00:06
おはようございます。ごきげんコーチ、鈴木安子です。さて、兄場鈴木のごきげん日記。今日のお題はですね、ヘルプと言えない、です。
私がコーチングと出会うっていうのは、だいぶ前ですけどね。20何年前なんですが、学び始めた頃、最初に取り組んだっていうのが、一層プログラムというものでした。
一層プログラムってどんな字ですよね。ましてなーにっていうことですが、掃除の層ですね。一層しましょうっていう、そんなプログラムです。
思い返すとスキルを学ぶ前に、コーチとしての在り方を整える作業からということだったのかもしれません。
そのプログラムはですね、アメリカのコーチUから来て、それを翻訳したものだったので、言ってることが、宗教がある国とない国かなっていうかね、決まった宗教がある国とそうじゃないのかなと思ったりもしたこともありましたが、
それでも、4つのカテゴリで25個で全部で8個のチェックリストっていうのは、なかなか自分を客観的に見る一つのプログラムで良かったなというふうに思います。
身の回りの環境、お金仕事、健康、そして人間関係ですかね。
面白かったのは、ネルシーツはエジプト名を使っているっていうチェックリストがあって、みんなで何じゃこれって言ってましたね。
でも他はね、やはり自分の入っている生命保険は自分で分かっているとか、何ヶ月以内に親に連絡したとかね、なんかそういうものもありましたね。
記憶によると、コーチをやっていくんだったら70点以上は飛んださいと言われた気がします。
当時はオンラインもないし、耳だけでやる電話会議システムで1分20円で1時間1200円かけてやるわけなんですけど、
20人ぐらいの人たちとどの項目を選んでやってみたけど、こうだった、ああだったっていうシェアタイムクラスでやってたなというふうに思い出します。
で、そのことを思い出すきっかけが電車の中であったんですよ。
それが子供たちの会話でね、夏休みでね、いろいろ話してるのが聞こえてきたんですけど、
うーん、もうできない、誰かお願いって。
これこれ、私昔苦手だったなーって思い出したんです。
そう、簡単にね、やってって言えなかった。
ヘルプと言えないってことです。
で、もう一個同時に思い出すのが、できないって言えない。
つまり、なかなかのーって言えなかったんですよね。
03:02
つまり頼まれたら断れないってやつです。
もちろんね、いろんな解釈があると思うし、言われてる字が花だよ、頼まれてる字が花だよっていうのもありましたので、
それでもちろんイエスと言って何でもやってみるっていうのもあったりしますけども、
うーん、なんだろうな、自分で選択できる。
つまりできませんって言える。
けど言わないっていうのは選択だと思うんですよ。
でも言えないっていうのはできないわけだから、
うーん、この辺のところのニュアンスはですね、すごく考えさせられたことはあります。
で、なんでコーチのあり方にこれが必要なのかっていうことも、その後だんだんわかっていくんですけどね。
そういえば海外の人がね、よく笑ってるとか不思議だって言ったのがつまらないものですがって、
なんで日本人はつまらないものを渡すんだって。
まあね、本当にそのまま取ればそうですよね。
ただ日本人のそのニュアンスっていうこと、ここがありますね。
なかなかやっぱりヘルプっていうのもノーということも勇気がいることだったなというふうに思い出します。
ただ今はですね、うーん、これって、そう、自然という力っていうのかな。
もちろん余裕があるとき余裕がないときもあると思うんですけども、
このできないとかヘルプと言えないってのは弱さを見せる言葉ではなくて、
本来の意味の信頼を育てるすごく大事なことなのかなって思ったりもします。
はい。
皆さんはどんなふうに思われますか?
今日も聞いただきましてありがとうございます。
始まりはほんのちょっとの気づきから、
必要な方に必要なタイミングで届きますように。
安子版、安子版でした。
それではまた。
今日も笑顔でご機嫌よう。
いってらっしゃい。