暗黒期の始まり
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在5歳の双子を育てる清太と、
2歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
前回に引き続き、またリアル対面収録ということで、親番組の収録の日にね、ちょっとこれも一緒に撮るっていうスタイルが、なんか確立していきそうな感じもするけど、
ちょっとあの、久しぶりのワイちゃんとはなまるシリーズ、緊急報告会をやりたいなと思って、振り返ったらさ、いつもほら、
2025、今は秋じゃない?一応なんか、4シーズンやってたけどね、振り返ると、春から以来、夏やってなかった。
なんか、そんな気しないけど。そうだね。私からじゃあ。はい、どうぞどうぞ。いいですか、お口を聞いていただいて。
ちょっとこの秋、9月末から10月、今10月、11月の頭、前半だけど、この9月末からが暗黒期が始まってしまいまして、
9月末にね、けがをしちゃったの。あったね、それはね。そうそう、はなまるさん、はなさんがさ、
まあその日は普通にこう、最近あのなんていうの、くがやってるプール教室みたいなのに行き始めて、
1時間ちょっとこういろいろ水に慣れる、まあそれを土曜日行ってるんだけど、まあそれで保育園の教室のお友達もいて、で、終わった後ちょっと近隣の声出すみたいな流れがあって、
で、そこであの、だからまあ俺らは親同士でしゃべってて、子供は子供でブランコやったりさ、っていうときにいきなり泣き声が聞こえて、はってみたら、
もう顔が血だらけでさ。血だらけか。
えっと、まあ土というかね、だから要は床から落ちちゃったんだけど、で、それがブランコの柵みたいなのあるじゃん。はいはい。
あれをなんかちょっと鉄棒のように遊んでて、で、前回りをしたときに、なんか手が滑ったのかなんなのかわかんないけど、そのままこう顔から落ちちゃって、
で、めっちゃ泣いてて、で、まあ子供同士は隣できゃきゃ遊んでる中で、はなさんがその2人の真ん中にいてって感じだから、なんか子供たちもさ、
オロオロしちゃってさ、見ちゃったから。で、もうすぐにこう洗ったりしたけど、もうなんかもうパンパンに張り上がっちゃった顔が。そう。救急車までは行かなかった?
いや、それで結果的に救急車で運ばれたんだけど、まあまずは1回家帰って、洗ったりまあ冷やしたり、あともう1人がさ、丸さんがさ、ケアもあるじゃん。
ていうことで、まああの病院を探しながら、でもなかなか土曜日の午後で、その小児科の先生がいないみたいなことで、全然病院見つかんなくて。そうなんだ。
で、1時間後にやっと、救急車でも呼んじゃった方が、その、なんていうんだろう、枠があるのかわかんないけど、救急車に乗った方が病院見つかりますって言われて。
あ、そういう感じだね。うん。で、まあそこまでかって一瞬思ったんだけど、ただまあ、骨折の疑いもあるしさ。うん。顔だしね。顔だしね。頭近いしね。
で、まあ呼んで。で、救急車で、まあなんていうのかな、かなり結構遠くの病院。ああ、そうなんだ。
そうだね。車で3、40分ぐらい走ったかな、もう行って、まあ世田谷区のでかい病院にさ、運ばれて。
まあそこからは、あの骨折は幸いなく、ただまあ唇とかパンパンでこうなんか目の間の、まあ鼻のところも青々くなっちゃって。
で、やっぱさ、DVを疑われてたから最初。おおー。うん。あのー。そうなるんだ。うん、やっぱ確かにそう見える。
あの腫れ方が。はいはい。で、なんて聞かれるの?で、あのだからその間が1時間空いてたのよ。うん。
あのー見つからないから。そこ何をしてたかっていうのかなり詳しく聞かれて。
お医者さんから?あのまあまず救急車の中でさ、あの救急隊の人に、それでいろいろ聞かれて。
まるさんは、だから幸いそのおばあちゃんが来てくれてたから。うん。家で待っててもらって、俺ら両親2人とはなさんで救急車に乗って。
で、結構その、ああ今疑われてんなーみたいな感じの。へー。まあただ状況を説明して、それでまあ病院に行き。
幸い、まあ怪我?打撲なのかな?烈傷と打撲ってことで済んだというか。
だけどやっぱさ、その後パンパンの顔でやっぱ人に見られるのが嫌だってことでさ。
まあそうなんだ。うん。まあ本人がね。うん。元気は元気だけど。
うん、まあ怪我さえその1回初期のあれさえ落ち着けば、まあただちょっとご飯を食べたりするのは大変だったけど腫れちゃった。
まあ歯も折れてなかったからってことで、なんつーの、まあ幸い元気な状態にすぐ戻ったけど、まあ保育園に行きたくないっていうことで。
そっからどう?1週間?そんな?ぐらいかな。2人とも?
ああ、だからまあまるさんはしばらく1人で行ってもらって、で、数日経ってずるいみたいになって、私も休むみたいになってた。
そっから平日、なんかずーっと、まあ元気は元気だからさ、ご飯を。何してんの?家で。
いや、家にずっといるのもあれだからマスクして、で、いろいろ連れてったね。公園行ったり、もうゲーセン行ったり。
いや、大変な。いろいろ行って、まあなんかさ、やっぱおかしいわけ様子が。
マスクしてるけど、ここら辺目とマスクが出てるとこアザーでさ、で、男親がさ、その昼にさ、顔にアザーのある子供を連れるときのさ、なんか自意識がこう、すごい、しかも昼間からゲーセンとかにいてさ。
保育園の転園
いかにもな。
いかにもな感じの、でもなんかメダルゲームとかやりたいっていうから、一緒にやってたんだけど、そういうなんか。
そういう風に見えてんだろうな、みたいな感じの、とかがあって、まあまあその後、今度は感染症に、なんか普通の風邪をひいて、
それはなんか1日とかで、まあ休んでまた治ってって感じで、軽い風邪だったんだけど。
で、またこの1週間後に羽生さんは今度感染症、幼齢菌感染症にかかり、で、また数日休んで、その間にはなんか保育園の遠足行事とかあって、なんかそこにはギリギリ間に合うよ。
で、今度まるさんが同じ幼齢菌もらい、で、また休み、で、その週末には今度運動会があって。
そこにはギリギリ間に合いみたいな、なんかそういうもう平日ちょっとだいぶ休んだりして、で、週末保育園の行事、で、感染症、で、もう全然仕事できない。
何もできないじゃん。
何もできないよ。だから、まあそのね、おばあちゃん、ギリのお母さんに来てもらって、やっとちょっとお願いしますって数時間仕事と休憩させてもらうとか、
感染症もさ、ウイルスだと結構来ちゃうんだよな。排出するまで出歩けないし。
でも最近、幼齢菌ですっごい薬が低くから、なんつーの、症状自体はかなり効くのよ。
だから1日で治っちゃったりするんだけど、ちょっとやっぱ保育園にすぐに行くのはどうかとかさ、
あとこっちは風邪ひいてる、こっちだけ行くのが嫌だからこっちも休むとかなんかそういうのも。
さて、9月末から11月の頭に運動会があって、その前後までずーっと何らかの何かに翻弄され続け、前もこういうなんかあって、
仕事も進まないし、でもなんかずーっとぐったりしてるわけじゃないから、公園連れてったり、
あとほらもう昔と違って結構喋るしさ、相手しないと怒るしさ、
で、iPadとかテレビばっか見せててもあれじゃん。
でもあのー、
見ような気もするけどね。
そうそう、まあだいぶ助けられたというか、その間なんか急にディズニーの映画にハマっちゃってさ、
おーいいじゃん。
白雪姫とかあるじゃん、ピノキオとかピーターパンとか、
ああいう古い古典的なやつをずっと見てて、
なんかあいつら子供ってさ、何回も何回も見るからさ、
なんかもうどんどんセリフとかも覚えててさ、
なんかまあそれはそれで面白い、まあいいのかなとか思いながら、
なんかずっとテレビ見てて疲れねえのかなとか、
まあその規範意識なんかでいいのかな、
もうちょっと運動させたほうがいいのかなとかさ、
なんかそんなに翻弄された、とりあえずざっくりとこんな。
なるほど、なんかでもあれだね、保育園だからさ、
行く行かせないが保護者の判断っていうかさ、
あと本人の意思、すごいさ、
花丸の片っぽどっちかは別に行ける状態でも行きたくないって言ったら、
まあじゃあそうするかみたいな感じになるってことじゃん。
そうだね。
それがさ、
でも小学校になったらね、行かせるのが一応義務だから、
だからいやでも行かなきゃダメだよっていう話にしやすいような気がするけど、
まあでもそれだって今はやっぱり本人の意思を大事にするから、
なかなかそこはね、難しいね。
いやそうだね。
かかる確率とかも高いわけだもんね、
2人だとさ。
2人だと。
だからやっぱ大変なことは多いね、そういう意味ではね。
まあなんかね、
しばらくこういう、
もうちょっとほらちっちゃい子1歳2歳3歳児ぐらいのクラスの時は本当そういうのいっぱいあったけど、
コロナっていうのもあったし、
なんかちょっとしばらくこういう感じでなかったから、
なんか思い出したね、
こっちももらったら最後だからさ、
ずーっとマスクしてさ、
なんかもう耳が痛いしさね。
そうそうそういうので、
まあ思い出しつつ、
もう仕事は全然済まなかったけど、
しょうがない、でもあんまりにもこう、
クサクサしてるとさ、
本当になんか、
もうたーいこ気になってくるしさ家の中が。
そうだね。
だから、
まあある意味ではね、
もうしょうがない、諦めるっていうか、
もう仕事の枕言葉みたいにさ、
メールのかすらしてしまって、
もう、
みんな原稿の締め切り伸ばしてもらったり、
打ち合わせを一定変えてもらったり、
っていうのでなんか、
この1月ね、
日常生活の課題
そんな感じでしたけど、
どうですか?
ワイちゃんは?
いや、これがですね、
一個大きな変化があったんですよ。
ワイちゃんに?
ワイちゃんにというか、
あの、保育園をね、
転院したの。
あ、したの?
そう。
おー、なんかそういえばなんか言ってたね。
そうそう。
考えてるって。
あ、現実に、
そう。
なったの?
そう。
えー。
えーとね、
近所に割と大きい保育園があって、
まあでもそこは人気だから、
あ、そうなんだ。
そう。
1歳の4月の時は、
最初から希望にも出さなかったんだけど、
なんかだんだん、
ちょっと大きくなってきて、
うん。
園庭とかあるのいいなーとか。
そうだね。
なんか通る道にあるやつでしょ。
そうそう。
あそこね。
うん。
あと、お1個目1個も昔通ってたとかさ、
そういうのあったりとか、
あと何しろ近い。
うん。
そうだよね。
3分ぐらいで。
うんうん。
近いよね。
近いね。
めちゃくちゃ近いから、
やっぱいいなーって話になって、
で、なんか、
同じ園に通ってた子が、
うん。
8月ぐらいにね、
転院したのよ。
そうなんだ。
そう。
先に。
先に。
で、その人から、
基本的に全部一般院なんだけど、
また引っ越す人が出るらしいって情報を聞いて、
インサイダー情報。
そう。
インサイダー情報。
すげえな。
で、出したら通って、
うんうん。
で、それがだから、
8月の終わりから出してたんだけど、
10月入院はダメで、
11月入院でOKですってなって、
おー。
そう。通知きてから10日ぐらいしかないのね。
そうなんだ。
そう。
結構、
もうバタバタ。
バタバタなんだ。
バタバタで。
通知きて、
うん。
保育園の転園
元の保育園にも転院しますって言って、
みたいな。
そう。まあでも転院するって情報は言ってるからさ、
もちろん。
ああ、そっから言ってる。
そうそう。役所から言ってるから。
ああ、そっから。
それで。
えー。
で、面談したり、
うん。
あとなんか、
ちょっとオールドスタイルないんだから、
うん。
なんか手作りで、
のものとかを作らなきゃいけなくて、
ああ、なるほど。
そう。
なんか一緒に寝る、
みたいなのとかを、
うん。
作るの。
そう。
あとバスタオルでエプロンとかシーツみたいなのとかを、
全部実家の母にね、
うん。
頼んだんだけど、
お願いします。
3人目だし、
まあ慣れてるからさ、
そうそう。
えー。
そうだったんだ。
そう。
結構ビッグニュースじゃん。
結構そうなんだよね。
ビッグニュースはビッグニュースで、
まあそこにまつまる諸々は、
まあなんかいろいろあったけど、
まだあんまりこう、
ああ、まあそこそこ。
新しい集団生活
そうなんだよね。
で、ワイちゃん本人は、
うんとね、
やっぱ初日は、
と2日目は預けるとき結構泣いてて、
ああ、まあね。
そう。
さすがにね。
うん。
でもなんか初日は、
午前中だけのならし保育みたいな、
うん。
1時間半ぐらい。
で、親が1人ついてるみたいな感じで、
で、翌日からはどういうふうにしてもらってもいいですって言われて、
俺とかさ、ほら、
後藤でさ、
一時保育預けたりしてたじゃん。
ああ、やってたね。
うん。
だからもう最初からフルで預けるつもりでいたんだけど、
ああ、こういう感じなんだって言って、
で、その確認されてさ、
2日目どうしますかって言われて、
いや、2日目もうフルでお願いしますって言って、
ああ、もう2日からフルですかって。
2日目から。
そうからしたら結構あれだな。
だった、そうそうそう。
なるほど。
まあでも、預けるときに泣いてたけど、
えーとね、
迎えに行ったら別にまあ普通に遊んでたし、
うん。
3日目ぐらいからもうそんなに泣かなくなって、
で、もう4日目はもう普通、本当に普通っていう感じで、
で、先生からも、
ご飯もう完食してますしって言われて、
そうそうそう。
よかったね。
それなんていうの、規模感とかはどういう違いがあるの?
なんかお友達の数とか。
20何人。
のクラス。
今は。
今は。
もともとは。
もともとは5人とか6人。
じゃあ小規模からその大きいとこ行ったって感じなんだ。
そうだね。
本当は10人なんだけど、店員前のところは。
もう結構だんだん減ってって、
6、7人だったかな。
だからもう全然違う感じが。
そうだよね、集団って感じ。
花守さんが言ってるのはまさにそういう20何人。
あ、そうだ。
23人ぐらいあるかな。
大きいんだけど。
大きいとこだから、
まあそれなりにやっぱり入れ替わるわけよ。
最初から友達だったあの子、他の保育園に引っ越してとかっていうパターンで、
まあ結構入れ替えがあるけど、
そのね、小規模保育園から来た子とかもいて、
たぶんね、あるんだろう。
一部には、なんつーの、
そういう選択をする人も結構いるんだろうなとは思うけど、
なんつーの、
そのカルチャーの違いとかさ、
まああとその前の友達?
はいはい。
に対するこうなんかちょっとセンチメンタル的なアレとかあるもんな。
多少ね、言ってるね。
ああ、そうなんだ。
なんか、ほのちゃん、ほのちゃんって言ったりとか、
どっか行こうっていう風に言ったときに、休みの日に、
ほのちゃんいる?って言われて、
保育園の特徴と行事
いや、ほのちゃんはいないって。
ちょっと切ない。
そう、あと先生もさ、
なんか、
相先生って先生がいたんだけどさ、
相先生がいいとかっていうのはやっぱりあったけど、
だんだん慣れてきて、
なんか今日とかさ、土曜日さ、
ちょうど一週間行った、
明けの土曜日なんだけどさ、
朝、保育園ないの?って聞いてきて、
へえ。
聞いてきたから、また楽しんでるんじゃない?
楽しんでるのは良かったね。
そうだね。
不安定になっちゃったりとかもいるかもしれないし。
そうだね。
なんか広いから広々遊んでるのはいいなと思いつつ、
その前のところの方が手厚いは手厚かったね、やっぱりね。
そっか。
子供に対する大人の感じ。
やっぱりそう、行き届いてるなっていう感じは、
ものすごい細やかなケアするなみたいなのは感じてはいたけど、
それ考え方だよね。
先生の数とかね、なんかあるよね。
そうだね。
20何人に対して4人とか。
3,4人じゃない?
なんかヘルプの人入れて3,4人みたいな感じっぽいけどね。
そうだよね。
今ワインちゃんは2歳児クラス?
そう、2歳児クラス。
だとそうだよね、そんぐらい。
今5歳児クラスになると、
2人、23人に対して、
まあそうなっていくんだろうね。
やっぱりね、子供同士でも遊ぶからそういう感じになるよね。
そうだね。
それで、言ってたような保育園のさ、
による求めるコミットメントの違いとかさ、
その辺はまだ俺もよくは知らないけど、
今通ってる保育園に、
例えば弟が通ってて、
お姉ちゃんはあっちの保育園にあったとか、
そういう親御さんの話を聞くとさ、
全然違えんななみたいな。
それなりに求められる方じゃないの?コミットメント。
いや、むしろ聞いてるとそうでもない。
そうなんだ。
最初にね、はなまるさんが第一希望で出していた、
落ちちゃった保育園はむしろPTAっていうかさ、
そういうのもあるし、
それこそ何か作ってくるとか、
めっちゃコミットを求める感じの保育園らしいの。
で、ある意味での自然派っぽい思想があるから、
なんていうのかそういうやっぱり手作りのものとか、
森の中のところ?
いや、森の中ではない。
でもそういうのもあるんだよね、もうちょっとある。
そこに行った子もいる。
だからなんか保育園の転園の話で言ってさ、
一人そういう本当に自然派の近隣の保育園に転園した子なんかが、
割とその子、よくお迎えがさ、
時間が重なったりしてさ、ちょっと親御さんと話したりするような感じで、
自分の中でちょっと近しい感じの子だったからさ、
そういう話を聞いてびっくりしてさ、
なんていうの、ステップアップ?
置いてかれたみたいな?
捨てられたじゃないけど、
そういう寂しさ?寂しさっていうか焦り?
感じたのを覚えてるな。
分かる分かる。
その感じを今なんか逆に与えてたかもしれない。
そうかもしれない。
うちの場合は近いっていうのが何よりも大きかったから。
もともとそこに通えれればそれはベストだよね。
そういう感じではあったんだけど、
でもなんか現代的なのは前に言ってたところの方が、
現代的考え方的にはだから、
なんとなく考え方が近いのは前のところの方が近いかなっていうふうには思ってて。
面白いね、そういう保育園のスタイル。
そうだね。これさ、面白いね。今度やるかなと。
テーマにして。
花丸さんが言ってるところは親切保育園なの。
一期生みたいな感じなの。
だから多分今っぽい庭園も人工芝だしさ、
きれいでこうだけど、
その泥だらけ系の自然な保育園とか、
遊具が全部木でできてるとか、
そういう保育園もあるし。
やっぱりそっちの方だとそういうのあるんだよね。
俺が住んでるところなんてないもんそんなの。
ほとんどないよ。
だから今新しく買い始めたところが結構珍しい感じで、
まあでもどういうふうに、だからワイちゃんこの後、
その保育園でどんな感じでやっていくのかって。
それってあれなのかな。
いやその花丸さんの風邪じゃないけど、
保育園の規模がでかくなるとさ、
子供もいっぱいいて、
流行る感染症もさ、
多種多様になってくると、
もしかしたら風邪が増えたりすんのかね。
かもしれないね。
それで激変したらちょっと怖いね。
急にめっちゃ風邪ひくようになっちゃったりしたらさ。
あんまりね基本的にはそういうのないからさ、
この3ヶ月くらい休んでるんじゃないかも。
すごいね。
うん。
そんなな。
健康だな。
あ、そうね。3,4ヶ月に1回って感じだよね。
3,4ヶ月に1回。
そうだね。
平日に電話かってくるとかもうほぼない?
ほぼない。
ないんだ。
ないね。
これはいいね。
本当に恐怖だもんだって。
昼間のあの来たみたいなさ。
俺は近いし在宅ワーカーだからさ、
すぐ行けちゃうっちゃ行けちゃうけどさ、
あれ会社員とかだったら、
そこから夫婦でさどっちが行くとかって。
そうだね。
こうなんか水面下の調整をして、
みたいなのをやることを想像すると相当大変だろうなって。
なんかそうだね。
その面談とかさ、
あと健康診断のために俺が1日休んだんだけどさ、
そのときなんか新鮮だったね。
久々に平日一緒にいるのみたいな。
そうだね。
あの一休のときの。
そうだね。
そういうタイム。
こういう感じだったなみたいな。
思ったけど。
ああいうなんか保育園で言うと行事とかってあった?
運動会、何やかんや。
いやでもね、ものすごく小規模なお楽しみ会みたいなものはあったね。
でもこの新しいとこはありそうじゃない?
結構がっつりあるっぽい。
だからそのシーズンだったからさ、
花丸さんも。
運動会とかも多分あるんだろうな。
この間やったよ。
それ外でやるんでしょ?
体育館なんだよ、近隣の小学校の体育館を借りてやって、
今年は最高学年になるでしょ?
5歳児クラス。
だから鳥のリレーとか、
あとそうらんぶし。
そうらんぶしね。
何でそうらんぶしなのかな?
こっちは新しい縁でも。
そうらんぶし。
そうらんぶしは何なのかな?
昔からある?そうらんぶしって。
あるよ。
俺もやった記憶あるよ。
なんだろうな。
一説には金鉢先生で、
そうなんだ。
金鉢がやってたのよ、そうらんぶしで、
その時に音源として使われていた、
いろんなバージョンがあるんだって。
金鉢先生の時に使われてた歌のバージョンが、
全国いろいろ使われてる説があって、
もしかしたらそういう。
そうか。
やったね。
親も参加するドッジボールとかやってね。
運動会の楽しみ
そういうのだから一切なかったから、
本当に1時間くらい縁の2階をちょっとぶち抜きにして、
ワイワイやるくらいな感じだったから。
これからあるかもね、お遊戯会とか。
そうだ。
リレーも花丸対決があって。
やば。
同じ順番になってた。
ちょっとざわついてた。
リレーだとせーのじゃないからあれ。
まあまあちょっと、
でも一緒に走ってた。
走ってた走ってた。
湧いてたねやっぱなんか。
湧いてた。
わざわざそこに。
考えてたんじゃない先生たちもちょっと演出として。
そういうのまあ無事それは参加、
本当イベントだけは奇跡的に2人とも参加できて。
本人たちにとってはいい。
本人たちはもう絶対にそれは参加するから、
自分でも検査しに行くって言ってたもん。
風邪ひいた瞬間。
すごいね。
すごいね。
なんかもうさ、
病院もさ、
なんか診察。
だいたい行くと、
まあ喉を見たり、
聴診器測って、
まあちょっとぜいぜい言ってるねとかさ。
で、
何の風邪かというよりはだいたい風邪として処理されるわけ。
で、その先にウイルス検査とか、
細菌の検査とかっていうのは、
もうちょっと症状が重くなってからやるっていう感じなのよ。
だいたい子どものクリニックって。
だけど、
そういう奴らはなんかその仕組みがなんかわかってるから、
もう検査するみたいな。
そういうと本当に幼齢菌って一発で、
すごいね。
なんかなって、
そうすると幼齢菌は幸い薬が効くから、
すぐ治って、
イケ入る。
イケだ。
やばいな。
だから、
気持ちが伝わってきた。
絶対に参加するっていう。
やっぱ楽しみなんだね。
いや、やっぱめっちゃ練習してるからね。
特にその、
運動会はさ。
そうか。
家でもさ、
空虫見てさ。
空虫?
空虫どっこいしょーどっこいしょーってやっててさ。
どっこいしょーどっこいしょー。
なんでやらせんのかな。
ちょっとね、あれもね。
本当に。
まあでもそれ以外は結構なんか、
4歳児クラスとかだとなんか、
パラバルーンとかやな。
あーパラバルーンでかいですね。
あれいいよね。
あれをやるの毎年。
それはだからなんかちょっとさ、
世界の終わりとかミセスグリーンアップルとか、
ちょっと今っぽい音楽に合わせてやるんだけど、
なぜか空虫だけ。
一回始めちゃうとさ、
子供の目にはかっこいいからさ。
まあそうだね。
次の年もやりたいみたいな感じになるんだろうね。
やっぱ上級生のお兄さんお姉さんが最後、
そうらんぶしとリレーで締めるみたいなのは、
確かに去年も一昨年も見てたから、
伝統みたいな感じなんじゃないかな。
あと伝統感があるからね。
そうらんぶしって。
何の伝統でもないんだけどね。
なんか漁師さんのなんかでしょ多分。
網を引っ張るみたいな動きとか。
俺もああいうの苦手。
よさこいとかさ。
よさこいとかね。
ちょっとこう。
やっぱね、ヤンキーみたいな。
ヤンキーみがやっぱりあるんだよね。
恥ずかしい。
自分もやるの恥ずかしいと思ってた節があるから、
まあ真剣にやられてましたけどね。
そうらんぶしあのパシパシやるやつ。
手に持ってやるやつ。
あ、それは鼻笠音と。
あ、わかんない。
あ、あるね。
でもそれではない。
それじゃないんだ。
よさこいかな。
よさこいかもしれないね、なんかパシパシは。
いくつかあるよね。
そういうのあるよね。
まあでも保育園のスタイルの違いとかを。
ちょっとやりたいな。
面白いかもね。
保育園、そうだね。
小規模から大規模、あるいはなんかいろんな。
そう、なんか自然派とかさ。
そうだね。
小規模大規模。
ジェンダー気にするしないとかさ。
そうそうそう。
今っぽいのか割と保守的なのかとかはなんかありそうだね。
保守的だな。
新しいところなんとなくイメージ。
そうだよね、なんかあるよね。
あと教育とかもさ。
言うてなんか英語の授業、教える授業があるとかさ。
そうだね。
呼んでくる外部講師の先生とか。
意外と今行ってる保育園は英語の先生呼んだり、
ちょっとした性教育みたいなこともやっぱプライベート。
まあみんなやってると思うけど。
行かないの?
え?
行かない。
でも俺の講演に延長先生来てくれた。
やば。
そうそうそう。
その区でやったやつ?
区でやった、に呼んでもらったとき、
たまたまその区のチラシとかが保育園にも配られらしくて、
あれ?とか言って、代表これ出るんすか?とか言われて。
なぜか代表って言われて。
そうなんすよって言ったら、来てくれて延長先生が。
いいね。
なんかそういう、先生たちもいい先生が。
先生も入れ替わりとかあるからさ、結構寂しいんだよね。
あの先生がいなくなったとか。
なんか前の園の方が入れ替わりがある感じだったな。
なんかより器用って感じで、
いろんなところから入れ替わり立ち替わりみたいな感じだったけど、
今度のところは意外とそうでもなくて、長い先生が多いイメージ。
それこそ1個目1個が見てもらった。
教育方針と教師
そういう先生もいるんだ。
中学生の1個が見てもらった先生とかもたくさんいるし、みたいな感じだから。
だからそれはいいんだよね、やっぱりね。
地域の保育園って感じだな。
はい。
はい、ちょっと今日は、わいちゃんとはなまるの。
そうですね。
2025年秋。
はい、という。
しました。
あと残ったかな、お知らせ。
あの、メイゾン桃山で読むポッドキャスト。
今ちょうどあの、呼び名のやつの。
はいはいはい。
あれを。
パパと読めたくないぜの。
無料登録していただければと、読めるようになってますので。
はい。
私もあの、イラストレーターとして。
そうそうそう。
活動を再開させていただき。
なんかKXみたいな感じ。
そうだね。
てかノリでできてるから、わりと楽しいんだよな。
でもね、ああいうのを。
TGを通してね、こっちの番組を。
そうそうそう。
知ってもらえれば。
そう、そう思う。
嬉しいっすね。
はい、ということで。
はい、というわけで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
ママ山生地の清太でした。
森田でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。