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鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、
鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族の在り方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第45回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
沖縄旅行の始まり
あれ、えりなちゃんって沖縄行ったことないんだっけ?
ない。
ちょっと損してるよね、人生。
あ、そんなことない。
それは人それぞれ。
ということでね、沖縄でもいいところなんですよ。
ほう、なるほど。
その魅力をですね、今日はたっぷりと語っていきましょうか。
まずきっかけとしては、おもちんがね、200日沖縄に旅行に行ってきたんですよね。
っていうのが、社員旅行でね、行ったんだけど、すごくいいよね。
え?知らんけど。
今のときそんな会社あるんだってびっくり。
そうですね、でもほら、社員旅行が本当に心の底から楽しめるかどうかは、
その会社とその会社にいる人次第みたいなところがありますよね。
まあね、全員が全員楽しんでたかっていうと、そこはちょっと強いて感じるかもしれないけど、
まあ仲良くというか、もともと仲良い会社、なんていうのかな、コミュニケーションを大切にしてるというか、
だからこそ、行ったからこそ、でも普段話せない人と話せてよかったのかなとか思ってます。
でも、ともちんの会社の社員旅行はさ、自分たちの行きたいところにそれぞれが行くっていうスタイルなのがすごいいいよね。
確かにね、全員でバスで移動するじゃないか。
強制的に旅行会社の人が決めたのに、みんな強制的に参加させられるとかでなく、興味あるとこ行けるからね。
そうだね、一応取りまとめる人が、どういうとこ行きたいですかっていうのをちょっと希望を取りつつ、
じゃあ今ここにあるので、Aプラン、Bプラン、Cプランで行きたいところに投票してくださいみたいな感じで、
その2泊3日どこに行くのかを、1日目はじゃあこのAグループは〇〇さん運転手で、Bグループはじゃあここに行ってみたいな感じで、
その日ごとにグループで移動していった感じでした。
1日目からともちんコースを振り返ってみましょうか。
まず一つ目がアメリカンビリッジ。
知ってる?
社員旅行の楽しみ方
いや、知らんけど、こないだともちんが出てくれたから知ってる。
そっか、そう。
僕ももともとは知らなかったんだけど、行く前に沖縄出身の友達と最近沖縄に行った友達におすすめの場所を教えてもらったらどっちも出てきた場所。
じゃあ最近の流行りスポットみたいな人気スポットみたいな感じなのかな?
そんなんちょっとわかんない。
でもそうでもないんじゃないかな。そこそこ昔からありそう。
一言で言うとアメリカンビリッジっていう通りアメリカ村。
いやでもそうなのか?
イメージで伝えるとディズニーランドとかUSJのテーマパークのエリアをごちゃ混ぜにしたような感じ。
すごいカラフルなと昔のアメリカにありそうなビルの隣にまたちょっと違った雰囲気の最近の和っぽい日本のお店があったりとか。
でも全体的に色がビビッドっていうのかな?カラフルな感じになってます。
初めて行くのにはこういう場所あるんだみたいな楽しみあるけど、別にまた行きたいかって言われるとそういうことはない。
あーそうなんですね。なるほど。
まあいろんなお店があって、そうだね、ぶらぶら散歩してちょっとウィンドーショッピングを楽しむとか、ちょっとなんかこのお店面白そうちょっと入ってみようかみたいなそんなスポットかな。
遊園地っぽい雰囲気があるっていうか。
あーでもそれはそうだね。結構その写真撮る楽しさもあるかもしれない。
あー確かにそれはそうかもしれないね。
ここはお昼ご飯を鬼山カフェっていうところで食べたんだけれども、まずコーヒー玄米キーマカレー。
なんか情報量多いよね。確かに若干コーヒーの味がする玄米だったかな。
玄米が?
あ、そういうこと。コーヒー玄米鬼山カレー。
あ、そうなんだ。鬼山カレーにコーヒーがちょっと入っててコクがあるよみたいなことなのかな。
ではなくて。
違うんだ。
多分その玄米をコーヒーで炊いたんじゃないかな。
えー。
しかもやってみる?
えーどうだろう。まあともちんがやりたければどうする?
ちょっとぜひやってみようかなと。いやちょっとやるかどうかわかんないけど。
え?
あとは隣の一緒にいた人が頼んでたのは青森パフェ。
パフェ?
うん。結構アルコールあったみたい。
あ、でも青森はそうだよね。すごいね。青森の影があるんだ。
そうね。なのでそういうお酒というか青森好きな人にはいいかもしれないですね。
うん。
まああとはやっぱり沖縄といえば定番のブルーシールアイス。ここは結構人気だったかな。
えー。
人がいて、まあまあ席も埋まってたかなっていうところで。
うんうん。でもやっぱアイスだから回転は早い?
あ、そうだね。すごい待つってことはなく入れて食べれたかな。
あんまりね、でも印象に残ってないな。
なんで?
普通に美味しかったみたいな。
あーなるほどね。
そういう感じ。
レンタカーでの移動と観光スポット
あと、そうだね。1日目もともとは氷島かなっていうところに行こうとしてたんだけれども、
あれ?意外と時間ないじゃんってなんかアメリカンビュレッジでゆっくりしてたらなって。
あー。
そう。沖縄ってね、やっぱ今回だとそのレンタカー借りて車で移動してると、
まあ結構距離が離れてる。行こうとしてる場所によっては。
っていうので、ちょっと時間ないねっていうのでマンザモっていうところに場所を変えて、
ここはね、前も行ったことあったんだけど、見えるかな?これ象っぽく見える。
あ、そういうこと?
あ、そういうこと。
あー、まあ象の鼻みたいなね。
うんうんうん。
だから、でもだからになってないよね。
あ、そうだね。
だからマンザモなんだよって言おうとしたんだけど。
うん。
あんまり回収できてなかったけど。
どういうこと?
でもこの象の鼻の崖が一番有名なところ。
うん。
で、結構海の間近で綺麗に見えるよっていうので、入場料確か400円くらいだったかな。
へー。あ、じゃあ入場グッジみたいのがあるんだこれ。
あ、そうそうそう。まあお土産買う場所だったりとか、ちょっとした食べられるところ?グードコートみたいなのがあったりするところからチケット買って入って、
ぐるっと一周、どうだろうな?15分とかかな。
あ、へー。
ゆっくり歩いて回るみたいな感じ。
へー。
うんうんうん。
なるほど。
でもまあ自然を感じられてっていうのかな。
これ、なんか夕日めちゃくちゃ綺麗っぽいよ。
そうなんだ。ほんとだ。その写真すごいね。
うんね。
じゃあここは、そうだね。天気のいい日に、夕焼け時に行きましょう。
そうだね。そういう夕暮れの時に行ってもらって、ロマンチックな気分に浸ってもらうのがいいかな。
じゃあそのロマンチックになったら、その次はね、ゴリラチョップに行くといいと思うんですよ。
なに?ゴリラチョップ?
いやー、いい名前だよね。
えー、いやー、全然ロマンチックな感じしないけど。
あ、ほんと?ちょっとこれもう見えない、でも。ゴリラチョップ。名前の意味わかる?
え?あ、ゴリラっぽいってこと?
あ、そうそう。ゴリラがこうチョップしてるみたいな。見えるでしょ。そう言われれば。
あー、ちょっと解説してもらわないとちょっとわかんないけど。
これはね、たまたまグーグルマップ見てて、あ、なんかゴリラチョップってなにこれって思って。
結局行きそびれたんだけれども、ちょっと次機会があったらまた行きたいなっていうね。
へー。
でも、マンザモーっていうよりは、でもマンザモーからチュラウミ水族館行く途中。
あー、へー。
場所として沖縄県国神郡元部長っていう住所になってるかな。
沖縄ってこういうの多いの?
こういうの。
だから岩をなんか動物に例えて観光スポットにする。
あ、でもそうだね。その氷島にもなんかハート型の岩があって恋人の聖地っていう。
多分そういうのが結構あるんじゃないかな。
そっか、じゃあそういうマニアの人もいいですね。
今回ホテルはカヌチャリゾートっていうところに行って、ここはゴルフクラブなんだよね。
なんていうの?自信なさげに言ってるけど、多分この敷地内か隣接したところに多分あるのかなっていうので、
このリゾート内を移動するのをゴルフカートみたいなのに乗って移動するの。
はいはいはい。めっちゃ面白そう。
そう、それが面白かった。
今回社員メンバーで行ったときは運転できる人は4、5人しかいないんだって思ってたけど、
ゴルフカートみたいなのはじゃあこれペーパーの私でも運転できるねみたいな感じで。
早いそうなんだ。
みんな楽しんでた。すごいですねこれ。
いいね。
いいですね。
やっぱ海が結構間近にすごい近くに見れて、かつ部屋によってはベランダにジャグジーがついてる。
ただ今回はもう寒くて雨降ってたから、誰も入ってないかと思いきや1人だけ入ってたっていう。
頑張ってね。
でも社長は喜んでた。よかった1人入ってくれた人。
でも本当にあれだね、別荘地にあるマンションとか施設って感じ。
そうだね、でもまあリゾートって感じだよね。
そうだね、本当にね。
おっきいプールとかもあるんだね。
そうだね、今回は使わなかったけど、なんかジムみたいなのも一緒に無料で使えるみたいになったかな。
ここが沖縄の中部から北部の間ぐらいの場所にあるから、
チュラ海水族館の移動とイルカショー
最後ホテルまで1日目もそうだし、2日目も夜ご飯食べてからホテル行くとかがちょっと距離あって大変だったかなっていうのはあるかな。
なるほど。
じゃあ次2日目行くと、沖縄といえばチュラ海水族館。
はい、定番。
でもね、ここもね、1回行けばいいよね。
そうなんだ。
っていうのが、人が多すぎてちょっと疲れる。
あまりにも有名すぎてね。
1日目は全然そんな感じなかったけど、本当にアジアの観光客の人、やっぱこんなたくさん来てるんだっていうのを感じた。
沖縄ね、近いからね。
そうだね、本当にツアーで中国の人かな、たぶん。
たちがわーって来てて、わーっていう感じになった。
わーって感じだったんだね。
うん。
しかもそう、チラッと言ったけど、2日目は結構1日強めの雨が降ってて、
行ったときは、イルカショーできる場所が2カ所あるらしいのね。
へー。
なんだけれども、そのメインの大きい方、おきちゃん劇場っていうところでちょっと工事中になっていて、
もう1個のイルカラグーンでやってたんだけれども、そこ屋根がなくて、
もうちょっと雨、風強いから、ちょっとこれは私いいやみたいな感じで、
4人で行動してたんだけど、じゃあまあいっかみたいな感じで、
今回はイルカショーは断念って感じかな。
じゃあショー見れなかったんだ。
うん。
あらら、そっか。
熱帯ドリームセンターでの花とトロピカルフルーツ
そうだね。あとまあ特徴としては、一番はジンベエザメ。
うん。
すごい大きいのがいるのと、あとウミガメのゾーンがあったりだとか、
あとマナキ特徴なんだけれども、あれ?ペンギンいないんだって思った。
ペンギンいないんだ。
そう、思うよね。水族館ってペンギンいないことあるんだよね。
確かに定番。
そう、だから勝手にいると思ってたけど、いなくて残念で。
そう、友人はペンギン見たいもんね。
そう、友達。
で、そんな沖縄でペンギン見たい人におすすめなのは、DMM狩牛水族館。
これは多分ね、最近できたところ。
で、那覇空港から車で約20分ぐらいのところにあるんで、
ここはフンボルトペンギンがいるみたいですね。
はい、また今度沖縄行ったら行きたいです。
そうなんだ、でもそもそもなんで人ってさ、水族館行くの?
それはさ、本能。
本能で水族館行く人いるの?なんかこわいんだけど。どういうこと?
三大欲求みたいな感じじゃないかな。
三大欲求、水族館にあるかね。
あー、ちょっと水族館行きたいみたいな。
そんなやついる?なんか食べようとしてるじゃん、絶対に。
あ、そうかな。不思議だね。
デートスポットでもあるよね、よく定番というか。
定番だね。なるほど、でも水族館が他にもあるんですね。
で、今回行けなかったんだけど、行きたかったのは、
チュラ海水族館の中で黒潮探検?水上観覧コースなるものがあって、
このジンベイザメがいる一番大きい水槽を真上から歩けるんですよね。
歩ける?
そう、ちょっとここに写真あるかな、送ったリンク。
わかる?もうちょっと下かな。網になってる。
あー、へー。あ、ここ。
飼育員さんとかがエサをあげるためとかに通ったりするんだよね、通路として。
ただ注意点が時間が限定されてるっていう。
このホームページに書いてあるのだと、
10時から2時半、もしくは5時半から8時の間、
まあちょっとそこはお気をつけてくださいって感じかな。
あー、そっかそっか。
そうなんだよね。
これ、こういうなんか上から見れるのあるらしいよって言って、
もう一回2週目入ったんだけど、
あれ、なんかないね。あれ、ない。時間違うんかいみたいな。
えー、あ、そうなの?
あ、感じになった。あと途中で気づいたっていう。
えー、そっか。1日の中のど真ん中の時間?
多分、一番混雑する時間がないもんね、やってないもんね。
あと、ただ、そのチュラミ水族館の中で行ってよかったのは、出口かな、
そのグッズ販売してるじゃん、水族館みたいな。
はいはい、お土産ね。
そこに隣接する形で、カフェモーレマーレっていうのがあって、
で、ジェラート屋さんね。
正直グルーシールよりこっちのほうがよかったかな。
え?
好みかもしれないけれども、アイスよりもジェラートのほうがさ、よくない?
いや、わからんけど、そうなの?
不別感っていうか、ちょっとリッチな感じ?
やっぱ、沖縄のシークはさ、コフト、ビニーモ、マンゴー、モリーヌとか、そういう味があって。
あー、なるほどね。
味もそうだけど、やっぱ、ごめん、アイスとジェラートの違いもよくわかってないんだけど、
ジェラートのほうがリッチだなって。
確かにそういう感覚あるよね。
うん、特別感。
ちょっと長くチュラウミ水族館話してきたんだけれども、
正直、1回行けばいいですよ。
それよりも行ってほしいのが、
その隣にある熱帯ドリームセンター。
うん、熱帯ドリームセンター、隣にあるんだ。
そこ自体が、なんとか開品公園。
ちょっと、なんとかはなんだっけ?
開品博公園?
まあ、いろいろある施設が。
うーん。
そうそう、その中に、今隣行ってたんだけども、正確に言うと、たぶん、歩くと15分ぐらい。
あ、そうなんだね。
わかるのかな。
その、園内の後はたぶん、循環してるバスがあったりとか、
私たちは、今回行ったときは駐車場ごと、駐車場8から2に移動したみたいな。
なんか、すごいやっぱ駐車場いっぱいあるから、
車でそもそも移動したんだけれども。
うーん。
いや、こっちのほうがね、感動した。
あー、なるほど。
あんまり調べずにというか、知らない中で行って、
うわー、すごいって、この感動、なんていうの?
うーん、なるほどね。
期待してなかったからっていうのもあるかもしれないけども、
あんまり時間がなくて、1時間ぐらいで、ちょっと最後バタバタっと、
もう、ちょっと急ぎ足で帰ったんだけれども、
でも、本当に花好きな人、植物好きな人だったら、1日楽しめる。
うーん、うんうんうん。
ここにね、常時2000株以上のランを展示している。
あ、なんだよね。
ランが結構たくさん種類があるみたいだったりだとか、
うん、みたいだね。
あとは、ガジュマルもあったのかな。
やっぱ沖縄独特のもの?
いや、そう。熱帯の花々が咲き、トロピカルフルーツが実っているらしいよ。
すごいね。なるほど。
そうだね。こっちの方が、まずいいのが、やっぱり人がいないこと。
ああ、人がいない。混みすぎてないってことね。
人混みで疲れちゃうと思うんですよ。
うん。
ゆっくり歩いて巡れるし、また写真も撮るの、こっちの方が映えるなっていう。
ああ、そうだね。植物園みたいなのはね。
私、一回行ったけど、こっちはまた行きたいって思った。
ああ、そうなんだ。
うん。
あら、あらららら。
広いんだよね。今地図、えりなちゃん見てるけど。
そうだね。めちゃくちゃ広そうだし、あとワークショップみたいなのも割といろんなのあるのかなって思ったから。
そうだね。あと今回は参加できなかったんだけど、ガイドツアーもあるみたい。
ああ、そうなんだ。
そうだね。やっぱりそういうの、ここも専門のガイドさんとかと一緒に巡ると、さらに楽しめるのかなっていう。
そうだね。いろんな植物とか、自分たちがただただ歩いてるだけじゃ見つけられない。
ここにこんな実がついていて、これはめちゃくちゃレアなやつですよとか、そういうのも教えてくれたりするから、結構いろいろ楽しめそう。
最後、じゃあ1個目ね。
ガンガラの谷の由来
はい。
ガンガラーの谷。
うーん、名前にインパクトあるよね。
さて、クイズです。
なぜガンガラーの谷というのでしょうか。
知らない。ガンガラーの意味知らない。
はい、じゃあヒント1つ目。石が関係してます。
石?
あー。
あー。
分かった。
石がたくさん降ってきて、できたんだよ。
おっしゃいない?今、ゴール行くかなーと思ったらちょっと逸れてった感じ。
そう?
ま、せっかい行きましょうか。
うん。
じゃあ石さ、落とすとどうなると思う?
落とすと割れる。
はい。えーと、正解いきます。
え、はい。
じゃあ、もう1回聞いてみよう。石落とすとどんな音がすると思う?
落とすと?
うん。
ガコ。
他には?
他には?落とすと?
うん。
ガラガラガラガラー。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ。
ガンガラガラガラ
ガンガラガラ、それちょっとわかんないけど
でもほんとにガイドさんが途中で教えてくれたのがガンガラの谷の由来は
もともとこう、なんか落とし穴みたいなイメージかな
洞窟のなんか穴が空いてるスポットがあって
そこになんか近くの人がこう石を落として遊んでたんだって
そしたらガンガンガンガラガラガラガラ
そういうふうに、こういうふうにこう
なんていうの、ヘリっていうかさ
その壁にどんどんどんどんぶつかって落ちていくイメージなのね
そうそう、そっちのイメージだった
あ、そっかそっか、ただなんかおむすびコロコロ的なイメージ
ちょっとイメージ共有できてなかった
なるほどね
だからガンガンガンガラガラガラ
ガンガラの谷っていう名前がついたらしい
世界最古の釣り針と太古の谷
ざっくり概要を説明すると
数十万年前の松乳洞が崩れてできた太古の谷
で、いろいろと発掘調査がされている中で
世界最古となる約2万3000年前の釣り針が発見されたそう
すごいよね
なんかこれはCNNだったからなんか世界のニュースになったんだって
へー
うん
なるほど釣りしてたんだ
そうだね
特徴としては洞窟を覗いていく中で
生垣堂、稲妓堂っていう生垣が男性を意味すると
で、稲妓が女性を意味するんだけれども
それに値する象徴するものがあるんだけれども
やっぱりまさにって感じだよね
分かりやすいね
男性の洞窟だなーとか
女性の方は女性の洞窟だなーっていう
そうだね
ちょっと気になる方はネットで画像検索してもらえると
あ、そうだね
それっぽいものが出てきます
でも自然を感じられるっていうところですかね
え?はい
感じたの?
うん
そうか
はい、パワースポット的な
それならよかったわ
そうだね、ガンカラーの谷も
人におすすめできるって感じではあるかな
熱帯ドリームセンターと沖縄の自然
自分一回行けばやっぱ同じものにはなるかな
また2回行くっていう感じではないけれども
誰かと別の人とまた一緒に行くとかだったら
ありかなっていう感じだね
ちょっと探検感もあるかな
中で暗いところを歩くのにガスでつける
ちっちゃなランタン持って行ったりとか
あ、そうなんだ
体験としてもいいかもしれない
そうだね、子供連れとかでも楽しいかもしれない
ざっくりそんな感じかな
行きたくなった?沖縄
ちょっとよくわかってないけど
どこが気になった?ある?
でもやっぱり私はその熱帯ドリームセンター
そっかそっか
やっぱりここでしか見れなさそうな植物とかありそうだからさ
他の植物園では見れないものとかたくさんあるのかな
確かにね
今回ちょっと時間かけられてたりとか
グループ行動してたから
自分もあんまりじっくり写真撮らなかったけど
本当にゆっくり一つずつ観察して
写真撮ったりとか楽しそうだな
うん、楽しそう
綺麗な写真いっぱい撮れそう
楽しめたみたいでよかったです
また来週ぐらい行こうかな
早いな
でもね本当にちょっと残念だったな
2月末だからっていうか
あったかい日もあったんだけれども
あった時は雨降ってて寒かった
やっぱり結構天候ね
ちょっとそこは直前にならないとわかんないけど
次第で変わってきちゃいますね
最後注意点としては
沖縄中部とか北部行こうとすると
高速道路乗って移動するんだけれども
夕方どこだろうな
名越あたりかな
高速道路降りようとした時に
今回ETシェカード持ってなくて
普通のほうで降りようとしたら
15分ぐらい待って
そんなに長蛇の列ってこと?
長蛇の列で来たんだ
なんで自分のこと棚にあげてると
なんでみんなETシェカード持ってないんだろうね
やっぱりさ
通常は車使わないけど
ってことじゃない?
そもそも持ってないとか
持ってなくて
日常的に高速に乗るとかではないけど
沖縄に来て
いろんなとこ行くために車乗るか
みたいな感じで乗ってたけど
あれ?すいば
ETシェカード忘れちゃった
そういう感じ?
なるほどね
あともう一つで車関連だと
ホテルがあったところとか
北部のほうは一本道がずっと続いてる
前の車が結構沖縄
ゆっくり走ってる車多いのね
40キロ制限だったら
40キロで走ってるみたいな
東京神奈川とかだと
40キロ制限でも5、60キロ出してるかな
ってあるけど
だからそういう時でも追い越せないから
そこはちょっとやっぱ時間に余裕を持って
なるほどね
受けるといいのかなっていうのと
最後は他の人が言っていたので
ヤンバル国立公園
っていうこれは世界遺産かな確か
北部のエリアで結構広いエリアであるんだけれども
その中で火薬
すごい楽しそうだなって後から話を聞いてもらった
マングローブっていうのかな
海の中から植物が生えてるところとかを
川下っていく感じなのかな
そのシイカ薬炊いてるなって
良さそうですね
基本するのは何でもの板刈りというか
人生やっぱ体験いっぱいしたいかなっていう
この公園も結構広い
多分結構広いと思う
そうだよねだいぶ広そうだもんね
すごいね
じゃあまた子供が少し大きくなったら来ましょうか
そうですね
ここまでお聞きくださりありがとうございます
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お便りもお待ちしております
今回の内容に関連するリンクは
概要欄に貼っておきますので
良ければ見てみてください
それではまた来週
バイバイ
