ジリリリ黒電話
2024-02-02 05:10

ジリリリ黒電話

黒電話のタイプも色々ありました。
数字の返る速さも鳴る音も。
ジリリリ、プルルル、ピポパボ…

そういえば、
フィンガー5のリンリンリリン🎵を歌ってた時、娘婿にこれって何のこと?と訊かれたこともありましたね(笑)
なあるほど😃知らないですものね。

だからこそこんなんあったよエピソード、またおしゃべりしまーす🍁

BGM:BGMer

#昭和
#黒電話
#アニーバ物語
#ヒストリー
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00:06
アニーバ物語 今日はジリリリ黒電話です。
はい、〇〇でございます。どちら様ですか?
はい、承知しました。こんにちは。少々お待ちください。
ガラガラガラ。小坂くん、小坂くん、電話です。
父さんから。おはーい、今行きます。
お邪魔します。 あ、そこね。ありがとうございます。
あ、俺。
てな感じで、我が家の黒電話は、呼び出し電話としても使われていました。
当時暮らしてた東京練馬の江戸田という町には、大学が3つほどありまして、
アパートとか、うちの場合は、一軒2階の二間を貸してたんですけどね。
学生さんだったり、他の社会人の方だったり入ってたんですね。
いわゆるお風呂なしの神田川の世界というのがそこにはありました。
電話の役割というと、当時、伝達手段だったかもしれません。
手紙、はがき、また電報よりも早く相手に要件を伝えられる手段として使われている。
特に昭和一桁の母にとってはそうでしたね。
だから後に私が長電話するようになった時にはよく怒ってました。
要件が済んだらさっさと切りなさいってね。
そうなんですよね。
ただ時代も変わり、高校生ぐらいになるとですね、部活のことやら何やらかやらいろいろ長くなるわけですよ。
まだ話すことがあるのかいって言われたりもしましたけど。
そんな折に、とうとう私は自分の2階の部屋にも電話をゲットできてね。
いろいろ面白かったですね。
ただ回線一つだったので、いろいろ工夫が必要だったんです。
下で取って上で話す時にはカチャッと切り替えるっていうスイッチがありまして。
例えば下で取るでしょ。
それを2階で話したい時、
そうすると母が取って私が2階に行って、
そして受話器を取る。
いいよ。
母がじゃあ切り替えるよって言って2階で。
カチャッと切り替わって話せる。
これがうまくいかないと切れちゃうんですよね。
2人いる時は良かったんです。
1人でたまたま下で取ったものをちょっとゆったり2階で話したい時には、
1人2役あるわけで、
下で取った電話ちょっと待っててって言って、
2階に駆け上がり、受話器を外し、下に降りてって、
03:01
カチャッと切り替えて受話器を置き、
2階に上がって話すみたいな。
たたたたたたたに往復みたいなね。
そんなことしてましたね。
料金は10円、3分で10円だった時代ですかね。
それ越すと距離によってだいぶかさむ料金が違ってくる。
特に公衆電話なんかで分かりやすかったですね。
10円玉ずっと入れてても途中でガチャッブーって切れちゃったり。
100円電話が出てきた時には、
1か8か100円って入れて、
でもすぐ終わっちゃったら、
お釣りが出なくて残念みたいな。
電話にまつわる話だとちょっといろいろ思い出しちゃいますね。
自動車電話っていうのが出てきたり。
あと、私中1時に海外に行くって出されることがあったんですが、
まだリッチな時代。
一人で行ってね。
日本に電話をかける時に、
電話交換所かな?
そこに電話するんです、まず。
その方に聞かれるんですよ。
着払いですか、元払いですか。
着払いでお願いします。
言うと少々お待ちくださいって言って、
電話交換所の方が、
うちですと実家に電話して、
今こういう電話が入ってます。
料金お支払いいただけますか?
OKだとしたら戻ってきて話せるみたいな。
いや、なんとも面白いシステムだなと今思うとね。
ありえないですね。
無料で海外でもいろいろコンタクト取れる時代に。
と思いますけどね。
便利じゃない部分、結構意気だったかななんて今思いました。
電話、これからも進化するんでしょうかね。
目が離せない時代にもなってきました。
今日も聞きいただきましてありがとうございます。
電話にまつわる話でした。
兄は物語、またおしゃべりします。
では続く。
05:10

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