1. グッドバイブス ミッドナイト楽座
  2. 055 緊張から解き放たれて最高..
2022-12-02 49:50

055 緊張から解き放たれて最高のパフォーマンスを発揮する方法

今日は、人前で話したりパフォーマンスをしたりするときの緊張を解きほぐす3つのステップを紹介しています。番組でお知らせしたオンラインコミュニティー「グッドバイブスファクトリー」の詳細はこちら→ https://goodvibes.work/factory/

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グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま12月2日金曜日の2時42分ですね。 今日はですね、もしかしたら、もしかしたらだけども私のこの声がですね、ポッドキャストの
これまでよりも少しだけ良くなっているかもしれません。 というのはですね、私はあの今
usb で直接パソコンに接続するコンデンサーマイクを使って録音してるんですが、 サウンドインターフェースを挟まずにね直接マイクから
usb でつなぐというタイプのマイクなんですけども、これのね、 なんていうのかなこの放送を聞いていて最初の頃はね
なんかこうまあまあいい音だなぁと思って聞いてたんだけども さすがに50回ぐらいこう続けて聞いていくと
ちょっとしたなんかねこう歪みがものすごい気になるんですよね。 このレベルが大きすぎて歪むんじゃなくて微妙になんかこうザラザラとしたね
歪みがこう耳について、でそういうのがあるとこう あんまり聞いて楽しくないというかね自分の放送をね
でこれ不思議なもので あのたまたまね今日あの
ある人が私の知人がですね とあるアーティストの曲がどうしても好きになれないのはなぜだろうみたいな話をね
私に言ってきたんですよね であのその人が言うには例えばその映画とかドラマとかは
えっと少々なんかなんだこれと思っても見ていられると まあ時々その何も見るものがない時に
しょうもない映画が時々テレビでたまたまやってたりするとそれをこうね 初めから見始めるとついつい見てしまってで最後まで見て
大して面白くなかったなぁと思うような映画だとしても何かをこう見ていられると でもその
アーティストの音その音楽楽曲はやっぱり数小節聞くだけでちょっともう勘弁してくれ って感じになるんだと
これも違いは何なんですかクラゾナさんみたいなねそんな質問をされてこれはね実は これはいい話だなぁと思ってね私は即答したんですけども
実はこれね近くの違いなんですよね私が思うにね 目と耳この違いなんですよ
要はねこれ例えるならば えっと食べ物かな食べ物が一番食べ物とね匂いかな
要は食べ物って a 結構苦手なやつはえっと一口も食べるのきついですよね
だから嫌な匂いってやっぱ数秒でもかけたくないじゃないですか えっとこれと耳はね結構似ているんですよ
だからえっとなんというからその その人がなぜそのあまり好きではない曲を聞いていられないかね
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なぜそのあまり好きではない映画を見ていられるかっていうと耳はこの味覚と嗅覚と同じ なんですよ
聴覚っていうのはね好みにものすごく左右されてえっと体の中に入れたくないっていう この感覚が強いんですよね
でえっと目はここが結構アバウトなんですよ この四角というやつはねだから少々この
嫌な景色でもあの長く見ていられるっていうそんな感じこの違いなんですよ 不思議なんですよねで面白いことにこの
私たちがその敏感な方っていうのかな耳で聞く 鼻で匂うから舌で味わうっていうね
これはねデジタル化しにくいんですよやっぱり で過労死でえっと音はね
割と早い80年代ぐらいかなそのぐらいから cd が登場した頃に デジタル化されたんだけどしばらくの間はやっぱりみんなアナログレコード聞いてたんですよね
音が良くないって言ってでまぁそこの辺のテクノロジーが割とこう進んできて もう今ではみんなその音楽配信とかね
iphone とかで聞くようになってえっと随分とあの なんつーのかな良くなってきたんだけどでもこれもねあの生まれながらにしてそのもと
もと iphone で音楽を聞いてた音楽 spotify とかね アップルミュージックで音楽を聞いてた若い世代と
僕らのようにそのかつてはねアナログのレコードを聞いていた もしくはその生の演奏をたくさん聞いている人っていうのもそうかもしれない
こういう人たちにとってはやっぱりねその匂いとか味と同じようにね どうしてもそのデジタルの音楽だとちょっと違うなっていう感じがやっぱするんですよねそれでも
まあまあ今のテクノロジーであればね 耳は結構 ok になってきたんだけどやっぱりねこの匂いと味はデジタル化できてないですよね
ここがやっぱ面白いこの違いなんですよ そして目で見るものはもうほとんどすべてがもうデジタル化されている
本もね電子書籍があるでしょそれから漫画もね 今ではそのスマホで見る人が多いですよねそして映画ドラマみたいなものももうアナログ
デジタル問わずね僕らは何も気にせずにこう見ることができるっていう これがだからねやっぱ目の曖昧さなんですよね
なのでえっと少々苦手なものでも見ていられると でこの耳はやっぱりどちらかというとこの敏感な方に属するんで
私はですねこのせっかくポッドキャストをやるのであればね 私自身がこのあまり良い音でないものを長く聞くというのが結構辛いのでね
こだわりたいわけです そしてこのねさっき言った私のこの声の歪みなんとかならないかなぁと思っていたら
なんと私はね大きなところを見落としていまして このマイクとパソコンをつなぐ usb ケーブルね
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これをいわゆるなんつーのからパソコン用っていうのかな ハードディスクとかねそういうものをつなぐ普通のプラグケーブルを使ってたんですよ
絶対ここオーディオ専門があるよねっていう思ってね 探してみたらやっぱりありましてね
あの今回私はの親入れさんというねメーカーの 銅線銅線部分が銀メッキ銀のコーティングでそれからプラグ部分が金メッキというよね
そんなに高くないんですけどねこの世界はね本当にもうピンから霧までありまして まあ大体私が今までその音楽を通してね
ギターとかの音シールドとかもものすごいこだわってましたからね 私あのカスタムメイドで作った時代もあってねあとあの電源ケーブルね
これも実はその一番こだわってたのは2000年の初めぐらいにね えっとボサノバユニットっていうかな私がガットギターを弾いて女性が歌うというブラジル
音楽ユニットを作ってた時に私のそのガットギターの音をより良くするために えっと電源ケーブルはですねあの
医療レベルっていうからちょっとあまり詳しくないんだけど要はその 病院で使うね医療機器を正確に動かすための電源プラグだったり
あとその前にえっと100ボルトの電源もえっと安定して供給するための なんつったらいいんすかねそのライブハウスとかカフェとかに行ってその壁にある
コンセントから直接電源を取らずにその機械を1回挟んでね あのなんつーかな電源クリーナーみたいな名前だったんですけどね
でそれをねつないで pa とかえっとギターのそのエフェクターなど何の全部をそこに繋ぐと もう一瞬にしてもう誰が聞いても音が変わったっていうのがねわかるぐらい
スカーッといい音が鳴るんですよね でそこにオーダーメイドの
ケーブルを使って接続しギターもねそれからマイクケーブルもかなりこだわってやつを使い みたいなそんなことをやってたんだけど
なぜかそのやっぱねこれパソコン周辺機器な感じがするからなんですよねこの私が今使っている マイクがね
だからちょっと油断してあのいわゆる安いケーブル使ったんですけど これをですねまぁ今回買ったのは5000円ぐらいのやつなんですけどね
だからまぁどうなんだろうなまぁ中 中よりちょいしたぐらいかなまぁそれでも多分この録音ぐらいだったらそのぐらいがふさわしい
ここでやっぱり何万もかけるのはねちょっと2マッチな感じなんで これをですねあのサウンドハウスという私がいつも愛用している
おそらくこの手のものを買うんだったら一番安いというね エーシーショップで注文しましてねそれが昨日届き
つないでみるのが楽しみだったんですけど一瞬でしたねやっぱり繋いだ瞬間に 全然音が違ってまずある原因と言ってねその入力される音の量から
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これがいつもよりもどのぐらいから少し増しましたね20%ぐらいかな いつものレベルだとパンと赤に振ってしまうぐらいね
もうあの音量が少し違うっていう でこれなんかあの説明によるといわゆる dj プレイとかをね最近はパソコンであるじゃないですか
そういうもので使うような転送速度がねかなり早いらしくて これもレスポンスというんですけどもね
そんな風に今日録音できてたらいいかなぁと今このヘッドフォンでモニターしている 感じもだいぶ違うんでね
まあそのさっき言った目と違って耳というのはね 美味しくないものを入れたくないというそういうメディアなので
ここはちょっと今後もねあのだんだんケーブルが高くなっていったりね マイクがもうちょっといいものに変わっていく可能性もなくはないですね
で今日はですねあのたまたま私がやっているその good vibes ファクトリーというねコミュニティーがありましてここに毎日あの朝
ワークアウトを1本書いているんだけどここであの緊張というね キーワードを今日は思いつきましてそれについてあの
ある角度でね緊張について書いたんだけども今日はですね あのそこから閃いて
私の今年の1月に出したね攻撃のないコミュニケーションという本でも割と詳しく書いたね 緊張した時にどうすればいいかというねこの話をしてみたくなったんで
そうですね例えばお仕事であればね まあ会議で何か発表するとかねそれからプレゼンですよねやっぱね
なんか上司とか同僚が結構いる前で時にはね あの別の部署の上司とかがブワッと集まったりとか
場合によってはもう役員会みたいなとこで結構大事なプレゼンをしなきゃいけないって これやっぱ緊張しますよね
それからまあもうちょっとあの仕事から離れてもよく言った前あの youtube の音ぶっちゃけ相談でいただいた相談がありましてね
あの pta のなんとかあの役員とか会長みたいなことに任命されて 入学式が卒業式かなんかでその挨拶をしなきゃいけないとこういうことありますよね
なんか町内会とかコミュニティーの音挨拶に立たされるみたいな こういうまああのプライベート仕事問わず緊張する場面で
これは本当に嫌な感じですよね せっかくなんていうのかな家で練習してきていろいろ準備を重ねても結局当日になって
この緊張のおかげでねボロボロになりましたっていうこれこれほどがっかりすることはない 私もですねそうだなぁいくつかなぁ最初のステージは確か15歳だった気がしますね
この手の音 あそうかその前があるなえっと小学校のオーケストラで全国大会とかね
デルスの予選とか全国大会とか 出たその大きなステージですかね
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まあでも大きくする40人とかそのぐらいいたんでね なんかこのそのぐらい人がいるとちょっと薄れるんですよね
だからピンで それなりになんつーのかな私が結構その注目されるという状況
これが多分15ぐらいかな15歳ぐらいの時確か なんだっけなぁキャロルだなやっぱりな
矢沢駅さんがベースを弾いてらっしゃったあのキャロルのコピーバンド 時代はそういう時代なんですけどこれでライブ行った時ですね
ライブというよりも多分学園祭というか文化祭っていうのかな当時のね だったと思いますそこから
この年までねずっとそのステージに立ったり人前で喋ったりするね 雑誌の編集長の時も結構そういう仕事が多かったんですよね
まああのよくトークライブとか呼ばれてたし 幕張メッセとかでえっとインターネットワールドみたいなねイベントがあると
下手すると2000人ぐらいのお客さんが入っているところで 各界の音色ないあの it の有名企業の社長さんかなんかを集めてね
そこで今後のインターネットのトレンドを読み解くみたいなそういうのの視界とかね それから前もこの番組でお話しましたけどあの bs の
nhk かあそこであのワンシーズンに1回やる番組のコメンテーターを 1年間ぐらいかなだから計4回ぐらい
い住院光さんが司会の番組をやったりとかね まあとにかくもうのそのありとあらゆる緊張するであろう場面は
経験してきまして ここはもうグッドバイブスは別にねそれ以前からものすごく深く掘り下げて
どうすれば緊張せずに演奏できる喋れるだろうみたいなところがね もう自分のこの心と体を実験台にしてやりまくってきたんで
えっと結構なんつーのかな うまいこといく方法っていうのねいくつか持っているので
これをねまぁちょっとグッドバイブスに絡めながら現在のまさにまざりまさに今の私の バージョンとしてまとめてみようかなと思うんですね
でステップ1というかね入り口のところはえっとよくね通説でその大事な場面ではね 気を緩めてはいけないと適度に緊張してた方がいいっていうこの通説があるんですが
えっとこれを信じないというのが入り口ですね あのこれねあのつい最近よく言われる正しく怖がりましょうってのがあるじゃないですか
要はその私たちの中から恐れや不安がなくなるとね 完全に油断してそして危ない行動をとってしまうっていうこういう発想なんだけど
これはこれをその緊張に当てはめるとねえっと緊張というのはなんか嫌な感じなんだけどね まさにその恐れと同じようにねでもこれがねなくなってしまうとまさにそのさっきの油断
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みたいなね大事な場面でポカをやってしまうっていう この説は私はですね
かなりの確信を持って違うと言いたいところなんですよね まあこれはそのグッドワイルスの話と完全に矛盾するっていうのが一つありましてね
そもそも恐れや不安恐れや不安とかねその緊張というのは えっと最初のきっかけは体の反応なんですよね
何かやばいなと思うものを見たり目撃したり体験したりした時に僕らはまず ビクッとするわけですねやばいって思うわけですね
例えばさっきのその緊張で言うとちょっと楽屋からパッと客席を見た時にね うわなんでこんないっぱいいるの見たらこの瞬間にザーってこう来るわけです
それとかその今日どんな話をするんだっけっていうのをね 控室かなんかで反数しようとした時にこういう時は出てこないんですよ
頭の中でそのシミュレーションしようとしてもね そうするとなんか全く忘れてしまったかのような錯覚に陥るこの時に僕らはドキッとしますよね
これ全部体の反応なんですよ そしてここからこの番組でも詳しく1回お伝えしましたけど
自分の身を守るねこのドキッとしてやばいぞこれ危険信号ですね体のね かなり動物的な反応なんですが
ここから自分の身を守るために僕ら人間はですね 頭から頭の中でストーリーを作り出す怖いストーリーを作り出す
これが心象というやつです でこれこれをね体の反応から心象それが恐れや不安そして緊張につながるとしたら
こんなものを正しくとか適度になんて調整することができないんですよ できるんだったら多分グッドバイブスとかいらないですよね
今ちょっと怖いなぁとあでもこれは怖がりすぎだから正しく怖がるために少し少なく しようなんてことができたとしたら多分この番組を聞いている方は悩まないはずですよね
未来が不安だなぁと将来不安だなぁと思ってもよしちょっと調整しないとこれ以上怖がっ たらやばいぞとかってそれができないから
僕は手放すというねメソッドを作っているわけですね だからまあここにその不安にもメリットがあるというふうに感じたいっていう気持ちはよく分かるし
なんとなくその僕らはね子供の頃からそのように育てられてきたのでね 家でも学校でも危機感を持ちなさいと今でもそうですよね大人になってもそうですよね
会社にいてもお前ら危機感が足りないぞっていう風に怒られる世界で生きているので なんとなくここを手放しちゃいけないんじゃないかっていうそういう
なんつーのからものすごい習慣みたいなものが心と体に染みついてるんですよね でもこれを信じていると今日のテーマであるね
緊張から解き放れる放たれることは多分無理でしょうね 要はこれメリットを持ってるってことですからね
不安なのはしょうがないとこの不安が私を守ってくれる 例えばその会社がね売り上げ良くてガンガン見え右肩上がりに行ってる時はみんな
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ちょっと少々サボっても給料もボーナスも出るよねって言って働かなくなると で反対にそろそろやばいぞと去年のお売り上げ
まだ20%も達してないともう11月なのにねどうすんだよみたいなね そんな危機的状況になったらみんな一生懸命働き出すよねってこういう発想なんでね
まあだからこれは制約説なわけですよ でも僕はですねこのグッドバイブスの取り組みを通してその自分が平安である状態
というのをね あの数多く体験しながらこの心が平安な状態の私というのは決してサボったり遊んだりする
ことだけを望むわけじゃないんですよね むしろその真逆でね本当に自分がやりたいと思ったこと
それから誰かに頼まれてこの人のためにこれを良いものとして仕上げてね 手渡したいなと思うここに注力できるねまさにその最強の自分が現れるっていう
そんな感覚をいつも得ているんですね だからあの正しい怖がり方それから適度な緊張っていうのはこれはもう完全に僕は幻想だ
と思いますね もうその構造上無理無理なんですよね
そしてその不安とこれからお話しする緊張にはメリットがないと私は確信を持って言える と思います
緊張をしていると状態っていうのはねまず間違いなく僕らの体に異変が起きてますよね 心臓がドキドキするねそれから汗をかいているから場合によっては体にものすごい
力が入っているとかね これがえっと最大のパフォーマンスを発揮できるはずがないんですね
であの完全に脱力してリラックスして平安な心でいるっていうこの自分はですね まずえっと近くの解像度
さっきお話したその目や耳やね 味覚そういうものが互換がものすごく解像度が上がって研ぎ澄まされてるんですよね
そしてその上にえっと最大の集中力を発揮できるって言う これはですねえっと平安な心を持っていると基本的には今ここにいられるからなんですね
今ここ目の前にものに集中できるこの余白を持っているってことですね これがない緊張している状態っていうのはおそらくだけどえっとまず未来に行って
ますよね意識はその自分がこれからやろうとしていることのでき不できみたいなね そしてこれが終わった後どうなっているんだろうか
もしくはそれをやっている最中に悪いことが起こらないでほしいなみたいなね頭が真っ白 になったらやばいぞみたいな完全にこれ未来に行ってますから
ここで集中力が発揮できるはずがないんですよね これはおそらく話し始めてもこの状態は変わらないでしょう
ここに平安な心がスッと入ってきてくれたら 一言一言発する言葉そして私がその今ここのボイストレーニングでねお伝えしているように
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一音一音に自分のエネルギー最大のエネルギーをグッと注ぎ込んで歌うことができるわけですね だからここにあのここここに対して緊張というのは多分だけど
何の良い影響はもたらさないと思いますね ここが多分だけども大きく見誤られているというかね誤解されているんでしょうね
なんかこの平安な心リラックスしている状態というのは私たちにとってかなり危険な状態なん じゃないかというふうにまあでもこれ
おそらくですけどねなんか僕はそのすごく昔から格闘技が好きでね 元々はプロレスから入ったんだけど
プロレスからそのプライドとかねえっとライジンとか k 1みたいなことにこう 派生しながらね
どのぐらいかな90年代から2000年ぐらいかなそのあたりにその格闘技ブームというのが やってくるんだけどここにねミルコクロップとかねえっとのゲーラとかね
ヒョードルとか バンダレーシューバーかな日本で言うと桜場とか
まああの強い選手が現れるんだけどもねスター選手が彼らを見ていて えっと僕はいつもねなんかやっぱりこれは武道のねなんかこう脱力している感じ
まさにこう宮本武蔵のあの有名な絵があるじゃないですか だらーっとこう両肩をね落としてこの日本の刀を持っている
あれをやっぱ感じるんですよね だからおそらく僕らが最強の状態っていうのはなんか効果と肩に力が入って
心がグーッと思えた切ってこいつやっつけてやるぞみたいなそんな感じじゃなくて なんかねいつも僕は思うんだけど少し悲しい目をしている感じに見えるんですよね
なんかほらあの京都の仏像とか見ると半顔になってるじゃないですか あれってこう美容によってはなんつーのかなちょっとこうなんかの諦めにも似たね
うんまあ仕方ないよねみたいなねなんかそんな感じにも見えますよね決してギラギラ してないんですよ
だからなんかこう本当の心はわからないんだけどねそのミルコとかヒョードルとかが リングに上がる感じを見てみたらね
なんかこう自分のステージに上がってこう すごくこうギンギラ目が燃えているというよりは
また今日もこの相手を倒してしまうのかなみたいなそんなこうちょっとしたこう悲しみ というかねそんな感じに見えるんでなんかこれが僕はね平安な心をしている時の僕らの感じっていうの
かな なんつーのがこう試合に勝つとか負けるとかもまああるしねまあこれで買ったらファイトマネーも少し
増えるんだろうなぁとかってそういうのはあるんだけども なんとなくこのなんていうか強い自分がまたこの相手を叩きのめしてしまうのか
みたいなねふとした子なんつったんですかね まあ人間の優しさというかねこの私がいつも言ってるこの本性である愛がそこからすっと
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かいまでてでも私は今からこいつを殴らなければいけないみたいなね その2つの狭間で少し悲しくなっているみたいな
まあこんな感じが私にとってはそのベストな音最強な状態なイメージなんですよね ここには緊張はない
だからちょっとステップ版が長くなりましたがまあここでも大事なんですよね なんかその
それが不安あった方がいいよねとかね少しは緊張したほうがいいよねっていう感じでそれ ではやっぱりこのすべて取り除くことができないんですね
ここには本当にメリットはないと私が目指すべきは平安な状態リラックスした状態なんだ っていうゴールがはっきりしないと
もともとこの取り組みはねそうなんていうのから自然にできるものではない僕らが 習慣として持ってきたものの真逆を行きますからね
必ずどっかで諦めたくなるんですねまあでもいいかちょっとぐらい不安あってもいいよ なとかね
まあまあもう緊張もいいって言われてるから世の中でね じゃあこのまま行こうみたいなことになりがちなんですよね
だからここはぜひ私のおすすめとしてはね 本当正しく恐れる適度な緊張みたいなものは存在しない
これはもう構造的に無理ですから特に自分の意思でそれをやろうとするなんて えっと持ってのほかできるはずがないんですよね
ここは諦めましょうそして じゃあわかったとこの緊張を完全に手放したいっていうこのゴールをしっかり持つというのが
ステップ1ですね で次にえっと緊張の正体とは何かこれはですね
前あの一つ意識のとこでお話ししたのと同じなんだけど心が2つに分離してるっていうね これをしっかり自分で認識するんですね
どんな2つかというと一つは失敗したくない不安ですよね つまり何かが起きてほしくないというこの不安
まあこれは頭が真っ白にならないかとかね 途中で誰かがプレゼンの途中でちょっと待ってって言って遮ってね
なんか辛辣な質問をしてこないかと例えばよくあるのはね それってあのなんか今朝なんとかかんとかって会社が出しているそれとどう違うの
みたいなね いわゆるこう差別化ができてないんじゃないかみたいなねそういうこう
いやーな質問が来る時がありますよねうん そういうのが出されたらどうしようとかね
それからまあ場合によっては準備で話すことを全部覚えるみたいなね ことをやってしまった時にはこれが飛んだらどうしようみたいなそんな
不安ですねこれは起きてほしくない不安つまり失敗する不安 これが一つ心の中にあるはずなんですよ
まずこれを見るとからもう一つはその反対の成功したいよくってやつですね でこれは真逆うまくいって称賛されるいやークラザの子の今回のそのプレゼン
素晴らしかったよと もうデータもはわかりやすいしその例え話も秀逸だしみたいだね
ものすごい共感できましたみたいなこういうことを言ってほしいなぁとかね 私で言えばその演奏が終わった後に拍手喝采アンコール
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みたいなねなりやまないみたいなそんな感じをその持ってるってことですね こちらがその成功したいよくってやつです
だから不安と欲が真逆に向いてるんですね心の中でね これどちらか一つにすいえっとすればまだマシなんだけどこれはねあの仕組み上無理なんです
よ 成功したい欲を持ったと持つと同時にそうならない不安っていうのが湧き上がってくる
ね で失敗する不安を持った瞬間にそれが起こらない成功する方の欲が出てくるっていうね
これは心を2つに引き刺す軍だけども実はパンと同じことの表裏なんですね でこの2つが自分を今心心をね反対方向に引っ張っている
これが緊張の正体ってやつですね どうすればいいか両方止めるんですよ一瞬にしてその失敗する不安も成功する欲も
始める前にはすべて手放しておくってことですね でそんなことができるのかと思われるかもしれないんだけども
これはですね今この言った失敗する不安と成功する欲を持っているということは その時の自分はですね
これから寄ろうとすることによって何かを得ようとしているはずなんですよ もし私の場合演奏であればね賞賛を得ようとしてますよね
そして今日のライブは最高だったなという手応えを得ようとしてますよね なんかそういう1日を過ごせたらいいな
いい1日にしたいなぁみたいなことを得ようとしてますよね プレゼンもしっかりです
みんなから評価をされたいというその音結果を得ようとしてますよね この l という得ようとするこの思いがさっき言った失敗への不安と成功する欲を
生み出してるんですね じゃあどうするかというとその反対側にすればいいんですよ
与えるという行動をこれからやるんだっていうふうに捉えればいいわけです で実際何をやってるかつったら多分与えてるんですよ
これはあの思い込みではなくてね だってプレゼンを代表でするということはそのプロジェクトにおいて何かを提案したりね
何かを報告したり何かを分析した結果レポートみたいなことをみんなになり変わって代表 としてそれをやってるわけですよね
これはチームにとってはまさに貢献与えてるわけですよ うん
から僕の演奏の場合もまさにそうですねお客さんは何かを楽しみに来て来てくれている わけですね
そこに対して私は自分のパフォーマンスをお客さんに与えているわけですよ でこれが多分だけど本来の姿なんですよ
うん同じチームで代表で何かを話す bta の話もそうですよね bta の会長として代表で話すということはその式に何かを
プラスしているわけですよね そこに参加しているお子さんや父兄の方に何らかのメッセージをこう
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与えるわけですよね その校長先生もみんなそうやっているわけですよ
皆さんがこれから旅立っていきますみたいなことを与えているわけですよね でこれを僕らは何かを得ようとするっていうふうに捉えるから
さっきの不安と欲が生じるんですね これを本来の形に戻すんですよ
必ず自分が代表して何かをしようこの日緊張するような場面に立つということは 与える何かをしっかりと思っているはずなんですねそこだけに注力する
あそこ今日は与える日なんだなっていうふうに考えるわけです そうすると面白いことにこの与えるっていう行為に関しては
そうやすやすと失敗することはできないんですよ そしてこの与えるという行為に注力するするんであればそれをしていること時が全てです
ですからえっと結果は終わった後に考えればいいんですよ 与え終わったさて今日の私はどうだったろうって言ってねまぁここでその結果を
期待するというか褒めてもらえるかなぁとか思うのはいいでしょ もう終わった後はね
だからえっと緊張したらそうか俺は今何かを得ようとしている だから失敗する不安と成功する欲が心で渦巻いてそれが私の心を反対側に引き裂こうとして
いると これはいかんと間違ったなそうじゃなくて今日は私は与えに来たんだと
ここに行きながらその2つの音欲と不安を同時に手放していく これはえっとそれほど難しくないと思います
これがステップ2ですねそしてステップにこれだけではまだちょっと弱いんですよ まあなんとなく今ね聞いていただいてそんなの手放せるかなぁと思った方もね少なくない
と思います だからこの2番目はセットにするんですね
今言ったように僕は与えに来たんですよこの会場にということは 僕のライブを聞きに来たお客さんそして
例えば僕が何かプレゼンをするときに会議室にいる同僚上司役員 その他諸々ねこの人たちは敵ではないはずなんですよ本当はうん
だけど何かを得ようとすっぽくらわしする瞬間にこの l というのはねえっと誰かが l と誰かが失うという構造があるので
これは取り合いなんですねえっとつまり 僕が観客から賞賛をゲットしなくちゃいけないですね
取らなきゃいけないんですよそしてプレゼンをするときはえっとその 会議室にいる人たちから評価を取らなきゃいけないわけなんですよ
この感じを持つとここは僕と相手は敵味方になるんですね 不思議なことにね
そして面白いことにこれ取れなかった場合っていうことをやっぱ僕ら想定するんで その時何が起こるかというとお客さんであればブーイングじゃないですか
で取れなかった場合僕がえっとくすっごい変な演奏した場合はブーイング もしくは黙って席を立つそして客席からお客さんがいなくなるみたいなこともあり得ますよね
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そして会議会議プレゼンであればさっき言ったような途中で手が上がってなんか差別感とか 弱くないみたいなクレームが入る
これは僕らにとってすっごく怖い危険な敵ですよね 緊張している時必ず僕らは視聴者とかね
監修とか見ている人聞いている人をそのように捉えてるはずです PTAの挨拶だとしてもなんかあの人PTAの会長とか言って出て行ったけど
ものすごいくだらない話したねーとかね あとめっちゃ噛んでたねーとかね
あとあの紙用意してたのになんであんなつっかえるのみたいなことを言われるんじゃないかっていうね
これは話す方ステージに立つ方から見れば攻撃に見えますよね だから敵なんですよ
緊張している時にはここを最大限にチェックするってことですね でさっき言ったようにちょっと待てと
あーそっかそっか何かを得ようとするからその反対側に攻撃することを予想してしまうんだなと
僕が何か失敗したら酷い目に遭う そしてその酷い目に遭わせるのはこいつらだなとお客さん見てる人会議室にいるメンバー
ってことになるわけ このこの構図も実は捉え方として間違ってますよね
さっき言ったように私はここに与えに来た そしてその周りの人は少なからずいいものが与えられるだろうという期待をしてるわけですよ
会議室に集まっている人たちもなんかすごい良い企画とかね良いレポートが出たらハッピー じゃないですか
そこを越し淡々とねこいつが少しでも失敗したら痛いとこ絶対ついてやるぞとかね 身構えて
攻撃をその攻撃をね なんつーのかなこう銃口を向けながらねもしくはこの刃をね
心の中で研ぎながらね見てる人なんて本当はいないはずなんですよ まあものすごいレアなケースですげーライバルがいてね
こいつの足引っ張ってやろうみたいなことがゼロではないでしょうけどもそう簡単には そんなことは起こらない
ほとんどの人がフラットに見てるかもしくは少し期待してみる見てるかどっちかなんですよね そこに僕らは自分の役割として何かを与えに来ている
つまりこの人たちは完全に仲間ですよ ここで一つ意識なんですよね
つまり最初の緊張しているそして周り聞いている人たちを危険な敵とみなしているときは 完全に僕らはその相手と分離してるんですね
でただ分離しているだけじゃなくてただ分離しているだけだったらほっときゃいい あの近寄らなきゃいいんだけどその分離した敵から何かを得ようとしているというね
とても矛盾した心を僕ら持っているわけねこの時にね だから一つになるんですよまずねこれはとても簡単な方法がありましてこれは私はね今でも欠かさずどんな場面でもやります
セミナーそれからオンラインのミーティング それから1対1で誰かと会うときまさにあの私がやっているワントレですよね
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ワントレ2ワンワンのトレーニングとにかく誰かと会って何かを話すそういう機会の時は 1対1だろうが1対多数だろうがね緊張する場面だろうがリラックスする場面だろうが
もうこれは私は習慣として一つ身につけているメソッドがありましてね 必ず心の中で今日はありがとうって言うんですよ
ステージに立った時もこれをいつもやってましたね お客さんがまあ30人40人くらいかなライブハウスで言うとそこにこう楽器を持って出て
いくでセッティングをするんだけどその間にチラッチラッチラッとね なるべく一人ずつ見ながら今日は来てくれてありがとう今日は来てくれてありがとうって言ってね
聞きに来てくれてありがとうっていう風に感謝の意を心の中で述べるんですね 会議室でプレゼンする時であればパッと入って今日はどうもありがとうございますかな
わかんないけど新製品についてではプレゼンさせていただきますみたいなことを言いながら 集まってくるこの場合は多分10人とかそのぐらいでしょうね多くてもね
そこに対して一人一人顔を見ながらねもう本当0.0コマ何秒でいいのでありがとう ありがとうありがとうっていうふうに心の中で言っていくわけ
この瞬間に多分僕らは一つになれるはずなんですよ こいつらは仲間なんだなっていうことを自分に教えるためにありがとうって言うわけです
そして そのありがとうって言って全員の顔をもう1回パンッと見てここで少し間を開けるんですね数秒の
ありがとうって今度全員に声をかけてそして一つだよね仲間だよねってことを自分に確認してから 話すようにする演奏するようにするこれこれが
ステップ2なんですよ これでえっとステップ1で与えるんだよなそうだよなえるんじゃないよな
だからえっとこの失敗する不安と成功する欲みたいなのはなくていいんだよな っていうことをまず思っておいてそれでもまだ少し体がね
ブルブルっとしてるでしょその時に最後の仕上げとして だからありがとうって言っていいんだよねっていうふうにその聞いている人観客
視聴者聴取を見て心の中でつぶやくわけですね これでおそらくまあゼロまでいかないかもしれないけども
そうだなぁなんかもう本当にあのいわゆる上がるっていう状態 汗冷や汗だらだら心臓バクバクっていうのがスッとだいぶ収まってるはずです
ぜひやってみてくださいであの今までねお話ししたそうだなえっと l ではなく与える
そして失敗する不安と成功したい欲を手放す それから
見たり聞いたりしてくれる人は敵ではなくて仲間である だからありがとうというんだっていうのはどちらかつたら心にアプローチしてますよね
心にアプローチしながら緊張を解きほぐそうとする試みなんですね ただその最初に言ったように緊張の正体というのはね
まずは体の反応から来るんで 心がちょっとその整ってきてもこの体の反応が収まっていないっていうことがあり得るんです
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よね なんかこう時差のような感じ心はもうすっかり穏やかになっているんだけどもう諦めてね
その変な欲とか不安は諦めてあーもう今日は仲間なんだよねつって少しホッとしてるんだ けども
それに間に合わずにねまだ体のこの異変が残っている場合があるんですよね 心臓がドキドキしているとかね特にこの胸のあたりの重さとかそれからなんかちょっとこの
緊張で気持ち悪くなったりするとそこがなかなか治らないっていうね これを今度はその心とは関係なくねえっと体を癒すように手を当ててですね
そのなんか異変があるところに手を当てて えっとしっかりとこう深呼吸をゆっくりと呼吸をしながら
ふとこう息を吐きながらその吐く息に合わせて体の異変がこう飛び出していくような感じ 体からこう出ていくような感じねまず吸って
吸った息を体に充満させるようなイメージを持つんですね 吸った息がこう体に行き渡るそしてそれを吐く時に今気持ち悪いところをその息によって
こうなんかなんつったらいいんですかね吐き出すみたいな感じかな なんかこう体の中にこう違和感あ
違和感の感じるなんかいい異物がこう入っていてこれを吸った息を吐くときに一緒に 息とともに外に出すっていうようなイメージを持ってね
深呼吸を何度か繰り返すそしてここがなんか嫌だなというねその部部位ですね 胸なのかお腹なのか
まあ時には頭とかいろいろあるでしょうそういうところにね手を当てて まあこれ手当てと言うんですけどもね
手の温度でこう温めながらねこの温めることによって少しずつ少しずつ柔ら いていくはずなんで
こういうふうにしてご体の異変を取り除くそれと同時に今最初に言ったようなね 心のアプローチをこう
交互にやるような感じですかねああ なんかこれは穏やかになったなとでも体がまだ異変が残ってんだって
そう思ったらこの体にアプローチする そしてあまたなんか嫌なことを考え始めたらとかね
不安な思いが今頭をよぎったぞって言ったら今度は心にアプローチしながらスジラを 取っていくっていうこういうのを繰り返すわけですね始まる30分
ぐらいの間にね だから僕はそのこの時間をいつも
緊張したな場面では必ず設けるようにしてるんですね 一番やっぱりあの避けたいのはギリギリに会場に入って
慌ただしく準備をしてそしてなんかこう急いそと ステージに登っていくっていうねこの感じはねあの本当に良くない
だからえっと少なくとも30分はこういう落ち着く 落ち着ける時間を設けるようにするのがいいですね
まあなかなか会社とかだと会議が連続してねなんかあの 3つ連続して3つ目がこういうプレゼンみたいなこともあるかもしれないんだけど
まあそんな中でもできるだけね あの例えばその1個前の会議でね少しちょっとこうあの話題から外れてこちらの
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こうあの なんつーのかな自分を癒すところに注力しておくっていうかねそんな感じでなんか
工夫しながらやってみるといいと思いますね 30分の時間を設けて緊張を解きほごす
この今まで言ったね3つのステップこれをやってみるといいと思います でこれもあの他のねグッドバイブスのメソッドと同じく成功体験を積めば積むほど
あの緊張することへの不安っていうのがなくなってきます あーまあ少し緊張してもあれやればまた治るよねっていうのがあれば
なんていうかそのお守りというかねまあ保険と言ってもいいでしょう まああるいはこれは本当は地震みたいなものにつながるんだと思うんですけどね
そういうものが持てるようになって次第に次第に緊張しない体質になっていくっていうね そんな感じがしますね
ぜひトライしてみてください特に緊張しがちな人はね でおそらくその緊張しがちな人っていうのは1対1じゃなくて1対1の会話でも少し
やっぱりねザワッとしてるはずなんですよね ドキッとしてるこの
なんだろうなこれから人と話さなきゃいけない1対1でっていう時もこれをやるといい と思いますね
で話しながらなんとさっき言った2つ目ねこの人は敵じゃないっていうね一つになっていく えっとどん緊張して怖くなるとどんどんどんどんその相手から離れていく感じを僕ら
持つんですね逃げたいからね 心の距離をどんどんどんどん開けてしまうとでこれをやるとますます怖くなるんで
いやこの人的じゃないんだとで一つになるなれるんだって信じてね 一歩前にグッとこうグッと踏み出してみるんですねその人の方向にね
離れるんではなくてフッと入ってみるっていう これをやってみてください今日はこんな感じですかね
そしてあのそうだなついでなんで先ほどちょっと出たねそのグッドバイブスファクトリー というこれちょくちょくこの番組でも名称だけは出てるんですが
何年ぐらいからもうそろそろ3年ぐらいになる私と佐々木さんとね やべ成虎さんの3人で運営しているオンラインコミュニティこれフェイスブックグループで
やってるんでちょっとフェイスブックなアカウントを持ってないっていう方もね 時々いらっしゃるんですけども
あの残念ながらこのフェイスブックオンリーなんですけどね ここはですねえっと私と佐々木さんも一体どんなコミュニティになるか
全く想像がつかないままただなんかこのグッドバイブスの取り組みをねみんなでシェア できる場所があればいいんじゃないかとかね
単純になんか質問とか相談を気軽にいつでもね24時間できる場があればいいんじゃないかって そんな感じで立ち上げたんですよね
でまぁどんなコンテンツを提供するかみたいなこともね あの佐々木さんと私でうよ曲折試行錯誤しながら続けてきてなんとなく今は私のその日々書いて
いる今日のグッドバイブスというワークアウトとね 佐々木さんが週1で連載しているグッドバイブス心理学というねちょっと心理学からグッド
バイブスを切るようなコラムとからグッドバイブス tv という週に1本の動画それから月に1回開催するオンライングループ
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セッションというね ズームを使った相談会こんな感じで落ち着いてきたんですけどね
なんか僕はそれらのコンテンツに意味があるんじゃなくてね これこの前ね佐々木さんともちょっとそのグッドバイブス tv の収録でねお話ししたんだけど
なんとなくですねあのこの世知辛い世の中にあって 安心できる場所っていうのかな
もしかしたらこれは世の中から見るとすごく甘い場所なのかもしれないんですね というのもここで基本的に僕らはね自然と何をしても怒られないというか
ルールやたらそのオンラインコミュニティというか言うとねそのやたらルールとかさ その斜方とかそういうものにうるさかったりね
例えばもっと極端なことになるとその基地の質問というかね一度出された質問は えっとバックナンバーかなんか調べてそれはもうすでに答えられてたらそこを見ようよ
みたいなねちょっと厳しい 厳しいなんか決まりがあるコミュニティとかだってもあると思うんだけど
そういうものが一切ないんですね まあそのグッドファイブスには許すというメソッドがありますから
ここではあの本当にあの何をしても多分文句も言われないし 誰も怒らないっていうね自然にそんなグループが出来上がっていったわけですね
これはもうその見方によってはなんだぬるいなっていうかね甘いなぁみたいなそんな世界なんだ けど
そこに僕らがそういうなんつーのかな機会というか場所というのを持つことはとても 実は重要なんですよ
これは以前あのホームというお話でね自分が自信を失ったりなんか自分の価値に全くする 自分の価値観にね疑問を持ったときに僕らは子供の時に帰る家があったんですよね
でお家に帰ると僕らを価値マックスと見てくれる無条件でねその親がいて そのままでいいよって言ってくれるここで僕らは1回復活して富士町のようにね
行き帰ってまたその世知辛い世の中に出ていく 活力エネルギーみたいなのを得られるわけですね
でまぁグッドファイブスファクトリーがそんな役割まで担えているかと言ったらそこまでは さすがにいかないんだけども
でもなんかそれに近いねまさにこの帰る家っていうかね まあなんですかな一時避難場所みたいな感じでもあるのかな
まあそこは人によって捉え方は違うんだけども 簡単に言うとここここはまあ安心していられるねみたいなね
そんな場所になってきた感じがしますね だからまあそういう意味ではねなんかこう無人像にとにかくそのメンバーが増えればいいっていう
そういう場でもない感じがするんですよね やっぱりこれが1000人とか2000人とかになったらどうしてもその管理するって
いう方に重きを置かざるを得なくなりますから だから割と今本当に数十人でやってるんだけどこの感じはね実はすごく心地良い
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だから私と佐々木さんもねこのグッドファイブスファクトリーをね あまり告知しないんですよね心のどこかで増えすぎたら困るなみたいなこの感覚も
なくあるんだろうなーってそんな感じがしています でもえっと多分もうちょっと大丈夫です
だからあの良かったらですねこれ言葉で説明してもなかなか伝わらないと思うんだけど 諸月無料というねとてもあのいいシステムになってますので1ヶ月入ってみて
なんじゃこれ意味ねーなーみたいな感じだったらすぐに抜けていただければ一戦も使わずに あの体験できますからそして今お話したようなコンテンツをすべて
あの見たり聞いたりできますんでねあのぜひ良かったらですね入ってみてください 今日あの url をこの番組の音概要欄に貼っておきますね
そこに詳しい手順が載ってますんでで facebook アカウントない方も実はたくさんいらっしゃってね そういう方がもう友達
全くその僕ぐらいしかいなくて私とは友達にならないと招待できないんでね 放置してるみたいなそんな感じで多分大丈夫だと思いますんで
ぜひお試しください そんな感じかなよしじゃあ今日はですね
なんか緊張そして汚染や不安これにメリットがあると思わずにですね ぜひ今日話したようなやり方で平安な状態に戻りながら
最強の自分を発揮しながらですねいい1日をお過ごしください ありがとうございます
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