スピーカー 2
すぽきゃすTV、ためになる健康へんため。この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、プロインタビューの早川亜佑です。
スピーカー 3
GODAIの石崎優太です。
スピーカー 1
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。YouTube、ポッドキャスト、チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
ということで、石崎さんよろしくお願いします。
この高原クリニックで引き続きお届けしますが、全然高原クリニックと関係ないオープニングをちょっと今縛ってみようかなと思ったんですけど、
なんかそのグッズに実は入ってるんですけど。
スピーカー 3
今日のグッズ紹介?
スピーカー 1
グッズ紹介に実は入ってるんですけど、これはなんですか?
スピーカー 3
これもよくある櫛なんですけど、僕自分の人生で櫛を使うってあんまなかったんですよ。
スピーカー 1
意外な一面が、この間MRIも経験がなかったし、櫛もあんまり使ってない。
スピーカー 3
櫛って使います?
スピーカー 1
でもやっぱり女性よりは少ないんじゃないですか。
スピーカー 3
それである方にですね、髪の毛って要は櫛を使ってずっとやってると40代以降変わるからって。
何が変わるんですかって言ったら、生発量とかそういったものはあんまりつけない方がいい。
これ前にも宇都宜先生もおっしゃってましたしね。
僕も油斬とかが多い方なんで、そういったことは気にかけてたんですけど、櫛ってやってないなと思って。
昔飼ってた犬にはよくブラッシングしてあげてたんですけど、自分にはやってないなと思って。
ここ3ヶ月くらい本当かなと思ってやってたら、あるCMでさあ立ち上がれみたいなことをね、昔やってたCMだったんですけどね。
髪の毛になんか針が出てきたんですよ。元気になって。
スピーカー 1
でも元々これは僕と違ってコンプレックスは固まるんですけど、石崎さんは全然そういうの大丈夫そうだけど、それでもやっぱり針は昔に比べたらあった?
スピーカー 3
あるんですよ。寝てきたなっていう感じがしたんですけど、ずっとやってたら髪が立つんですよ。
しかも時々叩けと。よく言うじゃないですか。刺激をちょっと与えた方がいいみたいなことを言われて。
やっぱりちょっとね、気にするじゃないですか。これから先のことを考えると。
で、やってたらいい櫛をね。これやれって言われて。やった方がいいぞって先輩に言われて。やったな。確かにいいなっていう感じがして。
違いますか。
これ僕だけですかね。男性やります?みんな。
スピーカー 1
いやいやでも僕も最近サボってますけど、うつぎ先生に、うつぎ先生は豚の毛のね、多分それも豚かもしれませんけど、櫛でちょっとお高いんですけど、絶対やった方がいいって言われてて、もうすぐ脱落してたんで。
効果が出る前に。今やらなきゃと思いました。
スピーカー 3
僕毎日やってるんですよ。妻の使うと怒られちゃうからね。っていう形でやって。もしかしたら効果があるかもしれない。
スピーカー 1
少なくとも石崎さん感じてる。
感じてます僕は。はい。
じゃあブラッシングですね。
ということで今週も本編の方では引き続き、高原クリニックイノベイティブスキャンの高原太郎先生にお話を伺っています。
スピーカー 2
それではどうぞ。
スピーカー 1
さあということで、100番一見にしかずということでね、流報を皆さんご覧いただいたと思います。
ここからはね、解説だったり、石崎さんの感想なんかも聞いていきたいんですけど。
まずはやっぱりね、もう今受け立てホヤホヤの、石崎さんザクマに自分の言葉でというか、その感想とかいろんなことがあったと思うので、喋らないうちにどうぞ。
スピーカー 3
テレビとかでしか見たことないような、検査をしたことが今まで一回もなかったので。
スピーカー 2
あ、そうです。
スピーカー 3
MRIっていうのは、もちろん言葉では聞いたことがあったとしても、今まで中に自分が入っていくっていう経験はなかったものですから。
とにかく緊張が最初はあったんですけど、入った瞬間に事前に選ばせていただいた映像が。
スピーカー 2
イルカちゃんのね。
スピーカー 3
イルカちゃんの映像が、海の中に自分が水族館で何か干渉しているような状況で、ものすごくリラックスできました。
スピーカー 2
それは嬉しいです。あれね、結構高価なんですよ。でも思い切って入れたんですけど、やっぱりMRIってトンネルが少し長いので入っていくのが怖い。
あの狭いところが嫌だからMRI受けられないっていう人が結構いらっしゃるんですよ。
でもこの鏡がついていてね、向こう側が見えてるんですけど目の前に風景が広がるので、全然狭さを感じないっていうような仕組みだから、これはいいなと思って入れたんですよね。
スピーカー 3
いやもうすごく良かったです。イノベーティブスキャン。
イノベーティブスキャン、そしてクリエイティブスキャンだなって僕はもう感じて、この発想は素晴らしいなって思いましたね。
スピーカー 2
ありがたいです。今までね、4月に始まってから300人くらいはいらっしゃったと思うんですけども、その中で何人かですけれども、これがあったから来たと。これがなければ私は受けなかったっていう人がいらっしゃったんで、それが嬉しかったですね。
スピーカー 3
僕は平所恐怖症とか自分の中ではないんですが、寝て入っていくときに圧迫感じゃないですけど、そういったものは多少やっぱり中に入るっていうことなので、
ドキドキはあったんですけど、そういったものがすぐ解消されて、やってる間に何回か睡眠に落ちそうな感じになりました。
スピーカー 2
いい風景が広がっててね、海の中にいるからね、寝ちゃいますよね。
スピーカー 3
入った時のそういった感じっていうのは、本当に苦手な方でもぜひトライしていただきたいなっていうのが感想としてありましたね。
スピーカー 1
実際ね、さっきルポンの中でも診断も受けましたけど、改めてここに戻ってきて、今感じてるそのこと。
スピーカー 3
実際に画像だけを見てたら、やっぱりわからないことがいっぱいあるんですよね。
なのでそれを先生の解説とともに、あれだけ例えばですけど、縦からこういった状況なんですよっていうところと立体的に見れるっていうところで、
ここにこういった臓器があって、なるほど、こういったところで今、ここにこういった理由で写ってるんだっていうところが、
その先生の説明で、すごく今でも自分の中で説明できるぐらい、すごいわかりやすかったので、
自分が今、ほっとしてるんですけど、その結果を見て、今まではなんとなく大丈夫だろうみたいな、
なんとなく理由がない部分でのものだったんですけど、それが明確に、今こういう状況なのでこれをしっかりと維持していこうっていう、
そういった気持ちになってきます。
スピーカー 2
ありがとうございます。よく立派な用紙で、印刷でレポートがあって、後ろ側にはキー画像っていう切り出した写真が入ってあって、
それ見ればわかりますよっていうことだし、それだけじゃなくてDVDとかが付いてて、自分のパソコンの中に入れればコンピューターで見れますよってなっていても、
結局自分がこの画像のこと詳しいわけじゃないし、なんかもらってもなんとなくわかんないんですよね。
その時に今さっきおっしゃった中ですごく嬉しかったのは、こういう風な切り出した画像を見るっていうことと、
こういう時もありますよね。そういう画像と、もう一つはこういうお手玉のように動かしてみるんですよっていう画像と、
2つお見せしたいじゃないですか。私たちが、例えばフランス料理のシェフさんだったらね、この方には紅葉料理が最初が良くて、
次はこうしようかなっていうように画像のレシピがいろいろあるわけですけど、それをこうやってスライズで見せた方がいいのか、
それともこういう風にした方がいいのかって、エキスパートだからそれを説明してるわけですよ。それが結構わかりにくいんじゃないかなって思います。
スピーカー 3
本当にわかりやすくて、今すぐにでも家族に話したいぐらい。
スピーカー 1
勧めたく、勝手に口コミを。
スピーカー 3
普通になんか勧めたいというか、みんなやった方がいいよっていう、本当に忖度なしにそういうことを気持ちになったぐらい。
スピーカー 2
そうですか、ありがとうございます。それでね、即時説明っていうのは、医者から見ると怖いわけですよ、本当は。
だってその時に異常がありますよ、ないですよって言うけど、その場で見たものでやってるわけだから、見落としがあると怖いじゃないですか。
でも一応ね、自分はこういうことにしていて、これはライブ配信ですよ、速報ですよ。
だから命を奪われるような病気は今すぐわかるから、バーッと見て、どうしましょうって次の話に行けるんですけど、
その時に、たとえちっちゃな病変で見落とすっていうか、見逃すっていうか、お話しながらだからわからない時ありますよね。
でもそれは後でレポートでいきますから、それを正式なものにしてくださいって言えば、まず重要なことをお届けできると思ったんですよ。
その結構な勇気がいったんですけども、やったらできたっていうか、もうずっと昔から何十年も画像診断やってきて、
もうパッと見ただけで瞬間的にやっぱこれはおかしい、これはおかしくないってわかってるわけなので、
その様子をお伝えするっていうことがね、新たなイノベイティブスキャンだからね、イノベイティブなとこかなっていう風に思っています。
あとほら動画でそれをね、今度後ろから撮影してもらうようにしたわけですよ。