00:02
今、めちゃくちゃ教育業界も変わってきて、通信を選ぶ生徒たちもすごい増えてるじゃん。
あとは、だからそういう選択肢がたくさんあるから、今現状嫌だったら別のところに移れるんだよね、簡単にね。
だから、なんでみんなと一緒にいなきゃいけないんだとかさ、なんで法則なんてあるんだ。好きな髪型したいし、好きな服着たいしっていう。
とかさ、で、あとは、なんでずっと席に座ってなきゃいけないんだもあるじゃん。
あー、そうだね。
これ、ほんと冷静に考えたら、やっぱりその、高校型の普通の学校ってのは、やっぱり、
嫌だなって思う人は嫌だろうなって思うよね。
うーん。
通信が家に決まってんじゃんって思う、そういうことを思うのも理解できるなって思う。
そしてそうなると、リモートワークがとてもしやすくなるという未来になるわけですね。
確かにそうですね。
だからまあ、今ある学校の存続の危機も叱りだが、新たな学校の先生のスタイルが生まれようとしているのも叱りですよね。
うんうんうん。
今まで叶わなかったリモートワークできるかもしれないし。
そうだねー。
学校の中に通信のその一部をやっぱり組み込むってことはできないんかね。
お、なんとですね、東京はもうそれができません。
あー、さすが東京。
あのね、もうパンパンなんだって。
そう、だからもうこれ以上通信は増やさないって東京は言ってるらしい。
だから東京で新しく通信設けたいですってことができないんだって。
あ、そうなんだ。
そう、だから都内以外の各県、各道府県はチャンスかもね。
うんうんうん。
まあだけど募集する生徒が全国になって、連携するところに学校を設けなきゃいけないから、どこと連携するかっていうのは重要なので。
だから、例えばその付属校、すごい巨大ないろんなところにその名前のついた学校があれば、そこを起点として生徒募集できるってことなんだね。
あー、なるほどね。
だから、例えばなんだけど、そうだな、九州とかにその系列校があってあれば、
03:07
そこと連携し合えば、九州の校を生徒募集かけられるの、通信教育課程でね。
だけどその九州の校がもしそこに一人でもいたとしたら、通信ってオンラインだけで完結しないんだよね。
一応校舎があって、たまに登校日を作るんでしょう。
そういうことです。
となると、もしその九州校、別にさ、毎週とか毎日とか授業しないから、その瞬間だけ対面授業しなきゃいけないから、
たぶん本社みたいなところから先生をわざわざ九州によこして対面授業して、また自分の本社に戻ってくるみたいな、そういうことをしなきゃいけないんだね。
ということで、むしろ大変になるんじゃないか説もあるわけよ、通信教育課程が。
そういうこともはらんでんだね。
なるほどね。
今ので理解できたかな。
うーん、まあなんとなく。
なんとなく。
まあでも通信教育が、たぶん通信教育課程を持ってない学校は、たぶんこれからの、それこそ冒頭言ったコロナ世代になるかな。
コロナをすごい味わってきた小学校、中学生、小学生、中学生たちがもう間もなく入ってくるんだよね。
そうなった時に、その一斉授業、嫌だなって思う人たちが多分多いんだよね。
高校まで行って一斉授業しなきゃいけないんですかっていうこともあるわけよ。
通信教育持ってなかったら、たぶんそういう通信教育持ってる学校の方にどんどん流れてくから、生徒募集の面では超大変になると思う。
うんうんうん、そっか。
今、私立とか公立だけど高校とか減ってるからね、学校数が。
そうですね。
恐ろしいことですよ。
コロナ世代ってどこになるの?
2019年から始まって、2019年に小学校入学した人たちとかってことなんじゃない?
あー、なるほどね。
学校教育ってこういうもんなんだと示されたわけだよね、コロナ教育でね。
ってことは?
06:00
あ、でも、コロナ最初のところで中1だった子たちは今高2になってるんで、
ってことは今小5か。
小5か。
小5だよ。
なるほどね。
小5の子たち、登校するっていうところに価値を見出してくれてれば、僕は嬉しいんだけどね。学校好きだからなんだかんだ。
まあ、今はね。
今はね。
まあでも、小学校1年生の時とかはむしろ登校したくて仕方なかったんじゃない?
ね。
入学して、よっしゃ行けるってなったのに、
なんか休校みたいな。
ね。
その、そのなんかこう、登校したいのはけ口はどうなったんだろうね。
もう収まっちゃったかな。もうこんなもんかで終わってしまったのだろうか。
わかんない。なんかもう学力はちょっとどっかで見てみたいなとは思う。
あ、そうだよね。
うーん、この、何、その今の6年生以上、今6年生以上もあれだけど、やっぱ大事な時期だからさ、小学校の、例えば算数とかって。
それリモートでできるわけないじゃんってやつがリモートでやってるとしたら結構つらいんじゃないかなと思う。
まあ学校の先生も多分いろいろ工夫してるだろうし。
ああ、そうだね。
そう、多分まあ、復活してからいろいろ取り戻すような授業をしてたんだろうとは思うけど。
うん。
あ、あとあれだ、通信課程で、ごめんまたちょっと話戻っちゃうけどさ、
通信教育、なんで選ばれるかって言ったらやっぱ、今あれですよ、タイパです、タイパ。
タイパ。
タイパですよ。知ってる?
はい。タイムパフォーマンス。
えー、通信課程、速攻で高校のあれを取れるからね、単位。
あ、そうなんだ。
そうだよ。
うん、1年間でとかっていう感じ?
いや、3年間通わなきゃいけないんだけど、
ずっと毎日さ、机に座って投稿する必要はないわけよね。
ああ、まあそっか。あれか、バイトとかしながら、
動画とかってさ、通信の動画ってさ、あれいつ見てもいいの?
いいんじゃない?ああ、それはいいよ。それいつ見てもいいんじゃない?
うーん、じゃあやっぱりあれか、普通にバイトとかしながら、
通信の動画見て、で、単位取って卒業認定してもらうっていうのもできるんだ。
そう。そうです。課題のプリント。
09:02
まあプリントはどっさりあるんだけど、
でもそのプリントさえやっちゃえばいいわけよ。
うんうんうん。
ね。
うーん、なるほどね。
だからもう、工学歴層は築き始めてるみたいな話、
なんかどっかでしたことあるんだよね。
そのめちゃくちゃ頭のいい子で東大行く子も、
通信、N高とかで、なんかガクトがCMしてたって言ったじゃん、なんか。
うん。
東大生、こんなに出てるよね、もうわかるでしょ、みたいな。
ふふふふふ。
そういうCMがあったんだけどさ。
うんうん。
いや、やっぱあれなんだって、結局勉強なんか自分でできるしみたいな。
うんうん。
なんで毎日学校に行って、
その自分よりレベルの低いやつに合わせなきゃいけないんだ、みたいな層が一定すぎんだよね。
なるほどね、もう全部知ってることを、なんか時間拘束されて聞かされるみたいな感じなんだ。
そうそうそうそう。
うん。
て、らしいよ。
そうだね。
まあ受験に対して必要な科目だけ見れば、それはそうかもしれないね。
ね。
そうなんだってさ。
うん。
やばいね。何に基準を置いてるかわかんないけど。
うん。
で、やっぱり。
学校というものの価値がいろいろ変わってくるかもね。
でもそういうN校とかにさ、立ち向かっていくためにはさ、
だからもう、何その全部対面でって言うよりは、ちょっとずつそのリモートとかも取り入れて、
うん。
やっていかなきゃいけないんかね、やっぱり。
そうだね。
生徒にとっても。
学校の先生がリモートワークするっていうだけじゃなくて、生徒もリモート授業を受けるってこと。
まあそういうことだね。
うん。
もう欠席日数、あの、ほら、何だっけ、あの解禁症の制度やめてるみたいな話どっかでしたじゃん。
あれ本当にそうで、
あの、欠席日数をもう表記しない、もうそこを加味しないっていうふうに文科省がもう言ってんだよね。
うーん。
あ、じゃあさ、それもさ、あれじゃない、そうにすればいいんじゃない、なんかその、
有給みたいな感じでさ。
うん。
だから欠席日数とかも、なんかあれでしょ、なんか生徒だって、なんか年間3回休めるみたいな、なんかそういう制度があるようなところも出てきてるっていう話をしたんだよね、確か。
まあそうね、うん。
うん、だからさ、あの、有給は年間で10日?
うん。
ですか?
覚えてないや。
20日かな。
っていうのがあるとしたらさ、例えばリモートワークは年間で20回使えますみたいな。
あ、いや違うのよ、もう、もう、
あの、入学してから卒業するまで全部オンラインでもいいってことになるのよ、なってるのよ、もう。
12:01
あ〜。
え、普通の小学校もってこと?
あ、小学校はわかんない、高校が。
うんうん。
あ、それがN高なんでしょ?
いや、もう普通の学校でも。
え〜。
だからもう、オンラインって、もう、いい、それはもう各学校の判断に委ねられるらしいけど、それがもう可能なんだって。
それを良しとするかは、
だから毎回毎回学校の先生がなんかZoom繋いであげてみたいなことをしなきゃいけないってこと?
まあ、あの、例えばその授業、授業やってんじゃん、普通にみんながいる前。
その授業の様子を、もうZoomとかね、Googleのあれで、もうMeetとかで映しちゃえば、でそれを、その家にいる生徒はそれを見る。
でも、大丈夫なんだね。
う〜ん。
なんかたま〜にやったりするけど、その、中3の受験生とか直前、入試直前期とかは、
で、コロナにかかったけど体調は大丈夫だから、でも、何その、校舎には来れない、みたいなこのためにZoomで繋いで、みたいなことを一時期してたけど、すっげえめんどくせえよ、あれ。
ああ、だけどね、あれはもうボタン一つでもう大丈夫なんです。
ああ、まあボタン一つで大丈夫なんだけど、なんかその、あ、でもあれか、もうセッティングされてんのか、教室に全部。
そう、もう全部セッティングされてる。
そういうシステムか。ああ、そうか、じゃあいいんか。
うん。
うん、なんか使う教室が毎回毎回違うし、なんかその都度タブレット持ってって、で、今使ってないZoomのアカウントどれだ、みたいなの確かめてやったりすると、もう超めんどくさいんだよね。
いやあ、それはめんどくさそうだね。
うん。
でももう大丈夫なんです。だからあとはもう、そう、成績がどういうふうにつけるかね、っていうのは各校長に委ねられてるけど、もうそういうことなんですよ。
うーん、じゃあそれもOKなんだ。なるほどね。じゃあもう文科省も結構オンライン推進なんだ。
っていうかね、すごく多くなっちゃってるらしくって、その欠席日数で進級できない、卒業できないが多すぎちゃって、それをもうやめたいっていうことみたいな話を聞いたな。
なるほど、まあ今の社会の問題だと思うけどね。まあ確かに、確かに、てかね、うちの塾でも不登校超いる。
えっ、ああ、そうなんだ。
だめだよ、もう、あのあり得ないレベルでいる、もうコロナ後。
塾不登校ってあんまり聞いたことないけど。
塾には来る、塾には来るんだけど、学校不登校がスーパーいる。
スーパーすごいね。
スーパーいる、もうなんか普通に各学年普通に5人とかっていうレベルで。
すごいね。
1つの中学から5人出るとかも別に不思議じゃないレベルでいる。
15:04
もうそういう時代なんだね。だって俺らの時代っているかいないかだったじゃん、もう。
あ、そうそうそうそう。で、小学校もね、いるんだよね、今。
小学校からか。
小学校もいるし、中学校もいるし、高校もいるし、だから普通に中3まで教えていた子が、
高校で個別指導に通っていて、たまたま会って、
最近どう?っていう話をしたら、あ、実は学校辞めました、みたいな。
え?つって。
まあそう、それが普通になるんだよね。
いや、そこね、N高通ってますみたいな。
あ、そうなんだ。
え、だってN高で良ければN高でいいじゃんって思うなって思う。
まあそうね。
まあその後の人生どうなるか予想もつかないけど、
今、今しのぎたいんだったら、通信課程が一番楽だと思う。
確かに。
すごいことだと思うよ、毎日。
でも通信N高とかってなったら、あ、N高なんだってわかるけどさ、
それで普通の学校でそういうのができるってことになったってことだよね。
一回も投稿せずに、ずっとオンラインで。
って言ったらさ、例えば採用担当、別になんかそれで落としたりとかっていうのはダメだろうけど、
でも高校時代は学校行ってなかったんだな、とかっていうのはわかんないわけじゃん。
普通の中学とか高校名が書かれるわけでしょ。
そう。もうね、中学校はもう、
中学校は確か調査所にもう欠席日数すら書いてない場所もある。もう。
何日休んだ、何日出席してきたか、もう書かれてない場合がある。
すごいよね。
難しいなぁ。
高校は一応その、何だっけな、指導要録とか調査所には載せるか忘れちゃったけど、
なんかオンライン授業を何日間参加みたいなのを明記しなきゃいけないんだよね。
あとあれかな、最近よく言うのが、
とにかく学校に遅刻してでも早退してでもいいから、
1回でも学校に行って誰かしらの先生に顔を合わせれば、出席したことになるみたいな。
なにそれ、それは知らないな、すごい。
っていうのがね、結構中学校はあって。
えぇ、中学校、そういうのあるのか。
結局その学校に行けないというか、クラスの中に入れない。
多いよね、いろいろ。
大いじめとかなんかそういうの関係か、その友達関係かいろいろあって、
教室の中に入れないから、一応学校に、もう修行が始まってみんなが授業してる間に学校に行って保健室に行って1時間ぐらい自習して帰ってくるみたいな。
それでもう出席としてカウントしてもらうみたいな。
出席カウントになるんだね。
そう、普通に出席カウントになる。
18:01
すごいね。
だから1回も授業を受けて、1学期1回も授業を受けてないのに欠席ゼロみたいな、このザラにいる。
まあでも、それがデフォになるんでしょうね、きっと。
そう、それがデフォになる。だから学力はまあ低いけどね、当たり前だけど授業受けてないから。
どうなっていくんでしょうか。
もう予想だにしないことになりつつなんだよ、もう。
そうだね。
いや、本当にそう。
都内とかでいっぱい今、生徒巡宅にこう、人数分確保できてます。
もう安泰だって思ってても、多分、そっからどんどんこう、やっぱやめます、あそこの通信に行きますって途中からブワーって流れたらさ、芸能になるよね、絶対。
確かに。昔は入学した数がそのまま、よほどのことがなければ降参まで持ち上がるのに。
そっか、高1の間で何人辞めましたとかっていうのを防がなければいけない時代になってくるんだ。
そう、そういうこと。
すごいな。なんか塾みたいな感じだね、退職防線みたいな。
いや、本当にその通り。簡単に辞められるんだから、もう。
だから自分たちの学校に通信課程があれば、
あ、やめる?じゃあ通信課程にする?あ、いいよ、通信課程にしな。って、スーって行けるけど。
もしなければ自分たちで完結できるシステムを持ってなかったらもうおしまいだからね。
だって通信課程なんてさ、
それの一つ防ぐこととして、その各学校にその一回も行かなくてもオンラインで参加すればいいよみたいなシステムになったってこと?
なのかなぁ。だけど成績のつけ方は、今、揉めてるよ、全国的に。
多分それだけじゃ叶わないところがあるんだよね。
でもだって、例えばさ、理科だったら、生物だったら実験とかできなくない?
まあ、しなくたっていいわけだからね、実験はね。
まあまあ、そうなんだけどさ。
そうか、しなくてもいいんか。
通信課程なんて無限に生徒入れられるんだから、今、法律的に禁止されてないから、無限。
定員とかないし、別に授業なんか誰が何万人受けているか関係ないもんね。
そう、確かN校ってすごい、20万人ぐらいいいんじゃないかな、生徒。
あ、そうなんだ。
すさまじいのよ。
だって20万、20万ね、だって一世代あたり100万人ぐらいでしょ。
百何十、百十万、百二十万ぐらいでしょ。
三学年だったとしても20万人ぐらいって言ったら相当な規模だよね。
うん。すごいな、N校。
21:00
N校すごいよ。
そういうとこ見つけたね、N校。
ねえ、ドワンコがやってんだよ。
うん。
超巨大組織だよ。
うん。
で、実質教員なんかほんのちょびっとでいいんだから、授業展開するんじゃん。
そりゃそうよ。一教科一人だけいても全然回るもんね。
そう、回んだよ。
それでいいじゃんってなるよね。
うん。
だから、うちは絶対潰れないって言ってる都内の私立は、
マジでちょっとマジで本当に考えたほうがいいと思う。
あとは、残っていくのとしてはやっぱり部活の協合校ぐらいってことでしょ。
そうだね。
部活だったら、やっぱりオンラインじゃできないから。
へへへ、実はですね、今、協合の部活ほど通信過程なんです。
あ、そうなの?
あ、でもそっか、そうだよね。だってその分、部活やる時間が増えるもんね、通信だと。
そういうことなんです。本当はいいのか悪いかよくわかんないグレーなところもやってんだろうけど、
今例えば、沖縄だったらな、なんとかカタカナの学校が出てきて、
ずっと公立の学校が接見してた野球だとかテニスだとかを、
全部その通信がそう並みしちゃってんだよね。
へー。
そしたらさ、もう普通の学校で部活やろうだなんて思わないじゃんね。
確かにそうだよね。
だから部活やりたい人はもう通信で部活やるし、勉強やりたい人ももう通信でガーッと自分のペースでやっちゃいたいし。
その通りなのよ。
でも学校いらないじゃんってなっちゃうよね。
ってなっちゃうよね。
うーん。
実は、ちょっとリモートワークできるのかっていう話からすごいところまで来ちゃったけど。
すごいなぁ。
そう。だから部活ほど、もう勉強よりも競合の部活ほど今通信になってんの。
うーん。
あとは、これ別の通信なんだけど、ずっとある特定の高校がテニス部をそう並みしてたんだけど、
通信が出てきちゃってから、それがもう丸っきり逆転しちゃって、その通信のテニス部が全部そう並みしたから、
今までの伝統とかがたったの1年で、その通信が出てきた瞬間にもう全部、毎年全部入れ替わっちゃったから、
うーん。
伝統のクソもなくなっちゃったよねっていうことになっちゃってる。
じゃあもう競合校とかは1年で変わる可能性があるんだ。
全然ひっくり返るんだよ。
うん。
あー、やば。
だから通信のやってることがえげつなさすぎるから、だって、あの人たちなんだ、
24:01
授業一コマだけやって、あともう丸一日全部部活だっていいんだから。
そうだよね。だからプロ野球選手みたいな生活もできるってことだもんね。
あ、そういうこと。
うーん。
で、全国から引っ張ってきて、莫大なお金を積んできてもらってるから、
すげー強い子が来るんだよ。
うんうんうん。
やばいよね。
なるほどね。で、別にそういう人たちは授業を受けに来てるわけじゃないから、
学校の先生として授業をやる人は、まあまあちょいちょいでやってもらって、
うん。
で、あれでしょ、その部活の顧問とか、監督とかコーチとかに全リソースを割くんでしょ。
そういうことです。
すごいな。
すごいよね。
うん。
ということでした。
はい。すごいね。
すごいのよ。
リモートワークできるできないなんて話じゃなくなっちゃった。
そうだね。リモートワークのさらにその先というか、
これからむしろリモートじゃないと生きていけないんじゃないかって思ってきた。
ね。そうなると生一の壁、もしかしたら軽々乗り越えられちゃうかもねっていう。
そうだよね。
まあこれが何年後に来るかだよね。
近い未来です。
5年、10年は間違いなくかからない。
うん。だから塾だってあれから全部変わるってことでしょ、そうなれば。
そうです。
10年はかからない先の未来に来ます。
そうだよね。
1年で教合校が取って変わられるんだもんね。
ああ、そういう未来もあるからね。
うん。ちょっと恐ろしいお話でした。
怖い話だよね。
実はそう、間近に迫ってるからね。
本当に来年かもしれないぐらいの話よ。
エンディングです。お聞きくださりありがとうございました。
育雑は教育にまつわるあれこれをザックバラに話す雑談番組です。
今回の配信がぶつぶりの皆様の生活のちょっとした内容になっていれば幸いです。
感想やご意見、話してほしい話題などあれば、概要欄のお便りフォームからお願いします。
はい、じゃあ今回の回をまとめると、
まあ、2週に分けることになりましたが。
2週に分けられる。
2週に分けましょう。
オンライン、なんだっけ、リモートワーク。
学校の先生も、まあできなかないけど、まだちょっと平等性をやるにはちょっとまだ苦しいってことですか。
27:02
まあそうですね。
ただ、実際生徒たちはN校がすごいことになっていると。
通信がすごいことになっているという。
そうです。本当にそう。
そっか。
これ大丈夫かな。育雑聞いてる子たちで。
だったら通信に行こうってなるような。
なりません?だいじょうぶ?落書くとか大丈夫?
いや、分かんないけど、僕は学校が好きです。
感情論。
感情論。
やっぱ集団で人と人とが合う、ね。
そこで体育祭やったり文化祭やったり、日々のめんどくさい掃除だとか、ね。
たわいもないことで笑い合える友情、恋愛、それはやっぱり投稿しなきゃ。
まあ確かにそうですね。
いないからね。
確かに。
感情に訴えるしかないよ、もうこれ。
まあそうです。システム的な部分であればね、向こうの方が最新なわけだからね。
そうです。タイパだとかで言うんじゃもう勝ち目はなんかないんだけど。
そっか、そうだね。
まださ、時代が時代だけど、親世代がわりとその対面重視派じゃん、きっとまだ。
まあね。
だからあれだけど、これもう本当に何?今のその中高生が大人になったとき。
だからそれこそ20年30年後とかはむしろそうなってそうだよね。
親も、え、通信でいいじゃんみたいな感じになりそうだよね。
ふっふっふっ、果たしてそれが20年後かな。
来年かもしれませんよっていう話です。
親がどう思ってるかもね、もう測り知れないよ。
今の親が何歳だ、それこそ、え、20歳とかで子供を産んでたら、今もう、え、どこから子供を産んで20歳って思った?
どういう計算をしようとしてるのかわかんないけど。
でも例えばさ、今年降参の子とかがそういう、N高とかに通ってる子が、親になるのが例えば一番早くて20歳だったら2年後?早いな。
早。
で、そっからその子たちが2年後だから、そこで生まれた子供が、例えば高校生になるから15年後?だから17年後ですか?
30:01
あぁ、完全移行と考えたらもしかしたらそうなるかもしれませんね。
完全移行だからね。
N高が出てき始めたのって結構もう少し前か。だからそういう子たちを考えると、もっと早いか。
もっと早いと思う。
そして今なんかなんとなく当たり前の空気感出ちゃってるからな、通信でもいいよねっていう。
うん、そうだよね。
うちらの時代も一応通信ってあったもんね。
あぁ、全然あった。
通信行ってるらしいっていう噂とかはいろいろ聞いてて、通信ってなんだろうって思いながら聞いてたけど。
まぁね、田舎だからさ、「あ、通信ってやばいところなんでしょ?」ぐらいにしか思ってなかったけど、
今そんなことない。通信はすごいから。
うん、なるほどね。
それ言ったらうちらの時代にもうすでに通信に通ってた人はもう親世代になってるってことだよね。
あぁ、だろうね。
ひえー。
学校の話をしてきたけど、ちょっと無塾としても明日は我が身ですね。
そうですよね。
なんつーの、同じ船に乗ってますから言うても。
塾も学校も。
そうなんだよ。
沈むときは一緒や。
スタッフとか出てきたときとかはね、「どうするこれ?」っていう話で一回になってるからね。
やっぱあれは大打撃だったよね、きっと塾業界にしても。
まぁ、そうね。今までその映像だったら通信とかなんかそういう感じだったけどさ。
お金払わないで動画見れるってやっぱ、別に塾行かなくてもいいじゃんってなってもおかしくはないよね。
そうだね。
塾を受けられるんだから。
そうよ。
怖いね。
怖いんだよ。
将来、俺とトヨが無職になったらちょっと誰か雇ってください。
そういうことだよ。
二人でモルクの日本代表を目指そうや。
そっかそっか、今だったら狙い目なんだもんね。
あ、そうだ。ここでお知らせがあります。
はい、ここで。
はい、教育をザック・バランに語るということで教育系番組ですよ。
そしてその教育番組、別の教育番組がありまして、東京書籍さんがやってる
おしゃべりなりかというね、番組がございましてですね。
それの兼ね合いもあって、東京書籍さんからその物語をなんと
全国の小学校の先生におすすめしたいポッドキャストの中に選んでいただいたんですね。
33:07
いやーありがとうございます。
ありがとうございますなんです。
取材を受けまして、なんとこれが冊子になるっつうんですわ。
ついにできるわけですか。
ええ。これがなんと小学校の先生に配布されるってことなんですって。
小学校の先生ってことは何?科目関係なくってこと?
そうです。
あ、すごい。じゃあ今、育雑を聞いてる小学校の先生がいればこれかってなるってこと?
そう、これかーってなるのよ。
おーすごい。
すごいね、これ。あれでも小学校の先生しかくれないの?って思ったそこの6つ部員の皆さん。
なんと、ポッドキャストビークエンド、東京書籍さんが協賛で出してるんですね。
ということで、当日は東京書籍さんのブースで簡単なアンケートを答えれば冊子が手に入っちゃうっていう企画があるんです。
あ、すごい。学校の先生に配るものってことは非売品ってことですよね?
ええ、そういうことです。
だから売られてるわけじゃないから、もうそこでもらうしか手に入れられないってことですね。
そういうことなんです。手に入れようがないんです。
すごい、プレミア感のあるもの。
そうだよ。で、なんと僕らのページ、見開き2ページもあるんですね。
そうですよね。いや本当にありがたい。
すごいでしょ。
なんか普通にちょっとした教科書のコラム的な感じで載れるかなって思ってたら、がっつり2ページあってちょっとびっくりした。
ね、びっくりしたよね。
そう。
ということで、ぜひぜひ、僕ら以外にも他の番組もあって、で、なんと2画を描いてもらっちゃったんだよね。
そうですね。
当日僕たちいるからさ、普通に顔見ようと思えやポピアスト行くやんとかとりあえず見るけど。
まあそうですね。
これ1日目ですか、2日目ですか、どっちで東京書籍さんのブースに行けばいいんですか。
両方。
両方どっちでもいいんですね。
どっちでもいいと思います。
おお、素晴らしい。
これに関してはですね、さっきも言ったけど東京書籍さんがやってるおしゃべりな理科という中でね、お話ありますんで。
はい。実際の小学校教員の方たちがおしゃべりしてるやつですよね。
そうです。超タメになる。超面白い。
すごくいい番組なので。
具体的にこの単元はどういうところがポイントでとか、ここが教え方が難しいみたいな話もしていて、なるほどって思った。
36:09
だって教科書作ってる人と、その教科書使って教えてる人がやってる番組なんだから。
そうだよね、すごい。
最強だよね。
そうだよ。最強の番組なんですよ。
めっちゃ面白いから、ぜひぜひ楽しみにして。
じゃあ皆さんぜひまずおしゃべりな理科を聞いて、11月3日、4日、あれ?2日、3日か。
2日、3日、そうです、はい。
11月2日、3日、ポッドキャストウィークエンドで東京書籍さんのブースに行ってください。
はい、お願いします。
仏作も11月3日は出展してるってことですよね。
そうです。買いに来てください、いっぱい。
よろしくお願いします。
はい、行きましょう。
夜は行こうと思ってるんでね。
楽しみだなぁ。
ではでは、ここですかね。
はい。