Bluetooth接続とノイズキャンセルの実験
これがBluetooth接続、リッスンアプリ、ノイズキャンセル、ケットラで走りながらという録音になります。
リッスンアプリというか、アンドロイドのスマホで、これはChromeか、ブラウザーが、
リッスンを立ち上げて、リッスンのページでダッシュボードからエピソードを作成、これで今やってきたところですね。
これで今、さらに本体でも録音しています。ノイズキャンセルが効いているはずです。
ノイズキャンセルが効いた状態で、リッスンのサービスで録音している、マイク単体でも録音しているという、そういう状態になります。
かなりガタガタしたところで、ものすごいギャップがある場所なので、今減速しましたけども、走っていますが、どういう風に録ってるんでしょうかね。
スマホでその音を確認する限りは、ものすごく音が小さくて、何だか全然聞き取れないぐらい音が小さいんですね。
音割れしない大きさの録音といえば、確かに音割れはしないんだろうと思うんですけども、一貫性小さすぎるなというのが正直思ったところですね。
これで今アスファルトの上を走っています。時速で40キロぐらいから、大体60キロぐらいまで上げていきますが、一般的にケトルで走る速度っていったらこんな感じでしょうか。
エアコン類はつけてはいないです。エアコン類は今つけていません。
その状態でノイズキャンセルが効いたDJIマイク2単体で喋っていますね。レシーバーを通していません。
レシーバーを通すとマイクとしての機能がかなり向上する。32ビットフロートで録音できるというはずなんですけれども、
これ自体は24ビットフロートだと思うんですけど、それでもかなり良い方だとは思いますが、こればかりは聞いてみないとわからないですね。
今そのまま農産物の直売所に寄って帰ろうかなと思っております。
よいしょ。わあ、すごいな。混んでるね。混んでる、混んでる。よいしょ。
じゃあこれで一旦録音を止めてみますね。はい、お疲れ様でした。