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スピーカー 1
そんなことないっしょ? そんなことないっしょ第586回でございます。
スピーカー 2
お送りいたしますのは竹内と 鈴木です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 1
さて12月に入りました。 そうですね、もう12月になりましたね。12月だよ、もう本当にもうあと1ヶ月で今年が終わるんだよ。
スピーカー 2
なんかもうちょっと前に始まったかなと思ったんですけどね。もう終わっちゃうんですね、今年。
スピーカー 1
びっくりするぐらい今年、いつも言いました早いイメージですけどね、僕の中では。
どうにか今年も1年を終えられそうな気がしているんですが。
ちょっとこれから忙しくなってきますけどね、皆さんね。
ここでですね、この配信を聞いていただいているリスナーの皆様に、私竹内からお願いがございます。
お願いを聞いてください。 はい、聞きましょう。今年最後のお願いです、たぶん。
本当ですかね。たぶん。最後のお願いです。
じゃあそういうことで聞きましょう。
私、このポッドキャストのほかにですね、ラジオトークというアプリでほぼ毎日ライブ配信をしております。
このラジオトークというアプリでしか聞くことのできない収録配信というのもライブ配信のほかにあるんだけど、短めのポッドキャストみたいなやつがあるんだけど。
これも毎週火曜日は鈴木さんと2人で12分喋っていたりもしますんで。
よかったらラジオトークというアプリをダウンロードしていただきまして、ぜひ聞きに来てもらえると嬉しいなと思うんです。
これはもうエンディングで毎週のようにこれぐらいのお話はしてるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、させていただきます。
スピーカー 1
今日はさらにお願い事がございまして。
スピーカー 2
踏み込んでね。
スピーカー 1
なぜわざわざオープニングでこの話をするかと言いますと、
ラジオトークというアプリの中で毎年この時期にラジオトークアワードという企画がございまして、今年で4年目。
4年目。僕がラジオトークというアプリで配信するようになっても今年で4年目なんですよ。
このラジオトークアワードというのが始まってから、過去3回このラジオトークアワードを経験して、今年4回目なんですね。
これ何かと言うと、今年1年間ラジオトークというアプリの中で、この人が頑張ったよねっていうのをラジオトークの運営さんが表彰してくれるっていうやつなんです。
いろいろショーがあってね。今年の最高ライブショーとかね。何度も聴きたい収録ショーとかね。心に響いたミュージックショー、ベストオリジナルイベントショー、ベストリスナーショーなどいろいろあるんですけど。
スピーカー 2
いろいろ部門があるよね。
スピーカー 1
この5つの部門は、まずトップ5のノミネートに入る配信者を絞るんです。どうやって絞るかっていうと、リスナーの皆さんがこのラジオトークの中で送れるギフトっていうのがあるんですけど。
今年の最高ライブショーっていうギフトだったら、これをいっぱい送ってもらった人、1人1票しか入れられないよね。
1人の配信者に1人1票しか入れられないので、たくさんの人にこのギフトを送ってもらった人のトップ5がまずノミネートされるわけですよ。
スピーカー 2
多くの人に支持された人がね。
スピーカー 1
この5人の中から運営さんが、じゃあこの人!って。
スピーカー 2
ああ、はいはい。最後は運営さんがね。
スピーカー 1
っていうやつなんです。
で、最高ライブショーっていうやつに、最低でもノミネートされたい。
スピーカー 2
おお、はいはい。5人には選ばれたい。
スピーカー 1
皆さん、アプリをダウンロードしていただいて、このギフトを送りに来てください。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これ、アプリダウンロード無料です。
はい、もちろん。
今年の最高ライブショーって今ね、ギフトを送るって言いますよ。このギフトを送る分にも無料で送れます。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
当然、僕のライブを聴くのも無料で聴けます。
はいはいはい。
僕のライブは朝7時20分から。
うんうん。
あと夜は9時から。
はい。
ほぼ毎日やってますんで。
スピーカー 2
うんうん、そうですね。
スピーカー 1
このポッドキャストが喋れないようなことを喋ったりもしてますので。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
よかったら、この機会にぜひアプリダウンロードして、このライブショーっていうギフトを送りに来てもらえると嬉しいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
こういったお願いでございます。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんでね、これをね、お願いするかというと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ライブショーっていうのをね、1回僕、初年度、だから今から約4年前の2021年のやつで1回もらってるんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、それ以降、去年一昨年、全く何も引っかからない。
あー、なるほどね。
ノミネートはさせてもらってるんだけど、全然選ばれない。
スピーカー 2
おー、なるほどね、はいはいはい。
スピーカー 1
で、これもちょっと悔しいのもあるんだけど。
うんうん。
えっと、このね、この5部門のやつ、ユーザーさん、リスナーさんが投票して、まずこの5人絞るっていう。
これを、5部門の他に、今年はね、ラジオトーク新人賞っていうのを、ラジオトーク準大賞っていうのと、ラジオトーク大賞っていうのと、
3つ、もうこれをもう投票関係なく運営さんが選ぶっていう賞があって。
うんうんうん。
これ一番、すごいのがラジオトーク大賞なんですよ。
スピーカー 2
一番上が大賞で。
スピーカー 1
これ、過去3回ね、もうラジオトーク大賞、選ばれない。
あー、選んでもらえないんだ。
結構ね、頑張ってると思うんだよ、僕ラジオトークの中で。
スピーカー 2
まあそうですね、僕もずっとね、一緒に喋らしてもらってますから。
まあ、頑張ってらっしゃるのは僕も知ってますけど。
スピーカー 1
頑張ってると思うんだよ。
頑張ってると思うの、すごい頑張ってるの。
皆さんからね、応援していただいているそのスコア、
まあスコアって数字で最終的にはね、応援されている度合いっていうのが評価されるんだけど、
そのスコアも多分去年、おととしの2年間くらいはトップだったと思うんだよね、僕ね。
スピーカー 2
アプリ全体の中で。
スピーカー 1
そう、1年通じてね。
今年も多分トップだと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあそこじゃない何かで測られているのかなと、対象はよくわかんないけど。
スピーカー 1
あのー、えーとね、これは、えーとね、理由は、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
理由は去年おととし、その前、3年間の理由は、
まあぶっちゃけ僕、運営さんから聞いてるんです。
スピーカー 2
ああまあまあこういう理由でみたいなのを。
スピーカー 1
そうそうそう。聞いてるんだけど。
まあまあ理由はあるでしょうね。それがあって選んでるわけだから。
で、普通は言わないよ。普通は当然、運営さんは言わないよ。
あなたはこういう理由で選ばれませんは言わないじゃん、絶対。
スピーカー 2
なんとなく聞いてるよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、それを持ってその理由を理解できるんだけど、
だとしても僕は納得できてないの、過去3年間。
スピーカー 2
まあ頑張りで言ったら僕も竹内さんじゃないの?みたいなのはないわけですけど。
スピーカー 1
で、悔しいの。めちゃくちゃ悔しいの。
スピーカー 2
まあそうですね、悔しいですね。
スピーカー 1
なのでまずリスナーさんがすごく応援していただける
まずこのライブショーっていうギフトを数多くのたくさんのリスナーさんから送ってもらうっていう
ここで圧倒的な数字を出すっていうのが
もう運営さん無視できないでしょっていう。
まあそうですね。
どうしても無視できないでしょって、どこまで圧倒的な応援をしてもらいたいっていうのがあって。
皆さんにちょっと協力していただきまして。
そうですね、これを聞いていただいて、皆さんにご協力をいただいて。
僕に今年はカッコつけさせてください。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。お待ちしております。
スピーカー 1
今年ねもう一つ、これちょっとね多分よくわかんないかもしれないですけど
Googleホームからの投票っていうのもできるんですよ。
スピーカー 2
あーなるほど、はいはい。
スピーカー 1
これもね、だから1票になるので、今年は去年までと違って1人2票まで
スピーカー 2
持てるというか投票できる。
送れるんですよ。
スピーカー 1
当然鈴木さんはもう両方とも
スピーカー 2
Googleホームのほうを忘れてたっていうことはないですけど。
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
スピーカー 2
大丈夫、どっちも投票してますよ。
スピーカー 1
お願いしますよ。
スピーカー 2
Googleホームのほうを忘れずにやっていただきたいですね、確かに。
スピーカー 1
ここが今年肝だと思うんで。
スピーカー 2
そうですね、そこでもどう絡めていけるかっていうところがね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ということで、これをオープニングでどうしてもお願いしたかった。
スピーカー 2
最初のほうにね言うとかね。
はい。
みんなが聞いてるときに言っとかないと。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
当然これを聞いてるそんなプロジェクトのメンバーも当然協力してくれると思うんだ、多分ね。
聞いて、聞いて、大丈夫、大丈夫。
そんなプロジェクトのメンバーの人たち、大丈夫?
スピーカー 2
もう投票したかい?
スピーカー 1
よしやすさん、わださん、しもだいださん、かおりさん。
スピーカー 2
そんな人に一人吊るし上げていかなくていいんですよ。
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 2
きっと大丈夫です。やってくれると信じてますよ、僕は。
スピーカー 1
じゃあそんな中ですね、今週もお便りをたくさんいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前のほうをすいさんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 2
はい、ご紹介いたします。
ポテトッキリさん、ソニカルさん、オレンジさん、青ぶどうさん、たまごパンさん、バンジージャンプ12号さん、マーリンさん、わなんさん。
以上の皆様からいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちなみに投票期間は12月1日から12月15日までです。
スピーカー 2
言っとかないとね、投票期間ね。
スピーカー 1
忘れてた。
スピーカー 2
早めに皆様、12月16日以降に聞いちゃったわけですけど。
そうそう。もうよろしくお願いしますね。
それ以前に聞いてる方はなるべく早めにお願いいたします。
スピーカー 1
今週はちょっとしょっぱなお便りをご紹介していきたいと思います。
ではですね、鈴木さんからご紹介してもらいます。
まなさんからいただきましたお便りを。
スピーカー 2
はい、ご紹介いたします。
竹内さん、鈴木さん、こんばんは。久しぶりにメールします。
Amazonのブラックフライデーですが、昨年までは全く興味がなくその時期に合わせて買ったことはありませんでした。
しかし今年はまだ注文はしていないのですが、いくつか買う予定です。
Amazonのブラックフライデーってこんなに安くなるんだと感動しまくりです。
少し前に買った仕事用の靴もだいぶ安くなっていてとても悔しい思いをしました。
今度からAmazonのセールは必ずチェックするとともに、セールの出待てるものは待とうと思いますといただきました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いてもう一個、オレンジさんからいただいたお便りもご紹介してください。
スピーカー 2
続けてご紹介いたします。
竹内さん、鈴木さん、いつも楽しい配信をありがとうございます。
ブラックフライデーは何か変わりましたか?
私はパソコンを買いたかったけどなかなか決めきれずです。
安くなっていたパスタやワンコのご飯を買いましたといただきました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
何か変えました?ブラックフライデー。
スピーカー 2
結局ね、僕もまだ何も変えてなくて。
スピーカー 1
変えてないの?
スピーカー 2
あのね、あのメールがありましたよ。
Amazonのブラックフライデー、結構期間長いんで、
なんかそんな速決というよりかちょっと熟慮しつつみたいな感じで。
スピーカー 1
6日まで。12月6日まで。
スピーカー 2
12月6日までなので。
スピーカー 1
もうこれが今年最後のセールになると思うので。
スピーカー 2
そうですね。Amazonの代々的なセールは最後でしょうね。
スピーカー 2
鈴木さんが自分で持ったのが高校生から。
高校生からじゃないっていう話はしてるんですけど。
スマホみんな小学校から持ってるよ、みんな。
若年化してるんで。
僕は別に中学とかでもちゃんとルールを決めるだとか、いろいろ制限もできるんで。
そういう制限をした上で、中学生とかもうちょっと小学生の高学年ぐらいでもいいかなとは思ってるんですけど、
奥さんは早く持たせることに関してはちょっと見たいなと。
スピーカー 1
これね、スマホ持たせるかどうかっていうのは、
たぶん僕が今、子供が中学校3年生でしょ。
僕の娘が小学校とかだった頃。
小学校1年生、2年生の頃。
まだそうでもなかったんだけど、
今って、その頃に比べるとさらに治安は日本あまり良くなくなってるじゃん。
スピーカー 2
年齢が悪化してるような気がする。
スピーカー 1
多分鈴木さんの子供が、例えば幼稚園、保育園、小学校1年生、2年生とか、もっとだと思う。
一番その子供の今どこにいるのとか、いつでも連絡取れるようにっていうので、
一番GPS持たせたいのって、たぶん幼稚園、保育園とか、小学校1年生、2年生とかだと思うんだよ。
スピーカー 2
はいはい。勝手にどっか行っちゃったりとかね。
スピーカー 1
うちは本当に、1年生、2年生ぐらいのときにあれを持たせてたのね。
子供用の携帯。
スピーカー 2
キッド携帯みたいな。
スピーカー 1
あれを持たせてたの。
使える機能が少ない割には、ちょっと高いんだよ。
スピーカー 2
僕の昔の記憶ですけど、GPSの位置取るのにいくらだみたいなのがあったりもしましたからね。
スピーカー 1
多分ああいうのもどんどん変わってくるんだと思うんだけどさ、まだ今は進化してるのかな、あれって。
スピーカー 2
でもやっぱりスマホの進化に比べたらあんまりないかもしれないですね。
スピーカー 1
うちはね、小学校3年生か4年生ぐらいからスマホ持たせてた。
そっちのほうが安いわけないというか。
スピーカー 2
通信の契約も本当に安いのにすればね、1000円いかないぐらいで済むだろうしね。
スピーカー 1
その後、持たせてたほうが安心なの。
スピーカー 2
すぐに位置も拾えたりしますしね。
スピーカー 1
だからそこでどうする。
スピーカー 2
いつから持たせる。
だからそういう位置情報とか連絡のようにっていうのであれば、
スピーカー 1
中学年、高学年ぐらいから持たせてもいいのかなとは思いますけどね。
スピーカー 2
でもやっぱね、持っちゃうとね、それこそSNSとかやりたくなっちゃうでしょうしね。
でもうちの娘は、Xのアカウントは持ってない。
スピーカー 1
フェイスブックとかインスタグラムとか一切やってないんで。
スピーカー 2
ただSNSになる、これもなるんだろうね。LINEとか。
スピーカー 1
あとはアプリでさ、一個だけちょっと許可してるアプリがあって。
それは中の人とやりとりができるんだよ。他のユーザーと。
スピーカー 2
メッセージみたいな機能があって。
スピーカー 1
それもSNSなんだろうなと思う。
スピーカー 2
でもそれを許可したのは、中学校入ってからかな。
そのへんの許可する許可しないの線引きも、そこは最後親がね、判断すること。
スピーカー 1
親が詳しくないとそういうのできない。設定とかできないじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
常に一番のセキュリティ、子供を守るのに一番のセキュリティは、親が子供の知識のちょっと上に行っとくっていうのが大事で。
よくわかんないけど、子供がスマホ欲しがってるから買ってあげた。で終わりにしちゃうのが一番アウトで。
その管理設定は全部親がきちっとやらないと。
スピーカー 2
うちなんかあれだよ。スマホも渡してるけど基本使えないの。
スピーカー 1
1日何時間までしか使えないよとか。このアプリは何分。
このアプリは30分しか使えないとか。このアプリは1時間しか使えないとか。
スピーカー 2
1日全体で2時間しか使えないとか決めて。この2時間の中でどれを優先して使うかっていう。
うまい時間の使い方を学ばせるっていうのもあるかもしれない。
スピーカー 1
のをやってたりするのね。でこのアプリは使えないとかインストールするとか。
スピーカー 2
そうするとお願いしに来るのさ。スマホもちょっと伸ばしてとか。
まあまあ使いたくなっちゃいますよね。
スピーカー 1
じゃあスマホ貸しておかなって一回伸ばしてみるんだけど。
これ伸びないわ。これ以上伸びないわごめんとか。一回一回ボケて。
スピーカー 2
スマホそのものを伸ばそうと。
スピーカー 1
そうじゃないよって言わせて。
むすむすさんもう大変だな。
スピーカー 2
しょうがないな。じゃあ30分だけだよとか。
スピーカー 1
でもね、そのおかげで子どもとのコミュニケーションが1個増えてるっていうのもあるんだよね。
スピーカー 2
ああそうね。お願いしに来るっていうね。
そこで理由も聞くだろうしね。なんでなのっていうところのコミュニケーションが取れるのかな。
難しいですよね。っていうのをこのニュースで見てて。
スピーカー 1
全くもって禁止したら禁止したら、ある大学の教授なんかは子どもの居場所が奪われるっていうので。
逃げ場というか。
スピーカー 2
周りで解決できないこととかを吐き出せるのが匿名性の高いSNSの特徴ではあるんで。
そこの居場所を奪っちゃうという。
スピーカー 1
いやでもそれは違う。その教授知らないけど、誰だか知らないけど。
それは違うとは吐き出させちゃダメだと。SNSで吐き出させちゃダメよ。
要はそれがまだ学生の頃、少なくとも小学校中学校ぐらいまではSNSで僕は吐き出させちゃいけないっていう考え方かな。
スピーカー 2
吐き出す場所はそこじゃないだろうって。
スピーカー 1
一番理想は親に吐き出させる。
スピーカー 2
確かに何でも相談できるっていうところが本来はあるべきですよね。
スピーカー 1
リアルな友達とかっていう、どっか逃げ道は絶対作っておかなきゃいけないけど、
親も話聞いてくれない、友達ともうまくいってないっていう時期は可能性ゼロではないじゃん。
スピーカー 2
そのときにどっか逃げ道作っといたいから。
SNS上じゃなくて。
SNSで吐き出すことの怖さがまだわかってないと思うんだよね、小学校中学校って。
いろいろ愚痴も言いたくなるけど、その愚痴が後々問題になったりとかっていうのもありますからね。
吐き出させちゃダメだと思う。
それはなんか親が放棄しちゃってる気がする。
その教授の文言をそのまま読むと子どもたちが必要な情報を受け取れなくなったり、
自らの意見を表明できなくなったりして居場所を奪われることを非常に懸念してるというコメントは出してはいますけどね。
そういうような意見もあったりという感じで。
でもなんとなくスマホが触らせたいというのがあるね、一方で。
スピーカー 1
スマホで文字を打つことに慣れとかなきゃいけないとか、スマホの操作をちょっと慣れとかなきゃいけないとかっていうのは絶対あるから。
スピーカー 2
デジタルのものにはやっぱり触れさせておかないと、そのあと大人になってからが大変だろうなとは思うので、
スピーカー 1
そこはデジタルに強い人間になってはほしいんだけど、じゃあ一方でみたいな感じの。
覚えとかなきゃいけないのは、絶対覚えとかなきゃいけないのは、リアルな世界だと中学生小学生だったとしても、
SNSに上がった時点で大人子供関係なくなっちゃう。
子供扱いしてもらえないし、子供だからしょうがない何もならないし。
大人のくせにみたいなのもないわけよ。そこはもう平等なのよ。意見の交換が平等なのよ。
大人と同じだけの責任もくるわけだから。
スピーカー 2
追わなきゃいけないし。
じゃあそれが責任を持てますか?その年齢ですか?っていうと、まあ気が済んだよな。そこまで。
どうしてもSNSじゃない。普通のバーベキューに出てくると、子供って大人に守られてるっていうところがあるんでね。
だからそこは守らなきゃいかん。SNSさせずにっていうところは。
そこを説明して本人がやりたがるんだったら、それでもやっぱり止めるってのが保護者の義務なの。
スピーカー 1
僕はずっと思ってるのは、よくTikTokとかYouTubeで子供を出してる親が、
スピーカー 2
必ず言うのが、だって子供がやりたいって言うから。っていう言葉を言う親が多い。
全員じゃないけど。ここはそれは絶対言っちゃダメだと思ってて。
スピーカー 1
子供がやりたいからやらせてるっていうのは違うじゃんと思うの。
それは親が判断して、子供にやらせてもいいと思ってるからやらせてるって言わなきゃダメなんだよ。絶対に。
スピーカー 2
最終的な責任は親が禁止すれば別にやらないわけだしね。
スピーカー 1
それを子供がやりたいって言うから、子供がYouTube出たいって言うからやらせてますっていうので終わりにしちゃう親が多いんだよね。
こういう話があって、親が責任を持ってやらせてますって言わなきゃダメなんだよ。
スピーカー 2
責任は私ですって言わなきゃダメなんだよ。
それが本当に子供を守ることにもなるだろうですね。
スピーカー 1
じゃなくて普通に、だって子供がやりたいって言うんだもん。すごい楽しんでる。楽しいよ子供はさ。
スピーカー 2
何もわかっちゃいないからね。
スピーカー 1
楽しいよ。怖さを知らずにやってる子供たちいっぱいいるわけだからさ。
おもちゃだ、遊びに行くだって楽しいでしょうよ。
スピーカー 2
お金が入ってきて、親のところにお金が入ってそれで色々買ってもらったり、遊び連れてってもらったり、美味しいもの食べたりとかやってるわけじゃん。
その姿をまた撮って動画に上げたらまたお金が親のところに入ってくるっていう仕組みになるじゃん。
子供にとってはいい循環だから楽しいって言うわね。
楽しいことしかないわけよ。
スピーカー 1
だからちゃんと親と子供で、いいところ面白いところダメなところこういう怖さもあって一生こうなるよとかっていう。
下手をしたら一生顔さされるよっていう。
スピーカー 2
そうね、残るからね。
スピーカー 1
きちっと説明して、それでも理解できないって思わないと。
分かんない。だってさ、自分たちが子供の頃に勉強しなさいって親に言われてさ、今しか勉強できないんだから。
スピーカー 2
それでも勉強しなかったりしたじゃん。
スピーカー 1
ゲームなんかいつでもできるでしょ。
明日テストにしようって今は勉強しなきゃダメじゃんって。
スピーカー 2
でも楽しいゲームに走ってたじゃん。
スピーカー 1
勉強そっちのけで。
分かんない。楽しい方に行くわけよ。
後のことなんか考えてないんだよ。
スピーカー 2
そうね、今が楽しければっていうところはね、子供たちはあるだろう。
スピーカー 1
大人は痛い目に自分があってきてるから判断やってきてるだけでさ。
スピーカー 2
まあそうね、子供のままじゃ普通にスマホを与えるのが不安なところが多いね。
スピーカー 1
かといってね、スマホなんかもあるけど、それはそれであんまり大した機能ないし。
本当に小っちゃい頃はいいんだよ、小学校1年生とか。それでいいんだけど。
それ以降だとね。
スピーカー 2
使いもんならないって言っちゃいがらないけど。
まあなんでその辺は引き続き考えていかなきゃいかん問題だろうなっていうふうに。
スピーカー 1
わかりました。頑張って考えていきたいと思います。
スピーカー 2
僕もね、近々は来るんでその時は。
スピーカー 1
そうね、来るよ。
スピーカー 2
なんで今からちょっとこう知識をどんどんアップデートしておかないとな。
でもあれだよ、鈴木さんの子供が大きくなった頃にはもうスマホないよ、きっと。
スピーカー 1
スマホなんて。
スピーカー 2
あーもうなくなってる?
スピーカー 1
もうないよ、もう内蔵してる、体に。
スピーカー 2
また新しい形に。
スピーカー 1
体に内蔵になってる。
スピーカー 2
あー体の内蔵は管理しづらそうですね。
スピーカー 1
脳に埋め込まれる。
スピーカー 2
脳に埋め込まれる。あー管理がしづらそうで。
スピーカー 1
マイナンバーカードがスマホ代わりになってる。
スピーカー 2
そこまで果たしてくれるのかな。
スピーカー 1
もしくは全部メガネ型になるとかね。
スピーカー 2
あーメガネ型とかね、はいはいはい。
みんながね、アップルビジョンプロをやってる。
スピーカー 1
本当に普通のメガネで、そこに情報を出すぐらいだったらある程度できるじゃん。
スピーカー 2
あとは自分の手の動きで操作できれば。
スピーカー 1
近いところまで来てるからね。
カメラでね、手のあれを認識してっていうのもできたりはしますからね。
早いよ、進化は早いよ。
そうね、そこに追いついていかなきゃいけないからね。
今あれでしょ、スマホもやっと2つ折りで、3つ折りが最近出始めたでしょ。
スピーカー 2
はいはい、中国の方じゃね。
スピーカー 1
鈴木さんの奥さんが大人になった頃には、中学校ぐらいになった頃にはきっと16折りぐらいの。
スピーカー 2
屏風じゃないですか。
16折りのスマホ出たらちょっと勝手に屏風の壁紙にしてみたいですよ。
いいと思う。センスみたいな感じ。
あ、そっちに開く。
センスのスマホは見にくくね。
昔なんかセンスいろいろ文字書いてたりしたみたいですからね。
スピーカー 1
原点回帰じゃないけどね。
まだまだ折り畳みなんか使ってんの?なるよきっと。
スピーカー 2
より進化したね。
巻くんだよ今はみたいな。
スピーカー 1
でもなんだろう、引っ張ったら伸びるとかそういうやつの方が扱いはやりやすいよね。
スピーカー 2
なんかプロジェクターのスクリーンみたいな感じでピーって引っ張ったらシュワって出てくるみたいな。
スピーカー 1
そういうのがいいと思う。
スピーカー 2
できるのかな?
スピーカー 1
できるでしょ。だって今2つ折りができてるから。
スピーカー 2
もっと液晶の進化があればね、そういうこともできるようになるのかな。
何年かかるか知らないですけどね。
スピーカー 1
いいなあ、そういうの僕もできるまで生きてたいな。
どんだけかかるか知らないですけどね。
おそらく通勤数学はタケコプターになってると思う。
スピーカー 2
タケコプターはあんま物理的にはダメらしいですね。
スピーカー 1
首いっちゃうっていう。
首いっちゃうってね。
スピーカー 2
夢はありますけど首いっちゃうっていうのはちょっと。
スピーカー 1
タケコプターって一番最初は頭の上につけるシステムじゃなかったんだよ。
一番最初は腰というかお尻のあたりにつける設定だったの最初。
ドラえもんの第1巻の第1話で出てくるタケコプターは最初の頃のやつは腰あたりにつけてた。
そんな描写見たことあるかもしれない。
オチが伸びたかなんかのズボンが脱げちゃってタケコプターにズボンだけついて飛んでくっていうオチだった。
スピーカー 2
見たことあるなそれ。
どっちにしたってダメじゃないですか。
スピーカー 1
それがいつの間にか頭の上になったんだよね。
スピーカー 2
分かりやすかったかなそっちの方が。
スピーカー 1
そっちの方が多分描きやすかったとか。
スピーカー 2
まあまあいろんな理由があるんでしょうけどね。
スピーカー 1
ドラゴンボールの悟空がスーパーサイヤ人になる描写でサイヤ人の髪の毛が黄色になるっていう設定はあれでしょ。髪の毛塗るのめんどくさかったからそうしたんですよ。
スピーカー 2
漫画だと黄色は別に塗らなくていいってこと?
スピーカー 1
そうそうそう。漫画だと髪の毛塗らなくてよくなるからめんどくさかったって言うんですよ。
スピーカー 2
あーそんな裏話はあるんですね。
スピーカー 1
タケコプターできるぐらいだったらどこでもドアの方が僕はありがたいですけどね。
出勤めんどくさいじゃないですか。ドア一つで職場行ける方が僕は楽ですけどね。
どこでもドアは実際やろうとするとあれでしょ。一回自分を消すことになるでしょ。
そうね。時空を歪ましてなかったみたいな。
なんか自分のコピーをその先で再現して自分はここで消滅するっていう方針を取るしかないみたいなこと。実際やろうとしたらね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから物理的に難しい話でもあるんですけどどっちもね。
タイムマシーンもできるできないとかいろいろ言ってますけど。
スピーカー 1
タイムマシーンは未来にはいけるから。考え方としては。いくらでも。
スピーカー 2
僕過去のほうがいきたいですけどね。
過去はいけないんだよね。
スピーカー 1
未来は冷凍保存させちゃうか、もしくは光の速さでずっと動いてるかのどっちかで。未来じゃいけるでしょ。
スピーカー 2
そうすればね。過去に戻る技術はない。
スピーカー 1
過去には戻れない。
スピーカー 2
過去を変えることはできないでしょうしね。
スピーカー 1
この間テレビでタイムマシンスプーンみたいなのがあって。
作ったばかりのカレーをスプーンに時間が出るのね。
例えば24時間後とか設定するとこのスプーンに乗ってるカレーが24時間後の味になる。
マイナス24にすると24時間前の味になる。
矛盾してるんだけど。
スピーカー 2
24時間前は素材の姿じゃね。
すごいでしょ。先にもいけるし、後にも戻れるっていう。
スピーカー 1
実際24時間経ったカレーを24時間前に戻せば作りたての味になるっていうのがテレビで出ててすげえと思ってた。
仕組みは液体が出るんだよ。
スプーンの乗ったカレーの中に液体がポチポチって。
この量と成分で味を変化させるんだけど。
人間の味覚で24時間後のカレーはなんで美味しくなるかっていう。
この成分とこの成分とこの成分が増えるからだよっていう理屈があってそれを増やしてあげて。
24時間経ったらこれくらい増えるよね。48時間経ったらこれくらい増えるよねってちゃんと再現ができる。味変わるんだって。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
過去のやつも結局この成分とこの成分を足すとこうなるよねっていう。
スピーカー 2
一回薄めて足りなくなったやつを補うみたいな考え方をするんだって。
スピーカー 1
すると24時間前の味とかになるんだ。
スピーカー 2
賞味期限を超えるとかそういう話じゃないの?
スピーカー 1
例えばこれって何時間経ったら本当は美味しいよね。だけど賞味期限とか怖いよねっていう時に
スピーカー 2
作りたてでも既に美味しくしちゃう。
スピーカー 1
逆に賞味期限過ぎたやつ。賞味期限はダメ当然ね。賞味期限過ぎたやつをちょっと戻してあげるとか。
っていうのが味覚でどうにか。
賞味期限切れるっていうのは作った人がこれがベストな味をここから先はもう美味しくなくなってくるよっていうところでしょ?
スピーカー 2
はい、保証できないよって感じだよね。
スピーカー 1
味の問題でしょ?あれをどうにか戻すっていうことができるらしいよ。
スピーカー 2
それがまだスプーンレベルってことだね。
スピーカー 1
スプーンで多分カレーしか対応してないんだよね。絶対物によって違うじゃん。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
料理によって。
スピーカー 2
それが鍋になればね、作った鍋でもう作った時から24時間後みたいなことにはできるのかもしれないよね。
そこが進化していくのが楽しみなところではありますね。
スピーカー 1
面白いよね。いろんなこと考えてるよね。
スピーカー 2
いろんなこと考えてますね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
エンディングいきます。
スピーカー 1
告知です。
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