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毎度気づいたら50回を超えていたごりでーす。 よろしくお願いしまーす。
えーっとですね、今日は狩猟の話? っていう感覚なんですけども
えーっとですね、今日ちょっとあの、 領隊の大先輩、レジェンドから電話がありましてね。
あの、ごりお前、お前住んでるのってどこどこだよね? はいはい、そうですよ、そのすぐ横のあの地区から
まああの新しくね、狩猟を始めた、 まあ始めたというかまあ免許を取ったから、どっかの領隊に入れてくれっていう
のが、なぜか市役所に 行ったっていう言葉がね、その連絡がうちに来まして
で
まあ市役所に行って、そしたらその市役所の担当の人がですね、 まあ農林の担当の人のところに電話が行ったらしいんですけども、その人が
なぜか、うちの領隊を紹介したらしいんですね。
で、まあここでなぜかって僕が言ってるのは、 うちの領隊というのは基本鉄砲なんです。
有害長寿捕獲というカテゴリーの中でも銃量、鉄砲の量をするグループなんですけども、 そこに
今年2月に罠寮の資格を取った
人が
いるので、そちらの領隊に入れてもらえませんかという連絡が来たわけですね。 で、まあ領隊というか、まあの支部
領友会の支部っていうのは、まあ住所、まあ所在地によって
登録される支部が違うんですけども
例外である自分が言うのもなんなんですけど、本来はその住所地
で支部分けをされる
べきものなんですね。僕の場合はもう最初に鉄砲の
資格を持ってたので、じゃあ鉄砲やるならこっち、もうあなたが住んでるエリアの
支部は鉄砲量はあまりやらない、罠寮が主で鉄砲量あまりやらないので、じゃあそれじゃ
かわいそうだから、あの鉄砲量を主にやっている支部に紹介しますよって言って入れてもらった、まあ
例外ですよね。その例外の人間が言うのもアレなんですけども、罠の資格を持っている人が
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鉄砲の重量の支部に入るっていう意味がわからない
ナンセンスですよね。まあもっとね細かく話は聞かなきゃわからないんですけども
まあでもねこれ、またね
本当に僕が住んでるあの
町内界のすぐ隣なんですよね。でそうなるとね何が起きるかというと、まあ同じ
寮帯に入った場合、同じ支部に入った場合、面倒見てやれって言われるわけですよ
僕の方が先輩になりますからね。いや僕だってまだまだ新人だし若手ですよ
ところがねその人は新人で
僕より年上と
ということで50代、50半ばって言ってましたかね、50代半ばの方が
初めて罠寮の免許を取って
収容したいっていうことで、まあ
寮友会の方に連絡、市役所に連絡を取ってね、そこからの流れで寮友会に
連絡が来たっていうね。でそれがなぜか僕に連絡が来たと
まあ僕はね、重量と罠寮両方持ってますから
で地区が近いとなると、まあ確かに
面倒見てやれやって言われると、はいわかりましたって言うしかないんですけども
ね、あの50代半ばで若手ってどういうことっていうね
ここですよ一つ面白いなと思うのは50代半ばで
新人で若手ってね、なんでこの人
寮をしたいと思ったのかーってね、まだ会ったこともないので
またね話す機会があったらそこちょっと掘り下げて聞いてみたいなと思ってるんですけども
で、まあ今のところね自分がこのポッドキャストやってるっていうのを自分の寮帯の人たちに
アナウンスすることはないと
今のところはね思ってますが、あまりにも
狩猟とかね、有害長寿捕獲に関する情報が
少ないですよね。インターネット、まあ普通にツイッターとかブログとかそういうものでは目にする
ものがあると思うんですけどこの音声コンテンツの中で有害長寿捕獲
狩猟っていうのがまだちょっと微妙なポジションですよね
youtube はすっごい反映していると思います
やばい動画とかもいっぱいありますよね よく消されないなぐらいなやつもいっぱいあると思うんですけども
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まあポッドキャスト結構厳しめ ですのでね
まあ
消されないように喋るっていうのは結構大変なことだと思うんですけども
まあそれでもね僕はちょっとできるだけこの有害長寿捕獲っていうところに自分が関わっていることに関してはね
誇りというわけではないですよもプライドっていうのもおかしいですけども まあちょっと
自分の中でね 意思を持って継続してやっていきたいと
思っている部分ではあるのでまぁそこでの
知見だとかねそういうことも時々ね まあ介護とか
とまぁ 行ったり来たりしてますけどね
シアの狩猟とか新旧とか介護とかもう本当に話が行ったり来たり まとまってない
これっていう一つの
コンテンツとしてねまとめてないんですけども まあ
まあそれがこの チャンネルの
いいところだと自分で勝手に思ってるんでね あれですけどもまあこの狩猟に関して
のコンテンツまあ音声コンテンツできるだけ やっていきたいなと思ってますけどもまぁ本当にね
50半ばで狩猟を始めてみたい何の影響なんだろうなぁってね 本当に不思議ですよねテレビ
ラジオ?ラジオはないか YouTube
ね まああのちなみにね
あの 僕の住んでる県ではまぁ
地方のテレビ局がね 以前あのロンドンブーツの涼さんっていう方が狩猟の免許を取って
まあ涼をする 涼が涼をするみたいなね
ダジャレかって話なんですけどもまぁそういうね あの番組を制作してたこともあります
あの まあいろいろ涼さんの方で
トラブルがあって一旦テレビから消えてしまってそういう番組も継続しなくなっちゃったんですけども
まぁ涼さんね 狩猟の免許を取ってで
僕の住んでる県での狩猟の
納税ですね狩猟税を払って登録を狩猟登録をする っていうところまでやってまあ師匠と呼ばれるね
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人とついて まあ涼体験 まあ体験ですよね
涼実際にやってましたけども 罠寮ですねこれをやってたんですけどもまぁこういう番組
やってたのでそういうの見てるとね あ
タレントさんでもね 罠寮ってできるんだ自分もやってみたいなって思った
っていう人が いてもおかしくないですよね
実際いると思います
なんで もっともっとね
寮をやりたいなと思う人が 増えてくれればいいんですけれども
いかんせんね 狩猟免許というのは3年に1回更新します
でこの3年に1回の更新をもう1回目の更新をしないっていう人が非常に多い
っていうのも現実です
3年間ねなかなか獲物に出会えない場合もあります もうこれは仕方がないですもう運もありますから
ねっ まあでもね
実際まあ獲物が取れたとしてもやめる方もいます 獲物が取れたら取れたって大変なんですよ
まあ解体して
お肉にする っていう場合もありますし
お肉には興味がないのでもうそのまま 罠にかかった動物は埋めます
ね土に埋めますっていう方もいます 埋めるとしても
結構 深く
掘るわけですよね ものすごい労力ですよ
あの爆砲かなんか持ってねいうあのちっちゃいミニウンボでポコポコ穴掘って埋め ちゃうんだったらいいですけどスコップ1本で
動物を埋める狸とかね狐ぐらいならまだ ギリギリ頑張れそうな気が僕もしますけども
鹿とかイノシシが取れてや穴を掘って埋めますって いうのはねほぼ不可能だと思いますよ
うーん まあね本当にそういうことでねあの大変
っていう特に罠量の場合事故自分で全部責任を負わなきゃいけない部分があります から
罠量ってねハードル低いと思いがちですけども罠量こそハードル高いですよ 一人でやりますからどうするんですか
60キロ70キロ80キロのイノシシや鹿がいきなりかかって もう対応できないですよね
でも僕ら僕自身は普段巻き狩り 重量で巻き狩りをやってますから
何が動物ねイノシシや鹿ポンってかかりました って言ったら自分の仲間に電話しますイノシシかかったけどお肉いる
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そうするとね両体の仲間がいるいる行くよね 手伝うよ
言って解体を手伝ってくれます一人じゃなくて2人3人4人5人 どんどん増えていきますそうすれば
労力は減りますよね 重量のいいところです集団でやってますから
まあそれが1でと罠で取れたものでも 重量の仲間は来てくれますよ
行く行くって
ところがね罠量しか持ってない人の場合は重量の人と関わりがないですから 罠で
獲物が取れました 本当にね偶然ってこともあるんでかけたらパンと取れた場合もあるわけですよね
もうね一人でね ティニャワンヤ
姉妹や両方の支部長さんに電話してどうにかならないですか じゃああのなんとかいける人間3つ頃って
あの 電話してみるよって言ってくれてね
なんとか 勝利ができたなんていう話もあります実際に
ねえそんなことやったら1回でやんなっちゃいますよね 本当ねそのそういうハードルはな料って実はハードル高い
ハードルが低いって言ってることをおかしいと思うんですよね ハードル高いですよ
鉄砲は鉄砲というハードルがありますけど 量の最終的な
まあ 懸案事項っていうのは解体です処分です
取った獲物の処分解体 ここをどうするか
ねほんとねそこを度外視していやはのはハードルが低いですよっていうのはほんと ナンセンスだと思いますねテレビとかでもね
言ってくれないって思いますハードル高いよ
僕はねあの自分のもしねその今回 50代半ばで初めてはな量の資格をとってね
量をしたい その方が量
しするとなったらね僕はあの自分の量体に入ってくればもちろん手伝いますよ で
指導しろって言われれば指導しますし教えてくれって言われたらもう喜んで教えます なんで喜んで教えるかって言った自分の
罠をかけなきゃいけない範囲が減るからですね これね
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罠をやり始めるとあっちもかけてくれこっちもかけてくれね罠をいっぱいかけるとこれ 見回りに行かなきゃいけないんですよね
でね結構な労力なんですよ なので
人数が増えたら 自分が罠かけているところその人にどんどん降っちゃうんですよ
ねそうすることで自分の労力減りますか人数さえ増えてくれればいいんですよ 本当ねどんどん
まあ そうやって有害徴収捕獲
まあ狩猟というかね有害徴収捕獲に たずあの関わってくれる人が一人でも増えてくれるとね
まあ 農村部ま里山農村
であったりまあ町に限りなく近いところ町と農村との里山のギリギリのところ なんかの
農業としての環境が守られるんじゃないかなって思ってますもうこれができなければ 本当に
壊滅しますよ 全然みんな危機感ないみたいですけどね本当に壊滅しますよ
もうねほんとそこを気になってますっていう話でした さあそしたら今日これで終わりたいと思います
ちなみにここ最近ね僕終わりーって言ってますけどこれあの プオタの人はプオタってプロレスオタクですけど
プオタの人はわかるかもしれませんけども
道のプロレス大阪プロレスで活躍した スペルデルフィンの
フィニッシュの時の駆け声ですそれがこの終わりですね ということで今日はこれで終わりたいと思います
失礼します
