イベントの参加と概要
はい、今はですね、田川市いかねパレットから福岡市の自宅に向かって車を走らせております。時刻は
深夜1時11分ですね。25時11分でございます。 あの一本前の配信でも言ったんですけども、今日はあのいかねパレットでイベントがあって、ワークショップイベントですね。
参加してきましたと。 エラブートキャンプっていう名前の
選ぶ、つまり選択を手やまにした イベントに参加してきたんですけども
いやー僕はめちゃくちゃ面白かったですね。 なんか
そのまず 昼間というか
最初の方は選択ってそもそもこういうものだよねみたいな ことについて座学ですよね。これあのヨーダ君っていうあのもともといかねパレットに長期滞在してた
人がいるんですけど2年ぐらい住んでたのかな その人の人生経験を元に選択って僕はこういうものだと思いますみたいなもうかなり
こう 哲学的な内容だったんですけど
それをまず座学でした後にじゃあ 実際に選択をいろいろしてみましょうみたいな感じでワークショップやってそれをみんなでプレゼンし
あってみたいなあって で
夕方ぐらいに僕の反省を語りながら この選択をしたのはこうこういう理由でみたいなことを
言っていくみたいなでその後バーベキューして なん
なんすかでその後まあさっきまで人狼ゲームをやってたんですけど まあ楽しかったなぁ
選択についての思索
マジで楽しかったなぁ かも
好きなんでしょうねああいうのが なんか
みんなで集まってなんかするのが やっぱ好きですねオフ会も好きだしこういうワークショップ
イベントあと勉強会 ビジネスなんすか
あの合宿的なもの レクレーションもなんかそうそれ的なものが
まあ好きなんでしょうね人と交流をするみたいなことがそもそも もちろん初対面の方がいっぱいいて
始めましてみたいなであーちょっと1回ちょ一瞬だけお話したことあると思うんです けども実質始めましてですよねみたいな人と
改めて交流できてるとか
めちゃくちゃ楽しかったんですけど であのまあその選択についての僕の反省を語るみたいなやつやって
なんか全部もちろん言うことはここではできないですけどちょっと なんかそれで
言おうと思ってたことをの多分4割5割ぐらいしか言えなかったんで なんか言い漏らしたことせっかくやから
言ってみようと思ってるんですけどもうだいぶ忘れたなぁ何をと思ってたかまいや なんか僕はの人生基本的に
自主的に選択してきたっていうよりはもう 流れに身を任せてきただったりとか
選択せざるを得なかった もうなんか自主的に選ぶっていうよりはなんかそう
選ばざるを得ない環境だったみたいな感じで人生進んできたことが多いなぁと思っ てるんですね
なんか例えば 状況して音楽制作の仕事するとかに関しても
なんか 本当に俺はミュージシャンとして世紀を立てていくんだ
これは俺が決めた道だみたいな感じではなくて 社会に適合できない自分が会社員として働けない中で自分が
なんか 一番持ってる能力の中で人よりちょっと得意なものって何やろってなった時に一番
残ったのが音楽だったみたいな そういうので選んでるし
お笑い芸人になったのも相方に誘われたから なってるだけなんですよねでそのやっぱ誘われたタイミングっていうの
が音楽で一人で飯を食っていくっていうので東京出てきた時に なんかやっぱ精神病んで
うまくいっていたけど精神は病んでてみたいな状態の時にそうやって誘いがあったから なんかこう色
いろいろなんなんですか外的刺激が欲しいみたいなのもあって入ったりとか
だからもしかしたらお笑いじゃなくても何でも良かったん 中で多分そのタイミングで誘われたから入ってるとかもあるし
いいかねパレットもそうなんですよねなんか音楽の仕事を辞めたいなぁと思ってた時に でも辞めて何をするっていうのが決まらないとやめれないからそれで辞めたいと思い
ながらもずーっと やってきていて
で そういう時にたまたま廃校の話がパンっててなんてあちゃんもやるみたいな感じだったりとか
あとじゃあえっと東京から福岡に戻ってきた時も最初 いいかなパレット始めた時って僕東京にいた東京支部でやってたんですけど
で でもなんかこういろんな状況の中でもう
東京支部たたんで田川に帰らざるを得ない状況になったんで 福岡に帰ってきただから
福岡にUターンして帰ってきたみたいな感じじゃなくて 別に福岡にいたいとか東京にいたいとかそういう自分の意思に関係なく状況的に
もう福岡に帰らざるを得なかったから帰ってきたみたいなところもあるし
なんかねーだからあんまり僕の中で意思を持って何かを選んでるみたいな感覚てなくて 選択してないというか
うーん 感覚なんですよねー
まあでもなんか選択してないというか 選択してないというのも語弊があって
それでいいと選んではいるんですよ例えばじゃあ えっとお笑い誘われた時に入らないっていう選択肢をほとんどの人は取ると思うんですね
あのお笑いで生きていこうという思ったことがない人間がいきなり相方に誘われて nsc に入るっていう方が結構
特殊な例だと思っているし東京で音楽制作でも食えているという時に地元の廃坑利活用の話が パって舞い込んだ時に
もうノータイムではいあるって言うでやり始めたんですけどそれも普通の人はその道を覚悟を 持って選択するということをやらないっていう選択肢を選んでるんですよ
だからで実際その選択肢を選んだことによって者成功をしているかというと僕は
難しい とこだと思っていて
未だに じゃあその合理的客観的成功かどうかみたいな指標でいくと
いいかねパレット始めたことつまり株式会社ブックを設立したことって僕の人生に とって正解だったか不正解だったかって結構答えまだ出てなくて
なんかまだ由来でるんですよねまあもちろんそのおかげで古典ラジオとかができて っていうのは結果論でとしてあるんですけどじゃあそのまま東京残ってたら
古典ラジオ的なものを作ってなかったかっていうともしかしたら全然違う形で音声 コンテンツをやっていてまた全然違う歴史じゃない何かで
やってる可能性もあるしもしかしたらお笑いでやってる可能性もあるし
あとは音楽をずっと続けながら なんか音楽という畑でまた何か違うことをやってる可能性もあるしみたいなことを考えた時に
なんかもちろんパラレルワールドは想像ができないんですけどいかのパレットをやるという選択肢があったか
正解かどうかみたいなものって 実際には測れないと思ってるんですね
合理的判断の対比
した借金あるしいうふうな生活できてるかってとできてないし
でもなんか
この先この道を選んだ ことを後悔するかどうかみたいな仕様で言うと後悔しないっていう欠
良しその道に飛び込み実際に今後悔はしていないんですよ そうだからさっきの話は
成功か失敗かで言うと成功とは限らない 失敗とも言えるただじゃあ後悔をしているかで言うと一切後悔していないみたいな状況
なんですね なんかそういった意味ではその道に飛び込むことを選択しているとも言えるんですね
うん 言えるんですよ
でえっと 僕はこういう人生の大きな決断をする時
でもう1個ルールがあって
そうあの結婚もそうですよねなんかのゼロニチコン えっと交際ゼロニチコンした時も同じなんですけどだからパレット始めた時吉本入った時
ゼロニチコン 交際ゼロニチコンした時もう僕の中では全部同じなんですけど
あの 合理的な判断を
一切しないっていう 勢いだけで
決めちゃう 今後どうなろうとなんかそのメリデメやリスクの計算をせずに
決めるっていうのはなんとなく僕の中のマイルールとしてあるんですよね 逆に
その人生を左右するようなでかいことの方が非合理的に決めていて日常の例えばその どの道を通って帰った方が近いかとか
あとはその日常品にどのトイレットペーパーを買うのが一番 えっとコスパがいいかとかあとどのタッパーを買うのが一番
自分のライフスタイルに合ってるかみたいなものはめちゃくちゃ 合理的に考えるんですよね
なんかこの僕の性質よくわかんないだと僕も思ってるんですけど そうなんですよねなんか例えばアマゾンでネジを買うとかもう
絶対間違えたくないからめっちゃ調べて何回も何回も確認して後継が合ってるネジを 買ったりするしその3 d プリンターで
使うみたいな時にね よしなんかこう3000円とかの電化製品とかってもめちゃくちゃ調べるんですよ
ねなんていうか
ん
もうなんか例えばなんやろなパソコンに指すあの usb シーで指していろいろ拡張できる なんていうか
の usb シーにバボって端子を指すと usb もさせてランケーブルもさせて acd カードもさせてみたいななんか拡張
インターフェイスみたいなあるじゃないですかうんああいうの買う時も 絶対に失敗したくないんで
自分にとって必要な要件は何のかっていう何なのかっていうものをかなり精密に シミュレーションしや結局 usb a の端子が2ついるやんとか
あーそっかこれ sd カード マイクレス d だけさせるんじゃなくてやっぱりか sd カードもさせたらいいなぁとか
そういうのめっちゃ考えてあとなんかはランケーブルもさせるはいいけどカテゴリー 何まで対応してるんやろうとか
なんかねー そっちは合理的に考えるんですよねー
リスクが少ないのに人生のでかい決定よりも リスクが少ないのにそっちの考えるけどこれでやっぱね何でかなぁ考えたときに
答え合わせできちゃうかどうかっていうところが結構でかいと思っていて合理的に 考えるかどうかの要因の1個として
やっぱりねあのネジを買う時って間違って買ったら明確にハズレになるんですよね で僕たぶん外したくないんですよ
不正解を出したくないんですよね なんかこれはねー
うーんなんか実際じゃあネジ数百円のやつ買って間違ったとて ほとんどロスないわけですあの金額的にもないし
時間的にもまた買えばいいだけなんで 数百円とスターた数日待つだけっていうこのロスしかないんですけど僕
失敗と後悔の要素
そういう無駄なロスは1票でも1円でもやりたくないんですよね それに比べていい金パレット数千円万円借金するみたいな失敗って
これが失敗かどうかって確定できないんですよねなんていうんやろうな だってそんだけでかい失敗をしたら
かなりのエピソードトークになるし人生経験になるし その中でいろんな人との関わりができるだろうしみたいなことを考えた時にあの
これを失敗かどうかを判定するのが難しいみたいな感じになるんですよね
それに比べてやっぱり何度も言うけど間違って電化製品を買うみたいなものって 100%の失敗なんでしかもなんかめっちゃ考えれば防げる系の失敗なんで
この失敗するのはめちゃくちゃ嫌なんですよね
なんかねー そういうとこあるなぁと思ったり
たりとかねまぁあとは何か本当はねせっかくなんだよ 映像撮って公開したりしてなかったからかなりオフレクの話とかもしたかったんですけどね
まぁまぁちょっと時間があまりなかったので あんまり話せなかったっていうのはあるんですけど
であと なんかもう1個そのワークショップの中で思ったことをというか気づいたことというか
俺ってこう思ってるんやって思ったことは改めてあって あの
僕の講義の前に選択についてのワークショップだったんですけどその内容っていうのが まず選択ってこういう要素で
支えられているよねあなたの選択の結果はみたいなあって例えばその欲求とかね 何をしたいかっていうことに左右されて選択していると
あとは何か外的要因とかね
環境みたいなものですよねなんか とかあと価値観によって定められているよねみたいな
そういうなんか要因が4つぐらいあって選択を決める上での それを踏まえて
あなたが今の仕事を転職するとしたら何がいいかを選択しないといけないとします 何を選択しますかみたいな
つまり何に転職しますかみたいなことを考えてみたいな そのワークショップの指標をもとにですね
あったんですよ で最初にその欲求っていうものを書かないといけない買ったんですけど
最初にバーって欲求で書いたのが怒られないことって書いたんですよね 俺怒られたくないという欲求めちゃくちゃ強いなぁと思って
はい これはねぇ
あの まぁちょっと
言葉通り なんですけど怒られたくないっていうのはもう本当に怒られたくないんですけど
なんかねー 失敗してこらーって言われるのは実は別に嫌いじゃないというかむしろ怒られて成長できる
にあたら怒られた方がいいと思っている派なんですけど
それよりもねどっちかっつーとねー あの責任
が生じるような仕事をしたくないっていうのが最近やっぱ本当に強くなってきてるんですよ ね
こういうといややと 仕事ってほとんどのものに責任を
選択と価値観の影響
持つものでしょとそれがプロでしょみたいな あの
まあご意見あると思うんですけど クライアントワークの場合はそうだと思うんですよ
つまりお客さんのニーズに応えてお金をもらう系の仕事 全部ですはい
これは店舗でも製作会社でも何でもそうなんですけど
何かオファーがあり自分に でそれに対する成果物を納品しその納品に対する
ギャラが振り込まれるみたいなビジネスモデルだと あの締め切り守らなかったら怒られるじゃないですか
うん このねー
やらないといけないことがあってそれ に何かしら知らば縛られている状態っていうのが
今はめっちゃ嫌なんですよね 昔から嫌なんですけどなんか特に最近嫌だと思ってきてるみたいなところがあって
じゃあそれがない職業って何があるのって話なんですけど僕の中では
やっぱ発明家とかそれにやっぱなるんですよねー なんか自分が乗ってる時に何かを発明しそれをまっ
売れればいいなぁみたいな感じで どんどん作っていくみたいな
なんかねー だからその怒られたくないまあその責任を生じさせたくないみたいな
のがまあまあ最初の方にパンて出てきて俺の価値がそんなんなんやって思ったみたいな ことがあるんですけど
ちょっと面白かったですねそれが
ちょっと考えますよねー いやまあ試行実験ですけど
今の仕事全部バーンてなくなって例えばでいいかいいかやパレット運営ももしないです 古典ラジオももうやめます
まあ各種ポッドキャストも一旦なしになります完全にフラットな状態ですさあ日打ち何を しますかみたいな
ことになった時に何を やれるかみたいなって
今たまにねめちゃくちゃ考えたりするんですけど これがねないんですよねー
なんかこれプチジプチ僕の今の 悩みというまではないんですけどプチ悩みぐらいですね悩んではないような
長プチ なんやろ
プロジェクトというかなんか 僕の仕事何にが向いてるかがわからないみたいな
俺何の仕事するのがいいやろっていうの最近でめっちゃ考えるんですけどめっちゃ わかんないですよね
でなんかじゃあ人によってはねそのジャコ今ポッドキャスト関連の仕事してるやん っていう思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど
なんかじゃあこれが転職かっていうとまだわかんないですよね
もうちょっと抽象化して例えばじゃあコミュニティ に関する分野とかあとクリエイティブに関する分野とか音声に
関する分野とかなんかそういうもう1個抽象化した ところの
なんかに答えがあるんだ気がしていて
ポッドキャスト事業みたいなものは クリティカルではないんですよね多分僕の中で
いやなんなんかなぁみたいな これはね中町聞きたいなぁいろんな人になんか僕の
なんか強みって何なんですかみたいな なんかねあんまり思いつかないですよね自分の強みっていうのは
市場価値があるですあのはい 市場価値がある自分の強みみたいなものがないなぁっていうのに最近で
ちょっとずっと思ってて
熱いそれはね選択のワークショップついでに思ったんですけど いやー
なんなんですかね まあなんか一日めっちゃガッツリ時間とって考えてみたい
テーマではありますねー わかんないです僕何ができるのかはいわかんないですね
