出産への準備期間は男女で1年ズレている?/マインドが準備できてない/出産直前まで飲み会と出張を詰め込んでいた夫/3866g/歩けないほどのダメージ/大学病院での孤独感/現実にパニックになる/象のようにパンパンに腫れた足/号泣マッサージ/双子出産の前年に経験したこと/どこか楽観視していた自分/NICUでの1週間/自分しかいない/双子の夜泣きとエンドレス対応/母乳のリアル/赤ちゃんに拒否されてる/キヨタニ式マッサージ/リアルを知りたかった/
-
-
親番組 桃山商事
https://open.spotify.com/show/4CFYwK1OjR5LwVVvHQecer?si=WoqkWhORT4K1mqGx792HxQ
-
おたよりフォーム
https://forms.gle/hmigU5fUTFtQ5qQV7
-
サマリー
このエピソードでは、清太さんと森田さんが育児の準備や出産後の実体験について率直に語り合っています。特に、男性と女性の妊娠・出産に対する意識の違いや、育児に対する感情の変化が取り上げられています。エピソード0では、子育てによるリアリティの変化や、双子の出産を通じての様々な経験が語られています。また、妊娠中の不安や出産時の衝撃、育児の初期段階におけるリアルな感情についても考察されています。産前・産後の経験については、特に母乳育児の難しさや育児に対する理解の欠如が取り上げられています。必要な情報の検索や育児に関する知識の重要性、出産後の現実とのギャップを感じることが強調されています。さらに、産前・産後のリアルな体験や不安、育児と仕事との両立についても考察されています。父親としての自覚の変化や様々な育児のシチュエーションについても語られています。
オトコの子育ての始まり
みなさん、こんにちは。オトコの子育てよももやまばなし。この番組は、現在6歳の双子を育てる清太と、
2歳の子供を育てる森田が、育児のよもやまばなしを雑談していく番組です。
はい。今日も対面で、すっかりおなじみのスタイルになってきましたけど、
前回はね、ゲスト回ということで、竹原さん。
生育医療センター。
生育医療センターのね、まあすごい、正門から行くとね、なかなかよく出てくれたみたいな人が実は、
同級生だったみたいなところで、すごいなんつーの、社会の話から、自分たちの現状とか、なんかすごいつながる話をできて、
あと竹原くんが、自分の話してくれて、結構すごいよかったなって思って。
ああいうのはなかなかね、やっぱり正門のインタビューだとやっぱりさ、研究者としてのお話は当然してくれるだろうけどさ、
あのフランクな裏口の、というのが前回アップされて。
そうですね。
後編も。
そうですね。後編はもう一個、男性の産後2日の話は、ちょっと来月。
ちょっとだけ時間を空けて、また配信しようかなというふうに思ってます。
はい、お楽しみにって感じですが。
そんな。
そうなんですよ。で、前回育休の話だったわけだけど、それ聞いてて、なんかさ、ほら、竹原さんがさ、
男性と女性の妊娠、出産に対する準備期間の違いみたいな話をしてくれたじゃない。
女性は、妊娠が分かったときから、来るべき育児のことについて準備を始めるわけだけど、意識がね。
でも、男性は生まれてから急にスイッチが入る感じだから、それからじゃないとスイッチがちゃんと入んないから、
そこに1年という大きな差があるみたいな意識の。
そうだね、そういう話をしてくれて。
で、その話聞いてて、自分もめっちゃそうだったなって思って。
あ、そうなんだ。
そう。だから、その辺りのことを、よく考えたらあんまり話したことないなって思って。
育休中の話とかは結構あったけど、そっか。
だから、俺も含めてこれを聞いてくれてる人は、なんかバリバリ、しっかり準備を整えて、育休に入って、みたいなイメージはあるよね。
意外とそうでもなかった?
意外とそうでもないっていうか、そうそう、なんかこうさ、やってますみたいな感じで今喋ってるけどさ。
やってますみたいな。
育休やってますみたいな感じで喋ってるけど、最初全然違ったなと思って。
あ、そうなんだ。
マインドが。
まあまあ、そりゃね。
その辺の話が、自分の中の変化の話みたいなのをちょっと思い出したんで。
なるほど。育休前夜みたいなこと?
そう、前夜と、あと始まってすぐの話。
ああ、なるほど。なんかいいね、エピソードゼロみたいな。
育児と産後のリアル
そうだね、そうそう。
いや、で、まずその、全然準備してなかったわけよ。
一応さ、それは、あの、健診とかには一緒に行ってたけどさ。
産婦人科にさ、で、エコーとか見てさ、わーとかさ、思ってたけどさ。
ひどかったね、俺。
どういう?
なんか、育休取るって決めてたしさ。始まったらもう自分のその、なんていうの、飲み会行ったりとかさ、そういうのもできなくなるなっていうふうに思って。
一人で、出張とかもなかなか気軽に行けなくなるなって思ったから、なんか駆け込みみたいな感じで。
なるほど、なるほど。
めちゃくちゃ飲んでたし。
そうなんだ。
そう、直前は。で、あと出張とかも行っててさ。
こもんが、竹原さんの話にのっとれば、こもんはまあ。
こもんは妻ですね、妻。
そうだね。
お腹に宿る、その時期からずっと準備をしていたのに対して、おっと盛りだわ。
全然だったなっていうふうに思って。
何ヶ月みたいな経過とともにリアリティを養っていたわけじゃなく。
まだ言われるけど、全然。
あの時お前飲み歩きしたなみたいな。
全然いなかったよねって言われて。
なるほど、そっかそっかそっか。
まあまあね、そうね。
忙しいかったっていうのも多少あるけど。
育休に向けて仕事を整理するぞ、みたいなのもあったわけ。
それも多少あった。
あとは駆け込みで。
そう、駆け込みでみたいな、お恥ずかしい話なんですけれども。
まあそれでさ、実際生まれてワイちゃん。
そうだよね、でもコロナ禍じゃなかった?
本格的なコロナ禍は終わってたんだけど、またコロナがぶり返してる時期で、だから立ち会い出産ができなかったね。
そっかそうだよね、そういう時期だよね。
でも愛にも行けなくて。
だから生まれて、退院する日に初めて会った、みたいな感じだったね。
そうだね、そんなことだったね。
そうなんだよ、そう。
でワイちゃんさ、めちゃくちゃでかかったから、生まれた時。
3866グラムになったわけですよ、ワイさんは。
3800?
結構な、でかいぐらいだよね。
4000グラム超えると巨大児だよね。
でも病院によっては3500超えると巨大児で、ハイリスク出産っていう感じになるんだけど、だからもう監視分泌になったわけ。
全然出てこなくて、でかすぎて。
そっか。
だからもう本当に大変でね、そのダメージが非常に重かったわけですよ、出産に伴う。
だからもう大変だ大変だってのは聞いてたけど、実際会ってみたらさ、もう歩けないぐらい、車椅子ぐらいな感じ。
入院してたんだ。
そう入院してた。
車産んで。
産んでしばらく入院してるじゃん。
1週間ぐらい?
1週間ぐらいそうだね、ちょっと長かったんだけど。
で帰ってきてさ、覚め覚めと泣いたのよ顧問が。
そうなんだ帰ってきて。
でもそれはやっぱさ、すごい不安っていうかさ、一人でさ、全部一人でやらなきゃいけないし。
であと大学病院だから、そんなにケアが手厚い感じでもない。
そうだったんだ。
だからコロナだしさ。
それもでかいよね。
で俺はその時にもうこれからどうすればいいんだろうみたいな感じで、結構自分の中でパニックになっててさ。
聞いてたけどこんなにダメージでもうほんとにほぼ寝たきりみたいな感じに。
なんかそんな感じだったよねイメージも。
3ヶ月4ヶ月ぐらい寝たきり。
なんかその姿を当時何回も見た気がする。
これで俺はワイちゃんと顧問両二人ともケアしなきゃいけないんだなみたいな感じで、大変だなみたいな風に思って。
そこでスイッチ?
感情の変化と共感
スイッチが入るって言うとなんか急に育児に目覚めてさ、うおーみたいな感じがするけどさ。
実際はその、そうだよね、戸惑いパニック。
でも多分産んだ顧問からすればさ、まだ温度差を感じるかもしれないし。
難しい、まあ難しいっつうか、そのパニック期?
いやだからそのもっと良い前段階に戻れば飲みやるさ。
そうだね。
で、まあ勿論育児後にやったるぞっていう気持ちがあったと思うけど。
そうだね。
まあリアリティがさ、まだ結末とそこまでのものじゃなかったから、今から思うとずいぶんお気楽に飲み歩いてたなとかさ。
そうだね。
妊娠中の妻である顧問の気持ちとかもさ、どこまで想像できてたかみたいなとこもきっとあるじゃん。
そうだね。
まあ勿論その飲み歩くってことはさ、まあ外で何か風邪とかをもらっちゃうかもしれないしとかさ、いろんな何かあったときにそこに物理的にいないとかさ、
そういうリスクも今思えば当然あったわけでさ、もしかしたら顧問もいろいろモヤモヤを試したかもしれない。
で、実際にじゃあとても大変な思いをしてまいちゃんを産みました。
で、顧問も全く体が動かない状態で、でやっと家に帰ってきた。この先どうしていくかわかんないけど、もうとにかく止めることができないじゃん。
だから始まってしまった。いろんな不安とかもあって、まあもしかしたらその冷め冷めした涙につながったのかもしれないけど。
そうそう。まあだから何しろもう早く休んでくれって感じでさ、すぐ寝てもらって。
で、その場にいたのがさ、義母。顧問のお母さんでしょね。顧問のお母さんにとっては一人目の孫だから、この一人っ子で。
それで二人でさ、おむつ替え、初めておむつ替えようみたいな感じになって。
そっか。
で、初めて替えるとき、なんか謎に全部裸にしたの。
裸にして、一回全部裸にして、冬だから寒いなと思ったけど裸にして、で拭いたりして、
で、またおむつ履かせて、履かせてから、それはそのあたりで、これ全然裸にしなくて。
全然裸にしなくてよかった。
全然裸にしなくてよかった。
全然裸にする必要ないよね、確か。
そういうところからさ、スタートするわけじゃん。
すごいね。よちよちやる気のとこからだね。
そう。もう来た初日から、夜はもう俺と二人って感じに、わいちゃん二人で。
あ、わいちゃんとか。
わいちゃん二人で、そうそう。で、顧問にはもう寝てもらってって感じにしてさ。
で、なんとなくそうやって、なんとなくていうか急に始まったわけだけど、
でもそのことによってスイッチが入ったって感じでもなかったのよ、まだ。
で、すごい自分の認識が、とか意識みたいなのが変わったなっていうのがさ、
その顧問の足が、まるで本当像みたいにパンパンにむくれてたわけよ。
はいはいはい。
むくれて、むくんでた。
むくんでた。
で、近所にさ、俺妹が住んでてさ、妹看護師をしてるから、
足が大変なことになってるんだけどって言って、ちょっと来てくれないって言って、
じゃあ来てくれて、あーもうこれ腫れてるねみたいな感じで、かわいそう。
で、これ、お腹と股間にダメージがあるから、下半身の血液とかそのリンパ液の巡りが悪くなるわけだよね。
心臓は上にあってさ、上半身にあって、で、そこの間の機能があれしてるわけだから、
巡りが悪くなって下がパンパンになるっていうことを、
まあでもみんなそうらしいんだけどさ、
それでマッサージをしてくれたの。
その足を、リンパマッサージみたいな感じで、
巡りを。
物理的に下から上に流すっていう感じで、
まあそれですごい楽になるみたいなことで、
なんかそのオイルとかちょっと持ってきてくれて、
で、最初あったかいタオルで一回ちょっとこうあれして、
そのあったかいタオルのさ、とかもさ、レンジでさ、やるのね。
そういう技もさ、教えてくれて、
で、これを毎日兄ちゃんがやれって言われて、
で、わかりましたって言って、
で、その次の日やったわけよ。
ちょっとじゃあやらせていただきますということで、
その足のマッサージをしたわけですね。
ホットタオルちょっと当てて、下から上にこう。
で、まあ気持ちよさそうにしてたんだけどさ、
なんかやっぱ実際触ると結構すごいわけよ。
質感とか。
そう。やっぱこんなに、こんななんだってやっぱり思って。
やっぱ立ち会ってないからだと思うんだけどさ、
なんか本当の意味であんまり実感してないみたいなのが、
俺あったのかなとか思って、
それでやってたらさ、なんかマジよくわかんないんだけど、
号泣しちゃって。
なるほどなるほど。自分が。
号泣したんだよ。号泣。
で、コーンびっくりしてて。
え、え、え、なんかちょっと喋りながらやってたんだけど、
でもなんかもうちょっとダメだみたいな感じでこうやって。
そうそうそう。
泣いちゃってさ。
へえ。
号泣。
マッサージ。号泣マッサージがあったんだ。
号泣マッサージ。
で、その時になんか初めて共感したっていうか。
一部かもしれないけど。
そう。初めて。
リアリティみたいな。
分かったとは言わないけどさ、何かしら感じてで号泣して、
それはでももしかしたら自分が産むまでね、
デタラメな生活とかをしてて、
結局全然考えてなかったっていうことに対する申し訳なさみたいなのもやっぱりそこにあった気がするし、
本当に大変だったなって思いながら、
はいはいはい。
号泣しながらマッサージをしたっていう。
で、そこがでも自分の中では明確にスイッチっていうか、
スイッチが入ったというよりは何か切り替わったところがあって、
そこから毎日しばらくマッサージとかもさ、
そうだね。
妊娠中のリアリティ
してたんだけど。
3本の。
そうそうそうそう。
っていう。
なるほどなるほど。
エピソード0に。
エピソード0。
そのことを思い出したっていう竹原さんの話を聞いて。
そうそう。
そういう。
なるほどなるほど。
そうだね。
まあでも、なんつうのこう、
いい波だっつったら変だけど、
そのもちろん、いやそんなことは起こり得るって分かってたはずなんだから、
もっとマッサージのスキルやさなんやをさ、
学んでおくべきだったってことはきっとあるんだろうけど。
そうだね。
ただね、そのリアリティが届かない感じっていうのは、
なんか分かるし、
もうせえよって言われながらやるしかないっていうか。
いや本当に。
いやもう謝ったけど。
謝った。
そっかそっかそっか。
なるほどなるほど。
そう。
そういう瞬間があった上で、
育休が始まって、
本当のなんか育休が始まって、
育児みたいなとか、
肛門のケアもそうだけど、
始まって、
なるほど。
今に至るっていう感じなんだけどね。
はいはいはい。
だから最初っからって感じじゃなかったなーっていう風に。
やっぱあるんじゃない?
ちょっと思ってた。
思った。
どこまで覚悟と準備をしてても、
そのタイムラグっていうか、初めてリアリティに。
想像していたものよりも遥かなさ、リアルがあるわけじゃん。
そうだね。
そこに触れたときのさ、
その自分の至らなさとか、
要は想定してたものの甘さとかさ、
よくこんなことを知らずにというかさ、
あんな風に生きてたなとかさ、
なんかわかんないけど、
そのショックを受ける瞬間があってさ、
もしかしたらそれは涙という形でとかさ、
落ち込むとかさ、
いろんななんかを経て、
一歩ずつさ、
こう親の世界に、
いちいち歩きをし始めるっていうのは、
あんのかもね。
なんかありましたか、そういう。
そうだね。
俺は、
だから双子だったからさ、
そしてその前年にさ、
シザンで初めての妊娠した子さ、
ちょっと過剰するみたいなところまで行っちゃったことがあったから、
だから間もなく安定期に入ろうという、
妊娠16週の定期検診に行ってて、
その時に心拍停止っていうことをいきなり言われてさ、
で、
その時もリアリティがなくて、
なんかここから蘇生が始まるのかなみたいな、
思ってたらさ、
それで本当に胎児がね、
死亡という揺るぎない現実に、
ぶち当たって、
そこからもう本当にトントン病死っていうか、
病院の先生の説明にのっとって、
なんかこう進んでった。
実際にそれで一回出産という形で、
そうか。
もう見たけどさ、
それはそれで結構ショッキングな出来事だったし、
双子の出産体験
生命活動止まった赤ちゃん、
赤ちゃんというか赤ちゃんと呼べるほどの大きさではない、
なかもしれないけど、
それを出産するっていうのはさ、
想像を測り知り、
絶する体験だからさ、
っていうのがあったからね、前年に。
で、その後また妊娠が上がって、
じゃあ今度は双子だみたいになって、
腹のでかさがやばかったから。
入院してた。
3週前から入院してて、
計画的に、
もともとの予定日よりもだいぶ半月ぐらい早めに産む、
まあ、帝王石灰でっていう、
そこの3週間前から入院してっていうような、
でもやっぱりなんかわかる、
あの年は2019年ってさ、
俺らもモテすべ、
モテとか愛され以外の恋愛すべてって本が出て、
個人的には良かれと思ってやったのにっていう本が出た年だったから、
なんか忙しかったね、すごい。
で、いろいろなメディア出演とかもあって、
コロナの前だもんね。
そう、コロナの前だから、
だからやっぱり取材行ったり、
番組イベントとかさ、
結構忙しく、
活発だったよね。
活発に動いてたしね、
桃山としても、個人としても結構忙しかったから、
同じように、
で歩くことが多かったし、
でまあ、しおりさんはずっと家で基本的には横になってるってことが多くて、
なんかご飯作ったりさ、
あれ買ってきてとかマッサージしてとか、
そういうのはやってたけど、
どこまでやっぱり帰りはあったと思うしね。
で、入院してからなんかは特に、
毎日基本的に行ってたけど、
そこで仕事してたけど、
で確かにそんな、
すごい足の圧の強いストッキングみたいな、
履いてたから、
同じだと思うんだよね、その足に。
メディキュットみたいな。
メディキュットみたいな半端なやつ履いてたから病院で。
だからそういう子さ、
自分の体も結構やばい状況にどんどんさ、
なっていき、
でお腹の子も順調に、
まあもちろんそういう経験を経てたから安定期、
まあこうやってもなかなか安心できるってことはなかったし、
双子だから特に片っぽだけがなくなっちゃうみたいなケースも多いから、
だからすごい最後まで気を抜けなかったみたいなことはやっぱり言ってるんだけど、
じゃあ俺も同じようにそれを、
同じレベルで共感してたかっていうと、
もう全然あれだったしね。
やっぱりどっかオプティミズムかまして、
まあなんか無事に生まれるみたいなことを思っちゃってたし、
実感もやっぱりなかったし、
で実際に生まれる当日も、
そのしおりさんのご両親と一緒に、
手寄せ会だから見送って朝の9時とかかな、
頑張ってみたいな感じで、
割と30分40分ぐらいだったかな、
もう生まれましたよみたいな感じ、
立ち会いと出産ではなく手術みたいなものだから立ち会うみたいなことはできないんだけど、
でなんか赤ちゃんが来てさ、
おーみたいな、
でもやっぱりなんかそうだよね、
どこまで言ってもリアリティっていうのが芽生えてたかっていうとそんなこともなくて、
で、
まあその日はまあなんか、
おーすげー2人いるみたいな、
でしおりさんもさ、
まあお腹切ってっからさ、
やっぱずっと寝てて、
痛い痛い痛いって言ってたし、
でもそんな中でも受入しないといけないみたいなターンがあって、
でまあ最初からミルクとおっぱいと両方やってたけど、
全然おっぱいなかなか飲まなかったから、
もうずっとミルクで、
まあそれはそれで、
よかったんだよね、
そのよかったっていうか、
1週間かな、
入院してたからその後ずっと、
病院で子供もさ、
あのNICUってやつに入ってて、
そこにこうずっと俺もいて、
だから全部教えてくれんのよ、
あのおむつのかえ方、
目浴の仕方とかもさ、
その講座っていうのもあったけどやっぱ、
実際にその花丸さんをさ、
そうだよね、
俺それがなかったなって思った。
それがあったからまださ、
なんか準備期間っていうか、
おむつのかえ方とか、
あと最初のうんちって見てない?
見てない。
粘土みたいなうんこするのよ、
それも結構衝撃で、
拭いて取れないぐらいのなんか、
なんか最初のうんちってなんか、
お母さんのこう体内にいたときの、
なんか出るのかよくわかんないんだけど、
そういうのがあるんだって、
俺こんなのずっと拭くのか、
おののいたけど、
全然取れないから、
まあでもこれは最初だけだみたいな、
でも夜はさ、
預かってくれるわけ、
病院が。
で、ちゃんとそのシートみたいなのに、
なんかちゃんと、
信号モニターでしょ?
あるでしょ、
BPPとかさ、
そうだよね。
ああいうのも、
一応ちゃんと安心の環境といえば、
安心の環境だから、
面会が終わる何時だったかな、
家帰って、
で、また朝来て、
みたいな生活1週間続けた後に、
育児の現実
まあそのとき来てくれたよね、
確かね、
最後の日とかに、
家に帰ったっていう感じだから、
まだなんかね、
ちょっとこう、
助走期間をもらえたのは良かったけど、
でもやっぱ、
同じ感じだよね、
やっぱなんか分かってたかというと、
分かった気になってたぐらい、
病院、
だから逆に言えば、
いけんじゃんみたいな思っちゃってたわけ。
夜はほら、
預かってくれるから、
なんか日中は世話してるつもりでいたの。
で、しおりさんも、
安心の環境でそこで寝てるから、
ほんとやっぱ家帰って、
腹痛ぇじゃん。
で、動けないのは目に見えて分かるし、
で、こんなめっちゃ泣いてる人だったら、
これ初めてやっぱ夜に、
そのリアルを、
えっつって、
俺しかいねぇじゃんみたいになるじゃん。
で、ミルクはまあ、
もちろんやり方を習ってたけど、
最初あれ結構ちゃんとやろうみたいになっちゃって、
煮沸とかもしてたから、
あの哺乳瓶のガラスの、
なんかそのミルク作ってあげて、
おもつ変えて、
で、煮沸して、
で、またもう一人が泣いたつって、
まじでなんか夜中エンドレスだった。
最初に、
そういうぐらいの壁に、
壁っていうか、
現実にぶち当たって、
一瞬で、
あ、これ煮沸は無理だってなって。
そこはあれだったけど、
なんか買ったんだっけ、
あ、その、
そうそう、
まずはミルトンみたいなやつ。
レンジで。
その後かな、
最初は漬け置きのやつにしたりで、
レンジで、
蒸気で、
煮沸みたいなやつに、
最終的には行ったけど、
でもあの、
そうだね、だから、
なんか、
俺しかいないっていうか、
その、
そういう状況になったわけじゃん。
たぶんあの、
もちろんね、
産んでくれた人たちは、
体は当然ボロボロだし、
でもノンストップで、
日中とかはまだギリギリさ、
誰かの助けを借りられたとしても、
そうだね、夜だよね。
夜とかはさ、
初めてこうなんか、
責任者、
そうだね。
担当者はあなたですって、
あなたが。
やっぱ20分に1回とかさ、
うん。
これ息してんのかなみたいな感じでさ。
気になるよね。
そうそうそう。
すぐやっぱさ、
診断じゃないかみたいな。
そうそうなんだよな。
思うしさ、
病院の、
その心音チェックしてくれるやつとかがさ、
亡くなった後のさ、
うん。
世界でさ、
うわーみたいなさ、
あわあわやっぱりしたしね。
うん。
で、
まあとはいえ、
うん。
でも、
あの時、
現実のさ、
まあ要は、
やらなきゃいけないこととかさ、
そういうものが次々こう直面するから、
うん。
あわあわしてたけど、
でもそこに何とか食らいついてるだけでさ、
うん。
なんか親としての、
うん。
自覚とかが、
どこまであったかもよくわかんないし、
しおりさんとかさ、
が、
それまでずーっとさ、
体感してきたさ、
そうさね。
恐怖もあるからね。
ねえ、
育児の難しさ
そういうものなんかさ、
どこまで、
そうね。
分かち合えてたかというと、
うん。
いやー、
だいぶ怪しいかったしね。
うん。
まあそれによって、
ずれ?
どんどんさもいっぱいあったと思うし、
聞けば、
ねえやっぱ、
恨んでることだって何個かあると思うんだよね。
そうだったんだ、
みたいなことも、
うん。
あると思うし、
言わないでいてくれてることもいっぱいあるんじゃないかと思うんだよ。
はいはいはい。
っていうのはすごい、
だから育休っていうものが、
俺にはなかったと思う、
あったのかもしれないけど、
制度としての育休というよりはね、
そうだよね、
だから退院して、
うん。
家、
家、
おうち育児が始まってから、
そうだよね、
そうだよね。
ずーっとその、
あれがやっぱ本番っていうかさ、
うん。
どうしてもね、
そうだよね。
意識はしてたとしても、
だいぶ表層的だった気がする。
そうだよね。
こういう感じなんだみたいなのが、
見ないと分かんないっていうのもあるしな。
やっぱそれこそ、
俺の場合はマッサージっていう、
マッサージね、
いやそうだよね。
体、
接触、
そういう意味での身体勢がないと、
なかなか難しかったんだろうなっていうふうに思ったし、
あと、
あれだな、
全然ちょっと話違うけど、
母乳がマジやばかったな、なんか。
あ、そう。
やっぱ最初さ、
うん。
なんかもう無理矢理じゃん。
まあそうだね。
なんかもっとさ、
簡単に出るもんだと思ったらさ、
はいはいはい。
なんか全然、
え、あ、こういう感じなんだって思って、
そうだね。
要はさ、
嫌がるっていうかさ、
なんか無理矢理押しつけるみたいな感じだった。
そうそう。
で、もう、
その病院でこういう感じだったみたいなふうに言って、
でもなんか、
え、これほんと大丈夫なの?みたいなさ、
あの、
で、
2人ともすごい辛そうでさ、
うん。
妹にちょっと来てもらって、
いろいろ、
あの、やってもらったんだけどさ、
うん。
見てもらったんだけど。
確かに。
赤ちゃん喜んでおっぱいに、
全然だよね。
そうそう。
しゃぶりつくわけじゃないってこと。
そうそうそう。
逆体チックにさ、
そう、逆体っぽく見えるんだよな。
とりあえず、
ガーってさ、
そう、
押しつけてさ、
押しつけてね。
なんかそういうのも見て、
だから圧倒されちゃったっていうかさ、
いや、そうだね。
うん。
そういう、
あの場面はね、
うん。
いったほんと、
いったそう。
うん。
そういう、
の中でもう、
やっぱ、
あのこれだ、
厳しいかもみたいになってさ、
腹がめちゃくちゃ痛いわ。
ちょっとこう、
そうだよね。
角度をつけるだけでももう、
いや、そうだよね。
そうだよね。
あれで、
確かに。
全然飲もうとしないし、
うん。
しかもその2人分でさ、
で、
もう体中ボロボロだしさ、
で、
まあ、
もちろんミルクもあげてたから、
でもミルクで、
そうだよね。
どうしてもちょっとずつなっても、
その後、
家でもこう、
情報検索と知識の重要性
ちょっと出さないとさ、
うん。
あれじゃん、
で、
でもなかなか出なくて、
吸ってもくれなくてみたいな。
で、
俺が吸ってたから。
ああ、そうだよね。
そうだよな。
なんだっけ?
清谷先生。
はい、清谷。
なんだっけ、
なんで清谷なんだっけ?
おけたに。
母乳なんとかみたいな、
な、
おけたに法みたいなのがある。
おけたに式みたいなのがあって、
うん。
それで母乳が出ない人が、
うん。
そこに行って、
結構その、
なんだ、
そういうノウハウ?
メソッドみたいなのがあるんだよね。
うん。
おけたにメソッド。
うん。
で、
全然それでもうまく出なかったんだけど、
うん。
なんか俺ちょっと分かっちゃって、
どうやったら出るかが。
うん。
仕組みが。
うん。
で、
ちょっと清谷先生に任せろって言ったら、
めっちゃ出て、
清谷先生って呼ばれてた。
出してくださいって。
で、
おけたにじゃなくて清谷先生。
清谷先生。
清谷先生は、
それでもね、
分かるよね。
仕組みを捉えるのがね。
物の断りが分かってしまって、
うん。
なんか要は、
赤ん坊がミルクを飲んでるときの口の動きが、
うん。
あ、こういう感じで出してるんだっていうのは、
なんか分かって、
うん。
それをやってみたら出たんだよね。
え?
そんなことある?
それでね、
清谷先生って言われてた。
だから俺は、
はなまるさんよりも、
母乳飲んでたかもしれない。
飲んでたっていうか。
まあまあでも、
それは割と、
あのもうミルクで行こうってことには、
うん。
なったんだけど。
まあとはいえ、
すしおりさんはやっぱ母乳で、
なんかこう、
最初の、
特に時期を育って、
なんか母乳あげられなかったってことで、
いろいろこうやっぱ、
なんか心配事とか。
うん。
あるじゃん。
最初は母乳がいいとかさ、
母乳じゃん。
で、なんか体の免疫がどうとかさ。
免疫はやっぱりね、
それは。
あるよね、
そういう。
そういうのも、
たぶんものすごい色々調べている。
知識も。
うん。
しかも諸説っていうのを、
そうなんだよ。
取り入れてる。
だから鬼検索になるじゃん。
すごいよね。
えっと、
そういう時って。
いやー、
なるよね。
寝てる時間も長いからさ、
そうそうそうそう。
結局鬼検索になるんだよな。
で、いろいろ見て。
知識差ってやっぱね、
どう。
そうなんだよね。
あと、
そうだね。
なんか、
その母乳のあれで言うと、
入院してる時に、
あの顧問が、
うんうん。
LINEでさ、
すごい拒否されてるみたいな風に。
母乳をね。
そうそうそう。
で、
やっぱそれ、
意味が分かんなかったよね。
拒否されてるっていうことの意味が、
よく分かってなくて。
あー、
なるほど。
そうそうそうそう。
で、
ああ、
こういうことなんだって。
そうだね。
いや、
出産後の現実と向き合う
ほんと。
あの、
赤ちゃんは母乳を喜んで飲むみたいなイメージ。
何なのかな、
あれね。
思っちゃうもんね。
思っちゃうもんね。
まあでも、
まあそれそうだよね。
飲むようになったら、
そうだけど、
うん。
でもなんか、
その、
生き物として、
そういうイメージがあるからさ、
最初から、
よく分かんないけど、
本能に組み込まれてて、
おっぱいを求めるものだ、
みたいな風に。
そうそう。
思い込んでるけどさ、
あんな、
あんななんだ、
みたいな。
壮絶っていうさ。
ね。
うん。
あれー、
まあでも、
そんなの調べりゃすぐ分かんのことなのかもね。
うん。
そうだね。
なんか、
調べたんねよみたいなさ、
うん。
ことなのかもしんないな。
うん。
いやだからそうね、
意識。
そうね。
うーん。
ね、
全、
そうね、
出産前夜。
そうだね。
そして、
その初めて、
リアルに直面し、
圧倒的なこう、
ギャップをね、
体感して、
呆然としたり、
慌てたり、
泣いたり、
うん。
まあしながらやっぱ、
生ぬるいかもしんないけど、
そうやって少しずつこう、
実感や経験値を積み重ねていくという、
そういう側面がありますよね。
でもさ、
もうちょっとセッティングされてるからさ、
うん。
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
もうちょっとさ、
やっぱりさ、
リアルな情報をさ、
うん。
あのー、
なんだろうな、
あ、ちょっと免許取ってないから知らない、
ないと思うけどさ、
あの、
免許取る、
はい。
なんか講習とかでさ、
うん。
更新の講習とかでさ、
なんかそういう、
事故にあった人の話とかさ、
そういうのを見たりするんだよ。
へー。
息子を、
事故で亡くした、
お父さんの話とか、
そっか。
そう、
そういうのを見たりするわけ。
で、
こういう事故があってって言って、
みたいな。
それは、
大事っていうかね。
なるほど。
車を扱うとはそういうことだぞ、
っていうことですね。
そうそうそうそう。
その、
なんていうのかな、
技術的なことはさ、
教えてくれるじゃん、
その、
健診、
そうだね。
なんだっけ、
両親学校とかさ、
の時にさ、
うん。
じゃなくて、
もうちょっと、
あー、
ほんとね。
そういう、
なんていうのかな、
ちょっと魂込みのね、
そう。
リアルなものを、
スキルじゃなくて。
もうちょっと、
ビビっちゃうかもしれないけど、
やっぱり。
ビビりがなかった。
なるほどなるほど。
あの時の自分に何がなかったかというと、
ビビってなかったと。
いいところしか見てない、
そうだよね。
まあそうだよね。
うん。
こんだけボロボロに。
ギャン泣きするなんて知らなかった。
ものすごい拒否するって知らなかったし、
母乳を拒否するって知らなかったし、
母乳ね。
足があんなにあるっていうのも知らなかったし、
まあそれは調べるよね。
まあ調べれば分かってるかもしれないけど、
調べるよね。
確かにその、
うん。
必修科目として、
うん。
そうだね、
いや、
それもまた生ぬるいこと言ってんなってことなのかな。
いやいや、
まあそうだけど、
でも実際自分が生ぬるかったから、
それを生ぬるくしないためには、
なんかそういう、
そうだね。
あってもいいのかなっていうふうにはちょっと思ったけど。
確かに。
まあ、
そうだね、
産前・産後のリアル
どうしてもこのスキルとか、
ノウハウばっかになって、
それは別に、
もちろん大事なんだけどさ、
なんだろうね、
その、
やっぱりそうだね、
リアリティに触れるっていうところの部分が、
結構ごっそり、
そうだね。
ないまま、
そうそうそう。
マジモンのリアルに、
うん。
そうだね。
いきなり放り込まれるみたいな。
そうだね。
ずっと泣いてんの?みたいなふうにやっぱ思ったしね、
やっぱとにかくこれ、
気合とか、
その、
使命感とかじゃなくて、
これ俺がやんないとどうにもならないじゃん、
みたいな状況にさ、
本当に置かれるとさ、
鬼不安じゃん。
そうだね。
どうすんの?どうなんの?みたいな。
そうすると、
日中なるべく体力を使わないで、
置かないとみたいなさ、
全部が繋がってきちゃって。
そうだね。
だから、
そうなんだよね、
日中寝とくことが、
備えになるじゃん。
はいはい。
そうすると日中仕事をすることがさ、
うん、
まあそうだよね。
バッティングしてきちゃうね、
今仕事できるけど、
仕事するとここで使った体力っていうのが、
うん。
あそこに響くからとか言って、
なんかギチギチになってきちゃって。
そうだよね、
そうだよね。
それは当然そうなんだけど。
いやー、
でもだからそれは働きながらは、
なかなか厳しいなとは思う。
俺はだから、
衣服級だったから、
日中は、
あのー、
まあ体力ね。
体力、
そうだね。
ワイちゃんが寝てるときは一緒に寝れたしさ。
そうだね。
そうそうそう。
まあ結局やっぱそうなったけど、
一瞬はその、
やっぱベビーベッドとかさ、
なんか揺れる電動めっちゃ使って、
うん。
なんだっけ。
なんだっけあれ。
ゆらリズム。
ゆらリズムか。
ゆらリズム。
そんないっぱい使っちゃダメだって書いてあんだよ。
あ、そうなんだ。
うん、書いてあんだよ。
だけど、
まあちょっと、
ちょっと寝ててみたいな感じとか。
うん。
ゆらリズム、
うちには必要なかったってね。
必要あったの、
ゆらリズムで。
これ、このポッドキャスのシャープ1。
そうだね、
第一回がそういう話だったね。
あれに、
一時期はね、
そうやって揺らしながら仕事して、
花板ミルクみたいな。
そうだよね。
っていう瞬間もあったけど、
まあ、
あ、これダメだみたいなやっぱりね。
うん。
で、やっと生活と仕事と育児が、
こう繋がってて、
それ仕様の、
自分になってったって感じなんだろうなと思うと、
初期はやっぱまだまだ、
なんか仕事も頑張るし、
育児もやるぞぐらいのさ、
うん。
全然。
すごいよね。
でもそのまま突き進まなくてよかったじゃん。
そのまま突き進んでたら、
それこそさ、
サンゴ打つみたいな話だと思うよ。
父親としての自覚の変化
まあね、
まあそこまでの、
結局リアルに直面すれば、
それがいかにファンタジックなマインドだってことになるじゃん。
そうかそうか。
だから結局通用しなかったとは思うけど、
まあでもたしかにあそこで、
あるじゃんその、
育児は妻の仕事ですみたいな、
では自分は代わりにめっちゃ働いて、
ミルク代稼ぐぞみたいな感じで、
そのリアルに直面しないまま、
っていう人だって当然いるじゃん。
で仮に、
妻の母とかがいてくれたりするとさ、
余計さ、
そうだね。
ちょっとミルク入るぐらいの、
ちょっとおむつかえるぐらいのさ、
うん。
感じだと、
どんなになるんだろう。
それでも、
いやだからといって親になれないとかじゃないんだとは思うけど、
そうだね。
あの瞬間ね、
うん。
それは結構な、
いろんな、
泣いたり落ち込んだりしてる人も多いんじゃない。
そうだね。
と思うけどさ、
うん。
あそこでだって、
いるのかな。
いや、
SNSとかで見るさ、
激ヤバオットとかさ、
うん。
そこでさ、
俺明日早いんだけど、
みたいな感じでさ、
泣きやませろよみたいなさ、
うんうん。
もう産後ボロボロになってる妻にブチ切れてさ、
ホテルで、
ホテルみたいなのもあるよね。
そうそうそう。
そういう話とか流れてくるとさ、
えぇ?みたいなさ、
そうね。
実際あるから、
ああいうことがいっぱい、
そうだね。
あるんだろうから、
まあ難しい、
そういう人もいっぱいいると思うとやっぱ地獄に感じちゃうよね。
そうだね。
産後ボロボロの体で、
ワンオペで育児させられたら、
そうだよね。
もうほら虐待DVですよね。
うん。
とか思うけど、
まあまあ。
はい。
まあ我々もなんか偉そうに言ってるけどね。
そうなんですよ。
まあまあまあ。
いやちょっとその竹原さんのね、
そうだね。
育休の話をちょっと前週、前の週の話を受けて、
ちょっと今日はなんか重いというか。
そうだね。
うん。
いやくだらない疑問にどう答えたらいいんだろうとかっていう回とまた違う感じに。
そうだね。
まあいいんじゃないですか。
はい。
まあこういうことも。
うん。
まあこういう話もね、
うん。
いろんな父親たちから聞いてみたいね。
確かに。
たぶん泣いた瞬間ってあると思うよ。
いっぱい。
それぞれ。
自分が。
もうその父親として。
言わないで。
そうだよね。
うん。
でもほら立ち会えるとき泣くっていうね。
結構。
ああそういう人もいるか。
うーん。
俺らは立ち会いしてないからね。
そうだね。
うん。
なんかあったかな。
うん。
もうちょっと経ってからだったかな。
泣いたとき。
うんうんうん。もうだめだみたいな。
うん。ということで。
はい今回は、
ああ。
なんだろうこの前夜というか。
そうだね。
自覚の変化というか。
うん。
まあエピソードゼロ的な。
そうですね。
感じの部分の。
はい。
話をさせていただきました。
はい。
はいここまでお聞きいただきありがとうございました。
山下の清太でした。
森田でした。
皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
38:53
コメント
スクロール