2024-02-26 33:45

No.91:「学校の荷物」をざっくばらんに語る

最近リトルしろ🐛が中2病を発症したようで、 「暗黒の闇の夢を見た」と言い出したり、 「私はいない方がいいの」と言って隅っこの方で遊んでいたり(病んでいるとか拗ねているわけではなく、何かのキャラの真似?)、 家の中が笑いに包まれた瞬間でした。 ----------------------- ⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠今もあの日の生物部のHPはこちらから⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠Discord(サーバー名「今もあの日の生物部部室」)はこちらから


00:10
今もあの日の生物部、トヨです。
同じく終了です。
前回のカバンの回、ディスコードでだいぶ盛り上がりましたね。
え?あ、そうなの?え?あれ?ディスコードの通知が…。 そうなんですよ。
あ、盛り上がってる。あ、ほんとだ。
ディスコードなんか最近動いてないなって思ったら、通知切ってたかもしんない。
あ、そうかそうか。あ、そうでした。
大盛り上がりですね、これね。
いやー、この話変わりたかった。
やっぱりなんかね、この音声だけだから、
うちらが思っていた横長のリュックの形っていうのがね、意外と伝わってなかった感じがする。
うっそ?あ、マジ?
そう。だからね、学生カバン派っていうのが結構強くて。
学生カバン?なんだそりゃ。
そう、あの、いわゆる真剣ゼミとか、ドラマとかに出てくるような、
中学生、高校生が持ってるような、皮のペタペタの薄いカバン。
あ、手持ちの黒い皮でできたやつ?
そうそうそう、ガチャってつける感じのやつ。
昭和のヤンキーが持ってるやつでしょ?
そうそうそうそう。
見たことないよ、むしろ。
そう、あれを実際に使ってる人も見たことないなって思ったけど、
意外といた。まあ時代もあるんだろうけど、でも今も使ってるっていう話だから。
え、今使ってるかな、あれ。見たことない。
そう、だからやっぱね、地域性なんじゃないかなっていう。
え、近隣中高、あとは都内にいたときは見かけなかったけどな。
いたのかな、じゃあ。
でも学生カバンはだいぶ衰退したっぽいけどね。
あ、そうなんだね。
っていうところから、昭和と平成の思い出話みたいなんで。
まじか。
だいぶ人知切り盛り上がりました。
まじか、悔しい。
でも多分まだ続いてるから。
まだ続いてる?
そうか、本当に最近なんか、僕が開けなくなっちゃったってのもあるんだけど。
そうかそうか、なるほどね。
そうなんだね。
そうなんですよね。
ちょっと、最近また心に余裕が生まれてきたから、
いろいろちょっとSNSのほう頑張ろうと思う。
発信していこう。
そうですね。
はい。
はい。ということで、じゃあ本題に入りますか。
はい。
03:00
はい、じゃあお便り紹介からです。
はい、ありがとうございます。
BZ2303の121番、牛若さんからです。
わお、いい質問ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、牛若です。先日はテーマを取り上げていただきありがとうございました。
相変わらず暗い雰囲気とさせてしまって申し訳ないなと思っていたのですが、こんないい音で言えないので笑ってしまいました。
抜本的な解決になるかは怪しいですが、あれはすげえ施設です。
確かに一日中いてもなんとかなりますよね。
なお、牛若の住む最果てタウンには知りかけの旧ジャスコがあるのみで、1時間もいたら逃げたくなるようなシャッター通りとなっております。
助けて。
さて、今回のエピソードですが、驚くことにうちの相方がお便りを送りつけていたようです。
お便りをいただいてばっかりでしたが、彼にもお便りを送る余裕ができたようでよかったです。
いつもお世話になっております。
中学校のカバン話、めちゃくちゃ面白かったです。
うちでも謎の横長バッグを使用していましたが、名前はサブバッグでした。
しかし、それ以外に使えるカバンはなく、実質メインバッグです。
高速7不思議の一つでしたね。
合理主義のという少年がランドセルで旅行に行きかける話は思わず笑ってしまいました。
気持ちはわかるけど、正月の草津にランドセルボーイは流石に浮きます。
お気便回避のためにシロさんがすべて持ち帰って、また持っていくハードコア投稿されていた話もあるあるですよね。
今思えば小学生の体にあれ全部は重すぎると思います。
僕は極度の効率中なんで、背書きでもお気便していました。
もちろん先生に、家に持ち帰って勉強しなさいと怒られるんですが、
じゃあなんで普段持ち帰っているあいつら、括弧クラスメイトは俺より成績悪いんすか?
などとクラスメイトと先生を煽り散らかしてお気便を強行していました。
当時は学年トップの成績を誇る牛若少年でしたが、
今考えるとドツキ回したくなるレベルのクソガキです。
だからこんなに大人になるんやぞ。
話が逸れました。
実際問題、子供たちの健康に影響が出るような荷物は極力軽減したいですよね。
そういう意味では教科書のデジタル化は大変嬉しいので、
文科省には教育とテクノロジーをうまく結びつけてほしいと思います。
暑くなったり寒くなったりわけのわからない冬、また受験シーズンで大変かとは思いますが、
更新を楽しみにしています。ではまた後のことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、まずね、こんな素晴らしい感想を、
いつどこでどうやって書いているのか、まず教えてほしいっていうところがね、一定あります。
そうですね。
すごい。こんなにね、感想を書けないよ。すごいよ。
いやー、牛若さんすごいね。最新回でも言ってたけど、全然苦にならないんだってね。
人に感想とかリプライを送るのがっていうのは、すごい能力だと思う。
06:04
もう何送ったらいいんだろうってリプライの時ですらちょっと困るから1行2行でさえ。
そうなんだね。
すごいよ。
いやー、イオンね。確かに錆びれてるイオンは怖いよね。
もうスーパーしかなんか用がないみたいなあるよね。
あ、あるんだ。あるか。
だからあの、でっかいイオンじゃなくて小さいスーパーがメインのイオンってあるじゃん。
あー、うん、あるか。
そう、あるんだけど。
それは良く。
うん、ちっちゃいやつがね。あれは確かにそんな何時間も入れるような場所じゃないよね。
まあそうだね。
商品名全部端っこからずーっと復唱していくゲームでもしない限りは1日いられないよね。
野菜コーナーでレタス、大根とかさ。
そうだね。
一番最後の惣菜コーナーみたいなところに行きたどり着くのがまあ12時間後ぐらいでしょうかね。
ぐらいしないと無理だよね。
修行ですかそれは。
修行。研修。研修だよねもうね。
本当に。
社員さん研修でもやんないんじゃない?もうこんなの。
そうだね、確かに。
いやまあそうよね。山坂さんからね、いただきました。はい。
いや、お世話になっておりますですよ。
お世話になっております。
えーと、中学校のカバン、サブバッグ。サブバッグだけどメインバッグってことだね。
そうだね。この牛若さんが言ってたやつは、うちらが配信で言っていたスクールバッグのことでした。
ああ、のことか。じゃああれはサブバッグだね。
で、なんかそれをリュックみたいに背負ってたやつがいるとか。
やってました。
でっかいピンつけてる女の子がたくさんいるとか。
やってました。仮面ライダーとか。
ジャラジャラキーホルダーをつけてるとかそういう思い出話が大分。
あ、そうなんだ。めっちゃ入りたかったじゃないか、それ。
僕もやってたよ、缶バッジにキーホルダー、仮面ライダーカウントの。
あ、缶バッジ懐かしい。確かに缶バッジつけてたね。
めっちゃやってたわ、そうじゃんね。
いや、この話したっけな、僕中学校の頃、もうなんかすごい研ぎ澄まされた中二病だったからさ。
研ぎ澄まされた中二病。
相当研ぎ澄まされてるんだけど、あのね、絶対誰かに襲われるって思ってたの。
で、対処しなきゃっていうことで、僕あのスクールバッグに持ってきちゃいけない、今もうあれだけどエアガン入れてたからね。
電動エアガンとガシャってやるエアガン2丁持ってて、2丁拳銃でさ、やっててさ。
09:00
学校に。
そう。バレたら一発でさ、アウトなんだけど、荷物検査は特になかったから。
帰りとかね、もう俺はいつだってこのエアガンを打ち込むことができるんだぜって思いながらね、通ってた。
一回も襲われたことはなかったけど。
ねえ。
なるほどね。
やるよね、みんな。またこのないことを強要する。
ほんときっすい、純粋な、もう純粋な中二病だったから僕は。
そうか。
そう、恥ずかしいことばっかりだよ。なんか覚醒するとおでこに紋章みたいなのが入るキャラとかいるじゃん。
それをさ、真似して描いて、それ描いたの忘れてさ、あ、TSUTAYA行きたいなって思って。
それ消さずにTSUTAYAに行って、本も買って、漫画も買って、DVDのレンタルもして、家帰って、手洗おうかなって。
ふと洗面台見た瞬間、戦慄が走る。
これで行ったんだ。
これで外出てた。
そう。
あれはやばかった。
そうか。
さすがに。
それはあれでしょ、小学生じゃなくて中学生がやってるわけでしょ。
中学生じゃ、中学校1から3年生、丸々3年間中二病。
なるほどね。
もう手に何か書いてるわ、当たり前だよ。もうメモコじゃない、紋章、何かの紋章をね、マジックで。
そうか。
そんな中学生はいないよね、見かけないよ、その中学生。
紋章は確かに描いてないね、あんまりね。
紋章描いてないか、自分でね、作るんだよ、かっこいい紋章を、エンブレムを。
はい、ということでまた恥ずかしい話を披露してしまいました。
純粋な中二病だった話ですね。
純粋な中二病、はい、ピュアな。
研ぎ澄まされた、もう。
大吟醸?なんだ、わかんない、もう。中二病の大吟醸だって。
すごい名言だけど。
はい。
はい。
うん、ということでね、はい、お決めんね。
僕は全部置いてたけど、その通りに頭悪かったから、すごいよ。
いるよね、いたよね、牛若さんみたいな。
何も持って帰らずにめっちゃ頭いいみたいな、いたな。
いや、すごい、牛若さんすごい、やっぱね。
そうね。
12:00
いや、いいね、ほんとに。
じゃあ、今日の本題に行こうと思うんですけど。
はい、早速。
はい、今日、牛若さんからのお便りの中でも、子どもたちの影響に、子どもたちの健康に影響が出るような荷物は極力軽減したいですよねっていう話がありましたので。
はい、今日は学校に持っていく荷物について話をしていきます。
いいね、なんか荷物回りがちょっと多いね、前回カバンにして。
そうですね、だから荷物をどうやって減らしていくかっていう話ですね。
でも、牛若さんがおっしゃるように、テクノロジーで解決できますよね。
まあそうだよね、だから教科書をデジタル教科書にするっていうことだよね。
そうだと思う、まずはね。
あとは?
え、でもノートもさ、僕はもうiPadにノート書いてるからさ。
ノートとペンもApple Penで。
Apple PenとiPadで、うん、いけますね。
あれApple Penじゃん。
Apple Penだよ。何に気づいたの?
いやいやいや、Apple Penだなって思って。
Apple Pencilだけどね。
Pineapple Penはまだないですよ。
Pineapple Penはないですよ、まだ。
はい、そうか。
でもさ、結局デジタル化していくとさ、学校からのプリントも減るじゃん。
もう今デジタルで渡しちゃってるとこあるよね、保険代よりはもう。
そうだよね。
Google Classroomで配信とかさ、いろいろノートで配信とかやってんじゃんね。
そうだよね、だからそうすれば、まずカバンにたまる地層は回避できるから。
そうだね、地層が生まれない。
そうそうそうそう、だからあれの重さっていうのが1年間で何グラムあるかわかんないけど、
あれもまず回避できますよね。
だいぶ回避できた。
やっぱデジタル化か。
ね、なんだったらもうiPad1枚、もうiPadとApple Pen1枚で、
もうかっこよく手にこうやって持ってさ、投稿すりゃよくない?
うん。
ん?あ?カバンがいらないってこと?
カバンすらいらない、うん。
え、すごくない?だってみんな学校に行くのにiPadとPenを手に持っていくってこと?
そう。
めっちゃかっこいいじゃん。
かっこいいでしょ、うん。
めっちゃかっこいい。
めっちゃかっこいいと思うんだよね、うん。
じゃあ、それで、教科書とノートを同じiPadでやるってことはさ、
教科書見たりノート見たりっていうのがあるじゃん。
同時に見ることはないの?
できるよ、2画面できるんだよ。
15:01
あ、できるんだ。
できますね。
じゃあもうそれでいいじゃん。
ちょっと大きめのiPadやったらもうそれで十分よ。
ちびっこたちはもうちっちゃい文字見るのなんか得意だからさ、何でもやっちゃうよね、ちっちゃい文字で。
なるほど。じゃあもうこれで筆記用具と教科書のノート問題は、それからプリント問題すべて解決したと。
はい、すべて解決しました。
じゃあもうiPadとApple Penを持っていきましょう。
そうです。
あとは学校に持っていくものって他に何がありました?体育儀。体育するときはどうすればいいですか?
体育儀でいこう。
あ、体育でいきゃいいのか。
そう、そもそも朝から体育儀、帰るまでずっと体育儀。
あ、いいね。
そう。
中学生。
制服と体育儀とっていうのがあるんじゃなくて、もうずっと体育儀だったらさ、何も問題ないわけじゃん。
あ、それか、ストレッチパンツのストレッチ用の制服、あのガクランとかブレザーとか、全部ストレッチ素材にしたらよくない?
なるほどね。あ、そっかそっか、制服のままで運動できるってやつね。
そうそう、上着を脱げばもうなんか体操着みたいになるみたいなさ。
で、下のズボンはもうストレッチ素材だからそれでやれるよみたいなね。
じゃあもうそうしましょう。
そうしよう。
そっか、そうすればもう制服のまま体育もできるし、
うん。
小学生とかは体育儀で学校行けばいいもんね。
そうだよ。
そうすればそれの荷物がまずなくなる。
あとは何があります?
あと、うーん。
給食袋とかあった?
ない。
ない?あれ、給食袋ってない?
え?給食袋ってお金が入ってる?
あ、違う違う違う違う。
箱衣みたいなやつ?
そうそうそうそうそうそう。
あれはね、もう学校管理だったんだよね。
学校が、業者がそれを持ってって、選択してくれて、次の人に渡すみたいな感じだった。
あ、そうなんだ。
うん。
あー、いいねそれ。
うん。
そしたら、なんか持って帰って家で選択して、翌週持ってって次の人に渡すみたいな感じだった。
それ中学校がそうだったかも。
へー。
うん。
でもそっか、じゃあ全部もうそれは学校が管理して、えっと学校側でやってもらえばいいんだね。
そうです。はい。
うん。
あとは何?給食費とか回収する場合は?
もうデジタルデジタルそんなのも。
あ、そっかそっかそっか。
うん。
デジタルマネーか。
デジタルマネーでいいでしょう。
うん。
仮想通貨でやり取りするようなわけですね。
自動引き落としとかできないよ。
いけるね。
うん。
じゃあ、あとは何持ってたっけ?
えー、あと何だろう。
リコーダーとかは?中学校とか。
あ、リコーダー。
うん。
まあ、小学校の頃鍵盤ハーモニカーあったな、でっかい。
うんうんうん。
あれってさ、息吹くこと自体は何か意味ある?
18:00
意味あるというかなんか、うん?
いや、違う、あの、そういう意味じゃなくて。
リコーダーとかさ、鍵盤ハーモニカーってさ、
息を吹き込まないといけないわけじゃないですか。
うん。
だから一番簡単な楽器だからあれを使っているのか、
何かしらの楽器ができればいいのであれば、
iPad持ってくんであれば、その中に鍵盤のアプリが入ってるんじゃないかなって思って。
入ってる。ピアノアプリあるよ。
あるよね。
何のアプリでもあるでしょ。
じゃあ、そしたらそれで鍵盤ハーモニカーは代用できる。
あ、いけるね。
で、ボリュームが、音声ボリュームがあっていうんじゃ、
もうスピーカーにさ、つなげてやっちゃえばいいもんね。
うん、そうだね。
スピーカーは学校のやつでみたいな。
うんうんうん。
さてさて、結構そぎ落とせてきたよ。
だいぶ減らしたね。今のところiPadとApple Penだけでもね。
そうだよ。
服だって、服だってもう一着でいい。
そうだね。あと何が、何持ってってるっけ。
ていうかスーツも、服もさ、なんか近未来、なんか未来人的なさ、なんか、なんないの?
あのパワースーツみたいな。
ボタン一つでシュピンってなるやつね。
シュピンってなるような。でもいいし、なんかこう、なんだ、スケート選手、スピードスケート選手みたいな感じで、なんかアーマーとかつけたりしてさ。
大丈夫?今、今、今純粋な中二病タイムですか?
いや、ちょっと今純粋な中二病が今邪魔をしてきたかもしれない。
学校通いにアーマーはいらんなって。
あ、でもアーマーがあればさ、あれでしょ、あの自転車通学の子もヘルメットいらなくなるじゃん。
そうなんだよ。けが、けがもあれしないし。
そうだよね。
パワースーツ、将来の制服はパワースーツでいこう。
うんうんうん、確かに。あ、でもパワースーツだったらそもそも自転車もいらなくなるよね。
あ、すごい脚力で、走力で。
飛んでいけるもんね。
うん、いけるかも。
ていうか、移動する必要あるかな?
ん?どこでもドアってこと?
いや、肉体が学校にある必要ありますか?
体すら軽量化?
体すら軽量化。
体すら軽量化。
うーん。
メタバースですか?
ええ、自宅にいながらメタバースで。そしたらiPadもいらないよ、もう。
あ、すごいじゃん。
持っていくとかじゃない、もう、家にある備えつけあるからね。
ああ、なるほどね。じゃあ学校に持っていくのはその、自分の思念体だけ連れていくってことね。
そうだね、うん。
思念体だけではない。
思念体ではないか。
アストラル的なパワーを感じるわけか。
21:06
まあゆくゆくは多分思念体ですら、あれじゃない?あの、共有とかできんじゃない?脳内チップとか入れりゃさ、
もう考えただけでサーバーに入り込めて。
じゃああれか、なんかメタバースみたいにパソコンすら立ち上げなくてもいい。
そう、目つむれば。
布団から出なくてもいけるってこと、学校に。
目つむればブーンって。アクセスしましたみたいな。
すごいね。いいね。そっか、じゃあ体も持っていかなくていいんだ。
あと何削れる?てかもうこれ以上削るものはない?
うん。
これ以上削ったらデータになっちゃうから。
そっか。
まあ、ちょっとどっからやり直す?どっからやり直せばいい?
時を戻したいんだが。
今何もなくなっちゃったけど。
今何も、そしてすべて、なんだっけ、そしてすべてなくなったみたいな。
そして誰もいなくなったってこと?
そう、そして誰もいなくなったです、これ。
違う違う、違うんだ。変なところあったらいっぱい。
どっからダメだった?
体操着じゃない、服のところはカットしなくてもいいんじゃない?
なるほどね。
体操着、ちょっと体操着にまで戻るとあれなんだけどさ、
学校が体操着回収して業者に選択任せて、で、サイズに合ったやつを、だからホテルのロビーみたいな感じにしちゃいいんじゃない?
浴衣ご自由に。
アメンティーグッズみたいな感じ。
そうそうそう。
で、やればさ、なんかそういう業者とかもなんか潤ったりすんじゃない?
ね、まあそうね。
買わなくて済むからね、経費とかもね、抑えられるし、
まあでも体操着ぐらいはあってもいいような気がするけどね。
何も持ってかないのね。
服は、服と運動靴ぐらいはね、持ってったらいいよ。
そうだね。
でもさ、教科書とかね、あるけど、やっぱ紙の教科書買わないと出版会社潰れちゃうからさ。
今文化で単位を出すって言うんじゃ、紙の教科書があることが前提とされてんだよね。
だから紙の教科書を買わずにデジタルだけってのができないっすね。
紙の教科書を渡した上でデジタルもっていう感じなんだ。
そう。だから買わなきゃいけない。
24:01
だからどっかに物質としては置いとかなきゃいけない。
そしたらさ、もう、そしたらそれを機弁すればいいんじゃないの?
紙の教科書は全部学校に置いといて、家に持って帰れって言われるんだったらそれを、
iPadを持って帰ればいいから、やっぱりそれでいけるじゃん。
家に教科書を置いといてね。どっちに置いといてもいいのか。
そう、どっちかに何かを置いといて。
そしたらさ、今2倍あるってことじゃん。
iPadに入っているものとデジタルのものと実際の紙のものとって。
じゃあ別に持っていかなくてもよくない?
まあ持っていかなくてもいいよね。
学校に紙のやつがあって、家にiPadがあれば。
そうです。
まあ今結構そうやってる子多いけどね、高校でも。
まあでも、やっぱ紙は使った方がいいと思うからね。
あんま推奨はしづらいけど、僕なんかはね。
わかんない。
まあそれも学力帯とかによると思うけどね。
まあそうね。
まあ、学校の荷物っていったらあとは、
ほら、高校とかだとロッカー買わされたな、金属のでっかい重たいロッカーを。
買わされた?
買って、学校に置いとく用のロッカーを買うんだよ。
先輩からもらったりね、兄弟からもらったりする人もいたけど。
僕は弟にそのロッカー渡したな、同じ高校通ったから弟が。
それは何?弟がいたからそのまんま弟にっていうのがあったと思うけど、
基本卒業するときにはそのロッカーを家に持って帰るの?
そう。
へえ。
あ、あのでっかいやつ?
でっかい、なんかクリーム色っぽいやつ。
うーん。
灰色っぽいやつ、まあいろいろあると思うけど。
今それがね、処分するのにもやっぱでかいしお金かかっちゃうからって言うんでさ、
折り畳み用のプラスチックのさロッカーがあるんだよね。
うーん。
それだったらもう究極燃えるゴミでポイってこっそり捨てることも、
まあプラスチックって燃えるゴミで捨てていい自治体あるよね。
そうだね。
うん。究極そこまでやれるし。
でっかいそれ別に学校で貸し出しでいいんじゃないのって思うけど。
まあそうなんだけどね。
買わせなくても。
うーん。
いやーそうなんだよ。
まあ備えつけっていう学校もあるだろうしね。
アメリカみたいに細長のさ、やつみたいなとこあるよね。
うん。
まあでも買うとこは買うよね。
だから地域によってなんか必要なものって違うかも。
ああ。
そうか、それこそスキーグッズとか持ってったりとか。
持ってかないからそれはレンタルか。
まあレンタルの人もいたけど、自慢で持ってる人もいたよね、雪国の人はね特に。
27:02
うん。そうだよね。
うん。まあでもそうだねー。
いやもうそんぐらいじゃない?もうだいぶiPadね、ギガスクールももうなんか走り出して時間経ったから。
うん。
だいぶデジタル化できてるし、持ってくとかないしね。
小学生どうなんだろう?小学生もiPadとか持ち帰ってんのかな?
なんか公立とかの学校ではさ、学校に置いとかなきゃダメみたいな学校もあるじゃん。
基本的に。
っていうか貸し出し。
あ、そう、学校から貸し出しで家に持って帰ってはいけないっていう感じっぽいよ、小学校は。
ああ、そうなんだね。
うん。中学校はなんか家に持って帰っていいみたいな感じですけど。
ああ、なるほどね。
うん。
まあ私立とかだと自分で買うからね、もう自分のものだからね。
うん、なるほどね。
そう、私立はそこがね、苦しいところなんだよね。
だから学費が高くなっちゃう。まず入学時にiPad買ってくださいって言って出すから。
でも公立は国からさ、補助が出てたりするから、もう備え付けがあったりだとか補助金があったりして、賄えちゃったりしてるからね。
うん。
まあそこがちょっと苦しいけど。
まあでももうなんか煮詰まった感あるよね。
ギガスクールもそうだしこの配信もそうだし、もうなんか煮詰まった感ないですか?
メタバースまで行っちゃったよ、だって。
まあそうね。
体持っていかなくなった瞬間にもう何も話すことなくなっちゃったからね。
まあね、そうなんだよね。
まあでもそれでいいっていうふうに、どうだろう風潮がなってってるかな。
やっぱこないだも話したけど通信制の学校が増えてるし、そこに通っていく生徒も多いって言うじゃんね。
やっぱ不登校率もどんどん上がってるみたいだしさ。
でもなんか、中途退学者は減ってるみたいなのあるけど、でもわかんないね、これ。
2019年がやっぱりなんかの境だったよね、コロナ禍が。
家にいながらやらなきゃいけない。
それでみんな思ったよ、家でやれんじゃんっていうね。
そこで改めて学校の良さ、みんなで面と向かって、あえて直接話ができる喜びっていうのを改めて感じ直したっていう人も多いと思うけど、
やっぱりね、気づきはあったよね、家でやれんじゃんっていう気づきは。
まあそうね。
だからそこでいいじゃんって強く思った人はどんどん通信制のほうで合理的にっていうふうにね、やる人もいるかもしれない。
勉強するだけだったら確かに家でいいかもしれないけど、勉強以外のことも結構学べるからね、学校はね。
30:00
そうなんだよね。だけどそれを全部そぎ落としてもいいや、勉強だけで、大学でって言うんじゃん。
大学行きたいだけみたいな感じだったらもう通信制のほうがいいだろうし、前にも話したけどさ、めっちゃ頭が良くて、
その周りに何か合わせんのがだるいわみたいなさ、人がやっぱり一定数いるんだよね。
まあそういうのもあるし、まあね、どうなっていくのかなとは思うけど、
まあ学校僕は好きだけどね、今となっちゃう。
今となっちゃう。
今となっちゃう。学校はいいとこだと思うよ。
学びはあるよ、学びは多い。話せることも多いし。
ね、ということですが。
はい。
はい、何かありますか。
そうですね。はい。
はい。
学校の荷物減らせるってなったらやっぱテクノロジーね。
まあそうだね、これが進歩するしかないよね。
うん。でもそこまで来てるような気はするよ、もう差し迫ってるし。
うん。
やっぱ究極体は見えてるよね、メタバースで、もう投稿すらしない、通信制でってやったらもう荷物って概念はなくなるよね、だって。
うんうんうん。
だからその、もう目の前まで見えてる、もうよく見えてるそれが。
昔はね、ずいぶん遠い漫画とかね、ドラえもんの世界とかさ、アトムの世界とかでしかわかんなかったものが、今それがもう、何だったらもう顔の目の前にいるそれが。
私はここですよ。
実際そういう生活をしてる人も一部いるだろうしね。
うん。だからもう、手を取ろうとしたその先にもうすぐつかめる距離まで来てるよね、そのメタバース教育とか。やろうと思えばできるもんね。
うん。
今はそれで単位を下ろしてるような学校もあるみたいだしね、何校か。
うん。
メタバースをもう単位でっていう、なら通わなくてもいいみたい。通わなくても高校卒業のあれが取れるっていうのはね、あるみたいだから。
なるほどね。
うん。
まあそれが通信制だっていうこと。
まあね。
はい。
はい。どうなっていくんでしょうか。
はい。
マウスを極限まで減らしていったら。
あとには誰もいなくなりますから。
そう。そして誰もいなくなる。
はい。ということで、他になんかこういうものを減らせるんじゃないかとか、これはいらないんじゃないかみたいなのがあれば、ぜひお問い合わせください。
そうだね。うん。現実的なね、話をね、聞きたいよね。
33:01
そうですね。
なんでこうなっちゃったんだろう。なんかもうちょっと、なんか一気に飛び越えていった気がするんだよな。いろんなことを。
うん。
まあみなさんまたディスコード、ディスコードお願いします。ディスコードの通知、なんかね、なんかよくわかんないけど、なんかなくなっちゃった。
はい。
はい。
じゃあ、以上にしましょう。
はい。
はい。おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
33:45

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