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  2. 番外編 出産の思い出を語る
2023-03-20 19:21

番外編 出産の思い出を語る

出産から2ヶ月。
沢山の方に支えられて今があると実感しております…✨
切迫早産で手術した、あの日の思い出を振り返ります😊

#育児
#双子
#男女双子

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00:05
皆さん、こんにちは。わだきなこのきなラジへようこそ。
このラジオはですね、漢方大好きな薬剤師の私、わだきなこが、皆さんの心をほぐすような、楽しくなるような、そんな放送を心がけてお送りする番組でございます。
あと、日々の気づきとかね、そういうのも発信していけたらと思っております。
はい、毎回定まらないオープニングなんですけれども、あら、ちょっと女の子が泣き出しちゃった。
今日はね、ちょっと番外編ということで、あの、今日これ撮ってるのが、赤ちゃんの2ヶ月、生まれて2ヶ月の誕生日なので、ちょうど2ヶ月前の、今頃はまだお腹にね、赤ちゃんがいたんですけれども、
その頃をちょっと振り返ってみるというような放送をしていきたいと思います。
私はですね、双子妊娠っていうのと、切迫早産って言って、予定日よりちょっと早く産むことです。
で、赤ちゃんの2ヶ月になったので、手を切開っていうね、お腹をパカッと切り開くような手術ですね。
で、赤ちゃんを産んだんですね。
で、えっと、もともと酒子でない状態だったので、順調にいけばね、あの、軽筒分娩って言ってね、あの、お下からね、あの、普通に分娩することができたんですけれども、
まあ何分、私の子宮の状態が、あの、目標はね、37週ぐらいでね、あの、おぎゃーする予定だったんですけれども、
頻繁すぎて、もう容量オーバーですみたいな、きつきつですわっていうような状態で、
まあ薬を使ってね、あの、入院中に子宮の筋肉をね、びろびろに広げるようなお薬、いってたんですけれども、
それでもね、あの、もう腎痛みたいな感じの張りがね、あの、始まってしまって、
これでは、あの、無理やりね、持たせたら持たせたで、これね、お母さんの体に、あの、負担をかけてしまうっていうことで、
あの、ギリギリ、あの、この週からだったら、うちでは出産できます。
出産できますよっていう35週を待ってね、その日に計画的にお腹を開いて、赤ちゃんを取り出すというような方法を取ったわけですね。
で、まあ当日の朝ですね、1ヶ月以上、1ヶ月、ジャスト1ヶ月ぐらいかな、24時間点滴をしていたんですけれども、
あの、だんだんとね、点滴をこう外していくわけなんですよね。
で、いよいよこの日かなんてね、全然なんか自覚もなかったんですけれどもね、
そう、ちょっとずつね、
ちょっとずつ看護師さんにね、点滴が外されていって、
うーん、なんかあんまり自覚がないまま、お昼過ぎにね、手術の予定だったので、
まあ記念写真でお腹ね、ぷっくりしたお腹を見て、
これもね、今日で最後なのかとかね、
思いながら手術室に向かっていたのを覚えていますね。
はい、で、まあ車椅子で手術室に行ったんですけれども、
まあ主人がね、立ち会い分娩ということで、
03:03
普通分娩だったらね、
しっかり立ち会えるんですが、
私の場合は帝王切開だったので、
もう完全にオペ室にね、入るので、
本当にあの手術室のドアの手前までのお見送りだったんですけれどもね、
で、まあそこまで見送ってもらって、
あの写真も撮ったかな?
うん、記念写真も撮って、
そうそう、で、いざ手術室に入ったんですけれども、
まあ事前にね、あの手術の前日かな?に、
あのスタッフさんの自己紹介とかね、
ご案内とかもね、しっかりしてもらえる病院だったんであったんですが、
なんかね、もう、なんか思ってたよりすごい人数が多くてびっくりしましたね。
うえーい。
ちょっとね、あの女の子がぐじゅぐじゅ言ってますけれども、
何が気に入らんのかな?
おしゃぶりで封印しよう。
よいしょ、はい、どうぞ。
はい。
これね、おしゃぶりでね、封印できるときとできひんときがあるんですよね。
うえーい。
えー、気に入らんな。
はい、なんとか封印できたんで、
よいしょ。
うふふ。
で、
で、その手術室に入るときのスタッフさんが、
まず、あのオペ館って言ってね、
あの手術担当をする看護師さんが何人いたかな?
3人、4人ぐらいは、私の見えてる範囲でいたかな?
プラス、まあ、産婦人科の先生ですよね。
産婦人科の先生が主治医の先生と、
その上司の先生と、
あと外来のときにね、ついてくれてた先生と、
3人かな?と、
の、執刀医の先生ですよね。
あとは、えっと、麻酔科医の先生と、
あと、あの、小児科医のね、先生、双子ちゃんなので、
あの、男の子に1人、女の子に1人、
それぞれ小児科医の先生が1人ずつ、
あとは、助産師さんですよね。
助産師さんが3人ついてくれてたのかな?
だから、総勢で15、6人ぐらいの医療スタッフの方々がね、
ふふ、なんかその他のね、
あのサポートに入ってくれる人たちもいてたので、
なんか、もうものすごい、私1人のね、
まあ、1人っていうかお腹に2人いるんですけど、
の、3人のね、分泌のために、
これだけの方がね、
あの、手術に携わってくれるんだなと思うとね、
ありがてえなと思いながらね、
あの、分泌代というか手術代に上ったわけなんですけれども、
それでね、あの、手術をするときに、
あの、前日の説明のときに、
BGMがね、流せますよっていうような話だったんですね。
で、まあ、ちょっとでも、あの、リラックスして、
おさんに望んでもらえるように言って、
なんか噂はね、聞いてたんですよ。
あの、分泌、腎痛室か、
腎痛、普通にね、普通分泌する方って、
みたいなとこありますよね。
あそこで、あの、好きなDVDを見れたりとか、
あの、好きな音楽を聴けたりとかいうのがありますよ、
っていうのがあったんですが、
私ね、何分緊急入院だったもので、
丸腰でそのまま入院してね、
で、それの存在をね、すっかり忘れてたんですよ。
ほんで、当日にな、当日ちゃうわ、
前日になって、そのオペカンの方に、
なんかCD持ってきて貼りますか?って言われて、
あ、しまった!と思って、
何にも用意してへんと。
ほんで、あの、なんか、
06:01
私、普段音楽はね、ずーっと、
あの、スマホ、
スマホのApple Musicっていう、
あの、サブスクリプションのね、
あの、音楽サービスを聴いてたので、
スマホをね、やっぱり手術室というか、
ね、腎痛室とかに持っていくわけにはいかないじゃないですか。
で、そういう方のために、
まあ、病院からね、
あの、そんなに最新のものではないけれども、
って言って、
あの、いくつかね、
あの、結構いろんなジャンルあったんですけどね、
CDアルバムの貸し出しがあるので、
もしよかったらこの中から、
選んでもらえますけれども、って言われて、
あ、じゃあその中から選びますって言ったんですね。
本当にね、演歌とかもあるし、
クラシックもあるし、
で、あの、J-POPもね、
洋楽もあったんですよ。
結構、JUJUとかね、
うん、なんか割と最新の曲とかもあるなーなんて思いながら、
で、その中で、
私がいろんなアルバムを見てて、
目についたのが、
あの、オレンジレンジだったんですね。
学生の時すごい好きで、
そう、なんかライブも行ったりしてたし、
アルバムとかも聴いてたりしてて、
で、じゃあオレンジレンジでって言ったら、
看護師さんに笑われてね、
あの、結構人気はアムロちゃんとかね、
やっぱJUJUとかあの辺らしいんですね。
まあ、そりゃそうやなって感じだと思うんですけど、
産婦人科の先生にもね、
いろんなお産科関わってきたけど、
オレンジレンジ選んだ人初めてだねーって言われて、
ただね、看護師、あの、
産科の先生にはね、
あの、当日までのお楽しみです、
みたいなことね、言ってたんですけれども、
なんかね、先生曰く、
こう、BGMでね、
あの、ヒーローとかをね、
こう、やっぱり聴きながら、
こう、あ、なんかいいなーと思いながらね、
こう、お産に関わったりすることが多いって言ってたので、
で、まさかのBGM、
上海ハニーとかっていうね、
で、私ね、
そのオレンジレンジ選んだっていうのも、
そのオペの本当に、
なんだろう、直前まで
聴くと思ってたんですね。
で、オペ始まったら、もう全然そういうのないと、
BGMはね、無音やと思ってたんですけど、
もう本当にオペ中、
ずーっと、あの、かかってるんですね。
だから、もう、それにびっくりして笑けるなーって思いながらね、
あの、お腹切られてたんですけど、
で、そうですね、
手術室に入るときから、
もう、あの、BGMかかってたんですよ。
うん。で、
あの、そのアルバムがね、
オレンジレンジ市場、
多分一番有名ちゃうんかな、
あの、ムジークっていうね、
上海ハニーとか、花とか、
その辺が入ってるようなアルバムをね、
ずっとランダムでかけてくれてたんですけど、
自分がね、あの、入っていくときに、
あの、患者さん入られまーすって言って、
本当に、なんかドラマで見るようなね、
手術で、総勢15名以上のスタッフがね、
こう、自己紹介をしてくれはるんですよね。
あの、しっとりの何々です、
参加の何々です、
あの、麻酔会の誰々です、みたいな、
いうときに、BGMずーっとオレンジレンジっていうね、
ふざけとんのかって感じですけど、
でね、
あの、いざ手術が始まって、
で、
手を切開なので、
なんかね、自分が受けたのは、
一部、あの、麻酔を受けるやつなので、
09:02
なんか、
痛みとかはないけれども、
意識は完全に、あの、
落とさないっていうようなね、
やつなので、
あの、リアルな話で申し訳ないんですけど、
あ、今、切られてるなーとかね、
その辺も分かる感じでしたね。
うん、意識もあるしね。
で、あの、見えてるし、
聞こえてるし、やから、
あの、目の前に当然ね、カーテンはシャッて引かれるんですよ。
あの、ね、リアルな映像がね、
あの、分からないように、
カーテンでちゃんと仕切りはされるんですけれども、
うん、で、あの、
今こうしますよーとかね、
今こうしますよーとか、気持ち悪かったら言ってねーとかね、
そうしてくれてたんですけど、
常にね、あの、オペカンさんが自分の隣に
二人いてくれててね、
で、手を握ってくれて、
で、優しくね、あさこつあたりをトントンしたり、
さすってくれたりしてくれてたんですね。
で、この時思ったんが、やっぱりね、
さすられるとかね、
手を握られるとかね、
そういう言葉じゃないコミュニケーションって言ったらいいのかな、
すっごい力あるなって思いましたね。
やっぱり、あの、
割れないじゃないですか、皮膚切られるなんてね。
だからちょっとやっぱドキドキはするんですよね、
言うてね。
だけど、そんな中でね、
あの、さすさすしてくれたりね、
トントンしてくれるってね、
すっごいやっぱりホッとするから、
あの、看護師さんたちのこういう、
言葉じゃない触れ合いのケアってすげーなーって、
その時思ったの覚えてますね。
で、あの、やっぱり気をそらせるためにね、
割とね、オペ自体はわきあいあいと進行したんですよ、
意外なことにね。
で、もちろんふざけてるとかいうわけじゃなくてね、
私に対しては、やっぱり、あの、
変に緊張しないように、
あの、学生の時代好きやったんですか?とか、
オレンジレンジどうでしたか?とか、
逆にね、私の方からもね、
皆さんにオレンジレンジ流行ってた時何歳ぐらいでしたか?とかね、
普通に喋っててね、
言うてお腹切られていってるんですけどね。
で、いよいよ赤ちゃん生まれますよっていう段になった時に、
あの、お腹、みぞおちあたり、
にね、グッと圧かけるんですよね。
あの、普通やったら多分、
イキムーンかな、お産の時にね。
それがないので、
外部からね、圧をグッと、
ちょっと気持ち悪くなるけど頑張ってねって言われて、
こう、心臓マッサージのちょっとみぞおちばんみたいな感じで、
グッと圧かかった時に、
あの、その時に一応ね、
あの、低体重児、
まあ、いわゆる未熟児っていう状態で生まれるので、
肺の機能がね、
まあ、不完全な状態で、
お腹から出てくるので、
しっかりと、まあ、泣かせるっていうこともしなあかんし、
その辺も小児科医の先生がすぐ確認するっていうような、
まあ、状態だったんですけれども、
まあ、二人ともね、ありがたいことにね、
なんかもう、お腹が開けたな、
なんかちょっと圧かけられたな、
あ、出るな、ぐらいの時点で、
えぇーって声聞こえたんですよね。
あ、泣いとるわと思って、
よかったよかったっていうことでね、
で、無事に、あの、カーテンの向こう側からですけれどもね、
12:00
あの、おぎゃおぎゃーっていう声がね、
まずね、あの、一人目男の子だったんですけどね、
はい、じゃあ、あの、一人目の子っていちこちゃんって言うんですけどね、
はい、いちこちゃん行きまーす。
グッて圧かけられて、フエーンって聞こえて、
あ、おめでとうございまーすって言われてね、
あ、生まれた生まれた、よかったよかったって思いながらね、
で、あの、当然ね、あの血まみれなので、
ある程度こうね、体をきれいにして、
自分は横たわってるんだけれども、
自分の左肩ぐらいのところにね、
あの、看護師さんたちが持ってきてくれて、
はい、あの、ご挨拶してください。
っていうことでね、もうすごいおぎゃおぎゃ言ってましたね。
で、あの、ちょっとだけね、
手と、赤ちゃんの手と私の小指をね、
ちょっと握らせたりとかしてね、
でもその時、自分もあの、半分ね、麻酔入ってるんで、
なんか、訳がわからんようなね、
ちょっと体も疲れてたのかな、
うん、ちょっとぼーっとしてる状態だったので、
なんかこう、イメージ的には涙を流して、
感動の出産みたいな感じやったんですけど、
全然そんなことなくて、
意識朦朧としてて、
なんか、はい、お母さん、あの、
子供に触れてください、みたいな言われた時に、
なんか、わからんからとりあえず、
おはようって言っちゃって、
みんなに爆笑されたんですけど、
おはよう、言って、
会えたなー、みたいな感じになって、
で、そのまま、もう瞬く間にね、
あの、はい、次、次行きますって言ってね、
あの、ニコちゃん行きますって言って、
ぐっと圧かけられてね、
で、女の子もね、無事にお腹から出てきたんですけれども、
1分違いかな、うん、誕生日が。
ほんで、双子感出してくるなー、
思ったんがね、体重が、
男の子が2064グラムで、
女の子が2046やから、
2064と2046っていうね、
女三子さんたちのややこしいややこしいって言ってたんですけど、
そこで双子感出してくるかっていうね、
そんな感じでね、
あの、元気に2人とも生まれてきてくれて、
で、まあ、そのままね、
保育期に入ったっていうようなお話だったんですけれども、
うん、この手術で感じたのはね、
やっぱり、あの、自分1人じゃ出産っていうのはとてもね、
できないし、
本当に、あの、ここに来るまでに、
たくさんの方々のご協力があって、
私たち、私の命もね、当然ね、
そう、預かれたし、
あの、赤ちゃんたちも無事に命つなげたってこと、
すごい感謝やなって思いましたね。
で、BGMがまさかのオレンジレンジだったっていうところでね、
えー、オチでもなんでもないんですけど、
すごいね、ふざけた、
あ、ふざけたって言ったらあかんけど、
あの、
いい意味でね、
あの、アップテンポな曲が流れてたんですけど、
あの、いちこちゃんの男の子がね、
生まれた時だったかな、
は、えーと、
結構ね、いい曲が流れて、
異心伝心だったかな、うん。
離れてたって、
あの、同じ空の下でそばにいるよとかね、
あの、繋がってるよとかね、
心で繋がってるよみたいな歌詞の曲がね、
こう、わーっと入ってきて、
ランダムでね、確か関わってたのでね、
で、その次にね、
女の子が生まれた時はね、
15:00
あの、花だったんですよね。
知ってるかな、今会いに行きますっていう映画のね、
テーマソングだったんですけども、
そう、あの、すごいこう、
命の尊さとかをね、
歌ったような歌なんですけれども、
ね、なんか、結構他の、
なんか、上海範囲でイエイイエイみたいな感じので、
ずっと、他の曲ランダムでかかってたのにね、
生まれた時はね、
異心伝心と花っていうね、
ね、狙ってきたかっていうような、
まあ、たまたまやと思うんですけれども、
まあ、そういうのもすごいね、
思い出深い文弁やったなーって思いましたね。
で、そのまま、
あの、自分がね、ちょっと、あの、
お腹、みぞうち押されたのもあって、
出産した後、ちょっと吐き気が出ちゃったんですね。
なので、ちょっと、あの、その後は、
深めの麻酔を行ってもらって、
意識がね、ちょっとストーンと落ちて、
で、目が覚めたらね、
あの、もうちょうどお腹がね、
縫われてるような感じで、
すごいわきあいあいとね、
なんか、手術の締めに向かって終わってたような感じだったんですけども、
もう終始、あの、おかげさまでね、
あの、無事に出産っていう、
大役目をね、果たせたなーっていうような感じで、
そういう感じでした。
で、他の方からも聞いてたんですが、
出産後は肺になって、
一睡もできないっていう、あるあるね、
これ私もね、例に漏れることなく、
別にね、何があってわけでもないし、
なんだろう、別に、
こう、気持ちがやたら高ぶるとかでもないんですけど、
めっちゃ疲れてるはずなんですけどね、
なんかね、
用水含めて、何リットルだったかな、
2.何リットル出たって言ってたかな、血液。
そう、だからなかなか出てたはずなんですけどね、
なんか全然眠れなくて、
ね、そう、なんか普通に、
なんか、へこんだお腹とともに、
あー、なんか生まれたんやなーっていうのをね、
思いながらひたすら1日が、
うん、経ちまして、
で、まあそこからはね、
あの、後陣痛って言ってね、
あの、膨らみ切った子宮を、
ぎゅーっと元にね、戻していくのに、
痛みが出るんですね、
生理痛のめっちゃきつい番みたいなね、
そうそう、あとは、
手を切開、切った傷ですね、
私の場合ね、
あの、一般的には横らしいんですけど、
あの、双子っていうこともあってね、
おへその下からお股ぐらいまでね、
割と大きくシャーっと縦にね、
うん、傷が、
傷?縦にね、
切ってるんですけどね、
まあ、それの傷の修復との、
痛みとのこう、戦いみたいな感じだったんですが、
まあ、おかげさまでね、
あの、痛み止めも上手に使いながら、
今はね、スタスタ、
おかげさまで歩けるようになりました。
そう、歩くまでもね、
結構大変でね、
自分なんかは、
あの、
1ヶ月ちょい、
寝たきり入院で、
お家、入院前も合わせたら、
2ヶ月ぐらいかな、
本当に体を動かしてなかったので、
あの、腰から下の筋肉、筋力、
めちゃくちゃ衰えてたんですね。
だから、本当に一歩踏み出すのも大変で、
人間の体って使わんかったら、
こんだけ筋肉衰えるんやなっていうのも、
同時に感じましたね。
歩行器使って、
なんとか授乳室まで歩くっていうような感じやったけれども、
まあ、逆もしっかり、
18:00
しっかり使えば、
あとしっかりやればね、
人間の体を元に戻る力っていうのも、
また持ってるんですね。
今では、あの赤ちゃん抱っこして、
あの、ね、
あやせるぐらいまで戻ってきたので、
本当に人間の体のこの、
修復力っていうのは、
すげえなっていうのも感じた次第ですね。
まあ、そんな感じで、
あの、私の出産の思い出話っていうような、
ね、どこに需要があるねんって感じなんですけれども、
やっぱり、
命って尊いですね。
今ではね、
あの、5キロ近くかな、
男の子は2ヶ月でなる成長ぶりを見せてくれてるんですけれども、
自分自身もね、
あの、母親0年生としてね、
成長させていただいてるなっていうのを、
ひしひしと、
ひちひちって最後に噛むっていうね、
感じております。
ね、いかがだったでしょうか。
皆さんのね、
あの、
こんな、お産の時こんなんだったよとかね、
あの、お知り合いの方とかね、
なんかエピソードがあったらね、
ぜひぜひ教えていただけると嬉しいです。
今日はね、
そんな番外編なお話でございました。
はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ほな、またねー。
19:21

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