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みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在4歳の双子を育てる清田と、1歳の子育てをする森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい、新年度も始まり、4月も中旬になってきましたけれど、今日ね、第13回の収録ということで、ちょっと前回から1週間くらい経っちゃったっけ?
そうだね、ちょっと空いて。自分が育休から復帰したので、まだ編集や収録のペースがつかみ切れてないので、
それはそうだよね。
不規則になってますから。
いや、俺らが、去年からね、やっぱり2024年度問題として、森田さんが復帰した後に、それまで編集とかね、こう、ポッドキャスト班、班長として引っ張ってくれたものが、どうなっていくかっていうのはね、
これから我々も恋愛よもやまばなしとこっち両方、ちょっと対策を考えながら、無理のないペースでやっていきたいわけですが、
そんな新年度育休明け、そしてワイちゃんの保育園ということで、前回収録したときはちょっとまだ奈良市保育の冒頭も冒頭って感じだったので、
ちょっとね、その次に、あと改めて保育園の生活をっていう話だったので、今回は13回ということで、保育園始まりましたというテーマでお送りしていけたらと思いますが、どうですか。
育休明けの保育園ももう2週間ぐらい行ってるってこと?
そうだね、10日間かな、通ってる日数としては。
4月1日が入園式で、2日から奈良市保育が始まってって感じだったね。
で、月勤で行ってんの?
月勤で行ってて、最初の1週間は午前中みたいな感じで、でもその次の週からもう夕方までとかになって、結構ね早いタイミングで通常保育に移行する方針の縁だったね。
そうなんだ、じゃあもう今はバリバリ通常。
そうだね、そうそうそう。
どうその最初、今1歳児クラスでしょ?
そうそう、あんまりその場所見知りとか人見知りしないタイプかなと思ってて、でもとはいえ朝預けるときは、まあ泣くだろうなとは覚悟してたわけ。
まあそうだよね、先生に渡してじゃあねみたいな感じだもんね。
泣いてるワイちゃんを置いて後ろ髪引かれながら立ち去るシーンみたいなのを想像して、夜ちょっと涙ぐんだりしてたんだけど。
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結構来てるね。
マジか。
で、当日覚悟決めて妻とワイちゃんと3人で登園して、保育室の入り口でワイちゃん先生に預けたのね。
そうだね。
じゃあ、まあ我々いるから泣いてないわけよ。
その後その保育園に置いていく服とかさ、おむつとかのことで妻とこうアクセク作業して、最初だからさ本当によくわかんなかったからさ。
で、周りもなんか同じようにみんな勝手がわからない中で作業してるし、泣いてる子供がいるしで、結構バタバタな雰囲気でさ。
で、ようやくその置物とか置いて作業終わって、で保育室の中に連れてかれたワイちゃんの方見たら、こちらも見ずに普通に遊んでるわけよ。
大したことない。
そのまま妻と2人でスーッと外に出て、なんかその思ってたのと全然違って。
どっかでやっぱり泣くのをちょっと期待してたようなところをね、あったなっていうのは。
ベタベタな場面が。
そうだね。
あれ来ないぞみたいな。
そうそうそうそう。聞いてたしさ。泣いてる子もいたしさ。
そうだよね。
よく子育て広場で、よくその乳幼児の親子のその母親の方がトイレに行くっていう風になった時に、残された子供が泣くっていうシーンが結構あるわけよ。
ああ、はいはい。この視界から親がいなくなっちゃって。
そうそうそう。そんな時にね、やっぱ帰ってくる母親はちょっとね満足そうな顔をしてるわけよ。表情を。
そうなんだ。
絶対的に求められていなきゃ。
そう。私がいなきゃダメなんだからみたいな。そもそも可愛いしね、泣いちゃってる感じがさ。
まあね。
もちろん泣いてほしいって思ってるわけじゃないと思うんだけど、結果的に求められてるとか、自分じゃなきゃいけないみたいな満足感みたいなものが刺激されるのかなっていう風に思って俺はずっとそれを見てたんだけど。
まあでもそういう時もワイちゃん全然泣かなくて、俺がトイレ行ったりしても。
そういう展開、保育園では想像してたんだけど、いざ泣かれないとちょっと寂しいところはありましたね。
確かにね。手がかからない的なことはありつつ、本当にこっちいらねえのかなみたいなね。
うん。
絶対的に必要とされてるというのと、ちょっと泣かれて困るっていうのは表裏一体だもんね。
そうそうそうそう。それで2時間後にお迎えに行ったわけ。
でもワイちゃんはその時は先生に抱っこされて寝てたんだけど、どうも我々が去った後、割とすぐに泣き出して、結構泣いてたっぽいのね。
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お迎えに行った時は抱っこされたから落ち着いてたみたいなんだけどさ、で寝ちゃったみたいなんだけど、
なんかこう自分が好きな時に寝れたりしないから、眠いだけなのかなとかいろいろ思ったりはしたんだけどね。
なるほどね。
そうそうそうそう。でそんなこんなで2週間経って通常保育になってさ。
どう変化っていうか。
そうだね。結構一貫してね割と情緒不安定ですね。
そうなんだ。その初日の感じが続いてるってこと。
最初の週午前中だけの時は結局それなりに泣いてたし、ある時から預ける時も泣くようになって普通に。
でお昼始まっても、食べるは食べるんだけど割と残すみたいな感じで。
これも意外でさ、すげー食べるから普段。
なんかねそういうイメージですね。
そうそうそう。どうしたって思ったし。で昼寝もしない?環境変わったからそれはそうだろうと思うんだけど。
だからその夕方迎えに行くとすごい眠そうにしてたりとか。
とにかく先週はずっと情緒不安定でよく泣く?
家でもってことなの?どういう感じに現れるの?
なんかね、前は泣かないようなタイミングでちょっと気に入らなかったりすると泣くようになったし、
あとものすごく俺に抱っこをせがむことが多くなって。前はそこまでじゃなかったんだよね。で置くと泣く。
あとはね、妻のことを結構拒否するようになった。
一般的に言うママがいいみたいな状態だったんですね。
そうそうそう。朝起きてもずっと泣いてたりとか。で俺が行くとこっち来て抱っこしろみたいな感じになって、一度抱っこすると妻に渡すと泣くみたいな。
今日も俺の方が家を先に出てたんだけど、なんか行くなって感じで号泣されたし。
今まではそこまでではなかったわけよ。
なんとなく心細いのかなとか、置いてかれるっていうことに対して何か感じてるんだろうなっていうのは思いつつ。
あとやっぱ妻自身も拒否されることに流石にショックを受けてて、それはそれでちょっとかわいそうだったっていう。
産んだのにっていう。心の裂け状態をね。
確かにね、いわゆる通常で言うママがいいつってパパがちょっと寂しい思いをするのともまたイコールではないはずだもんね。
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想像しきれないところもあるけど、その寂しさたるや。
やっぱり何しろ情緒不安定だからなんだろうなっていう、そんな感じかな。それが今って感じですね。
どうその当時、花丸さんの?
同じタイミング1歳のね、1歳児クラスで入園っていうタイミングが一緒だったし、やっぱり最初やばかったよね。
やばかった?
もう号泣も号泣だし、なんかすごいしがみつき方してくれる。
この先生に渡して、俺たちが廊下の突き当たりの部屋だったから、そこから引き返して玄関の方に戻るときのなんかこの、捨てないでくれーみたいな感じのもう、
いかにも手とかもさ、何このこっちに手を伸ばしてさ、崖から落ちそうな人が上に手を、みたいな感じのリポビタンディみたいなCMのポーズみたいな感じの、
もう全身でこっちに置いていないでくれーみたいなのを発していて、それを2人でその、抱っこを他の人にされるだけでもギャン泣きって感じだったから、
もともとそういう性質下回し入りっぽいとこもあるだろうし、当時ほらコロナ禍だったからさ、
そうだったよね。
本当にこう俺ら以外と大人とほぼ接してないみたいな感じだったから、結構その他の大人に抱っこされるってことすら、
そうかそうか。
ジージーバーバーですら危ない時期もあったから、まあだから保育園の先生なんか増してやって感じで。
そうだよね。
それは本当にもう全然、なんか1、2ヶ月。
長いね。
まあ少しずつ慣れていくのは慣れていくんだけど、その最初の先生に渡して俺らが消えるシーンではやっぱり泣き続けてたし、
まあそれはなんかその度合いはだんだん薄れていくし、
まあ先生に後から聞くとなんかこう、俺ら帰って保育園の教室入ったらもう全然元気に遊んでましたよみたいな、
なんかだんだんあれはなんか縁起なのか、そういう疑惑も出てきたけど、
あとまあほら迎えに行った時に多分なんか安心するのかわかんないけど、こっち見て泣くとかもあったし。
なんか迎えに行くときにそういうワイちゃんも泣くんだよな、ちょっと。
なんなんだろうなあれ。
安心なのか、まあこらえていた者がこう、席を切ったようにって感じなのかはわかんないけど、
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そうね、そういう感じになって。
2人ともそうなの?
2人とも全然、まあね、双方だから一人相方がいるという状況で、完全なアウェーとも違うと思うんだけど、
まあやっぱりそういうのがあったし、まあ4月で言うと、そこから2歳児から3歳児クラス、今4歳児クラスになって、
やっぱね、毎年年度の変わり目にあるよ。
まあ結構他のクラスの友達も含めて、先生も変わったり、教室、場所も変わるから、
結構ね、みんなその時期になると、また全然こっちから離れなくて先生に無理やり剥がしてもらうっていうのもあるし、
なんかお年生とかさ、夜泣きとかさ、あと指しゃぶりが復活しちゃうとかね。
そういう感じで、やっぱりこういろんな情緒不安定的な時期にみんななってたし、
だからまあ当然ね、ワイちゃんもこれまでの話だと結構ワイちゃんすげえね、よく食べるし寝るし、
場所見知りも人見知りもしないしっていうところもあったけど、やっぱりね、もちろんワイちゃんも人間で、
やはりね、緊張もするだろうし、やっぱり結構さ、親と何?7,8時間離れてるんでしょう?8時間9時間か。そんなに離れたことないもんね、たぶん。
そうなんだよね。
それはやっぱね、こっちはなんか1日もう夕方になっちゃったって感じるけどさ、
あの人たちどんな主観的な長い時間を過ごしてんだろうね。
いやちょっとわかんないよね、それがね。
全然わかんないじゃん。
私、全然わかんなくなっていくんだなっていう感覚はあるな。ずっと一緒だったからさ。
まあね、それは結構びっくりするけど、やっぱ保育園の過ごして、まあもちろんさ、散歩行ったりご飯食べたり、
なんかいろんなプログラムを沿ってやってくれてるだろうから、先生もいろいろ関わってくれるだろうしってことでね、
なんか気を紛れる瞬間っていうのはいっぱいあるとは思うけど、まあでも今までずっと一緒にいた人が1日の大半いなくて、
なんなら保育園の先生と過ごす時間の方がどんどん長くなっていくわけじゃん。
そうだね。
親なんてさ、朝の数時間とさ、お迎え行って寝かしつけするまでの数時間でしょ?
そうなんだよね。
いつからかやっぱ保育園にいる時間が長くなるもんね。そう考えるとっていうのはすごい施設だなと思う。
そうだんだよね。
まあただね、これからどうなんだろう。ワイちゃんはまだド頭だけどさ。
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花丸さんの場合はこの風邪をひくっていう先例がこの先にめちゃくちゃ訪れて。
そうだよね。
まあそんな話はまた絶対いつかね、出てくるとは思うけど、とにかくそれが大変だったなっていうのが、一歳児クラスの思い出すと。
しばらくしてから?
風邪ひいたのはそう、やっぱり流行ってきちゃうっていうのはあって、花丸さんの場合はさ、夜泣きも別にベースですごいし、人見知り場所見知りとか。
だからなんか保育園に入ってワイちゃんみたいにさ、なんか結構今までない変化が見えたっていう感じではなかったのよ。
なるほどなるほど。
いつにも増してっていうのはあったかもしれないけど、なんか常にそういう状態が続いてたから、保育園に入ったからより情緒不安定になってこうなってんだなっていうのがはっきりわかったわけではないんだけど。
なるほどなるほど。
まあゆえにね、風邪をひくっていうターンはより保育園に入って先例っていうかさ、そういう感じがしたね、なんか。
そうだよね、急に入国取れなくなるもんね、こっちも。
家で、それまでこのコロナ禍で自宅保育でっていう時にあんまり風邪ひきようがないじゃん。
そっかそっか。
徹底、対策も徹底してるだろうから普通よりも。
本当に保育園に入るまで風邪ひいたことなんてほぼないぐらいの勢いだったんだけど、そっからすごかったから。
やっぱりいろんなものをもらって、慣れて、変化してみたいなことがこれから起きてくと思うとなんかね。
そうだね。あとはだから、拒否の問題ってあるよねやっぱりね。
どっちかじゃなきゃ嫌だっていうさ。どうですか?
いやいややっぱり逆?だから森丈が逆なんだと思うけど普通よりは。
いわゆるしおちゃんじゃなきゃ、しおちゃんがいいっていうのはやっぱりめちゃくちゃあったし。
心のエマージェンシー度が高まれば高まるほどさ、余裕が失われていくから、一番慣れている人に対する求めが強くなるっていうのはさ。
ほんとそういう感じだな。
もういくらでもこの先、保育園に限らずさ、やっぱり今朝も同じマンションに住んでる人とさ、同じ保育園でさ、そこの家は2人子供がいて、
今日朝終わったのはお父さんの方だったけど、下の子がさ、ずっとママがいいママがいいって言って泣きながら登園してたし。
俺も全然そういう感じで拒否拒絶をされ、やっぱショックだし心が折れそうになることはあるよね。
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やっぱそうだよね。
そんなに接触時間が極端に、2人在宅ワーカーだしさ。
そうだよね。
そんなあってぐらい、それでも圧勝なわけよ。
そこは、それがもうどうすりゃいいんだみたいな気持ちになるよね。
でもしょうがないという気持ちもあるし。
うちの場合はね、明確に過ごしてる時間が全然違うからっていうのはね、それだけの話なんだけどさ、ほんとに。
そうねそうね。なんだろうねもう、俺も何と言うの、挽回できる、そういう瞬間もたまにあるんだけど、でもやっぱりトータルで見れば、特に花丸さんで言ったら花野さんの方なんかはもうべったりだから。
そうなんだ。
最近なんかはもうちょっとほら、単純にべったりとかじゃなくてさ、なんかもういろいろ理解してるからさ、なんかめちゃくちゃ媚び売ってんなみたいな瞬間とかあるし、なんか。
どういう感じ?
いやなんだろうな、なんか俺、例えばさ、じゃあ俺がなんか塩梨さんとこう、夜ご飯食べる?みたいな感じでさ、もうできてて、俺が食べようと思って、じゃあ一緒に食べるんだったらあのご飯よそって、テーブルの上におかず出すっていうような感じで食べる?って聞くとするじゃん。
で、そうすると、あ、あたしはさっきちょっとまだお腹空いてないから食べたし、お腹空いてないからいいやって言うとするじゃん。
なんかそれを聞いてる、横で聞いてて、ねえ塩ちゃんお腹空いてないよねーとか言って、代表やだねーとか言って。
なんかそういう、なんていうのかな、そういう、こう。
肩を持つっていうかなんだろうね、その。
めちゃくちゃ擦り寄って肩を持って、空気を読んで、忖度指定で俺を落としめてみたいな。
下げなんだね、代表下げなんだね。
代表下げであっち上げみたいな感じで。
めちゃくちゃおもろいね。
そういうのがすんごいいっぱいあるから、やっぱり夜泣き、未だに夜泣きはするけど、たぶん怖い目とか見てて、
まあなんか分かってないわけよ、自分が泣いてることとか今どういう状態なの、だからこっちが大丈夫大丈夫とか言っても、すごいの全然話が通じなくて当然ギャーって泣いて、ずっと塩ちゃん塩ちゃんって言って、
もう抱っこして全力で脱出しようとするみたいなのとかっていうのは全然あるからね、今でもあるから。
そっか今でもか。
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それはもうなんか寂しいし辛いんだけど、
でもその状態をなんとか俺が頑張って収めようとしても、本当にいない場合はもうしょうがないんだけど、
大丈夫大丈夫とか言って抱っこしてもさ、余計火がつくだけだから、最終的に塩ちゃんが来てくれて夜泣きが収まると、またこうポイントが向こうに入っていくじゃん。
安心ポイントみたいなさ、格差埋まらないみたいな。構造的に。
そうそうそうそう、頑張っても頑張れば頑張るほどマイナスになっていくみたいなところもあって。
今日とかもだから朝アイちゃん号泣してたけど俺出るとき、やっぱいなくなったらもう結構平気みたいな感じになってたっぽいのね、しばらくは泣いてたみたいなんだけど、
それもだから結局いるとこっちに来る、こっちを求めてくるみたいな感じさ、で妻に渡そうとすると手で拒否したりするんだけど、こうウンってやって。
わかるよ。
だからその同じような状況で、夫が育休とってる友達がいて、女友達で、もうその子は3歳とか4歳なのかな。やっぱりすっごいお父さん子で、
そうなんだ。
どこ行くにも結局お父さんがいいって言うから、じゃあお父さんと行っといてっていう感じになって、その夫の側は結構それに対して不満を持ってるっていう風に言ってた。
なんだかんだ負担がこっちに集中して。
妻の方が平日休みになるね。土日どっちかは休むみたいなんだけど、夫は土日休みで、だから妻は一人で休んでる時間とかもあるわけよ。
なるほどなるほど。
土日どっちかは夫は妻が仕事だから見なきゃいけなくて、2人で休みの日が重なったとしても結局子供が、
パパがいいになっちゃうんだ。
そう、じゃあっていう風になると結局なんか俺ばっか見てんじゃんみたいな、すごい言われるっていうことを言ってた。そういう問題もあるよね多分ね、これって。
多分これあるあるなんだろうね。
普通はだから逆だけどね。
多分多くのケースは逆だろうけど。
それをだから縦にする夫とかもいるわけでしょ。
そうだね。泣いてるよとかママじゃなきゃダメだってみたいなこと言ってさ、子供のためみたいな感じを演出しつつ、そこで自分が得られる自由みたいなこともさ、もうすでにどこか旨味を知っててみたいなさ、
子供に拒否られる寂しさみたいなことをさえ目つぶってしまえばさ、むしろラッキーみたいになっちゃう人だって多分いるだろうしね。
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多くの場合はそれでどんどん差が開いていき、子供のためを思うと、どんどん仕事ができる人に仕事が集中しちゃってみたいな。
確かに。
なんかそういう会社でもあるようなことが何か。
そうだね。
なんだろうね、似た構造を感じるけど。
そうね、そこは本当にだから、俺も何とか今、花丸さんで言う丸さんの方は結構2人でバラバラで花と丸を引き離して行動するみたいな日も少しずつあるわけよ。
それ担当性なわけ?
いやだから本当は交代交代してるんだけど、俺と花さん、俺と丸さんってみたいな日もあるんだけど。
なんかやっぱりその匂いを嗅ぎつけるとすぐ花さんの方が自分はしおちゃんがいいみたいなこうスッとこう。
丸さんの方はそうでもないんだ。
丸さんの方はいずれこれ問題はいずれと思うけど、やっぱりなんか花さんの方がスッと取っちゃうから何でも。
だからなんかね、じゃない方を選ぶみたいなね。
似たくなると譲ったり我慢したり、なんかそういう癖がどっかちょっともうついちゃってて。
あら。
で、俺セカンドチョイスかみたいな。
その俺になっついてくれてる節はあるんだけど。
セカチョ言え。
セカチョ説もあって。
しょうがねえなっていう。
寂しい。素直にね。
いやすごいなんか代表がいいとか、しおちゃんといても代表と遊びたいとか言ってくれるんだけど。
でもそのこう法定式に当てはめると、もともと赤が好きだったけど、あまりに花さんが赤、私の色だってなるから、青が好きとかいつからか言い出して。
そうなんだ。
青が好きって言うんだけど、なんかセカチョとしての青ではってこうちょっと思っちゃうわけよ。
で、キティちゃんとマイメロディーの関係もそうで、花ちさんがキティちゃん、キティちゃん、そうやってすぐ自分のものにしちゃうから、なんかメロディーちゃんが好きってあると言い出してみたいなね。
なんかそういう感じ全般的にあって、ちょっとそれはそれで問題だと思ってるんだけど。
そうだね。
で、その法定式に当てはめるとこの代表は青であり、メロディーちゃんでありみたいな、ちょっとそういう素直にね、なんかそこでちょっと、俺もほらまだギラつき主人公マインドがあるの、ギラ大じゃないですか。
ギラ大わかんないけど。
今絶賛更新中の恋愛よもも山話をそこちらを聞いていただければと思うんですけど、ギラ大マインド的にはね、セカチョはちょっと寂しいっていうか、この複雑な気持ちっていう問題はあって、なんか今日の話とね、なんか繋がる気がしますが。
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またちょっとその話はやりたいね。
そうだね。
あれでしょ、なんか保育園といえば、今日はここからテーマ募集みたいなんじゃないですか。
そうだね、お便りテーマで、さっきもちょっと出たけど、最近この1週間ぐらいで思うのは、保育園ってものすごい当たり前だけど保育する場所でさ、親に代わって保育士さんが保育してくれるわけじゃない?
すごい当たり前のこと言ってるけど。
それってでも要はアウトソーシングだよね、保育のアウトソーシングっていうことだと思うんだけど、そのアウトソーシングしてるっていう感覚が今すごいあるわけよ。
それはなぜかというとずっとやってたから、1年間ずっとやってきたことをそのままほいってお願いしますって言って渡してるっていう感覚。
そうだよね、でその時間を仕事してるってことだよね。
そう、現段階のワイちゃんだけ見るとすごい不安定になってるから、だから自分ができるならした方がいいだろうなっていうふうに思うわけよ、それはね。
だからなんかそのアウトソーシングすることに対してどっか後ろめたさみたいなものもあるんだけど。
でも保育って長い目で見たら教育的な観点もあるんだろうけど側面もあるんだろうけど、1歳2歳の頃はあくまでも保育なんだなっていう。
成長の安全と栄養となんかを提供するみたいな役割をやってもらうみたいな。
なんとなくその教育とどっかごっちゃになってるようなところがあるんだけど自分の中でそれがね。
だからその育児のアウトソーシング問題っていうのはあるなっていうふうに思って。
例えばシッターさんとかね、分かりやすいもので言うとシッターさんとか、あるいは自分の親とかさにお願いするっていうのもそれもアウトソーシングだなっていうふうに思うし。
そういうことについてどう思うかっていうのをちょっと皆さんの。
もし思うところがあれば。
そうだね。
確かにね、なんか罪悪感とかなんだろうね、本当は自分はこうしたいのに保育園だと多分この程度にしかやってくれないかもしれないからちょっとその不安とか不満みたいなことも多分あると思うしさ。
そうだね。
逆にこうちゃんと給食とかで栄養をちゃんとしてくれてありがたいって思う部分もあればさ。
一旦こういうアウトソーシングというふうに捉えたときにどんなものがあってどういう気持ちになりますかみたいなことがもしあればね、ちょっと聞いてみたいなってことで。
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やっぱり預けてる以上はそっちの方針に従わなきゃいけないっていうふうにも思うしさ。
なんかすごい近くに線路があるのね、それをすごい見に行くのね、散歩で。
それをなんか喜んでるみたいなこと、その連絡書みたいなの書いてあるんだけど、電車が大好きとかって書いてるんだけど、店に行ってるから好きなように見えるだけじゃないのってすごい怒って。
その電車好きにさせようみたいなその感じすげえ引っかかるんだけどって。
なるほどね。
妻と話したりしてるんだけど、まあでもそれはさ。
確かに線路あるかもしれないね。
縁のさ、事情とかさ、方針があるんだろうから。
まあ確かにあるよね、その好みっていうかね。
あんまそういうふうには教えないでほしいなってさ。
でもそれはね、自分が全部コントロールできるわけでは当然ないしみたいな。
こういう葛藤や引き裂かれっていうのも多分めちゃくちゃいっぱいあると思うわ。
そうだね。その後、素心が足りてないっていう人も多分きっといるだろうしね。できる場所っていうのが少ないなとかね。
俺とかは近所に親がいるから割と気軽に預けちゃったりとかもして恵まれてるなっていうふうに思うけど。
親は親でね、いろいろそれはそれであるからね。
そうね、だからアウトソース先として、そこでしか依存先がないと今度それこそ風邪引いたとかになって瞬間に、
そのアウトソース前提でさ、仕事やなんやを回してるから急にそれが頼れなくなって全部が積むみたいなパターンも当然めちゃくちゃあるからね。
いろんな角度からこのアウトソーシング問題も考えてもいいかもしれないですね。
ちょっとしばらく、アウトソーシングアウトソーシングでちょっとあれ立てようかな。
そうだね。
ホーム立てるからそっちにちょっと何かしら思う方は。
ぜひぜひよろしくお願いしますという。
お寄せいただいて、それを踏まえて改めて1ヶ月後とか2ヶ月後ぐらいに考えてみるっていうのをちょっとやってみたいなというふうに思います。
じゃあこの辺で。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
番組を聞いての感想や2人への質問など年々お寄せください。
概要欄にフォームを貼り付けてありますのでそちらまでお願いします。
またSpotifyやApple Podcastなどでのフォローやレビューもぜひお願いします。
ここまでご聞きいただきありがとうございました。
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それでは皆さんまた次回。
よろしくお願いします。