1. 年中花見東京
  2. ハンゲショウと短歌に惚れ惚れ..
2024-06-27 31:16

ハンゲショウと短歌に惚れ惚れ【#11】

石神井公園でハンゲショウをお花見/突如現れたアメリカ人コメディアン/『みみよりみちくさ』の振り返り&コメント紹介!/年中花見短歌のテーマは「アジサイ」/力作揃いで大感動。


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この番組は、20代の男ふたりが、東京を中心に、花を見つけては語り合う街録ポッドキャスト番組です。

道端に咲く花に詳しくなり、図鑑を作ることを目標に掲げています📕


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筑波凜(Tsukuba Rin)


白浜朱莉(Shirahama Akari)


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サマリー

釈公園の花見をしながら、白浜あかりと筑波凛がハンゲショウと短歌について話しています。ハンゲショウは初劇で、様々な気持ちにさせられる存在だと話されています。また、紫陽花を例えに挙げた短歌も紹介されています。現在、台詞1から716までの詩の印象について語られています。

釈公園の花見
年中花見東京
この番組は、20代の男2人が東京を中心に、町や公園で出会った花をめでては花見をする外録ポッドキャスト番組です。
筑波凛です。
白浜あかりです。
今回は、釈迦公園に来ています。
始まり、始め出した瞬間に、ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
有名なあのムービー作品の、ジブリの、ジブリなんですね、ジブリの、ジブリじゃないかあれ、ジブリですよ多分、ジブリだよね、あの、君たちはどう生きるか、ジブリですね、バリバリに、絶対間違えちゃいけない、君たちはどう生きるかだけは、あの、ポスターで有名なトリエ、ポスターのビジュアルのね、はいはい、
あの、アオサギっていうトリエですか、あれがもういっぱいいっぱいいて、たくさんいるね、もうびっくり、感動、感動、はい、感動、
で、釈迦公園、とても長いね、横にね、そう、すごく長い、ずっと歩いて散歩してたら、
あの、スネークヘビー、ヘビーが、いいや、ちょっと英語出ちゃいましたみたいな、ヘビーがね、いた、そう、ヘビーいたんだよ、びっくりしちゃったよね、でもあかり君、はい、ビビってたね、すごいビビってた、
これもありがちね、海外の人って、おめえもだろって、相手のことめっちゃ誇張するけど、すごいビビってた、おめえもだよなっていう、そうそう、いやでもめっちゃびっくりしちゃったよ、オブジかと思ったんだもん、だって、スモールスネークだったけど、スモールスネークだったけど、
アメリカに、あの、ハリポッターの地下にいる、秘密の部屋の近くにいるくらいの大きさの、そんなわけないだろ、いっぱいいるからね、いない、でかすぎでしょ、もう見慣れたね、ヘビ、丸の実やん、そんなの、人間は、
あとあの、お腹のあたりが広くなってある、お腹のあたりが広く、広くなってる、コブラね、コブラ、どっから聞いたの君、
あ、ワシですか、ワシ一応日本から、日本、日本から、あ、よく聞いたね、たまたま入ったお店が、キャッチの人に連れてかれて入ったお店でしょ、
いや、友達から紹介されて、
で、何も聞かされずやってきて、この店入ったら、よく知らない外人の王子さんに話しかける気分はどう、
複雑っていうか、ちょっと嬉しいですね、
ほんと、ならよかった、楽しんでいてください、
ありがとうございます、
今日花見をしようと思っているから、
そうですね、そういうことがコンセプトのお店なんですか、ここは、
あとあの、メリメリカントリーのコメディアンが、
そうなんですね、
はいはい、それトークして、
え、あなたの名前は何ですか、
ビジュフォックスって、ビジュフォックスって言います、
ゴリゴリじゃん、何のひねりもかけないんだ、そこで、
ゴリゴリ本名を出してきた、
あの、そんなところで、
はい、
ちょっとね、ビジュフォックスっていう、
あ、そうね、
芸人さんの家に住まってるんだよね、
送ってね、そのインスタでたまたま出てきたやつを、
ちょっと見てた、電車で見てたら、
はいはい、
あの、なんだろう、その、電車では見せられない顔になってしまって、
うん、
これは共有するべきだと思って、
ハンゲショウと花見
そういうことだったんだ、
そうそうそうそう、あれおもろいわ、
僕はコメディのジャンルとしてあまりアメリカンジョーク、
アメリカンジョークあまり好きじゃなかった、
好きじゃなかった、
好きじゃなかったけど、
はい、
面白い、
面白かったよね、
ビジュフォックス面白い、
そうめちゃくちゃ面白いのあれ、
なんか、
すごい笑った、
伝わりやすいっていうか、
よくわかってるわ、日本の好きな外国人をっていう感じ、
そうね、
めちゃくちゃ笑ったわしも、
今日はビジュフォックスと花見お願いします、
ありがとうございます、
今回は釈迦公園に、
急に、
急にペラペラの日本語、
そう、
うん、
このね、水と緑に囲まれたと言いますか、自然豊かな釈迦公園、
23区の北西の方、地図で見るとね、
はい、
北西の方にあります、
ビジュフォックスが絶対に言えない単語ばっかり出てきたけどね、
江戸時代から景色がいい観光地のような存在として知られていた場所だそうです、
そうなんだ、
昔から景観が綺麗っていうかこういう感じだったんだ、
うん、
大正4年、1915年に武蔵野鉄道ってあの現在の西部池袋線が開通すると、
はい、
この現在も残るこの三宝寺池っていう、
あ、ここね、
そう、そこの周辺を釈迦公園として整備されるようになったんだ、
へー、
だから鉄道が走ってここがだんだん公園になっていったんだね、
まあそんな長い歴史の中で愛されて形を変えてきた公園っていう感じらしいですね、
そうだよね、形変わるよね、こんな水辺なら、
今回花見するのが半化粧、
はいはいはいはい、
半化粧というお花で、漢字で書くと半分の夏に生きるで半化粧、
かっこよ、
夏生きる、
半化粧、そんな字で書くんだ、
そうそう、
へー、
水辺や湿地に生える植物で、
葉の間から生える白くて小さい、
このような花が魅力的なんだけど、
注目したいのはやっぱり葉っぱよね、さっきも花見しましたが、
よく分かんないよな、なんでああなるのかっていうのは、
半化粧のハンギュシャン
花が咲く季節、6月から7月頃ぐらいに、
花に近い数枚の葉っぱがじわーっと白くなっていくんだって、
全部じゃないんだ、
そうそう、
今回見たやつも半分以上白くなって、
なってたなってた、物によっては全部白みたいなのもあったし、
でも全体の葉っぱが白くなるんじゃなくて、
花の近くだけが白くなるんだ、
へー、
なんでなのそれは、
花自体がちっちゃかったでしょ、
ちっちゃかった、めちゃくちゃ、
そこに理由があるんですけど、
花に変わって、
花に近い葉っぱの、
お仕置きを?
お仕置きは知らないんだけど、
怖い怖い、
月だったね、花じゃん、
そう、
花に近い葉っぱの一部を白くすることで、
花粉を運んでくれる虫を誘導しているんだって、
なるほどね、
花がちっちゃいから、
ここにあるよって、
葉っぱも白くなって、
すごいよね、植物って、
そういうの本当にすごいと思う、
ハンギュシャンは名前の由来がそこにあって、
主に二つあるんだけど、
一つはさっき紹介したように、
葉の半分が白くなることから、
半分化粧で、半化粧で読んだっていう由来と、
そのもう一つが、
月始から数えて11日目の7月2日から、
七夕7日までの5日間を、
これを半化粧っていうの、
半分に夏に生きるで、
この花も7月2日頃の時期に花を咲かせるから、
そのまま時期の名前から半化粧っていう、
なるほどね、
この二つの説があって、
でもそもそもさ、
半分に夏っていうのが、
薬草があるんだって薬草が、
それが生える時期がこの時期だから、
その時期が半化粧っていう名前になって、
その時期に花を咲かせるから、
それが展示でも半化粧になる、
名前だけがスライドされてるっていう、
こっちから来たんだ、
不思議な花だね、
急に戻ってきた、
びっくり、
僕もさっき歩いてたら、
半分白い葉っぱ見つけて、
見つけたね、
ピクチュー取ってきたんだけど、
え、あなたも?
うん、
マジですか?
びっくりしたもん、
そうなんだ、
僕好きなお菓子あります、
好きなお菓子が、
雪の宿っていう、
あー、分かりますよ、
雪の宿みたいな、
砂糖のかかり方をしてると思って、
僕すごく気に入って、
写真撮って、
これは、
よく日本来た時は、
お土産で、
雪の宿買って帰るんだよ、
そうなんですね、
だから、うちのお母さんも好き、
あー、そうなんだ、
お口に合うんですね、
アメリカの人っていうか、
海外の人にも、
雪の宿は、
合うね、
特にコクトウ、
コクトウ結構マイナーなところ行くね、
雪の宿の違うフレーバー行くんだ、
コクトウの方がすごくね、
口に合うって言うんだよね、
口に合うって、
使うな、
今聞いた言葉を、
そのところで、
口に合うと言えば、
この前、
やりましたね、
耳道を、
あー、はいはい、
まさにそうだね、
耳寄り道、
口に合うものをね、
うん、
お互いに、
おすすめしたっていう、
あの反響がすごくね、
ありがたい、届いてます、
あら、ありがたいですね、
嬉しいね、
こう、ハッシュタグで見てると、
いっぱいありまして、
あの日は本当初めて、
聞いてくれた?
聞いてくださった人もいっぱいいて、
おー、
ありがとうございます、
なんか、
読んでみてよ、
ね、
あの、
じゃあ、
よーすけさん、
はい、
てんこ盛りチャーハンも、
魅力的すぎるし、
あまり経験がないので、
バサジも食べに行きたい、
うん、
初劇でしたが、
公園で、
友人たちの会話を、
言ったり、
聞いているような雰囲気で、
癒されました、
いやー、
ありがたい、
このままだよね、
ありがたいね、
これをお届けしたいんだよね、
確かにね、
一緒に花見をしてもらう、
僕ツイッターの、
うん、
この、
X企画、
気づいた?
あ、そうそう、
あんまフルル言わないけど、
名前をね、
あのー、
そう、
レンジュ花見東京っていう、
番組なんだけど、
こう、
あなたと花見をするラジオっていう、
おー、
すごいわ、
そう、
だから、
みんなで花見をしましょうっていう、
趣旨なんだけど、
めちゃくちゃいいじゃん、
あの、
キャッチコピーっていうか、
サブタイトル、
そう、
ハンゲショウの魅力
分かりやすいほうがいいかな、
分かりやすいわ、
分かりやすいキャッチコピーつけるの得意だもんね、
どういうこと?
いや、
なんか、
分かりやすい、
いや、
あなた、
分かりやすい、
キャッチコピー作るの得意って、
定評なの?
もちろん、
聞いたことなかった、
わしの中では、
初劇でした、
ぼくもそれじゃあ、
初劇、
よかった、
すごい、
しょうたくんさん、
はい、
いつも聞いてくださってる方、
あ、
そうなの?
あのね、
西子の民なのに、
初知りでした、
西子に住んでる、
西新宿校長に、
えー、
まさか、
どんぴしゃ山田屋の、
あそこらへんに?
そう、
看板にツタの方の山田屋さん、
ハンチャンラーメンまそう、
食べたい、
食べる、
まさし、
日本酒も、
池袋までお散歩したときに、
言ってくださってます、
うんうん、
ぜひだね、
ぜひだわ、
ほんとに、
池袋なんて、
平日に行ったほうがいいからね、
うん、
けんけんさんもね、
はい、
今回初、
拝聴です、
ありがとうございます、
ありがとうございます、
つくばさん、
しるはまさん、
お若いのに、
道端に咲く花がテーマなんて、
ふうが、
ふう、
ありがたい言葉、
ふうが、
うん、
お名前とかでしか聞いたことない、
曲名でしか聞いたことない、
わしは、
うん、
ぼくも、
ぼくは、
花の名前とか調べちゃいます、
確かに、
そうだよね、
ありますよね、
調べちゃうよね、
池袋のお店、
ばさし、
大好物の友人連れて行きたいな、
おお、
ぜひ、
ほんとに、
西新宿は、
たまに訪れるから、
タイミング合うときに、
行ってみたい、
すごい、
気軽に、
東京でそう、
行けるもん、
気軽に行ける、
いいよね、
今回ロードボイスっていうアプリで、
はいはいはい、
あれがね、
まだ神奈川とね、
東京しか対応してないから、
うんうんうん、
どのミス、
番組も、
そう、
都内だったり、
近郊で、
うん、
紹介だったけど、
これが広がるとまた、
うん、
面白いわ、
全国とかだったら、
出張したいね、
ちょっと普通に旅行したいし、
いや、
短歌と紫陽花
そうなんだよね、
旅行してこれやりたいし、
ちょっとね、
広がっていけたらいいな、
と思ってます、
いや、
めっちゃいいわ、
さあ、
今回、
あの、
シャープ11突入しました、
気づいたらという感じで、
うんうんうん、
11か、
これが11かね、
そう、
これ11回目、
10回が、
終わってました、
気づいたら、
10回、
終えてみて、
どうです?
あ、
10回早かったなあ、
意外とあっという間だったよね、
めちゃくちゃ早かったわ、
最初、
1発目撮った時、
10回行ったら、
飲みに行こうみたいな、
うんうんうん、
意外ともうあっという間に、
ああ、
もうさらっとね、
10回、
うん、
1回にね、
2本撮るっていうのが、
なんかこう、
いいルーティーンになってきた感じ、
うんうんうん、
2週間に1回の、
そうそうそう、
行き尽くしちゃうんじゃないの?
行き尽くしたいね、
行き尽くしたいね、
普通に来てたら、
行き尽くすことないから、
ないね、
全く、
行き尽くしたいね、
と思ってる、
ちょっと、
ここ、
尺寺公園、
今のところ、
僕、
ベスト公園かもしれないです、
いやあ、
それはあるわ、
本当にあの、
ちょっと、
良すぎるもんね、
天気も良すぎるもん、
今日は、
うん、
ベストバナは、
僕は花ショップ、
ああ、
前回のやつか、
そうそう、
あれ、
あれ、
めっちゃ良い、
そうだね、
ベストバナ、
まあ、
実際もね、
やっぱ良かったけど、
私も勝負は良かったな、
うん、
景観も含め良かった、
そうそうそう、
衝撃はすごかったわ、
気づいたら、
7月になっても、
花見をしている状況になってますけど、
この先はもう、
本当に気を付けなきゃいけない、
命の危機とね、
備わり合わせだから、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うんぼり合わせ、
備わり合わせだからね、
うまいことをやりましょう、
そうだよね、
うん、
はい、
引き続き頑張りましょう、
はい、
コーナーに参ります、
はい、
そうだね、
年中花見 catchy line,
このコーナーでは、
お題に続く catchy line の一部を、
リスナーから募集し、
紹介するコーナーです、
草花にcatchy lineを聞かせ、
たくましく成長してもらえるよう、
番組なりの、
密やりをしましょう、
うーん、
今回のお題はAji
それでは、いただいた単歌を紹介していきましょう。
ちょうどいいね、季節も。これから梅雨入りって言ってるから。
うん、確かに。
お願いします。
じゃあ1通目。
はい。
ラジオネーム、厚切りハムカツ太郎くんさん。
詰め込みすぎじゃない?
今は別。
二十歳の僕ら雨あたる
青色の花見て思い出す。
紫陽花を使わない戦法ね。
僕らだから、まあそうだね。
友達といた頃、今は別になっちゃったけど。
まあ今は別っていうのを聞くと恋愛かもしれないか。
確かに。
そうかもしれない。
二十歳の僕ら一緒に見てたんだね。
悲しい。悲しいけどそれがいいんだよね。
でもノスタルジーになりたいときはない?
あるよ。
恋愛って別れて完結するもんじゃないかなって。
めっちゃ思うよね。
ね。
なんなんだろうな、あの気分って。
絶対家やん、彼女がいたら別れるとかっていうのは。
なんかさ、普通の曲、アマジョパリック聴きたいときあるじゃん、恋愛の曲は。
はいはいはい。
まっすぐ聴くんじゃなくて。
わかります。
あれなんだろうね、この自分の傷に塩を自分で塗る感じ。
確かに。
それがいいときがあるよね、たまにね。
意図して傷つきたいときね。
そんな感情にさせられる作品でした。
いいかもね、めっちゃ。
いい。
お次、ラジオネームダコさん。
ダコさん。
お風呂場で、父が毎日使っているネットはクタクタ、紫陽花の青。
クタクタとかってね、いいっすよね、日本語がね。
めちゃくちゃいい。
泡立てネットとかね、たぶん形とかも結構紫陽花に近いところがある気がするんだよ。
はいはいはい。
青、それは家によって違うけど、青かったりして、こうもわもわっと。
なるほど、それに見立ててくれたんだね。
じゃあ次、ラジオネーム電話長さん。
3歳と2本の指を披露した子供の左手には紫陽花。
だから鞘を踏んでるのと、
そうだよね、踏んでるもんね。
1個ずつ洒落が効いてるのは子供のね、よくある3歳で2本になってるみたいな。
あー、いいね。
左手に紫陽花を持ってるのが逆にイレギュラー。
右手はあるあるなのに左手がイレギュラーっていう。
ないない。
紫陽花持ってることないもんな。
あんまないね、積んじゃいけない感じはするもんな。
でもそこは子供だからなんか通ってる感じがする。
確かに。
ありそうっちゃある。
田舎のものあんのかな、田舎っていうか。
紫陽花引っこ抜いてくるっていうあるある。
じゃあ次ね。
はい。
ラジオネームITさん。
ITさんね。
紫陽花は全ての人を全力で応援してくれるチアリーダー。
ぽんぽん。
ザードみたいなこと?
確かに全ての人を全力で応援してくれるのはザードとチアリーダーだろうね。
なるほどね。
あとファイターズガールとかいますけど。
実際ってそうか。
でもさ、チアリーダー踊って最後さ、
やーみたいになったとき。
ぽんぽんじゃないの?
ぽんぽん。ぽんぽんだんだけど。
ぽんぽん?
やーぽんぽんやーってなったこの集団に見えるときがある。
なるほどね。
チアリーダー。
今気づいたもんそれ。
めっちゃいいね。
すごいその紫陽花を何に例えるかじゃないけど、
すごいね、皆さんね。
うん、面白いね。
面白いわ。
引き出しがすごい。
ラジオネーム、ちびちゃんさん。
名前かわいい。
暗かったり素朴だったりする寺も、
紫陽花の数だけ人がいて。
そうなんだよね。
これは先々週の。
これはいいね。
うん、いいね。
かわいいね。
うん、貝をなぞってくれた感じがする。
そうだわ。
その人にね、手向けるお花っていうところで、
寺にいっぱい咲いてるっていう。
白山神社とか。
いい多くまとめてくれてる。
確かに。
これめっちゃいいな。
それめっちゃいいな。
うん。
いい。
いいですね。
やっぱなんだろうな、ちょっとさ、
ネタバラし的になるけど、
うん。
アワードを先に決めようっていう話になってる。
そうね、先にみんな二人でね、読んでから。
スムーズに進行するためにね。
読んで、これにしようかなって言って、
各々決めて収録するっていうのを今やってみてるけど。
いや、あの、
やっぱね、耳から入ってくるのって全然違うかもしれない。
なるほど。
さっき見てさ、読んだだけだからあれだけど。
耳から聞いて読む?
違うよね。
やっぱ全然違うわ。
じゃあ次行きます。
はい。
ラジオネーム、はじさん。
はじさん。
梅雨明けに姿を消した紫陽花はソーダの味の綿飴となる。
うーん。
これはね、感動したんだよね、さっきね。
でも。
これね。
うん。
ソーダ味の。
うん。
銀夕詩人かなんかこれ。
ソーダ味の綿飴を想像すると、
確かにその紫陽花っぽいこの丸いフォルムで、
わーっと優しいイメージがあるけど。
うんうんうん。
その紫陽花は、
なんだろう、
夏前に季節期を終えて見えなくなるけど、
それが夏に姿を現すのはソーダの綿飴としてっていう生まれ変わりみたいなね。
なるほどね。
儚さと。
儚さと。
心強さと。
ソーダの味の綿飴。
うわー確かに。
ソーダの味の綿飴ってあるわ。
あの水色のやつか。
うん。
それ、今わかったわ、私。
え?
ソーダの味の綿飴って。
そうだよ。
あれか。
あれだよ。
白だったからイメージが。
あーなるほどね。
そうだね、あるよな、そういえば。
あるある。
原宿とかだとレインボーのあったりするけど、
あれの間のやつがあるんじゃない?
あるあるある。
結構単色の。
お祭りとかに多分あるな。
白もあったり水色もあったり、ピンクとかもあるね。
確かには。
紫陽花か、それと。
すごいな。
じゃあ次行きます。
ラジオネーム、ゼンビさん。
ゼンビ。
全部に美しいゼンビ。
すっごいね、ゼンビ。
すげー。
言いたくなる。
何だろうこの言いたくなる。
初めて聞く日本語だよね。
オンラインみたいな名前。
何かを略してそうだよね、確かに。
じゃあ行きます。
はい。
色あせたメタリカを着た母が立つ。
母が立つ紫陽花寺の集合写真。
これね、最高。
最高ですよ。
りんちゃん好きそうだよね。
時代の感じと、お母様の趣味の感じと。
メタリカだからね。
四文字引っ張ってこようで出てくるバンドじゃないよ。
有名だけど。
そうだね。
紫陽花のイメージと合わせるならね。
アルファベットで書いてくれたから。
アルファベットの感情が単価に見つからしくないこの異質さ、いびつさ。
なるほど、確かにな。
いいアクセントになってる。
いいね。
楽しい。
ストレートに表現してくれるのはやっぱり。
じゃあ最後かな。
はい。
ラジオネームTさん。
同じには色づかぬまま紫陽花は。
揺れる僕らも親友のまま。
あのね、この人もうまいわ。
なんだろうな。
スマップみたいなもん。
スマップみたいなもん?
それぞれみたいな。
コメントもくださってて。
紫陽花は同じ品種でも土壌で色が変わると聞いて読んでみました。
そうだね。
それぞれあるけどみたいなやつだよね。
色んな色があるけどみたいな。
そうそうそう。
今回すごい。
花に指定して一発目だけど。
こんな一作が。
レベル高いわ今回ほんとに。
そうだね。
じゃあちょっと発表しましょうか。
はい。
じゃあ筑波林賞いきます。
ラジオネームはじさん。
梅雨明けに姿を消した紫陽花はソーダの味の綿飴となる。
いきます。
おめでとうございます。
あれいいですね。
白間明かり賞。
白間明かり賞ね。
ちょっと迷っちゃったんだけど。
まあやっぱいくか素直に。
Tさんだね。
はい。
同じには色づかぬまま紫陽花は揺れる僕らも親友のまま。
いいですね。
おめでとうございます。
素晴らしい今回。
素晴らしいね。
感心して。
はーって感じだよね。
どれも。
ほんとにそう。
読んでまた違う。
読んでじゃない聞いてまた違うのが。
ほんとにいい文章なんだろうなって感じ。
そうだね。
詩の印象について
耳から入っていいものって。
あのよく花が育つね。
今回は。
そうだそういうコンセプトだったね。
そうです水やりを。
いいコンセプトだね。
はい。
11回目にして改めて。
たくさんのご投稿ありがとうございました。
ありがとうございます。
次回のお題は今回紹介したちょっと不思議な花半化粧を言います。
半化粧という言葉が入っていても入っていなくても半化粧にまつわったり。
何か関わる詩であればOKです。
一人何章送っていただいても大丈夫です。
7月2日火曜日中までに送っていただけると助かります。
ご投稿お待ちしてます。
お願いします。
さあそんなところで今日は終わりますが。
はい。
耳道含め過去回ぜひたくさん聞いてぜひ感想もよろしくお願いします。
お願いします。
そうだね。
ハッシュタグだと結構反響いただいてるんですが、
普通歌とか質問とかあっても今後はいいかもしれない。
アンチコメでもいいよね。
ぜひぜひ。
何でも。
BJFOXへの質問とかでもいいし。
ハッシュタグ?
本人の知らないところで勝手に質問されてんの。
この前ネットでポッドキャスト聞いてたんですけど、
僕も番組やってるんですよ。
そうなんですか。
結構人気な番組。
自分で言ったことなんですけど、人気な番組なんですよ。
大丈夫です。自分で言ってないんですが。
そしたら関連で出てきた番組聞いてみたら、
僕出てるんですよ。僕出てないのに。
そういうこと?
そういうこと?
びっくりしちゃいましたね。
びっくりしますよね、それってね。
自分の声がね。
本当にジャパニーズが良くない癖ですね。
すぐ真似してお笑いに変えたりするっていう。
反省してください。
アメリカジョークも汚い笑いだけど、
真似するお笑いも別に良くない。
確かに。
多めに見てやろうかと今回思ったけど、
是非ね、僕のショーにも見に来てください。
お願いします。是非ね。面白いからね、本当に。
そんなところで、じゃあ今回は半化粧を花見しました。
また来週。
さよなら。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組のフォローとスポティファイでお聞きの方は、
ご段階評価もお願いします。
感想は、
ハッシュタグ年中花見東京で投稿していただけると嬉しいです。
概要欄とXアカウントにお便りフォームがありますので、
そちらからのご投稿もお待ちしております。
またこの番組では植物お花付きが集まるコミュニティアプリ
グリーンスナップにて番組内で出会ったお花の情報を
写真付きで投稿しています。
是非そちらのチェックもよろしくお願いします。
それではまた来週。
今週も良いお花見を。
31:16

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