皮膚科での患者体験と先生との出会い
毎度、ごりです。
えーっと、今日は2023年4月の21日、金曜日。
今日、暑かったっすね。 本当にあの日中
利用者さん連れてね、散歩に出たりするんですけども。 暑いです。
日傘を持ちたいなと思うんですけども、どうしても解除しなきゃいけないので
片手が塞がる日傘っていうのは、ちょっとさせないんですよね。
あー、悩ましいところです。
本当ね、僕、見てくれと違って肌が非常に敏感で弱いんです。
で、ずっと本当にこうお世話になっている皮膚科があって、僕は本当に
ひどかったんですよね。肌荒れっていうよりはもう
湿疹が本当にひどくて、アトピーの系統とニキビの系統が両方出ちゃってるというね。
そういう状態で、もう
顔も背中も胸周りも
もうボコボコで
本当にひどい。初めてその病院、皮膚科に行った時にも
皮膚科の先生も軽く、うわぁ
なかなかすごいねっていう感じでね。 久々だよ、こんだけひどい人はっていう感じで言って
ちょっとすごいのかなってね。変に認められた感があって、ちょっと笑っちゃいましたけど。
その皮膚科の先生に
この皮膚科は 以前も話したかな?してないのかな?
あの すごくね
賛否両論すごくある皮膚科でして、結構 患者さんの日常生活
普段の過ごし方に関して結構強く
指摘事項があります。 石鹸使いすぎ
お風呂長いこと入りすぎとか 着てる服はあんたなんだそれは面かカセンか
カセンじゃなんか着ちゃダメだね。 あんた寝る時には面の手袋をしなさいね。靴下も
ちゃんと面とかにしなさいとかね。 とにかく肌に触れるものは全部
面にしなさい。それぐらいあなたの皮膚はダメなんだっていうことをすごいこう 丁寧に。よく言えば丁寧に。悪く言えばクドクドと
言ってくれる先生で。僕はもともと医療従事者で 僕も
患者さんに
過ごし方とかねそういうことに関してアドバイスをすることはあるんですけども
さすがにクドクド言うなんてことはやらんわけですよ 嫌われるんで普通は
ところがねもうその先生はね 嫌われようが何しようがしたこっちゃない
私はあなたのことを思って言ってるんだからあなたが私のことを気に入らないんだったら
来なくていいと。ただ私はあなたのこの体の状態を見て捨ててはおけないな放って はおけないなと思ったからここまで言うんであってその言われてる
ことが気に入らないんだったら会わないから帰んなさい っていうとこまで言ってくるすごい
強気の先生なんですけども
まあ僕は それで気に入っちゃいましてね
医療人としての責任と患者対応
自分じゃこんな強くは言えないなぁって思いながら
そこの 皮膚科に通って
すごい一時良くなった まあその治療を受け始めて
どうですかね 2年とか
繰り返して本当に良くなったなぁって思う時があって
事故の判断で通うのをやめちゃったんですよ そうしたらまたやっぱり酷くなったんですよ
でそんで半年ぐらい 病院行かずに行ったら
またむちゃくちゃ怒るんですよね あんた勝手にやめてねー
あのこんな酷くなってね あの
また悪くなったから見てくれなんてねそんなご都合のいいことをね 勝手にしてもらっちゃ困るこっちだってあんたのことを持ってねずっと段階を追って
薬のランクを落としつつね やってたのに良くなってきたからなんとなく良くなってきたからってやめてもらっちゃ
困るんだ あんたのはこれはねあの体質
の問題があるんだから勝手にやめたらね絶対また復活するがダメだ すごいむちゃくちゃ怒られたんですよ
もうキュンです
もうあんたもう1回 自分勝手にやめたんだからもう
俺は見ないよって言われてもおかしくないぐらいの怒りっぷりなんですよ結局 めちゃめちゃしっかり見てくれるんですよね
キュンです っていうことであの
本当にその先生と出会って 15
5年 ですか
長い付き合いになってきましたもう先生の頭ももう白いです真っ白になりました 僕もあのだいぶ年を取りました
もう30代からのねお付き合いです ぼちぼち50になろうか
そういう ぐらいまで付き合いをしてるんですけども
本当にね
まあ僕も医療従事者 なので
その 自分のところに来てくれた患者さんに関してはやはりこう責任をもってね接したいっていう
のがあるので 優しい
だけの言葉がけではない っていうのは
わかります 実際にあの
まあ相手を見ながらねちょっとこの人はちゃんと
生活習慣 変えないといけないそのためにはこの
自分でいいだろうと思っているというその認知の歪みを 変えないといけないっていうことで
それは違いますよというねそれは違うっていうことに気づいてもらいたいというそういう声かけをよくしてました
どうですか まあ病院なんか行かないよっていう人も多いと思いますけれども
医療をね 提供する側
の人 サービスを提供する側の人っていうのはやっぱりこう
でそのお客さん患者さんというかお客さんに対しての責任 をね
予約制による患者対応
関わった瞬間から持つ そういう
ことが多いと思いますそういう方々そういう方が多いと思います もう
なんで ちょっと来なくなったりすると心配になるんですよねあの人来なくて大丈夫かな
でまぁうち 新給院やってた頃は予約制にしてましたので基本完全予約制にしてたので
あの 次回の予約入ってないけど大丈夫っていうことでの提案
っていうのはしてました それでもし
まあその電話先でね電話口で 今こういう状態だよっていうことを聞いてわかったじゃあ
今度そういうまあ例えばスポーツやってる人だったらスポーツの大会で試合があったら その後に取れるように何かあってもね仮仮抑えをしようか
でそのまま歩ければ本当にくればいいし悪くなければ こなけりゃいいよ
っていうね そういうことであの
予約を取ったりしたこともありました
なんでねまあ僕 なんかもその
患者さんに対する責任とかっていうのを 持ってね
仕事をしていた 時代がありました
医療人としてね今も介護の分野なんでね あの
医療人としての責任というのはまたちょっと違うんですけど
良い医師を見つける
本当に いい先生その人
との相性いい先生っていうのは ある人にはいい先生でもある人には全然合わないっていうこともあるのでね
いい先生って一概には言えないんですけども 自分にとっていい先生っていうのにね出会えると
本当にかけがえない 存在になりますよね
でも俗人的なものなのでその先生がいなくなっちゃったら 次を探すのが大変だっていうのもあるわけですよ
で 今ねだから自分がこの皮膚科にかかってて先生僕より結構年配なので
普通に考えたら先生の方が先にお亡くなりになっちゃう そうなると僕どこの病院っていうのがわかんないってなっちゃうんですよね
で
皮膚科って
まあなんて言うんですかね 電子とかいないじゃないですか
その 例えば先生の息子さんとかねお子様が
医師になっていて同じような皮膚科を 標榜していてっていうんであればまぁそこに行けばいいのかなとかっていうのもなんとなく
ね教えを受けてる人もいるかもしれませんけど 個人経営の病院で
あの 同時にね他の先生がいない
本当に一人親方でやってる先生の場合は その人の知見ってもうそこで耐えちゃうんですよね
で 本当にその先生のやってるやり方っていうのは
僕にとっては良くて まあ
レコメンドされた店について
他の皮膚科 のねお薬の出し方っていうのをこうまあ僕は仕事上
見てしまうわけですよね どこの皮膚科はこういう薬の出し方か あっちの皮膚科はやっぱりこの出し方
じゃあ僕はそこの 病院にはかかれないなっていう風に
なってしまうわけですね見てしまってるので なのでね本当にね良い病院を探すっていうのは難しいなーって思ってるんですけども
まあ究極もうちょっと先生が体調悪くなってきたら先生がもし病院かかるんだったら どこの病院っていう風な聞き方をします
あの
ちなみにこの聞き方は 石骨院とか神宮院とか
まああと逆にご飯屋さんなんかでも僕は使ったりします あの
神宮院石骨院に行った時に あのわー先生すごいよかったでも先生がお休みの時に僕調子悪くなったら困っちゃうんだけど
あのそういう時に先生だったらどこ行ったらいいよって教えてくれるみたいな感じで聞きます もしくは先生なんか自分が体調悪くなった時に行くような治療院ってある
先生がお休みした時に あの僕もそこをかかってみたいからっていう言い方します
あの 普通に先生のおすすめあのレコメンドを教えてくださいじゃあダメなんですよ
レコメンドの効用
先生の体調が悪くなったりとかした時に同時に僕も体調悪くなったら誰に見てもらったら いいのっていう風にあの
聞いてあげるとだいたいの人はすんなり教えてくれます まあレストランの場合はねあの
同じ飯屋じゃないので違うね あの
あなたがカレーを食べたいと思ったらどこのお店行くのとかね ラメ食べたいと思ったらどこに行くのって自分が気に入ってるお店のオーナーにそれ聞くと
あの やっぱり
舌がね 喜びますよね
で 同じようにそのお店に行ってまたその聞いたお店の人に
やっぱオーナーが言ってた飯屋最高だったなんて言ってあげるよねまた喜びますからね あの当たり前なやり方ですけどもこういうやりとりってすごい大事で
あの 僕は結構やる方なんですけどね
まあやったことない人は一遍試してみてください あの
ファミレスで行ったってダメですからね 個人的個人店でやってくださいあのぜひぜひお試しあれ
病院でもどこでも使えるテクニックかなと思います なんでこんな話したかわかんないけど今日はこれで終わり
