1. すぽきゃすTV
  2. [第38回]あなたの遺伝子強度..

▼映像はこちら
https://youtu.be/e4gYsf9F9E0

■今回のゲストは、
株式会社ミルテル創業者で、広島大学の副学長をされている老化研究の専門家|田原栄俊さんをお招きしました。(全4回の2回目)

【ゲスト】
◉田原栄俊(たはら・ひでとし)
テロメア、マイクロRNA、エクソソームの研究を細胞老化、癌化の分野で進める。新型コロナウイルス自動機器(前処理・PCR検査)の開発を推進。
・2022年10月01日 広島大学 PSI GMP教育研究センター センター長
・株式会社ミルテル https://www.mirtel.co.jp/

【目次】
OP
GODAIとミルテル社の出会い
テロメア研究から見えること
テロメアの検査方法
石崎勇太のテロメア検査結果
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#テロメア
#老化
#株式会社ミルテル





サマリー

テロメアテストは血液から細胞を取り出し、テロメアとDNAの長さを測定するものです。これは健康管理や対策に役立ちます。ミルテル創業者の田原栄俊氏がテロメアテストについて解説し、ミルテルが提供する検査やフォローの重要性を説明しています。テロメアテストによって遺伝子の強度と疲労度を測定し、それによって病気になるリスクを判定することができます。また、テロメアの長さとGテールの比較により、テロメア疲労度が計算されます。

00:05
スピーカー 1
すぽきゃすTV
ためになる健康円溜め
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、早川佑平です。石崎裕太です。
ためになる健康円溜め、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
番組のフォロー、チャンネル登録、YouTubeポッドキャストよろしくお願いします。
お願いします。
8月ですが、石崎さん、夏暑いの大丈夫ですか?
スピーカー 3
本当、年々ダメになってきましたね。
スピーカー 2
仕事から出るのはかなり多そうだし、慣れてそうですけどね。
スピーカー 3
慣れてたつもりなんですけど、7月、八王子で最高記録39度とか、
そういったのを記録した日みたいなの。
僕も都内にいたんですけど、日差しの強さと暑さで、
ちょっと熱中症までは言わないですけど、ちょっとこれ危ないなと思いましたね。
スピーカー 2
ですよね、昔と質も違いますね。
スピーカー 3
なんか違う感じしますよね。
スピーカー 2
なので、毎年こういう話、皆さんもされてると思いますけど、
本当に水分補給、室内の温度とかも気をつけて、
引き続き快適な夏を過ごしていただければと思いますが、
今週も先週に引き続き株式会社ミルテル創業者で、
広島大学大学院異形化学研究科教授の田原秀俊先生に
ゲスト出演いただいています。
ぜひこの後楽しみに見ていただけたらと思います。
それではどうぞ。
田原栄俊氏との出会い
スピーカー 2
ここまでのお話だけ映画になりそうな感じですけど、
せっかくなんでね、五代の石崎さんとしても、
石崎さんも実際にこのテロメアテストを受けて、
そもそももちろんミルテルさんとのつながりで、
今回こういう機会があると思うんですけど、
そのへんのきっかけ、思いとか、実際体験してみてとか、
スピーカー 3
何かありますか?
まずは、スポキャスTVに出たうちの理事長が、
ミルテルさんの講演を聞いたというのが、
まず一番最初のきっかけで、そこで感銘を受けて、
理事長から代表の方に声をかけさせていただいたというところで、
その中で今、五代博楽というところでは、
テニス、いわゆる運動、スポーツ、ゴルフもやってらっしゃる方って、
もちろん健康で行っていただきたい、
そしてスポーツを長く楽しんでいただきたいというところで、
テニスなんかは、ゴルフもそうなんですけど、
長寿スポーツとは言われていて、長く楽しんで、
やっていると感覚的にはすごく長生きできるとか、
そういったものはあったんですけど、
エビデンスってじゃあ何なのかとか、
スポーツってふわっとしているところがあってですね、
なんとなく感覚ではみんなわかっているし、
我々もわかっているんですけど、
それが数値としてとか、
理由ってどういうことで、
そういった形で長生きできるようなものになるのか、
健康にいられるのかというところは、
我々としても長年そこが、
お客様にそういったことも伝えたいですし、
だからこそテニスっていいですよね、
スポーツっていいですよね、
ということをしっかりと伝えたいなという思いがありまして、
まさにミルテルさんがやってらっしゃることというのは、
今どういう状態であって、
検査をして経過を調べることによって、
スポーツをやっていてよかったなとか、
そういったところにリンクできるようなことで、
しっかりとそういった説明ができるように、
ことにもつながるんじゃないかなと。
検査をして調べることによって、
その方たちがそういったところに意識を持って、
傾けながらスポーツ運動をしていただきたいなというところで、
会員様に協力いただいて、
そしてミルテルさんに協力いただいて、
会員様に今テロメアテストを受けていただいて、
1年間経過して、
次またその1年後今どうだったかという、
これから今2年目に入るところなので、
そういった中で非常にお客様が、
今そういったところに気持ち、
意識が傾いているところではあるので、
僕らとしてはすごい楽しみな状況であるというところなんですよね。
なるほど。
テロメアの役割と測定方法
スピーカー 2
これでもあれですね田原先生、
やっぱり最初にテロメアテストをやると、
いろいろご苦労されて、
いろいろあると思うんですけど、
やっぱりその医療機関、信頼とか理解ある医療機関に
いろいろ実践していただいてというところとともに、
今も小谷さんありますけど、
医療機関ももちろん連携しているんですけど、
スポーツとか健康に関連している、
そういう施設とか企業さんとも連携は結構、
今後も可能性もいろんな意味でも。
スピーカー 1
このテロメアというのは、
細胞がヘルシーでいられる一つの大きな支障なんですね。
と考えると、
僕らってただ単に運動だけじゃなくて、
食事もあって、メンタルもあって、
いろんな環境によって、
細胞がいじめられちゃっているわけじゃないですか。
運動もある意味、
自分の体をいじめるようなものですけども、
そういったものを含めて、
どれだけ体が、
そういった外的ストレス、
環境によって、
ダメージを受けているか。
なかなか一般の人には分かりにくいので、
環境によって、
どれだけ自分の体が錆びていますか、
というような言い方を私はよくするんですけども、
でも錆びているかどうかわからないですよね。
自分は絶対錆びていないというふうに、
たぶん思って生きている人が多分多いと思います。
そういう人は、
最近錆びているんだよね、とは言わないですよね。
この時に、
ちょっとシワが出てきたしとか、
外的で判断する人もいるかもしれないけど、
細胞の根幹を成しているDNAの一番最初の端っこが、
削れています。
特にテレビ番組でもそうですけども、
GTL削れています。
あなたのGTLは削れていて、
普通の人よりも半分ぐらいしかないです、
という話になると、
結構皆さん焦るんですよ。
この辺がちょっと怪我して削れているんじゃなくて、
DNAが削れていますと言うと、
かなり真剣に考えるんですね。
ただ、じゃあもう死んじゃうの?と思っちゃう人もいるんだけど、
いやいやそうじゃないです。
ちゃんと環境を改善すれば良くなりますよと。
じゃあそれを悪くなった時に、
どうすぐ改善するかっていうのが、
たぶん第一で。
ずっと慢性的にしていくと、
分かりやすくすぐボロボロになっちゃうんです。
だと思うんですよね。
本当に激しい運動ばっかりずっとしていると、
体がボロボロになっちゃうんで、
あとメンテがやっぱり絶対必要なんですね。
エヴェレストとかに登られたんですよ。
ミューラユイチロウさん。
ミューラユイチロウさん。
エヴェレストに登る前に血液を測って、
エヴェレストに登った頂上で血液を取って、
でも結構超ハードになっているんですよね。
その時に取って、
スピーカー 2
帰ってきた時、
スピーカー 1
2週間後ぐらいにうまく測るみたいにすると、
やっぱり上に上がった時、
ものすごく短くなっているんですよ。
短くなるのはしょうがないんだけど、
その時にそれを防ぐというか、
回復させるというか、
それをずっと腐散化させないというか、
ような何か、
食事なのか、
何かをするということは大事で、
だからうまくやると、
細胞をいじめるのは実はある程度良くて、
反応しようとするので、
何もやらないように、
ある程度細胞をいじめるというのは良いんですね。
そういう意味で運動はすごい良くて、
でもその後に、
何か対策をするというか、
何をすればいいのというところはあるので、
テロメアテストの実施とフォロー
スピーカー 2
やっぱり一般的には、
スピーカー 1
腐散化あるようなものを食べましょうとか、
そういったことをしたりはするんですけど、
セットですね。
だから検査をやって、
もし食べていれば、
それを対策して、
その対策を続けた時にまた戻ってますね、
というような、
そういうフォローをしながらやるということが、
すごい大事ですね。
スピーカー 2
これちなみにこのテロメアテストというのは、
どんな試験をするんですか?
どこかカプセルの中に入るのかとか、
何をするんでしょう?
スピーカー 1
我々の体から細胞を取り出してきて、
測らなきゃいけないと。
体中は細胞なんですけど、
一般的によくやっているのは血液。
血液の細胞のテロメアがどうなってますか、
ということなので、
血液を5ccくらい取って、
細胞を取ってきて、
DNAを取ってきて、
私が開発した方法で、
テロメアとディテールを測ると。
血液を取るというのは、
ちょっと医療機関に行ってもらって、
先生、血液を取ってくださいという形で、
ミルテルの検査の方に送ってもらうという流れになります。
スピーカー 2
割とシンプルらしいですね。
スピーカー 1
いわゆる普通の健康診断みたいなイメージでいいと思います。
スピーカー 2
ただ、その後が違うということですね。
今の何を見て何を。
これせっかくなんで、
石崎さんもデータがあるんですよね。
そうですね。
棚田先生がお見せして、
スピーカー 2
棚田先生のコメントもいただき過ぎ、
石崎さんもせっかくだから、
棚田先生にアドバイスをいただくといいんじゃないですか。
非常に嬉しいです。
スピーカー 1
テロメアテストというのは、2つを測るんですね。
まず、DNAの尻尾の部分、さっき言ったテロメアって、
これ大体、人でですね、
長さというと10キロっていう、
10キロって、
テロメアテストの概要
スピーカー 1
遺伝子の暗号が10キロ並んでいる。
1万個ですね。1万個並んでいるイメージだと思ってもらいます。
我々はたくさんの、
20歳から80歳、90歳くらいまでの方を測って、
例えば、石崎さん40歳。
若いですね。
40歳の方の大体の平均というデータを持っています。
それに比べて、長いかどうかですね。
なるほど。
ですから、分かりやすく、
40歳くらいのテロメアの長さなのか、
30歳くらいなのか、あるいは、
悪くて50歳くらいの平均なのかというのを見たときに、
平均よりは上なんですね。
テロメア強度という名前で呼んでいて、
そのテロメア強度は強いです。
強いというのは15ですね。
これはテロメア年齢と言います。
ですから、40-15はいくらですか?
25。
25歳。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 3
それはちょっと嬉しいですね。
スピーカー 2
体重計とかでね、
何とか年齢みたいのはありますけど、
あれは置いておいて、
テロメアとしてこれをやっているんですね。
スピーカー 1
実際に長さをわかっているので。
そのGテール。
Gテールの方じゃなくて、
テロメアは長い方。
スピーカー 2
もうちょっと嬉しそうですね。
スピーカー 3
ちょっと今、だんだんとテンションが上がってきました。
スピーカー 1
それで、その一番端っこに、
テロメアは10キロくらいって話をしたじゃないですか。
Gテールは0.4キロくらいしかないんですよ。
そんななんですか?
だから、暗号の長さで言うと、
400円機くらいしかないんですね。
このうちのほんのちょっとしかないんですね。
ほんのちょっとしかないんですね。
だいたい平均が400くらいなんですけども、
それに比較してどうかっていうのを見てみると、
だいたいですね、
テロメアの長さの10%くらいがGテールなんですけども、
それを比較すると、
そちらはテロメア疲労度っていうんですね。
なんで疲労度っていうかというと、
伸びたり短くなったりすると。
テロメアはもう短くなったら、
基本的には伸びないんですけども、
そういう意味でテロメア疲労度、
テロメア疲労度の意味と判定結果
スピーカー 1
疲労って疲れとれたらまたよくなるっていうイメージで、
テロメア疲労度って付けてるんですけども、
両方、だいたい平均くらい。
10.2くらいです。
スピーカー 3
平均なんですね。
スピーカー 1
テロメアもある程度長いですし、
ちょうど平均くらいですので、
いい感じですね。
ということは、だいたい病気になるリスクっていうのは、
低い傾向ですという判定ですので、
ちょっとどういう色性化されてるとか、
テニスはされてるんだと思うんですけども、
今のライフスタイルで、
ひとまずはいいのかなということなんですね。
スピーカー 2
安心しました。
スピーカー 3
よく勘違いされるのは、
スピーカー 1
これでよかったから何してもいいと思って、
やる方もいらっしゃるんですけど、
急激に悪くなりますので、
いいから何もしてもいいっていう指標じゃないんですね。
よかった、これでもうタバコ吸うぞとか、
言う方もいらっしゃるんですけども、
それは違います。
違いますよね、そこは言っておきたいです。
スピーカー 2
さあ、エンディングのお時間ですが、
最近ちょっとまたお休みしてまして、
心を健やかにしてくれることも、
いつの間にレギュラーコーナーだったのかと思ったんですけど、
あれ言われるとドキドキしちゃうんだよね。
スピーカー 3
ドキドキしちゃいますね。
スピーカー 2
これ一応、石崎さんの順番がここに来たと見せかけて、
ちょっと僕が話してもいいですか。
準備してきちゃったんですか。
ありがとうございます。
スピーカー 3
最近僕、結構ですね、
スピーカー 2
マクドナルドとか、
これ言ってもいいですか、
別にスポンサー関係ないですからいいですよね。
スポンサーになっていただければ。
スピーカー 3
マクドナルドとかですね、
スピーカー 2
スターバックスに結構人間にお世話になっててですね、
ここまでと普通なんですけど、
スピーカー 3
石崎さん朝、前もね、
スピーカー 2
例えばちょっとコーヒー飲むとかね、
人ときって必要じゃないですか。
人必要。
僕やっぱり家が基本的にこもるのが好きなんで、
スポキャスTV的にどうなんだってありますけど、
結構朝も含めて家の中にいても、
全然リラックスできたんですけど、
やっぱりこのコロナ禍で、
かなりこもって仕事とかしてたんで、
さすがにもう最近朝、
仕事も家ではできなくなってきて、
そんな時に朝早いので、
5時ぐらいとかだと、
さすがに普段、
石崎さんも知ってる、
僕が結構普段いる港未来のあるオフィスにね、
あそこ9時からなんですよ。
さすがにどうしようかなと思った時に、
スタバ、マックって結構、
スタバは港未来はね、
結構いくつかありますけど、
スタバに行ったりですね、
マクドナルドは朝6時に行ったりとかで、
スピーカー 3
マクドナルド朝6時ってやってるんですか?
スピーカー 2
朝6時マック結構ありますよ。
そうなんですか。
これも昔と違って言ったら、
これいいみたいなんでいいと思うんですけど、
今結構オシャレなマックカフェみたいなの、
スピーカー 3
結構増えてますね。
スピーカー 2
もう今内装とかもすごい凝ってますもんね。
そうそう。
あれでコーヒーも100円とか150円でいいのみたいな。
やっぱ朝のそのひと時を、
本当に6時とか7時だと人も少ないので、
スピーカー 3
いいですよね。気持ちいいですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そこで一日今日どう仕事しようかなとか前の日の何か。
大切な時間ですね、それ。
そう。
正直なんか、一田さんもそうですけど、
やる仕事めちゃくちゃあるじゃないですか。
せっかく6時とか7時に行っても、
気をつけないといきなり仕事始めちゃって、
その前の自分で振り返りみたいな時間とかって、
なくても死にはしないじゃないですか。
気をつけないとそれをいっつも省きそうなんで、
いやいやこれ何のために俺ここに来たんだと思って。
スピーカー 3
なのでそれ30分1時間かかるんですけど、
スピーカー 2
やると全然違うなっていう。
スピーカー 3
いやそうですよね。
スピーカー 2
やっぱりそこ9時ね、
スピーカー 3
オンタイムに入っちゃうと、
もういろんなことがね、
出てきちゃうから、
整理する時間っていうのがなくなっちゃうんですよね。
そうそうそう。
でも当然オンタイムになったら自分一人ではね、
スピーカー 2
いろんな人と絡むわけだから、
カフェがいいなっていうのもあるんですけど、
天井が高い割と、
港部屋とかスタバとか、
マクドナルドとかもあったりするので、
個人的にそういうところは開放感がよりあるので、
いいのかなっていう。
いややっぱね、
スピーカー 3
吹き抜けてるのとないのじゃね、
ちょっとやっぱ違うんですよね。
なるほど。
スピーカー 2
なのでね、
僕が朝6時頃カフェにいたら、
話しかけないでいただいて、
スピーカー 3
感じ悪いです。
むしろ話しかけてくださいですね。
スピーカー 2
ぜひね、話しかけていただけると嬉しいですよね。
嬉しいです嬉しいです。
ということで、
今週もお届けしてきました、
それではまた。
15:32

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