僕はちょっと前にたどり着きましたよ。
でも、サウンドしてる。朝5時に起きて。なんとか筋トレはした?
そうですね。逆算して、7時15分には赤田駅にたどり着いておかなきゃいけないんで。
やっぱり、筋トレと食事の時間を逆算して目覚めたのが5時だったんですね。
だから、朝起きて筋トレをして、ご飯を作って、食べて、赤田駅に向かいましたね。
僕、それスーツで見ましたから。
ドラマの?
ドラマのスーツで。ヨーヨークの弁護士だよって。
海外ドラマのね。
スタートされるんですよ。
で、新幹線に乗ります。長浜の前で。
約3時間半。
ずっと喋ってましたよね。
あの討論会ののぞみさんと。
ずっと喋ってましたね。100万文字喋ってました。
僕はね、寝てましたけど、なんかうっすらラジオのようにずっと会話が聞こえてきてて。
そして、のぞみさんとお話しするのは初めてっていう。
そうだよ。
もともとすごく仲良しで、会話が久しぶりなんやけど。ほぼちゃんと喋るのは初めて。
初めて喋る方と100万文字喋ってましたね。たどり着くまでずっと。
僕は長浜で目が覚めて、その手前で目が覚めて。
いやー、回復したなーって思ったら、2人はなんか、そんだけ喋ってるのになんか元気。
素晴らしい。
これから芸術なのに大丈夫かなって。
これ、無理だ。
ずっと一日散歩したりとかって言うからね。
初日は僕、催しが何もなかったんで。自分自身の。本当楽しむだけだったんですけど。
夜8時くらいから、打ち上げというかね、その時いたアーティストの方とか、
ディレクションの鴨沢さんね、前回。
振る舞っていただいて。
そうそう。ルールを作っていただいて。
そこで夜9時くらいになってからかな、Qさんはちょっと遠い目をしてたから。
さすがに疲れましたかねって言ったら、
え、全然。しかも何もしてないじゃないですか。
はぁー。
5時から筋トレするじゃないか。
プランプランしてただけなんだよ、本当僕は。
別に自分の活動も何もなかったですし。
ご当地のものとかいただいてね、ずっと散歩してたんですよ。
で、9時の段階で言うから、強がっちゃったと思って。
なんか言ってんなと思って。
あー、その段階だ。
そうそう。遠い目してるから疲れたんでしょって思ったんですよ。
カッコつけたでしょって思ったんですよ。
で、打ち上げが終わって、10時半とか11時とか。
打ち上げもね、お酒もいただいたりとか。
ねえねえねえ、なんでそんなに飲んでましたかね。
で、なんかその前に、のぞみさんたちと、
のぞみさんとのぞみさんとのぞみさんとのお酒もいただいたりとか。
ねえねえねえねえ、なんでそんなに飲んでましたかね。
で、なんかその前に、のぞみさんとのぞみさんとドブログのシーンとかもさせてもらってたんですね。
夕方ね。
はいはいはい。
だからもう4杯5杯飲んでましたよね。
そうですね。茶を言わないくらい飲んでましたね、ルーローハンの時は。
もっと飲んでました。
そっかそっか。
という状態で、10時前くらいに宿に戻りました。
夜がわりと静かな感じだったんで、あんまり2時間3時間行きましょうっていう。
街のカラー的にも、夜はだいぶ静かな。
で、宿に戻ったら、キュウさんも酒買ってる。夕方スーパー行った時、酒買ってる。
酒買ってるから、宿でなんかもうね、一目瞭然に開けてね、もう椅子座って飲み始めて。
そうですね。
で、僕はお風呂に入ってたんですよ、1時間くらい。
風呂長いから。
で、風呂から上がって戻って、まだ飲んでる。
飲んでましたね。
僕もう11時とか11時半とかですよ。
上水さんがお布団に寝てて、テーブルと椅子がちょうどね、会話できるくらいの距離のところにあって。
で、僕飲んでて、上水さんはもう寝床に入ってる状態で、ちょっとお話ししてたんですよ。
そうそうそうそう。布団に入って、僕は喋ってて。
キュウさんは酒を飲みながら、この調子ですよ。
11時半。どういうこと?
もう、元気で。
まあいいですよ。11時半、元気な人いますか?聞いてる方はね。
普通、11時半じゃないですか。思ってる方はね。
俺はもう、全然そんな珍しくもなんともないです。
全然なんともない。
で、12時くらいに僕、ちょっともう疎通し始めて。
12時前かな、もう。
だから、ちょっと寝ますねって言って。
先にちょっとスターライトしちゃって。
スターライトしましたね。スターライトしたなーと思って。
で、キュウさんもね、気を使ってくれて、2階建てだったんだよね。
で、1階の方に降りていただいて。
で、なんかまた1人で楽しくやりますということで。
1個イヤホンでポッドキャストの音聴きながらね、飲んでたんですよ。
飲んでたんだ。
はい、飲んでました。
1人で。
ずっと。
ずっと。そう、ずっとなんですよ。
なぜなら、次僕が気づくのが夜3時半。
なんかちょっと、トイレに行きたいなーって。
でも、1階まで降りるのどうしようかな、めんどくさいなーって迷ってちょっと、
眠りがそろそろ浅くなった時に、階段を上がってくる音がした。
ホラーみたいな。
ホラーそう。
やっぱり、起こさないように気を使ってゆっくり上がってくる。
それからなんかまた、ミッシュ、ミッシュ、みたいな。
ちょっと、あ、誰か上がってくるぞ。3時半やぞ、こう。
キュウさん、キュウさん、3時半に来てる。
めちゃくちゃ怖い感じの聞こえですね、こうやって。
いや、怖いですよ。
上水さんの。
イントネーションが外の人じゃないよ、これは。
夜中の3時に上がってくる。
なんだ、それまでずっと一人で酒飲んでたのか、この人と思うと。
昼から酒飲んで、夜3時半まで酒飲んでる。
5時起きで。
もうちょっと意味がわかんない。
と思って、もう僕は怖くなって。
怖くなって。
キュウさんに気づかれないように起きて。
ちょっとここから離れないといけない。
と思って、美和湖まで散歩に来ましたから、そこから。
この宿に行ったらいけないと。
そうそうね、入れ替わりで僕はようやく寝たっていう感じなんですよね。
そう、それ3時半ですよ、僕の記憶する限り。
で、僕美和湖散歩行ったりとか、帰って風呂入ったりとかいろいろして。
さすがにこのまま次の日に向かうのはちょっときついから、3時半起きで。
もう一回寝ようと。
それを思ったら6時、朝。
で、6時にまた寝床に戻ってきたら、今度ね、僕がそのノシノシと上がるせいで、
キュウさんが起きちゃったんですよ。
多分それはきっかけだと思うんですけど、その後すぐキュウさんが起きて、
やっぱり起こしちゃったなって思ったら、むかりですよ。
そのまま起きて、活動し始めたこの人と思って。
もう一回寝るんじゃないかって。
そうですね。
つまりですよ、まとめると、毎日5時に起きて筋トレして、ずーっと喋って酒飲んで、
夜中から3時半までやって、寝たと思ったら2時間半で起きて、もう活動してるんですよ。
そうですね。
この人はちょっとおかしい。
そうじゃないんですか、みなさん?
いや、違うでしょ。僕を見てくださいよ。電車でも寝て、宿でも寝て、家でも寝てるから。
いやいや、それはさすがに寝すぎでしょ。
あと、お嫁さん、風呂入りすぎね。
僕は僕にもびっくりした。風呂入りすぎ。温泉でもなんでもないのに。
あと、普通の宿の、言ってしまえば家と同じような環境のお風呂に4回ぐらい入ってましたよね。
4回ですね。
一泊で。
そうですね。一泊って言っても、宿に着いたのが11時前で、チェックアウトは10時。
11時間の滞在。プラス、睡眠を含む11時間の滞在で、4回風呂入ってました。
できるだけ、とにかくこまめに風呂に入るっていうね。
自然症になるね。
身の黄色いとかなると。危ないね。冷静にね。
それはね、長浜をビビりすぎてますね、これは。
でも、僕はすぐ感染する。
うんうん、そうかそうか。
1日17回風呂に入る。
でも僕は、5時お休みして7時15分博多駅に集合してましたけど、前の日も金曜日ということで、飲まなかったら逮捕されるじゃないですか。
だから飲みに出かけてるんですよ。
そちらの国ではね。文化が違いますけど、ちょっと分かりませんけど。
やっぱり逮捕を免れるために。
はいはい。
5時おきなのは、もう十々分かってましたけど、飲みには繰り出してましたね。
狂ってんな。めちゃくちゃ酒飲むやん、この人って。
でも、「そんな飲んでないっすよ。」とか言うから。
いやいやいや、控えてる方ですよって思ってた。
まあ、さすがに起きれなかったら、2日目、僕、ゴミラジオのチェックが、長浜市が行われる予定だったんで。
10時チェックアウトだったじゃないですか、やっぱり。
ていうのもあって、起きれなかったので控えてましたけどね。
寮は?
いや控えてないでしょ。寮はじゃないですよ。
寮は控えてました。
なんすか、寮も質問ですよ。
だから、500の缶6本と黒霧島の小さい缶1本ですよね。
それは夜11時以降の話ですか?
昼のやつは、ごめんなさい。ちょっとカッコつけてました。飲んでないことにしました。
もっとお酒しか得られるっていうキャラにしようとしてました。
だから、十何本飲んでる計算ですよ。
そうかな?
体はどうなってるんですか?
これが、たぶん、上水さんの時には、「ちゃんと朝、ヘロヘロだったら、もっと怖くないんだよ。もうダメだね。飲みすぎちゃったね、9時さん。」っていう話ですよ。
もう10時、ギリギリ前に寝ちゃって、「もう頭痛くて起きれません。あんだけ飲んだら、そなるよ!」って。
僕より早く起きてるからね。
誰よりも真っ先に喋り始めるという。
起きた瞬間、話し上げますからね。起きた瞬間、この感じで話し上げてくるから。ちょっとおかしいよ、この人。
そうだったんだ。
で、その後、お風呂に入った朝。お風呂に上がって、「今、朝です。」って。
ああ、そうね。
ちょっと、9時さん、朝が前倒しになりすぎてますよ。目覚めが。
目が開いた瞬間じゃないんですよ、朝。お風呂に入った後に。
まず、体を起こす作業。頭を起こす作業なんかが、本当は必要なんだよ。
6時に起きて、ムクリじゃないんだよ。
3時半まで酒を飲んで、6時に起きて、ムクリじゃないんだよと。普通は。
それは、ちょっとおかしいんだよって、全世界に伝えたかった。
もう一人、ご招待いただいたカモスハウスの本屋さん。
もう、相部屋で一緒に同じ部屋で寝るっていう形になってましたけど。
本屋さんにも、だいぶ驚かれましたね。
収録の日に言ってたじゃないですか。
いきなり話しかけてくるんですね。
誰よりも先に起きてて、僕が起きたら、いきなり話しかけられたんですよ。
起きた瞬間、9時さんでしたみたいな。
結構衝撃でしたよね。
あんまり見たことないですね。こんなに元気な人。
答えしたらすごいなって思った。人類の。
人類のね。しかも同じ日本人。
そう。同い年しかも。
上滅さんから見るとね、そういうことになるんですね。
びっくりした。
やっぱ初めて、一泊なんていうのをしたわけですから、上滅さんと僕。
そう。そうですよね。ゴミ拾いのこの1時間半、2時間を毎回やってるけど。
あの日は1泊2日ですからね。
30時間を過ごすというかね。
やっぱ芸術祭というイベントと並行して、上滅さんにはもう一つショッキングなイベントが、9時さんと過ごすという。
そうそうそう。
結果的に。
一生語り継ぎますよ。
人類とくくりじゃダメだって。
さすがに2日目、最終日ですよね。
ゴミラジオをやって、すぐ帰るってなって。
まあまあちょっと食事して、ワイン飲んでみたいな。バルみたいなところで食事したんで。
電車の時間までね。
僕と100万文字喋ってたのぞみさんも寝ちゃって、上滅さんも寝ちゃって。
進化さん1人になっちゃいましたね。
1人になっちゃったんで、仕事を1件終わらせたって。
おかしいんだって。
上滅さん寝てたんで、電車降りて、僕仕事1件終わらせたんですよって言ったら、もうキモいですって言われましたよね。
キモいでしょ。この一連の流れの後の旅の帰りの進化さんで仕事1件終わらせるって。
キモすぎでしょ。
そんな人たちが同じ社会で仕事してると思うと、不平等でしょ。
怖いですって言ってましたもんね、上滅さん。
怖いよ、もう本当に。
でもね、やっぱり業界もあるんだろうなと思うのが、やっぱりいますよ、こういう人。
イメージあるよね。
僕の周りには。
イメージある。最近はちょっとどうかわかんないけど、やっぱり一昔前のメディア関連の人とか。
芸能関連とかメディア関連の人とか、あとはゴリゴリのコンサルの人とか、2時間睡眠続けてやってますよね。
嘘つけーって思ったんですよ。そんなわけではあるかって。
モッテるなって。
そうそうそうそう。なんかちょっと大きく見せようとしやがったって思ったけど、おるわ。
おるんやなって思いました。これ叶いませんよ。
なんかこう、今までエンタメがどうだみたいな話とか、この番組とかで結構したりとかもあったじゃないですか。
上滅さんおっしゃってましたもんね。本当に業界人なんだっていうのを目の当たりにしたみたいな。
そうそうそう。
こういう人がこういうのをやってるみたいな。
おそらくね、撮影の現場とかも、夜中11時に終わって、1時とかに終わったと思ったら、飲みに行くんじゃない?みたいなこともあるんだろうなって。
絶対飲みに行きますよ。
朝現場5時なんすよとか言いながら、飲んどるんかい!みたいな。
もうまさにそれですよね。
それ大学生まではちょっと理解できるけど。すごいよ。生きててすごい。
同級生で体力どうなってるんだって、考え深そうでしたもんね。
そう、どうなってるんだろうと思って。
Qさんのあの生活を1日体験したら、1泊2日、たぶん暴言しか入ってないと思うからね。
人格がもうこう愛しすぎて。疲労でもう。
配信する前提の収録ができないぐらいの面持ちになってるんですかね、上滅さんの場合は。
全てに文句を言うみたいな。
もう、世界がネガティブなものに見えてしまうみたいな。
それなのに、Qさんしかもハッピーじゃないですか。イライラもしてないし。
そうですよ。
やっぱり睡眠時間が短いとイライラしてるイメージがあるけど。
穏やかですもんね。
だってね、上滅さんにしてもモーター屋さんにしても、一緒にいて楽しいってわかってる人が目覚めたらいるんですから。
それを楽しく話しかけますよ。
眠い方が優先されるんですよ。
さすがに。誰と一緒かとか、さて起き。
まず寝た上で、起きたら楽しいなって。
まず起きれないんですよ。起きたらっていう状況。
起きるとかの条件がまずないもん、Qさん。
そうだ。勉強になるな、今回。
そうなんだ。
すごかった、ほんとに。
ぜひね、リスナーさん、Qさんと一泊二日にどっかに起こして。
びっくりするよ。
やっぱ上滅さんも、お酒が好きなんだろうな、ぐらいには思ってたと思うんですよ。
なんか飲むって言ってたから。
思ってたノリと違ったんでしょうね、上滅さんと。
違いましたね。
別に飲み方は穏やかっていうか、淡々とだから、そんな飲み分けられるようなノリでもないじゃないですか。
ただ淡々とずっと飲んでるんだけど。
あれですもんね、3時半まで飲んでも、起こさないように階段上がってくるぐらいのことは全然できる感じですよね。
どうなってんだろうっていうね。
どっかの大学に研究してもらいたいな、Qさん。
学会に発表しましょうって。
すごい人いましたって。
これ、たぶん研究したら何かわかるはずですよ。
前々から、すごい早い時間に電車乗って、すごい遅い電車で帰ってきますよって言われてたじゃないですか。
思いっきり楽しむために、次の日はゆったりしたスケジュールに調整しとかなきゃなって思ってたのを忘れてたんで、次の日6時起きとかで仕事してました。
すっかり忘れてました、その調整するの。
忘れてました、ははははじゃないですか。
忘れてました、ズーンでしょ?
笑いました、起きて。
何かミスってると思って。
速攻仕事し始めましたよね。だから、えらくビックリされてたから、上水さんたちが。
シガで出会った方々もそうですけど。
シガの方たちが、全人類の中の0.何パーセントの人たちだけが、「そうだね」って言ってるだけで。
この生活に若干惹かれてたんで。
一応、ちょっと計算してみたんですよ。
その前の日から飲みに行って、5時起きてっていうので言うと、4日間で12時間は寝てなかったですね。
4日間で12時間寝てないか。
そうか。
あの時のスケジュールだとそうでした。
1日半でパスしてたんですよ。
2日にも満たない。
1日プラス昼寝2回みたいなので、もう超えちゃうやつだな。
すごいよ。
だから、僕の場合以上は寝てない。だから、半分以下だったんですよ、睡眠時間が。
そうか。そうなるんですかね。
そうそう。半分以下だったんですよ、睡眠時間が。
寝る時は5、6時間とか寝るんですけどね。
寝る時はってなんですか?
これは、ガッツリオフでも、おそらく最大の睡眠時間がそれくらいなんで。
6時間?5、6時間?
そう。
なんかそういう感じですね、僕は。ちょうどいい睡眠時間が。
で、ちょっとなんかハードな時は3時間とかになっちゃう。
僕、ハードな時は5時間とか。
ちょっと5時間キツいなって。
ベストじゃない?だいぶキツい?
ベストですね、ベスト。
でも、それ以上寝ると寝すぎたなってなる。
暴言吐くかどうかのギリギリが5時間。
次の日1日暴言吐き続けるかどうかのギリギリ。
4時間だよ、ずっと暴言吐いてる。
なんだよ世界。
やっぱ違いますね、やっぱ人によってね。
これがね、争ってるんですよ、この社会の仕事というフィールドで。
なるほど、やっぱそんな僕を見て、上美さんはスーツと繋げたんですね、海外ドラマの。
完全にこれハーヴィーじゃないか。
そんなやつおらんやろって言ってましたから、スーツ見て。
誇張しすぎだと。
何をしたのかハーヴィー。
さすがにイメージの世界すぎると。
ニューヨークをこうね、なんか知らんけど。
おるやん、そこに当然。福岡におるやん。
あの帰りに仕事一本終わらせてる人いるやん。
ダメだと。
仕事やめようと思いました。
じゃあ、やっぱりこのタイプは今までいませんでした? 上美さんの周りに。
いたんのかもしれないけど、そういう人と一泊二日ともに。
そうですよね。
こんな感じ?
目の当たりにするようなシチュエーションにはなかったってこと?
なかったですね。
こういうタイプを。
なかった。なかったなあ。
あの、プロシャチックのヤビさんとかは、たぶんこんな感じだと思う。
ああ、はいはい。もともとの方ですかね。
そうそうそう、初代プロシャチックのヤビさんは、たぶんこんな感じなんだろうなと思う。
飲み会とかしてても、10時半くらいからちょっと緊急のやつが入ったんでとか言って、帰ったりするんですよ。
ああ、はいはい。
10時半から緊急の仕事をするの?って感じで。
なんか、全然寝ずに頑張るんだろうなって思ってたんですけど。
目の当たりにはしてないじゃん。その時抜けただけだから。
すぐ終わってるね。すぐ終わってるかもしれない。
けど、3時半くらい酒飲んでますか?
やっぱ、旗から見るとより狂気性を増しそうなのが、僕の場合、それでいて楽しそうでもある。
そうそうそう、イライラしてないっていうか。
だから、無理してそれをやってるって感じもしないというのが、ちょっと怖さを…
だってそれこそ、長浜市芸術祭の2日目なんて、別に何かに追われて6時に起きたわけじゃないですよ。
そのうみさんの動いてる物音に気づいて起きて、そのまま起きたっていうだけなんで。
起きれないよ、10杯飲んで6時に。
頭痛いなーってやつですよ。
疲れるんじゃないって思ってた。
はい、もう元気だったでしょ?2日目。
元気だった。なんなら僕より元気でした。
うみさん、ぼーっとしてた?
疲れてた。
楽しかったですよ。
なんか僕の様子がおかしいせいで、芸術祭の感想が僕がおかしいっていう話に支配されてますからね。
ちゃんと芸術祭の話もしないと、せっかく呼んでいただいたんだから。
芸術祭はね、どこから話しますか?
まずね、町の景観がすごく良かったですね。やっぱり歴史深いというか。
城下町でね。
古き良き日本家屋みたいなね。河原の2階建てくらいの家がずらーっと建ってて。
アーティスト数×50って結構な数じゃないですか。
結構な数ですよ。
10何組いましたからね。
そうそう。
いろんな作品の方がいて。
確かに音を使った作品の方も多様でしたよね。
やっぱね、芸術サイト名を打たれている以上は、
ジャンルも多岐に渡ってましたね。
渡ってましたね。
でもやっぱ、討論カフェとゴミラジオがだいぶ異質でしたね。
参加されているアーティストさんの作品群でいうと。
そうですね。現象全般、異質でしたね。
こっち曲がりますか。
異質でしたね。
でも混ぜていただいて本当にありがたい。
でも討論カフェもしっかり盛り上がって。
盛り上がってましたね。
そういう語りの時間はね。
僕はね、のぞみさんとお会いしたことはあったんですけど。
それが晩餐会で。
担当している班も違ったんで、
挨拶ぐらいしかできてなかったんですよね。
実質、新幹線でいきなりお話しし始めて、
いきなり100万文字喋ったって感じになって。
Qさんとタイプが違いすぎて面白いですよね。
タイプの全く違う2人が喋ってるの面白かった。
でもね、タイプは違うんですけど。
喋りだしたら、本当に息つく間なく喋ってましたね。
おしゃべりっていうとこは記憶しません?
なんか今日、多いですね。
多いですね。ゴミ袋入らないかもぐらいのところまで来たと思いますね。
ずっと喋ってるからあれですけど、今日すごいですよ、ゴミ。
いつもより多い感じですね。
やっぱりクリスマスも近くになってますからね。
人通り人出が増えていくところですから、ゴミも増えますね。
初詩が大成功だったし、素敵なところでしたね。
本当にまた来たい。
夕方5時とかになったら、夜中ぐらいの世界観になるんですよね。
そうなんですよね。びっくりしましたね。
お店はたくさんあるんですけど、そのお店が全て閉まる。
しかも観光客の方がすごく多いから、人がわーっていって、めちゃくちゃにぎわってるのに。
5時前になったら、本当に夜かってぐらい。
街自体を一括しているブレーカーを切ったかのように。
そんな感じ。一気にって感じだね。
僕たちアジェントしましたもんね。
これ、スーパー行きます?って。
本当にチェーン店とか、ウオタミトセブンイレブンぐらいしか見てないし。
夜営業してるのって、すごいちゃんとしたレストランみたいなところが数店舗やってるぐらい。
あとはもう全部閉まってて、すごい世界だったなって。
夜開いてるのはちょっと高級そうなお店だけでしたね。
お寿司屋さんとか。
あとカウンター席のバーみたいなところとか。
ちょっと一定のハードルがあるお店ばっかりでしたね。
プラッと入る感じじゃないですよね。
静かな感じも、最初驚きましたけど、あれはあれでいいですよね。
あれはあれでいいですよ。
だいたいお店もあんまなくて、人もあんまいなくて静かは分かるんですけど、
そういう感じともちょっと違いましたね。
違いましたね。やれば普通に夜も人いるだろうぐらいの感じの。
しっかり街は街なんですけど。
だからそろそろQさんも宿でしっぽり飲むしかないんですよ、ずっと。
しっぽり飲むしかないのは分かりますけどね。
しっぽり飲みすぎですよ。
果たしてそれをしっぽりと言うのか。
しっぽりだったはずが、タンタンとずっと行くから。
1本2本飲んで、風呂入って寝るんかなって。
3時半で。話が盛り上がってね。
3時半になっちゃいましたねって言っちゃないんですよ。
みんな寝詰まってるんですよ。
でも、飲みながらではあったんですけど、後半は新幹線で1本仕事を終わらせたとか言ったじゃないですか。
そのデータのチェックとかしてたんですよ、飲みながら。
あー、仕事してたんですね。
で、それをあらかたまとめて、新幹線で終わらせたって感じですね。
飲みながらあらかたまとめて。
なんか、その間に仕事差し込んでくるあたりであったら違いますよね。
僕、あれとき仕事できないですもん。
えー、ほんとですか?
できない、できない。
だから、必ず前に終わらせてくるという。
その最中は一切別のことができなかった。
なんかね、一人で飲んでるじゃないですか。
で、別にテレビとかがあったわけでもないし、サブスクとか見れるわけでもないじゃないですか。
ぼーっと一人で何も耳にも目にも入れずに飲むことが逆にできないんですよね。
仕事の音源チェックでもなんでもいいから、何か聞くとかしてたんじゃないですか。
じゃあ、寝ればよかったんじゃないかなって。
そんな発想!?
今、木を照らしてます?
いやいやいや。今は深夜になっちゃったし、テレビもないし、話す相手もいないし。
寝るか、でしょ?
いや、アイディアマンですね。
いやいやいやいや。
その発想はなかったわ。
仕事の音源でも聞きながら、「いや、おかしいでしょ?」って。
なんかおかしいと思ったけど、相当おかしい。
何かどころじゃなかった。
活動量が異常ですもんね。
いろいろなものを知ってるなって思ったら、そんだけ起きてるから知ってますよ。
あ、そういうことか。
かつ、起きてる間インプットしてると思う。
九三の半分くらい、倍くらい寝てる上に、インプットもそんなしてないから、僕は何にも知らないのよ、九三って。
何にも目にも耳にもしてない時間、増してないっすね、起きてる間中。
すごすぎるな。
その時間の方が長いかもな、24時間でいうと。12時間以上は寝てる時間を含めるとね。
上水さんはね、どっちかというとインプットにむしろ苦を覚えてるまであるっていう感じですもんね。
情報から離れたいみたいな。
そういう意味でも対照的な2人ですね。
そうですね。
でもね、そんな我々をね、あんな穏やかなカモスハウスの方々がお呼びくださったということでありがたいですね。
ありがたいんですよ、このゴミラジオにね。
上手いこと言ってましたよね、普段自分たちが拾うばっかりなのに。
拾われて。
Xですか。
そうそう。ありがとうございます。
本当に拾っていただいて。
本当にありがたいですよ。
でも淡々とやり続けていて、誰かに見出してもらえる価値をっていうのはすごい嬉しかったですね。
いいですね。しかも、予想もしてなかった芸術という分野の方々に、芸術祭に呼んでいただくという形でっていうのは、
何に繋がるかわかんないっていう活動が、本当に絵っていうところからお声掛かって、何かに結実するっていうのは、まさに現象ですよね。
ねえねえ。
これって芸術なんだ、みたいな。自分たちはそんなこと思ってなかったけどな。
そういう解釈もできるんだな、みたいな。やっぱりちゃんオペ精神ってね。
ちゃんオペ精神ですね、これは。
やっててよかったですね。
まだ初めて半年ですけど、ひとつそういった形になるようなことがあって。
そうですね。
面白いもんだなって思って。
これ配信は年をまたぎましたけど、梅津さん的には、2024年このゴミラジオを始めて、
はいはい。
もう最後も最後の方になって、相方が異常な人だったんだっていうことが判明して終わったんですけど。
そこも含めてちゃんオペでした。
まさかこんなおかしな人と一緒にやってて。
なかなかね、普通にお仕事しようと思っても出会わないんですけど。
こういうメジャーシーズンを知ってたからこそ出会って。
確かにそうかもしれないですね。
ゴミ拾いというね、活動があったからこそこうしてね、違和感なく一緒にやってるっていうね。
やっぱさすがにここまで仕事の仕方とか活動の仕方が違うと、
お仕事とかでノリが違いすぎて一緒になることなさそうですね。
ないですよね、たぶんね。
ギリギリなんかの間違いでご挨拶する機会があるんだよね。
あーそうですね。
なんかそれっきりみたいなことはあるかもしれないけど。
こんなね、毎週一緒にゴミを拾うような中になることはなかなかなさそうですもんね。
それこそ、公園のことについて全然話してないじゃないですか。結構お客さんというかリスナーさん来てくれてましたね。
来てくださいましたね。寒い中ね。ありがたい。
まあ、映像も撮ってますんでね。それはXとかで見ていただきたいですけど。
そうですね。
楽しい。なんかね、公園って感じだったよね。広場が。
ね。
子供たちが駆け回り。
キッズも来て。
でも、4月になると、上水さんも初めてって言ってたし、結構未知だったと思うんですよ。
未知でしたね。
ちゃんとね、来てくださる方がいましたね。
いましたね。嬉しかったですね。
だって言ってたじゃないですか。たぶん誰も来ないんですけど、寒くて。
そうそう。寒すぎるからね。
その番組でも言ってたんですけど。
全然。
滞在までしてくれましたからね。
ありがたい。
全然そんなことなく。
3時半から5時半までやってて、街が5時に真っ暗ってたじゃないですか。
それも知らずに3時半から5時半になったっていうのも一つあったし。
あれは教訓でしたね。街のことを調べた上で時間設定した方が良かったですよね。
ブレーカーを押した後にメジャーシートを敷いてるって、どういうことだよって。
でもそれでもね、そこに合わせて来てくれた方がいたっていうのが嬉しいし。
あんなことになるとはつゆ知らずでしたね、街が。
びっくりしました。
5時くらいに、たぶん地元の人なのかなんなのかが、東に向けて行ったんですよ。女性の方だったかな。
僕に、「え?ここで何してるんですか?」って。
いやー、絶対なりますよね。
あ、何もしてないですって言いましたからね。
何もしてないってなんだよ。確かに何もしてないからね。
確かにそうですね。
ここにいるだけですって。何もしてないですって。
それがまたちょっとね、怖かったですよね。
ライトアップされてたから、金の秒分が。
メジャーシート敷いて金の秒分とかライトアップされて、そこに一人おじさんが座ってるって怖いんですよ。
あれですね、蓋を開けたら、金の秒分はガラスでしたね。
ガラスでしたね。反射して自分が映るっていう。
長浜市はガラスの街だったんですね。
ね、そうそうそう。
30年くらい前にガラスで街おこししようみたいな動きがあって、それで一時期ガラスですごい盛り上がってて、その名残が街に残ってるって感じみたいです。
実際ね、ガラスの博物館とかなんとかあるからね、観光客の方も。
ガラス製品がたくさん売ってあるショップとかもありましたね。
本当に素敵な街でしたよ。
だから、長屋の芸術祭も今回はプロローグっていう感じで、第0回みたいな感じで、まずやってみたっていうところだったと思うんですけど。
街を巻き込んで、芸術祭の期間だけ夜もやってますみたいな感じになるとまたそれは素敵な感じになりますよね。
そうですね。いろいろ創造効果になって、スイングして盛り上がっていくといいですよね。双方向に。
いつも夜やってないからこそ、この期間夜やってるみたいな感じが出るとめちゃくちゃまたフェス感がね。
ずっと夜営業しなくても、5時に暗くなる感じであれあれでいいなと思う。
年に一度この期間は。
街が盛り上がって、芸術祭が盛り上がって、芸術祭が盛り上がることによって街も盛り上がってっていうのが振り子構造になるといいですよね。
ついついね、夕方以降の時間が空いてるから、夜もったいないって思っちゃうかもしれないけど、
そういうぎゅっとね、祭りの日だけ集合ぐらいのエネルギーが出てる方がいいと思うから、
そういう感じで芸術祭というひとつのきっかけというかね、そこに合わせて街自体が夜もキラキラすると面白いなぁと思って。
それこそね、花火大会とかってそういうことじゃないですか。
そういうことですね。
普段そこまで夜何もやってないようなところでも、出店とかって言って、ちょっと遅くまで稼働しているみたいな。
そうそうそう、そんな感じ。毎年そこをみんな楽しみにしてみたいな感じの行事になったらすごくいいのになぁ。
そしたらまたアートもね、身近なものになるし。
でもアートとの親和性、なんか高い気がしましたけどね。街の雰囲気とか世界観が。
すごくいいと思う。
しかもお店の中にアートガチャを置いたりとか、お店で展示したりとかしてたじゃないですか。
あれが街中でできたら、普通に商店を邪魔しない形で、アートと商店がちゃんと夜もできるっていうのがその期間できるから。
なんか全然、皆さんの活動、長浜市でお店をやられている方々の活動も相乗効果があるし。
すごいいいなぁと思いましたね。
ただその県の市街地だとかっていうことよりも、長浜市はちゃんとカラーがある街じゃないですか。
だからいいですよね、芸術とかやる分には。
芸術とかと掛け合わせて盛り上がっていくポテンシャルがすごいありそうな雰囲気でしたね。
最後、ゴミラジオのラストを畳の茶舞台のところで撮影した。
あそこすごい良いですよね。
あれとかも芸術祭の間、毎日別のアーティストを呼んでYouTubeで配信するとか。
そんなんもできるし。
いろいろやれる。面白そうな感じですからね。
一度やったことによって、ここをこうしたいなっていうのが次に繋がるアイディアとかがいっぱい出てきそうな雰囲気がありましたね。
やっぱりやらないとわからないですかね。
そうなんですよ。
何事も。
あの時期のレーシャーシートしかないと、いつどこで引いていくかわからない。
次はね、お寺があったじゃないですか。
大通寺ですか。
大通寺かな。あっちもご提案いただいてたんですよ。大通寺か金の道具かって。
あと上美さん、さっきも言ってましたけど、もうちょっと早めからレーシャーシートを引けばよかったって言ってましたね。
だから場所も時間も、ちょっとなんとなくで決めた。
まあなんとなくというか考えたけど、わからない中で決めたから。
わかった上で言ったら、たぶん大通寺。
あれはさすがにわかんないですよ。さすがにわかんない。
行ってみないと。
そういうことで見えてくるところがいっぱいあるから、アクションをするってすごい大事だなーっていうのもまた学びでしたね。
やったからわかんない。
行かなかったらQさんおかしいってわかんなかったかな。
それね、滋賀とか長浜とか関係ないっすよ。
すごい旅だった。
まあでも楽しかった。
楽しかったですね。
ほぼ旅行。ほんとに。
楽しかったな。
ほぼ旅行でしたわ。
でもなんか僕も一つ活動の在り方として、上水有機として言ってないというか、減少として言ってるんで、
企画された方の要望で、この人と来てくれませんかとかがあれば、チームで受けたりもする可能性がある。
いいですね。
それはすごい面白かったですね。いろんなパターンがあった。
誰かと行ってもいいし、プロジェクトごとでいろいろできる可能性みたいなのがあったんで。
これは数多くの番組を手掛けてきたっていうところの一個の旨味ではありますよね。
そうですね、結果として。
あ、やってるな、大道芸。
すごいやっぱりスケボーみたいな、ボールの上に板の上に立ってる。
バランス悪いところに立ってますね。
上水さん、寒さが確実性を帯びてきてるんだと思うんですけど、マイリトルになってきてますね。
マイリトルラバー?
マイリトルラバー。
行ってきますね。
じゃあちょっと、先どうします?どっか置いていきましょうか。
だってね、冬になる前こんなことなかったですもんね。
そうですね。
やっぱ寒さってやっぱ。
大体どっちかがマイリトルラバー。
そうそうそうそう。大体どっちかがエブリリトルシングルになってるね。
タイムゴーズバイしてますね。
タイムゴーズバイしてますね。
じゃあ、変わってきますよ。
すいません、これだけいいですか?
はい、いってらっしゃい。
すいません。
ここで写真撮っちゃいますか?
そうですね、そうですね。
今日、これ大量ですね。
これはね、なんだかんだトップクラスのドブかもしれない。
じゃあ、ちょっと待ってくださいね。
OKです。
ここでもうお互いの写真も撮っちゃいます。
そうですね。
どうしよう。
これ、撮り切ります?
撮り切りまーす。
OKです。
膝上からぐらい撮りましたね。
いきまーす。
はい、チーズ。
ありがとうございます。
よし、じゃあちょっとまとめますか。
あれを捨てましょうか。
袋から落ちたゴミを穢ってたら、植水さんが行っちゃったな。
長浜の時の植水さんみたいに袋に入れたゴミをばら撒いてしまった。
これちょっと今遅れました。
長浜の時、ずっと拾っては落として、拾っては落としてた。
自作自演みたいになってましたよ、長浜。
めっちゃ拾ってるのに全然増えない。
そこら辺に捨ててるのに、潰してだけあるペットボトルとか缶があるじゃないですか。
あれ、ここ横幅が広がって入りにくくなるんで、鬱陶しいんですよね。
なんでそれだけやってんだっていう。
すいません、失礼します。
すごい、大量ですね、今日本当に。
多いわ。
はい、ありがとうございます。
いってらっしゃい。
これは、あったかいのは要りますよ。
冷たいのは無理だな。
何にしますか。
カオルブラックでお願いします。
カオルブラック。
あっ、こっちにしようかな。ザ・ブラック。
大きいのか、別のやつなのか。
いいですか、これでも。
はい。
ありがとうございます。
時差が不安になりますね。
もう一度、こう。
そうですね。
カオルブラック。
あっ、撮りますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あったかい。
そういえば、僕、芸術祭2日目の討論カフェに参加させてもらったじゃないですか。
なんか、収録してないのもったいないぐらいいい話でしたよね。
普段のポッドキャストの討論カフェよりもはるかにいい話でした。
クオリティ的に?
深い話を。
とても豊かな価値観の交換ができた感じでしたけど。
いきましたね。
全然、普段配信してる討論カフェのポッドキャスト版の討論カフェと雰囲気違いましたね。
違いましたね。
深い内面に迫るような感じでしたよね。
変わってはいけない街、私の街の変わってはいけないところを変わっていかなければならない。
それぞれのふるさとに思うところとかね。
あと、みごとに皆さんの里が違ったので、その辺もよかったですね。
よかったですね。
とてもいいお題だったってことですね、あれは。
行きましょうか。
茨城と北海道と福岡と、結構バラバラでしたもんね。
かつ、今どこに在住なのかが、みんなそもそもバラバラで。
まず、「私の街っていうのをどこに設定するか?」っていうところから入りましたよね、みんな。
住んでるところなのか、生まれ育ったところなのか、一番印象に残ってるところなのか。
大西さんだったら田川なのか、福岡市なのか、みたいなそういうことですね。
そうそう。結構あれはね、よかったですね。
札幌出身で東京に住んでるっていう方とかもいて、
どちらを軸に話を進めていくのかみたいな。
結果、私の街のとかっていうテーマなのに、
故郷と今いる場所との距離感、自分の心のとかも考えることになったりとか。
そこは別に外れてるって感じでもなく。
すごい良かったです。
参加してる人は若かったですけど、しっかりしてましたね、すごい。
しっかりしてましたね。
すごいしっかりしてた。
軸を持ってましたね、自分の。
お疲れ様です。
20歳もね、お疲れ様です。今年はお疲れ様でした。
今タイムトリッパーになってますからね。
もう来年になってんのかな。来年が今年になって、今年が来年になる。
さっきなんかちょっとあんまりよくわかってなかったんですけど、
1月の初週はもう単純に無配信。
配信はお休みですね、1週目は。
じゃあこれが1月の10何日かから配信されて、
それが2025年ゴミラジオの第1回目ということで。
次の配信あたりは、実際収録も年明けになるんで、
正真正銘の年明けっていう感じになるんで。
じゃあ、何ですか?あんまり上水さんがそういうタイプじゃないのかもしれないけど、
抱負とか話してみます?
いいですよ。来年の抱負ですか?
はい、2025年。
そうですね。来年の抱負は、2つ。抱負じゃないな、ごめんなさい。
抱負としては、今年まで風呂敷を広げまくっちゃったんで、
少し方向性を絞って、公園の人としてやらないこととやることを明確にしたいなと。
年内の整理は始めてるんですけど、番組いくつか終了したりとかして。
年末で諸々の活動を整理するってね、10月頃に言われてたのが、
実際、具体的に年末までにやっちゃうっていうね。
番組が終了するものとかもあったりとかして。
なので、来年というか今年からは、公園に紐づいている活動を中心にやっていくっていうのは、
ますますっていうのが一つと、もう一つは、その活動を、
去年までは言語化中心じゃないですか、ボードキャストなんで。
言語化という形じゃなくて、もっと非言語な、ビジュアルで伝えていきたいなっていうのがあって。
それは面白いな。
なので、それこそ今回の芸術祭も浄水公園の映像を流すっていうのがあったと思うんですけど。
確かに。
そういう公園の映像みたいなものを、公園っていうのはレジャーシステムだけじゃなくて、
活動の映像みたいなものをもう少し中心に発信できたらなと思う。
ビジュアル系でいこうかなって。
なんか一回どっかのタイミングでXにポストされてましたね。
ビジュアル系で。
なんかビジュアル系でいこうみたいな。
そうそうそう、そういうことだったんです。
すっごいメイク頑張って覚えるんかなって。
髪も伸ばすし、染めるし。
ポッドキャスターも現象のラジオ、ビデオポッドキャスターになります。
あ、なるほど。ビデオポッドキャスターっていう形ありますね。
あります。
ポッドキャスターを見てスポーティファイとか見てると。
あります。
でも現象の場合、話した内容自体は結構内静的じゃないですか。
映ってるのは上美さんが単純に喋ってるところも配信されるってことなんですか?
迷ってます。
今は公演の映像とかを背景で喋ってる。
オフレコパターンみたいな。
オフレコじゃない、アフレコパターン。
とか考えてますけど、とにかくビジュアルを多用したいなと。
それを考えに至ったのはなんでなんですか?
最近やっぱりショート動画ってすごい多いじゃないですか。
僕は結構苦手なんですよ、ショート動画。
それは見ないし。
けど、バカにできないぐらいの影響力が出てきたなと。
とんでもないですよね。
そこは避けて通れないなと思った時に、何しようかなみたいなのから、そういう順番で。
だからポッドキャストだけやってても流入しない人たちっているじゃないですか、当然。
ポッドキャストが知られてないというのもあるんですけど、
その手前の入り口みたいなものがないとダメだよなと思って。
というところが最初のきっかけです。
じゃあもういよいよちゃんと活動を知って、広く知ってもらえるようにとか、
フォロワーがついてくれるようにっていう、整えた活動になっていくってことですね。
多少ですね。
そんなゴリゴリやるとまた資本主義チックになるから、そんなガツガツはしないけど、
ただ目に触れるきっかけがなるべく広い方がいいぐらいの気持ちでやろうと。
なんかお話聞き終わるまで黙っとこうと思ってたんですけど、
さっき2024年が風呂敷広げすぎたって言うのを聞いて、
レジャーシート敷いてる人が風呂敷広げすぎてるって面白いなって思った。
風呂敷広げすぎたやつだから。
2024年はレジャーシートを広げすぎたんだよ。
なるほどね。
確かに風呂敷広げすぎてたっていうところが、上水さんの中では秋ごろに発覚して、
大急ぎで公演っていうものを中心とした活動だけに整えて、
これを来年につなげていくってことですか?
そうですね。
そういう感じの1年だと。
ある意味地味だと思いますね。
やってることが新しくなるというよりは、
やってることにもうちょっとフォーカスするみたいな1年になるかなと。
でも地味っていうか、やることが大きく変わる派手さって別にいらないと思うし、
変わっただけで盛り上がると限らないっていうか。
えらい変わったなーっていうだけになりがちなんで。
当然、そこも含めて整える価値ですもんね、活動を。
キュウさんはどうしてるんですか?
僕ですね、結構ポッドキャスト頑張ろうかなと思って。
これが1月の中旬に配信されるってことなんで、
もしかしたらもう始まってるかもしれないし、始まってなくてもいいなって、
今言っちゃってもいいかなって思ってるコンセプトなんですけど。
まず僕がやる個人のポッドキャストですね。
個人のポッドキャストは知り合い活動をしていこうかなと思って。
これ何かっていうと、知り合いって定義がものすごく曖昧。不明瞭。
僕が思ったのが、知り合いって友達とか恋人とか仕事仲間、家族とかと違って、
これらは人と人との関係を表す言葉だと思うんですよ。
知り合いって人と人との状態を表す言葉だなと思うんですよ。
知り合いだという状態、その事実。
それが関係じゃないなと。
関係の一歩手前。その先に友達になるとかいうのがあれば関係だけど。
でも知り合いっていうのを、僕がやるのはポッドキャストなんで、
僕がコントロールできる番組の中で、知り合いっていうのはこの番組内に
おいてはこういうことなんですよっていうのを定義付けして、
それは何かっていうと、和社である僕と聞いてくれる人は運を弱さず知り合いとなりますっていう
立て付けにしたいんですよ。
知り合いが増えていった先には何があるんでしょうかねっていうのを、
番組、いわゆるリスナーさんにあり、知り合いの方々と僕で検証してみようよっていう番組にします。
知り合いっていうコンセプトにしたら何でかっていうと、やっぱりSNS化しつつあるポッドキャストっていうか、
SNSの成分も多分に含み始めているポッドキャストっていうものの中で、
あんまり今のポッドキャスト内のトンマナと外れすぎないコンセプトにして、
僕のペロソナもQさんじゃなくて知り合いさんっていう名前に変えるんです。
知り合いさんって何ですか?
Qさんっていうのは、この番組の中でも説明しようと思ってるんですけど、
ゴミラジオっていうのをやってますっていうのは知り合いさんとして言うんですけど、
その番組の中ではQさんと名乗っています。
Qさんっていうのは知り合いさんの中の人ぐらいに思ってくださいっていう言い方にしようと思います。
だからペロソナは知り合いさんで、これぐらい徹底しないと知り合いっていう定義がぼんやりしすぎてて、
たぶん散ってっちゃうと思うんですよ。知り合いになりたいっていう。
みんなの思っている知り合いの方に引っ張られちゃって、定義の方が薄くなっちゃって。
だから、あくまでこの知り合いっていうものに、めちゃくちゃこの番組内でのバリューを作って、
知り合い活動っていうのをやろうと思ってて。
そこで大堀公園が開いちゃってるなってコンテンツ上。
僕は大堀公園大好きなんで。
本当に上水さんがやってるのを結構トレースしたみたいな状態で、散歩する日時公開して。
もし僕に声かけてくれたならば、
その番組の知り合いになりましたよって証明みたいになるデザインのステッカーを、
ぶつぶつ交換でお渡しします。
で、これはぶつぶつ交換ならなんでなんかっていうと、
知り合いのこの愛の部分ですね。
できる限り双方向であった方が、番組のたてつけとしては成立してるかなと思って。
みたいなことを考えてます。
で、知り合いのシリアルナンバーというのだけ手書きして。
0,1とか0,2とか。
紙版機とか下版機とかで、何人知り合いが増えましたっていうふうにやっていって、
その中の知り合いがこういう人がいて、こういう活動でこういうのに呼ばれて、
知り合いさんとして講演会することになりましたとか、
もしなったらこんなことになるんだって。
これはみんなで検証していこうみたいな感じのコンセプトに考えてますね。
だから、仕事は仕事で別に完全にやってるんで、
この知り合いさんっていう方の番組がどうなっていくのかっていう、
この実験プログラムとして検証していく。
なんかテレビ番組っぽいですよね。
完全に企画として。
いわば、うっすら背景に知り合いが増えたらいいなとか、
コミュニティ化したいっていうのがあったとしても、
みんなそれをドンと前に出して番組化するみたいなことは誰もやってないなと思ったんですよ。
おそらく知り合いとか仲良しの人、価値観が似た人を
ポッドキャストを聞いてもらったりとかして、
リスナーになってもらって、あわよくダイレクトに繋がったりとかして、
あれはまたもう全然違う活動なので、
それをちょっとやってみようと思ってます、ポッドキャストが。
ポッドキャストが、じゃあふた番組193の方が誕生すると。
そうですね。
音楽もちょうどそういう感じになってきましたね。誕生します。
そんな大層なことは言ってないですけどね。知り合いがーとか言ってる。
知り合いっていう言葉とこの音楽は合わないですよね。
知り合いが増えていくんだな、みたいな。
でーでーでー。
知り合いってそんな大層な言葉じゃないですからね。
でもね、Qさんは顔出しもしてないし、声だけの存在。
だからもういよいよSNSも作らないといけないし、
知り合い活動はちょっとしんどくなるんですよ、SNSがないと。
そうですよね。
長屋の芸術祭でもね、声しか知らなかったQさんが出てましたもんね。
そう言ってくださる方がいて、びっくりしましたね。
そういうふうなことになるんだっていう。
僕はどっちかというと、むしろ常に同じ格好をして、絵も出しちゃってるから、
あんまり驚かれない。
声も姿もお馴染みの植水さんっていうことですからね。
Qさんの声だけだから、Qさんってこんな人なんですね、みたいな。
知らなかった情報が埋まっていく面白さみたいな。
それも大堀公園に行けば実際にいるわけじゃないですか。
顔出しはしてないけれども。
それは何か目印とかを背負ったりとかしつつ、
散歩することになると思うんですけど、
ネット上では顔出ししてないけど、そこに行けば実体はあるっていうのが、
より知り合ったっぽさも演出にもなるし、これは偶然ですけど、
それもいいなと思って。
あと、アプリ作って、ポケモンゴーみたいに図鑑1個しかないけど、
Qさんの図鑑を大堀公園にいるぞって伝わりに来てもらったら。
それは大堀公園にしかいないですからね。
図鑑1個しかない。
でも、きっとなんですけど、レンタルなんもしない人とか、
多分こういうノリで始めてるんじゃないかなと思うんですよ、これぐらいのノリで。
確かに何か起こるかもな。
何かの算段があって、何かの目的があるっていう活動じゃないじゃないですか、レンタルなんもしない人って。
結果として今は、当時は別に交通費だけとかだったら、
結果として今は仕事になってるっぽいんですけど、
でもやってることは変わらず、一枠でレンタルなんもしない人さんの時間を、
今は値段がついて書いてる形になってるけど、
そんな風には思ってなかったと思うんですよ、始めた時。
でもこれがね、知り合い活動の先には何があるのか何もないのかみたいなところが、
上向きとも限らないんで、横にばーって広がっていくだけかもしれないし、
あ、この活動やめた方がいいなってなるかもしれないし、
それ自体も実験的に面白いなって。
僕の講演は、ある種のふわっとした確信みたいなものを持ってやってるけど、
でもそうなるかなってわかんないから、やってみて刺されるかもしれないし。
いや、ほんとそうです。
ほんとそうなんですよ。
いや、マジでそれ。僕は講演の、
あっそうだ、さっき今年どうするかで言い忘れましたけど、
寄付モデルみたいなものでやっていくんですよ。
僕は講演に来てくれた人に、じゃあ500円ですね、なんてことはしない、
サービスを提供しますみたいな1対1対応はやらなくて、
この活動を続けるために応援してくださる方がいらっしゃったら、
毎月何百円とか千円とか支援してくださいっていうモデルでやっていこうと思ったから。
スポンサーシステムみたいな。
そうそうそう。やっていこうと思ってるんで。
全部が、敵じゃないんですよね。
それで、講演的なるものっていうのがもっと広がっていったほうが、
一緒に、生態系みたいな、コミュニティ感みたいなものは、
講演的なるコミュニティ感みたいなのが広がっていくから、
僕としてはむしろいい。
そうなんですよ。そこは、上水さんのこの活動に、
ゴミラジオとして参加している僕とすれば、
そこと全く関係ないことをした方が損なんですよね。
損というよりも、
あまりシナジーがない。
そうそう。シナジーが全くない。
もったいないって感じ。
ラッカさんが先日、
1号配るって言って、天津中央公園に来ますみたいなパターンなんですよ。
それを、この間参加してくれたラッカさんですね。
エビさんがX状で、
上水のパクリやないか、みたいなツッコミを言ってたんですけど、
それでいいっていう感じなんですよ。
この公園で何かやっていいんだ、みたいな感じで、
人が集まる感じになっていくと、
公園ってそういう感じだよねって。
公園で受け渡ししていいよねとか、出会っていいよねとか、
そういう、もっと人ってそんな感じで繋がってよかったねと思ってるから、
どんどんみんなやったらなって思ってる。
全部のパーツパーツが僕の中で繋がっていって、
この知り合いさんっていうコンセプトに行き着いてるんですけど。
これをやることによって、
僕、ゴミラジオでも知り合いになりましたよって証明になるステッカーを持ってこようと思って、
知り合いさんの方は基本的に週末にやろうと思ってるんですけど、
大堀公園を散歩するっていうのは。
ゴミラジオは基本的に平日が多いじゃないですか。
この日なら行けるっていう人の、ちゃんとバランスが取れて、
中の人ですけど、ゴミラジオの方が、
休さんに会った時でも、ブツブツ交換でステッカーをもらうっていう。
よく言ってたのが、ゴミ一緒に拾わなくてもいいんですよっていうことを、
ずっとゴミラジオを開始当初から言ってたじゃないですか。
そういう人も増えてくれてもいいのにな、全然っていう。
ちょっと声かけてくれて、僕に知り合いさんのステッカーくださいとか言って渡して、
ではって言って、やるみたいなコミュニケーションも、
本当それこそシナジー効果で上向きに繋がっていったらいいなっていうのは、
当然考えた上での企画ですね。
公園にしっかり、知り合いさんにしっかり。
例えばアイディア自体を丸パクリしたとしても、
その人にしか出せないじゃないですか。
旧産に知り合うみたいなことは旧産にしか出せないことで、その価値として。
だから別に活動自体を、いろんな人が同じようなことをやったとしても、
同じにはならないんで。
それも含めてですね、もっと人が公園的になるね。
もっと機能とかではなくて、存在として共存できるみたいな。
そうですね。
スキルがどうだ、経歴がどうだ。
じゃないと出会えないみたいな時代になりすぎちゃったがゆえに、
すごい狭くなっちゃってる世界だな。
あとそもそも植水さんと僕の一人喋りとしての性質がバキバキに違うんで。
違いそうですね。
ノリが全然違うんで。
違うでしょ。
たぶん聞いてってもらったら植水さんのリスナーの方も、
これも別物だなって思ってもらえると思う。
あとそんなにバキバキに企画立てないじゃないですか。
僕みたいに植水さんの場合は。
僕は結構作り込んでいくんで。
当然話すことはさっき言ったみたいに雑談なんですけど、
それはあくまで知り合いさんとは何者なのかっていうのを知ってもらって、
知り合いになってやってもいいなって思ってもらうための雑談なんで。
デートに出てますよ。デートも作り込むでしょ。
僕のデートも無理だから。
どこの店に行っていいかもわからないし、何時集合するかもわからないし。
デートも作り込むでしょは勝手に言われたんでびっくりしてますけど。
たぶんイメージでしょ。
絶対提案するでしょ。
こっちとこっちで3パターン考えてるのがどうとかって言って。
うわ、そっち行く?じゃあこれだったらこういうのもあったよって。
さすが植水さん。鋭いっすね。
僕なんか出会い菓子屋に、パン、麺、米どれがいいって聞いてる。
それぞれのシナリオがもうすでにある程度あるんだろうなって。
だからいろいろなバランスを考えて。
知り合いさんという別のペルソナを立てる予定だから。
でもかといって、喋る内容とかは嘘じゃないっていう。
このバランスでやって。
植水さんがこれやろうとすると、きっとすごい照れちゃうんだろうなみたいなことをやろうとしてるんで。
いやいや、ゆだってください。面白い。
3割キャラモノ、7割Qさんみたいな感じになると思うんですよね。
ペルソナとして立ててるんで。
ゴミラジオ聞いてくださってる方も、ぜひQさんの個人のポテキャスト。
2人でやるやつもあるんですよね。
また告知してください。
もちろんもちろん。
来年始まったらね。
もしかしたらこれが配信されるときには、もう配信されてるかもしれないし。
具体的に番組名とか、いつ何曜日配信してるのとか、そういうのもまた具体的に始まったら。
聞いていただけたら嬉しいですね。
そんな感じですか?
言おうとしたけど、もう年明けてましたね。
2025年、今年もよろしくお願いします。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。