。
それをApple標準のメモ帳でやってたの。今までは。
スピーカー 1
それをベアにすることで、なんか綺麗にまとまるんじゃないかという。
スピーカー 2
こういうのはウェブ系の記事は、ベアの中を探せばOKってしちゃえば、割といいのかなっていう。
06:01
スピーカー 1
春名のメモ帳、昨日か一昨日に見せてもらったら、フルネがすでに10個ぐらいある感じで、
スピーカー 2
これ完全に同じ道をたどっとるやんって感じになっとったもんね。
スピーカー 1
ということで、今日は新しくベアっていうノートアプリを、
春名が改めて使ってみたよっていうお話でした。
06:22

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