みなさんこんにちは、オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在6歳の双子を育てる清太と、3歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい、今日もSpotifyからお届けしておりますけれど、今日は子供に何を見せるか、見せないか、みたいな問題をめぐってお話していくわけですけど、
映っておられますけど、ステキなゲストをお迎えしております。
ポッドキャスト番組、ロブスターFMより、岡橋厚司さんです。
ようこそ。
こんにちは。お呼びいただきありがとうございます。
今日は、実はね、2年ほど前ですかね、ロブスターさんと、
共演をしてます。
NHKの番組に呼んで。
そうそう、謎の。
ラジオの100年みたいな。
ラジオ100周年の企画でしたよね、はい。
それから我々が共演して、ちょっとその帰りにね、ご飯も食べたりみたいな、依頼の感じになりますけど、今日はありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっとじゃあ、自己紹介と番組紹介を兼ねて、はい、お願いしていいですか。
はい、ロブスターFMというポッドキャスト番組をやっております、岡橋厚司と申します。
ロブスターFMは、実はロブスターレターというEメールニュースレターの関連番組で、もともとはニュースレターから始まっているメディアなんですけれども、
2019年3月ぐらいから毎週月曜日朝7時にニュースレターを配信していて、
そこに付随する形で始まった番組で、だいたい同じぐらいの時期に少しずつ始まっているという感じで、
今はなるべくペースは乱さないようにしているんですけども、週1ぐらいのペースでポッドキャストを配信しております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
もう結構あれだよね、念願のコラボというか。
ずっとね。
言ってた言ってた。
ニュースレターも配属しておりまして、月曜の朝の楽しみ。
ありがとうございます。
ポッドキャストも。
なんかね、結構世界のなんていうのかな、こういう新しい言葉や概念があるよっていうようなこともよく発信されていると思いますけど。
世界中から未来の兆しになるようなビジネスやカルチャーについてのニュースを集め、感想や考えを添えてお届けします。
これ無料のニュースレターで、ニュースレター。
でもとんでもない質と量なのよ。
量って言っちゃうとちょっとあれだけど。
僕も全部はちょっと聞けないけど、その聞いた回でもこんな言葉あるんだっていうようなさ。
本当に面白い。
我々の番組によく来てくれて。
いえいえ、こちらこそありがとう。
超ドメスティックみたいな感じの。
すごい狭い世界。
リスナーとして長く聞いておりますので。
そうなんだよな。
このメディア実は僕ともう一人佐々木さんという方とやってて、
佐々木さんも僕もヘビーリスナーですので。
Spotifyラップとのランキングにも僕は桃山昌司さん入ってるので。
わからない。
聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
なんでかっていうのもよくわかんないんだけど。
そうだね、まあまあ。
風の噂で2年くらい前にロブスターさんが聞いてくれてるっていう。
嬉しいね。
嬉しい嬉しい。
そしてね、この子育て番組になるわけですけど。
そのお母さんの子育て事情というか概要で言うとどんな感じですか。
そうですね。
私は3人子供がおりまして、上の子が8歳、真ん中5歳、一番下が3歳という感じで絶賛。
子育て中で、かつ妻も働いてるので、
友働きでなんとか3人子育てを頑張ってるという感じです。
半端ない。
半端ない。
それでニュースレターもやってる。
でしょ。
で結構、なんとなく間隔があれですもんね。
そうですね、比較的近い。まだ手は世話がかかる。
しかも下が3歳、5歳。
ちょっとね、6歳。
3歳ですね。
3歳です。
で、6歳です。
はい、6歳なんで。
なんかこういろんなフェーズを多分通って、
共感できる部分もいっぱいあるかと思いますけど、
今日のテーマがYouTubeがどうだとか、iPadをどうするかとか、
子供にこうなんかを見せる、あるいは見せない、
あるいはどう制限していくか、どうコントロールしていくかっていうのは、
多分すごくね、多くの人が模索しているところでもあると思いますし、
なんか見えない悪影響っていうかさ、
あるじゃないですか、依存っぽくなっちゃったらどうしようとか、
なんか教育や情操的なものに悪影響があるんじゃないかみたいなことを、
でも見せとくとなんかちょっと便利だしみたいな、
そういうものの狭間で葛藤されてる人も多いと思うんですけど、
森田さんちょっとこのテーマや、
岡橋さんのマネーター経緯っていうか、
ちょっと簡単に聞いてもいい?
ロブスターの中でも、
結構岡橋さんが、自分おそらく興味関心の中で、
子育て、育児とか教育みたいなことを結構取り上げられてて、
で割と最近、このFat Children's Seed、子供たちが見ているもので、
一本アウトルークのコラボも書かれていて、
その内容がすごく面白かったっていうのと、
あとは前にヘリコプターペアレンとかの話とかもされてて、
その辺の話含めて、一度話してみたいなって思ったのと、
あとは本当に自分の子供に何を見せて何を見せないかって、
マジでむずいなと思ってて、
これちょっともう考えだしたら…っていうのがあったので、
ちょっとみんなで話してみたいなって思ったっていう感じですね。
あとはアメリカとかヨーロッパとかでどうなっているのかなとか、
そういうのも気になったので。
そうだね、この番組でも以前ワイちゃんがココメロンというね、
YouTube番組になるのかな?をめっちゃ見て、見せないとイライラしちゃうみたいなさ、
それで一回ココメロンとの距離をどうするかみたいなね、
ああいう問題にもつながるかな。
岡橋さんっていうのはこういう問題を、子育て当事者としてはどういうふうに付き合ってますか?
計8年子育てをしてきて、最初のうちは結構、
多分森田さんもそういう話されてたと思うんですけど、
最初はもう見ててくれるから、何か家事とかしてる間に見せてしまう、
YouTubeとか何とか見せていたんですけど、
それの悪影響を結構彼の行動とか言動から見るようになって、
中毒化していくとか、見れないとすごく不機嫌になるし、
他のことができなくなるみたいな悪影響があったので、
なるべくやっぱり親がコントロールした方がいいんだろうなっていうふうに思ったっていうところが掘ったんですけども、
最近書いたソニースレターは、
パパママともと話すと、やっぱりタブレット与えてますかとか、
スクリーンタイムどれくらい気にしてるかとかっていう話題はもちろんあるし、
最近だとイタリアンブレインロッドって知ってます?
知らないです。
なんか今小学生にめちゃめちゃ流行っている、
AIが生成している著作権が誰にあるのか分からないようなキャラクターがあるんですけど、
それが流行っててめちゃめちゃ見たがるんですよ。
イタリアンブレインロッドっていう、
そういうキャラクターのシリーズみたいな。
ちょっと気持ち悪いキャラクターだけど、何も意味がないキャラクターで、
何かを歌っていたり踊っていたりみたいな本当に意味のないものなんですけど、
それがすごい流行っていて、
多分どっかで見たことあるかもしれない。
めっちゃ見たことあります。
ネットミーム。
シールとかすごい。
そうです、ありますあります。ネットミームなんですけども、
これそうなんだ。
それを見せていていいのかとか、
カルチャーには接してほしいと思っているので、
アニメとかも見てほしいし、映画も見てほしいし、
ジブリとかも見てほしいし、ディズニーも見てもいいと思うんですけど、
そういうものを見せ続けていていいのだろうかとか、
それもYouTubeとかだとアルゴリズムがプッシュしてくるので、そういうコンテンツを。
どんどんそれにフックしていって、
すごい虚無な時間をずっと過ごしていくみたいな。
しかもYouTubeのコンテンツってやっぱしょうもないもの多いじゃないですか。
こうやってはなんだけど、
アンパンマンとかでもほら、
アンパンマンのおもちゃ人形劇みたいなの仕事やってるよね。
そうそうそうそう。
子供。
でもすごいですよね。
すごいですよね。
最新回数とか。
いやすごいですよね、おもちゃ開けるところからとかやるじゃん。
じゃあ今回は、
多分母親が撮ってて、
ねえ、子供がみたいな。
あとは音楽聴きたいからYouTubeとかでも、
プロの方が歌ってる歌だったらなんかいいんですけど、
すごく音程の外れた素人の人が歌ってるのとか見てたりすると、
確かに。
えーって思うことがあるんですよね。
というのと、とはいえなんかそれは前時代的に上の世代が、
どの世代でもあると思うんですよ。
上の親世代が子供が見てるものに対して、
そんなもの見てたらバカになるよとか、
テレビもそう言われてたと思うんですけど。
そういう感覚で子供に接しちゃってるのかなと思いつつも、
いやこれは見せていいのだろうかっていうその葛藤がすごいあって、
僕に、僕も別に甲斐があるわけではないんですけど、
まあそういう葛藤をちょっとニュースレターに書いたという感じです。
で、まあポリシーで言うとあんまりYouTubeは見せてないですね。
なので、はい、そんな感じです。
なるほどなるほど。
これは難しいですね。
タブレットとかもう子供ね、平気で操作するじゃん。
だからそのね、これが良くて、これOKこれダメみたいなのが難しいなって正直思ってるんだよね。
小学校行くと、学校でもタブレットが義務化されているので、
一人一iPadみたいな感じで持ってるから、
それがないと学校の授業とか宿題も提出できないみたいな状況で、
だから与えないわけにもいかないっていうところと、
じゃあどう制限していいんですかって学校に聞いても、
スクリーンタイムなんとか管理してくださいっていうことしか言われないので、
どうすればいいのかわからないし、何が正解かもう誰もわかっていない状態。
そうですね。
だってね、すぐ隣には無限のコンテンツやなんやがあるし、
たぶん後で話に出ると思うけど、
これは資本主義的な超研究しつくされた論理が背後に絡んでるから、
ほぼ個人の力では抵抗不能じゃないですか。
リズムであったり内容刺激であったり、
テンポやアルゴリズムも含めて、
とにかく中毒状態、依存状態にどんどんしていく超巧みな、
埋め込まれてますよね。
でも一方で教育上必要とか利便性もあって、
どういう視点で選別すればいいのとか、マジでわかんないじゃん。
これが良くてこれがダメとかさ、さっきおかしさも言ってたけど、
なんかあんまり言いすぎるのもなとか、
じゃあ本当にディズニーは大丈夫なのかとか、そういう問題もある。
勝手にね、これは本物っぽいからいい、これはジャンクっぽいからダメみたいな感覚は正直あるけど、
コンテンツに関して言うとアンパンマンとかマジで嫌で、
やっぱパンチとかキックとかやるから、
すごい本当に嫌だな、嫌悪感が先にアニメに関しては。
そういう問題もある。
親としての生理的な好みや。
あと最近なんか日本の昔話、お子供に結構読み聞かせてたんですけど、
それもどの物語も最後の結末はお金持ちになったとか、
結婚して幸せにすれ長く暮らしていますみたいな結論なんですよ、すべて、ほとんどが。
それはなんかどうなのかという風にも思いますし。
そうですよね、最終的に。
ディズニーですらやっぱ昔は幸せに暮らしましたとか、
最近は異性愛規範みたいなものを相対化するような物語もたくさんあるけど、
でもやっぱり望ましいエンディングみたいなものはイメージとしてあるいくつかのパターンで、
だから知らぬ間に方向づけされちゃうとか、
そういうものがいいんだっていう感じが入り込んでくるっていうのは、
堂々避けがたくありますよね。
ちなみになんですけど、日本のデータはちょっとないんですけど、
前ロブスターで取り上げた記事の中で言うと、
アメリカの2歳児の約40%が自分専用のiPadを持っている。
2歳児の40%?
その割合が4歳になると58%に増加するという風な研究結果があって、
もちろんメンタルヘルスの影響とか、
あと長期的な影響としてはアイデンティティ形成がより困難になるとか、
社会的繋がりとか目的意識の希薄化、レジリエンスの低下といった状況があるんじゃないかっていうのを
言っている学者の方もいるという。
そうですよね。だってこういうのって正直、俺らですらめちゃめちゃ。
Xばっか見てるし、
iPadが1台あって、
YouTube見たいとか、
花丸さんが、
もちろんダージャを見ててとかっていう風になったり、
ゲームの話もたぶん後で出てくるかもしれないけど、
ちょっとしたスマホゲームとか。
で、ずっと見すぎてんなーみたいな時にそろそろ、
って言うけどなかなかやめんてくれないとかさ。
あるはあるんですけど、
次第に自分自身がつむつむ中毒になっちゃって。
隙間時間に。
じゃんじゃん今、空き時間つむつむやってますし正直。
前にちょっと話したかもしれないけど、
依存という状態について説明したことがあるんですよ。
依存っていう怖いことがあって、
それは例えば、
花丸さんがゲームとか見てるときにパッて撮ったんですよ。
今イライラしただろうって言って。
こういうの依存って言うんだよって言って。
依存って言うのは見たい見たい、でも見れないからイライライライラ。
なんかもう嫌な気持ちになるみたいなことってあるでしょって。
それを依存って言って、これは大変つらいことだと。
もう俺がそうだと。
俺を見ろと。
つむつむばっかやってるだろ。
携帯ばっか見てるだろって。
携帯ばっか見てるだろ。
これが依存だって言って、
説明っていうかちょっとそういう会話をしたことがあったら想像以上に響いて、
これは依存なのか。
これは依存じゃないのかとか、
いちいち聞いてくる。
例えばおいしいものを食べたい。
こういうのは依存なのかとか。
いやそれはまあ依存じゃないと思うよとか。
でもほら甘いものを食べたいとか、
ああいうお菓子とかはちょっと依存の気配があるじゃないですか。
で妻のしおりさんは結構甘いものに対して、
自分がちょっと依存傾向にあるという自覚があるから、
まあそういう甘いものをつい食べちゃうっていう時もあるし、
代表みたいにつむつむばっかついやっちゃうっていう。
そんなやってんの?
でもハートがね、5個しかないから。
できないんだけど5回。
昔はそれで多分あれだよね、LINEでさ、
誰かに送ってハート1個をゲットするって謎のLINEがよく来てたじゃん、
十何年前。
今更俺こんなつむつむにハマるとはっていう感じなんだけど、
でもなんとなく依存という概念を教えた時に、
一定のストッパー?
ちょっとまあ脅しめいたとこも正直あるんですけど、
ああやばい、これ以上やると依存になっちゃうぞみたいなことを言うと、
パッとやめたりっていうので、
なんかこう、いいのか悪いのかちょっと分かんないけど、
でもまあ依存っていうのはすごい大きいテーマじゃないですか、
こういう問題を考える。
だからその概念や感覚を伝えておくことは、
まあ言っちゃいいのかなみたいな考えでは今、
一回もう覚えちゃえばそれはもう感覚的に、
ああこういう感じなんだ、確かにこれはちょっとなんかイライラしちゃうなとかっていうのは
体感的に分かるから、
っていうので、ハドメトマではやっぱり見てる時はずっと見て、
それはそうだよ。
依存知ってるのに見ちゃうもんね大人は。
そうそうそう。
いやそうですよね。
友達といてもそれ見てた方が楽だし楽しいから、
刺激がこっちの方が高いからっていう、
ドーパミンがドバドバ出るようなところに行ってしまう。
それ普通に考えたら、
友達そこにいるんだから一緒に遊べばいいじゃんって思うんですけど、
どうしてもやっぱスクリーンの威力が強すぎるので。
友達とみんなでスクリーン見てたり。
いやそうですよね。
制限するみたいな考え方もある。
あるある。
社会的に制限するみたいなこともね。
今そういう動き出てますね。
そうですね。
10代のSNS利用を禁止する国、
オーストラリアだったりとか、
あとヨーロッパの一部とか、
そういうような政策も作られているし、
あと学校にスマホ、
日本だとあんまないと思うんですけど、
結構アメリカとかだとスマホを学校に持ち込んで、
それでもやり取りしちゃうみたいな子がすごく増えてて、
それが問題視されてたので、
それをやめましょうっていうような州の法律ができたりとか、
ロッカーに入れたりとか、
あとそれ用のポーチみたいなのと、
学校に着いたら門にロックみたいなのがあって、
パチッてやると、
もうスマホ取り出せないようになるようなポーチを作るスタートアップが出てきたりとか、
それがすごく成長していたりとか、
そういう二次的三次派みたいなところがあるんですけど、
需要はありますかね。
需要は、はい。
あとなんかお母さんが書かれてたのが、
テクノロジーと子育てについて考えるとき、
よく思い出すのは、
スティーブ・ジョブズが自分の子供たちのテクノロジー使用を厳しく制限していたという話だ。
そうなんだ。
Amazonの人とかもそうですよね。
そうだと思います。
みんなテック系のCEOとかそういう方々は、
その威力を誰よりも知っていると思うので、
子供の問題でもないですよね。
もう強すぎてしまうので、
多分そこに対してコントロールできないのは大人もそうなので、
っていうことをよく思い出しますし、
あと今のAI企業みたいな、
オープンAIとかアンスロピックとかそういうテック企業の重役の人たちも、
多分その辺はすごくコントロールしていると思うので、
若干の、若干というかかなりの矛盾がある。
依存症ビジネスって本がね、
10何年前に結構我々もハマって読んでて、
その怖さみたいなのは体感的に思ったんですけど、
やっぱ売ってる側もめっちゃそれを知ってるわけですよね、もう。
それはそうでしょ。
なんかさ、最近SNSで見て、
文句モードって言葉。文句、僧侶、モード。
スマホどういう、ちょっとウロ覚えなんですけど、
そういうスマホとか全部デトックスして全く触らない。
で、やっぱそれも究極的な生産性みたいなところに、
回収されていく話なんで、どうなんだろうとは思うんですけど、
精神が落ち着くし、やるべきことに集中できて、
なんていうんですかね、安定して、
で、やっぱ成功してる奴は文句モードを取り入れてるみたいな、
そういう投稿なんか見た記憶が最近あって。
こういうトピックも結構出てきますよね。
そうですね。
ROXさんのデトックス系のデジタルデトックス。
デトックスとか、あとアルゴリズムから距離を置く、
アルゴリズムクレンズっていう。
クレンズ。
自分から洗い落とすみたいな。
洗い落とす。
なのでアルゴリズム系のサービスを、
SNSとか、どこにもアルゴリズムって入ってますけど、
そこからちょっと距離を置くとか、
アナログの、わかんないですけど、
そういうものを使うとか、そういうところあるんですけど、
でもやはりおっしゃっていただいたように、
それは生産性に帰着するとか、
あとはその自分がコントロールできる人間だと見せるために、
そういうことをやっているっていう、
自己ブランディング的にやっているっていう風にも捉えられる。
確かに。
あの人はテクノロジーに屈せずに、
ちゃんと自己を保てている。
保てるみたいな。
で、取捨選択ができる。
中毒もしないみたいな。
セルフコントロール。
セルフコントロールが効いている人である、
っていうことを見せるためにやっているんじゃないか、
みたいなちょっとうがった見方もできてしまうんですよね。
めちゃくちゃありそうな感じがしますね。
で、最近とりあえず言った記事だと、
そのステータスというのは、
SNSを使っていないことがもうステータスになりつつある。
SNSでフォロワーが多いのじゃなくて、
もう一切使ってませんって言える自分。
それでも全然仕事も成り立っているし、
っていうことを言うの方が、
フォロワー何百万人もいるんですよりも、
上なんじゃないかみたいな。
なんだかわかんない。
わかんないけど、
でもその感じはわかりますよね。
ある種のマウンティングとして機能するのはむしろ、
だから要は、
最も難しいことを俺はやっているぞ、
みたいな感じになるじゃないですか。
みんながジャブジャブに中毒状態になっている中で、
俺はそこから距離取れているぜ、
みたいな感じも、
なんかわからんでもないですね。
でもなんかそれが、
すべて、
なんですかね、やっぱりどうすると、
この親としての心配もさ、
結局その、
まあなんかこうそういうものばっかりに気を取られて、
やるべきことをやらなくなってしまうんじゃないかとか、
無駄なことばっか、虚無なことばっかで、
良くないんじゃないかっていう不安は正直あるじゃないですか。
あとはその成長っていうかさ、
どういうものが育っていくんだろう、
みたいなのあるじゃない。
動画ばっかり見ててみたいなのとかさ、
そこが一番気になるんじゃないかなっていう気もするけど、
目の前のことだけに関して言うと、
見ててくれるところは楽だからいいんだけど、
やっぱり将来どうなっちゃうのかが全然わかんないっていう不安。
どういうことになっていくのか、
自分たちと違いすぎるし、
なんかいいような気もする。
だってもう世界がそうなってくるんだから、
むしろそっちに触れてない方が、
例えばそれ全部やめて、
本だけ例えば読ませると。
本読む能力は高いけど、
じゃあその動画から何かを読み取る能力みたいなのがすごく下がっちゃうんじゃないかとか、
っていう心配とかもあるじゃない。
環境がもうこうなってる以上ね。
その辺が本当にどうすればいいのかわからないみたいな。
確かに。
自分たち自身もおそらくですけど、
ある種のオーガニック振興みたいな、
オーガニックコンテンツとかオーガニックコミュニケーションみたいなものの、
ちょっと振興って自分もある気がするんですよ。
ちゃんと手仕事で作られたコンテンツとか、
デジタルを介さず生身の人間の会話や遊びやっていうことが、
例えばそれがなんとなく尊いもので、
やっぱり人工的なものはちょっと、
それよりもどうなの?みたいな感覚がある気がするんですよ。
自分だって子供の頃ファミコンばっかりやってたくせに、
で、やっぱり子供には絵本や書物を読んでほしいっていう、
このエゴみたいなのもあるはあるんですよ、正直自分の中に。
それでなんとなく他の子とは違う感性とかをすくすく育んでほしいみたいなさ、
それもそれでエゴっぽいんですけど、
どうなんですかね。
でも、分かんないですけど、
昔は活字中毒みたいな言葉あったじゃないですか。
例えば本がないと不安になるイライラするっていうことだって、
感覚的にはあるじゃん、電車に乗った時にさ、
あれ本持ってねえ今日とか言ってソワソワしちゃってた頃もあった気がするけど、
本はほら、やっぱりこっちが能動的にいかないとダメなメディアだからね。
そういう違いはあるんじゃない?
依存性はそんなに低いとは思うけどね。
向こうからじゃんじゃん来て逃れられなくなるっていうのが怖いんですかね。
自動的にただ単に流れてきたものを受け入れてしまっている状態はちょっと危ないかなと思いますよね。
でもその中でも多少、
例えば今、花丸さんは謎の島次郎ブームになって、
どういうきっかけなのかわからないですけど、
1本5分ぐらいのショートストーリーというかドラマ仕立てになっているのをいっぱい見てて、
島次郎みたいな気持ちはちょっと正直あったんですよ。
何かちょっと過不調的な構図だしとかっていうのは。
でもよくよく話を見ていると、
結構多様性とか役割じゃなく個性の組み合わせである問題を乗り越えていこうとか、
苦手な人得意な人それぞれあるよねみたいな、
結構現代的な感性を物語で伝えようとしている気はしたり、発見はあったんですけど、
何よりその双子たちは結構その能動的に読み込んでいる部分も感じるんですよ。
この人とこの人はこうだとか、あのシーンはああだ、
結構こっちにいろいろ説明してくれたり、こういう話だったとか、
キャラクターを把握するとか、関係性を把握するとか、
読み込んでいる部分、イメージだとただただ流れてくるのを見て、
受動的に受け取っているといえば思っちゃうんですけど、自分も。
もしかしたら見ながらストーリーを追いかけ、
その人物や構造を把握したり、考察のようなことをしていくかもしれないけど、
それを見たらわからないですよ。
しまじろうはちゃんと物語としてあるので全然いいと思います。
あとちょっとそれますけど、しまじろうって絶対家に入り込んできません。
親が泊めようとしても入ってきているみたいな。
なんで入り込んでくるんですか?
どっかのタイミングでみんなもらったり、
あと入り込んでくるのは、パンパースにもしまじろうって入ってきます。
ここに置いてあるみたいな。
それは余談ですけど、
そういう物語とか性があるものであればいい気もする。
たとえば10秒のよくわからないものが、
何の物語もなし、何のキャラクターの設定もないもの。
ただ刺激だけを。
刺激だけのもの。
刺激が強いものに人間反応するし、
そっちにアテンションが行くっていうのはもう生物科学的にしょうがないもので、
それを与えれば絶対見てしまうんですけど、
私、子供はそこで意味を見出そうともしないので、
それが続いちゃうと何かなというのは言いますね。
ココメロンとかね、絶対そう。
ココメロンだとそっち系?
そっち系。
刺激。
もちろんあるけど、
歌っていう、なんていうのかな、
そういうコンテンツ性を身にまとった刺激。
っていう感じがする。
ああいう、パンダのやつなんだっけ。
中国のそういうショートアニメみたいな。
ベイビーバスとか。
中国だよね。
ああいうのも歌とちょっとしたストーリー。
もうちょっといくとパウパトロールとかも、
そんなにトークがないような気がする。
パウパトロールは一応多少ある。
キャラクターや物語。
太陽とかね。
まああるとは思うけど。
詳しく。
このね、ちょっとずつ自分が詳しくなっている感じ。
面白いは面白いんですけどね。
そういうね。
そういう世界が。
知らなかった。
そうそう。
だからスクリーン自体、
全部がダメというわけでもないと思っているので、
だからスクリーンタイムって概念も、
やっぱりテック企業が発明したもので、
スクリーンタイムっていう概念にしてしまえば、
スクリーンで見て過ごした時間、
全部同じの意味として捉えているわけですけど、
でも2時間見てる間も、
じゃあ何を見てたかによって、
多分その時間のクオリティとか質って変わると思うので、
そこにもちょっと注意を払いたいなと、
親としては思いますよね。
一方ででもそれをそんなにコントロールしていいのかどうかみたいな話もありますよね。
そうですよね。
だから今子どもが使っているタブレットとか、
全部監視できてしまうと思うので、
それをコントロール、監視していいのかコントロールしていいのか、
子どもが何をどのくらい見ているかは、
やろうと思えば全部把握できる。
全部把握できるとは思います。
そうなるとね、急にそれはそれでどうなんみたいな。
そうだよね。
それがいわゆるカーリングペアレントとか、ヘリコプターペアレントとか。
ヘリコプターペアレントとかカーリングペアレントとか、
鑑賞して常に上から監視している。
バタバタバタバタみたいな感じで。
自分に置き換えたら全部見られてたらと思うと、
ゾッとするし。
ゾッとしますよね。
子どもたちにiPad見過ぎないようにみたいなこと、
同じように変なって自分の中で感じる、
刺激だけのやつっていうのは、
本当そういうのに警戒はしてるし、
だけど自分自身、この間も本当、
ぼけーっと、
外国人が道端で喧嘩してる動画ばっか見て、
大好きなXで流れてきて、
見ちゃって。
後ろから何見てんの、みたいな。
見して、みたいなこと言われて。
恥ずかしいですよね。
見てるもの絶対見せられないですね。
強盗みたいなのが入ってきて、
店員さんがアッパーカットで返り討ちして、
KOみたいな、そういう動画なんか延々見ちゃって、
それを後ろから。
気づかないじゃないですか。
俺はそれに没頭しちゃってるから。
後ろに何見てんのとか言われて、
はーってして、すっげー恥ずかしかったんですけど。
そんな人に制限されてないよね。
そんな人で、アッパーカット見て、
スカッとしてるやつが、
よくないぞ、みたいな。
どの口が言ってんだろう、みたいなのは。
正直あるけど、
自分はもう大人だからぐらいの言い訳があるけど、
でも変わんないじゃないですか。
コンテンツじゃないけど、
飲み物とかでも、親はお酒飲んでいいのに、
なんで子供はジュースダメなの?
そうですよね。
そういうのもありますよね。
あれも、ワルコールも中毒性はあるものなので、
それで飲んでしまってるとか。
お菓子、甘いもの、
味の濃いもの、しょっぱいもの、
いろいろジャンクなもの。
そりゃ全部ありますよね。
じゃあファストフードみたいなものどのぐらいするのかとか。
そう、だから大人も全然できてないっていう前提に。
確かに、でも一方でやっぱその友達の子供で、
なんていうんですか、その辺も全く放置みたいな感じで、
方針としてやってるのかよくわかんないけど、
マジでなんかずっとiPadやって、
別によくわかんない、こっちが見たらよくわかんないけど、
子供からしたらゲームやってたし、見たときは。
それはそれで怖いっていうか、ずっとやってるし。
でもそれもさ、例えばゲームでもさ、
マインクラフトならいいかなとかさ。
才能を発揮して。
作る系とかね。
ロブロックスとかいいかなとか。
レゴにずっとハマってたら、
それはなんか才能かとかって見えちゃうかもしれないし。
将棋とかさわかんない。
だったらいいのかとかね。
延々AIと将棋を指してたら、
フジーソーターに取れるかみたいな、
欲目が出てきたりするかもしれないですもんね。
それはそうですね。
やっぱり良質なコンテンツを供給したいみたいな気持ちは、
やっぱりどうしても出てきちゃうだろうなと思うんだけど。
その辺はどう考えたら。
それはありますよね、親の英語。
コンテンツだけじゃなくて先ほどの食べ物もそうだし、
教育環境とかもそうだし、
そういう環境とか。
だからどんなことがそこに、これは親の英語なのかみたいなところはすごく思うポイントはあるし、
親になればなるほど、
そういう所にちょっとコンサバティブじゃないですけど、
なんかもっとやってあげた方がいいんじゃないか、
みたいな風に思ってしまう。
自分だったら別にそんなこといいよって、
子供がいない時代にはそう思ってた。
みんなもう自由に、自分が好きなように育っていくでしょ、みたいな、
自分が好きなものを見つければいいよって 思っていた派なんですけど
でもいざ親になると
いやもっと与えなきゃなとか
これをやってあげた方がいいんじゃないか っていう風に思ってしまう自分もいて
そこにすごく葛藤を感じるタイミングがあります
やらなきゃいけないんじゃないか みたいな思いで
同時にあると思いますし
多分なんかそれのめちゃめちゃ反動というか
だからコンテンツやなんやとかではなく
もっと自然環境に触れさせなきゃ いけないんじゃないかとか
そういうのもあるじゃないですか
今キャンプに行かれてる?
そうキャンプ行ってるんですけど
それ前に言うと
スクリーンタイムが子供タブレット持って 増えてるじゃないですか
家にいる時間も増えてます
外で遊ぶ時間ってすっごく急激に減っているし
一人で アメリカとかも多分それが法律で違法なので
一人で14歳以下とか13歳
週によって違いますけど
それぐらいまで一人で外に出ちゃいけないので
日本みたいに小学生が歩いてると 異常な光景ではあるんですけど
なので外で遊ぶ時間は全然減ってる
友達と遊ぶ時間も減っているので
それっていいんだろうかっていうのは すごく思いますし
僕も東京に住んでいて子供たちもそうなので
そうですね 外とか自然と触れる時間は作りたいなっていうのと
キャンプとか4泊5日で今長男が行ってるんですけど
我々も楽だしみたいな
それはね ありますよね
一人いないとかなり楽な
ちょっとその辺はいろんなツールというか 外部に依存しながらやってるって感じ
さっきね おっしゃったようなそういうキャンプの模様も
見ようと思えば見れちゃうっていう
そうなんですよ 結構びっくりした
僕 そうですね
キャンプの主催者の方々がインスタアカウントを作ってて
もう今日の朝行ったんですけど
もう多分ストーリー図が20本ぐらい
もう逐一報告されて今日のお昼ご飯これですとか
食べてる姿が映像で映されてて
こんな遊びしてます 今からバーベキューの準備ですみたいな感じで
かなりアップデートされるので
親としてはなんか頑張ってるなとか楽しんでるなっていう
安心感もあるし
普段学校でどんな姿が見れないので
見れて嬉しいんですけど
でも子供からしたら嫌だろうなって思いますし
結構俺思ったのは今回が初めてじゃなくて
長男が2,3歳の時になんか教室に行かせてて
英語なんか教室かなんかで
でコロナ禍だったらズーム配信してたんですよ
で僕は家で見てて
なんかマイク持って喋ってる姿があって
音はあんま聞こえなかったんで
帰ってきた後お風呂入ってる時に
なんかマイクで何か歌ってたのとか
何か発表しなきゃいけなかったのって聞いたら
彼すごい嫌な顔して
何こいつ知ってんのみたいな
そういう感覚があったんですね
感じを僕は受けたのであんまそこは
知ってたらもうあんま言わないようにしとこう
かなって思ったのがすごく印象に残ってて
子供として秘密を持てなくなっている状態
まあヘリコプターベアレンスとかもそういう概念
繋がる概念ではあるんですけど
秘密を持てない幼少期とか小学生時代って
かなりそうなんですよね
オンライン上の行動も全部
見ようと思えば見られちゃうし
スイッチとか任天堂スイッチとかやってても
多分通知が来るんですよね
親のスマホに
そうなんですか
制限も見つけれるし
だからかなりそこは子供にとっては
どういう影響があるのかはちょっとわかんないですけど
自分が子供だったら嫌だなっていうふうに
思うので
安全のためとかセキュリティのためとかっていう
言い訳でそういうそれが良しとされてますけど
そうですねやろうと思えばできてしまう
そしてそこには安心安全
子供の教育のため
親の務めみたいないろんな
エクスキューズも乗っかってくるけど
根底にはもしかしたら
ちょっと管理したいって欲望とか
コントロールして導かねばというプレッシャーとかがある
可能性だってあるじゃないですか
事業者側も多分それをやると
親の評判良くなるので
サービスとしてね
この環境の中で
自分なりにポリシーを持って
ちゃんと何とか適切な距離感を見極めて
やらねばっていうのも
ほぼ個々人の判断に委ねられてるってことですもんね
あと学校とか多分保育園とかでも
写真変えるサービスとか
あれも画像認識で
なんか自分の子供の顔が
出てるやつだけバーって出てくるけど
そんなのあるんですか
ああいう
いっぱい撮ってくれた先生たち
一枚一枚選ぶんじゃなくて
自動的にリスト化されてるみたいな
それって画像が認識
このデータって誰が持ってるんだろうとか
それが万が一流出しちゃったらどうなるんだろうとか
その辺を考え始めると
ちょっと怖いなっていうふうにも
誰が責任取るのかと言われると
多分自分がどっかで
いいですって言ってしまっているので
それは親としていいんだろうか
でもみんなそれ使ってるし
それに多分許諾をしないと
いけない
みんな多分そんなに意識せずに
応援してると思うんですけど
これは本当になんか
小学生のねお子さんがいらっしゃる