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2019-12-25 14:19

iPadを活用するためのおすすめアプリ20 前編

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15分で終わらせようと思ったけど完全に無理だったので前後に分けます。

大雑把に以下の記事の音声版です。

https://goryugo.com/20190815/2019ipad-app20/

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、iPadを便利に活用するためのおすすめアプリ20っていうのをブログに書いたんですが、それをもとにお話ししたいと思います。
今現在、2019年12月の段階で、iPadを使う上で、毎日、harunaが起動しているアプリって言った方がいいかな。
実際に使っているアプリを20個っていう感じなのかな。
インストールしているアプリの数自体は、もっともっといっぱいあるんだけど、毎日使うような日々ユースしているアプリっていうのはある程度限られていて、
その中でもこのアプリは結構おすすめだよっていうのを今日は紹介しようかと。
リストが手元にあるので、それをもとに順番に、最初に仕事系のアプリ、Sparkっていうメールアプリ。
無料のアプリで、Gmailのアカウントとかを登録、読み込めば、普通にこのアプリ内でGmailの送受信ができるっていう。
標準じゃなくて、それを使っている理由っていうのは?
スワイプでのアクションでいろんなことができる。例えば、アーカイブするとか、変身するとか、ピンをつけとく、スターをつけとくみたいなことがスワイプ操作で簡単にできる。
標準のメールアプリもある程度はスワイプ操作で削除するとか、アーカイブするみたいなことはできるんだけど、より細かな設定ができるし、あと自分で好きなものを割り当てられるスワイプ操作に。
ああ、それを自分が好きなのにできるんだ。後で読むとか、スターをつけるみたいなこともできたり。
これはiPhoneにもあるアプリなので、iPhoneでも同じことができるんだけど、iPadのいいところって画面が大きいから、
プレビューと一覧っていうのかな?メールが誰から来てるとかっていう件名とかが見える一覧のビューとそのメールの中身の詳細っていうのが一画面で確認ができるので、なんか次々メールチェックしたりとかっていうのが簡単にできる。
で、次のやつがよく使ってるのがキーノートアプリ。これそんなしょっちゅう使うもんなの?
まあ、キーノートアプリは使ったね。特に今年は月に1回イベントへの登壇とかLTE参加とかがあって、プレゼン資料を作っていたっていうのを除いても意外とキーノート使えることが多くて、
例えば、ノートアプリのフォーマットを作る、テンプレートを作るのにキーノートを使っていたり、動画のアイキャッチじゃないけど簡単な説明図みたいなやつを作るのにキーノートを使ってたり、プレゼン資料を作る以外のところでも結構使ってたし、
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もちろんプレゼン用の資料を作るのもキーノートで全部やってたから便利には使ってた。
しかもこれ無料で使えるからね。iPad、iPhone持ってたら。
iPadOSになってからカスタムフォントっていうフォントがインストールできる機能っていうのが追加されて、その機能を使ってインストールしたフォントっていうのはまだ対応しているアプリケーションがすごい少なく、
Apple標準のiWork、Numbers、Keynote、Pages、この3つプラス、アドビ系のアプリと一部のアプリが対応しているぐらいで、あんまり使えるアプリが少ないっていうのもあって、Keynote。
次がGoodNotes5。一番名前が出てくるやつだよね。
このアプリが多分iPadを使っている中で一番起動時間が長いであろうアプリ。
スクリーンタイムからも確認できるんで確実に長いってことだよね。
今年1月1日からバレットジャーナル、手帳を完全にデジタルにして、このGoodNotes5上でだけ作ってたんだけど、今70ページぐらいのノートになってるんだけど、サクサク動くし快適に使えてる。
もう手書きのノートアプリとしては、やっぱり1個だけっていうんだったらこれ。
まあこれかな、GoodNotes5をおすすめするし、自分でももし1個だけしか使えないってなったらこれを使うと思う。
で、もう1個これもよく使ってるっていうので、お絵かき系ノート系アプリのコンセプト。
これはノートアプリとお絵かき系アプリのちょうど中間ぐらいの存在になるんだけど、書いたものが全部ベクター系のデータで扱われるので、
PDFとかSVGっていうその拡大縮小を何度繰り返してもガサガサにならない。綺麗な線のままデータっていうので扱いができるから、1枚でまとめる系。
最近だとiPadのフローチャートみたいなやつを作ってたの。おすすめiPadみたいな。
あれがどこまで大きくなるかわからんから、その後からサイズが広げられると便利って感じなの?
とか、再利用ができる。あれも結局試合ではアフィニティーデザイナーっていうお絵かき系、グラフィック系のアプリに動かして作ってたんだけど、
最初コンセプトで作ってたから、データを書き出してアフィニティーデザイナーに持って行ってっていう、そのやり取りをする上でベクター系だと扱いがしやすい。
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大きく取り出した場合でもガタガタしない。そういう意味で2番目に使うノートアプリみたいなイメージ。ちょっと用途が違うのか。ノートっていうよりももうちょっと完成品に近い方がものなのかな?
そうだね。位置付けとしてはアイディア出すだけならグッドノーツ5で、それを形にしていく途中過程みたいなのが入ってくるならコンセプトで、最終の試合ではそのグラフィック系のソフトでっていう感じ。
そういう意味で、だからある意味1番使うとも言えるやつなんで、グッドノーツと並んで。もう1個が誰もが知っている、存在は認識しているAppleの標準メモ。
これもめちゃくちゃ多分使ってて、手書きのメモもその一時的に必要なメモはApple標準のメモに書くようにしている。
あとはウェブのページとか見てて後でこう見たいなっていう、後で読む機能的な意味でリマインダーとかApple標準のメモ帳に持って行ったりする。
一般的にグッドノーツとそのノート系として使い分けている明確な線引きみたいなのがあるの。
さっきもちょっと話したんだけど、一時的にしか必要のないメモはApple標準のメモ。
で、しばらくずっと残しておきたいメモっていうのはグッドノーツ5に書くように使い分けている。
標準のメモはやっぱあのiPad、Appleペンシルで触るとすぐ起動ができるとか、そういうすぐに書ける速さがあるからその一時的なものとしてよく使ってるって感じ?
そういう感じかな。あとは上から下にずっと続けて書きたいような、その本を読みながらメモを取る。
どこまでメモが続くかわかんないようなやつとかは、こうページが分かれるのが嫌でApple標準のメモ帳に書いてる。
あー、ページを分けたくないものの場合に、その縦に繋がればいいやつね。
メモとしてのページを分けたくないものが標準のメモ帳なんだ。
ちなみにそれってさ、書き終わったらそのままメモ帳に残り続ける?
読書メモに関してはメモ帳から消したりとかはしてなくて、ただバックアップというかエバーノートの方に送ってる。
その取っておきたいなと思ったようなものっていうか。
読書メモ自体終わったら、本を読み終わってもうおしまいってなった。追記することもなくなったら共有メニューから普通に持っていってエバーノートに。
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エバーノートの中に過去読んだ本が溜まっていく。
そこはもう、エバーノートに入ってしまったものはきっと今後編集とかはされないっていう感じの倉庫的な役割として存在している感じ。
あとよく使っているっていうので、これも標準のやつなんだけど、Appleの標準のリマインダー。
これも今やらないといけないこととか覚えておきたいことは基本的に全部Apple標準のリマインダーで管理するようにしてて、
入れるタイミングっていうのはまちまちで、外に出てる時とかもあるから、そういう時はApple WatchとかiPhoneを使って入れるんだけど、
入れた後に整理をする。これはいついつまでにやらないといけないとか、これは欲しいものリストだみたいなのを分けるのにiPadのリマインダーの方がリスト表示しながら項目が出てくるから整理整頓がしやすい。
ドラッグドロップで動かせる的なやつだよね。がiPhoneでやろうとすると移動とか押さないといけなくって、1個ならいいけど2個も3個もやってやろうとすると結構手間がかかるのでそういう感じ。
やることはだいたいリマインダーに書いておいて、iPadで整理をするっていう感じなのかな。同じく標準のカレンダーもよく使っている。毎日使っている。
これもさっきのリマインダーと関係してくるんだけど、カレンダー単体でどうこうっていうよりかはApple標準のカレンダーとリマインダーアプリをスプリットビューって1画面に2つ並べた状態でリマインダーの項目をカレンダー上にドラッグ&ドロップするとそのリマインダーの項目名で予定が新規作成されるのね。
それを使って今日はこれぐらいの時間このことをやろうみたいな予定を作るっていうかタスク管理だね。
やろうと思ったことはリマインダーに入ってて、実際にやるにあたってカレンダーにドラッグ&ドロップしてこの時間にやるぞって決めるっていう役割って言いたいかな。
これもドラッグ&ドロップでできるから便利だと。
受け入れてくれるアプリケーションっていうのが意外と少なくて、Apple標準のカレンダーだとすんなり入る。
リマインダー、タイトルとかメモ書きとか全部そのカレンダーに入ってくれるの?
メモとかURLに入ってるやつはカレンダーの中には入らない。
ダメなんだ。
多分メモはタイトルに何か追加されるみたいな。
メモ書きで書いたものがタイトルに書くから、短いメモならタイトルで読めるけど長いこと書いてあったらダメなんだ。
そこもったいないね。カレンダーにメモ欄あるから使えれば便利なのにね。
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多分受け渡す項目っていうか、あんまりちゃんとは対応しきれてないんだと思う。
Apple同士ではあるけれども。
そんな感じで、でもドラッグドロップが確実に安定してできるのが標準のリマインダーと標準のカレンダーだから標準っていうのが一番大きな理由なんかな。
あとお仕事系で使っているのがIAWriter。
マークダウンが使えるテキストエディター。これもiPhone、iPad、Macとかで使えるやつだよね。
これはアプリのその見た目とか操作感が好みで使っているエディターで、
Mac、iPhone、iPadで全部同期される。iCloudで同期されるからどれでやっても同期が行われて、これを使ってライティング系の作業はこれでやってる。
同じことはメモ帳でもできるけど、メモというよりはもっとライティングによった場合にこれを使う感じ?
HTMLで書きたい時があって。
何か書いたものをHTMLで書き出すためにはマークダウンが使えるのが便利で、メモ帳は無理やね。
見出しの1とか見出しの2とかっていうのがシャープをつけたりとか、iPhone、iPadの場合はそのキーボード上にボタンが出て、それで入力するだけで見出しになるっていう。
それが楽ちんでずっと使ってるかな。
そういうテキストエディターはこれをよく使っている。
SNSに投稿する前の文章とかも、これで書いておいて、それをコピペして持って行ったりもする。
遂行するってこと?
遂行したり、URLを繰り返し使いたい。アプリの紹介の時とか。
そういう意味だよ。じゃあSNSの下書き倉庫というか、素材倉庫にもなっているの。このリンクを貼りたいとかっていう場合に。
20個終わらずにだいぶ時間が経ったので、前半ということでこれでおしまいにしたいと思います。
今日はiPadおすすめアプリ20個のだいたい半分ぐらいの話でした。
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