2024-03-04 44:16

No.92:「科学との出会い」をざっくばらんに語る【科学系ポッドキャストの日】

科学系ポッドキャストの日とは・・・

毎月10日が科学系ポッドキャストの日、ということで科学系ポッドキャスターの方々が集まり、毎月ホストの方が決めた共通テーマについて配信をするという取り組みです。

自分たちもどんな話をしようか考えますし、そのテーマから連想される話の内容は各ポッドキャスト独自路線なので、非常に面白いです。

科学系ポッドキャストの日は毎月レンさん🧪がプレイリストとしてまとめてくださるので、まとめ聴きができます。

新たな科学系ポッドキャストとの出会いにもなると思いますので、この機会にぜひ他のポッドキャストも聞いてみてください。

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00:10
今もあの日の生物部、トユです。 同じくシロです。
キングオージャーが終わったねって話をしようと思ったんだけど。
キングオージャーなんかもう、片手までしか見てなかったから全然内容入ってきてないんだよね。
どっちかというとプリキュアだったら。 まあリトルシロが女の子だもんねー。
そうねー。 え、でも戦隊とかウルトラマンとか仮面ライダー好きな女の子もめっちゃいるけどね。
そっちには触れなかったか。 そうねー。なかなかやっぱりプリキュアの方がヒットするね。
いやそうか。 なるほどねー。最近は女性の仮面ライダーも増えたし、
ね、戦隊では必ず女性が入ってるし、 ウルトラマンもウルトラウーマンもね、いるからね。
でもそれ言ったら、この前の広がるスカイプリキュアは男の子がプリキュアになってますよ。
あ、それなんかニュースになってたねー。
まあ男の子っていうか、まあ鳥なんだけどね。 あ、そうだ、あ、ね、なんかドラゴンの島に行く回だけ見たことあるよ。
で、今新しく始まったワンダフルプリキュアは犬だからね。 犬と猫がプリキュアになるから。
人ですらないと思う。もう全然共感できじゃないじゃん、じゃあ。 人である僕らとしては。
犬?全員?全犬? いや、えーとね、なんか犬と飼い主、猫と飼い主っていうセットで、えーと、4人プリキュアになるから。
いや、多様化だ。ダイバーシティーだよ。 そうですよ。だって1個前の広がるスカイは青が主人公だからね。
お、珍しいね。 そう、赤じゃないっていう。 あ、ピンクとか赤だったのにね。
ね、そう。 まあでも一作目がブラックとホワイトだからね。 そうだね、確かに確かに。
まあ赤が主人公っていうのも完全にスーパー戦隊の名残だよね。 確かにね。だけどそれを言うとさ、時代的にはさ、どちらかというと青が女性で、青が男性、そのトイレの標識にしても。
そういう意味合いでは戦隊って結構先に進んでたよね、そういうマインドセット的なものとしては。 いい風潮だった。
確かに。 隠レンジャーもあれだったっぽいね。その時代に関しては女性リーダー? そういうのも結構先取りしてたっぽいね。
ああすごいね。 あとシンケンジャーも実は影武者だったっていう。 そうそうそうそう、確かに確かに。
本当の殿は女性だもんね。 ね、そうだよね。
やっぱ時代は変わってんだね。 そうですよ、帰ってかないと。
めっちゃ喋ってるけど大丈夫これ? だいぶカットします。
03:01
はい、じゃあ本編に入りますか。 はい。
では、お便り紹介からです。はい、BZ221214番のイトリオさんから。
ありがとうございます。 こんにちは、久々にお便りを送ります。イトリオです。
記録的な断頭で違う意味で体がついていかないですよね。 気温差が大きいと疲れやすくなるらしいので、皆さんご注意くださいね。
さて、私ごとで恐縮ですが、この1月で仕事を辞めました。 昨年11月あたりから会社とスタッフ間で様々あり、
会社へ対する抗議の一つとして、現場スタッフ全員で退職という形を取りました。 50を過ぎての退職は少々勇気が必要でしたが、これを機にやりたかったことをやろうと思い立ち、
ハローバークの職業訓練でCADオペレーション受講を申し込んだり、 公認心理師の受験資格を得るため、放送大学で学習を始める準備をしています。
娘からは、あんまり詰め込みすぎじゃないと言われるのですが、 鉄は熱いうちに打て、と言われる通りやったるでーと思っているうちに頑張ろうと、
久しぶりにやる気になっています。 世間ではリスキリングという言葉も定着してきていますよね。
少々不安もありますが、目標へ向けて息切れしないように進んでいこうかなと、 今は楽しみに過ごしていますとのことです。
はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。
すごいですね、思い切りが。 そうだね。
えぇ、伊藤良さんってスーパーで、あれだっけ? なんかスーパーで働いてるんじゃなかったっけ?違ったっけ?
そうだった気もする。あれだよね、なんかあの…なんだっけ? ジャガイモかなんかの虫がブワッて出てきたみたいな話してた方。
覚えてる、それ。違うかな? 多分そうだと思うんだけど。
いいよね、お便りで来てるから。 まあそうだね。
あ、そうですか。 あの、いやそう、それで覚えてた。 確かにそのグロい話で。
あれの、ハムシのね。 ハムシの、そう、ジャガイモで。
そうでしたか。うわぁ、この集団で、集団退職。 すごいな。
うわぁ、すごい。思い切りましたね、素晴らしい。 そうだね。
うわぁ、すごい。いや勇気をもらうなぁ。 でも現場スタッフ全員で退職ってすごいね。
もうスーパー、もう機能しないんじゃない? 回らないんじゃない?どうなの? そうだね、閉店。
閉店しない、仕方ないよね。 まあでも。 まあそうだね。
だけどね、まあなんだろうな、その、まあ言い方あれだけど、チェスの困ったわけじゃないからね、従業員はね。
まあ全会社がそうなんだけどさ、何をされたって文句言わないわけはないしさ、 ある程度の待遇とかね、やってほしいことっていうのもあるし、
06:09
それを向けにしてたら、まあ、だから鷹をくくっちゃダメだよね、どうせ辞めないだろうみたいなね。
ちゃんと紳士に向き合わなきゃダメよ。 本当にそうよ。
そう、ね、正社員の人、そうですよ。 ね、よく。
だから最近僕も今、転職ね、どうしようっていう話をね、今ずっと考えてて、もうそれ考えただけで胃が痛くなってくんだけど、最近は。
なんか前はさ、なんか絶対こんなとこ辞めてやろうぐらいな反骨精神があったから、もうめっちゃぐわーっていう勢いがあるけど、
今その、なんか力に変換できるものがなくて、気が乗らないんだよね。
いろいろ見てると、やっぱりその、今教員やってるからさ、非常勤講師だとか、それこそパートーだとか、
契約社員とか派遣とか見ると、やっぱりその、下に見られてるとかさ、
もう本当に下に見てて正社員うざいわみたいな書き込みとかも目に入ってくんの。
そうなった時に自分がもしこうなったらそういうふうになられるのか嫌だなーとかって思うんだけどさ。
うーん。ねー。いろいろあるよねー。だから同じ畑に。
だし、そういう方々がいなくなったらね、きっとこのスーパーの行方をね、もう辿れば分かるよ。もう機能しないから。
そりゃそうですよ。
いない、いてもらわなきゃもう絶対に回らないのは分かりきってんだからね。
なんかどうせパートの人だからとかさ、契約さんでしょとかっていうのはダメよ、よくないと思う、それ。
ほんとそう、うん。ねー。
いやー、素晴らしいな。あ、でね、ごめんね、僕の話ばっかりしちゃって、いいですか?
いいですよ。
僕、父親がいるんだけど、あのね、今ね、僕今32歳でしょ?
で、26歳に生まれた子供っていうのは覚えてるから、今58歳か、父親。
そうだね、そういうことだね。
58歳なんだけど、早期退職して転職するよって言われた父親に。
え?って思って。思いっきりが良すぎじゃない?って思って。
びっくりしちゃったんだよね。
いやー、それに関しても勇気があるし、で、父ちゃんはね、ずっとやりたかった仕事があって、
それをずーっと見てて、ずっと求人がなかったんだけど、今ここでパッと出たから、思わず辞めちゃったとかっつって。
思わず申し込んじゃったとかっつって。
すごいな。あ、だから早期退職、だから転職先が見つかった後で退職してるってことだね。
たぶん流れ的にはそうだとは思うんだけどね。
09:00
うんうんうん。
いやだってキャリアだってあるよね。
そうだね、そうだよ、だって。
58歳、58歳っちゃあね、もう。
いやー、まあでもね、なんかね、子供、うちも弟がね、2人いるんだけどさ。
でもどっちも働いて、弟は銀行員やってるし、かたやね、僕はふらつきながらも教員やってるし。
で、家のローンがね、関西で来たらしいの。
あー、なるほどね。もう言い方あれだけど、自由になったんだ。
そう、自由がなくなって。
守るものがなくなった時の感じ。
そうだよね、確かに確かに。
だから好き放題やれるのかなっていうところもあるし、でもその歳になってもやりたいことがあるってのは素晴らしいことだなっていうのをね。
確かにね。
うんうんうん。
だから伊藤良さんもね、すごいなって思うよ、本当に。
そうだね。
それだけね、いろんな資格とか、鉄は熱いうちに打てってのは本当なんだね。
うん。
それに従って生きたほうがいいと思う。やりたいこと。
でもなんかさ、なんかそういう変化が、人生の中で変化があったほうが面白そうだよね。
ね、そう思う。まあ今だって、ずっと同じところで働くなんての、もう珍しいじゃんね、きっとね。
そうだね。
転職ありきじゃんね。
うん。
うん。そう思う。もうここまでで10年間今の会社にいるけど、60までやったらあと30年。今の3倍。
長い。
すごいなって思っている。
すごいよね。それぞれどうなるかわかんないよね。
うん、そうなんですね。
まあ、じゃあいろんな出会いがあるってことだ、伊藤良さんにとっても。
そういうことですよ、はい。
ということで、はい。
まあ春といえば、やっぱ出会いと別れの季節。
出会いと別れ、はい。
はい、伊藤良さんが職場に別れを告げて、新たな出会いに向けてチャレンジしていると。
はい、そういうことですよね。
ということですので、はい。ということで今回のテーマは何ですか?
はい、今回のテーマは科学との出会いです。
はい。
これは何かというと、科学系ポッドキャストの日のテーマです。
あれ、これは教育系ポッドキャストだと思ってたんですが。
なんだけども、もうエントリーしちゃった、科学系ポッドキャストね。
いくザクでエントリーをさせてもらったっていう感じですね。
はい、そうです。
じゃあちょっとね、出会いっていうのをね、ぶつザクでどう話せばいいかなっていうのを突き詰めてたら、すごいぴったりな番組あるじゃんって思って。
そうだね、そういうことですよ。
ということで、今回のホストが町内細菌相談室の鈴木大輔さん。
おお。
で、3月のテーマが出会いっていうことで、出会いについてまつわる何かしらの生物っていうのもちょっと難しかったので。
12:02
あとはね、あなたの科学との出会いを教えてくださいってちょっと明言されていたので。
はい。
これはもう、科学との出会いについて言うとすればいくザクしかないかなということですね。
そうですね、はい。
はい。
ということで、まあ僕らがね、科学系、理系のね、純粋な理系しかないような、まあ医療系を理系と言っていいかわかんないけど、まあそういう大学出身でね、僕は海洋生物を学んだ。
で、しろは不本意ながらも。
不本意ながらも。
不本意ながらも動物系、まあ研究は植物系なんだけどね。
そうですね。
不本意入学をしたけど、まあ理系ということで、理学部、生物学からね。
そうですね。
まあ科学ですよね。
はい、そうです。
いやまあ、楽しかったけどね。
別に不本意。
まあ間違いない。
まあ入学した段階ではまだ、まあ入学、まあそうですね、はい。
まあということで。
まあちょっと、事実を知らずに入学していたっていうだけですね。
そうですね。よく調べましょうね。回もね、やってるんで是非そちらもね。
そういうことですね。
はい、聞いてください。
まあ科学との出会いがあって、そういうところに進んだわけなんだけど。
はい。
これはどっちから話をします?しろ話す?
うん。というからどうぞ。
よかった。じゃあ僕から。
僕はね、結構明白なんだよ。あのね。
はい。
僕はね、もう生まれつきウルトラマンが好きでした。
ここから話をします。
それはよく、あの皆さん存じ上げていると思います。
えー、もうね、ウルトラマン、初代ウルトラマンから始まり、
ウルトラセブン見て、カローも見て、もう擦り切れるぐらい見たよ、ちびっこで。
なんと、1994年に、ウルトラマン、ん?違う、えーと、ごめん。
ちょっと待って。
えーと、キガって何年に始まったの?
94年だと思ってたんだけどな。
わかんない。え?ティガでしょ?
うん。
ティガって小学生ぐらいの時じゃない?
いや、違うんだな。
あ。違うんだ。
97年だったわ。96年。96年だった。
96年。あ、じゃあギリギリ幼稚園生か。
うん。ギリギリ。
そう、なんと1996年にウルトラマンティガというね、
はい。
ものがスタートしました。
すごいもう。
その前にパワードとかさ、
USAとか見て、グレートとかも見ててすごい好きで。
うん。
ティガはやっぱりね、その、
当時テレビ放送っていうのがでかかったよね。
今では再放送とか、
まあそうだね。
ビデオとかでしか見たことなかったから。
うん。
15:00
もうよりそうすごかった。
うん。で、なんつってもやっぱね、怪獣もね、結構好きなんだよね。
うんうんうん。
パワードとかの怪獣も結構生物学的っぽくてさ、
当時生物なんか全然よくわかんないけど、
うん。
もうその辺にいる動物と怪獣の区別が
あんまりつかないぐらいまで来てたからね。
うん。
動物園に行ってあれ、テレスドンいないなーとかって思ってたら、
ゴムラいないなーみたいな。
ネッドキングどこー?みたいなね。
うん。まあそれはそうだよね。
ね。
え?
ねー。だからセミの顔見て、
あ、バルタン星、これいつ大きくなるの?
これいつ40メートルになるの?
ってすごいね、思ってたけどね。
ぐらい。
怪獣も同じぐらい好きだった。
うんうん。
まあでもウルトラマンどっぷり使ってね。
怪獣が好きだから、
多分なんだけど、
怪獣、恐竜の流れだと思うんだよね。
なるほどね。
恐竜という生き物もいるんだと。
うん。
恐竜すごいハマったのも同時期ぐらい。同じぐらい。
ふふふふ。
ね。
で、自然豊かなところに育ってるからさ、
うん。
やっぱもう虫とかもたくさん捕まえるわけよ。
あ、そうだね。
すごい自然が大好きっていうもう土壌がもうあった。
だから出会いっていうともう生まれながらにして、
ふふふふ。
もう出会うしかなかったって感じなんだけど。
うん。
まあそうだね。
で、ティガの次は鶴野たけしさんがやった。
ウルトラマンダイナがありました。
うん。ダイナも面白かった。
でも最後ね、ダイナがね、
飲み込まれちゃうのよ。
グランスフィアをさ、
バーってやって。
あれは悲しかったね。
ウルトラマンダイナが吸い込まれて。
ふふふふ。
なるほどね。
で、ついに、ついにダイナの次何でしょう。
僕の一番好きなウルトラマン。
あ、えーと、ガイア。
はい。
ついに来ました。ウルトラマンガイア。
これが科学との出会いと言っていいんです。
はい。
はい。
ウルトラマンガイアどういう話かって言うと、
今までティガ、ダイナって
地続きだったんだけど、
ガイアはまた別の世界線で、
で、宇宙から飛来してくる、
その、何だ、
なんかワームホールがさ、
突如現れて、
そっから怪獣がズドンって落ちてくるみたいな。
で、なんかどうやらそのワームホールを
開けて怪獣を送り込んでくる、
なんかやばい奴がいるなって
いうのは、なんか予測していたんだよね。
うん。
それを根源的破滅将来体っていう風にね、
呼んでるんだけど。
感じ。そのまんまなんだけどさ。
で、それが来るぞっていうのを
分かってて、
じゃあ科学の力で何とかしようって言うんで、
基地もさ、そういう科学の力で
ずっと浮いてられるような、
上空に浮いてられるような基地も
開発したりだとか。
うん。
戦闘機も
18:00
リパルサーリフトって言うんだけど、
それで浮かして飛ばせるんだみたいな、
なんか特殊な技術を
使ったりしたりして、
っていうようなものを開発して
いたりする世界なんでね。
で、その設計者が
主人公、高山ガムっていうね、
名前、ガムって珍しいな。
我に夢って書いて、
高い山に我の夢って書いて、
高山ガムっていうのが主人公で、
これ吉岡武さんが主人公やってるんだけど。
うんうんうん。
これがね、
アルケミンスターズっていう、
あのね、めっちゃ
賢だけを集めた
超エリート集団、
エリートじゃない、超優秀集団をね、
作って、
根源的破滅障害体に立ち向かおうっていうのが、
ざっくりとした流れ。
だから主人公は
科学者なんだよね。
なるほどね。
で、ひょんなことから、
ウルトラマンガイアと出会って、
今地球がとんでもないことになってる。
怪獣が暴れてる、なんとかしてほしいって。
僕は君の力が欲しいって言って、
ウルトラマンガイアと融合するんだよ。
うん。
で、そっからガイアとしてね、戦っていくっていう、
超熱い展開なんだよね。
ふふふふふ。
で結構ね、生物の生態系とかについても
言及されてるような作品で、
あと科学の話も結構あって、
半物質がどうだとか、
モノポールがどうだとかっていう、
結構ね、
科学的な作品。
へー。
生態系としても、宇宙から、
根源的破滅将来体が、
別の惑星に住んでる怪獣を、
無理やり地球に送り込んでるから、
まあその、
まあそういう流れで怪獣が送り込まれてくるんだけど、
その生態学者の、
人との会話があって、
例えば、
猫を全く知らない土地に、
連れてきたら、
その猫はどう思う?
って言ったら、もう訳もわからず暴れるよね。
それと怪獣は一緒なんだよ。
っていうふうに。
生物なんだよ怪獣もっていうふうに、
そういう言及があったりすんの。
怪獣はむやみやたらに、
こう暴れてる。
でもそれは、
地球を掌握したいだとか、
その手に入れたいだとか、
そういうことじゃない。
全く知らない土地に来て、
もう本当に慌てふためいている。
もう混乱しているだけ。
とにかく自分を守ろうっていう防衛反応なんだよ。
っていうような話があった。
おお、なるほど。
あとはね、それ以外にも、
地球にもともと住みついている生物、怪獣、
怪獣とかもいたりして、
それとの関わり合いどうしていくんだとかね。
っていうのがあって、
ここでもう一人の、
なんとウルトラマンガイアもう一人の
ウルトラマンが出てくるんですよ。
青いウルトラマン。これも珍しくてね。
当時はね。
これがウルトラマンアグルって言うんだけど、
ガイアは、
ごめん、説明が下手くそなんだけど、
21:01
このウルトラマンガイアは、
M78星のとか、宇宙から来てるんじゃなくて、
地球と地球が
与えた力なんだよね。
だからウルトラマンガイアって、
地球の大地のウルトラマンなんだよ。
で、アグルは
海のウルトラマンなんだよね。
ああ、なるほどね。
そのアグルの変身してるのが、
フジミヤヒロヤっていう名前で、
これタカノハッセイさんが、
やってる、
あれで。タカノハッセイさんはね、
仮面ライダー流記のライアにも変身してるしね。
はい。
まあ、まあいいや。
ザ・ファーストも出てるし、まあいいやいいや。
で、そのフジミヤヒロヤさんも、
アルケミースターズの一員だったんだよ。
で、この人がめっちゃ
頭良くて、考量子コンピューター作っちゃうんだよね。
だから何でも予測できちゃったりする、
すごいコンピューター作って、
で、その考量子コンピューターが、
まあざっくり言うと、
人類が悪だ、人類はガン細胞だと。
人類を滅ぼさないと地球がダメになっちゃうよ、
っていうふうな結果を出したの。
で、それにのっとって、で、
ひょんなことからそのアグルの力を手にした
フジミヤは、
人類を滅ぼそうとするんだよね。
だからガイアと、
悪い奴がそこで出てくるんだね。
そう、だからガイアとアグルの対立関係がなる。
で、しかもガムは、
フジミヤのことを知ってんだよ。
同じアルケミースターズの一員だから。
一緒に研究したことも、
研究してるような描写もあったりして。
知ってて、
なんで君はそんなになっちゃったんだっていうふうにね、
ガムが言ったりするんだよ。
で、ずーっとね、
人類こそガン細胞だって言うんだよ。
なるほどね。
っていうような。
で、海で、
そう、いろいろあってね。
フジミヤはね、
海はいいよなって。
海から生命が誕生したんだ、
みたいな話があったり、
その海にまつわる、
海周りもね、結構話があるような。
なるほどね。
それで海にちょっと興味を持ってみたいな。
そう。
やっとここに来た。
あれ今日、ウルトラマンの回かなって思ったけど違ったね。
ウルトラマンの回だっけなっていう。
科学との出会いは、
はい。
つまり、僕はそのウルトラマンガイアが
科学との出会いでしたで、
しかも、
生物が好きとか恐竜が、
子生物が好きってのはあったんだけど、
なんで海の方に行ったかっていうと、
特にアグルの影響が大きかった。
なるほどね。
そっか、生命の根拠として、
そこで認識したからね。
あ、そう。
だから初めてそこで知ったんだよね。
たぶん小学校3、4年生ぐらい。
だから生命の誕生って、
どっから誕生したんだろうっていうのを、
最初に思ったきっかけ。
そうだよなって。
みんな普通に生きてるけど、
これはみんなお母さんから生まれて。
じゃあそのお母さんってどっから?
24:00
っていうのをずーっと突き詰めると、
じゃあ最初の生物ってどっから出てきて?
っていうのが、
いたどり着いたんだよね。
確かに。
で、フジミヤは、
海から生命が誕生したって言うじゃん。
そうなの?って思って、
衝撃的だったよね、すごくね。
なるほどね。
だから当時の僕の、
小学校3、4年生の瞬間的な夢だけど、
アルケミンスターズだった。
アルケミンスターズの。
科学者として働くっていうことだったんだね。
そう。
超天才瞬間的な夢だった。
超天才集団の一員になりたいけど。
なるほどね。
まださ、その頃ってさ、現実と、
物語の世界の区別なんか、
あんまつかんじゃん。
つく?って言ってたら、
つく?わからないんだけど。
小学生だったらつくんじゃないかな。
つくかー。つかなかったんだよ。
だから本当に、
ずーっと上空をさ、
浮いてるエリアルベースがあると思ってたし、
なんか、
軌道の軌道にやれば重力があれだから、
って言うんで、
ずーっと、ああ、そうしかも、
リパルサリフトのシステムがあると思ってたしさ、
高領子コンピューターのクリシスも
あると思ってたし、
当然アルケミンスターズっていう
一員も集団もいると思ってたんだけど、
全部ないんだって。
そうだね。
っていう、そう、
そこからだね、そこからもうずーっと
深海生物とか海の生物とか、
恐竜とか、
で、そっからね、
古生物さらに遡って、
海しかない時代があったって、
そこに反映したアノマロカリスとか
オパビニアとかがいるっていうところからもう、
どんどんそればっかりになっちゃったかな。
なるほどね。
これが、僕の科学との
出会いです。いいですか?
はい。
だからね、人によっては
そのニュートンとかさ、
ナショナルジオグラフィックとか見て
いいなと思いましたとかって言うけど、
僕一切そういうの見てない。
図鑑とウルトラマンガイアしか見てない。
そっかー、すごいね。
ガイア。
ガイアはすごいのよ。
いつか言いたいよ。
トヨの人生を変えたわけだからね。
そこで出会わなければ科学系に
入ってなかったかもしれない。
もしかしたら弟と同じように銀行員になってたかもしれないわけでしょ。
まあね、かもなってたかもしれないよね。
わかんないよね。
そうです。
いやー、楽しかったな。
あの頃は。純粋に。
何も知らないってのも楽しいもんだよね。
そうだね。
言いたいよ。
ガイアを作った人たち。
演じた方々に。
はい。
あなたたちがいたから
今こうなってますっていうような。
なるほどね。
27:00
うん。
私、ガイアはかっこいい。
そう。
いろいろね、ウルトラマンとしてのコンセプトもかっこいいから
めっちゃ伸びり込む要素がね、すごいある。
うん。
めっちゃ好きな作品でもあるしって感じだね。
うん。
そう。
そっか、そうすると科学好きな人はガイア本当に楽しそうだね。
うん。
でも今大人が見てどう思うかな?
子供の頃にはすごい新鮮だったもんね。
うん、新鮮でよかったし、
僕もね、今本当に見るよ、ガイア。
めっちゃ面白い。
うん。
すごい、すっごい面白いから。
でした。
はい。
なるほど。
いいですか、こんなんで。
はい、OKです。
OKですか。
じゃあ続いて、
シロさんはどうですか?
全然違う方向の話になるんですけど。
いいじゃん、いいじゃん。
俺はね、どちらかというとそういう、
何かの出会いがっていうのはあんまりなかったかな。
やっぱ、
なんだろうな。
やっぱ田舎だから、
そういうものも周りにあったし、
あと多分、
うち農家なんだよね。
うん。
で、研修生が結構来てたんさ。
定年海外協力隊で行く人たちが、
農業の研修に来たりとか。
あと海外の人が来てとか、
そういうのがいろいろあって、
父親が結構そういうのを教えてるところに手伝いに行けば、
一緒に教わるというか、
一緒にその話とかもするんだけど、
やっぱ研修する上では、
何か理由が必要じゃん。
何か例えば、
何でこの作物とこの作物の間を、
この一定の間隔で開けるのか、
みたいな。
意外と知らなさそう。
爪爪で種植えちゃえって思うけどね。
そうそうそう。
あと例えば、
この薬剤は何なのかみたいな。
とりあえずよく分かんないけど、
巻いていいじゃなくて、
何のために巻くのかみたいなのもちゃんと言ってたんさ。
そういうのは、
やっぱ頭に残ってるから。
別にその時には科学って面白いって思ったわけではないけど、
多分そういうのが
一つ一つ重なってないんじゃないかなって思っている。
だからそれが、
もう科学か科学じゃないかの区別なんか分かんないよね。
まあそうだね。
だからそれがゆくゆくに、
回って、
科学的な話だったんだなって気づいた時に、
やっぱもう土壌が完成してるわけだもんね。
白の中で。
まあそうだね。
でも面白いなと思ってて。
例えば連作はできないとかさ、
例えば茄子植えた後は、
一回土を消毒しなきゃいけない、
ドロクロっていう作業があるんだけど、
何で必要かみたいな話とかもあって、
なんか、
面白いなとは漠然と思ってはいた。
じゃあ白も、
結局生まれながらにしての出会いだったわけだね。
まあそうだね。
ウルトラマンみたいなそういうのはないんですけど。
で、一番なんかその、
生物学に行こうって思ったのは、
そのたまたま、
30:00
本当にたまたまなんだけど、
高校生の時に、
まあその時まではさ、
通訳目指してたから。
ああ、行ってたよね。
今となってはね、
全くその面影もないぐらい英語できないんですけど。
なんかその時に、
たまたまその仲良かった子と、
オープンキャンパスにやっぱり行くじゃないですか。
高校生になると。
僕は行ったことがなかったけど、
すごい立派だ。
まあ俺が行きたいっていうわけじゃなくて、
友達にただついて行っただけで。
友達が行きたい大学の、
ところに行って、
で、まあ結局行った先で、
まあ別れたというか、
まあ一部別れるところがあって、
暇だし、
自分も何か見ようかなって思ったときに、
たまたま入ったのが、
理学部の生物学のところで。
分子生物学だったんですね。
そこでイネの研究。
そう、分子生物学。
イネの研究してて、
イネの病気っていうのが、
こういう病気があって、
これをうまく使うと、
もしかしたら収穫期にその時期を合わせれば収穫がしやすくなるとか。
ああ。
そういう、
病気のコントロールみたいな話をしていて、
めちゃくちゃ面白いと思って、
そっち方面に行きたいなって思ったのが、
最初かな。
農学部でしたかね、じゃあ目指すのは。
そうですね。
行く先は農学部でした。
でもそれはもう生まれながらに、
ある程度の土壌が、
やっぱりあって、
そこでイネっていうのを見たら、
やっぱり知ってる中での、
さらなるこう、
知らないところっていうのも、
垣間見れたと思うから、
それは衝撃的だったろうな。
そうだね。
それが科学との出会い、
出会いかどうか、
ちょっとね、
これがきっかけっていうのではないけど、
そんな感じですね。
真面目な話で申し訳ないですけど。
ごめんなさい。
僕が不真面目みたいな、
変なところからのアプローチだからさ、
いいんじゃないですか。
はい。
ねえ、確かに、
すごい研究者とかいるけどさ、
みんな何かきっかけがあるんだよね。
出会いがあってそうなってるんだよね。
そうだね。
みんなどうやって出会ってるんだろう。
でもやっぱ最初はさ、
理科って楽しいなって思うところからじゃない?
学校の?
うん。
学校の理科で楽しいなって思う瞬間ある?
あるというか、
科目の中では一番楽しいみたいな。
ああ、うん。
それ言ったらあれかもしれない。
その小学校2年生の時の理科の自由研究。
ああ、うん。
で、選ばれたっていうところから、
やっぱり理科っていうものの楽しさが
ずっとあったんじゃないかな。
2年生?3年生?どっちだったっけ、覚えてない。
うん。
確かにそのくらいの歳って、
やっぱりさ、何か賞賛を浴びたりだとか、
自己肯定感が高まる何かがあると、
すごい勢いで走っていけるから。
そうだね。
33:01
確かにね、そういう人たちはすごいだろうな。
そう。
理科っていうものはずっと楽しかった。
もう、小中高って。
ああ、そうか。
だからさ、ごめんね、僕のまた話になっちゃうんだけど、
絵がちっちゃい頃から上手だったから、
いっぱい描いてたから、
勉強よりやってたから、
そりゃ上達するよねって思う、今になっては。
うん。
みんな勉強してる時間に絵描いてるんだから、
そりゃ絵上手くなるよ。
でも大人になったら実際絵描けるほうが、
いろいろね、使えるから。
ねえ、わかんないけどね。
理科の省には絶対に入ってたから、
高校2年生までは生物系に行くか、
その美術系に、
美大に行くかで悩んだ時期があったんだよね。
うん。
それはずっと今までに蓄積されていた、
その省産を浴びていたから。
うん。
だからそう、天秤に欠ける羽目になったんだけどさ。
うん。
だからそれは大きいかもね。
だからちっちゃい頃から。
選ばれなかった人たち、選ばれた人たちっていうので、
大きな別れ道ができるかもしれない。
ああ、そっか。
そうすると小学生の間とかって、
いろんなものでいろんな人にスポット当てて、
行くのがいいんだろうね。
ああ、だね。
なんかそこ結構左右思想じゃない?
確かに。
確かに。思ったらそうかもしれない。
自由研究なかったら、もしかしたら理科じゃなかったかもしれないね。
うん。
そうかな。
わかんないけどね。
まあでもそうかもしれないしね。
うん。
ああ。
だから小学校は、
なんかコンクールを100、
100ぐらい用意してあげてほしいね。
この小学校かっていうさ。
うん。
確かに。全員何かしらでね。
高めてあげてほしい。
うん。
そうだよね。
何にも選ばれなかった人たち。
どうなんだろう。
わかんない。
確かに何かに選ばれたら、
それはもうまた次も頑張ろうって思うよね。
うーん。
まあね、一概にはわかんないけどね。
全く選ばれない人で総理大臣になりましたって
いう人だって絶対いるだろうしさ。
総理大臣ちょっとごめん。
聞きすぎた。わかんないけど。
何かになりましたとか社長ですとかね。
いろいろ絶対あるし。
一概には言えないけれども。
だけど、きっかけ、入り口としては、
まあそれがそうなりやすいよね。
たぶんね。
うんうん。そうだね。
なるほどな。
だから化学系、理科系、
だからさ、ちょっとひどいこと言ったのよ。
理科、中学校までは理科なんか
何も面白くなかったな。
はははは。
そこはね、理解力がすごい低いっていうか、
なんか真面目に向き合おうとしなかったってのもあるな。
だからね。
てかたぶんあれでしょ。
トヨの好きな理科ではなかったからでしょ。
なんかその、古生物とかって出てくるのって本当に高校生じゃん。
うーん。かもね。
うん。
生物だって分類しなさいとか。
分類なんかいいんだよ、見た目がかっこいいんだからとか。
36:01
はははは。
だからさ、生物が好きなだけじゃダメなんだよね。
うんうん。
その、入り口にはなってるかもしんないけどさ、
なんかだから、線路があるじゃん。
うんうん。
やっぱ勉強って、授業って、中学校の授業って。
そうだね。
うん。だからこの線路から踏み出した生物っていうのは、
一切点数にならないんだよね。
うん。そうだね。
うん。だからさ、
ハート虫の種類20種言えるとかさ、
ね、あの哺乳類の。
確かに。
哺乳類100種言えるってもさ、
これ全くもって点数に、
つながらないんだよ。
確かに。
そこの線路にうまく走れるところでの
入り口っていうところが、
ないとダメなんだろうね。
うんうん。
生物好きで理科が好きになるとは限らないっていうのはね、
僕が証明してるよ、本当に。
そっか、そういうことか。
僕は逆になんかそういう理科が好きになる要素もあり、
なんか面白いと思っていたのが、
そういうなんか理屈的なところだったからかもしれない。
ああ、理屈的なところって言うとそうなのかもしれないね。
うん。
うん。
そうすれば確かに学校の理科にも関わってくるしね。
うんうん。
それが単純に生物見て面白いとかかっこいいとかって思ってるんだと、
確かに学校の理科とはちょっと違うしね。
うん。
うん。
そうなんだよね。
そこがね、
だから上手くどう載せてあげるかっていうのはやっぱ教員のね、
力の見せどころなのかな、
わからんけどね。
そんなことできたら苦労しないんですよね。
そうだね。
だけど中学校までの理科は本当に何も、
面白いと思った瞬間は一回もなかった。
うん。
実験も何やってるのか理解できなかった。
なんでこれとこれ入れるの?
いや、さっき説明したじゃんって。
あ、そうですか?みたいな。
ごめんなさいって言って。
いつも怒られるよね。
友達に聞いてたよ、これなんで入れるの?
これなんでこういう結果になるの?
そこに関して一切興味がない。
科学的ではなかった。
なるほどね。
なぜエタノルが必要か、なぜ温めるのか。
結構入試で出てきますよね、よくね。
ねえ、何にもわからなかったよ。
何にも興味がない。
だけどやっぱり高校、
第2段階の出会いとしては、
高校に生物っていう
生物だけの
分野があったっていうところと、
高校のさあ、物価、生地やってる先生達って、
ちょっともう変じゃん、なんか。
変だね。変って言い方ありだよ。
まあ、今トヨもそうですけどね。
虫百姓言えますとかって言っててさ、
中学生からは
すごいねとかって言われてる。
高校生にとっては、ああすごいねみたいな。
ああそれとそれって同じ系列なんだよとかさ、
なんか引き出しいっぱい持ってるじゃないか。
ああ確かにね、確かに確かに。
中学校の先生は難しいよ。
そういうこと全部やんなきゃいけないから。
確かにそっか、同じ時間って言っても、
物理とか科学とか色々あるしね。
そう、研究が物理だったけど、
生物の分野も教えるみたいなの
中学校にはあるじゃんね。
39:00
うん、確かに。
その点高校はね、それぞれに特化してるから
喋りやすいっていうのもあるし、
そこはね、
2段階目の出会いだったのかな。
なるほどね。
だから生物だけ頑張ったよ。
楽しかった、全部。
それはね、小学校、中学校、
9年間も勉強っていうもの触れてきて、
勉強のやり方はなんとなーくだけどさ、
全子供たちがもうなんとなく染み付くじゃん、
高校生くらいになるの、
勉強ってやらなきゃいけないんだなって
うすうす感じるからさ。
うん。
それにのっとって、
だからちょっと線路に乗りかけることができたんだよね。
うん。
っていうのがあったんだね。
うん。
そこはでかかった。
じゃあそういうきっかけを与えつつ、
なんか線路に乗せられるような、
教育もしたいですね。
ですよね。
うん。
確かに、僕たちはね、
線路に乗せる係になったからね、もうね。
まあそうだね。
まあ線路に乗ってることだけが全てではないけど、
うん。そうだね。
とりあえず線路にのっけてあげないと、
なんかそういうね、
できたっていう感じとかも、
やっぱ実感させられないしね。
そうだね。
まあ難しいけど、
そうね、頑張りたいね。
そうですね。
はい。
でもそれでいうと、実はこの春から、
あの、理科を持つことになったんですよ。
おお。ついに。
はい。
ちょっと楽しみ。
ああね。まあやっぱ化学畑のね、
生物畑の人だから、
いいんじゃない。
うん。そう。
あ、そうですね。確かに。
新しい出会いですね、お互い。
新しい出会いでした。
はい。
つながってるね、いろいろね。
まあ出会いですね。そうですね。
だからここもね、
同じ大学っていう出会いが
あっての今ですからね。
確かに。
この仏学育学を聞いてくださっているという出会いと。
ああ、そうだね。
多くの人との出会いがあるわけだ。
そうです。
ディスコードもありますので。
そうですね。あ、そっちに。
はい。
綺麗な形で終わったと思ったら宣伝でした。
まあね、ちょっと、
今回の振り返り、
また僕ばっかり
好きなことばっかり喋ってごめんって思うんだけど、
いつも。
なんかバカみたいな
入り口、その人によってはさ、
なんかなんだそれって思われるかもしれないけど、
何が入り口になるかなんか、
分かんないからね。
何が出会いになってるか分かんないからね。
ちゃんと、
真摯に受け止めてほしいよ。
ウルトラマンとか言わないでほしい。
間違いなく、今いるのは
42:01
ウルトラマンガイアの、
ウルトラマンのおかげなんでね。
そうですよね、確かに。
っていう、うん。
そういうのもあるから、
やってる方々は、何が出会いになるか分かんないからね。
そうですね。確かに。
そうですよ。
はい。
こんなんみたいにさせたくなきゃ、
まあじゃあ、ウルトラマン見せない方がいいかもしれない。
分かんないけどね。
まあね、
楽しく生きて、やってますよ。
今。
いや、でも、
そうね。白、何か話すことないですか?
他に出会いっていう。
ないです。
ないですか?
ないですね。
そっか。白の
ルートだと思うんだけどね、みんな。
なんかちゃんとしてる、
なんか、うらやましいもん。
なんかそういうのがあって。
確かに他の人どうなんだろう。
他の人の配信とかちょっと気になるね。
ね。
楽しみだよね。
じゃあぜひ他の
ポップキャスター、
科学系のポップキャストも
お聞きください。
はい。
じゃあ、
みなさんの中で何か科学との出会いとかがあれば。
うん。
はい。ブツザクが科学との出会いです
っていうのとかは嬉しいよね。
すごいよね。それ最高だ。
見分けちゃうよ、顔は。
本当に。
ウルトラマンガイアになってるかもしれないってこと?
ブツザクが。
嘘でしょ。
そういう人も中にはいるかもしれない。
なるほどね。
感慨深いなあ。
いるかどうかわかんないけどね。
まあね。
はい。じゃあ以上にしましょう。
はい。
お疲れ様でした。
44:16

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