1. すぽきゃすTV
  2. [第37回]健康寿命のカギを握..

▼映像はこちら
https://youtu.be/ysp6yamE2Pg

■今回のゲストは、
株式会社ミルテル創業者で、広島大学の副学長をされている老化研究の専門家|田原栄俊さんをお招きしました。(全4回の1回目)

【ゲスト】
◉田原栄俊(たはら・ひでとし)
テロメア、マイクロRNA、エクソソームの研究を細胞老化、癌化の分野で進める。新型コロナウイルス自動機器(前処理・PCR検査)の開発を推進。
・2022年10月01日 広島大学 PSI GMP教育研究センター センター長
・株式会社ミルテル https://www.mirtel.co.jp/

【目次】
OPお便り紹介
田原栄俊先生のご紹介
専門分野と現在の研究
老化に重要なテロメアとは?
株式会社ミルテルの社名の由来
ミルテル創業まで
ED

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

#テロメア
#老化
#株式会社ミルテル





サマリー

広島大学副学長の田原秀俊さんがゲストとして迎えられ、テロメアについて話し合われています。田原栄俊さんは、テロメアを測定し、健康寿命を延ばすことができるという研究をしています。また、田原さんは、テロメアとマイクロRNAを組み合わせた未病検査の提案もしています。

00:01
スピーカー 1
すぽきゃすTV、ためになる健康エンタメ。
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
スピーカー 2
東京都町田市30代女性の方からいただいています。
今まさに、マスク肌荒れ、洗顔しすぎ、肌荒れ、化粧品かぶれで悩んでいて、
とうとう、ヒリヒリ、ゴワつき、顔面赤く、腫れ、ただれ、夜も眠れないほどの痒みに襲われ、
おまけに、頭皮までかゆくて、柿虫労働、皮膚科を受診し、
ステレロイド剤を処方されたところです。どうしたらいいのか悩んでいたところ、
この時期を知ったばかりでした。そんな中、このスポキャスTVの動画を知り、
すぐさまチャンネル登録しました。ありがとうございます。
うつぎ先生にインタビューしてくれ、本当にありがとうございます。
何度も動画を見直しています。ということでいただいています。
またですね、嬉しいですね。これからのためになる番組制作、頑張ってください。
スピーカー 3
いやー、本当にものくれたんですか。
スピーカー 2
僕が作文したわけじゃないんです。まだいただいてますよ。
いくつかピックアップしますね。
埼玉県埼玉市40代男性の方から、
うつぎ先生の理論も耳から鱗の連続ですが、耳から鱗っていい言葉ですね。
それを引き出すお二人の会話力も、お二人の会話力もって2回言っちゃいましたけど、
すごいなと感心しました。書いてあります。ありがとうございます。
お二人って誰なんでしょうね。ぜひいろいろチャレンジしてみたいと思います。
さあ、もう一つ。鳥取県世名越市40代女性会社員の方からです。
いつもチャンネル拝見しております。ためになる情報ありがとうございます。
頭皮トラブルや肌トラブルをいつも抱えています。
肌男児や勇者について前から気になっていましたが、
なかなか始める勇気が出ず、これを機に挑戦して、
きれいな肌や髪を目指していきたいなと思います。
嬉しいですね。
スピーカー 3
嬉しいですね。ぜひ信じてトライしていただきたいですよね。
スピーカー 2
本当ですよね。
必ずいろいろ変わっていく、アップデートしていくこともあると思いますので。
ということで、たくさんのお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、今月はまた新たなゲストを迎えております。
株式会社ミルテル創業者で、広島大学大学院医系科学研究科教授、
田原秀俊先生をお迎えして、この後たっぷりとお話を伺いたいと思います。
それではどうぞ。
ということで、今回はゲストに、
広島大学の副学長の田原秀俊先生をお迎えしています。
田原先生よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
広島大学ということで、今日は広島から来ていただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
めっちゃ暑い東京に。
スピーカー 2
その中、ジャケットも着ていただいて。
スピーカー 1
すみません、僕だけ。
スピーカー 2
でも、えらい先生がいるので正直ちょっと緊張してたんですけど、
かなり砕けてる感じで、いつもこういう感じですか?
初対面で言うのも失礼ですけど。
スピーカー 1
そうですね、あまり普通じゃないんで。
普通じゃない。
普通じゃないですね。
スピーカー 2
普通じゃない具合もね。
スピーカー 3
私、噂で事前情報で。
スピーカー 2
何かありました?
スピーカー 3
ミルテルの担当者の方から、大学の教授っていうイメージっていうところから、
奇策にお話しできると思いますんで。
スピーカー 2
僕も実は事前リサーチで、去年ぐらいにアップされてた田原先生のこの研究室のYouTubeが5分ぐらいのが上がってて、
田原先生が自分でパソコンもやりながら説明されてるのがあって、
ここでやってることは将来の学生の君たちも役立つんだよみたいな、
面倒見のいい方なんだなっていう、そんな感じを触れつつですね。
すみません、今ミルテルって言葉も出てきましたけど、
ミルテルというキーワードをまだご紹介してませんでしたが、
田原先生はですね、この広島大学の副学長ということで、
今日ももちろんお迎えしてるんですけど、
それと同時にですね、この株式会社ミルテルの創業者でもいらっしゃいます。
これ見てる方、ミルテルなんだろう?
広島大学の先生がいらっしゃってるのはわかるけど、
ミルテルって何だろう?創業者って何だろう?っていうことなので、
ざっくりとで恐縮なんですけど、そもそも田原先生のこの大学の教授だと思います。
どういうことを専門でやってらっしゃって、またそのミルテルっていう会社っていうのは、
多分連動するので、どんな会社なんでしょう?
スピーカー 1
薬学、今いろんな基礎研究ですね、やっています。
基礎研究も薬学っていろいろあるんですけども、
私はですね、昔からなんで細胞が老化するんだろう?とか、
みんな老化していくんですよね、体も。
細胞レベルでどうして老化してくるんですか?っていうような研究をずっとやってます。
あと、老化しない細胞があるんですね。
それは一番わかりやすいのは、がん細胞。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
がん細胞が老化したら、もうがんは治っちゃうんですよ。
そうなんですか。
がん細胞と正常細胞の違いっていうのは、
ずっと増え続けられるか、老化しちゃうかという違いなので、
じゃあどうして老化するんだろう?っていう研究をずっとやってきたんですね。
スピーカー 2
これ今、せっかく触りでうまくまとめてくださって、いきなりちょっと聞きたいんですけど、
そうするとがん細胞は老化しないと。
そうです。
もし老化させることができたら、白と黒ですけど、撲滅できるっていうか。
スピーカー 1
はい、実は今それもやっています。
スピーカー 3
すごいですね。
ちょっと今鳥肌立っちゃいました。
スピーカー 1
今それを本当にやっていて、もう人に投与しています。
スピーカー 2
いきなりオープニングからこれもうすごいYouTube向きですね。
スピーカー 1
いい感じです。
スピーカー 2
そうなんですね。
もうちょっと伺っちゃいたいんですけど。
スピーカー 1
お話がちょっとずれちゃいました。
スピーカー 2
でもやっぱりここはこのままお話できる範囲で、どういう感じで今それをやっているんですか?
スピーカー 1
そうですね。分かりやすく言うと、我々って老化を入れるスイッチがあるから老化しちゃうんです。
みんな老化したくないなと思ってスイッチを一生懸命外そうとするような、いろんなアンチエイジングとかもやられているのかもしれないんですけども。
遺伝子が老化のスイッチになっていることが分かって、実は生長細胞にはそれがあるんだけどがん細胞にはないっていうことを見つけて、
だったらがん細胞に老化のスイッチ入れちゃえばがん細胞を老化しちゃうんじゃないっていうところの発想から、
それを証明したのが2011年なんですけど、そこから創薬の研究がスタートして今に至っているという感じです。
スピーカー 2
5年後、10年後とかはひょっとしたら、田原先生の中ではもうそれは世界的に何かになっている可能性十分に。
スピーカー 1
そうですね。がんの患者さんがたくさん助かっていればいいなというふうに思います。
スピーカー 2
最初からすごいお話を伺いましたけど、すみません、ちょっと僕が挟んじゃいましたが、それは一つで。
そうですね。
テロメアと老化
スピーカー 1
基本そういう研究をやっていて、なぜ老化するかっていうところの、これをノーベル賞を取ったキーワードなんですけど、テロメア。
スピーカー 2
はい、よく聞きますね、最近この4文字。
スピーカー 1
これが非常に老化で重要だということが分かっているんですね。
皆さんDNAって聞いたことあると思うんですけど、最近もうRNAという言葉も皆さんご存知なんですけども、
コロナの前はRNAって何か分からないって言われてるんですけども、RNAもDNAも分かるようになってきて、周りの細胞には全て同じDNAがありますね。
細胞って何となく丸い中にDNAが入ってるんだなっていうイメージだと思うんですけども、取り出してみると紐なんですよ。
だから引っ張ったら大体全部繋げると手伸ばして2メートルぐらい。
一つの細胞に入っているDNAが2メートルぐらい。
そんなに長いんですか。
でも細胞見えないんですよ。
ここから取り出してピッと引っ張ると繋げたら2メートルぐらいなんです。
そういうDNAが入っている。
紐なので、皆さん靴の紐でもいいんですけど、端がありますよね。
例えば靴を履いて使ってると一番ダメになるのは紐の先っぽの方。
ボロボロになって走ってくるじゃないですか。
あそこの一番端っこがテロメアっていう構造体なんです。
スピーカー 1
だから皆さんDNAが靴の紐だと思ってもらったら、その一番端っこがテロメアという構造体で。
わかってきたことは老化するとそこの一番端っこがどんどん少しずつ短くなる。
ギリギリまで短くなると靴紐に例えるとちゃんと靴が結べなくなっちゃう。
そこまでならないうちに、あなたはちょっともう細胞を増えちゃいけませんよと。
靴に例えると靴使っちゃダメですよみたいな形になってくるので、それが実はもう増えちゃいけませんよと。
増えるとテロメアが短くなりますので、細胞が増えないようにやるプログラムが老化。
変な細胞が生まれないためのメカニズムなんですね。
老化ってなんとなく悪いイメージを持っている人もいると思うんですけど、
逆に言うと老化をするから変なガン細胞が出てこない。
これがもし老化しないでずっとテロメアが短くなっちゃったら、
どんどんどんどん体中にガン細胞ができるようなイメージです。
ガン細胞ができちゃう方がいいか、老化してもいいからもう病気にならないかということにはなってくるんですけど、
どっちも欲しいという人もいるわけですよね。
なかなか難しいんですけど、だからそのうまくバランスを取る中で、
テロメアっていうのはやっぱり老化で重要だから、
なるべくテロメアに傷をつけないでいくということが大事で、
分かってきたことはテロメアが短くなると端っこがダメになるイメージあると思うんですけど、
実は体の中で端っこが短くなると中の遺伝子にも影響することが分かっていて、
だから短くならないほうがいい。
短くなってくると中の内側の遺伝子にも影響を起こしてくるので、
それで病気になりやすくなったりとか、そういうことが起こります。
テロメアの測定と健康寿命
スピーカー 1
じゃあ今自分の長さどのくらい靴紐がぐちゃぐちゃなの?みたいなのを測るっていうのが大事で。
見えないでしょ、皆さん。細胞、自分のDNAどのくらい短くなってるか見えないじゃないですか。
じゃあそれを測って、もしちょっとこれは短くなってきてますねっていうと、
何かしら対策をしちゃうということがない。
そうすればテロメアを守って元気に枯れやしていく、老化していくということができるでしょう。
いわゆる健康寿命ですね。
健康は免れないけれども元気に老化していくということができるんじゃないかということで、
未病ってよく言うんですけど、病気じゃないけど病気が近づいている状態をテロメアで測りましょうっていうような研究をしてきたんですね。
そのテロメアのさらに尻尾に、ちょっとだけテロメアに尻尾があるんですね。
尻尾って英語でテイルって言うんですけど、それをもじってGテイルというものがちょっとだけ長さがあるんですけど、
実はそれがめちゃくちゃ大事だということが分かってきて、
そこが短くなると我々の体の染色体ってちょっと難しい言葉ですが不安定になってきてということが分かってきたので、
その長さを見る技術を作りましょうっていうのが、私が2005年にそれを作り上げて、
これ何か使えるんじゃないの?病気を見るのに使えるんじゃないの?ということで自動で測定する機械を作って、
じゃあこんな機械できたんだから、自分たちだけで使う、研究だけで使うんじゃなくて、
実際にみんな病気にならないために使えるんじゃないかということで起業したというのがミルテルなんですね。
ミルテルの起業と未病検査
スピーカー 2
ちなみに社名はミルテルは何か意味があるんですか?
スピーカー 1
そうですね。最初は何かいろいろテル何とかとかいろいろ考えてたんですけども、
テルは入れたいなみたいな。
それは何でですか?
あともう一つテロメアではないんだけど、我々の体の中にマイクロRNAという小さなRNAがあるんですね。
小さなRNAで病気がわかるということが分かってきているので、両方検査しましょうということで、
マイクロRNAとテロメアを合わせた名前としてマイクロRNAのMIRとテロメアのTELを取ってミルテルという名前にしたんですね。
スピーカー 2
あれですよね、田原先生。先生って申し上げてますから。
もともと、今もですけど、広島大学の副学長で教授であらっしゃって、
今は創業という形でミルテルにかかっていると思いますけど、
いわゆる創業しよう起業しようみたいなもともとあったわけではなく、今みたいな流れの中で。
スピーカー 1
そうですね。2011年、12年という頃は、まだそんなにベンチャーどんどん作りましょうみたいな感じじゃなくて、
でもベンチャー作っていきましょうねっていうところで、
結構、ボトムだった頃なんですけど、
普通は自分でやらないんだったら、どっかの検査会社さんに技術って作ってやってくださいよみたいなのもあるんですけど、
なかなかそんなにすぐやってくれるわけでもないので、
じゃあ自分でやってみましょうかみたいなところで、
かなり安易に行けっていう感じでやっちゃったっていうのはありますね。
お金もあったわけじゃないんで、今では絶対やらない。借金して。
検査の部屋用意して機械買ってみたいな感じで、
ほんと5000万ぐらいボンと借金して。
よく貸してくれたなと思うんですけど、
今は絶対そんなことをやるスタートアップはいないんですけど、
今はいろいろ国からそういう支援もあって、
それをリスクマネーでちょっといろいろやってっていうスタートアップいますけど、
だからほんと何も右も左も分からない中で、
同級生とかでスタートアップやってる人がいたので、
ちょっと手伝ってもらって、こうやればいいよ、やればいいよみたいな感じで、
ほんと周りの人に助けられてやってきて、
ほんとお金なくなってやばいっていう状況も何度かもありつつ、
でもほんと人に助けられて、ミルテルに投資するよっていう形で投資してもらって、
資金上達ある程度できて、人数もですね30人ぐらいまで増えて、
いろいろ全国でこうやりながら、
いろいろやってくださっているお医者さんとかにも助けていただきながらやって。
重いっていうのがあって、
それはもう1社目のミルテルも2社目のベンチャーもそうなんですけど、
お医者を助けたいっていうところですね。
薬作るとだいたい10年ぐらいかかるんですよ。
今のそこにいる患者さんを助けたいと思っても助けられないんですね。
創薬は少しずつやるにしてもですね。
何か今できることないかって言ったら、
がんになるかもしれないとかですね、
病気になるかもしれないリスクが高い人を見つけて、
病気にならないような食事をするとか運動するとかみたいなことだったら、
すぐできるかもしれないということで、
それでミルテルで、
じゃあそういう病気になる前の未病検査として、
テロミアテストっていうのをやって、
病気になっているかもしれないっていうところで、
ミアテストっていうマイクライナー検査とかも始めて、
なるべく病気にならないように対策していきましょうということで、
始めたのがテロミアテストになりますね。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間ですが、
これねYouTubeでご覧になっている方、
いつもと場所が違う。
これポッドキャストでお気になっている方、
いつもと場所が違って分かったらすごいですね。
スピーカー 3
あまり気にしてないでしょうね。
スピーカー 2
本質に厳しい方もいるのでひょっとしたら気づくかもしれませんが、
ここは今までいろんな場所で、
例えば当然ゲストの方のクリニックもありましたけど、
基本的には五大センター南だったり、
五大亀井戸だったりありましたけど、
スピーカー 3
こちらは博楽の駅にあります、
五大スポーツアカデミーの教室で今撮影をさせてもらっています。
スピーカー 2
そうなんですよね。
いろんな場所にサテライトスタジオがあるので、
スタジオ困らないですね。
スピーカー 3
いいところがあったなって。
スピーカー 2
本当にこれ映像、
僕らが見ている景色はお見せできないんですけども、
外の景色もすごく良くて開放感もあるのでね。
いいですよ。
スピーカー 3
100万ドルの夜景。
スピーカー 2
そこまで言えるかな。
スピーカー 1
社内の方はどんな夜景なのか分かると思うんですけど。
スピーカー 2
ということで、今回いかがだったでしょうか。
また次回も引き続き、ためになる健康エンタメをお届けしたいと思いますので、
楽しみにお待ちいただけたらと思います。
それではまた次回。
16:54

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