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  2. #47 高校生の子どもがいる先輩..
2025-10-14 30:24

#47 高校生の子どもがいる先輩(49歳)がワイちゃんと島で一週間過ごして考えたこと w/いつもの先輩

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五島列島福江島からこんにちは/現地の一時保育用/専属ドライバー運転疑惑/おじさん/もう戻ってこない愛しい時間/娘が2歳児の頃の記憶/手をつないでは歩かない/「威嚇してしまった夜」の後悔/泣き声が響く風呂場/「こっちゃん愛してるよ」/わいちゃんと先輩の友情/おじさんムーブと擬似祖父体験/言葉で誘導する育児/一時保育利用のあれこれ/ワーケーションと育児の両立/やってることはジャイアン/お役御免で帰還/いつかやりたいスポーツトーク/メゾン桃山での子育てコラム告知

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サマリー

高校生の子どもを持つ先輩が、長崎の福江島で子どもと一緒に過ごす中で、さまざまな子育ての思い出を振り返っています。彼は、2歳の子どもを保育園に預けることで自分の時間を持ち、懐かしい愛おしい期間が戻らないことを実感しています。このエピソードでは、39歳の先輩が2歳の娘との生活を振り返りながら、親としての苦悩や成長について語っています。ワイちゃんとの時間を通じて、子育てにおけるコミュニケーションや感情の重要性を再認識しています。高校生の子どもを持つ49歳の先輩が、ワイちゃんと島で一週間過ごす中で保育園や子育て制度について考えています。その経験を通じて、子育てにおけるさまざまな制度や親子の関係についての理解を深めています。

福江島での滞在
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。
この番組は、現在5歳の双子を育てる清太と、
2歳の子どもを育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
森田さん、だいぶ遠くにいらっしゃるんですか?
そうなんですよ。
今日はですね、私は、
長崎の後藤列島の福江島というところにいます。
後藤列島、なんか昔行ってなかったっけ?
あ、行ってた行ってた。トライアスロンで。
行ってたね。
2回ぐらい。
今回は、1週間ぐらい滞在してて、
ちょっとしたワーケーションみたいな感じで。
仕事とお休みを。
そうね、休みなんだけど。
実質は。
15年のリフレッシュ休暇っていうのを取って。
あ、そんなんだ。
そうなんだよ。5日間取れるから。
1週間、どっか行きたいなと思ったんだけど、
でもね、明けるとさ、
妻である小紋の負担がさ、大変じゃん?
1週間いないと。
そうだね、さすがにね。
どうしよっかな、でも小紋休めないしなとか思って。
あ、そうか、一緒のタイミングで休めれば。
そうそう。
考えたときに、
あ、そっかワイちゃん連れてっちゃえばいいんだと思って。
うん。
それで、後藤来たかったんで。
で、現地の保育園に一時保育できないかって聞いたらできるっていうから、
5日間、
すごい。
昼間はワイちゃん預かってもらって、
自分は仕事をしたり、
ちょっといろいろ見たりみたいなことをしてるっていう、
そういう状況ですね。
親子の時間と思い出
すごいよね、そんなんできると。
いや、めっちゃいい、これ。
うまく受け入れて、
確かにね、ほら、ツインズが言ってる保育園でもさ、
なんか1ヶ月間の短期保育みたいにいたんだよね。
保育園留学みたいなやつだよね。
そうそうそう。
そういえばいたなって。
1日1500円。
8時半から5時半まで。
じゃあだいぶありがたいね。
そうなんですよ。
それで、実はこれ2人で来てるんじゃないんですね。
はいはいはい。
どういう?
もう一人来ていて、
えーとですね、
じゃあちょっと自己紹介お願いします。
こんにちは。
いつもの先輩です。
先輩。
これはちょっと、ある子さんリスナーさんにとってはあれじゃないですか。
そうだね。
おおーってなる。
常連投稿者とエピソード職人という、昔は言われてた。
職人の数々。
そうね、にぐるな上司だからの。
恋愛エピソードの数々を投稿してくれたのが、
森田さんから絞り上げられてきたのかは。
先輩も一緒に。
そうなんです、なぜか。
なんすかその、
俺が出張仕事行くときに佐藤さんについてきてもらうみたいなスタイル。
そうね、要は後藤列島の福井島っていうのは、
基本的に移動は車なので、
なるほど。
車が運転できる人間が欲しいということらしい。
ドライバー的な。
ドライバー、専属ドライバー。
やばいじゃないですか、完全に。
誰か運転してくれる人いないかな、
あ、いた、先輩だということらしくて。
それで、行っちゃう先輩もね、割とフットワークの。
誘ってもらって。
来なかったんで、
森田さんと一緒に仕事してる相手がこっちにいらして、
一度その話もしたかった、そういうこともあって。
ああ、そうなんですね。
それを理由に自分を納得させたって感じ。
俺は免許のためじゃないぞと。
なるほど、いいな、楽しそう。
いつでも呼んでください、運転手引きのときは。
桃山の社員旅行。
ぜひぜひ運転します。
ありがとうございます。
それで、この5日間民泊みたいなところに泊まってるんだけど、
先輩もうこれで先に帰るんですよ、今日この後。
ああ、そうなんだ。
そう、で、顧問と入れ替わりみたいな感じなんだけど。
週末だから。
先輩ここで?
親子ごめんなの?
放出される。
もう、なんていうか、もう大丈夫です。
顧問来るから大丈夫です、帰ってください、みたいなことを。
すごいじゃない。
用済み感が。
そんなことない。
それで、わいちゃんと一緒にずっと過ごしてくれたからさ、朝とか夜とか。
そうだよね。
で、なんか、いつの間にか先輩のこと、おじさんって呼ぶようになってね。
おじさん。
最初ママだったんだけど。
ああ、大人はママ。
でも、昨日あたりからおじさんになってる。
で、それは、いわゆるおじ的なムーブをしてるからなのか?
そんなことは、なんでですかね、不思議な。
親戚のおじさん的なムーブをしてるから。
あ、そっかそっかそっか。
何か、そこに親しみを込めての変化じゃないですかね。
さすがに、おじみたいな意味ではないと思いますけど。
それで、一緒に過ごしてもらって。
保育園の送り迎えとかもね、車出してもらってるんですよ。
いや、すごいじゃないですか、もう。
で、結構、農道に付き合ってもらってて。
で、先輩のお子さんは今、おいくつなんでしたっけ?
高校1年生。15歳。
あ、もうだいぶだね。
子育てのフェーズ的にはだいぶ先を行っている。
そうですね。
だから、わいちゃんとの濃密な5日間、いろいろ思い出すというか。
過去の思い出と思考
あ、そっか。
あと、思い出すし、今、子育てのフェーズの話があったんだけど、
あ、俺にはもう、この愛おしい期間は戻ってこないんだな、みたいな。
ふうに思って見てましたね。
そうですよね、なんか。
でも、自分もやっぱこの、いつもしゃべってると、わいちゃん、2歳。
で、双子たちからすると3年前とかの感じなんで。
そういう、ちょっとプチ、同じような気持ちになることはいっぱいあるんですけど、さらにですよね。
そうですね。
15歳、すごいな。
なるほど、なるほど。
どんな感じですか、その、ちょっと、かつての、まだちっちゃい子供の頃を思い出したりするんですか?
結構、子育てのことってなんかこう、忘れちゃったりしません?なんかこう。
いや、もう忘れてたなと思うし、
だけど、わいちゃんと手をつないで歩いてたりすると、すごい、自分の娘と手をつないで散歩してた時期とか思い出して。
あー、いいっすね。
なんていうか、涙出そうになるというか。さっき言った通り、あ、もう戻ってこないんだなっていう感じがしてしまうというか。
今。
なるほど。
娘と、でも仲良くて、15歳で、思春期ではあるけども、サッカー一緒に見に行ったりとか。
あー、はいはいはい。
あとは、東京ドームに巨人戦を見に行ったりとか。
先輩といえば。
巨人が大好きで。僕も娘も、巨人のファンクラブに入ってるんですけど。
そうですよね。ちょっと私が、巨人の悪口を。
そうですね。
言ったことで。
仲はいいんですけど、でも、もう手をつないで歩くことはまあないし。
そうですよね。さすがにね。抱っことかもないですもんね。
そういうのが、だからもう、それができるのも、次は娘に子供ができて、自分の孫ができてまたそういうことができるのかなぐらいに思ってたけど。
そうですね。可能性あるとしたらそういう感じになっちゃうか。
今回、運転手として指名されたおかげで、わいちゃんの世話もさせてもらえたので、すごく貴重な体験というか。
なんか夜、あれですよね。部屋は別々で、一日珍しく先輩が酔い潰れて寝た時があったんですよね。
お酒飲んだ話して大丈夫?
大丈夫です。
大丈夫っす。
それで先に寝たん、先輩が。そしたらわいちゃんが先輩の真っ暗な部屋に入ってきて。
僕の真っ暗な部屋に入ってきて、何かを置いてるなと思って。それがおにぎりだったり。
優しい。
おまんじゅうだったり。来てくれて嬉しいんだけど、ここで目を開けて対応してしまうと、わいちゃんがまた興奮して寝なくなるだろうなと思って。
確かにね、確かに。
気づいてないふりをしながら。
すごい。子育て経験者ならではじゃないですか。普通だったら楽しくて遊んじゃったりしてね。
その前の日とか、2日前とかは逆に森田さんが寝かしつけながら寝てしまって、わいちゃんが起きてきて必死に寝かそうというムーブをしてたから。
寝かしつけまで。
寝かしつけないけど、遊ぼうとするとダメで寝ようねっていうのを何度かやってたんで。
今日もここで起きたら、絶対寝なくなるなと思って。
いいっすね。本当はそういう、いろんな大人がいて、つききりじゃない形で親も旅行とか遊びとか楽しめたら、もちろんね、最高だしそれが、そうやって楽しみながらやってくれたら、この上ない感じですね。
でも自分自身は、要はおじいちゃんみたいな感じで見てるから、森田さんの保育園に行かす前のいろいろなご飯を食べさせる、着替えをさせる、おむつをかえる、歯を磨くみたいなタスクがあるじゃないですか。
そうですね。
ここでその日の機嫌によって、それをしてくれるかしてくれないかみたいのがあるじゃないですか。
ありますね。
本当は大変だなと思いながら、でも今しかないぞなんて思いながら、できるのは今しかないぞって思いながら言ってますね。
森田さんが、たとえばおばあちゃんが嫌がってご飯を食べたらがらないとか歯磨きしないとかになったときに、それでも食べさせないわけにいかない、歯を磨かないわけにいかないから、
いろいろと言葉巧みにやるように誘導してるところなんかを見て、森田さんらしいなと。
みなさんもそうだと思いますけど、いいからやれよみたいな感じじゃなくて、そんなところを。
うまく乗せたり、あやしたりしながら。
そうそうそうそう。夜とかお風呂入るときも必ずわいちゃん嫌がるんですよ。
親としての苦悩
嫌だって言って。それでもお風呂入れなきゃいけないから、お風呂に行ってすごい泣いてるときがあって、わいちゃんの声がすごい聞こえてくるときがあって、リビング場で。
そのときにまた昔のことすごい思い出して。
自分も娘が2歳とか1歳とか、たぶん嫌気って言われるようなときだったと思うんですけど、ギャン泣きでお風呂の中で、風呂場で。
風呂場ってすごく響くから、またこっちもどうしようどうしようじゃないけど、イライラが募ってしまうみたいなときがあって。
娘を威嚇したことがあるんですよ。威嚇っていうのは要は拳を振り上げるみたいな。
それに対して娘がすごく怯えて頭を抱え込むみたいなことがあったんですけど、
それを思い出して、たまに思い出すんですけど、今回また思い出したんですけど、
なんで俺あのときあんなことしちゃったんだろうって、よく思うんですね。
なるほどなるほど。結構つらいですよね。自分も追い込まれてたはずなんで、
余裕のないときに取ってしまった行動で、後から振り返ると、ああーみたいな。
結構あれですね、記憶のスイッチみたいなのがいっぱい関わる中で。
手をこうやってやった話は、いまだに思い出すっていうのは、やっぱりね。
それ一回だけで、そのことをずっと後悔してるってことですよね。
そうそう。娘と今も仲いいし、多分ね。娘はそんなこと絶対覚えてないと思うんだけども、
自分がそういうことをしてしまったことを後悔して。
いやーありますよね、あの瞬間みたいな。
まあ衝動的にね、ではあるし、直接的に叩いてるとかもちろんしてないんだけども、
なんかそれに近いことをしてしまってる自分を反省するかな、反省というか。
でも追い込まれてたっていうのがありますよね、それはね。
思い出の共有
だから多分、その日だけじゃないというか、初めての子育てで、
特に2歳ぐらいのとき、まだコミュニケーションがちゃんと取れない時期って、
相手が何を求めてるのかをずっと探りながら生活するじゃないですか。
はいはいはい。
で、結局嫌がられるとか泣かれるとかって、こっちが分かってあげられてないことが表面化する瞬間というか、
そこで自分を責めてしまうみたいなモードに入ってしまうこともあったかな。
先輩、そのお子さんが大きいじゃないですか。
ええ。
だからちょうどあいちゃんぐらいの2歳児のぐらいのとき、先輩自身は何歳ぐらいだったんですか。
36とか。
ああ、ぐらいか。なんか結構自分、清太、森太も結構遅いね。
ほんと40前後で初めて子供みたいな、周りから比べたら結構遅かったはずなんで、
でも逆に言えば自分自身は結構大人になってからって感じだと思うんですけど、
これが例えば自分自身が20代そこそこで持ちましたみたいな仮になったときに、
自分自身の余裕とか経験値とかメンタルの問題もある。
35歳ぐらいでもちょっと怪しいな、俺。
幼かったときの自分に。
そんなどんなことができただろうみたいなのをちょっと想像するときがあるけど。
30代なんて俺らなんか一緒にルームシェアとかしてさ、
のんきに暮らしてた頃だったりもするよね、たぶん。
あれそんなことない?
でもたぶん、だから娘が2歳ぐらいのときっていうのは、
リグンラジオにいろいろと昔のエピソードを絞り取られてた頃だから、
みなさんはルームシェアしてる頃ですよ。
いやですよね、あの時期。
森田さんからしたら、うちの娘がYさんぐらいの頃から知ってて、
それこそ一緒にレースに出た後に森田さんがうちの娘と手繋いでたとかもあったし。
いや本当ですよね、恐ろしいですよね、この。
そうだ、今すげえ思い出したけど、なんか森田さんが、
一緒に森田さんと山を走ってて、トレーラーを走ってて、
遅くなったんで、山のふもとまで妻に迎えきてもらったことがあって、車で。
で、そっから娘も一緒だったんだけど、2歳ぐらいの。
で、駅まで送って、去り際に、
こっちゃん愛してるよって言って、電車に乗ってったんです、そういえば。
そんなこと言うの?キャラじゃないけどな。
こっちゃん愛してるよって言って去ってったんだよ。
そういえば。
すごいな。
懐かしいな。
こっちゃんって言うんだけどね。
なかなかあれですね、やっぱね、いいね、線の歴史を、長い時間を一緒に過ごしてると、
いろんなエピソードがリンクして面白いね。
来てくれてありがたかったので、
だし、おじさんムーブしてる先輩もすごいよくて、
ワイちゃんとの時間
なんだろう、やっぱ友達同士が仲良くなるみたいな感じ?
ありましたね。
分かります?
分かる。
ワイちゃんと先輩っていう。
そうだね、いいね。
自分のこっちのフィールドの友達とこっちのフィールドの友達が仲良くなったみたいな。
確かに確かに。
何度か会ったことは、ワイちゃんに会ったことあるんだけど、
その友達がいる中で、
友達たちの方が積極的にワイちゃんと絡んでるから、
僕は引いて遠くから見てる感じが多かったんですけど、
今回こういう状況なので積極的に関われたので、
そうですよね。
より愛おしさが。
ちょっとした保護の責任も、
多少発生し得るような距離感ですもんね、今回は。
だから今日、僕帰るんで、親子ごめんで。
親子ごめんで。
先ほどワイちゃん保育園に預けてきて、
その時にワイちゃん愛してるよって言えなかったことを今後悔してる。
言い忘れたなって思って。
アンサーソング。
なるほど。
なんか面白いですね、そういう形の。
そろそろ先輩出なきゃいけないので。
行きます?最後の。
運転始めた方がいいですかね。
運転始めた方がいい。
そうだね。
今ね、いいとこにいるのよ。
めっちゃマドロスの景色が最高で。
そんな車の中的なこと?
そう、今車の中。
そうなんだ、すげえ。
メゾン用に昨日これで撮ったのよ、先輩と2人で。
振り返り会を。
いいね。
そうそう。
それも運転しながらだったんだけど。
殴られたけど。
そうそう。
あの話。
あの時、ほら先輩いたからさ。
そうだよね。
同じ会社のね。
同じ会社の先輩なので。
で、先輩はこのまま飛行機?船?
飛行機。
今運転してくれてる。
その車はどうなるの?
これは、だから返すのよ。
レンタカーに返して。
で、本当にたまたまなんだけど、
コモンの来る飛行機と先輩の来る飛行機は本当に20分くらいの入れ違い。
だから、先輩を送りに行って、コモンをそのまま迎えて。
別の運転手?
コモンは運転できるの?
できないよ。
できない?
できないから、現地の俺と先輩が仕事でお世話になってる方が。
来てくれるの?今度。
そう、今度来てくれる。
すげえな。
明日は。
すげえ暴君。
すごい。
ありがたいですよね、ほんと。
ありがたいですね。
なるほど。
そういうタイミングなんだ、先輩が最後の。
そうそう、最後に。
道崎教会か。
ほら、後藤って教会がたくさんあるんだよ。
長崎でキリスト教的な。
隠れキリシタンの人たちがいたところだから。
それでその教会群があって、それが世界遺産に指定されたりしてるんだけど。
そうなんだ。
素晴らしいところなんですが、そういうところもね。
後藤レッド、これか。
そこの一つ、結構代表的な教会で、道崎教会かっていうところがあって、
そこの、目の前は海なんだけど、そこの前で今収録してたっていう。
やばいじゃん。
こんなところなんだ、今ちょっと地図を見てるけど。
うん。
はあ、すごい。
めっちゃよかったよ。
なんか普通にワーケーション来てもいいなと思ったら、もっとフラット。
確かにね、そういうことができるなら。
連れてさ、本当にそれこそ。
一人で車なくてもなんとかやっていけるかなっていう感じは来てみてした。
いやいや違う、一回来るまでは絶対無理だって思うじゃないですか。
難しいな、買い出しとかもありますもんね。
買い出し難しいから、やっぱり次も連れてきてやろうじゃないか。
専属の。
いやいや、それはね。
でもワーケーションいいなと思うけど。
すごいネックって言い方あれだけど、やっぱり子供がいるとなかなか動きづらいところあるじゃない。
それはそうだよね、そうだよね。
でもね、保育園も環境が違うといろいろ発見があったりとかさ、またちょっと違う刺激になって良さそうだなみたいなのは思ったね。
それはめっちゃいいよね。
で、ちゃんと日常に戻ればまたいつもの保育園に戻れるわけじゃん。
そうだよね。
こういうのは最高だよね。
そうなんだよ。
初日は泣いてた、結構。
まあまあね。
ギャン泣き。さすがにギャン泣きだったな。
切なくなったけど、久々にこの感じ久々と思って。
泣いてる子供多いって。
かわいそうだけどね。
早く行ってくださいって言われて。
そうそう、早く行ってくださいって言われて。
なんか忘れちゃって、服を忘れちゃったのよ、着替えの。
で、また持ってきますって言ったら、もう園のやつ貸すから、もういいからって言われて。
来るとまた大変だからって。
リセットされちゃうもんね。
リセットされちゃうもんね。
そうそう。だから、そのままでって言われて。
なるほど。
そうだね。もうケロッと遊んでたみたい。すぐ。
これはすごいね、やっぱワイちゃんの。
初日から。
人見知りしない感じが。
そうだね。で、2日目、3日目は預けるときちょっとベソかいたかな。
うーん。
島での一週間
でも、途中から楽しそうな、行くの楽しそうな感じでしたよね。
子供自体はいっぱいいるの?島の子供たち。
たくさんいる。
島の中の町だから、全然自分が言ってる保育園よりは大規模な園で。
園庭も広くて。
歴史のある感じの園だったかな。
そんなことできるんだ。
小学校は無理だけど、保育園だとこれいけるんだなと思って。
確かにそういうの聞いたことあるから。
大掛かりのうちの園にも、ワイちゃんが普段行ってる園にも保育園留学みたいな制度あるんだけど、
それだと結構いろいろ限られちゃうのよ、場所は。
で、今回は、あ、なんか切れたかな。
あ、そっか。これあれか。電波が悪いのか。
もしもし。
あ、もしもし。
あ、もしもし。ごめんごめん。回しっぱなしにしてる?
そう、電波が。
あ、こっちは回しっぱなしに。
俺も回しっぱなしにしてる。結構電波がね。
そうだよね、移動中。
それで、まず市役所の保育課に電話して、受け入れてもらえますかって言ったら、
一時保育の制度あるから大丈夫ですよって言って、
一時保育で受け入れてくれる保育園を3つぐらい教えてくれて、
そこに直接自分で電話して、
この期間行くんですけど、大丈夫ですかって聞いたら、
いいですよって、最初に電話したところ。
宿から割と近いところ。
あ、それは保育園ありきで宿を決めるの?
いや、宿最初に決めて。
あ、宿決めてから。なるほど。
車あるから。
まあ、そっかそっかそっか。車あるから。
車あるから、そうそうそう。
なるほど、なるほど。
市街地に戻ってきた。
戻ってきた。
戻ってきましたね。
街に出ると急に電波切れたりするから、それも含めていいんじゃないかな。
そうですね、旅館が。
旅館が、はい。という感じですね。
面白いね。あまりやったこともないし、想像したこともないけど、
一週間。保育園だったらね、
保育園って親が一緒にいれるんだったら、
保育園どんどんお休みしても全然大丈夫ですよ、みたいなスタンスじゃん。
そうだね。
小学校からなるとね、子させなきゃダメですよ、みたいな。
世界になってくるわけでしょ。
はいはいはい。
なかなかそう思うと、俺ももうね、あと半年とかだからね。
なんか急に。
そういうのも。
やってみれば。
ちょっと想像で、絶対保育園行ってくれないそうだな。
確かに。
絶対行ってくれない感じがするけど。
そうだね、ちょっとそういう、はいはいはい。
聞いてくれてる人にもね、そういう制度あるんだ、みたいな。
そうだね。
なんかね、一つのモデル参考サンプルになったらいいね。
そうだね、そうなんだよね。
なかなか良かったですね、はい。
という感じです。
俺のなんかすごいな、ジャイアンっぽい感じがちょっとあれだな。
そうだね。
やってることはジャイアン。
やってること、実はジャイアン。
そういうとこあるんだよな。
お店のものは俺のもの。
いやいや。
いやこれ、一個あるのは先輩だからってのがあるんだよね。
旅行と子育ての考察
後輩ではちょっと頼めない、逆に。
ああ、まあそっか。
力関係がね。
そうなんですよ。
じゃあそんな感じで、はい。
いやいや、先輩本当お疲れ様でした。
いいえ、ありがとうございます、参加させてもらって。
いや、またぜひ。
ぜひぜひ。
ジャイアンツの話をしましょう。
大谷の話もできるし、レアルマドリッドもできるよ。
そうですね。
バリバリ。
そういうの逆にちょっと面白いな。
あんまりやる気、こっち、ないんですよ。
桃山でスポーツの話って。
桃山でスポーツの話するのね。
面白いかもね。
まずメゾンでやってみる。
メゾンしましょう。
スポーツの話しましょうよ。
俺意外と好きなんで。
気持ちがちょっとあれだけど。
レアルマドリッドも嫌いだけど。
ここで番組からのお知らせです。
前回もちょっとお伝えしたんですが、
ルームというサービスの中で、
メゾン桃山というメンバーシップのスペースを開設しています。
こちら、基本的には月額のサブスクで楽しんでいただくサービスなんですが、
ちょっと実験的にですね、
一部の記事を期間限定で無料で読めるようにしていきたいというふうに思っています。
具体的には、この子育てよ桃山話をテキスト化した記事ですね。
もっと具体的に言うと、
雑誌赤ちゃんとに掲載した過去の原稿に加筆修正したようなものになると思います。
読むためには、ルームへの無料会員登録が必要なんですけれども、
登録さえすれば読めますので、ぜひ覗いてみてください。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日はちょっといつもの先輩をゲストに、
ちょっと旅行と子育ての根弱物語みたいな話をさせていただきました。
先輩ありがとうございました。
土屋さんありがとうございました。
はい、皆さんもお聞きいただきありがとうございました。
桃山隆一の清太でした。
森田でした。
ゲストの
いつもの先輩でした。
それでは皆さん、次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
30:24

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