スピーカー 1
うわー、まあね。
スピーカー 2
もう古典ラジオ頑張りすぎマジで。
スピーカー 1
いや正直これほんとに変な意味なく言うけど、調査をするんよ何年かおきに。古典ラジオ聞いている人の属性みたいな。
だからやっぱりね、管理職以上とか30代後半以上40代が最もいいかなとか、あと年収とかもかなり高いんよね。
いやそうなんよ。バッチリだよ。
だからそういう界に行けば行くほど古典ラジオ遭遇率が多分上がると思うよ、高井君。
スピーカー 2
いやーマジでそうでさ、なんでですかって聞いたらやっぱり古典ラジオ聞いてて、もちろん樋口さんとか存じ上げてたんですけど、相方としてお名前が出たり、時々ヤンキーの話する人が青ヤギって名前だったり、
あれこれと思ったら樋口さんがやってらっしゃる番組に完全人間ランドっていうのがあって、聞いていったら、
謝恩会の時、なぜ北朗君が機嫌悪かったかがすべてわかりました。もう全部終わったと思って、ちょっと声がでかいです、その話ちょっと大きい声でしないでくださいって。
スピーカー 1
下隠しにして、もう完全人間ランド聞かれたらもう終わり、マジで。 すげーなー。
マジでそう。 なんかそのゾッとする感じたまらんね、耳元で言われた時に。
スピーカー 2
いやさ、俺でそれヤンキーもキョンちゃうとかめちゃくちゃあるやん絶対、そんな古典ラジオの樋口さんは。
スピーカー 1
でも俺はどう言ったらいいんやろな、差をつけんようにしちゃう気ね、あんまり。だから誰にどれを聞かれてもいいようにしか振る舞ってない気。
なるほどね。 だけど自分はそうやってさ、人によって見え方をコントロールしたりとか、この人にはよく見せようとか、この人にはちょっとエロく思われてたほうがいいとかさ、
そうやってなんか自分がないというか、なんていうか、自己主張がないというか、周りに基準によって生きているというか、生きる価値がないみたいな感じやん自分自身。
スピーカー 2
これもさ、そのお父さん聞きよんや気がする。やめときよ、ほんと。やめときよ、ほんとにもう。聞きよんばい、そのお父さんが。
今バレたよね、高井くんに生きる価値がないってことが、そのお父さん。 いやいや、勘弁してマジで。次の伸び会から扱われ方変わるやろ。やめてよマジで。
スピーカー 1
ちょっとたまらん、なんかさ、いや俺は経験したことないやんけどさ、例えばよ、例えばその44の合コンとかに行ったとしてさ、正直いい感じになった一人の女子がおったとしてさ、みんなに気づかれんようにさ、テーブルの下とかでちょっとこうさ、手を触り合ったりさ、足でチョンチョンチしたりとかさ、
100%いけるやんみたいなね、状態で。 いけるやつがあったとするやん。で、後日3日後ぐらいにその友達と会ったときに、あ、それはあの子とどうなった?だっていい感じやろ?って言われたときの、怖っ!の感じよね。
スピーカー 2
いやわかるよ、わかる。 わかるよ。いやないよ、俺は、そんなことは。 いやないことはないやろ、絶対に。ないことはないやろ。
例えばね、そういうなんか、え、ちょっと待って、何で視聴?ちょっと待って、え、全部見よった?え、ちょっと待ってやめて、え、どっから?どっから見よった? まさか、あ、これ手繋いじゃうとか見えてないよね?とかね。
で、そこも、えっと、え、だから、えっと、その、何分後ぐらいから、えっと、あ、ここは先に、さっきのさっきの知らんよね?みたいなやつあるやつ。 え、あのさっきの居酒屋のトイレの前で、こうちょっとなんかあったの知らんやろ?とかね。
スピーカー 3
ちょっと待ってごめんごめん、トイレの前って何ですか?ごめんなさい、そこまで知らなかったんですけど。 いやいや、自分さ、ねえねえ。 みたいなやつね。
スピーカー 1
お父さん聞きよんよ。ね、やめり?なんとかそうやって俺を、俺をやばいほうやばいほうにするのやめり?もう。PTA会長にならないといけんのやけんわ。 そうね。 え、見てよ。
いや、たぶんそのお父さんからしたら、高井くんのすべての行動が、あ、この人PTA会長になるために、あ、また1票、あ、1票獲得したような目をしているって思われるよね、たぶん。
スピーカー 2
ただそのお父さんは偶然にもちょっと学区が離れちゃって隣の小学校なんよ。 だけど俺にとっては1票ではない。申し訳ないけど。聞かれるのは嫌やけど、1票ではない。そこが不幸中の幸い。
スピーカー 1
そうね。じゃあ高井くんの中の人生において、ワンランクしたってことやねん、そのお父さんはね。価値が。その1票持ってないわけやき。高井くんにとっては。
スピーカー 3
自分?ほんとすごいね。 何が? 言いようやろ、高井くんは。
スピーカー 1
言ってないやろ、どう考えても。 ほぼ同等やん。 ほぼ同等やん。だって票を持ってない人間は。 票を持ってない人間は、定庁に扱わなくても良いっていう主張やん。言い換えると。
スピーカー 2
絶対、ほんとやめに行っちゃう、マジで。もう良くねえわ、ほんとに。これはでも、自分も今気づいちょくよ。
自分が今、コーテンラジオの格式も下げていきおき言っちょくけど、自分の生命が。そのお父さんにとってのね。
スピーカー 3
そうかそうか。 大丈夫です。 それくらいやっぱり歴史弱者であり、人間のことを分かってない樋口ですら、
スピーカー 1
分かりやすく伝えてくれる、つーなコーテンラジオの魅力でするよね。 マジ無敵やん、マジで。無敵やね。通りのうなれるな、マジで。
スピーカー 3
すごいよ。 無駄かったわ。 無駄かったんかい。
ギリギリ下げんように上手いこと言いくるめられたわ。価値を下げんように。
ということで、何とかなったところでね。始めていきますか。
スピーカー 2
ギチの完全人間ランド。はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。 ギチ青柳です。
いやーもうこんな感じでさ、やっぱだいぶ状況違うよね。 楽曲が変わればね。
スピーカー 1
これも多分他の番組で言ったかどうか、ああいうの楽曲王で言ったんかな?忘れたけどさ。
スピーカー 2
もうPTA会長と今度会うんだよね。 吉井さん言ったよね。
スピーカー 1
そうそうそう。とかもあるし、あとはやっぱ習い事とかも始まりそうですよ。
虎之助がなんか習い事を始める。 そうそう。いわゆる習い事っていうか、スポーツチームに入ったり。
まあ要は俺らの地元で言うと少年野球みたいなことを言うんだけどね。 ああそうそうそう。
習い事と言えば習い事なのかな? そうそうそう。金払って教えてもらうよりは地域の活動としてスポーツをやるみたいなのがある。
スピーカー 2
そうなってくるとやっぱ親も相当産業が必要になる。 まあそうよね。
だから毎回お迎えに行ったりとか土日やったら試合に連れて行くとか。 行くとかもあるしね。
スピーカー 1
でめっちゃ大変なんやけど、そうやってみんなが絶対参加するき、親同士の関係性がすげえ深まっていくとかもあるわけ。
スピーカー 1
まあまあそこに来よう親は仲良くなるよね絶対。 そうそうそう。で実際俺らが子供の頃考えた時に、やっぱり俺小学校ではソフトボールしよって。
で中学入ったら部活しよったんやけど、やっぱ親同士仲良さそうやなって思い寄ったよね。
なるねなるね。 まあそういった意味では大変やけどやった方がいいんやろうなみたいな。
とかもあるし。 そんなのも始まるし。あとはなんか消防団とかもちょっと誘われよって。
スピーカー 2
どういうこと?荒野とかが入っちゃうやつ? そういうのそういうの。 あれでキョンちゃん入らんか一応あるやん。
スピーカー 3
そうそうそう。 めっちゃ面白いやんそれ。
スピーカー 1
あ、そう。だいぶ大会系のあるやろノリやろわからんけど。 いやでもそれ地域によってさすがに違うやろ。
あそこも違うんかやっぱ。 やっぱ田川の消防団とこっちの消防団違うとは思うんやけど。不可侵やけね俺は。
スピーカー 3
まあでもなんかそういうがっつりした活動というよりは、本当に月一回集まってみたいな。だから消防団と言いつつ地域コミュニティだよね。
スピーカー 1
まあそうよね。 地域の関係をなんか良くしましょうよと。で、何も理由なく集まるとかは厳しいから一応消防団という名目で集まる。
で、そこで話すことが重要みたいなことと思うんやね。とかもやっぱ子供会とかと絶妙に連結しているんよ。
子供会PTA消防団あと地域の寄り合いみたいなものが絶妙にそれぞれ混じり合いながら連結しているんよ。なんかわかるやろ。
一応団体としては全て個別なやけど構成している人間がだいぶかぶっているので、子供会を一緒にやろうやつって言う人がPTAの役員で消防団で誘われるみたいなことが起こるわけ。
起こるやろね。 高橋 めちゃくちゃ面白いなと思って。
そうね、確かに。 高橋 この感じ。
スピーカー 2
自分すっごいね、でも。 高橋 何? その、もう全部行くん?
スピーカー 1
高橋 いや、もちろん行かんよ、全部は。ただ、その中でこことここには行こうやみたいな感じで。
選んで? 高橋 選んで行くつもりではあるんやけどね。
めちゃくちゃ大変になるやろうけね、もし全部やったらね。 高橋 全部やったら大変と思う。ただなんかそこは上手いことバランスというかどれを選ぶかっていうのはね。
高橋 でも話だけは聞きたい気。今度消防団の説明会にも行くし、PT会長とも話すし、で子供会でイベントがあったらとりあえず最初のうちはなるべく参加するし、みたいなことを今やるよ。
スピーカー 2
すげえ、大変、もうやることが全然違うわ。
スピーカー 1
高橋 え、でも自分があれじゃない?飲み会参加するのと変わらんくらい。
スピーカー 2
高橋 まあまあそうけど、その飲み会が別に何を目的としても集まってないというか。やっぱりちゃんとオフィシャルの組織やん、今言ったやつ全部。そういうオフィシャルの組織ではないけど結構そういうオフィシャル系も張りたいは張りたいんやけどね。
スピーカー 1
でもなんか俺の中ではあんま変わらんけどね。要は大人同士が集まらないといけなくて、相互扶助の中で生きていく中で大人同士が集まりたいという欲求があり、で集まるきっかけを探している中で、
保育園の保護社会というコミュニティがあればそこで集まり、で消防団というコミュニティがあれば消防団で集まり、で子供の発育のためにスポーツ大会をやろうという目的があればそこで集まりみたいな。とにかく集まりたい人が集まるための理由づけをいろんな方法で公的、私的いろんな交えてやりようっていうことだね。
スピーカー 1
いやそれはいいんですけど、ちょっと今回ねメールを紹介していきたいんです。
ちょっと一回話題にあがってたスポンサー紹介がだいぶ負担になってる長過ぎ問題みたいなのあったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
これねやっぱすごいですよ皆さん本当にありがたい。
スピーカー 2
皆さんのアドバイスが。
スピーカー 3
マジで本当にそれぞれまとえていて、むちゃくちゃ真剣に考えていて、
スピーカー 1
さらに我々のやりたいこととか状況みたいなものをかなり理解した上で何か言ってくださってるんですよ。
スピーカー 2
すごいね本当に。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
なんかね優しくない意見がなかった。
なんかさ普通に考えたらさ、いやもうこうすりゃいいんじゃねみたいな。
なんかもう結構簡単なこと言おうと思ったらいくらでも言えるよね。
スピーカー 2
いやこうすりゃいいやんみたいなね。
スピーカー 1
いや普通に安いやつ全部切って高いやつだけにしといたら利益上がるくないですかみたいなこと言えるやん普通に。
スピーカー 3
そんな意見が一個もないんよね。
スピーカー 1
なんかちゃんとわかっちゃうよなんか。
スピーカー 2
ちゃんとわかっちゃうっていうところが重要やね。
理解度が高いんよね多分。
スピーカー 1
かなり高い。
スピーカー 2
この番組に対してというか。
スピーカー 1
というのをまずいただいてるのでこれからちょっと紹介していきたいと。
でその後またもう一つテーマあるんやけど、まあ一旦は先にスポンサーから行きますね。
じゃあ全員の要点だけを読み上げていこうかないただいたやつの。
スピーカー 1
一旦まず紹介だけさせてもらいますよね。
まずはミオパパさんからいただいてますね。
でこれかなり要約して喋ります僕が。
全部だとかなり長くなってきてありがたいことにね。
まず月始めスポンサー紹介は毎月一人一投稿とかでいいんじゃないですかと。
まあこれ要はあれよね。
一人の人が複数投稿していただいてるケースがあってもちろんとてもありがたいと。
やけどまあこれは一人一投稿にするというパターンありますよねみたいな感じ。
で次もう一個スポンサー紹介会を複数回に分ける。
これはまあ現状月始めで一回だけやっているだけじゃないですかスポンサー紹介。
と生ライブかな生配信やってるだけをこれはもう二回に分けてもいいんじゃないかみたいな話ですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で二回に分けるとスポンサーばっかりになるから例えばその番、一回はがっつりスポンサー会やると。
例えば2週目に本編やった後の最後の20分だけスポンサー紹介するとかいう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うまいこと混ぜてできないですかみたいな話。
めっちゃ誠実に考えてくれちゃうね。
スピーカー 2
考えてくれちゃうね。
スピーカー 1
とかとか。
で一個あったのは今1000円以上ってなってると必ず紹介していただきたいってやつは1000円以上ってなってるけど、
これを上げるパターンももちろんあるんですが、これは引き上げるのはできればしてほしくないですみたいな意見ですよね。
スピーカー 2
いやこれはでもきょんちゃんもねちょっと言ったもんねずっと。
スピーカー 1
そう、これはずっと言い置きだね。
スピーカー 2
これはきょんちゃんも上げたくないっていうのはずっと言い置きだね。
スピーカー 1
これちょっと後々また説明しますけど、利益を上げるという目的でこれをやってるんだったら上げたほうがいい。
だけどスポンサー会は利益を上げるっていうのが2番目の目的なので、
1番目はリスナーの皆様、人間の皆様とのコミュニケーションというか、
関係を良きものにしたいっていうのがもう第一目的で圧倒的なのでって感じ。
それを払える払えないでフィルタリングしたくないなっていうのがあるからっていうのはありますよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていうのが三岡さん。で次、ソットさんからいただいてますね。
スピーカー 1
これももうざと紹介するとスポンサー紹介会増やすっていうのはいいんじゃないですかっていうのはまず1個。
スピーカー 3
あとは1個出てたのは人間の番組あるじゃないですか。
スピーカー 1
リスナーさんがやってる番組の一部にスポンサー紹介を委託するっていうのはどうかなっていう。
例えばしゅうさんの番組の中でそれを紹介するとかね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
例えば希望を取って、この番組は別番組で紹介していただいてもいいですっていうのを希望を取っておいて、
いいよっていう方はしゅうさんの番組で紹介してもらって、
スピーカー 2
で俺らはそのしゅうさんの番組を紹介する時間の中でとかね。
なるほどね。
スピーカー 1
こうすることによってファンコミュニティを強化したりとか、
あとポッドキャストの裾野の拡張できるかもねみたいな話を。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これ1個の方法として面白いよね。
スピーカー 2
すごいな面白い。
スピーカー 1
まあ1回本田さんにやってもらったことがあると思うんですけど。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
我々の番組で。あれの拡張版みたいな感じよね。
スピーカー 2
はあすごい。
スピーカー 1
です。次ミソさんかな。
ミソさんもね、まあそもそも生配信でやったらいいってミソさんのアイディアだったぐらい、
かなり毎回まとめてる意見もらってます。
今回も書いてくれてますと。
まず成功法でいくとこの3つがありますよねと書いてくれてます。
一応言っとくと、その成功法っていうものの成功っていうのは性的に交わるって書いててはいました。
スピーカー 3
これはやっぱり言っとかないと。
スピーカー 2
これはさ5時なんかボケなんかがわからんよね。
スピーカー 1
その後ずっと真面目やんだって。これは。どっち?
えっとミソさんほどの人が2回以上見直さずに送ると思わないので、これは5時ではないです。
スピーカー 2
5時じゃねえボケできちょんやんじゃあ。
スピーカー 1
ボケなのか出ちゃってるのかどっちか。
チンチンが出ちゃってるのか。
スピーカー 2
出ちゃったパターンか。
スピーカー 1
だと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
一応成功法で言うと3つありますよねと。
普通に1人あたりの時間を区切る。これをやってみたよねこの間。1人3分ぐらいにして。
スピーカー 2
やったね。
スピーカー 1
これだから我々が思いついた前にミソさん送ってきてくれてるんで、同じ発想ですよねということ。
あとはシンプルに金額が高い人を紹介する。もう1個は抽選ですよねと。
ただこれは成功法ならこうですけど、もうちょっと考えてみたいですよねみたいな。
ここで終わったら普通すぎるんで。
ということで、条件付きとかあと確率を変えるみたいなことをしてはどうでしょうっていう話。
これどういうことかっていうと、例えばじゃあ10枠を上限としますよねと。
今回じゃあ10人喋りますってなった時に、初回のスポンサードしてくれる方、第1回目。
この方々は結構新規が増えるということで重要だと。
これはもう100%読みますよねと。
例えば2回目から5回目の人用に5枠作っておきましょうと。
ここはファンになりかけなんで、離脱率が高いかもしれないからちょっと多めに取るとかね。
それ以外の人は何パーセントでみたいな感じで、重要性を踏まえて優先順位付けしたらどうですかみたいな。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
これすごいよね。
スピーカー 2
これもスポンサードのやり方を考える仕事できるわ、たぶんみそも。
スピーカー 3
いや、たぶんでもね本業でそういうことしよんと、ロジックを考えるというか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
知らんけど。
スピーカー 2
やってそう。
で、もちろんそれだと漏れた人出てきますよね。
スピーカー 1
この人たちはせっかくスポンサードしたのに読まれなかったっていうことがあるから、
そこに向けてはデジタル特典みたいなものをあげることによって無駄にしないとか、そういうこともいいですよね。
スピーカー 2
デジタル特典。
スピーカー 1
だから音源を別に、それを渡してるとかね。そういうのもありから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ面白くて、みそさんが言ってるのは何回目のスポンサードだからみたいなことで、
客観的データによって重み付けをするってことなんだけど、重み付けの方法はそれじゃなくてもいろいろできるような気がしてる。
だから金額によって重み付けするでも普通にあるし、あと原田くんが独断と偏見で重み付けをするのもあるし、
とかね、いろいろ、要は重み付けをするみたいなことができないかなみたいな発想で、かなりこのまま遂げてる。
スピーカー 2
すごいね、やっぱ。
スピーカー 1
次が京都の牛買さんですね。
牛買さんもめっちゃ書いてくれてるんですけど、ちょっと全部読むとあれなんで、
本当に急ぎじゃないやつ、正直つき始めのやつ入ってると。つき始めってタイムリー制を重視するみたいなこと言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
確かに確かに。緊急性が高いとかね、そういうところを言ったよね。
スピーカー 1
そうそう。で、そうじゃないやつあるんで、もうちょっと厳格にしてもいいんじゃないですかって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
厳格につうか、ちょっとごめん、今のは正確ではないんやけど、2週目以降でもいいやつは2週目以降にしてもいいんじゃないですか。
なるほどね。
本当にタイムリー制があるやつだけは絶対1週目にして、で、それ以外は2週目以降になってもいいんじゃない。
で、牛買さん言われてたのは、本編とは別にYouTube専用みたいな音源を作ったらいいんじゃないかみたいな感じ。
スピーカー 2
本編とは別に。
スピーカー 1
ポッドキャスト音源とは別に、YouTube専用配信するみたいな仕事を作って、
そこに関してはYouTubeへの導入を図るという目的にする。
これもまあまあまあ、手法としてはあるよねみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。なしこんな思いつくんやろ、すごいね。
スピーカー 1
ね、いろいろ本気で考えてくれてるんやなって。
スピーカー 2
そうやろうね、ありがたい。
スピーカー 1
はい、でした。で、次、しおりさんね。
これはもうシンプルに1個かな。文章と音声を紹介するパターンがあるけど、これどっちか1つに絞れないでしょうかっていう話。
スピーカー 2
文章と音声と?
スピーカー 2
ああそうなんでしょう。
スピーカー 1
書かなくてもいいですよ、わざわざね。ってことですよと。で、それを踏まえて一応原田君と話し合いました。
スピーカー 2
こう。
スピーカー 1
話し合ったんですよ。で、一旦こうなりましたっていうのを言っていこうか。
スピーカー 2
ああ聞きたい。
スピーカー 1
まず時間を区切るっていう話あったと思うんですけど。
スピーカー 2
前回それでやったもんね。
スピーカー 1
うん、これは良かった、やっぱりやってみて。
スピーカー 2
これ良かったね。
スピーカー 1
ミソさんが書いてくれたやつなんですけど、1人3分とか2分とかにするっていうのはもうマストでやっていきましょうと。
はい。
あと、1人何本までスポンサードできるかっていう話で言うと、1人につき月1案件までっていうことをします。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
だから本当ありがたいんですよ。ありがたいことに1月に数本送ってくれてる方いらっしゃったと思うんですよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だからあれをやっぱり基本的に無しにして月1にします。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これはだからね、俺らからしたら本当に嬉しいことなんやけどよね。
スピーカー 1
うん、そういうことです。
スピーカー 2
俺ら喜びしかないんやけど、そうか、これはもうちょっとそういうふうになるよね、でも。
それで言うと本田さんはもうダイヤモンズの紹介は二度とできないっていうことだよね、だってね。
スピーカー 1
できない。
スピーカー 2
本田さんはね。
スピーカー 1
そこに関しては逆に良かったと思ってる。
スピーカー 3
笑
スピーカー 2
このルールになることでね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
そうね。そうやな。
スピーカー 1
逆にもうそうめんのこと一切話をしないっていう、ダイヤモンズのことばっかりで。
スピーカー 3
そんな恐ろしいことある?
スピーカー 2
そんな恐ろしいことあるかね。
スピーカー 1
あり得る。
あり得るかな。
スピーカー 3
残念ながら。
スピーカー 2
やめた方がいいよ。すぐ注意する、その時は。いや、それやめた方がいいっすよって言うわ、俺が。
スピーカー 1
それね。
とかですよと。これね、もう一個実は考えたんす。
うん。
一応案だけ。それは生配信ってだいたい3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回とかやん。
スピーカー 2
あるね、生配信。
スピーカー 1
第5火曜日まであるじゃないか、僕は。だいたいそれくらいなんやけど、その期間中1人1案件までするっていうのも考えたんよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
つまり、こう言った方が分かりやすいか。1回の配信につき同じ人を2回以上紹介しないってこと。
ああ、なるほど。
だから月始め配信で言うと月1案件までだし、生配信の時で言うと3ヶ月に1人1回とかになるよね。
っていうのも考えたんす。ただ、これをやっちゃうと、すごいね、めっちゃちゃんと細かく説明しような俺。
スピーカー 2
合わせえんよね、たぶんこれね。
スピーカー 1
こんなことね。それをやっちゃうと、毎回毎回ケツにスポンサーの読み上げをしてるじゃないですか。
この番組は〇〇さん〇〇さんの提供でお送りしましたってやつが、生配信の1つ、3ヶ月に1回とかしか名前が出らんくなるよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう。月始めスポンサーじゃなくて生配信だけでやってくれてる人が、これなんかちょっと違うねってなったのと、
あと毎月毎月スポンサードしてくれるって尊くない?っていう話になって。シンプルに。
スピーカー 2
ほんとよ。
スピーカー 1
そう。だからこの毎月、やばいもうそろそろ締め切りだってスポンサードしてくれるっていうのって、なんか大事な気がしたんよね、俺の中で。
俺と原田君の中でね。大事な話が気がしたので、やっぱ月1回ペースっていうのはなんとなく変えない方がいいんじゃないかっていう、今の現状を思ったと。
なるほど。
で、もう一個ちょっとこの話の流れで言っておきたいのが、リスナーとの強固な関係性っていうのがやっぱり一番大事なんよね、俺の中で。
スピーカー 2
だからさっきもちらっと言ったけど、売り上げを効率よく上げる利益を出すってなったら、少ないリスナーから高額を取った方がいいんよ、どう考えても。
スピーカー 1
これビジネスの鉄則で単価を上げて客数を減らすっていう方が、明らかにコストが低いんよね。
これは皆さん考えんでもわかると思うんやけど、金持ちからいっぱい取るっていうのが一応鉄則なんよ、ビジネスの。
特にスモールビジネスでの鉄則そうなんやけど、俺らの番組でやろうとしてることはビジネスじゃなくて、ビジネスなんやけど、
短絡的に利益を上げるのよりも、より多くのリスナーさんとより長く、より強い関係を作るっていうのが第一目的なので、つまり関わる人の人数めちゃくちゃ大事なんです。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
ってことですよと。
まあそれはだから、そんなふうにしてしまうとね、こんだけずっといろいろやってくれたしゅうさんを振り落としてしまうことになるしね。
スピーカー 3
もうめちゃくちゃわかりやすくそう。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃわかりやすくそう。金財合理性のルールに乗った時点でしゅうさんが振り落とされてしまう。
スピーカー 2
振り落とされるんですね。そうなったらしゅうさんもう少し山奥行くわよマジで。
笑
本当にここでそんなこと起きるんやと思ったらまた傷ついてさ。
スピーカー 1
そうなの意味ないんよしゅうさんを切り捨てるようなことをやりだすと、そもそも意味がない。
スピーカー 2
意味がない本当にね。
スピーカー 1
いや別にしゅうさんだけを特別視してるわけではないですよもちろん。
スピーカー 2
例えて言ってますからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
しゅうさんのためにやってませんからね俺らはこれで。
スピーカー 3
やってません完全に。
言ってますからね。
スピーカー 1
ああいう、だってめちゃくちゃ重要やん。そういうお金じゃないところでめちゃくちゃ価値を出してくれるわけないの。
スピーカー 2
なんかしゅうさんをあそこでスポンサーさせるために他の人間の人たちが集まってあの人にやってるとかいうのがもう面白いことやきね。
スピーカー 1
そうそうそう。それが大事と思ってるんだよね。だからここもコミュニケーションが生まれてるってことで、
人間同士のコミュニティが活発になっているし、番組との関係性も作られてるみたいなことだから、ここが大事だと思ってます。
で、もちろん、今言ったことが一応以上。
スピーカー 2
はい、決まったことね。
スピーカー 1
うん。時間区切る。これも我々が勝手にやっていきます。で、1人月1案件までにします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あとごめんもう一個もう一個。月初め規模を出されてる方でも、今まであんまりタイム理性関係なく言ってはいたもののまあ一家で言えてるやつあるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ここはやっぱりちょっと多めに生配信の方に回そうと思います。やっぱりちゃんと審査をして原田君が。
スピーカー 2
はいはい。タイム理性を。
スピーカー 1
うん。それでやっぱり月初め配信の負担は減らすということにします。で、それで言うと生配信の負担増えるんじゃないかって話もあると思うんですけど、
そこに関してはやっぱり生配信4時間5時間やっぱりするのは不可能だから、言うても2時間ちょいいいぐらいでやりますよと。
そっちに回すと結局一人一人の時間というか分数というか少なくなるから、まあトータルそっちにいっぱい回した方が圧縮はされるんじゃないかみたいな話にも。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ということです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいかな。
スピーカー 2
むちゃくちゃいいよ。
スピーカー 3
はい。何回も言っときたいぐらいなんですけど、負担になる負担になるって言い方してましたけど、これスポンサードやめてくださいって一言も言ってないですからね。
スピーカー 2
言ってない。マジで誤解しないでほしい。
スピーカー 1
これマジで誤解しないでほしくて、あのスポンサードされて困ってるわけじゃないですからね。
スピーカー 2
うん。感謝しかないよ本当に。
そう、あの100円でスポンサードするのなんて迷惑だなとか、こんなに負担になるんだったら本当はしたいけどちょっと今回控えとこうとかっていうのを一ミリも思わないでほしくて。
マジで思わないでください。
本当に思わんでほしい。
もっとしてください。
スピーカー 1
そう、ひひ言わせてほしいぐらいある。
いや本当本当。いやめちゃくちゃそのスポンサードしてくださってる方にめちゃくちゃ感謝してるからこそちゃんとしたいっていうだけよね。
そうそうそう。
スピーカー 3
だからみんなにとって一番いいように。
その人たちをもっと増やしたいと思ってるんで。一番ダメな気の使い方は、私が送ったところであんまり面白いことも言えないし、宣伝したいものも薄いから、しかも樋口さん、青木さん、原田さんが大変そうだから100円スポンサードするのやめとこうみたいなのがもうクズの発想です。いいですかみなさん。
クズ。
スピーカー 1
弱者、負け犬の発想ですよ。
スピーカー 3
負け犬の発想。
貧困な発想。いいですか。良くない。
スピーカー 2
クズの発想。
スピーカー 1
本当にトネ側に一番最初に罵倒される人たちの。
スピーカー 2
だからお前は負けるんだって言われる。
スピーカー 1
そうですそうです。エスポワールの一番最初に言われるやつですから。いいですか。
スピーカー 2
エスポワールでみんな並べられたときにね、金は命よりも重いっていう名言が出る。
スピーカー 1
そうそうそう。
いいですか。
われわれの大変だなっていうストレスは100円よりも軽いですから。
スピーカー 2
軽い。本当に軽いんだよ。本当そうですよ。
スピーカー 1
100円のほうが価値ありますからね。
スピーカー 2
価値あります。
スピーカー 1
いいですか。だから気を使わずにガンガン送ってくれるのが正解です。
日々言って何とかするのはこっち側の問題だから。
スピーカー 2
じゃあこのシステムで少しまたラレになるならと思って困らせてください。またどんどん。
スピーカー 1
どんどん困らせてほしい。いいですか。
スピーカー 2
どんどん困らせてほしい。お願いします。
スピーカー 1
これ面白くないかなとか読まれたときにコメント困るかなとか一切思わないでください。いいですか。
スピーカー 2
思わないでいいです。
スピーカー 1
困らせろ。俺らを。もっと。ということです。
スピーカー 2
もっと困らせてくれ。俺たちを。
スピーカー 1
お願いします。仲間やろ。俺たち。と思ってます。
スピーカー 2
熱い。熱い味で。すげえね。
スピーカー 1
はっきり言っておかないとね。勘違いされると困るんで。
スピーカー 2
これは言っておかないとね。
スピーカー 1
暗い時はまた来るやろ。どう思った今。よかったね。
スピーカー 2
こんだけ言えば離れんかなとは思ったね。
スピーカー 1
やろう。いいよね。
スピーカー 2
バレるくない?
スピーカー 3
いやいや大丈夫。
大丈夫とかバレるとか言われたらやばい。
スピーカー 2
大丈夫とかバレるとか言われたらやばいけどね。
スピーカー 1
ということでしたと。で、あともう一個ちょっとトピックありまして。
これじゃあさらっと紹介していこうかな。
ちなみにごめんなさい。まだまだいいアイデアあったら送ってくださいね。スポンサーのどうするかについて。
送ってください。お願いします。
引き続きずーっとこれ募集しておきますんで。送ってください。
続いて、これナンバー144のアブクゼニでいこうという回を受けてなんですが。
スピーカー 1
完全人間ランドを軸とした商売のアイデアというものを何個かいただいているので。
これもね、ちょっと軽く紹介するだけになるかもしれないですけど、紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
言ったら株式会社になるんで、金稼いでいこうっていう話でした。
スピーカー 1
っていう話よね。
で、これ3つ来てまして、5つ目がグッドフィールドさんです。
これも長かったので一部抜粋すると、一流に学ぼう熱血教室っていうシリーズで、トップクラスのプロからいろいろ学びながら、
子供たちの好奇心を育んだりとか、答えのない問いに立ち向かう力をつけることみたいな目的でやったらどうかなみたいな感じ。
それをね、グッドフィールドさんやってるんです。
スピーカー 2
やるよね、確か。シェフ呼ぶみたいなのやるよね。シェフというか料理人みたいな人をね。
スピーカー 1
これを参加費無料でやりたいと思っていて、その処刑費をクラファンするみたいなことはどうかという話です。
スピーカー 3
面白い。
これマジでやってほしいし、やってほしいです、これ。まずこのアイデアめっちゃいいやん。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
いいんです。
すごいいい。
これちょっとじゃあ次のやつと合わせて話そうかな。
これアライモンさんから来てます。同じく企画募集を聞いて考えたアイデアなんですけど、
これね、ギチ渾身のタルタルソースっていう商品を作ったらどうかと。
タルタルソースを作ったらいいんじゃないですか、商品化したら。
タルタルソースを作るん。
みたいな話。で、農家の方いっぱいいらっしゃるんで野菜提供してもらってとか。
で、それを作ってギチカンコミュニティの外にも販売していきたいですよねと。
で、農業に従事されてる方にとってはブランド工場とかに取り組めたりとか。
あと興味関心を持って応援する人は楽しく美味しく野菜をいただけるみたいな、
ウィーウィーの企画ですよねっていう話です。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
この辺やってほしいと思ってるんですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
言ってほしい。で、問題となるのは誰が主体となって進めるかだけと思うよね。
スピーカー 3
それも打ち合わせをしたい。
イメージとしては我々の番組の看板を利用して、我々の番組のコミュニティを使って、
我々のプラットフォームで言ってもらっていいですよと。
スピーカー 1
で、手数料的にもおそらくそんなに高くないと思うよね。
俺らが提示しているやつって。
そうね。
なんで、ベースショップの延長でこれやっていけると思ってるんですよ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
あの考え方まんまで。
だから、やりたいっていう方。
もしくは、自分が主体となるのは厳しいけど、参加したいっていう方もいると思うよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
なので、我々としてはガンガンやっていきたいと思ってる。
スピーカー 1
ただ、俺とか高谷君とか原田君とかが主体となって動くのは現実問題厳しいと思ってるので、
プロジェクトマネージメントができるというか、主体となって動ける人がいれば動くと思ってるんですよ、これ。
うんうんうん。
だから、それやってみたいという人を募集したいですね。
スピーカー 2
なるほど。それめちゃくちゃいいやん。要はもう、株式会社ギチのそのポジションやってくれるっていう人?
こういうのがバッチ来た時に全部指定中。
スピーカー 1
そう。それは単発でもいいと思うよ。
ギチ間専属のプロジェクトマネージメントじゃなくて、これタルタルソース作りたいと思って。
ある程度知識あったら早いよね、その人は。
商品開発したことある人やったら、じゃあこういう、三つ盛りをこの段階で出して、食材広告をして、
利益こんぐらいだからこれぐらいのクラファンでできて、みたいなことをやれる人がいたら早いんやけど、
それはやったことないけど、やりたい!みたいな人がおったら、そんな感じでもいいと思うよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そしたら、その人と打ち合わせをして、じゃあやりたいけどどうしたらいいですか?っていう話は全部サポートするんで。
明日はまずメンバー集めた方がいいかもしれないとか、こういうところに問い合わせをして、
ここの金額まず確定させないとクラファンできないと思うんで、ここからしましょうかとかは、俺とか原田君が上限できると思うよね。
なんかそんな感じ。
スピーカー 2
うわー、これはなんかおりそうやし、このランドの中に。
スピーカー 1
だから、商品開発やりたいとか、クラファンやりたいとか、プロジェクト進めたいみたいな、
もうやる気があるだけでもいいです。
スピーカー 2
確かに、そういう人たちが集まってしまえば生まれるよね。
スピーカー 1
そうでは。で、知識がないに関してはどうにかなるんで。
スピーカー 2
なるね、確かに。
スピーカー 1
そう、ベストはやりたくて知識がある人です、もちろん。
イベントプロデュースの経験がある人だったら、グットフィルドさんがやってるようなことをいろんなジャンルでできるやろうし。
スピーカー 3
もういろいろできるんよね。
スピーカー 1
形としてあれとかでもいいやん、じゃあグットフィルドさんがやろうとしてることを、
ムロさんとコバがやった講演館みたいな形でズームでやって、それをデータとして売るとかでもできるわけよね。
この熱血教室とかね。
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 1
で、その辺を一緒に考えながらやってくれる人。
もしくは一旦バーッと考えて我々に提案してくれる人とか、さえいれば動くんよ、こういうのって。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
じゃあ次ですね、京都の牛飼さんですね。