00:01
あ、やばい、たかやくん。
どうした?
金欲しい。
やーっば、今思い出した、そういえば。
思っちゃったんだ、ずーっと。
うらやましいわ、そんな。
何が?
パッと思い出すぐらいでさ、
中古とはもう忘れる、忘れちゃった中古だろ。
ずーっと、ずーっとよ、こっちは。
こっちはずーっと欲しいよ。
いやー、なんかさ、
最近ちょっとあの、ベースショップまた面白いの出せんかなと思ってさ、
で、ちょっと前やけど思いついたことはあってさ、
俺らさ、音楽とか得意やったはずなんよ。
俺とか、なんかね、おぼろげながらけど、なんか音楽作れた気がするんよ。
おぼろげな、それ。
なるほど。
なのに、今ベースショップで売りようのってさ、
あれしかないやん、ギチのこの番組のテーマソング。
ローカルモンスターのやつの。
ジャッジャッ、ジャッジャッってやつね。
そうそうそう。使い回しやん、過去に作ったやつの。
いや、なんかね、公式ソング欲しいなと思ってさ。
はいはいはい。それなんか言ったよね、この間ちょっと。
これ言ったっけ?俺言ったかとか覚えてないよね。
なんかちょっと言った気したんやけど。
でもね、具体的に何も話はしてねえよ。
多分、主張ったとしても。
だから、今公式キャラクターでグッズ売ってるじゃないですか。
Tシャツもあったりとか、
あとキャップも作ってくれたりとか、ペガペガさんあったりとか、
いろいろあるじゃないですか。
あるね、あるね。
で、こんな感じで、公式のテーマソングをみんな作ったらいいのにって思う。
みんななん?これは。
KYO-CHANだけじゃなくて、みんながってこと?
そう。ただ、何をもって公式とするかっていうのはちょっとあると思うよって。
で、俺考えたんやけど、
俺とタカヤ君が歌っちゃったらもう公式ソングやん。
まあ、そろそろね。
そろそろ、そろそろや。
だから、ちょっと思ったんやけど、
まず、歌詞をみんな作ってほしい。
歌詞みんな作ってもらって、
それに対して俺とタカヤ君がメロディーつける気、それを歌う気。
分かる?
ちょっと待って、ごめん。
俺も含まれちゃうことに今震えようんやけど、正直。
大丈夫、大丈夫。
大丈夫?
大丈夫、大丈夫。タカヤ君、ほら、ロッソとか結構歌ったらうまいやん。
カラオケのレベルの話やきさ、それは。
ナンバーガールの鉄砲鋭くなってとか結構うまいやん。
いや、でもなんか全然それ、主戦いってないやつなんよ、なんか。
大丈夫、大丈夫。
メジャーロッソいってないやつばっかりなんやけど、大丈夫?
いける、いける。
だってタカヤ君が作った音楽がもうYouTubeに上がっちゃうやん。
できればね、皆さん、
レイを知りすぎた男メタルで検索していただけると、
タカヤ君の歌声が聞こえるので、美声が聞こえると思うので。
キヨちゃん、キヨちゃん、それ見てもらえたらわかるんやけど、
だき不安なんよ。
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
大丈夫なやん。
大丈夫?
で、思ったのが、じゃあ歌詞作ってもらうとするやん、誰かに。
その歌詞に対して、俺がメロディーをつけようと思うよね。
で、俺のパートとタカヤ君のパートを振り分けて、
03:03
で、俺メロディー作ろうと思うよ。
それを、もう歌を録音してネットに公開しようと思うよね。
だから、アコギだけとかピアノだけみたいな感じで、
簡単なアレンジにして、普通にそれでネットに公開する。
で、俺の声だけとかタカヤ君の声だけみたいなものも
ダウンロードできるようにしておいて、
それを使って自由にトラックを作ってもらって。
トラックってのは伴奏のことね。
例えば、ドラム入れてベース入れてギター入れてってしたら
ロックになるかもしれんし、
もしかしたらね、バイオリン入れてトランペットとかチューバーとか入れたら
クラシックになるかもしれんし。
で、もしかしたらシンセサイザーでつけたら
テクノになるかもしれんし、みたいな感じで
どんな風にもアレンジしてもらってよくて、
その俺らの歌素材を使って。
そういうのを皆さんに作ってもらって、
それを全部公式ソングとしてベースショップで売るっていうのを
やってみたらどうかなと思ったよね。
そんなことが可能なの?
だって、できるよ、技術的に。
技術的にできん気?俺が。
それは。
実際さ、原田君もおるわけや。
だってさ、俺ら60分で曲を作る人間テレビっていうのしよったよ。
やりよったね、懐かしい。
それは、樋口、青柳、原田、プラスエッグ、矢沢の4人がメインの
原田君はスタッフで、俺ら3人がパーソナリティで、
その日初めて歌詞を作ってもらって、
ゲストの芸人さん呼んでさ、
その人がテーマを決めてさ、
それに対してリスナーのみんなからバーッとコメントをもらって、
そのゲストの先輩芸人が1曲の歌詞を作るんよね。
エハラマサイロさんとか、ヤソシマさんとか、
あとこれまで出てない親さんとか、
いろんな方が出てもらったんやけど、
それに対して、じゃあ歌詞ができました。
じゃあ用意どんっつって、俺を含めたミュージシャンたちが
同じ歌詞で一斉に曲を作るっていうのをやったよね。
やりよったね。
これなんよ、やりたいこと。
なるほど。
逆に、あれさ、1時間で曲作らないといけん気?
もう死にそうになるわけ。
確かに確かに。終わった後ヘトヘトやったもんね、みんなね。
そうやろ。
今回は、俺曲作るの別にゆったり作るし、
それに対して何日かけてアレンジしてもらってもいいわけやん。
うん、確かに。
あれより全然簡単なことするよ、と思って。
例えばよ、きょんちゃんが付けたメロディで、
俺やきょんちゃんが歌ったものが1個上がるやん。
それに、じゃあバイオリンを付けたやつがベースのショップに並んだり、
同じ曲で、要はアレンジが変わったものがどんどん商品として上がっていくってこと?
そう。フォークのアレンジやったり、ロックのアレンジやったり、
トランスのアレンジやったり、テクノのアレンジやったり、いろいろするわけよ。
ブルースになるかもしれんし、ジャズになるかもしれんし、わからんわけ。
うん。
っていうこと。
はぁー。
同じ曲のカバーがいっぱいできるみたいな感じ。
で、全員がカバーじゃなくて全部オリジナルみたいな感じやね、それが。
うんうんうん。
オリジナルとか存在しない。すべてが正解みたいな感じ。
なるほどね。
ちょっとやりたいやろ。
ちょっとやりたい、まあどんなもんなのかやってみないとまだちょっと俺はよくわかってないけどね。
いや、あのね、絶対売れることは楽しいと思う。
06:02
あ、ほんと。
俺らも、参加する側も。
え、ちょっとどうなるかちょっと気になるわ。
やろ。
で、絶対売れることは楽しいっていうことと金になるっていうことです。
ということで始めていきましょう。
えー、いきますね。
ギッチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギッチヒグチです。
ギッチ青柳です。
うん。
その2つは確定しとるんだよ。
なるほどね。
金なるんか。
そうよ、だって売れるんやけど。
まあそうかそうかそうか。
売れてしまえば。
そうです。
しかもキョンちゃんがそのメロディーとかをつけるの絶対売れるやん。
で、じゃあ俺とか高谷くんどんな曲作ってきたかっていうのは別番組になるけど愛の楽曲工房でそういうことやっちゃおうけ。
はいはいはい。
詳しくはそっちで聞いてもらいたいな。
うんうん。
うん。
そっちはそっちでもう60分とかもかけずにほんとアコギだけでその場で歌詞を見てアドリブで歌いながらメロディーを作っていくみたいなことやりおきそう。
うんうん。
そのイメージしてもらえればと思うんですよ。
ラップもやりうったっしょね。
そうそうそう。
で、実際取り分もちゃんと作詞の方に渡そうと思っちゃって。
イン勢みたいな感じでね。
うん。
で、作詞の方とアレンジしてくれた方を両方に渡そうと思ってるので。
で、ここが関係者は増えるわけよ。
今までやったら著作者と制作者みたいな感じやったんや。
その公式グッズの方は。
うんうんうん。
ただ音楽の場合はちょっと取り分が変わる可能性がある。
えっと関わる人数が増えるから。
なるほど。
どうするかっていうのはもうその時に決めよう。
ちょっと。
できてから。
そうそうそうそう。
まあもちろん、しかもあれやろ、悪いようにはしませんよってことやろ。
悪いようにはしません。
あのゼロってことはないので。
うんうんうん。
中のをね、ちょっとやってみたいなと思ってるんですよ。
自分すごいね。
そんなんよう思いつくね。
ほんとに。
あーでもずーっと連続よ。
要は今までやってきたことを組み合わせようだけ。
あー自分の中の方。
そう。
やっぱちょっと考えたら、
あれ音楽とかやりうったような気するなーって感じのとこからっていうか。
そうそうそう。
で、60分で曲作ったりしよったなーみたいな。
うんうんうん。
で、これでもやるのしんどいなー。
あ、じゃあしんどくない方法でやるにはどうしたらいいんやろって考えて。
で、俺作るのめんどいのは何でやろうって思った時に、
アレンジするのが嫌やなーって思って。
でもメロディ作るのは大して嫌じゃねーぞって思って。
で、でもなんか毎回毎回レコーディングし直すのめんどくさいなーって思って。
やったら最初に1回して、それみんな使いまわしてくれたらいいやんって思って。
うん。
笑
中、流れ役、全部なんていうのかな。
こうすればいいためにはこれが今、課題役。
それを超えるためにはこれみたいなことを全部考えたらこうなったみたいな感じ。
なるほどね。
だけどそもそもおしつひぐちをやめた時点で、
もう音楽は嫌なんやねんやとかぐらい覚えたけど、
そういうことか。
そう、締め切りのためにアレンジをするのが嫌なんよ。
で、あとクオリティを担保さないといけんのも嫌で。
うんうんうん。
絶対いいものを作らないといけんわけよ。
でもこの場合ってさ、いいものじゃなかったらみんなアレンジせんだけでいいわけで。
09:00
誰からも怒られんし。
確かに。
うん、クオリティが低いでも別にいいわけよ。
迷惑はかけてないよね、誰にも。
そう、だから全部、この課題解決するためにこういう景色がいいみたいなことずっとやるよだけで、
それを最初から言うと、会社員にならんかったのもそうなんやね俺は。
うん。
会社通えんのやったらフリーで生きていこうってなったのも。
なるほど。
そうそうそう。
なんかそれだけよ俺の人生。
なるほどね。
じゃあもうこれをもう今回のこの企画はもう樋口清則の人生と言ってもいいってことやねんじゃん。
そやねそやね。
その人生みなさん彩らなくていいんですかってことよね。
なるほどね。
作詞という形で。
樋口清則の人生なのになぜ彩らないってことやねん。
なるほどね。
まず具体的になんですけど、
結構これね、ゆったりやっていこうと思っていて、
さっき言ったように締め切りに追われていつまでみたいな感じが、
結構今正直生活的にもむずいんよ俺。
そうやね。
レコーディングするうちになってもタガは生きるのはいつやるみたいな感じになるので、
なので気長にやりましょう。
そうやね。
ほんとに。
2、3ヶ月で1曲もっとかな半年以内に1曲できればいいかなぐらいのペースでやりたくて、
ただみなさんにまずファーストステップとしてお願いしたいのは、
作詞をしてほしい。
ギチの公式ソングの歌詞を書いて送ってほしい。
公式ソングつってもギチのことばっかり歌わなくていいと思っていて、
例えばだけどオリンピックの公式ソングってさ、オリンピックのことは歌ってないやん。
うん。
でも栄光への架け橋っていうテーマで歌ったものが、
オリンピックに合うから使うよだけと思うよね。
うんうんうん。
映画の主題歌もそうやん。
うん。
だからギチのことは歌わなくてよくて、むしろそうじゃない方がいいと思う。
うんうん。
みなさんが伝えたいことみたいなものと、
そのギチの公式ソングっていうことが重なる部分が必ずあると思うので、
多分そういうものを歌詞にしてくれたらいいかなと思うね。
当たり前にさ、歌詞にしてくださいとか言うけど、
なかなか歌詞って書いたことないっきねみんなね。
そこがどうなんか自分はあるけど。
だからそれに関しても、じゃあ愛の楽曲公募聞いてほしい。
歌詞じゃないものについて俺がどれだけメロディーをつけてきたかっていうのが、
それ聞いたらわかると思うよね。
まあそうかそうか、お便りみたいなのにつけてきちゃおうけね。
そうそうそう。
例えばそれでやりよったのは、
その目の前の机の上にあるティッシュの注意書きみたいなものに曲をつけたりもしてきちゃうね俺。
はいはいはい。
そういうこと。
なるほど。
いわゆるめっちゃ歌詞じゃなくていいわけよね。
歌詞じゃなくていい。
何でもいいです。
どんな言葉でも必ずメロディーはつけれるから。
はいはいはい。
歌詞みたいに何小節分がAメロで、ここからBメロがあって、
サビはこういうフレーズでとか考えなくて全くよくて、
むしろそんなのなくても、文章であれば何でも歌詞にします。
舐めるなと樋口清則を。
はい。舐めるなと思っている。
メロディついちゃうと。
ついちゃうんですよ。と思ってます。
やばいこれグルーヤが。
まあもうこんかったら、
俺がベースの商品で高谷くんに詩を書いてもらう権利を俺が買って、
で書かす。
最悪。
そうか。
もうとにかくそれさえあればメロディがついて、
曲になって売れちゃうわけやけね。
12:01
そう。
そうか。
なんやったら、自分で歌詞書けん人それで買ってくれたらいいわ。
今思いついては確かに。
確かにそうか。
それ権利買って高谷くんが書いた歌詞をさ、
ギチが作って公式ソングをするっていう流れあるね。
マーチポンプやこれ全部。
すげえ。すげえとこで回りだしたんやけど。
うん。
その権利はだって渡すわけやん。
高谷くんにもう帰属せずに、
高谷くんが歌詞を書いた時点で、
その人、買った人に渡すわけやろ。
権利って今そうやん。
渡す渡す渡す。完全に渡しちゃう。
そういうことは、
それ歌詞を使って公式ソング使っても、
その人の作詞と同じ扱いになるよね。
うん、なるね。
だから印税そっちに入るよね、高谷くんじゃなくて。
はいはいはい。
そうよね。
完璧やん。
うん。
完璧やね。
まあまあまあ、ちょっと一回やってみよう。
やりたいな、ちょっと一回。
うん。一回やってみよう。
もうだから、一回やってみようで、
やってくれる人をまず一緒にやりたい。
そうねそうねそうね。
一緒にやるっつーが送ってくれるだけやけ、
一緒にもやらんのやけど、送ってほしい。
とにかく歌詞を送ってくれと。
で、一体どういうものができるかというのも、
見たらみんなわかるやろうしね。
ああなるほどこうなっていくんやっていうのもね。
そうそうそう。
めっちゃ楽しそうやろ。
いやでもちょっと、
なんかどんなのができるんやろと思うよね。
で俺はアルバムにしたい、これを。
そのオリジナルソングで。
どっかで。
アルバムを売って。
売りたい。
で、これが継続的に続くようやったら、
もうサブスクで聴けるようにしたい。
Spotifyとかで。
最初のうちは多分売ると思う。
やけど、これがどんどん溜まってきて
レベル化していくんやったら、
それをサブスクにしていく。
で、そこを増やしていく。
聴く人。
したら、アレンジャーが
俺らを使って自分たちのアレンジの
実績を作ることができるようになる。
わかる?
わからん。
自分で曲のアレンジをする人ってさ、
自分でオリジナルの曲作っても聴いてくれん訳やしさ、
オファーがないと曲って作れんやん。
ああそうかそうかそうか。
でも俺らのギッチの完全人間ランドの
あれを使って
でSpotifyとかにずっと配信したら
人のポートフォリオができるやん。
なるほどね。
実績ができるやん。
だからそこをうまく使ってくれる
アレンジャーとかの人が増えてくると
実績として使ってそれを仕事をつなげるとかも
できるかもしれんし。
なんやったら普通にここでチャリンチャリンチ月
わからんけど何千円か何万円か入ってくるようになってきたら
その人にとっても利益になるし。
そうね。
で別に遊びで作るぐらいの感覚で
始めてもらったらいいんやけ。
最初は利益目指すんでもいいと思うけど
やっぱり利益になっちゃったとかいうことがあり得るやん。
なんかそういうイメージかな。
はー。
すごいわこれ。
まあまあやってみましょうよ。
ねえ。
面白いと思ってくれた方。
ちょっとやりましょう。
一回みんなさん。
やってみましょう。
これ音楽ちょっとで仕事してなかったら
思いつかんわこんなことこれ。
全く。
だと思います。
あと芸人やってなかったら思いつかんね。
ちゃんと真剣にミュージシャンとして
音楽しよう人はこんな発想ならんと思う。
まあこれはコネクティングどっつみがあるよね。
なるほどね。
いやまあちょっととりあえず一回
やりたいんでね。
送ってくださいよ。
歌詞を。
みなさん。
これは。
15:00
それで言うと
やっぱ無駄はないってことだよな。
結局。
聞いたことある。
無駄はないんよ。
タカヤ君。
聞いたことある。
青江木タカヤの人生と同じなんやこれ。
はいはいはい。
講演しようか。
あ、それ。
ここでやってもらったら
ベースでウレングダルキスのアンカデート。
マジでやらんでくれほしい。
あの伝説の
青江木タカヤは炎の講演会。
そうね。
素晴らしい講演
行っていただきましたけどね。
それをちょっと見ていただかないと
今の樋口きよのりのまとめは
ちょっとみなさんに伝わってないかもしれんね。
だから
あれを購入して見てない方は
きちんと完全に人間などを100%楽しめてない
哀れな方々ということ。
だな。
ましてや。
ましてや。
これを聞いてないのに
室さんの講演は聞いている
みたいな人はもう
トンチキと呼ぼう。
それは。
トンチキと呼ばせていただく
そこはね。
そうだよね。
うん。
ということなんですけども
そんなね
青江木タカヤの人生をね
小説化しようと思っている
人が
出てきている。
ちょっと
唐突も唐突すぎてさ
どういうこと?
あのね
タカヤ君の人生を
純文学の小説にしたい
という人が出てきちゃう。
ちょっと待って
ちょっと待って
ちょっと
どういうこと本当に
本当に
純文学?
そう
人の人生ってさ
ストーリーやん
当たり前やけど
それを
タカヤ君の人生で書きたい
という人が
おると。
書きたいな。
書きたい。
うん。
それが
俺なんやけど。
作りたいんや。
ちょっと待って
もう今
音楽の話から
もう話変わっちゃうわけよね
これ。
別の
話になっちゃうよ今。
そう
青江木タカヤの
人生を
純文学にして
小説にしたい
と俺思っちゃうよ。
なんで
なんで
なんで思う?
そんなことを。
絶対面白ぇ気
いやいや
青江木タカヤの人生
あの
講演会
聞いてもらったらわかると思うけど
とても
アンユージュアルである
普通ではない。
アンユージュアルはいはい
アンユージュアルね。
うん。
かなりいろんなことが
あるわけよ。
これを
映像にするの難しい
やっぱ金かくれめっちゃ。
うん。
で
まあ
自分で語ってもいいんやけど
それはやっぱり
なんつーんかな
が語るみたいな感じになるやん。
うん。
そうではなくて
小説にすると
絶対面白いと思っちゃうわけ。
うん。
で
俺やりたいんやけど
うん。
俺やっぱり小説の才能が
そんなにないわけ。
うん。
だから
人に頼んで書いてもらうと思う。
本気でいいやん。
本気本気本気。
これガチ。
うん。
でね
マサ
弟子のマサ。
弟子のマサ?
元弟子のマサ?
そうです。
元弟子のマサ。
今何所か出張。
知らん。
東京で
えっと
この会社が
あなたの人生を
一冊の小説にしますよ
ってサービスをしようんや。
おお。
うん。
で
これあの
本当に
人にヒアリングしに行って
で
あなたの人生教えてください
ってインタビューするんやね。
もう何時間もかけて
18:00
下手したら何日もかけてやるんやけど。
で
その
取材をもとに
一冊の本にして
それを
データでも
もちろん作るし
本当に紙の本に
製本するんよ。
うん。
それを
人によっては
例えばじゃあ
誰かの結婚式のサプライズに
作って
はあ。
新郎に送ったりとか
いや新郎の友達が
お前の人生
本にしたよ
って送ったりとか
うんうんうん。
するし
まあサプライズってあれなんやけど
あのインタビューする時
サプライズにならんだけど
うん。
そういうプレゼントとして
送ったりするし
えー。
会社の社長とかが
自分の会社の理念
を説明するのに
やっぱり
自分の人生を
ちゃんと知ってもらった上で
理念こういう風になったんや
って言うのを
分かった上で
会社
今やってますってなると
説得力違ったりするわけよ。
やっぱり歴史っち
結構重要やん
ストーリーというか
人間を説得させるためには
っていう風に使ったりも
するような感じで
まあそもそも
そういう
あなたの人生を
小説にします
っていうサービスを
今しようんやね
マサガ
そこの会社におるんよ
でその社長
俺実は
ちょっと前から知り合いで
パレットに遊びに
行ってくれたんやけど
まあその人も
結構面白くて
でこれ面白いね
っていう話をしとったんやね
行ったらそこに
マサガ今行ってさ
で今やるんやけど
よう考えたら
これ
小説にして
売ったらバリバリ面白えやん
と思って
ちょっとなんで
まずそこで
タカヤくん出てくるの
俺の
自分の
俺のとかさ
なんでそうじゃねえんだよ
まずなんでタカヤくんが
出てくるんそこ
面白え気あるね
いや
いや
面白えと思っちゃう気あるね
青木タカヤの人生を
これが褒められんのか
どうかも
ちょっと分からんようになって
くるんやけど
なんかこの
モルモティングの
一環の感じがしてさ
まあそうよね
完全にそうよね
一番ハズレ値やん
まあ
いや確かにね
いろんなハズレ値おるよ
俺はだからどっかで
ヤンヤンさんもやりてんよこれ
ヤンヤンさんとかだって
もう日本人じゃなくて
今コテンであれやるよ
かなりの
たぶんさ
わけわからんよね
わけわからんと思うし
そうか
でもだからこそそうか
商品的な価値が生まれるんか
うん
で
だいたい想定している
使われ方っつーのは
親とか
なんやね
例えば
実際これやったらしいんやけど
戦争体験師長
おじいちゃんおばあちゃんに
インタビューしに行ったりしとるわけ
なるほどね
クッソリアルらしいよ
うんうんうん
もう90超えて戦争体験師長を
おじいちゃんおばあちゃんの話にしたら
出兵行った時の話とかをするらしいんち
うん
もうやばいらしいよ
でそれさ
言うちゃ悪いけど
トーク力が全員あるわけじゃないわけ
ないよね
だからいいテンポで
ワクワクするように話すっちは無理なんやけど
それを一旦インタビューされた上でさ
小説にするわけ
たらちゃんと作家が入っちゃうきさそこは
その素材を一番美しく
伝わるストーリーにして
本にするわけやき
あのねわちゃわちゃねそこでね
銃をバカバカ撃ってやったわけよ
みたいな話が
綺麗な小説になるわけよ
なるほど
やばいやろ想像するだけで
やばいね
そうこれ結構やろうと思っちゃうガチで
うん
で俺は青柳隆の小説を見たいから
うんやろうと思っちゃうこれ
なるほど
でまぁちょっと具体的に動き出すのは
21:02
たぶん次回の収録の時やき
近くで
めちゃくちゃ近いやん
もうそんなすぐ具体的に動き始める
動き始める
今はもう頭の中でバーっと
どうしようかなと思っちゃうんやけど
おそらく何かしらの
クラウドファンディング的なことやろうと思っちゃって
結構料金かかるやっぱそれは
普通にかかる
それはサービスやき
どんぐらいなそこは
いやそれだけちゃんと打ち合わせをして
どんぐらいのボリュームしてっていうのをやって
なるほどなるほど
そうかそんなんによって変わってくるんか
そうだから実際たかやくんが
どんぐらいインタビューに時間取れるかとかさ
じゃあ何人集めたら
いくらで売ってどうしようかとかいうのは
ちょっとまだ俺の中でボヤッとしておき
ちゃんと考えて
でやると思う
でその金額を
例えばわからん
1500円なのか1000円なのか3000円なのか5000円なのか
わからんんだけど
一冊はいくらで売るかわからんんだけど
じゃあ3000円とするよ
3000円払ってても青木たかやの人生を
読みたいっていう人が
例えばやけどじゃあ30万やったら
3000円やったら100人寄ったらいいかな
で60万やったら200人寄ったらいいやん
やしじゃあ60万かかるっつって
じゃあ100人しかおらんのやったら
おらんかなと思ったらじゃあ6000円にするかとか
ちょっとそこの計算はせないといけないんだけど
三森の額によって変わるしさ
そこはちょっとちゃんと計算するんやけど
ただやるはやる
やるはやるもう決まった
やるはやる
ただ集まらんかったらやらん気お金
なるほどね
そうその金額集まらんかったら
もうやらんっていう形式にしてやろうと思うきさ
できませんでしたってことやけねこれは
そうだから結構誰も能力でできるんやね
なるほど
ただ世の中に問うてみたい
青木たかやの人生見たくないですかっつうの問うてみたい
これは
俺は見たい強烈に
見たくないですが多かったらさ
どんな気持ちでこの後の人生送ればいい俺
この後
なんで俺は誰も見たくない人生を今日も生きている
そうねだから見たくなるような人生にするために
例えば後頭部にタトゥー入れたりとか
そんなのやった方がいいと思う
この人の人生見たくなるなって思われるように
後頭部にタトゥー入れたらみんな小説買ってくれるの
そう
それから俺もあれやろサウナ行けんくなるわけやろ
そう
そうじゃないやろ
とかも考えてるんですよ
なるほどね
だから最初に出た公式ソングまず一個あるやろ
で次が青木たかやの人生を小説化して売り出すってやつね
これなんやったらね俺ら最初利益出らん気ね
全部だって制作費に使う気
そうか
だけど一回できたら後はずっと売り続けようと思う気さ
後はずっと追いちょけるよね
なるほど
って感じになります
で3つ目
青木たかや本音の講演会やりました
室越龍之介ラベー流れ物講演会やりました
やりましたね
ラテンアメリカの話やりました
あのねどうやらね
アイティーンズラボのコバがね
講演会やりますよって言ってくれよっぽいんよね
24:01
おー
やりますよって言ってくれよっぽいっていうのはどういうこと
これはかなり確かな情報で
俺本人に直接聞いたき
かなりこれは確率が高い
いやいやぽいじゃないや
もうちゃんと話がつんじゃうやん
あそうなんコバさんやってくれるちよ
そう
マジっすかいいっすかやります
ちよ
すげー
楽しみっすーって言うよ
コバさんといえば新型オトナウイルスをきょんちゃんと一緒にやるよ
コバさん
そうですそうですそうです
きょんちゃんがおらん時に俺と原田くんが勝手に戦いよったコバさん
そういうことですそういうことです
そういうことよね
まあだから昨日の敵は今日の友やな
なるほど確かに確かに
もう感謝しかないわ
ここでこんなそんなやってくれるっていうことになると
いやそうなんよ
あのねこの流れもなかなか面白くてさ
今新型オトナウイルスやるよやん
でITにつらぼっちゅう子供向けのIT教室やるよね
まだIT詳しいわけよ当たり前やけど
でITパスポートみたいな本当にその勉強して資格を取るみたいなこともやっちゃうよね
コバ自身が
でいやITもっと世の中伝えたいんですよねみたいな話が番組の中でまずあり
普通にIT知らないと危険なんでみたいなことから
じゃあ俺ちょっとITの話していいっすかみたいなって
でしたんよそれがITの兵器の話とかサイバー兵器の話とか
してそれがねめちゃめちゃ面白かったんよ
国同士の戦争にITが使われてたみたいな話だけど
もうぞくぞくするやろ
いやもう楽しみやもん今俺ちょっと
たまらんやろ
でその話がわからんもう俺はとにかく個人的に
これやばいやばいめちゃくちゃ面白えってなって
いやコバこれ絶対やったよいうチャンスになって
でやったほうがいいやん面白い意気
でやって面白かったら金になったほうがいいやん
なったほうがいいねどう考えても
そうで金になるんやったら俺らも若干おこぼれもらったほうがいいやん
理論上よ
違う違う違う聞いて聞いて笑って笑ってマジで聞いて
あのね俺らがどうとかじゃなくてこれ理論上
理論上
理論上を俺らももらったほうがいいやん
理論上
理論上
今俺らがどうしたいとか一切言ってない
いいものが金もらったほうがいいわからん
いいものがお金もらったほうがいいそこまではもうほんとに
やろでコバ金もらうんやったら俺らもついでにちょっともらったほうがいいやん
理論上よ
理論上ね理論上なんか
ちゅう話なんやんこれ
そうなんこれ理論上なんやん
普通に考えるとロジックでよ
ロジックなんこれわからん俺これがロジックってもうね
きょんちゃんが言うのやったらそうなんかなって思うけど
なんか根がわくば感がすごいんやけどね
ロジックとか理論上とかいうよりはもう根がわくばっていう感じが
おかしいな感情で言ってないんやけどな
感情感がすごかった
いやでもまあでもねそれはもちろん
27:03
ねそれがお金になるのであれば俺たちも少しもらえたほうがいいよね絶対に
そうやろ
うんそれはそうよ
流れ上昇がないやんそれはそうなるのは
まあね
と思って
いやらしいっすよ
だった時にちょっとマジテンション上がってきましたみたいな感じで
今たかやくんのとむろさんのをもう一回見直して
で今考えてくれるらしいよ
なるほど
いやすげえ面白かったっつって言った2人とも
嬉しいねそうやって言ってくれた
自分なんか
うまく転がしてないすべての人間たちを
すべての人間たちを転がし始めてないなんか
わかりやすく
どういうことどういうこと全然
違う違う俺だけ
たかくん違うの
論理が
論理が
論理なんこれ
自然科学的な
あそうなん
はい
なるほどね
数式がそうなっちゃうの数式が
数式なんこれ
いやなんか俺ついに木口清則が
人類を掌握し始めたというか
音楽もそうやし
マサもそう
マサの働きを会社の社長もそう
俺もそう
コバさんもそう
全員をついに木口清則が
操り始めた感じが
それで言うと俺は
この世界は物理法則で成り立っていると思うよ
だってビッグバンの時点からさ
分子がバーンと弾けた時点から
もうすべての運動は予測できているはずなのよ
例えば脳で起こっていることも
電子が信号を送ったり送り合ったり
しているからできているわけだから
人間の脳が何を考えてどう行動するか
実はビッグバンの時点から決まっちゃったわけやん
それを自然法則と俺は思っていて
じゃあ木口の法則に乗っとって
一緒になったら
じゃあ俺は自然科学やと思う
俺は物理法則なんやろね
ほんなら高谷くんが言うところで
あのこれが良くないよね
本当に俺のよくわからない言葉を
バーン並べられたらそうなんや
って思ってしまうんや
これで俺は40年間やってきちゃう
きょんちゃんと
これで
じゃあそれで40年間やってきた高谷くんに
もう一度今一度問う俺は
それで楽しかったろ
楽しかった
楽しかった
やりたい
やりたいかもしれない
自然科学
ひょっとしたら自然科学やりたいかもしれない
そうやろ
あなたの人生はそれで幸福に導かれるのです
豊かです
とても豊かです今
さああなたは木口を信じますか
信じます
書きたい早く小説が書きたい
この今の俺と同じ目をした人が
講演をやってくれるわけやろ
今の俺と同じ目をした方が
あなたが僕の小説を聞き取りしてくれて
30:01
書いてくれて
やりたい早くやりたい
自然科学
これで人類を幸福に導こうと思ってます私は
ということなんや
怖いわ
怖い
今色々言ったけど
結構全員がこれ楽しいと思うよね
面白い感じであるよねこれは
公式ソングもそうやし高谷くんの小説
俺はもう絶対読めたい人めちゃくちゃおると思うし
あのねコバの講演会は絶対面白いに決まっちゃう
いや俺今のちょっときょんちゃんの話聞いただけでも
めちゃくちゃ興味あるもん
そうやろ
めっちゃ聞きたい
しかもサイバー兵器ってさ
国が国のサーバーに攻撃を仕掛けようと思っちゃう
そうじゃない
そんなそんなもんじゃないですよ
そこの攻撃を仕掛けたサーバーっていうのはね
原子炉やったかななんかね
電気関係の施設が
コンピューターで制御されちゃう施設があったよね
そこを攻撃しようよ敵国の
でもさそのコンピューターって
インターネットにつながってなかったらしい
なのにだからインターネットにつながってない
完全に個別に管理されていたパソコンに向けて
国が攻撃仕掛けちゃうよ相手国の
さあどうやってやると思うこの攻撃
惨めな想像的な
これはコバの講演会聞いた方がいい
いやー早くやってほしい
やろう
これは
中華なしよ
これはもう恭ちゃんはキイチ王やなもちろん
俺はもうだから新型オートナイフスでこれキイチ王来た
なるほどね
やばいそっちに流れる
怖い
高谷君そっちに流れてくれたら
コバがいかに面白いかっていうのが分かる気さ
コバがいかに面白いかっていうのを聞いたら
こっちに流れ返してくる
なるほど流れてほしい
帰ってくるやんか果たして
俺と原田君ボロ負けしようやけどさ
帰ってくるやんか
大丈夫大丈夫
帰ってくるよ
自然の摂理樋口明
なるほど自然自然科学
OK
人は循環する大丈夫
確かに確かに
みたいなことがね
原田君なんかねたまたまね
今日話した三つが
ベースショップというか
一個プロジェクトになりそうなやつが三つ
たまたまなんか俺の中で
同時期に起こってさそれが
楽しみだよね
楽しみだよねこれはね
そうそうそう
という感じかな
どうなるやんこれしかし
そうそうそう
だから全部楽しくやっていくから
ゆるりとやっていきましょう
はい
その感じかな今日は
今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか
番組の感想や
僕らにやってほしいことなどなど
番組概要欄のメールフォームから
どしどしお送りください
以上お相手は
岸井樋口清則と
青柳たかえでした
ありがとうございました
バイバイ
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