スピーカー 1
それで、俺、そんなんしよったらやっぱり色んな人と知り合ってさ。
で、こないだそんなん流れで俺知り合った人がサプリ作りよって。
なんかその、あるなんていうか美容系のサプリを作りよって。
で、俺に連絡があって、あのちょっと青柳さんにちょっと相談あるんですけど、
俺結構そのグラビアの子とか、えっとコスプレイヤー、あとまぁAVの子とかさ、
まぁ言うとインフルエンサー、そういう女性のインフルエンサーみたいなの知り合いめちゃくちゃ多いやん。
もちろんそういう事務所の人たちとの知り合いもめちゃくちゃ多いし、
で、ちょっとこのサプリ広めるので、ちょっとそういう子たちから借りたいんです、っていうので。
で、結構何年か前にお仕事した一人コスプレイヤーがおって、結構有名な子なんよ。
フォロワーも何十万人の。Xとかのフォロワーも何十万人で、結構その界隈で有名な人がおって、
その子とかいいかもなぁと思って、その人に連絡して、その子の事務所の人に繋いでもらったんよね。
そしたら、なんかその事務所の運営自体が変わってて、
初めて、Zoomでお会いしたんやけど、初めてお会いする方やったんよ。
当時は全然あれやったんやけど、その子自体が事務所を移籍して今度うちに来たんですって、
そうなんですねって、そのサプリの概要とか説明してこんなんで、
だいたいこんぐらいの金額帯でお願いできないかなみたいな話があるんですけど、みたいな話を進めよったら、
ちょっと一応うちの会社の説明をさせてもらいます?みたいなことを言って、その会社の説明を受けたんやけど、
AIでアニメーションを作ってるんです?っていうふうにその会社の方が言って。
ああそうなんすかって、もう今っぽいですねみたいなことを聞きよったんやけど、
スピーカー 2
一応ちょっと作ったやつを何個かお見せしようかなって見せてもらったんやけど、すっげえんよそれがもう。
スピーカー 1
アニメとして普通に。で、あれこれすごくないですか?って言ったら、これはドコドコのウェブCMですとか。
スピーカー 2
要はもう聞いたことある。もう聞いたら誰でも知っている飲料メーカーのウェブCMを作っていたり、
スピーカー 1
聞いたら誰でも知っている会社のヘッドフォンとかをAIのアニメとかAIの実写とかで全部作って、
もう全部ウェブCMとして採用されちゃうんやそれが。
スピーカー 2
なるほど。はいはい。
スピーカー 1
青柳さんちなみにですけど、これって青柳さんも動画とか撮ったりとかされてるんでわかると思いますけど、
アニメで実際作ろうと思ったらこの尺、日本とかこんな、もう何千万の世界です。
僕らこれぐらいの金額で作って、しかもアニメだったらこれ半年以上かかる世界ですよみたいな。
で、僕らこのぐらいの期間でクリエイター一人でここまでできてしまいます。
スピーカー 2
もうこういう時代が来てるんですって言われてさ、ちょっとマジっすかって。
もう気がついたらそのサプリのページ閉じて、ずっとその人の話聞いておったの俺。
もう関係なくなっちゃうね。
スピーカー 3
もう関係なく、もうごめんなさいって言って、サプリ一回消してくださいって言って、
スピーカー 2
ちょっともうちょい聞かせてもらっていいですかって。
スピーカー 1
で、もうめちゃくちゃ、もう僕ら今度映画祭とかにもAIで作ったアニメーションでその作品を出展するし、
スピーカー 2
もう本当にそういう時代が来てるんですって言われて、結局2時間ぐらい話聞かせてもらって、
スピーカー 1
マジっすか、あの連続で。
まあ俺が特にそういうのに疎いっていうのもあるんだけど。
スピーカー 2
その人が、青柳さん、今回打ち合わせというのでいろいろ青柳さんのことを調べさせていただいたんですけど、
スピーカー 1
すごいいいじゃないですか、あの動画。あれ全部一人でやってるんですか。
全部ワンオペで撮影から編集までみたいな。
こんな構成力のある人が、これうちの会社にもこんな構成力ある人はいないから、
こんな構成力がある人が、今うちが使ってるような、もう本当に世の中に溢れてるようなAIのそういうソフトを使いこなして作品作ったら、
スピーカー 2
これ青柳さん、えらいことになりますよ、みたいに言われて。
俺、今むっちゃAIのソフト調べようよ、今それ終わって。
スピーカー 1
でさ、結局、今トリオの、この間クリエイターズで喋ったあれの通り。
スピーカー 2
えーと、なんやったっけ、AIに代替されないクリエイターとして呼ばれたんやったっけ、今日ね。
AIに負けない。
負けます、このままいけば。
スピーカー 1
いやいやいや、でも、なんかあれはあれで、今やるよ、アトムチャンネルはアトムチャンネルでAIに代替できないことをやるよと思うんやけど、
そんな俺がAIめっちゃ使いこなしたこともできちゃったら、もうマジで敵なしなんじゃねえかなと思って。
スピーカー 2
だっきぃ、マジでAIのアニメーション、これ3ヶ月ぐらい、たぶんちょっと本当に勉強していじってやっとけば、そこそこ形になると思うんすよね、つってその人のとき。
1回ちょっと3ヶ月、それをやろうと、なんかやってみようかなと思って。
スピーカー 1
AIのアニメーション作ったりとか。
スピーカー 2
いやマジでやった方がいいよ。
そう。
だっきぃ、俺1回やろうとしたやん、YouTubeチャンネルでギチの。
なんかコントを映像化するみたいな。
スピーカー 1
いやそんなんはもうずーっときょんちゃんが言うたけど、よくわかってなかったやん。
スピーカー 2
なんで俺が言って説得力ないのにその会社の人が言ったら説得力ある?
スピーカー 1
わかるやろ、俺の気持ち。やっとわかったやろ、俺の気持ち。
スピーカー 2
それはあれなんやけど、ちなみにやけど、俺らがYouTubeでやろうとしよったときあるやん、あれからもうレベルが違うんよ今。
AIの使える度というか、もうここ1年ぐらいでもう化け物級になっちゃって。
正直当時のやつっち、こんなんを作ってって言ったら作るんやけど、それが実際に商品として使えるかとか。
あとは例えばキャラ作るとするやん、1個のアニメの3Dシーズンのキャラ作ったとして。
こいつがじゃあドタバタコメディをするみたいな感じでのやつ作ろうとしても、キャラの一貫性とかが担保できんかったんよ。
わかる?じゃあスイカに目と鼻と手があるというみたいなキャラが動くとしたときに、
違う角度からの映像やったら全然違う風に見えるとかやったんやけど、今それが相当解除されていて、やっと仕事として使えるレベルになってきたし、
なんやったら人間の顔とかも認識して、この人間が動いている映像みたいな感じで自然に作れるようになってきたのが実はここ半年ぐらいなんや。
スピーカー 1
そうなんや。ここ半年なん?
スピーカー 2
ここ半年ぐらいでまともに仕事レベルで、あんまり技術なくても使えるようになってきたのは。
それまでめちゃくちゃ技術ある人がAIが作った映像を使い、それを合成して実写と組み合わせて、すごい技術で3Dシーズンとかも組み合わせて使うとかが出来よったんやけど、
高江くんレベルの全く映像をゼロから作ったことないしか使えるようになってきたのはもうここ半年ぐらいじゃない。
スピーカー 1
なるほどね。でもさ、そんな人たちが、まあ俺みたいなもんじゃないかもしれんけど、そんな風な金の稼ぎ方がもう今生まれているっていうのが俺は結構衝撃やったやん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
要は今きょんちゃんが言ったようにAIっぽさみたいなものがまだなんかあるイメージやったけど、俺が見せてもらったそれはもう本当に分からんかった。これがAIかどうかって。
スピーカー 2
何やったら、その多分高江くんが見たレベルのやつ出たのち、ユイタが入院中ぐらいやけ。
スピーカー 1
まだ本当にここ2、3年や。
スピーカー 2
いや2、3年じゃない、11月とか10月とかね。2、3ヶ月くらい。
スピーカー 1
入院中?この間の?
スピーカー 2
うん、この間の入院中とか。
あ、そうなの。
もうだっきね、この辺の話出すと、今多分こうやって喋るようやん。で、これが配信される頃にはもう新しいの出張とかが予定になる。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
もうだっき、なんて言うんやろな、なんかもうついていけんのよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これもう本当にマジでAIだけを研究しよう人でもついていけんち言われるな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
もう1個すげえの出て、やべえ使い倒してみようと思って使い倒しよったら、例えばじゃあオープンAIが出したソラッチやつが出て、これすげえやつ使いよったら、もうすぐその後にジェミネ2が出してみたいな。
で、それ使いよってすげえ位置になったら、じゃあもうこのオープンAIのソラを使って、うまいことプロンプトとかを整理して勝手に自動で映像を作ってくれる。
中のシステムはそのオープンAIのChatGbitとかと同じシステムはないんやけど、それをうまくソフトで処理をするためのソフトとかができてきて、これを使ったらめっちゃ使えるとかなってきたりとか。
スピーカー 1
ややこしいね。
スピーカー 2
だからもうね、想像ができない、もう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そんなレベルの社会か。
俺さ、ずっとさ、もうみんなプレミア使うようにファイナルカットプロをずっと使うように編集とか、そういうスタイルがもう不向きやね。
なんで?
スピーカー 1
だってもうそうじゃなく、どんどんどんどんアップデートされていく気。
どんどんこの間言うよというよりは、もうどんどん新しいものにバンバンバンバン乗り換えてやっていかないといけない。
スピーカー 2
いや、でもね、これね、ファイナルカットプロとかプレミアとかは使うよ、たぶん今後も。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
使っていく。
なるほど。
で、映像を生成するAIで作った映像とかをそっちのソフトに入れて編集していくとかは普通にやっていく。
スピーカー 1
なるほどね。
じゃあ今までそこのやってきたことも全くそこは無駄にならない。
スピーカー 2
全く無駄にならんと思うよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
まあ分からん、その何年間かとかになってくるんやけど、ただね、マジで安心してほしいのが、今AIすげえって言ってAIを簡単に作って、もう1日で動画何十本も作れるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それで、一瞬バッと盛り上がっちゃうところはあるんよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だけど、そんすぐ廃れる、たぶん。
スピーカー 1
あ、ほんと。
スピーカー 2
うん。結局、じゃあ誰でも何でも作れるやんっていう。だから、あれなんや、初期のSNSとかYouStreamとかと同じで、技術がすげえっていう時期だよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、誰が作った技術とか関係なく、ワンアイディアでこんなんできるんやすげえみたいな感じで、いきなりバーンってバツったりするような時代なわけ、まだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもこれが、いや作れて当たり前よねってなったら、技術がすげえじゃなくて、これを使って何を作ったかがすげえってなっていくわけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがワンアイディアとかじゃなくて、ちゃんと構成がある、ストーリーがあるとか、あと、アーティスト性があるみたいな感じになっていくわけ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。そうなってくると、やっぱりちゃんとコンテンツ作れるクリエイターが残るように普通になると思っちゃうけどね、俺。
スピーカー 1
なるほど。うわー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
言いたかったわ、それ。こないだの、講演で。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
全くそのまま言いたかったわ。
スピーカー 2
うん。だから、AIはね、敵と思うか、人間の拡張と思うかによって全然違うよね。
スピーカー 1
全く同じこと言ったわ、その人。
うん。
だから、なんかこう、結構それで生まれた方とかがいたりとかするから、A、敵視する人も少なからずやっぱおるんやけども、
いや、これはそうじゃないと、やっぱこれが、もう、こういう時代になってきたら、こういう人間が進化を遂げてくんだと思うみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか言ったなー、なんか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
これはだいたいされんと思っちゃうやろ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
される気ね、普通に人間の声とか。
さあ、じゃあ始めていきましょう。
はい。
ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチ卑屈です。
スピーカー 1
ギチ青焼きです。
今のはどっちが言ったん?っていう話やけどね、マジで。
スピーカー 3
そうなってくると。
スピーカー 1
どっちやったん?
スピーカー 2
なんでよ。
いや、そりゃいいんやけどさ、
ちょっと、一旦全然違う話していいすか?
スピーカー 1
よくて。
スピーカー 2
いやー、M-1の決勝者が決まったんすよ。
スピーカー 1
いやいやいや、もう決まったよ。
スピーカー 2
進出者。
スピーカー 1
ねえ、思いは同じでしょ。
スピーカー 2
いやー、思いは同じですよ。
スピーカー 1
思いは同じやね。
スピーカー 2
やっぱり我々が一番気になるところ、
やっぱ審査員は松本一史が出るのかどうか。
スピーカー 1
違ったー。
スピーカー 2
これなんですよ。
スピーカー 3
全然違ったー。
スピーカー 2
ぴったりこれやね。
スピーカー 3
思いが違ったー。
スピーカー 2
ハハハハハ。
いやいや。
スピーカー 3
ドン・デ・コルテでしょ。
スピーカー 2
ドン・デ・コルテさんね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
いやー、だから、1、2、3、4、5、6、9組が発表された中で、
ドン・デ・コルテさんっていう、これだから、
これ聞いてる人はどれだけご存知かよね。
スピーカー 1
まあ、M-1を追いかけてない人もたくさんおるやろうしね。
スピーカー 2
そうそう、もちろんもちろん。
だからギチカン聞いてる人とM-1を追いかけてない人とか、
お笑いをそんなに詳しくない人は、もしかしたら初耳のコンビメントかもしれないですけど、
我々からすると、もうお世話になった先輩ですよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあ、正確に言うと、このドン・デ・コルテの渡辺さんね。
スピーカー 1
渡辺さんね。
うん。
もう一人の方は、
スピーカー 2
小橋さんね。
スピーカー 1
小橋さんは後輩なんやね、多分俺らのね。
スピーカー 2
と思う。
スピーカー 1
結構。
スピーカー 2
だからM-1に出れちゃうよね。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
で、結成されたのはね、2019年らしいけい。
スピーカー 1
2019年。
スピーカー 2
そうそう。で、俺らが吉本入ったのは2009年、10年とかやけい。
スピーカー 1
うん。デビューは9年とかかな。
スピーカー 2
うん。そんな感じなんやけど。
だから渡辺さんっていうのは、我々からすると一期上の先輩なんやね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、当時マン・キンタンっていうコンビを組んでいて、
で、山本さんっていう方とコンビを組んでて、山本さんはもう辞めてしまったんやけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
っていう。
で、まあ、アンダーとかね。
スピーカー 1
いやー、一緒にやったもんね。
スピーカー 2
アンダーっていうのは、そのユニットコントとかをやるようなイベントなんやけど。
なんかね、吉本ってそういう制度があって、先輩後輩が一緒に何かをやることによって、先輩が後輩にお笑いを教えるみたいなのがあるね、コントの作り方とか。
で、それでアンダーって、当時だから、16期、15期、14期とかの、まあ3世代とかでやるんか。
スピーカー 1
そんなやつだと思う。
スピーカー 2
確かね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。で、マンキンターンさんとかが、その一番上の期で、まとめ役みたいな感じで。
スピーカー 1
マンキンターンさんと、確か影山さん?
スピーカー 2
影山さん。
うん。
スピーカー 1
かな?
スピーカー 2
影山さんが頭というか、毎回その代表となるコンビがあって、で、そこがキャスティングしていくんよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
このコンビ欲しいみたいな感じで、で、マンキンターンさんを同期として入れて、一個下のコンビで議長入れてくれて、みたいな。
だから影山さんとかは結構一緒にか。
スピーカー 1
影山さんはキング・オブ・コントファイナリストで準優勝した時ね。
スピーカー 2
これを聞いてる人は、まあ影山さんわかるか。
スピーカー 1
わかるんだよ。
スピーカー 2
で、確か一緒にやった時ニューヨークとかかな。
スピーカー 1
ニューヨークだったな。
スピーカー 2
うわ、ちょっとまあ誰と一緒の時かわからんけど。で、ネルソンズさんとかも一緒にやったか。
スピーカー 1
あ、あの時ネルソンズさんも一緒っけ。
スピーカー 2
いや、一緒かどうか、一緒の回かどうかわからないけど、アンダーで俺らが一緒になったので言うと。
うわ、一緒やん。
スピーカー 1
一緒やん。
14期はネルソンズさん、あと影山さん、万錦山さん。
万錦山さんとかいなかったかな、確か。
スピーカー 3
そうやん。
スピーカー 2
まあだからそういうようなやつよ、俺らが一緒にやった時。
スピーカー 3
すげえ。
スピーカー 2
という感じ。
マジみんなちゃんと結果出しちゃうやん。
いやすごいよね。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
で、同じ回かどうかわからんけど、カワセ名人のあれとかもおったよね。
スピーカー 1
あ、ユニバースね。
スピーカー 2
ユニバースとかおったし、まあまあそういうやつですよ。
スピーカー 1
すげえなあ。
スピーカー 2
そういう時代にめっちゃお世話になった、ダネさん。
でまたこれがね。
スピーカー 1
毎日そのアンダーの時はもう2週間か3週間かぐらい、毎晩本社に夜12時ぐらいから集まって朝まで稽古みたいなね。
一緒にやって。
スピーカー 2
24時とかに集まって朝の6時までとかね。
スピーカー 1
みたいなね。
うーん。
毎晩やりよったなあ。
スピーカー 2
やったなあ。
で、まあ一緒にコント作るんやけどさ、やっぱり俺らが作るコントとかってやっぱ全然荒かったりダメやったりするしさ。
スピーカー 1
荒いっきね。
スピーカー 2
いや全然ちゃうわ、これダメや。
みたいな。
スピーカー 3
これもうお笑いになってないなあみたいな。
スピーカー 2
でそれで台本手直ししてもらったりとかね。
スピーカー 1
とかね、2週間ぐらいずっとやるんよね。
スピーカー 2
やるんですよ。
で、まだそれは仲良くなってからいきんやけど、初めての出会いとかってNSC時代なんよね。
あ、そっか渡辺さんとかって。
渡辺さんはスタッフでおったか?
スピーカー 1
スタッフでおったやん。
うん。
スピーカー 2
で、まあこれねもうニューヨークのYouTubeチャンネルとかいろんなところで話されるわけやれないけど、もう俺らからすると1個上の14期のスタッフってもう鬼なんよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まじで。
もうむちゃくちゃ理不尽になんかむちゃくちゃされるっつーね。
まあ当時その。
理不尽にクビにされたり、理不尽に殴られたりとかはもう全然あったしね。
当時。
ドロップキックされたりとかね。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 2
とかいろいろあった中の1人だね渡辺さんとか。
スピーカー 1
じゃああの。
スピーカー 2
いやー俺なんかね、まあまあまあ。あれ俺渡辺さんやったかな?山添さんやったかな?あれ?ちょっと忘れたんやけど、俺1回シアターDで。
スピーカー 1
山添さんもやった。
スピーカー 2
あ山添さんか。
スピーカー 1
そう山添さん。
スピーカー 2
もうダメやんほんなら。
スピーカー 1
当時あれ山添さんあの左ウーマンとかやったよね。
スピーカー 2
あそうそうそうそう。
スピーカー 1
そうやろ。
スピーカー 2
そうなんすよ。あの愛席スタートの山添さん。
スピーカー 1
思い出すもん俺。だからいまだに山添さんもテレビバンバン出ようやん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
でもあの今日の話いつも思い出すもん。
スピーカー 2
まあじゃあせっかくやき山添さんの話もすると。だからこれあれね。1個上の14キロ先輩がいかに厳しかったかって話じゃないけど。
あのシアターDであのライブやるって言って。で近くに駐輪場があったときそこに俺現地ありできるときバイク止めよったよね。
でぷーっと止めてでバイク止めてで行こうとしたらあのちょっと公園と隣接した駐輪場やったときなんか人がバーッとおったんよね。
であなんか人がおるなみたいな感じでチラッと見てシアターDの方に歩いて行こうとしたらおいおいって言われてはいってバーッと見たら山添さんがおってそこでああ山添さんやって気づいてお前まあ見たろ見たろって言われて。
お前見たよな。お前15キロの議事だろ知ってんだよこっちはみたいな。お前なんでチラッと見て挨拶しないで行くんだよって言われてすいませんお疲れ様ですって言っておいっていいよみたいな感じ。
こーわ。
スピーカー 1
これはねちょっとあの誤解なく俺は言いたいけどこれを聞いた人が下手したら山添さんもテレビ出すぎて芸能人の裏の顔と思ったかもしれんけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
当時多分この14期スタッフやってて14期も上からそういう風にされてたしお前らスタッフやってた14期は15期に対してデビューした後も劇場とかでそういう教育ちゃんとしろって怒られてたんですよだからしなかったら。
スピーカー 2
だから俺もスタッフしようとき一個下にバリバリしよったけどね。なんかお前がおるなって言ってナイジョンがおるなって言ったけどね。
スピーカー 1
世の意見そういうね、空襲でやってただけでめっちゃ優しい先輩山添さんとか本当に。
スピーカー 2
それはだからもう卒業して2年目ぐらいで初めてわかったよね。あれみんなやってくれよったんやみたいな。
スピーカー 1
みたいなね。結構そうね。だから俺たちはデビューした後ももう一個上の先輩はもちろんやけどもそっからそれ以上先輩とか未だにやっぱちょっと怖いんよ。
こないだ話だけど、小屋目の高台さんに会った時とか震えるの怖すぎて。そういう吉本の風習もあってのことだよなそれはね。
スピーカー 2
ありましたけどもそんな渡辺さんですよ。
スピーカー 1
マンキンタンの渡辺さんや俺らからしたら。
だからデビュー、解散した後とかどういう活動しようとかは全然終えてなかったけど、本当ここに3年ぐらいM-1でもかなり上の方まで来よってね、準々決勝、準決勝とかまで。
だから動画とかで見よって、渡辺さんはまだちゃんと芸人にされようんやーっていうのはずっと思い寄ったんやけど、
スピーカー 2
ブラッカーね、今回ちゃんとやっぱ決勝まで来てね、すげーよ本当に。
多分やけどもうほぼ俺らが世話になっちゃったとか同期ぐらいの世代でもう最後かもね。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
だからシンクジェシカとかも後輩になってくるやん、もうベテランの息子やもんねM-1で言うと。
スピーカー 1
なってきたらもう最後じゃない?同期ももうだって出れんってM-1って。
もうね、確かにもうそうか。だから今年金目ストーンが準決勝まで行ったけど、金目ストーンは同期でね。
あれやったけど、もうこれがたぶん、ひょっとしたらラストイヤーとかやったやん。あいつらもNSCからずっと混じってたっけね。
スピーカー 2
せやね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いやーだからもうこれ最後ですよ、たぶん。なんかこう身近なところで応援するみたいな。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
最後かもしんないっすよ。
スピーカー 1
たまらーん。
スピーカー 2
たまらんよねー。
スピーカー 1
自分だって渡辺さん、山本さんとマンキンさんの山本さんがやりようと釣りクラブの歌作ったりしとったよね。
スピーカー 2
いや言う覚えちゃうじゃん自分。
スピーカー 3
いい歌やったっけ?覚えちゃうじゃん。
スピーカー 1
なんか山本さんが歌詞書いてーみたいな。
スピーカー 2
これさ、たまに聞くもん俺も、いまだに。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
これあのね、山本さん釣り好きやったっけさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、徳山義二江釣りクラブの歌。
スピーカー 3
うわー久しぶり聞いたそのあのー、徳山義二江釣りクラブやん。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
山口やったんかね?
スピーカー 2
山口じゃなかった確か。あ、違う違う山口じゃなかった徳山よ。
スピーカー 1
徳山ってどこ?
スピーカー 2
徳山はだっけあのーあれよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
あれ?徳山四国やないっけ?
スピーカー 1
それ徳島じゃん。
スピーカー 2
あれ?あ、徳山か。あれ?
スピーカー 1
徳山は山口とかじゃないっけ?
スピーカー 2
山口っけ?
スピーカー 1
広島山口?どっちかなんかそんなんやないっけ?
スピーカー 2
あ、山口やね。
スピーカー 1
山口やね。
スピーカー 2
うん。
あ、ちゅうか秀南の近くか。
へー。
あ、ちょ秀南になったんか今徳山って。
スピーカー 1
しかも渡辺さんも山本さんも二人ともそこの出身よね確か。
スピーカー 2
そうそうそう。だっけ方言近かったんよ。
スピーカー 1
近いよね。
スピーカー 2
うんそうそう。なんとかちゃーみたいな感じだったけど。まあそりゃいいんやけど。
うわそうやん。徳山ギジエ釣りクラブそうそうそう作ったんすよ僕。
もうマジでいい曲でこれ。
あとで俺のyoutubeチャンネルにあがっちゃうわ。
スピーカー 1
あ、あがっちゃうんか。
スピーカー 2
あがっちゃうわ。
スピーカー 1
これはねーなんかわかる。釣りするときとか聞きたくなるわ。
スピーカー 2
うーん。
ぜひ聞いてほしいんやけどこれは。
スピーカー 1
なんかもう釣りそろそろ帰ろうかっていうときこれを流すとちょうどいい曲なんよねなんか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
で。
スピーカー 2
バリバリエモいんよねこれ。
スピーカー 1
エモいよねーなんかねー。
スピーカー 2
ですよねー。
スピーカー 1
まあというね。思い出した。なんかそんなも思い出したわなんかあの渡辺さん結集行ったかーっていうとき。
スピーカー 2
そう。で俺もうこの曲作るときすげーなんかテンション上がっちゃってさ。
俺あんまり曲作るときに楽しくなることあんまないんやけど、この曲作るときはなんかすーげーなんやろなー。
こういい曲できたーみたいな感じで盛り上がってやりよったんやけど。
でただねそのときにあの太陽と一緒に仕事しよってさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で農機があったんやけどもうこれを作らないけんき農機相談して伸ばしてくれんつって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でこれを作らないけんきって太陽に言わんかったんよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でごめんちょっともう忙しいでやべー気になる。
その仕事のCMかなんか忘れたんやけどこれ農機の相談ちょっとできんち言われたときにあじゃあ2日伸ばせるかどうか聞いてみるつって伸ばしてくれたんよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うわーよかった太陽ありがとうつってでよっしゃ思いっきりこれ作れるつって部屋で作るって。
太陽ガチャッチ来てなんしようみたいな。
いやもうこれマジでやべーもうほんとにね満錦丹山本さんの曲なんやけどこれちょっと聞いてめちゃくちゃよくねーつって太陽に聞かせたら、
は?誰なん?つってなって。
スピーカー 3
うははははは。
スピーカー 2
満錦丹山本さんって誰なん?
ちゅうかこれで農機送らせないけんかった?
なんそれ?つってなって。
うははははは。
マジごめんつって謝ったちゅう?
スピーカー 3
うははははは。
スピーカー 2
しかもその時に俺の曲は確かにあの深夜稽古をやりようときくらいに作ったの深夜稽古の中で多分。
あそうそうやったっけ。
スピーカー 1
完成はある深夜稽古中やったと思うよ。
だっき夜中から朝まで稽古あって空いた時間できょんちゃんは仕事せないけん俺もバイトとかもせないけんみたいな状況の中で普通に山本さんの曲作りよったよね。
スピーカー 2
そうやったっけ。
スピーカー 1
こんなんやったらもういかれちゃうよね今思えばマジで。
スピーカー 2
もうでもやっぱ作りたかったら作りよったな俺は。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
なんかやりたいことがあったら全部土返しして作りよったな。
スピーカー 1
やっぱでもそのなんか感じがあるよあの曲には。
山本さんもやっぱ大助気にいてくださってたもんね。
スピーカー 2
なんかね、解散した後もう山本さん芸人辞めて何かの時に俺連絡したんよね何やったっけちょっと忘れたんやけど。
で実はあの未だにあの曲たまに聴いてますつって俺言ったんよ。
スピーカー 1
あのお久しぶりです樋口ですみたいな。
スピーカー 2
いやーあの時のいやなんかめっちゃいい曲できたんで実は聴いてるんですよって言ったらありがとう俺もだよって書いてきて。
スピーカー 3
うわーかっけー。
スピーカー 1
いやかっこよかったよねマンキンタンさんは本当。
スピーカー 2
かっこよかったねー。
スピーカー 1
シュッと主張し、華あるスター。
スピーカー 2
そうやねんなー。
スピーカー 1
万全うめーし、やっぱかっこよかったもんなー。
スピーカー 2
そうやねんなー。
もう山本さんの方はかなり社会不適合な感じしたけど。
スピーカー 1
いやでもやっぱそれすらも芸人であればめちゃくちゃかっこよく見える、かっこいいになり得るというかね。
でも普通にわからない会社勤めした時にはなんか変な人だなもう。
芸人としてはかっこよくなるからねー。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
いやおじさんとか嬉しかったやろー。
スピーカー 2
っていうのがあったっていう話ですよ。
まあ昔話ですよただの。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
しょうもない。
おじさんの昔話ですよ。
スピーカー 1
聴いてくださいみなさん。
徳山偽辞絵。
スピーカー 2
偽辞絵クラブね。
スピーカー 1
バス吊りのなんかあれかな。
はい。
お願いします。
スピーカー 2
なんやけど、ちょっとねいきなりガラリと変わりまして。
ちょっとさなんかの時にこの話出たと思うけど、俺が作ったものを自分が知らなすぎるんよ。
貴様がね、なんやったっけ、なんかであのポッドキャストの概要欄を作るツールみたいな話になったよね。
そうよ。
収録中か収録外か忘れたんやけど。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
うん。
あのスポティファイとかで流す時のポッドキャストの概要欄みたいなものをやっぱ作る作らんとかこれがどうこういう話になった。
リンク切れがあるみたいな話になった時にこれ俺が作ったツールでこれを作ったらいいよみたいな話を多分収録外の時かな。
しとったんやけど、たかやくんがそれ普通に見てさ、え、これなんこれ?このソフトなん?みたいなこと言って。
いやいや俺が作った近いじゃん。見たら分かるやん。ここに樋口きょん近いじゃん。
は?これきょんちゃん作ったん?え、きょんちゃんなんっしょ?みたいなことを自分がさ、もうほんとにアホみたいな顔して言ったやん。
なんかアホみたいな声で言ったやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いや、そういえば、まあないんよと思ったんやけど、なんで知らんのって思ったんやけど、確かに言ってねえなって思って。
スピーカー 1
言ってないよねこれ。だから。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
これさ、ほんとにこんな近くに居る俺ですら知らんき、これきょん人はマジで知らんと思うき、一回見てほしいんよん俺。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんしよん?って。
スピーカー 2
ちょっとね、一旦俺が今まで作ってきたものを説明したいと思って。
見たい見たい見たい。
スピーカー 1
いかにやっぱり樋口きょんという人間がずれているかというか、そこをやっぱりみんなに分かってほしい。
スピーカー 2
いやまあずれているかどうかはちょっとまだ最後に判断してほしいんやけど。
勝手に決めてほしいんやけど。
それを聞いてくれた人間のみなさんに決めることができる。
スピーカー 3
それにやっぱり誘導していくのは良くない。
皆さんちゃんと見て答え出してほしい。
スピーカー 2
なんやけど、じゃあまずはね、例に挙がった、一旦これからいくか。
多分これ配信外で言っていると思うので、この番組の中では初めて紹介することになるかもしれないんだけど、
あのね、ポッドキャスト概要欄作成支援ツール。
Spotify for Creators HTML Editorってやつですよ。
これね、多分やけど樋口氏くんのメンバーとか、
あとその、ポッドキャストをやりよう方々、この人間の方々で、
はさすがに必須んじゃないかなと思うんやけど、
改めて見せますね、高井くんにも。
まあこれですよと。
スピーカー 1
ウェブブラウザで動くアプリなんやけど、
スピーカー 2
さっき説明した通り、SpotifyとかApple Podcastの概要欄を編集するツールね。
で、パッとページを開くと、左、真ん中、右っていう形で大きく3ブロックに分かれていて、
で、左がもうわっきょわからんぐちゃぐちゃーってプログラミングがぼーっと。
スピーカー 1
多分高井くん見ても全くわっきょわからん。
で、真ん中がいわゆるYouTubeの概要欄みたいな、
スピーカー 2
文字も書けるし、なんやったらリンクも貼れるみたいな。
で、太字にもできてみたいな、そういうやつで編集できるようになってる。
で、真ん中で編集すると、右と左の文字列が同時にこうやって同期して動くようになっちゃうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、右はプレビュー画面つって、真ん中で編集したやつが実際に概要欄にはまった時にどう見えるかっていうのが右で確認できるようになっていると。
で、左はそれのコードなんよね、中身。
だから真ん中で編集して、右で確認して、それがいいと思ったら左にあるコードを全文コピーをするというボタンがあるから、
ここでコピーを押して、で、Spotifyの配信のアプリに流し込む、コピペするとかっこいい概要欄ができるってことですよ。
スピーカー 1
マジですごい、ポンポン。
スピーカー 2
で、しかも機能があって、これセーブすることができて、例えば俺とか複数番組やりおき、番組A番組B番組Cみたいな感じで、
それぞれテンプレートを保存しておいて、いつでも呼び出すことができますみたいなこともできますよと。
で、何やったらショートカットとかもあるんで、それショートカットは、シフト押しながらハテナ押すと、こうやってヘルプ画面も全部作ってます。
コントロールAを押すとテンプレート保存で、コントロールOを押すとテンプレート開く、で、JとKでテンプレート移動して、みたいな、ですね。こういうのも作ってますよ。
スピーカー 1
これはごめん、何のために作っちゃうのこれ。
スピーカー 2
タカトリヤ まずは俺が使うためやね。俺が旧アンカーで、今はSpotify for Creators、ちょっと前まではSpotify for Podcasterってやったんやけど、
これを使う時にあまりにもエディター、文字入力のところが使いづらいし、いけてなかった気。俺が使いたかった、まずこれ。
自分でポッドキャスト配信しようやん。で、作ったやん。
スピーカー 1
タカトリヤ もうあまりにそこがちょっといけてないというか、大変すぎて、もう自分でこれ作った方が早いなと思って、まずこれを作った。
スピーカー 2
早いなっつーか、これもし作らんかったら、もうちょっと言葉で説明できんけど、左にPPPとかさ、LIとかさ、大括弧、小なり大なりとかスラッシュとかバーッとあるやん。
これを自分で手打ちしてないといけないわけ。こんなんやってられんやん、毎回毎回。
スピーカー 1
タカトリヤ やってられんね、とても。
スピーカー 2
これを自動化したかったからまず作ったと。
タカトリヤ でさ、俺が作って、俺が使いようんやったら、これみんな使わんと世界に対して不義理やん。ここまでわかる?
スピーカー 3
ギリギリ。ギリギリ。ちょっとまあまあ、そうね。
スピーカー 2
タカトリヤ だってこれ使うか使わんかは、何も変わらんやん。一言も動かんし、誰も一言も変わらんから使ったとしても。
スピーカー 1
タカトリヤ で、これを使う人が増えれば増えるほど、簡単に概要欄のクオリティが上がっていくやん、日本の。
スピーカー 1
タカトリヤ ポッドキャスを広めるという立場もあり、やっぱりこういうのを使ってみんなが少しでもストレスなく行えた方が、きょんちゃん的にもいいわけやもんね。
スピーカー 2
俺的に、まあまあそうね。世界、主語は俺じゃなくて世界なんやけど、この場合。世界が良くなるやん。
世界が良くなることに、世界の中で生きている一個人の人間が別途しない、貢献しないってさ、不義理やん。
スピーカー 1
タカトリヤ まあそうなん。
スピーカー 2
これわかる?
スピーカー 1
タカトリヤ それが、そうきょんちゃんが考えるのはわかる。
スピーカー 2
タカトリヤ 失礼やん。
スピーカー 1
だから、そうね。だから樋口清則という人間のことはわかる。
スピーカー 2
タカトリヤ うんうん。さっき、えっとノートの記事にしてこうやってまとめて。
スピーカー 1
公開しようわけよね。
スピーカー 2
タカトリヤ そう。で、なんやったら、解説動画も作る。
タカトリヤ あの、YouTubeで公開しちゃうんやけど、ポッドキャス大浦支援するの、この解説動画。
タカトリヤ えっと何分くらいかな、これ6分くらいの。
スピーカー 3
6分くらいの解説動画になっちゃう、これ。
スピーカー 2
タカトリヤ うん、作った。これで誰でも使える。
スピーカー 1
タカトリヤ マジでこれさ、すごいんや。すごいんやけどさ、誰か使いよん、これ。
キョンちゃんのやつ。
スピーカー 2
タカトリヤ ばりばり使われよ。
スピーカー 3
タカトリヤ あ、そうなん。
スピーカー 2
うん。ばりばり使われよ。
スピーカー 1
タカトリヤ はぁー!意外とこれしかもキョンちゃんのノート知らずに使いよう人もいるかもしれないね。
スピーカー 2
あ、おるかもね。
スピーカー 3
タカトリヤ ネットで探して、あ、こんないいのあるやん。よしこれ使おう。ぐらいの感じで。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
タカトリヤ 使われよう可能性があるね。
スピーカー 2
かわいがりに使えるよねこれ っていうのがまずありますよと
すごっ はい、でね、まぁこんなん俺めっちゃいっぱい作っちゃうわけ
スピーカー 1
効果すごいんよな、今のお話だけでももう、まず作れるのすごいしね
あ、でもこれはあれですよ、やっぱりAI様様やね なるほど
スピーカー 2
うん、こんなん作ってってたら作ってくれる ただね、じゃあこれを3列のデザインにして真ん中を編集画面にして右をプレビューにしてとか
あとじゃあこの画面のデフォルト画面をスポティファイの表示と全く同じようにしてとか
そんなんを指示せんとやっぱできるわけ、これっち結局目的がある人間しか作れない、当たり前やけど意味わかる?
これを何にも考えずになんかポッドキャストをかっこよくするための便利ツール作ってとか言っても
概要欄にまず着目せんし、AIは、で概要欄作ろうってなった時に
じゃあなんか概要欄いい感じで作れるツール作ってってもうこのデザインにならんわけよ なるほど
それは俺の中で頭でイメージがあって、こうやったらいいのにがあってそれを具現化するためにAIを使う
スピーカー 1
まさにこれ拡張として使うよね、じゃないと多分これは生まれないねっていう話 これは生まれないねって言った、なるほどね
スピーカー 3
生まれちゃないね
ぽくなってきた、ぽくなってきた、いいね
スピーカー 2
というのがね、何個かいろいろあるんでちょっと紹介していこうか、せっかくやって
これだけじゃないで、こういうやつが何個かあるんや、すごいぞ、これ
例えばやけど、Google Apps Scriptでポッドキャストエピソードのメタ情報を自動取得するやつとかも作った
スピーカー 1
分からんかった、今何言ってんの、もう一回やって
スピーカー 2
Google Apps Scriptでポッドキャストエピソードのメタ情報を自動取得するスクリプトも作って、これはもう稼働しようね、普通に
スピーカー 1
完成した全コードとか、コードも載せちゃおうやん、これ全部自分で作ったん、このコード
スピーカー 2
これGoogle Apps、めんどくさい、GASでいい?今から、略してGAS中けど、いい?GASで
スピーカー 1
いい、どっちにしろあんまりよく分かんないけど、どうぞ
スピーカー 2
これは何のアプリかと言うと、例えばじゃあSpotifyとかで発信してるじゃないですか、まあ議事館でもいいよ
ただ議事館の1エピソードに対していろんな情報が盛り込まれてるんよ、例えばタイトルあるよね
だからNo.123〇〇と樋口が言ったみたいなタイトルあるじゃないですか、これメタ情報ね、1個
あと何月何日かっていう情報とかもあるやん、あとは何分っていう情報もある、あと概要欄の情報とか、こんな感じで1個のエピソード内いろんな情報が入っちゃうわけ
スピーカー 1
これを取り出すスクリプト、自動で、で取り出してGoogleスプレッドシートに自動記入されていく
スピーカー 2
で、これ1個例として書いちゃうんやけど、これ今画面共有しようけど、タイトルと配信日時とそれが何分間のエピソードかを試写購入して表示しているだけのやつね、っていうやつ作ったんよ
これちなみに何のとき使うのこれ これはなんかと言うと、俺はね、ポッドキャストの編集の受託の仕事をしよったわけよね
ってなったときに1分いくらっていう計算をしよったんよ、ただ1分例えばじゃあ300円やったとしたらさ、60分やったら300×60やって18000円
っていうのを月ごとに計算して請求書を作りよったわけ、むちゃくちゃめんどくせえやん、わざわざSpotifyのとこ行って、配信されたやつを見て、分数で何分何秒ねって
足してって、で請求書作ったじゃん、むちゃくちゃめんどくせえやん、これ自動でやれたほうがいいやん 確かに 作ったわ、こんなん人間がやる仕事じゃないやん
すごいね、自分 どう考えてもパソコンにさせたほうがいいやん、こんな1ミリの得もないクソ単純な作業をさ、人間様がやっていいわけないやん
やったらもっと頭使ったりとか、子供の頭を3回なでなでしたらいいわ、このクソみたいな集計の時間があるんやったら、その時間を作るためにこのスクリプトを作ったつー
スピーカー 1
すごー、そっか自分の生活の中に感じた負を、ただ解決していきようだけなんやね、で同じ悩みをきっと俺が困っているということは他にもきっとこれで大変な人おるやろうと思ってそれをただ無料公開している
スピーカー 2
それが樋口ワールド そう、つー話をまだまだ続けるよ、じゃあ次行くね、これはガス、さっき言ったね、Google Apps Scriptね、略して今からガスで
もうガス、もうここからガスではいいよ ガスでWebhookを複数エンドポイントに集計する方法も作ったね、これも結構使える
スピーカー 1
ガスが分かった途端次が分からんのやね、何これ これは説明いる 何、え、Web?Webhook?
あのね、ごめん、じゃあその前に先にこれ説明させて、ごめん 分かった分かった
スピーカー 2
LINE公式アカウントのメッセージをディスコードに通知する方法は作ったんよ、これは分かるやろさすがに
これはなんか分かる、そうね、LINEとディスコードは別のものやけね うん、LINE公式アカウントっていうのは今はもう結構みんな知ってると思うんやけど
店とか会社とかがユーザーに一括で送信したりとかやり取りをするためのLINEのツールやね、公式アカウントっていうのはあるんやけど、これいいかねパレットではあるわけ当たり前やけど
で、そのメッセージが来た時にLINE公式アカウントをスタッフAが開くやん、スタッフAが見ると既読になるんや
だったらスタッフBからするともう未読バッジがついてないき、もうAさんが見たらBさん見れんわけ、見れるんやけど既読になってしまっちゃうき、見逃すんよね、バッジがないから
これで間違って、本当は今日担当Aさんなんやけど、休みのBさんがスマホに通知来て開いちゃったりしたら、本当はAさんが見らなきゃいけんのに休みのBさん見ちゃうやん
スピーカー 1
だから毎回ごめんなさい、間違って開いちゃいました、Aさんに報告するみたいなことを毎回やりとる せないけんよね、別のもう一個のLINEのほうでやらないけんよね
スピーカー 2
そう、とか、で普通に困るわけ、Aさんがずっとやりとりしよって、Aさんが休みの時にその続きのことが来た時にAさん見たいんやけど見れんわけ、だから既読になっちゃうから
スピーカー 3
だからメッセージが来たらディスコードっていうスラックみたいなやつね、チャットツールにそのままコピーして転送しますっていうのをまず作ったんよ、それがこれ
わかった?まず いやいや、これっつって見せられて、これのもの一体これが何かというのはわかったわかった
スピーカー 2
プログラムわかったろ? わかった OK
スピーカー 1
ただこの今なんか数式みたいなやつが出てるやん、黒い画面で プログラムね がこれって言われてももう俺わからん、さっきとの違いもわからんし
スピーカー 2
そうしたろ?これ作ったわけ、でこれっつーのはwebhookっつーのを使うわけ、LINE公式アカウントのwebhookっつーのを使うんやけど
これもなんとなくでいい、LINE公式アカウントに1個だけwebhookっつーパラメータを設定できるんやけど、そのパラメータにディスコードに通知してねっつーパラメータを設定したんよ、ここまでわかる?
わかる 1個しかない欄にディスコード通知のためのパラメータを設定したってことでね、もう1個のソフトを使いたいってなったんよ
スピーカー 1
今度ディスコードにも通知しつつ、やり取りをもうちょっとマーケティングに活かすみたいなアプリがあるんやけど、これも使いたいん、2つ使いたいやつが出ちゃったと
スピーカー 2
ちなった時に欄が1個しかないわけ、だからたこわし配線にしないといけないんだよ、コンセプト1個しかないのに刺したいコンセプト2つあるみたいな
なるほど、なんとなくわかった、今 でたこわし配線をするためのソフトがこれ、これ
なるほどね これで分岐できるようになったの、ここのアプリに2つのURLを入れてこのアプリ自体をLINE公式アカウントのそこのアプリの1個しかないその電源タップに刺すことができる
だから分岐して両方のアプリを使える、それが分岐された なるほど、すっげえマジで
スピーカー 1
今3つね、ちょっとこのペースでいけたら終わらんき、バリバリ簡略化してしゃべるわ わかったわかった
スピーカー 2
次がですね、ポッドキャストが更新されたらSpotifyのプレイリストに追加してXに告知ポストをする方法 これめっちゃシンプル
これなんかわかる 例えばじゃあ、僕はハイパー企業ラジオっていうやつやってたんですけど
それが配信されたら丸々ヘンチってやつがあるわけ、例えばリクルート編とかペルソナ編とかネットフリックス編とかいろいろあって
それがSpotifyのプレイリストにまとめよったよね で、まずそれを自動でする、Spotifyのプレイリストにガボッと
で、さらにXにそれを告知するっていうのを一括してやるツールっていうのを作りました ってことで、これめちゃくちゃ探したんやけど
ノーコードって言ってコードを書かずにやる方法がないんよ、もう書くしかないこれ だからもうそれ書いて もう書いた、書いたから公表したっていう話
スピーカー 1
次、これはもうめっちゃ簡単、ポッドキャストが配信されたら自動的にその音源を自分のGoogleドライブに保存するって方法
スピーカー 2
で、これは何でやったかっつったら、自分の番組が配信されたときに音源を自分のGoogleドライブに保存したいと思ったんよ
なぜなら、たとえば樋口清則の世界とか、あと我は思うように我々一応俺の番組があったんやけど、それをどっか別で使いまわすってなったときに
スピーカー 1
今まではわざわざ全部ダウンロードして、それをAIで文字起こしをして、それを元に何か処理したりしよったんよ
スピーカー 2
でもこれダウンロードするのだるいやん、それを一括で全部やっちゃいましょうってのがこれ、ダウンロードする、配信されたのも自動で
基本的にコード書いちゃうねやっぱ だからコードを書いてくれる機器作りやすいんよ、逆にね、はい今いいこと言いました
これねAIが来る前ち、コードをいかに書かずにこういうのを作れるかって方向に人類行きかけよったやん
だってコードを書くのだるいやん、やったらコードを書かずにこういうのができるようになりましょう、普通よね、コードを書く代わりにあらかじめ何かこうボタンがあって用意してあれてボタンをポチっと押すとこれがこっちにドラッグできて
このAというパーツとBというパーツをここにドラッグして、でここに空欄にプルプルプルプチ自分の情報を入れたらそれでアプリできるみたいな
そういうのが、ノーコードツールじゃんけど、そういうのが流行りかけた時代あったんやけど
それっち人間がマウスクリックしながらキーボード打たないけんわ、結局
コードはかかんねえけど、でもAIにこれ作ってって言ったらコードバッと出るやん
人間がエルサグイッチ、これをコピーしてペーストしたら終わりなんよ
スピーカー 1
こっちの方が早ええヤンチなっちゃうよ今 なるほどね
スピーカー 3
うん、そういうのが今の時代 はあ
スピーカー 1
え、じゃあ結構プログラマーの人とかも奪われていくんか、じゃあ結構 そうなんです、はい
スピーカー 1
なるほど役立ったら投げてくださいねぐらいの感じでね
スピーカー 2
投げ戦的な意味で
ちょいちょい来るんよこれが
スピーカー 1
あーそう
スピーカー 2
ちょいちょい来る月に1、2件ぐらい
スピーカー 1
これ好きな人は相当おもろいんやろなでも
スピーカー 2
来るね
スピーカー 1
めっちゃニッチなやつやろだってこれ
スピーカー 2
めっちゃニッチやねこれ
スピーカー 3
とかもあるし
スピーカー 2
あとチャットGPTにChromeの拡張機能作らせたりかもしれないねこれ
あー
スピーカー 1
あーあとは
スピーカー 2
これは何の
スピーカー 1
たぶんやけどチャットGPTを昔使ってた時に途中で止まるみたいな時に
スピーカー 2
続きを書いてみたいなことを言うと書いてくれるんやけど
それ毎回続きを書いてっていうのはめんどくさかったし
続きボタンを押したら勝手にチャットGPTにそれを入力してエンターを押して続きを書かせる
スピーカー 3
GoogleのChromeの拡張を作ったね
スピーカー 2
だってさ毎回毎回続きを書いてってキーボードで言ってエンターを押すってさ
もうやべ今もうふわーって鳴りかけた
イラつきすぎて
スピーカー 3
人類が無駄すぎて
スピーカー 2
イラつきすぎてこの時間が人類から奪われるうちになったら
あー
スピーカー 3
いやーこれはでもすごい
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
馬鹿げ定義ね意味がない
スピーカー 1
世の中馬鹿げている
スピーカー 2
そうそうそうとかも作ったし
スピーカー 1
まだあるんや
スピーカー 2
あとこれはもういらんかあのね岩橋のインスタグラムがね
あのずーっとさあの顔真顔でずーっとなんていうんかな
上げ続けたやつやん
これをパラパラ漫画風にして
スピーカー 1
今ちょっと映像見せないけどyoutubeで
スピーカー 2
こうやってずっと岩橋の目と鼻と口の位置は変わらんまま
ずっと真顔で撮り続けちゃうやつをパラパラ漫画風にして一個の映像にするっていうやつを俺が作ったよねこれ
でこれを作る時に結構ノウハウが必要やったんよ
それのノウハウをまとめてブログに書いて公開したりしたねこれ
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
うんそれがこれなんやけど
これはねノートの記事じゃなくて俺のブログ記事なんやけど
スピーカー 1
インスタの写真をまず一括で保存するっていうのを
スピーカー 2
これはAppleScriptの書いてやってこれでインスタの記事全部自動的に保存できたんやこれね
それをやった後に今度はプレミアプロを使ってどれだけずれずに
ちょっとこれ見せた方が早いねちょっと待ってね
プレミアプロじゃないアフターエフェクトか
これで保存したやつをこうやってアフターエフェクトのトラッカー機能っていうのを使って
ここのボタンを押すとこれで顔がトラッキングできるんでここでポイントを目と目尻と鼻でつけて
こうやってすると追跡できなくなるんでこここうやってしてアニメーションのこのエクスプレッション機能を使って
でこのコードを入れてで顔のスケール検出してスケールに反映させてまず回転とスケールを調整しつつ
えっとあとこのスクリプトをアフターエフェクト上に入れると
だったらできますよみたいな
そっかあれあんな風にもう目と鼻のその体の重心というか顔の重心ずれんずにずっとやるの難しいんかやっぱただ
難しいんよ
スピーカー 1
そうよね
スピーカー 2
そうだからトラッキングして全部位置を調整したい
っていうのは多分あの世の中のどこにも載ってない情報だよだって岩橋のこの真顔を連続写真にして動画にするっていう発想をしたのが人類で俺が初めてだよ多分
スピーカー 1
そうやろうね
スピーカー 2
うんだっきーやりたい人おったらこれを使ったらやれますよっていう意味で
スピーカー 3
めちゃくちゃニッチ
スピーカー 2
うんやらんといけないんだよ
スピーカー 1
誰かが周りで毎日自分の顔写真をあげるインスタやってないと思うな使わんねこれでも
スピーカー 3
そうもしやっちゃう人おったらこれ使えるんだけど
スピーカー 2
っていう
スピーカー 3
うわぁ
スピーカー 2
つーのが一応公開してるやつなんやけど公開してないやつもバリバリあって
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うんまあじゃあちょっとまたこれ1時間後やん今日
すごいねまずこれ
一応俺が今まで作ったやつこれで全部じゃないけどバーっとこれフォルダにまとまっちゃうんやけど
例えばみんなの銀行のチェアボックスってやるじゃないですか
あれのいつにいくら入れてくれたらどんだけパレットに入りますよみたいなやつをこうやって自動計算するみたいな
例えば今日10万入れたら289円の寄付ができますよみたいなやつをこれ自動計算するこれ
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
アプリねこれ俺作ったんすよ
スピーカー 1
マジこれみんなの銀行が作っちゃうんじゃないんこれ
スピーカー 2
これ俺が作った
スピーカー 3
こっちで
すご
スピーカー 2
あとはこれはあれやねYouTubeチャンネルのトップからそのYouTubeチャンネルのRSSを取得するGoogle Chromeで拡張作ったりとか
まあもうこれもちょっといや説明めんどくせえありますよ
あと愛の楽曲公募とかギチカの寄付フォームとかスポンサーフォームも俺もちろん俺が作るやろ
あとマネーフォワードつって家計を入力ツールから自分の自作のスプレッドシールドに情報を入れなきゃいけんのよ
例えばマネーフォワードってさクレカの決済情報がバーッとCSVつってあるんやけど
その中でこれは電気代ですよとかこれは家賃ですよみたいなものを判別してそれを家賃中欄に入れていかないといけない
自分のスプレッドシートの中の
でこれを妻と共有しちゃうんやけどそこに自動で流し込むスクリプトとか
スピーカー 1
この中にあるやつ気になるやつ聞いていい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
図書館履歴アーカイブっていうのな
スピーカー 2
これは福岡市の図書館が借りて借りちゃうやつは今何を借りてますよって残るんやけど
これ返し終わったら履歴が残らんのよなぜか
スピーカー 3
だから自動的に履歴を取りに行ってGoogleスプレッドシートに記録するっていうアプリを作ろうとしたんや
スピーカー 2
だから過去何月何日から何月何日までに何を借りたかっていうのが履歴で残るやん
っていうのを作ろうとしたんやけどこれはうまくいかなかった当時やろうとした
スピーカー 3
これじゃ今あれっしょ失敗しちゃうというか
スピーカー 1
トンザ市長