00:09
今もあの日の生物部です。
まじくしろです。
じゃあ、もうXの方では見ていただけましたでしょうか。
ホームページにも載っていますので。
そうだ、素晴らしいホームページがね、あるんですよ。
久々に更新しました。
いやー、そう、なんと合同副会を開くことになったわけですよ。
食べ農作というやつですね。
そうです。食べ農作。
食べ物ラジオと農食ラジオ、3番組合同です。
これは場所は、品川?港区。品川って言った方が分かりやすいのかな。高輪で。
港区なんだけど、そう、高輪というところ。
で、もう駅近…あのね、水族館?なんだっけな、アクアマリン?福島じゃない、なんだっけ。
あの水族館の近く。
品川、そうだね、あるね。
僕ね、そこ年パス持ってたんだよ。
あ、そうなんだ。持ってた、今はないんだ。
今はね、確か年パスだったと思う。
あのね、僕、前にさ、品川に、茨町ってところに住んでたんだよね。
あの、まあ武蔵小杉のところなんだけど、電車でちょっとでそこまで行けるんだよね、確か。
いや、ちょっとね、ゆかりの地で、多分その店のことも場所知ってるなって思って。
よくそこの水族館行ってて。
イルカのね、ところがすごい綺麗な輪っかになって水がバーって流れてきて、なんか虹色に輝くみたいな演出があったりして。
うん。
いやー、いいところですよ。
マクセルアクアパーク品川。
あ、かな、うん、アクアパーク品川、そうだね、うん。
いやー、そこにも行けちゃうかもしれないな。
じゃあ、あれかな、0.5次回がありますか。
0.5次回あるかもしんない。
第0部が、えーと、なんだっけ、あのー、
カハクに行って、
で、第1部が、えーと、そのオフ会で、あのー、高輪なので、
0.5で品川アクアパークに行きますか。
そうね、いいな、ありだな。
いやー、ということで、いやー今から楽しみだな。
でももうまだ1ヶ月以上あるもんね。
11月の19日。
そうだね、1ヶ月以上あるよ。
うん。
はい。
なので、ちょっとね。
10月中ですよね。
そう、10月31日までで、
多分ね、近くなってみないと予定がわからないっていう人も結構いるっていうね、あれなので。
はい。
まあ直前になってみないとって感じだね。
だけどね、もう続々と申し込みが来ていて、
うん、わーやったーって思って。
はい、じゃあぜひ皆さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
03:00
では本題に入りますか。
はい。
えー、お便り紹介からです。
はい。
はい、北海道にお住まいのiz23046番の虹色なっぴーの母さんからです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、1週間また始まった疲れ振動。
あれ、月曜日といえば今日はいくざくという感じで、最近はいくざくで生き返らせてもらっています。
おー。
学校の欠席連絡、絶対に電話じゃない方が便利ですよね。
息子の小学校もGoogleフォームで欠席やオンライン授業は出るかとの連絡ができるようになったのですが、めちゃくちゃ便利です。
うん。
ちょっとした用事も書いちゃいます。
えーと、欠席をLINEで連絡できるようになっていない習い事にはちょっとがっかりしています。
はい。
高速の会も面白かったです。
生徒たちで話し合うのはいい考えですね。
やっぱり冬、古い習慣、古い考え方は変えていけたらいいのかなと思いました。
制服の話になってしまいますが、学生さんを見かけると、うちの子たちも数年後着るかもねー、Yシャツを。
誰が洗うんかな、やっぱ私?
想像しただけで今からめんどくさーとどうしても思ってしまいます。
白って汚れるよね。
ポロシャツじゃダメなの?
えー、それと夏は暑くて足首が出るように着ていた、との話がありましたが、ここ数年はさらに暑いですよね。
北海道も夏が暑くなっていますが、たぶん学校にヤコンはありません。
心配症の母なので涼しい服装で学校に行ってほしいですが、男子中高生の制服で短パンは変ですしね。
それでは、いつも配信ありがとうございます。また楽しみにしています、とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
おー、やっぱ支えになってるんだね、月曜日。
月曜日にあれがあるから頑張ろうって思うよね、やっぱね。
はい。
いや、そういう番組であり続けたいわね、やっぱね。
そうですね、はい。
確かに月曜日って億劫なんだよね、一番やだ。月曜日ほんとに来ないでほしいって思っちゃう。
それが月曜日休み。
もう月曜日休みの仕事したいよ。
土日と月曜日が休みないか、そんな。
独立したら絶対に月曜日は休みにするわ。
いいじゃん、週休3日。
週休3日でやっていこうよ、もう。
なんで2日も働かなきゃいけないの?っていうところもね、やっぱ思ってる人いるし、だろうし。
僕も思うことあるよ。
みんなか、そりゃ。
そうだね。
頑張ってやっていこう、ね。
はい、またね。でもやっぱね、休みがあるとまた動くっていうのが大変だからね。
うん、そうだね。
そう、じゃあ休まなきゃいいんじゃない?っていう。
なんかちょっと前に話したよね、なんか真ん中に休みがあったら嬉しいなみたいな。
そうだね、そうそうそうそう。
06:01
水曜日と日曜日を休みにするってやれば、月曜日行って休みで、で、募金。
で、土曜日なんかさ、もうずっとの間収で、たぶん午前だけでしょ?やっても、わかんないけど。
学校はね。
いや、そっちのほうが絶対いいと思う。
うん、なるほどね。
そうしよう、もう。
じゃあぜひそういう世界を目指しましょう。
言っとくわ、内閣府に。
じゃあ、お願いします。
じゃあ、もしこれ水曜日、世界で日本が水曜日お休みになったら、土曜の功績ですからね、みんな。
本当にそうだよ、どっかの水曜日1日さ、土曜の日にしようよ、もう祝日みたいな。
もうすごい功績、功労賞。
そうだね。
じゃあもうこれで、衆院選出馬するしかないですね。
そうだね、うん。で、僕が死んだらたぶんお札になるよ、きっと。
水曜日を休みにしますっていうことだけで。
そう、休みにした男つって、日本にすごい貢献した男つってね。
何言ってんだかっていう。
はい、ということで。
はい、学校への連絡、そうだね、最近本当に。
保護者会の出欠とかもやっぱGoogleフォームとか使います。結構フォームを使ってウェブでやります。
ただ、これの問題点は、やってもらわなければいけないので。
無断で。
っていうところはあるかな。
そうだね、こっちの来る側としては、来られる側としては、無断になっちゃう場合はめっちゃ心配しちゃうよね。
そうだね、あとなんか、たぶん自分で管理してるGoogleフォームとかだったらいいんだけど、
うちの場合、会社で管理して、本部が作ってるものとかだと、そこからリストに入力するまでにちょっとしたインターバルがあるんだよ。
そうなんだ、自分で管理できないんだ。
自分で管理できるものもあるし、物によるんだよね。
システムを使うときもGoogleフォームじゃない場合もあるから。
そっか。
しかもGoogleフォームも入力されてる順番じゃん。
つまり全校の生徒が一律でドワーって載ってるから、
その中から自分の校舎の子たちだけ抽出するのはなかなか厳しいんで。
そっか。
だからリストに入力してもらってるんだけど。
そっかそっか。
そう、それがね、やっぱちょっとそこのインターバルがあるから、
入力した?してない?みたいな感じになっちゃう。
じゃあ一回そのGoogleフォームスプレッドシートにやって、自分の校舎のやつだけソードかけちゃえばいいけど、
スプレッドシートさえやるにも、リンクも、てか編集者としての共有もしてもらわなきゃだもんね。
そうだね。
09:00
はい、なのでまあいろいろありますので、
ぜひ学校から来ているこの出血確認は必ず返していただけるととてもありがたいです。
そうだね。
はい。
はい。
ちょっと違う話になっちゃった。
高速、まあそうね、制服、制服大変だよね。
制服大変、特にワイシャツね、白ワイシャツ指定がある場合はもう本当に大変だね。
僕の高校行ってた学校、僕が高校時代に行ってた学校は特に指定がなかったから、ただの白いワイシャツであればOKみたいな感じだったから、すっごい安くたくさんみたいなのでね。
なんかもうちょっと黄ばんだり黒ずんじょっとあれば捨てちゃえばいいしみたいな。
やっぱ黄ばみとか黒ずみって落ちないもんね、もう完全には。
安い島村とかで安いの買ってとかってやってたけど、これが私立とかになってくると交渉が入ってる特別な白ワイシャツにしなさいとかって言われちゃうから、あれすごい高いんだよね。
やっぱそこがネックだよね。
そうだね。中にはポロシャツの学校もありますね、うちの近くに。
選べるよね、大体。僕のとこもそうなんだけど、ポロシャツとシャツと。
では本題に入っていきますね。
ではですね、今回も前回に引き続き本の紹介です。
はい、読書の秋です。
いいね。
みなさんどうでした?先週の手紙は買いました?
いやもうめっちゃ面白かったんじゃないですか?
人事みたいだった。ちょっとね、僕はまだ読んでないみたいだ。
めっちゃ面白かった。
今回も参考にするのは、そうめちゃくちゃ面白いですね。
参考にするのは手紙屋という小説で、前回は2冊中の片方、受験編、受験勉強編の1冊を紹介したんですけど、今回は就職活動編です。
ここから聞いてる人もいるかもしれないんで。
ざっくりとした流れを紹介すると、手紙屋という謎のビジネスをしている人と受通の手紙のやり取りを通して、自分の人生に向き合っていくっていうお話です。
もしネタバレが嫌だよっていう人がいたら、ここでぜひ停止ボタンを押してください。
はい、ありがとうございます。また来週。
前回に引き続き、ありがとうございました。
そうですね、読み終わったらまた戻ってきてください。
前回に引き続き一部紹介させていただくんですけど、今回の主人公はりょうたくんです。
りょうたく。
そうです。就活の波に乗り遅れた大学4年生と。
このフレーズ聞くだけで怖いな。就活の波に乗り遅れた大学4年生って、もう結構セパ詰まってる感じあるな。
12:00
そうですね。
なんとなく興味を持っている方向、こういう方向に興味があるなっていうのはあるけれども、やりたいことは見つかっていないし、自分に向いている仕事って何なんだろうって考えている。
とりあえず大学企業に入っておけば安心だよねっていうようなことを漠然と考えている感じですね。
まあね。
正直ほとんどの大学4年生がこんな感じなんじゃないですかね。
決まってるから。
いやー、もうよっぽどじゃない?どうかな。肌感覚半分以上は多分りょうたくんと一緒だと思う。
そうだよね。ある程度方向性が決まってたとしても、これって決め打ちはあまりしてないよね、きっと。
そうだね。そんな決め打ちしてたら何者も受けられないもんね。やっぱ。
そうだね。
このジャンルでみたいな。
たしかにたしかに。
いや僕は悩まなかったね。教員で行こうって思ったから。僕はもう研究者挫折して、もうやーめたっつって。
だけど教授、大学院に行くたてで、お前大学院に行くんだけどお前は全然社会を知らないから、就職がどんな、就活っていうのはどうなのかちょっと見てこいっつって。
それで、もし慰めてもらえたらそっち行ったらいいんじゃないかっつって。
社会勉強のために就活は知ってみたけども、本当に興味あるものしかピックアップしなかったな。
なんか合同企業説明会とか面白かった記憶がある。
あ、行ったね、ビッグサイトでね。
うん、行った行った。普通、本来だったらいかないようなところもたくさんあるじゃん。
うん。
やっぱりうち理系だからさ、あのなんか商社とかさ、なんかそういう話を聞く場面ってないけど、そういう時にちょろっと行ってちょっと聞いてみるとかさ。
あ、そうね。
うん、そう、なんか医療機器メーカーとかさ、なんか製薬会社とかいろいろ行ったよね。
うん、行った行った。うん、本当にいろいろ見たな。なんか、何だっけな、あの、ピフェットマンのボールペンもらえるところがあるっていうのを歴代さ、
そう、先輩たちから言われて、そこは絶対行ってそれをもらおうって思って。
そうだね。
僕、今学校に置いてるよ、ピフェットマンのボールペン。あれいいなーっつって。大学さんが。
そういうのもあるよね。
そうそうそうそう。
もらえるっていう、何かがね。
行くつもりはないし、大企業だから入りはしないんだけどさ。ペンだけ欲しいですっつって。
まあ説明聞くだけでもらえるからね。
そうそうそうそう。ね、いやー懐かしいな。
懐かしい。もう一回就活したいな。
嫌だな、就活は嫌だね、本当に。
でもあれか、そしたらまた、今度こそどこにも入れないかもしれない。
そうだよね、年齢的なのもあるし、まあ転職が今主流になってるからね、全然できるんだろうけどさ、ギズリーチとかね、デューダーとかやればさ、ね。
15:04
転職でも何かそういう合同企業説明会とかあるんかね。
あるんじゃない?ね、どうなんだろう。
あるんか。
転職用の、まあいいでしょう、転職なんか全然してもいいし、大学生でさ、もうここに絶対入社したいですっつっても、正直そんなわけないかわかんないんだけど、
いや何社も受けてるし、大難希望まであるよっていうことを人事の人には知っておいてほしいよね。
なんか嘘つくの嫌じゃんって思う。
いや、そりゃ一気に12社エントリーシート送ってますし、正直ここは第5希望ぐらいですっていう心持ちでいるからさ、あなたはここを第1希望で入ってくれてって聞かないでほしい、ちょっと。
こんなさ、就活大変なのにさ、そんな狭めるような、なんか罪悪感だけ植え付けさせるようなことだけ言わないでほしいなって思う。
まあだけど、聞くのはありか。この子が本気でうちを選んでくれてるんだろう。
まあ人事の人はわかってると思うよ。きっと15社もエントリーしてて、きっと第10希望ぐらいなんだろうなっていうのも向かってわかってると思うんだけども。
だから、そうか、そういうので測るんだろうね、きっとね。
まあそうだね。
あれ、シロって一般、なんか塾以外でどっかやったんだっけ、就活って。
結局ね、受けてはいない。説明会にはいろいろ参加したんだけど、面白いなって思うんだけど、やっぱね、なんかその、やるんだったら研究職なんだけど、ああいうのってさ、だいたいなんか、何?
修士?
そう、修士まで行ってないとダメじゃん。そもそもの資格が。
そうだね、修士がスタートラインだよね。
そう、なので説明会に行って、面白いなーってやってみたいなーってなるんだけど、資格がないからいやってなって、結局塾しか受けない。
あとね、俺早かったんだよね。
そうだよね、行ってたね。
今はね、ちょっとなんか就活期が遅れてるけど、塾って俺が就活してたときはね、もう本当に3年、大学3年の12月ぐらいからスタートして、もう3月ぐらいまでには結構早めに決まるんだよね、教育業界って。
いやー、そりゃあ旗から見たらめっちゃ羨ましかったよ。もう終わったの?っていう。
そうだよね、そう、めっちゃ早かった。で、しかも俺はね、3月に決まっていたから、で、その大学4年の研究室が決まったのってその後だったんだよね。
植物できるっていうのに気づいたっていうか、植物できるんだって、植物のとこ行かせてもらっていいんですかっていうのが、その後に決まったから、もうそのときには就職、もう泣いてもらってたから、
それを蹴ってまで今から勉強して大学院で植物学ぶかっていうのと天秤にかけて、いや、就職しちゃえってなってました。
まあまあまあまあ、いいんじゃないでしょうか、ね。
そうですね、はい。
18:01
はい。
ということで。
はい。
あの、まあこういった形で、まあいろいろ悩んでいる大学4年生ということなんですけど、
はい、まあこのお手紙屋とのやりとりを通して働くとは何なのかっていうか、
まあ、これ働くっていうだけじゃなくて、なんかその成功する人生を送るためには何をすべきなのかみたいな、なんかそういうようなことが書いてあります。
あー、成功か。まあ人によってそうですね。
今回はね、そう一番はその勉強って何のためにするのっていう目的みたいなものがあったんだけど、
今回はね、なんか働くってどういうことっていうのは割と最初の辺だけで、
なんか後半は成功する人生のためには何をすべきかみたいな。
でもそれが結局働くことにつながるみたいな話なんで。
うんうんうんうん。
結構これも面白いです。
なるほどね。まあ成功って何だろうな、お金をたくさん持ってること?
いろいろありますね。
結婚すること?子供のこと?何ですか?
まあでもそれもいろいろ成功はありますよね。
別に一つ前回のそのね、勉強の目的っていうのと一緒で、成功って人へに言ってもいろいろありますもんね。
まあそうだね。いろいろ、いろんな価値観あるしね。
うん、結婚はしないとかっていう人もいるし、住所持ちたくないっていう人もいて、
キャンピングカーで生活、これが俺の成功だ、
私のもう人生だって言ってる人もいるから、人によってそれぞれだよね。
まあ結局はなんか楽しんで納得して生きてられればいいんじゃないですかね。
それだね、うん。納得して生きている、いいことだ。
はい。ということで、じゃあまず、今回はその就職活動編の話ですので、
はい。
はい、まず、たぶんなんで今回そのなんだろうな、成功するためにはみたいな話になっていくのかっていうと、
先にネタバレだけしておくと、このりょうたくん、最終的には独立を考え始めますので、
だからなんかそういう方向になっていくっていう。
大学生のよくない方向性じゃない?なんか。
でもいきなり独立じゃなくて、就職して、ゆくゆくはみたいな話を夢に持つみたいな感じなんで。
良いのではないでしょうか。いきなり独立も悪いとは言い切れないし。
まあちゃんとチャランポランじゃなきゃいいよね。
もう就職できないし、もう独立するわみたいな感じの、
ちょっと怖いなってなっちゃうけど、独立するんだっていうような、
強い意思があれば良いのではないかと思います。
じゃあですね、まず話に入っていきたいんですけど、そもそもなぜ働くんですか。
お金を得るためじゃないでしょうか。
そうですよね。なぜお金が欲しいんですか。
もう資本主義的な社会だからですかね。
これがブツブツ交換でいいって言うんじゃ別に働きがないし、農作物作るだけなんだけど、
21:02
お金っていうのを、金貨とか紙っぺらでいろんなのを交換してるから、
これなきゃダメだなって言って、じゃあこれを得るためにどうしたらいいんだろうって言ったら、
働くってことをしなきゃいけないってことになっちゃうんじゃないでしょうか。
そうですよね。だから高価で交換するためには、やっぱお金って高価なものになっていきますもんね。
あーもうすごい、もう2連続、2連続だじゃね。ありがとうございました。
じゃあお金ってやっぱ欲しいものを手に入れるためのものじゃないですか。
まあそうだね。
でもこの世は先ほどトヨが言ってたようにブツブツ交換でできてるんですよ、今でも。
そうなの?
そうなんです。これどういうことかっていうと、ブツブツ交換ってそもそも何かというと、
相手の持っているものの中で自分の欲しいものと、自分が持っているものの中で相手が欲しがるものと、
お互いがちょうどいいと思う量で交換しているっていうことなんですね。
じゃあお金に置き換えてみると、
相手の持っているものの中で自分が欲しいものと、自分が持っているお金、
まあ自分の持っているものの中で相手が欲しがるお金をちょうどいいと思う量で交換してるってことじゃないですか。
ものを買うっていうのは。だからお金も一緒なんですよ。
まあいや一緒だけどさ、それをブツブツ交換とは言わないんじゃないかと思う。
それ購入ね、バイバイっていう名前ですよ。ブツブツ交換のことをバイバイとはあんまり言わないよね。
だから性質としてはね、ブツブツ交換ではいいと思うんだけど。
まあまあまあ、そんなこと言ったらキリがないか。はい、納得しました。ブツブツ交換ですね。
じゃあもう一ついきますね。
お金っていうところじゃなくて、今回就職っていうところがありますので、
働くっていう行為もブツブツ交換ですよね。
力、もう目に見えないものじゃないものもブツブツ交換ってことか。
そうだね、ちなみにさ、働くことによって得られるものって何?
お金。まずお金だよね。
でも、あれだよ、もう言ってほしいことわかっちゃった。やりがいでしょ、やりがい。
はい、やりがい。やりがいの作種ってよく言いますよね。
悪い意味でね、使うよね。
誰かのためになってるんだなっていう、その清々しさ、やりがいか。
っていうところなんじゃないかなって思うな。
そうですよね。
だからそういうようなものをちゃんとブツブツ交換でできれば、
別にお金だけじゃないよねっていう働く意味って。
なので、いわゆる簡単に言うと会社が持っているものの中で自分が欲しいお金とか安定とか、
何か属数っていう安定だよね。
こういったものと自分が持っているものの中で会社が欲しがる労働力とか時間とかっていうのを
24:03
お互いがちょうどいいと思う量で交換しているっていうようにも取れるわけじゃないですか。
はいはいはい。
なので、そうなんだけど、ただ会社から欲しいものっていうのは、それこそこれだけじゃないし。
労働力とか時間だけではないよね。
例えば、笑顔とかそういうのも一つ取ってもさ。
はいはいはい。
そうですね。働きやすい。
そうそうそうとか、自分が欲しいものっていうのも、さっき豊が言ったようにやっぱりやりがいとか、
そういうような社会に貢献してるっていうものの中だったりとか。
そういうものにもつながっていくんじゃないかなというところです。
はい、そうですね。
じゃあ、ここからはちょっと、働くっていう中でやっぱりやりがいとかっていうのはさ、
お金をもらうためももちろんあるかもしれないけど、楽しく働きたいわけじゃないですか。
本当それ、働いてる方としてはそれが一番かもしれないな。
そうですよね。だから楽しく働くってことは、結局それはさ、独立しようが独立しまいが結局成功の人生って人それぞれあるわけで。
なので、どっかの企業に勤めていても自分の人生は成功してるって思う人も多分中にはいるだろうし。
じゃあ、それを送るためにどうするのかっていう話をちょっとしていこうと思うんですけど。
はい。
やっぱこの社会、人と関わらないと生きていけないじゃないですか。
そんな気がする。非常にそれをストレスに感じるときもあるけど、楽しいこともたくさんあるし、いいと思いますよ。
そうだね。
はい。じゃあこのときに人とのコミュニケーションというか、人とのいろいろやっていくためのポイントをちょっとお伝えしたいんですけど。
お、ためになるな。
人の性格は変わりますか。
変わるよね。変わるよ。
変わる。
じゃあ人は自分の何かで人を変えることはできますか。
変えるでしょう。
脅迫とか。
性格っていうのは。
脅迫とかですか。
それは、行動は確かに変えられるかもしれないね。
でもやっぱさ、いいことをしたら和やかになったりするよね。
ツンケンしたら相手もチッてなるしさ。
そうだね。自分の対応によって相手が変わるっていうのもあるじゃん。
それに結構近いんですけど。
実はね、この本の著者は何て言ってるかっていうと、人の性格は変わらないって言ってるんですよ。
なんだって。
でも人は変えることができる。
生まれもってさ、ここまで来ちゃうともう30年間やってきた性格だからさ。
27:05
今さらね、人見知りをなくせって言われても無理じゃん。
そうか。性格もっと軸になってるところだね。
そうそうそうそう。
そこは変わらないけど、でも人は変えられる。
じゃあちょっと例を出しますね。
はい。
トヨは優しいねって。
うん。分かってるよ。
どう思いますか。
分かってるよ。
愚問だねって。
それだけですか。
ありがとうって優しいかなって。優しいかもしんないねって。分かんない。どうぞ。
ありがとうって言わず。
そうかそうか。甘そうにありがとうって言うね。
なんか思ってたのとちょっと違うな。
違うか。なんだろう。
でもまあ、受け答えはそうなんだけどさ、
でも自分のことしか考えてない時もあるしな、みたいなことも思う部分ない。
それはないな。
ないか。
あるよ。それはあるけど、優しいねって言われた時にそれ思いつかない。僕の構造では。
そっかそっか。
今単発で聞いたからそうか。
でもいやもう本当に能天気なんで僕はそのまんま受け取る。
嫌味かどうかは嫌味のような口調じゃなければもうそのまんま受け取る。
ありがとうございますって。
いやーありがとうございます。嬉しいなって思う。
じゃあさ、というほど冷たい人はいないって言われたらどう思いますか?
えー嘘でしょって思うかもしれない。
そう?じゃあちょっと直そうかなって思うから。
冷たい面はたくさんあると思うよ。
でもそんなの人にいきなり言われたら戸惑っちゃうね。
そうだねショックだよね。
ショックかな。
ショックだと思うな。
悲しくなっちゃうよね。
そうだね。
ちょっと思ってた方向とは逆なんですけど、
でもさ優しいねって言われたら優しいって思われてるありがとうみたいな感じになるし、
冷たいって言われたら冷たい部分も確かにあったなもうごめんみたいな感じになるじゃん。
まあね。
つまり人間って両方の面を持ってるんですよ。
この著者が言ってるのはむしろ逆の方で、
例えば優しいねって言われたらそれほどでもないよって思う部分があったり、
冷たい人はいないって言われたらそんなにひどくないと思うんだけどなって思う部分があったり、
両方の言われ方次第で両方変わるよねっていうことが言いたいんですよねここでは。
なるほどね。
だから暗いって言われればそうでもないと思うし、明るいって言われれば暗い時だってあるしって思うし、
人間は両方の側面を持っている。
30:02
だから相手をその性格根本を変えることはできないんですけど、
そもそも全ての人にあらゆる性格が備わってるんだよね。
まあね、そりゃね。
優しい部分もあるし冷たい部分もあるしみたいな。
こういうところを考えていくと、さっきの物質交換の話だけど、
自分が相手と何かコミュニケーションする時に、その中で相手の持っている中で欲しいものを引き出すっていうのをしたいわけじゃないですか。
そこまで考えないけど。
だから相手の持っている性格の中で自分とこのやりとりがやりやすくなるような部分を引き出すためにはどうするかっていうと、
称号を与えることがいいんだっていう話をしています。
いきなりそんなとこ行くの?称号、リーダーとか。
まあ称号って言っても、言うことだよね。
例えば悪口ばっかり言ってるんじゃなくて、
だって俺がずっとさ、トヨッテ優しいよね、トヨッテ気が利くよね、トヨッテいい人だよねってずっと言い続けてたらちょっと嬉しくなって、
いいこと言ってくれるじゃん、きっと。
そうだね。
まあ君よりはねとかっては言わないよね。
ありがとう、いやでもお前だっていい奴じゃないかみたいな流れにはなるよね。
つまりこの言い方次第でその人のレッテルを貼るっていう部分なんだけど、そのレッテルの内容次第で人って変わるんだよっていう。
ああそういうことか。
優しくなってほしい人には優しいよねってレッテル貼り続ければ優しくなる的な感じ?
そういうことです。
そんな極端じゃないかもしれないけどね。
だからなんかあいつはこうだからダメだみたいなのを例えば駆け口とかで言ってるとそれが巡り巡ってそれが伝わっちゃった時にさ、
なんかああそう思われてるんだって思って、なおそって思われる部分もあると思うけど、
なんかまあ自分は確かに冷たい人間だしなってなっちゃうともうそれで対応してくることにもなっちゃうかもしれないよね。
まあ極端な話行くとそうかもしれない。
そうだね、そういうことですよね。
はい続いて。
じゃあ思い通りの人生を送るためには今度は自分の話になっていきます。
はい。
今までと言うようは人生思い通りになってきました?
まあでもだいぶ思い通りになってはいるんじゃないかなとは思うよ。
これをやろうって思ったらそれが結構叶ってきた感じか。
うん結構叶えられてきたような気はする。
それってなんかそのための努力をして。
まあでも努力、まあ努力よりも行動の方が大きかったかもしれない。
ああ一緒一緒多分行動も一緒なんですね。
まあ挑戦をした的な感じかな。
33:02
そしたらうまくいったみたいな感じ。
そうね、まあ結局ねどこ行っても楽しめる人は楽しめるからね。
これがね、行った先を正解にしていくっていうことも大事なんですけど。
いい言葉出ました。行った先を正解にしていく。
ああいいね。
そうだね、はい。
この本の中で言っていたのが天秤を考えてほしいと。
はい。
だから何か手に入れたいものがあるじゃないですか。
それは目標もそうだよね。
例えばチームで一番野球がうまくなりたいっていうものを手に入れたいと。
すればこれ別にお金払うことじゃないよね。
ああそうだね。
じゃあ天秤を考えて片方にチームで野球が一番うまくなりたいっていうものを載せたとするじゃん。
じゃあそれを叶えるためにはもう片方のお皿にはそれと釣り合うものを釣り合う量だけ載せなきゃいけないよね。
そうだね。
つまりチームで一番野球がうまくなりたいって言えばチームの誰よりも意味のある練習をたくさんするっていうのが大事になるわけじゃないですか。
はい。
じゃあこれがもし日本一野球がうまくなりたいってなったらどうなる?
それはすごいたくさん頑張らなきゃいけないし、運も必要だろうしって思う。
そうだね、運の要素もあるけど、でも少なくとも必ずしも運だけではいけないから、
その練習っていう量をとにかくたくさん乗っけることしかなくなるわけじゃないですか。
そうだよね。
それはもう大前提で当然のこととしてみんなわかってるでしょ。
例えば〇〇大学に行きたい、東大に行きたいってなったら片側に乗っけるのがやっぱりお賽銭100円とかじゃダメじゃん。
そうだね。
金額が少ないとかじゃなくて。
その努力とかが必要だよね。
そうそうそうそう、そもそも乗せるものが違うよねっていうことと。
勉強するっていうのを乗せなきゃいけないし、もちろんこれは足りなくても釣り合わないし。
だから当たり前のことなんだけど、多くの人は努力が足りなくて、それが叶わなかったときに人生は思い通りにいかないっていうふうに感じてしまう。
なんかそうやって言われたら、なんか変なものを天秤にかけて投げてたなって思っちゃうな。
そうそうそう、それも言ってた。そもそも乗せるもののベクトルが違うのも正直後悔としてあるんじゃないっていう。
確かにそうかもしれない。
で、このときに、もちろんこれが当然のことだからみんなそう考えれば確かにそうだよねってなるんだけど、さっきトヨも言ったように運っていうのもあるじゃん。
これがね、実は邪魔なことをしてるんですよね。
そうなの。
もちろん努力と見合う分だけやっていて、最後の最後が運っていうのがあるんだと思うんだけど、
36:02
例えばあのとき生地うまくいってたばっかりにって思うと、なんか次努力しなくなっちゃうじゃん。
そうだね。
なので、こういうふうなラッキーなことがある、チャンスなことがあればそれは逆に長い目で見ればピンチになるし、
逆に長い目で見ればピンチはチャンスですよっていう。
ちょっとまとまりがおかしいな。
言ってることはわかると思う。
なので、まあ頑張って努力しましょう。
まあそういうことだよね。
ちゃんとその目標に達したいんだったら、それに対するちゃんとした努力をしなきゃいけないってことだよね。
そういうことですね。
野球うまくなりたいって言って神社にずっと100円、じゃあ1000円、1000円を365日じゃあやって参りをする、
じゃあそれだけ1000円参りつつは大変だよね、すごい高額だけど、
そうだね。
野球うまくはなりやしないよね。
そうだね。
ちゃんと努力しなきゃいけないよねっていう。
別の方向での何かは得られるかもしれないけどね。
野球というものに対しては釣り合わないよね。
そうだね、全然釣り合わないよね。
あ、そっか、釣り合った努力を天秤にかけなきゃいけないってことなんだね。
そうそうそうそう。
っていうのがまあね、思い通りの人生というか、成功するか失敗、失敗って思うかどうかっていうところですね。
そして最後に、じゃあ職業の話に戻るんですけど、
夢を叶える、例えばこういう方向性のお仕事に就きたいと思っている人に対してなんですけど、
例えば、英語の勉強が好きです。
はい。
トイレの生徒からね。
はい。
英語の勉強はするのが好きです。
なので将来英語を使った仕事に就きたいと思っていますと。
うん。
翻訳とか通訳とか、キャビンアテンダントとかにも興味がありますと。
うん。
どうしたらなれますかって。
うん。
はい。
じゃあ。
聞かれたとします。
どうしますか。
外国系だから、うちはまずは大学を選ぼうって。
で、多分外国語系の良い大学はみんな英語が上手だから、英検とか例えば準一級持ってる人がスタンダードになるし、
都内の私立とか英検準一級を持ってることがもうスタートラインみたいになってるから、まずは英検準一級頑張って取ろうって。
で、高校は別に、あの、教育とかはそんなにまだ評価されてない。
まだ英検が結構主流だから、とにかく英検準一級を目指そうっていうかもしれない。
うん。
はい。
はい。
毎日英語やろうっていう、ざっくりね。
そうだよね。
そう。
あの、正直言うとダメだそうです。
ダメですか。
ダメですか。
これ俺も読んでて、あ、ダメなんだっていう。
俺もそう言うなっていう感じなんだけど。
うん。
でも英語系つきたいから英語やろうはまあ当たり前の思考だし、そうなるよねっていうことなんだけど、
39:05
あの、正直言うとこれだけでと、あの、英語、この職業につくこと、つくことができる人は本当に一握りになってしまうと。
あー、なるほどね。英語使ってどうこう何かしたいってこと?
なんか、英語勉強するだけじゃない?
で、えっと、そうそうそうそう、あの、英語の方向、その翻訳通訳、ん?なんかイントネーションが変だな。
翻訳とか、翻訳とか通訳とかキャビンアテンダントとかこういうような仕事になる人っていうのは、あの、英語力っていうのは必要最低限の条件なわけじゃないですか。
うんうん。
まあそれができる。
むしろこれを目指す。
そうそうそうそう。
スタートができるね。
これを目指す人って英語力がついてて前提だよね。
うん。
じゃあ就活の時に、えっと例えば10人死亡者が来て、1人しか採用しませんっていうような状況だとしたらさ、10分の1になるわけじゃん。
そうね。
うん。で、ある程度のレベルまで行ったらさ、英語力の差なんてそんなにビビたるものじゃない?
あー、確かに確かに。できること前提だもんな。
まあ、もちろん本当に、そう、本当にあの上のレベルまで行けばさ、そこまでは求めてないよっていうところで勝負したところで意味がないわけだし、
もうみんな英語はできるから、あの、土俵に立てただけであって、その先それを選ばれるかどうか、実際それ以外のものをどれだけ持っているのかっていうのが大事なんだよ。
うん。
まあ、そっか、だから留学とかが必要になってくるっていうことなのかな。
そうそうそうそう。
経験とか、勉強だけで得られないものか。
そういうこと。
うん。なので、そう留学っていうのももちろんそうだし、経験そうだね、それもあるし、
あと例えば、自分は私立の文系の、その英語系の語学が学べる大学に行って、最終的には英語の仕事に就きたいですって言ったときに、
まあ、私立文系だから、もう数学は自分はやりませんと。
うん。
入試はもう、入試で数学使わないんで、数学はもういいですっていうのもやっぱり違うんじゃないかと。
うんうん。
英語ができて当たり前で、それ以外に何か別のものを持ってることがやっぱり大事だから、
うん。
それ以外の他のものを捨てて英語だけに特化するっていうのは特策じゃないよねっていう。
まあね。
うん。
例えば、数学ができないと、数学書の翻訳とかっていうのはできないし、逆に数学ができて英語もできる人っていうのは、数学書の翻訳とかの仕事に就くこともできるじゃん。
うん。
例えば日本史に精通してれば、海外の人に日本文化を紹介する仕事に就くこともできるよね。
ああ、そうだね。
うん。
だからあれか、英語系で、例えばその観光系でみたいなこと言ったら、私は社会も好きですと。
英語が好きなのが軸で、社会も好きで、将来こういうことやりたいっていうふうなプラスアルファじゃないともうダメってことだね。
42:01
そう。
そうそうそうそうそう。
なので、例えばその、これを考えるときに、もちろんこれをね、じゃあ中学生とか高校生に言われたときにそこまで考えるって難しいかもしれないんだけど、
うん。
翻訳家になりたい、通訳になりたい、キャビンアテンダントになりたいじゃなくて、どんな、その職業に就くことが目標なんじゃなくて、その職業に就いた後でどうなっていたいか。
どんな翻訳家になりたいのか、どんな通訳になりたいのか、どんなキャビンアテンダントになりたいのか。
うん。
っていうところまで考えないと、わからないし、でもそれって子供のときはわからないじゃん。
うん。
だからこそ、どんな職業を目指すにしても、今目の前にあるものに全力を注いで生きるっていうのが大事なんですよと。
ああ、なるほど。全力、全力そこになるのか。
これはね、本当に思う俺は。
うん。
まあでも本当に僕もそう思う。
うん。
本当に思ってる、今。
うん。だし、結局、僕はその、これ就職編だからさ、多分先の話を念頭においてこの本は書かれてると思うんだけど、やっぱ僕、大学受験とか見てたりすると、死亡理由とかもさ、英語が好きだからじゃ無理だよっていう。
英語使って何したいのっていうのも、すごいやっぱりそこはね、死亡理由書で壁になるところだから。
うん。
そうだよね。
英語が好きな人が集まってくる学部なんだから、そこ書いても意味ないでしょってことだよね。
そうそう。だから、英検純一級を取るところからがスタートラインだよっていうのは。
いろいろやりたいのはあると思うけどね。やっぱそうなっちゃうよね。やっぱそういう指導のところってなるとそうなっちゃうかもしれない。
だけど、本当に英語、語学力があって英語を使いたいってなると、さっきしろが言ってくれたようなところが、もうマストになってくるなっていうのは感じるね。
どっちが先かによると思う。
就職まで考えるとそういうことだよね。
うん。英語ができる、使うなんていうのは大前提。じゃあどう使うかっていうのが先か、まずは英語力を鍛えるかっていうのが先かっていう、になるとは思うんだけども。
そもそも英語力がついてなければ土俵にすら立てないからね。
そうそう。だから土俵にまず立とうっていう。
英語をやること自体は間違ってはいないけどね。
そうだね。
で、これを、でもこれ前後となんか感じてることだと思うんだよね。俺も、子供ってよく言うじゃん。別に日本から出ないんで英語やらなくていいですとか。
ああ、まあね。
でも、今すごい英語できたらなってすごい思うし。
そうね。
自分、塾の先生で、数学とか理科しか教えてないけど、やっぱ英語できたらなって思うし、社会とかできたらなって思うし。
そうだね。それは思うよ、僕も。英語ができたらなっていう場面いっぱいある。
いっぱいあるよね。
いっぱいあるよ、もう。ディズニーランドとか行くとよく思う。
そうだね。
よく人に聞かれる、なんだかわかんないけどすごい海外の方からね、声かけてもらう。やっぱ見た目が優しそうだからかなって思うけど、いやそれはまあ置いといて。
45:03
そうだね。
だからもう、そういう感じですね。
はい。
はい。ちょっと長くなってきてるんですが、最後に。
はい。
はい。ちょっとね、たぶんこういう自己啓発本みたいな感じになってきてしまって、すみません、そこだけピックアップしてるんでちょっとあれなんですけど、
もう少し読みやすい本です。
おー、まあそうだよね。
ただ、そうですね。
わかんない。
ただ、たぶん前回の受験勉強編に関しても、今回の就職活動編に関しても、どちらにしても、続けないと意味がないじゃないですか。
そうだね、まずそこだね。
そう。だから、なんかこの本読んで、よっしゃ、やる気になった、やるぞって思ったとしてもさ、正直一家制のものじゃない?
まあ、確かに気持ちを持続させるってのは難しいよね。
そう、難しい。人間ってやっぱ波があるから、それはもうどうしようもないところではあるんだけど、ただどれだけ部屋をきれいにしていても、ほこりはかぶるよね。
うん。
1回部屋をきれいにしても。
うん。
自分が気づかないうちにたまっていて、1ヶ月ぐらい経ってさ、ふと思い返してみると、あの時やる気になったのになんで今こんな生活に戻ってんだっていう。
あーね、よくあるあるだね。
ちょっと自分を嫌いになる。そういう、やるあるだよね。
そう、これについてもね、今回のこの手紙屋には入ってて。
これを回避するためには動き続けるっていうことが大事らしいんですよ。
あ、そうなんだ。
掃除の習慣と一緒で、なんかそのね、1回きれいにしてずっときれいを保っているって言っても、掃除をしなければやっぱりほこりはかぶっていく。
そうだねー。
なので、例えば今回やる気になったっていうのがあれば、そのやる気になったっていう状態をとにかく早めに動きに変える。
で、それを、そしてそれを習慣にしていく。
そんなのわかってるのよっていう。
そう、わかってるんですよ。
それができるやねー。
だけど、本当に思い立ってすぐやるってのが、やっぱめちゃくちゃ重要だなって思う。やらないからね。
そうだね。
確かにそうだね。
あとでやろうだとやっぱやらなくなっていくから、すぐにやったほうがいいっていうことですね。
うん。
で、もう一つこの手紙屋の中で言っていたのが、本を読むということですね。
うわー、そうですか。大切なことだとは思ってたけどね、やっぱそうだよね。
なので、いろいろなことを学び取るっていうことが必要で、今回本を読んでやる気が出たんであれば、やっぱりその後も本を読み続けなければいけない。
同じ本じゃなくてもいいんだけど、いろんなものを読んで吸収してやる気を得ていてほしいっていうことですね。
なるほどね、確かに本読んだら。
ということで。
ごめん。
本読んだらその気になるもんな。
だからどうしたらやる気になるかなっていうのは、まず本読めばどうやって、どんな本でもどういう状況でそのやる気になったかっていうとやっぱ本読むってことがあれだから、本読んだら何か得られるものがあるんだよね、やっぱね。
48:09
そうなんですよ。
それだけの時間とかね、なんかそういうのは大変にはなるのはわかるけどね。
まあね、やる気っていうものと引き換えに。
天秤にね。
本を読む時間という、それ層の量を天秤に載せなければいけないということですね。
そこに落ち着くかやはり。
そういうことですね。
はい。
ということで、このポッドキャストを聞いて、ちょっと頑張ってみようかなって思った方は、ぜひこれを続けるために本を読んでほしい。
この手紙屋という本をぜひ読んでください。
いっぱい宣伝しましたよ。
いっぱい宣伝しました。
出版社の方、出版社の方聞いてもらえますか?
という感じです。
なので、正直ちょっとね、成功するためにっていうところばっかりちょっと今回はピックアップしたんですけど、成功した人生を送るために。
もうちょっとね、働くっていうものは何なのかみたいな。
会社をこういうふうに法人って何なのかみたいな、そういうようなところから話をしていったりとか、そういうような場面もあったりとかするので。
他にもいろいろテーマがあるので、ぜひ。
今働いている全大人、子供は多分ね、読んでもあんまりピンとこない部分もあるかもしれない。
まあそっか。
ので、ある程度職業、仕事っていうのは見えてきた時がいいのかなって思う。
じゃあ大学生ぐらいなのかな。
ぐらいがいいのかなって、多分まあこれ子供に勧めてもあんまり。
ピンとこないか。
そんなことよりもまだ時間だよっていう感じかな。
そうそうそうそうなる気がする。
働いている人はね、すごく実感できることだと思うし、頑張ろうって思えるから。
いやーまじか。
おー読みたいな。
ぜひ。
はい、働いている全大人に勧めたい、お勧めしたい本となっております。
はい。
はい、概要欄のおすすめ図書のところに載っていますので、ぜひAmazonのリンクから見てみてください。
はい。
はい。
宣伝しました。
はい。
はい、以上です。
はい、読んでできたディスコードに感想をしよう。
おくろ、読んだら。
はい。
ぜひ。
あの、どっちからでもいいです。
ただ、俺は敬説編から読んで、受験勉強編から読んで、この就職活動に行ったんですけど、
ストーリーのつながり自体もね、面白い。
ただの手紙屋の話だけじゃなくて。
あ、そこもあるんだ。
えー。
そう、あのね、主人公がつながってるんですよ。
なんだって。
51:00
そうだ。
うん。
まあ多分これはね、2冊目読んだ瞬間に、ああこういうつながりねって大体わかるんだけど。
えーめっちゃ面白いじゃん。
すぐわかるから。
そう、あの、まあこれは、はい。
まあネタバレってほどでもないかもしれないんですけど。
うん。
ぜひ、はい。
もう多分最初の2ページ目ぐらいで、あ、そういう背景ねみたいななんかそういうのまでわかります。
早っ。
はい。
まあ敬説編の後に読めばっていう感じですかね。
うーん。
逆に読んだらどうなのかわかんないです。
たしかに。
スターウォーズどっちから見るか問題ね。
エピソード1、2、3から見るか、4、5、6から見るかね。
うん。
うん。
まあストーリーを感じたいのであればちょっと順番関係あるかもしれないけど、
まあ正直言うとまあどっちから読んでもいい本なことには間違いないので。
うん。
なるほど。
はい、好きな方から。
あの仕事っていうの頑張りたいかっていうか、もしくはちょっとなんか学ぶっていうことに対してもう1回考え直したいか。
うん。
どっちからか読んでもらえればと思います。
はい。
はい。
じゃあ以上にしましょう。
はい。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
