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はい、みなさま、こんにちは。安子はんです、あんこはんです。
今日はですね、初めて、ひかる泥団子を作りましたので、それについてちょっと思うことがあったので、話します。
いや、楽しいというかね、無心同心になれる、あの時間貴重だなぁと思いました。
まさにね、泥団子セラピーですね。
丸く丸く丸くずっとしていく作業なんですよね。
で、土で丸くするんですけど、全く存じ上げなかったことがいっぱいあって、深いんですね、土。出身地があって。
はい、私たちが出身があるように。
どこの出の土かによって、粘り気も形も、質とかね、全部違うみたいですね。
そのことを知れただけでもすごく面白かったです。
教えてくださる方が、蓋を開けたら後で知ったんですけど、巨匠というかな、素晴らしい方だったんですよね。師匠でした、世界的にも。
その彼ですね、大先輩です、人生の80代の師匠というか先生に引き合わせてくれた彼女が私の友人なんですがね、
彼女は岐阜でね、今左官職になっているんです。
15年くらいで出会った時は全然違う仕事をしてたんですけど、思うままにというか、心の動くままにやってて、
左官、今からやるって言って、塗り壁、漆喰とか勉強して、で、弟子に入って、一箇所の職人になったんですけども、
いろいろあるみたいですね、腰が痛くなったり、重たいとか、あそこの左官の世界にはいろいろあるみたいです。
その中でも彼女が白い壁に、その塗り壁に何かのきっかけで、頼まれたのか分かりませんけど、
藍染めの藍をね、入れていく。そして今は左官アート、アーティストとして活動を始めているんですね。
東京でアート展でブースを出すって言うんでね、私行ってきたんですけど、その時に彼女がね、ポロッと私に言ったらしいんですよ。
ちょっと覚えてないんですけど、泥団子作りしに来るんですけど、やります?って。
えー泥団子?やりたいやりたいって言ったんですよね、私きっとね。
で、それが叶った。いついつですけどどうですか?って言って行ったんですね。
で、蓋を開けてみたら、彼女はこの泥団子の制作に関して、その師匠から伝授してもらって、これから自分も広げていきたいと思ってて、
とても魅力を感じていることだったんですね。
なので、私がワークショップに参加して、師匠が教えている。それもとても彼女にとっては勉強、勉強になっているんだと思いますね。
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すごい教え方だってすごい感動してましたからね。
はい。でね、土の世界ですけど、先生のご自宅、アトリエに伺ってね、玄関を開けたんですよ。
もうね、別世界。見たことない世界でした。
何が写ったら、300くらいかな、種類の土というか石、地層の一角みたいな、それが小さい小瓶に入っているんですよ。
北海道のなんとかの市、なんとか市のとか、浜見大島のとか、中国のなんとか省の石とか、土とかね、書いてあるんですね。
で、色も違う、形も違う、ほんと出身地があるんだなって思いましたね。
で、その中で聞いていくと、ちゃんと私伝えられないんですけど、専門家じゃないので、恥ずかしい話なんですけど。
でも、面白いなと思ったのは、この今日のやる泥団子。固まる泥とそうじゃない泥、つまり土が違うんだって言うんです。
で、小っちゃい時泥団子遊び、今はね、もうほんと砂場でも入っちゃいけないみたいになってますけど、泥団子をして遊んだ記憶って皆さんありますかね。
ベタベタになって爪の中入っちゃってね。
それでもこうにぎにぎして、そのうち固まって黒火からになるまで光らせるっていうのを、なんかね、私は覚えてるんですけど、
これが、うーん、実は関東と関西で固まり度合いが違うらしいんですよ。
で、関西の子たちは多分固まったやつで遊べたと思うけど、関東は固まらないで最後砕けちゃう。
なので、自分の技術のせいだとか力の入れ具合だという風に思うかもしれないけど、実際は固まりにくい土を使ってるらしいんです。
で、先生さえもそれを知らないっていうね。
そのぐらい自然の土が取れないらしいです、今ね。
なので、化学物質、いわゆるオイルか、入れてるみたいですね。
オイル?石油か。
なので、ちっちゃい時、娘も使ってましたけど、粘土材質みたいな。
あれは本当は油土なんですって。油の土。化学物質の。
だから、実際の粘土ってそれじゃないよみたいな。
私がそれで、私たちが食べてるシシャモって実はシシャモじゃないんだねって話を聞いてびっくりしたんです。
先生もよくご存知で、本当はなんか違う名前なんだよね。
でも総称してシシャモって呼んでる。
ああ、粘土もそうなんだみたいな。
本当の粘土ってのは本当に少ないらしいですもん。だから取れない。
なので、今回私がコネコネしたいって言ったのをリクエストを聞いてくれてね。
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本当は固まった粘土、乾かしたところから最後にワークショップで作品を作るときには固まったところから始めないと終わんないので。
っていうことだったんですが、私のためにコネコネする材料も取っておいてくれて、それを持ち帰りにしてくれて。
午前中はそれ、午後は通常のワークショップということで。
先生がほぼ丸で乾燥した丸を作っておいてくれて、それをあるものを使って本物の丸に仕上げていくって作業なんです。
どんどんやっていくと光が輝きが出てくるんですよ。その過程がすごい良くて。
いっぱいおしゃべりしながらやったんですけど、あるところで虫になって、なんていうのかな、細かい作業をして光らせていくときは無言になるんですよね。
面白かったです。
本当に固まるそういうちょうどいい土をブレンドしてくださっているってことだったのでラッキーでしたね。本当に。
私は先生のところにある石のものを見て、色がついているのを見て、地球だなって思ったので、あれを作りたいって青と緑と最後に入れさせてもらって磨いていくわけなんですけど、
先生のポリシーで焼かないっていうのがあるみたいですね。
つまり、焼いて色がどんな色になるかっていうのを楽しむ。あるじゃないですか。色の焼き物で。
そうではなく泥だんごの場合は磨いて艶を出していって色目がどんどん変わっていくっていうのを楽しむっていうやつでした。
それも面白かったんですよ。
思った通りに、だから二度と同じものはできないから、思った通りになる方もそうでもないし、輝くところとそうじゃないところが出てきたりとか色々でしたね。
それが面白かったです。
先生はもう80いくつになってこれまで20年以上広げていく作業、学校教育とか大学でも教えてた方だったみたいですが、やっぱり元が職人さんなんでね。
広げたらいいな、広がったらいいなって思っても、周りにいる方も職人さんなので、いわゆる広げていくマーケティングみたいなものはうまくいってなくてですね。
このまま終わっちゃうかなって空気感だったんですが、終わらせたくないなって思いもちょっと感じたんです。
だから私の中では、コーチ業やってるのでね、どうしてもパターンですよね。
その方が本領発揮をして、いろんなことをやったら彼から教わる。
それを増やしていく必要があるんじゃないかと価値があるなと思ってね。
そしたら幸せな人が増えると思った。
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その感覚起きちゃったんですよね。
先生、リアルがいいんでしょうけども、ビデオで先生の教えを残していくっていうのをやってほしいなと思いますと。
お膳立てもしたくなっちゃいましたみたいなことを言ったんですけどね。
岐阜の彼女は多分レンジとしてリアルでやっていくでしょうね。
皆さんどうでしょうかね。
光る泥団子セラピー。
もし興味のある方がいたら先生にお伝えして、ワークショップとかできたらいいななんて本当に思っています。
今関東なんですね。先生は東京で、私は横浜なんで、私がお膳立てをするとしたら関東になりますけど、
あとは岐阜ですね。彼女も住んでる。
樽井町あたりかな。
思っています。
この話をすると透明度となくなっちゃうのでこの辺で終了しますけども、
先ほどですね、フェイスブックにアップしたんですね。興奮して。
そしてコメント欄に先生からコメントいただきました。
それを読んで締めていきたいと思います。
そのコメントというのはですね、読みますね。
光る泥だんごセラピー。今だから必要な土への回帰。
そして対話の中から生まれるサスティナビリティへの志向。
とても大切なものだと感じています。
土の建築の国際会議というのがあるんですね。
建築業をやられた方です。何十年もね。
その講演の中で友人の遠野未来さんは形は愛に従うと書いていました。
20世紀初頭からデザイン界を接管してきた形は機能に従うの圧倒的な力に対し、
今こそ愛の力を復元させるべき時なのかもしれませんね。
ありました。田村和也先生のコメントです。
丸。丸にしていくと温かくなっていく。
その丸の気持ちが心に芽生える。愛が生まれるといいなと思います。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。やっぱり長くなっちゃいました。
またお話しします。興味のある方はどうぞコメント、レッターください。
それではまた。安子でした。