1. オトコの子育てよももやまばなし
  2. #19 生活が詰みました
2024-08-08 42:36

#19 生活が詰みました

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おひさしぶりです/この一か月にあったこと/清田の生活が詰んだ話/突然のアレルギー反応/小児科不足問題/りんご/エピペン注射/保育園の対応よかった/バラ科の果物多い/冷めやらぬうちのとびひ/夜の保冷剤対応/軽井沢旅行はマスト/保育園休むのずるい/仕事と番組リニューアルで詰んだ/時短に慣れない/子どもは必ず起きてくる/寝不足悪循環/みんな詰んでる/バッファがない問題/パズルゲームを避けるためのバッファ/広い部屋いいなあ/意識せずバッファの恩恵に預かっている/ムダとバッファは紙一重?/小児科不足問題再び/小児科の診療報酬を倍にしろ/小児科の先生リスペクト!/病気は予想できない/政治のアクションを促すラジオ/あなたの詰んだ話を教えてください/

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00:11
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。
この番組は、現在4歳の双子を育てる清田と、
1歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。お久しぶりです。
お久しぶりです。
ちょっと、1ヶ月ぐらい収録がこちらの子育てポッドキャスト空いてしまいまして、
前回が第18回のやめどきがわからないというのを収録してから、
ちょっと空いてしまったのですが、
まあちょっとね、いろいろあったり、今日のテーマにも関係するところもあったりって感じなんだけど、
どうでしたか?この1ヶ月。
そうだね。この1ヶ月は、この番組の親番組がリニューアルしたんですよね。
そうですね。恋愛よももやまばなしがリニューアルして。
桃山翔二という番組になったんですけど。
結構、ロゴなんかも新しくなって、サウンド周りも変わり、枠が広がったという感じですかね。
そうだね。恋愛縛りをやめたっていう。
まあそうだね。それを打ち出して。まあ早速ね、いくつか収録をして、向こうの番組も動いていますので。
そうですね。それであれだ。それのリニューアルの諸々で結構忙しく俺はしてて。
何個ポッドキャストやってんの?今。
いやまあそうなんだよね。まずその問題が1個あるんだけど。
言うてね。
ずっと編集してるよ。
ポッドキャストをやり、仕事でもちょっと関係し。
まあちょっとじゃないんだけどね。
もうがっつりね。
仕事は。
動きつつね。まあちょっとそんなこんなで、まあ多忙で。
そんなこんなでちょっとこちらのポッドキャストの方が空いてしまいましたが、もうちょっとコンスタントにね、やっていきたいなという風に。
僕もやっていきたいと思ってるんですけど、自分は、そして自分はという感じなんですけど。
じゃあそのテーマ。
テーマにも関係あるんですけど。第19回。生活が積みました。という1ヶ月。
積んでたのよ。こっちはこっち。
なんか積んでたっぽいよね。
こっちはこっちでさ、まあ久しぶりに、まあちょっと今日はそんな話をね、近況報告というか、まあ子育てをしていればもちろん子どもが風邪をひくとかさ。
ね、保育園ちょっと休みになっちゃって、なかなか仕事が進まないとかさ、そういうことはもちろん誰しもあると思うんですけど、それらが時にね、結構大きめの波が来たり。
03:09
さらに私んとこの場合は双子なので、連続してね、同時に風邪をひくってこともあるけど、こっちがひいて終わったと思ったらこっちみたいなリレー形式で風邪をひき、まあこれまでもあったわけですよ。
例えば2022年の夏なんかには全員コロナになって。
あったね。
あったよ。
その時も積んだのよ、完全に。それでまあ抱えてる連載仕事をまあほぼ全部やめて、もうこれはだめだということで、ある種の反育休状態のような感じに、その時はして。
で、しばらくちょっとこう、レギュラーで原稿書く仕事が結構難しかったから、公演のようなおしゃべりの仕事とか、あるいは単発の原稿の仕事とかを中心にやりつつ、なんとかそのドタバタをそこから1年半とか乗り切っていきつつ、
まあ少しずつまた連載とかレギュラー仕事ができるようになってきたかなっていうふうにはなってたんだけど、この7月にですね、だから今から遡ると半月以上前かな。
で、まず片方の花丸さんのっていう丸さんのほうがね、なんかねある日、ちょっとたまたまその日は夜、トークイベントのような仕事に出てて、で終わって帰ろうかっていう時にこう妻のしおりさんから電話があって、
ちょっとなんかこう呼吸、息が荒いみたいなさ。ちょっとゼーゼー言ってるみたいな。で、ちょっと元気がないみたいな。なのでちょっと病院に連れてきたいからちょっと何時に帰ってこれるみたいなね。
で、たまたまもうその時間にはトークイベント終わって帰り道だったから、まあ30分以内ぐらいで帰れることができて、まあそのままこう病院に連れてったわけですよ。
で、なんかこう風邪、いつも風邪だとさ、なんかまあ熱が出るとか、まあ鼻水、咳、あれはこう去年なんかはちょっと2回入院しちゃったんだけど、その時は飲めず食えずってなって、
で、最終的にちょっと脱水みたいな状態になって点滴を打つために入院っていうのがあったんだけど、まあちょっとこういずれにも当てはまらない。発熱はないんだけど、呼吸がちょっとこう苦しそうで、
っていうなんか何なんだろうみたいな、今までにないパターンだっていうことで、まあ病院連れてったら、タクシーで夜行ったんだけどちょっと救急というか。
06:06
で、それも最近さ、この4月から今年の今年度からかな、なんか結構ね小児科が今全体的になんつーのお医者さんが不足していたり、
あと病院的になんかその、医療がさ、子供って無償化されてるから、病院的に正直そんな儲かんないんだって。
で、小児科ってこうお医者さんだけじゃなくて、やっぱ子供にこう注射をしたりさ、なんか泣いてる子供をちょっとあやしたりするために看護師さんがこういて、医療体制として人がかかるんだって。
人手が他よりも。っていうので、なんかこの、まあ病院的にはコスパが悪いし、で、小児科医っていうのは全体的に少なく人手不足で、
まあうちの近くの病院に関しては、その緊急、救急の受け入れを小児科はやめてしまって、で、さらに完全予約制になっちゃったんだよ。
だから急に、やばい、時間外だけど、ちょっと連れてこうってことが、まあ去年はできたんだけど、それが今年受け入れてくれなくて、
隣駅の病院まで連れて行くみたいなことがあったりして、で、ただまあその日はなんかその、呼吸の苦しさみたいなのが病院に行く頃には少し柔らいて、
なんかまあ、その症状としては大丈夫だったんだけど、まあその気になる、なんでそんなことになっちゃったのかってことがよくわかんない中で、
まあ風邪なのか、ただもしかしたらなんか要は食物アレルギーで、なんかアレルギー性物質の、自分がアレルギー反応しちゃうものを食べちゃって、
で、ちょっと一時的にこう軌道が腫れて狭くなったんじゃないかみたいなね、そういう話がお医者さんからあって、
そうなると今度詳しく調べなきゃいけないっていうことで、ちょっと知り合いが教えてくれた、
なんか小児科でアレルギーに強い病院みたいなね、の後日連れて行って、で、当日の様子とかさ、
たまたまそのしおりさんが当時のまるさんの呼吸の感じを録音してたんだよ。
すごいね。
なんかちょっと俺自身がさ、結構アレルギー体質で喘息になったことあるから、その音をLINEで送ってきてさ、
これってどういう感じの音なの?みたいな感じで、その時たまたま録ってくれてたのがあって、
そういうのをお医者さんにいろいろ聞いてもらったりして、ちょっとこれはいわゆる、
まだ完全に何かがはっきりしたわけではないけど、食物アレルギーの疑惑がちょっと強いと。
09:06
で、ちょっとその日の夜ご飯のいろいろ分析すると、もしかしたらそのりんご?
りんごあるんだ。
で、なんかそれも花粉症なんだよね。結構重めの。
で、春は結構目も腫れちゃって、鼻水もじゅるじゅるって感じなんだけど、
なんかそのね、植物性のほら、花粉症でなんかね、バラ科の植物なのかな?荷物も、
要はなんか結構そういうすぎ花粉とか持ってる人は、なんかりんごとかさ、
なんかそういう食べ物のアレルギーも出る傾向にあるみたいな話を先生がしてて、
まあ全員がそうじゃってわけじゃないんだけど。
りんごはバラ科か。
うん。俺もあんまりそういうのちょっと詳しくなかったんだけど。
で、まあそうかもしれないっていうことで、で、今度さらに大きい病院でね、
これからこうアレルギーテストみたいなのをしていくんだよ、これから。
まあそれでその時に、まあいわゆるアナフィラキシーショックってやつに、
その時ももしかしたらなってたかもしれないし、今後、まあ緊急でいつなるかわかんないしさ、
りんごってさ、そのものを食べなくてもさ、結構なんていうの、隠し味とか成分で入っててさ。
あ、そうかそうか。
そう、なんかいつどこでこう気づかずに摂取しちゃうか。
まあかなり気をつけるにせよ、結構危険は危険だからっていうことで、
なんつーの、こうまず飲み薬を持ち歩いてんのよ。
その、もしぜいぜい行っちゃった時にまず飲ませて、それでもあの、軌道がこう広がらない場合は、
ももにさ、注射を打つのよ、エピペンっていう。
おおー。
ガチなやつ、もう、俺最初それ見てほんとビビってさ、え、俺らがこれ打つんですか?みたいな。
うん。
なんかあるじゃん、よくその。
あれだ、不妊治療の時に打ったな、妻に。
あ、ほんと?
うん。
ああいう。
あれはホルモン剤?かな?
あ、そうなんだ、ももに?
どこだったっけ、お腹だ、お腹だ。
お腹か。
なんかインスリン打つみたいなやつと一緒だと思うんだけどさ、
あれをさ、処方されて、常にあれを持ってくださいみたいな生活が始まっちゃって。
マジかー。
で、えーってなって、で、さらにこれからちょっと大きい品川の方かな、結構電車で1時間ぐらいのところにある大きい病院に、
今後まだ始まってないけど、通ってアレルギーのまず何に反応するのかっていうところと、それがどのぐらい体に入れちゃった時にやばいのかっていうのを、
12:03
病院じゃないとちょっと接種して、本当に反応が出ても対応できるところでアレルギーテストっていうのをしていくらしいんだけど、
それを今後することになっていくんだけどさ、なんかもうちょっとショックがでかいというか、もちろん日頃は全然、
それを接種しなければさ、普通にもちろんしてるんだけど。
バラカッツーとでもあれだね。他にもいろいろあるかもね。
そうそう。
桃とかもそうでしょ。
桃とか、だから何があるか今わかんないから、とりあえず完全に果物を食べてないんだよね。
そっかそっか。
保育園にもすぐ言ってさ、まず給食からそういう物質を除去してもらう。
いやー、そっかー。
で、まあどうしようもなく成分に入っちゃってる、たとえばカレーとかはもううちから持っていくのよ。
おー、マジかー。
そう。
そうなるんだ。
そういう風になるの。
俺も初めてのことだらけなんだけどさ。
で、まあ保育園って薬を投与してくれないんだけど基本は。
ただその医師の依頼書があって、その緊急時にそのエピペンってやつを使うっていうことは保育園も受け入れてくれて。
先生たちもさ、ちょっと今度講習会しますみたいなこと言ってくれて。
まあなんていうの、心強い。
まあそれがもしなければさ、電話一本で常に駆けつけられるところから移動できないっていうことになるかもしれなかったのよ。
俺らしか打てないから。
そうか。
そう。まあそういうので今のところちょっと協力してもらいつつ、食事を気をつけつつ、何とか今やってはいるんだけど。
この花丸さんの丸さんの騒動が何とかこれで、その病院にもさ、一応恵まれたので、そういうアレルギー専門のお医者さんに指導を仰いながらやっていこうっていう。
どれくらい行くの?それは。
でもそれはね、まあもっとこれからずっと何年とかかもしれない。
そうか。月に?1回とか2回とか?
なんかその、いわゆるさ、ちょっとずつ、じゃあ今回リンゴを投与して大丈夫ですね。じゃあイチゴやってみましょうとかさ。
なるほどなるほど。
なんかそういう風にやっていくらしくて。
まあ長ければ何年単位なのかもしれないけど。
まあそれはそれで、まあまあちょっとまだ始まってないからさ、夏の。
現実味が湧いてないとこも正直あるんだけど。
アーモンドもそうなんだ。
いろいろあるよね。まあもちろん乳製品食べられない子とかさ、アーモンド魚介とか。
そうだね。
いろいろあるんだけど、まあ今のところはちょっとリンゴ疑惑で。
15:03
なるほど。
まあこれからいろいろ検査していくんだけどさ。
まあその矢先に今度はなさんがさ。
本当にそのだからもともとは花丸さんの丸さんを連れて行くために、その小児科のアレルギーに強い小児科子ども病院に連れて行ったんだけど。
一応2人一緒に連れて行くからさ。
まあほら双子だし、同じ症状がさ、今はっきりは出てないけど、ほら同じもののアレルギーを持ってる可能性もあるから。
そうか。
一緒に連れて行って、喉を調べてもらったり、まだ血液検査まではしてなくて、花さんの方はそこまで疑惑があるわけではないんだけど、一緒に連れて行ってたんだよ。
で、あさってまた来てくださいって言われて、丸さんを連れて行くために花さんも一応予約はしてたのね。
そしたらさ、その直前ぐらいにさ、なんか急に花さんの方の顔がパンパンに腫れてきて、これ何アレルギーかみたいな。
こっちはなんか呼吸というより花粉症の時みたいな顔だったから、なんかこういう感じで出方は違うけど同じアレルギーかとかちょっと思いつつ。
だんだんこの本当に顔が真っ赤にで、あの首とかさ脇とかさ、膝の裏とかなんかああいうあるじゃん。曲がるところというか。
ああいうところが真っ赤になって痒い痒いってなっちゃって。痒いんだ。
顔には結構なんか黒い斑点みたいなのがポツポツできちゃって、なんだなんだみたいになって。
まあそれもそれでたまたまちょうど医者に行く日だったから、一緒に連れて行ってさ、なんか、
おとといはアレルギーでこっちの子が、でこっちの子は大丈夫だったのにみたいな、今度こっちの子がすごい顔できたぞみたいな感じで。
見てもらったら、まあそのアレルギーというよりは、多分幼齢菌とかああいう風邪の菌が飛び散って言ってさ、なんか全身の皮膚の方に、
わーって回って、こうジンマシンのようなさ、アトピー性皮膚炎のような場所、アトピー性皮膚炎って首とか脇とかそういうところに出るんだって。
で場所は完全にアトピーの場所なんだけど、その出てる湿疹のタイプはジンマシンだ、なんかジンマシンっていう。
風邪が、だから喉を張らせるようなものが回るってこと?皮膚に。
なんかね、まあ経験ある人ももしかしたらいると思うんだけど、なんかねトビヒっていう名前でさ、
18:02
結構なんかわーってこう皮膚、皮膚に細菌が感染することで起きる、まあ皮膚の病気って書いてあるんだけどさ、
まあそれでもさ、今度、なんつーの、熱とかないんだけど、かゆいかゆいって、ほんと見たからにかゆそうで。
で、それがこう、まあ塗り薬と、まああの、いわゆるなんつーの、抗生剤を飲めばさ、その細菌だから、
数日でそれ自体は治るって言われたんだけど、ただ皮膚をかいてボロボロになっちゃってさ、なんか、
なんかこう、やっぱアトピー性皮膚炎のような感じで、こうカサカサに皮膚がさ、やっぱ水分を失ってさらにかいちゃうから、すごい血がにじむような感じになってさ、
で、夜もさ、やっぱ眠れないわけよ。だからもう交代でずっと保齢剤やっててて。
で、抱っこもできないよね。これ脇の下とかも痛いから、なんかなんかお姫様抱っこの、こうなんか、
要領でなんかこう、そういう抱っこの仕方をして、
あやすとかね。本人は全然寝れないの?まあまあ、もちろんなんか、なんつーの、ああいう、
体温が上がってる時、寝る直前とか超かゆくなるっぽくて。なるほど。なんか複合化神経じゃないけどさ。かわいそうに。
まあなんかそういうのが、こう過ぎれば寝るんだけど、またほら、夜中起きちゃうとかがあって、まあひたすら保齢剤をててやってたのよ。
で、なんかまあその後に、たまたま7月の終わりに、うちのさ実家の方の家族、妹の家族とか全員含めて、毎年旅行に行っててさ。
はい。カリザは? 佐藤コウホーも来てくれる。
まあそれは、やっぱさすがに難しいかなと思ってたんだけど、ツインズがさ、やっぱそれにいけないんじゃないかってことでまたメンタルを、
そんなに楽しみにしてるんだ。
なんか旅行が最近好きになったのか知んないんだけど、だからなんとかこう熱が下がって、かゆいのが治まればいけるから、
お医者さんもさ、抗生剤飲めば数日でこの風邪自体、菌自体死ぬから、あとは皮膚の回復を塗り薬とかかゆみ止めとかを回復させていけば大丈夫とは言ってくれてたから、
まあ実際にはいけたんだけど、ただまあ、ずっとベビーカーに乗せてさ、保冷剤ひいてさ、佐藤さんもさ、カリザのショッピングモールで暑いから保冷剤すぐ溶けちゃうからさ、急にでっかい保冷剤買ってきてくれたりしてさ、
21:13
なんか、宿でもさ、なんかこう凍らせて、保冷剤当てて、まあいっぱい持ってって、ローテーションしながら。 いやでも、旅行行くって準備もしなきゃいけないから大変だよね。
そうだね、まあそれも。 その中で準備するってのはなかなか。 なかなかね。
その後ほら、純粋にさ、丸さんのほうはやっぱりアレルギーを気にしつつって感じだったから、それで7月のちょうど中頃から7月の終わりまで、ずっとそのことで翻弄されながら暮らしてたから、結構仕事も。
仕事なんてできないでしょ、それ。日中?仕事は。
まあもちろんね、保育園に後半、ぽつぽつと言っては暮れてたから、仕事はできる日もあったけど、やっぱね、なんかかわいそうなほら、保冷剤を当ててとかさ、そういうのもあって、気持ち的にもなんか。
2人重なっちゃうとやっぱきついね。
より、そうなんだよね。
重ならなくたって1人さ、何かにかかったりしたらさ、その頃に月切りになってさ、プラスもう1人いるわけだもんね。元気だとしても。
元気だとしてもね。
そうそうそう。常にワンオペ状態ではあるんだけど。
そう、だから1人、日中、1人だけ保育園行ってくれる日もあったけど、やっぱなんかずるいとかさ、今度そういう気持ちにもなるからさ。
そうなってくると。行くのが?休むのが?
休んでるほうがやっぱり価値が高いから。
そうなんだね。そうなるんだね。
なぜ自分だけ保育園行くんだってことになっちゃうから、じゃあ明日は2人いっぺん休むかみたいなさ。
そんなこんなで、気持ち面でも、ケアの面でも、ちょっと寝不足っていう面でも、2年前にコロナになった時並みの、
俺らは健康だったけど、なんか久しぶりに大きな波が来たなみたいなね。
そうだね、なんかそういう感じがした。それもあって、ちょっと連絡しづらいなってのもあったんだよね、この子育てのほうの番組。
24:05
ちょっと気をつかしちゃったけど、そんなこんな。なんとか今は今週からは一応2人揃って保育園にも元気に行ってるし、アレルギーのことはちょっと心配はありつつ、なんとか気をつけてみたいな感じで、8月今やっておりますけど。
積んでましたね。
そんな重なる。本当ね、子育てをしていればどっかでこういう波っていうのはみんなあるんだろうけど、双子の場合はリレーでさらに仕事もなかなか完全に止まっちゃうみたいなのが一番しんどい波のパターンかなって感じかな。
そういうのって今まであった?ワイちゃんは。ピンチっていうかさ。
ワイちゃんでピンチってあんまりないかな。手足唇1回。
それやだね、ちょっと流行ってるもんね。
熱1回ぐらいかな。そうだね、積んだなっていう感じはあんまりなかったかな。
最近自分の中で積んだなって思ったのは、4月にイクキューから復帰してさ、最初はやっぱりちょっと慣らし運転みたいな感じだったんだけど、だんだんギアが入っていって、そのポッドキャストとかもやってさ、
前と同じような感覚で仕事いろいろ入れてったら、全然回らなくなっちゃって、絶対に4時半とか5時には帰らなきゃいけないんだっていうのが、もちろん認識はしてるんだけど、そこにどうしても慣れないっていうか。
思いのほか短いもんね、仕事できる時間が。
で、プラス桃山のこともあったりして、ちょうどリニューアルの時は結構メンタル的には積んでる感じはあったな、やばかったな、あの時は。
そうね、ちょっとね、やってもらうって領域も大きかったから。
なんかさ、時間の使い方っていうかさ、夜中無理してとかってやるとさ、子供いないときは別に次の日、なんとかいろいろ長時間で合わせられるけどさ、絶対6時とかには絶対起きてくるじゃん。
そうだよね。
それもうどうにもできないっていうかさ。
そうなんだよね、リカバーができないよね。
悪循環になってく?夜ちょっと夜中までやって、次の日の朝自分の担当だったら合わせて起きてってやると、もうなんかそっからずっと1日寝不足でみたいなのが続いて、
27:12
っていうそれの悪循環だから、これやっぱりちゃんともっと意識的に調整しないとダメだなっていうふうに思ったっていう感じでしたね。
だからそういう意味で言うと2人で積んでた感じはするかもしれないね、この1ヶ月。
1ヶ月ね、それぞれのね。
全然度合いは違うと思うけど。
単純にやっぱりさ、仕事、幸いでもなんでもないんだけど、仕事に関しては、俺は自営業だし、だからもう担当さんにさ、それぞれの事情を説明して。
説明してるなって思ってたけどね、だから大変だな、説明も大変だなって思うけどね、ああいうの見てると。
まあね。
我々は。
メールをね、共有してるから。
そっちにね、来る場合もあるから、仕事の。
清田への依頼のメールがそっちに来て、そのままやり取りしてるようなことがあると。
そうだね。
なんとなくね、メールの感じから。
そうだね。
まあああいう、要は時間を再調整してもらう系と、あとは今回の締め切りを一旦伸ばしてもらえないかみたいな相談と、
あとまあ単純にこうなんか書籍のね、ちょっとなんつーの、何週間後に締め切りとかそういうのではないけど、
まあコンスタントに作業を進めていきましょうっていうやってる書籍とかもさ、ガッとストップしちゃったりで。
まあなんか、ほんと連載とかに関して書籍もそうだけど企画が始まるときにも、ここ、今抱えてるものは全部さ、ちょっと自分がこんな状態でいつどうなるかわかんないっていうことはさ、
ほんと最初にひらやまりしといて、ちょっとこういうことがドカッと2週間全く仕事できなくなっちゃうみたいなときも、
結構今までも何度かあって、ちょっとそれが本当にちょっとすいませんみたいなことはさ、
何も断るごとにちょっと相談したり説明したりするようにはしてんだけど、
まあそれはね、ちょっとこう皆さんのご好意で、それを落ち着いたらまた連絡くださいっていうふうには言ってくれて、
なんとかこうやりっくりをできたんだけどさ、まじです毎日何時に行かなきゃいけないみたいなさ、組織の人間だったらどうなってたんだみたいな。
まあでも逆に言うと行きゃいいっていう話もあるからね。
行きゃいいっつってもさ、やっぱあるわけでしょ。抱えてる仕事は当然。
30:03
まあそうね。
こうね、なんか波が来ちゃったときとかに、まあみんな本当にそれぞれ、皆さん聞いてくれてるみんなも含めて。
そうだね。
女性をそれぞれの中でひいひい言いながらやってるんだと思うけど。
そうだね。外部の力もかけながら。
そうだよね。そうだよね。だから本当にその子供のケアにかかりっきりになれるんだったらもちろん、
なんかなんとかかんとかこう辛くてもさ、隙間見つけて寝てとかさ、
臨機応変にここまで対応してできるんだけど、そこにこう、じゃあ仕事が入る。
で、さらにこう、家のこと?なんかその合間にさ、
毎日当然ご飯作るとか、なんやかんやする。お風呂入れたりっていう。で、掃除したりとかってさ、洗濯したりって言いながら、
ほんとにパンパンみたいなさ。
そうね。
なるよ、なるわなって。もう誰しもなるわなって感じがしますね。
やっぱね、イレギュラーなことというかね、起こると。
余裕があれば何かしらで吸収できたりするんだけど、日頃からね。
ほんとだよね。
双子の場合はそもそもの余裕がないから、こうパズルみたいな感じになっていくわけでしょ?いろんなことが。
そうだね。ならざるを得ないっていうか、バッファーがないみたいなね。
バッファーがないとね。そういう本あったよね。
なんだっけ?
なぜあなたはいつも時間がないのかみたいな。
みたいなやつね。
あったよね。
そう、だからバッファーがないって、結局全部最終的にさ、
完璧にパズルがピタッとはまればまあなんとかなるけど、そんなことは当然難しいし、
ここでさっき言ったようなさ、ここでちょっと頑張って仕事をやれば当然、
何時間後かには寝不足が襲ってくるとかさ、必ずそうなってくるよね。
常に、なんかあったよね、その本もさ、でもさ、
病院科なんかの例で病室が足りてなくて常にいろいろ調整していかなきゃいけないような状態だったんだけど、
それ解消するっていうんで、直感には反するんだけど、あえて常に2部屋ぐらい空きを作っておくみたいな。
でも周りからするといやパンパンなんだからそれ使うでしょみたいな。
あれなんだけど、そこで常に2つ空きを作るっていうことで、
どうしてもっていう時にそこに入れることでそのパズルゲームの労力がなくなるみたいな。
33:01
なんかそんなようなこと書いてあったよね。
そうだよね。でも体感的にもわかるよね。
なんかほんと広い、俺も昔狭い部屋とか好きだったんだよ。
で、無駄なく物を置いてスペース有効活用して、狭いながらも機能的な部屋みたいなのが好き。
好む傾向があったんだけど、隙間なく置くとかさ、そういうのを考えるとかさ、
で、なんか溜まっていってしまう物を定期的に捨てたりしないとそのスペースって確保できないじゃん。
でも単純にやっぱり広いっていうだけでさ、とりあえずこれをここに置いとけるみたいなそのバファーがいっぱいあるじゃん。
やっぱ広い家憧れるわっていう、なんかそういう感じと似てるわ。
なんかね、余裕があるとか暇な人がいるっていうことの価値って結構でかいっていうか。
絶対でかい。
なんかそういうのもあるよね。だから民営化でガチガチになって電力がさ、全部こうダウンしたとかさ、そういうのもそうだよね。
完全にそれ思うよね。だから無駄を削れとかさ、一見それは最もらしいんだけどさ、やっぱそのバファーを削っていくとさ、
意識せずバファーの恩恵に預かっていることって多分いっぱいあってさ。
そうなんだよね。
それを削った先にさ、パッと見はなんかスッキリスリムに、無駄なくみたいな風に見えるけどさ、
やっぱ回っていくし動いていくし、なんかリレギュラーも発生するしって中で本当にそのバファーは無駄なものだったのかっていうところがね、
どんどん露呈していくってことはもう社会や政治にもめちゃくちゃあるよね。
なんか俺あの本読んでから結構、暇な人いた方がいいなみたいな。
大事だよね。
チームの中でもさ、ちょっと暇な人、常に余裕があるっていうのはいいことっていうか、まあそれはそうだよね、いいことに決まってるんだけどさ、
なんかガチガチにやらないようにしようってなんか思ったんだよな。
本当だよね。
何だっけ。
なぜあなたはいつも時間がないのかじゃなかったっけ。
あ、そうだそうだ。行動経済学的なこととか心理学とかそっち系の。
そっち方だよね。
あの本面白かったな。
面白かった面白かった。
いやいや本当その世界ですよ、余裕は大事っていう。
そうですね。
でもとはいえね。
でもその小児科の話もさ、戻るけどさ、一番最初の。
そういうのもそうじゃない、結局余裕がないからさ、そういうのがどんどん削られてるわけでしょ。
そうなんだよね。
やっぱりそこにコストパフォーマンスとかさ、何つーの、即効のね、歳産とかさ、そういう指標を入れてけば入れてくほどさ、
36:02
なんかそう無駄に移ってさ削られていくけどみたいなさ、やっぱりそのじゃあ削った先にね、
なんかどういう実はデメリットがあったのかとかさ、誰が困ることになるのかっていうのはさ。
そうだね。
そんなだから本当診療報酬を上げるしかないよね。
いや本当だよ。
小児科を倍ぐらいにさすればさ、要はみんな病院もやるわけでしょ、インセンティブが働いて。
で小児科医もさ、お医者さんもその小児科医の価値とかさ、上げていかなきゃいけないじゃん。選択する人が減ってるっていうらしいから。
なんかでも高校の友達でさ、三浪ぐらいして医学部行って、で小児科やるみたいな感じで入ってったのに、卒業してみたら全然普通に下官になってて。
はいはいはい。
小児科ってずっと言ってなかったっけって言ったら、いやちょっと現実的に無理だったって言って。
あ、そう。
あれはちょっとできないって。
できないってなるんだ。
自分のその体力とかそういうこと考えるとやっぱり厳しいみたいな。
なるほどね。
よっぽどじゃないとできるものじゃないから、だから小児科の先生って特に総合病院とかの小児科の先生って本当にすごい人たちなんだなと思うけどね。
知らなかったよねそういうの。全然なんかお医者さんの中で子供が好きな人がなるんじゃないかなみたいなさ。
何かしらの使命感がないと多分やらないんじゃないかな。
ねえそんな気がするよね。
なんかそういう知れば知るほど、そういう医者になって何にどこに行くか何を専門にするかっていう選択があるんだってこともそんなに知らないじゃんなんか。
そうだね。
そこでまたある種儲かる医者と儲からない科があるとかさ。
そうだね。
大変なところとかって。
美容整形とかをさ10分の1ぐらいにしてさ小児科の診療報酬を100倍ぐらいにすればさ。
そうだね。
いいんじゃないの?知らないけど。
いや本当にじゃないとさ子供子育てまじ無理だろみたいな。
美容整形は保険効かないから関係ないから。
関係ないんだ。
なんだ。
わかんないけど。
まあそうね医療の中でやるのは良くないだろうな。それぞれで苦しんでる人がいるから。
そうだね。だから単純にね、保育士とかもそうだけどなんかインセンティブをちゃんとこの政治とかさ。
そうだね。
経営とか政治だよねまずはそういうところでちゃんとそこにつけてそういうところに潤沢な人が集まるような仕組みにしてさ。
そうするとやっぱこうある種利用者としての市民は安心感増すみたいなさ。
39:01
うん。
本当そういう感じにしてくんねえとさ。
そうだね。
あの病院行けねえんだみたいなさ。
いやそれもずっと凄い話だよね。予約ってなんだよな。
予約だけどこれからね3日後に風邪ひくんで予約しますとかありえないじゃん。
マジで1回さベビーカーで連れてって38度ぐらいあんのに追い返されたからね。
マジか。
ちょっと予約ないとって言われて見てもらえないんですかみたいになって別の電話かけてさ。
街のクリニックみたいなとこで一見今から大丈夫ですよって言ってくれるとか。
夜?
夜それは本当に日中。日中だよ普通の時間だよ。
時間外でもないんだよ。それなのに完全予約制になっちゃって。でかい病院は。
おかしいね。
本当になんか絶望。マジかってさ。
絶望だね。
そうだよね。あらかじめ予防接種とか健康診断でもさ。
予約取れねえ。スケジューリングが難しいのにさ。難しいよね。
子供の病気だから予想できねえしさ。もちろん定期的に病院にかかるって言うんだったら別だけどさ。
だからそういう人たちがそれなりの数いるっていうことか。
まあまあそうかもしれないけどね。それはそれでね、もちろんそっちの皆さんは切実だと思うんだけど。
そうだね。
まあとにかくバッファーとね。
バッファー。そうだね。バッファーをどうやって作っていくか。
社会がとにかく、個人の努力だけでこれいかんともしがたいとこもあるからね。
そうだね。
ちょっとこのラジオを育てて。
そうですね。
政治にアクションを。
まあそうだね。そのためにはやっぱりちょっとちゃんと更新していかないと。
そこはちょっと頑張りましょう。
頑張りましょう。
というわけでちょっと今日は。
どういうあれだっていう。
ひたすら私の苦しみを聞いていただいていい?
そういうの大事だなと思って。
ありがとうございます。
そうですね。
まあちょっとこうやって改めてしゃべることでなんか整理されるところもあるし振り返れるところもあったので、積んでしまいましたけれど。
また。
記録しときましょう記録。
そうですね。
ちゃんと。
少しずつペース取り戻しつつ、あっちの放送も頑張っていこうと。
皆さんの積んだ話も。
そうですね。もし。
積んだ話だけの紹介。
それもみんな分かち合いたいね。
そういう回一回やってもいいかもしれない。
もうそれぞれの生活の中であると思うからさ。
そうだね。
もうそれぞれの体験を。
こういうのってさ、うちなんてまだこう、あれだからそんな積んだうちに入んないとかさ、そういうふうに考えちゃうとさ、もう地獄だからね。
42:05
それぞれの積みがあるから。
皆さんで分かち合いつつやっていけたらなと。
はい。
というわけで、今日もここまでお聞きいただきありがとうございました。
それでは皆さん、また次回。
よろしくお願いします。
42:36

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