1. ギチの完全人間ランド
  2. #187 2次会!3次会!4次会..
2025-03-11 45:39

#187 2次会!3次会!4次会!充実の大阪オフ会が楽しすぎた

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ダイエット終了/熱中教室クラウドファンディング/ギチを知らない場/壺を壊すタイプのアーティスト/実は自腹でした/無限串カツ


【出演】

青柳貴哉

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樋口聖典

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【構成】

原田英尚

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サマリー

大阪のオフ会での楽しい体験が語られています。イベントの準備から、参加者との出会いや思い出深い瞬間まで、多くの楽しさが共有されています。大阪で行われたオフ会では、参加者たちがアートを通じて交流し、作品作りに夢中になる様子が描かれています。特にハイト寺口さんの指導の下、自由なスタイルで絵を描くことで、創造性が広がる場となっています。視聴者とのつながりや驚きのエピソードも共有され、イベントの楽しさが際立っています。 大阪で行われたオフ会では、参加者が盛り上がりながら様々なアクティビティを楽しんでいます。特に、参加者同士の交流やゲーム、カラオケが印象に残り、皆が楽しい時間を過ごしています。大阪でのオフ会はカラオケや楽しい食事で盛り上がり、参加者同士の交流が深まっています。ジョージ・クルーニーにちなんだ出来事や、笑い声が溢れた夜が描かれています。今回のエピソードでは、大阪でのオフ会における楽しい活動や、参加者との交流について語られています。

ダイエットの成果
スピーカー 3
いや、そういや、この番組でちゃんと発表してないと思うんやけど、ダイエット一応終わりまして、シーズン1が。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうなんすよ。多分発表してないよね。
スピーカー 3
発表してない。
1巻では。
スピーカー 1
してない。
スピーカー 3
見事ですね、57キロ切りまして。
スピーカー 2
いやー、おめでとうございます。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 2
いやー、すごいことやったな。
スピーカー 1
いやー、しんどかった、正直。
スピーカー 2
やろうね、それは。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だって、72キロやったっけ、スタートは。
スピーカー 3
71って何キロぐらいから。
スピーカー 2
からやもんね、57。
スピーカー 3
グワーッと落として、57キロなんすよ。
スピーカー 1
で、今日ちょっとね、この後にその話をしたいんやけど、大阪オフ会。
オフ会の準備と参加
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
大阪オフ会あったじゃないですか、ギチカンの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
なんとその日の朝に達成しちゃうよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そうなんすよ。
スピーカー 2
運命的やね。
スピーカー 1
すごいよね、またそれが。
スピーカー 2
それがなんかね。
スピーカー 3
記念すべき大阪オフ会の朝にもう達成して、みんなに言ったらもうおめでとうございますみたいな。
スピーカー 2
そうやったよね。
スピーカー 3
えらいもんでね、あれからどのくらい経ったっけ、えっと。
スピーカー 2
2週間?
うん。
2週間弱かな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
1週間強化。
スピーカー 1
そーやね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
とりあえず2キロ増えちゃうよね。
スピーカー 3
おかしいよね。
スピーカー 2
おかしい。
スピーカー 1
いやー、そりゃ大阪オフ会であんだけ食ったらね、そりゃこの後お話しますがあんだけ食ったらね、そりゃ。
スピーカー 3
いやしかもなんかそれ以降ちょいちょいあれが続いて飲み会とかが。
うんうん。
スピーカー 1
ガンガンガンっちゃうよね。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 1
いやーだから本当にあれを見ようよ、本当に同時コインのチャートを見ようよでさ。
スピーカー 3
うん。
だから安心した、あんだけガーっと今同時コイン下がっちゃうけど、今からこうやって上がっていくんかな、ガンガンガンっとね、うん、と思った。
やっぱチャートによってさ、本当に人間の感情は全く変わるもんやね。
スピーカー 1
しかし。
下がって嬉しいチャートがあれば、やっぱりこのゲロ吐きそうになるチャートもあるね、やっぱね。
スピーカー 1
下がれー、下がれー、トモユキね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
頑張って下がってくれ、ということで。
やめて。
スピーカー 2
始めますよ。
俺はもうこの後どうせ大阪オフ会の話するんやけども、同時コインのことがちょっと残る気。
やめて、頭の片隅に。
スピーカー 3
切り替えていこう。
スピーカー 2
やめてよ。
スピーカー 3
いきますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ギッチュの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは、ギッチュヒグチュです。
ギッチュアオヤギです。
スピーカー 1
いや本当楽しかったね。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ楽しかったわ。
スピーカー 1
ちょっとたっぷりやっていこう、今日はその話を。
スピーカー 3
いやマジでじっくり話そうや。
いやだからまずさ、当日の話の前に、もう事前準備から結構大変だったわけです。
スピーカー 2
まあそうよね、そうよね。
スピーカー 1
もうその辺から行こうか、一旦。
スピーカー 3
行こう。
まあだからこの番組をずっと聞いてくれてる人は何となく追ってきてると思うけど、まず俺らが行けるかどうかもわからん状態でこれ話スタートしとくね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんすよ。
まずだから、グッドフィルトさんが主催して、ハヤト寺口さんがコーチをする熱中教室ですよ。
スピーカー 2
これのクラファンからもうこの話は始まっているんです。
スピーカー 3
で、熱中教室っていうのは子供たちの未来をもっといいものにしていこうという思いを胸にグッドフィルトさんが始められた企画で、
なんと参加費がゼロでいろんな役に立つというか、子供にとって刺激になるイベントをやっていると。
で、運営費はどうするかっていうと、クラファンで集めて、皆さんからの未来への思いを集めたそのお金で参加費ゼロで子供たちに歓迎をするっていう、そういう素晴らしいコンセプトをね。
スピーカー 2
素晴らしいよ、本当に。
スピーカー 3
で、1回目はもうすでに開催されていて、寿司を作られている職人さんでやったと。
で、第2回目に速人寺口さんをお呼びして、しかも議事官とのコラボでできるかどうかみたいな。
っていうのでクラファンスタートしたんですが、ありがたいことに、まずは開催のあれがバババッと達成しまして、開催まで、おーよかったよかったみたいな。
ただこれがよ、まだそこの時点ではネクストゴールが達成してない以上、我々がいけるかどうかっていうのは決まってなかったわけですよ。
スピーカー 2
開催は決定したんやけども、ネクストゴールのところでようやく俺たちもそこに参加できるみたいなね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
感じだったよね。
スピーカー 3
そういうことですよ。で、うわーこれ俺ら行きたいけど、そっちが本編じゃないわけ。別に議事が行くか行かないかは別に大したことではなくて。
スピーカー 2
ブロックやもんね。
スピーカー 3
で、どうかなーとか言ったら、あれよあれよという間にガガガッと行きまして、最後の最後に一人の方がドーンって支援をしていただいたおかげで見事達成しまして。
スピーカー 2
いやー本当にありがとうございますですね。
スピーカー 3
我々が参加できるようになったと。
だから結構言ったら、我々も呼びたいなっていう方がお金を入れてくれてたってことですよ。
で、結構聞いたら議事官のスポンサー、スポンサーじゃないわ、議事官の人間たち、リスナーの人間たちが入れてくれてたらしいですよ、クラファンにお金を。
スピーカー 2
もう嬉しいね、本当にね。
スピーカー 3
だからこの番組とかで告知したのが多分効果あったかもしれないし。
もともとグッドフィールドさんはこのコミュニティーの中に入ってらっしゃるんで、そこでの活動もありみたいな。
で、議事を呼びたいっていう多分力も働いてってことだと思いますよ。
イベントの様子
スピーカー 3
で、お二人参加しましたと。
スピーカー 1
っていう話なんですけど、で、当日よ。
もうだから一泊二日で行くんやけど、俺ら東京と福岡から行くしさ。
スピーカー 2
そうね、俺ら東京からで、きょんちゃんは福岡からでね。
スピーカー 1
あれ朝、始発とかよね、ほぼ。
スピーカー 2
いやマジ、俺がまずきょんちゃんを5時半に電話して起こすっていうとこから俺のオフ会をスタートしてるわけよ。
スピーカー 3
あ、そうよね。
正直その年中教室は。
スピーカー 1
お互い起こし合おうやっていう話を。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そうなんよ。
俺はもうしかも前日の夕方ぐらいからずっとアットホームチャンネルの編集をもう土曜日公開焼き。
で年中教室が土曜日焼きさ。
金曜日1日使ってもう全部終わらせて土曜日はもうそのオフ会に集中したいやん。
スピーカー 3
まあそうよね。
スピーカー 2
そう、だからもう一睡もせずに編集を終わらせたのが5時40分。
スピーカー 3
はいはいはい。で家を出らないけん時間がもう。
スピーカー 2
えーと6時。
スピーカー 1
ぐらいね、めちゃくちゃギリギリなわけよ。
スピーカー 2
ギリギリで。だから俺その編集まだ終わってない最中、きょんちゃん電話で起こしたりとかしてみたいな。
スピーカー 1
いやそうなん、いやでこれもさ、やっぱこう遅れたらシャレならんわけやん。
いやそうね。
スピーカー 3
だって言うても多分年中教室に参加する方とかはギチのこと待ってくれちゃうやろと。
いやそう。
でこれで遅刻して俺ら参加できませんってなったらシャレならんし。
スピーカー 2
もうがっかりさせるわけね。
スピーカー 3
がっかりさせてしまうわけよどう考えても。
スピーカー 1
で、あのーやっぱアートのやつ焼きさ、そのワークショップの時間をかけてなんかこう俺らが絵を描くみたいな感じ焼き。
スピーカー 3
途中ですいませんバタバタ参加しますってなってさ、でそっから描き始めたら時間が足りんくなって完成する作品とかがさ。
スピーカー 1
やっぱ影響しちゃうから。
スピーカー 3
そうよ。
でそれもなんか返礼品で出すださみたいな話あったき。
スピーカー 2
あったしね。
スピーカー 3
うん。やっぱこれ絶対遅れるもんね。
スピーカー 2
あの上で参加してくれちゃう人が待っちゃうき、俺たち。
スピーカー 1
そういうのもあったので、これ絶対遅れれんけお互い電話しあって。
うん。
スピーカー 3
来たら案の定俺ちょっと起きれんくてさ、だって危なかったんよ高井くんに電話してもらえて。
スピーカー 2
いやそうやろ。俺が電話してもなかなか出なかったもん正直。
スピーカー 3
そうそうそう。ありがとうっつって。
スピーカー 1
いやいやそうよ。
スピーカー 3
で朝バタバタ体重測って。
スピーカー 1
だって成功主張やん、あでもちょっとやべえそれで来るじゃないかつって。
スピーカー 3
行かなきゃ行かなきゃみたいな。
スピーカー 2
達成した喜びもね。
スピーカー 1
いやそうそうそう。
スピーカー 2
本当にね、そうよねそんなまだ噛み締める間もなく出なきゃいけん感じだったやろね。
スピーカー 3
間もなくですよ。
スピーカー 1
で行って。
スピーカー 2
案の定俺は予定しとった新幹線2本ぐらい遅れてしまったけどね。
スピーカー 1
いやそうよ。
スピーカー 2
そうよ本当に。
スピーカー 3
でまあもうしょうがないつって。
もうギリギリになりますけどちょっといい時間ギリギリか遅れるかはすみませんみたいな感じで俺連絡して。
でちょっとホテルから離れてたきタクシーで行かなきゃいけんってことやったき。
近くの駅に集合して。
行くうちになっちゃったけど高井くん来ん来んみたいな感じで。
スピーカー 1
で合流したのが言うても9時?
スピーカー 3
9時半とかじゃない?
スピーカー 2
9時半ぐらいかな。
スピーカー 3
10時入りとかやったき。
スピーカー 2
9時半ぐらいには合流できたんだなきょんちゃんと。
ナンバ駅やったよね確か。
スピーカー 3
そうですよ。
そうそうナンバ駅の出口のここに出たところで。
ギリギリ間に合うぐらいで行ったんかな。
スピーカー 1
でついて。
スピーカー 3
お寺でやるってことやったきね。
そうね。
お寺の住職の方が、もともとハエト寺口さん講師のがそこでイベントしよったっていう流れもあって、
結構よくしてくれますし、もしかしたら言ったら使わせてくれるかもしれませんみたいなやり取りがずっとあったきさ。
でこれ使わせてくれたらめっちゃいいのになと思いながらしたらOK出たみたいな。
で住職さんもLINEグループ入ってきてそこで打ち合わせをしてみたいなね。
で会場こんな感じになりましたみたいないやすげえみたいな感じでもうワクワクしながら行って。
スピーカー 1
すごかったよね会場。
いやすごかったマジで。
お寺のお堂の中にビニールシートバーっと敷いて、だから目の前に物像みたいなのバーっとあって。
スピーカー 2
しかもこの物像って言われて想像するのの何倍もすごいなんていうか。
でごついやつがガーンあったよねなんか装飾とかも。
スピーカー 3
なかなかいかんところの場所であってね。
あれもまず面白かったし。
物像っていうよりなんかなんていうのかなどう言ったらいいか。
カビな装飾されていていわゆるお寺さんって感じよね。
スピーカー 1
みたいなのがあって。
スピーカー 3
そんなところで子供たち読み捨てるみたいな感じね。
スピーカー 2
ただもう着いたらもうなんかしっちゃう人がいっぱいおるんよなんか。
スピーカー 3
まずねグッドフィールドさん。
おるし。
ハイチュウ寺口さんおって。
スピーカー 1
おって。
スピーカー 2
違うグッドフィールドさん初めてじゃないかな。
対面で会ったの初めてだけど人狼やっちゃうけね一緒に。
スピーカー 1
そう。だから話したことはあったけど会うの初めてみたいな。
スピーカー 2
初めてよね。
スピーカー 1
で、ハヤト寺口さん自分会ったことある?
スピーカー 2
だってあの大阪の前回のオフ会にも来てくれちゃったやん。
スピーカー 3
あ、そうかそうか。
スピーカー 1
そうやん。
スピーカー 3
ハヤトさんはそこで会っちゃうし俺はもうパレットで待っちゃうけね。
スピーカー 1
会っちゃうけね。
でおなじみシュウさん。
スピーカー 2
そうやん。シュウさんはなんかスタッフでおったんよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
そうやん。
スピーカー 3
で、イザさん。カメラマンとして来て。
スピーカー 2
イザさんが入ってそれに。
スピーカー 3
でもう準備がバーっとなされた中でうわーここで今からやるんかみたいな感じでもうテンション上がってさ。
で控室で待って。
スピーカー 2
控室で通されて。
スピーカー 3
そう。で、もうじゃあ子供たちがゾロゾロ集まってくるわけね。
スピーカー 1
集まってきたと。
オフ会のスタート
スピーカー 3
で、時間よ。もう10時ギリギリになってもう11時半から始まるっていうことでもうバーっと入ってきて。
スピーカー 1
で、なんかもう出てくるところもさ、なんかステージみたいになっちゃったよね。なんかちょっとドリタンやろ。
スピーカー 3
お堂の前のお坊さんが座ってぽくぽくってして前がステージみたいになっちゃうよね。
スピーカー 2
なっちゃうよ。軽くやっぱね。
スピーカー 3
で、そこの袖に扉があってそこでガチャッと開けて、ギチのお二人ですって呼び込みがあったらそこでどうもーっつって出てきますみたいな。
スピーカー 2
多分お寺では位の高い住職しか使わない銅線よねあれきっとね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
おそらくね。あんなとこから出てくるのは間違いなく。
スピーカー 3
そうそうそうそう。で、なんでこっから呼び込むんだよって言われて、あ、了解ですって言ったらイベント始まりましたみたいになって、最初はグッドフィルトさんの挨拶よね。
いやーこの度はみんなありがとうございます。
スピーカー 2
みたいなね。
スピーカー 3
うわーっみたいになって。
スピーカー 2
聞こえますからね、ずっとこれが。
スピーカー 3
で、次ハイト寺口さん、本日の講師ですと言ってたら、今日は本当に皆様とこうやってイベントできることが嬉しいです的なやつだね。
スピーカー 1
で、そして、じゃあなんと今回はゲストの方が来ていただいてます、ギチの二人でーす。
バーッと出てくるよね。
スピーカー 3
うん。
こうパラパラパラ、パラパラパラっちゃう拍手こう。
スピーカー 1
パラパラパラ、パラパラパラっちゃう拍手。
スピーカー 2
パラッと。
スピーカー 1
どうもーっつって。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃ俺が先頭で扉開けて出てたけど、めちゃくちゃどうもー来ましたよ我々がギチですよーって感じでね出てたわけよ。
スピーカー 1
そう。やーどうもーっつって皆様のね、クラファンのおかげでなんとか来ることができましたーっつってね。
スピーカー 3
で、もうやっぱ参加視聴人があれ何人くらいおったかな、あの子供さんたちとかも含めると20人くらい、25人くらいかな、親御さんとかも。
スピーカー 2
30弱くらいおったよねきっとね。
スピーカー 1
さあちょっと誰が来ちゃうのかと思ってバーッと見るんやけど、まあ何人か視聴人おったよね、何人か。
スピーカー 3
ああでもそうか、あれサイレントリッツさんの方かな、あれ?
そうかそうか。
スピーカー 2
ましにお子さんがやっぱ多い気。
スピーカー 1
ああそうかそうかそうか。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
で、いやーみたいな、もう本当にこんなとこから出てきてねーみたいな、もうこれ我々は住所がないんですからーみたいなこと言ったら、はははは、ぱらぱらぱら、ぱらぱらみたいな。
スピーカー 1
あれ、あれちょっと。
スピーカー 2
ずっとふわふわしちゃうよなんか。
スピーカー 3
ちょっと待って、で俺エピソード用意しちゃったよね、一個。
たかやくんが、あのーもともとね、この人美術部なんでみたいな。
スピーカー 2
でーもう本当に昔はね心霊を専門にしていた美術部で、ねえ自分どういうやつ書きよったんやったっけみたいな、ちょっと一個下りをぶち込もうと思ってたきさ。
スピーカー 1
でも、あ、ちょっと待って、これちょっと違うな、なんかおかしいぞって。
スピーカー 2
なんか違うぞと、なんか違うぞとね。
スピーカー 1
で、もう聞いたよね、あ、えーと一応、あ、この中で実に知ってるぞーっていう方って言ったら、しーんってなっちゃった。
ははははは。
スピーカー 2
あれだけ、みんなが待ってくれちゃうとき遅刻とか絶対したらダメみたいな、思いをありつつ、一生懸命たどり着いてあの扉からどうもーって出てったら、
スピーカー 1
一人しか俺らのこと知らんみたいな。
衝撃やったよあれはマジで。
いや、でさ、しかも知っちゃう人おったやん、あもう言っちゃうけど、ジョージ・クルーニーとかね。
スピーカー 2
ジョージ・クルーニーがおったんよ。
スピーカー 1
おったんよね、でお子さん連れてきちゃったんよ。
ジョージ・クルーニーもギチ知ってる人ーっつって、俺もう見よったき、俺。あ、おるやんと思って見よったら、なんかあれーみたいな首をこうしようんよ、全く声も出さんねん、ノーリアクションで。ふざけんなと思って。
スピーカー 2
いやこれはね、ジョージ・クルーニーすら手あげにくい空気やったかもしれないよね、あのジョージ・クルーニーですら。ひょっとするとね。
スピーカー 1
びっくりして俺、もうなんかその時に考えちゃった、なんかもうあれが全部ガラガラガラガラって崩れ落ちて。
スピーカー 2
おついち 美術ブロックなりやめたもんね。
スピーカー 1
ジョージ もう、はい、みたいな。
スピーカー 2
おついち 衝撃やったね、あれは。
アートの制作
スピーカー 3
ジョージ 衝撃やったなー。だから、うわどうしようみたいになって。
スピーカー 2
おついち ゼロから説明するみたいな感じで切り替えたね、きのちゃんも。
スピーカー 3
ジョージ ギチの完全人間ランドっていうポッドキャスト番組をやってて、それでお二方とはいろいろやらしてもらってて、みたいな感じで、完全に前提条件説明するみたいな。
スピーカー 2
おついち 感じでね。
スピーカー 3
ジョージ 元々吉本で、みたいな。今は全然売れてないんですけど、番組やってて、みたいな。
スピーカー 1
ジョージ ポッドキャストとか知ってますか?みたいなこと言ったら、ポッドキャスト?
ジョージ あーごめん、そっからか、そっからか、みたいな。
スピーカー 2
おついち そっからだよね。マジでそっからやっててね、このうちお方は。
スピーカー 3
ジョージ まあまあでもね、正直そんな状況でいろいろやってきたから、我々も。
おついち そろそろ。
ジョージ だって本当に誰やねんみたいなこととかあったもんね、今までお仕事ですが。
スピーカー 2
おついち 全然普通にあることやしね、そんなのはね。
スピーカー 1
ジョージ だってセカオワのオフ会とかで司会してきたりしよったけど。
スピーカー 2
おついち いや本当よ、マジで。
スピーカー 1
ジョージ 誰なんこいつらって。
スピーカー 2
おついち セカオワ好きが200人ぐらい集まっちゃうオフ会のMC俺らやったりしたっけね。
スピーカー 1
おついち しかもきょんちゃんそこでセカオワじゃないで、氷室京介のモノマネしよったっけね。
スピーカー 2
おついち すげーよね、今考えたら。
スピーカー 3
ジョージ そうだよ。
スピーカー 2
おついち いいよね。
スピーカー 3
ジョージ とかもあったんで、なるほどねみたいな感じで、そっからはじゃあもう知らない前提でやろうみたいな感じで普通に始まったんやけど。
スピーカー 2
おついち 切り替えたよね、綺麗に。
スピーカー 3
ジョージ 綺麗に切り替えて。
スピーカー 2
おついち 切り替えて。
スピーカー 1
ジョージ 始まったんやけど、ただね、イベントはもうめちゃくちゃ面白かったね。
スピーカー 2
おついち 素晴らしかった、本当に。
スピーカー 3
ジョージ 一応言っとくと、朝の部と昼の部っていうのがあって、計2回開催されますよと。
スピーカー 1
おついち うんうんうん。
ジョージ メニューは同じやったよね。
スピーカー 1
おついち まあ参加者が違うっていうことで。で、俺らだけはゲスト参加者みたいな感じで2回とも参加するんやけど、あとは入れ替わりでみたいな感じやったんやけど、
スピーカー 2
おついち まあなんか、昼の部はちゃんと知り合い多かったね。
参加者との交流
スピーカー 2
ジョージ いや2部はね、2部はめっちゃ知り合い多かったわ。
おついち 2部は。
ジョージ というかもうほぼ全員がギチを知って来てくれそうというかね。
スピーカー 3
おついち そうそうそう。
ジョージ ああ、感じやったけど。
スピーカー 1
おついち だからね、ちゃんと美術部のエピソードちゃんと言えた。
スピーカー 2
ジョージ そこでようやく出してみたいな。
スピーカー 1
おついち ようやく出してたんやけど。
スピーカー 2
ジョージ 一部で諦めたやつ。
スピーカー 3
おついち そうそうそう、諦めたやつね。
スピーカー 2
ジョージ でもその一部の時も思ったけど、でもなんか勝手に、いや俺ら、俺が来るの楽しみ、ギチが来るの楽しみにしてくれちゃうギチと思って行っちゃったけど、結果知らんかったわけやん。
おついち うんうん。
ジョージ でも、俺らが俺とかおらんのか関係ないぐらいイベントが有意義なんよ、正直。
スピーカー 3
おついち そうなんよそうなんよ。だからまずちょっとイベントの説明すると、とにかく絵の具と画材チュン系、描く道具がバーっと置いてあって、自由に使っていいですと。
スピーカー 1
おついち そう。
ジョージ で、なんかを描いてもいいし、もう例えばこんな感じで塗っちゃってくださいみたいな感じで、早人寺口さんが見本を見せるんよね。見本ついてももう軽ーくよ。
あ、じゃあここにパレットがあるでしょって言って、ビビビビっと絵の具を入れて、例えばこんな感じでスポンジでピュピュってこうつけて、スポンジでも適当に塗っちゃいますみたいなパパパーって。
もうちょっとその時点で早人寺さんすごいよね。
スピーカー 2
おついち すごいよね。本当に試しでパンチ描くだけのものが結構すげえよね。
スピーカー 3
ジョージ で、すごいって言っても、なんか何かしらのものを正確に描いているとかじゃなくて、なんか適当に塗るだけなんよね。グチャグチャパパパンみたいな。
その塗り方とかタッチとか色の具合とかが適当にやるように見えてすげえ美しいよね。
で、結構だから抽象画みたいな感じで描いている子が多かったかな。
なんか木を描くとか車を描くとかではなくて、なんかこう色のグラデーションみたいな感じが多かったんだけど。
で、一応テーマが決まるんだよね。くじ引きをして、じゃあこの箱の中にテーマが入ってるんでそこからじゃあ取ってくださいみたいな感じで。
スピーカー 2
で、俺か高井くんどっちかが取って、今日はこれだよみたいな。で、確か一部が綺麗やったかな。一部が綺麗。
スピーカー 3
で、二部が大好きやったかな。なんかそんな感じでテーマが決まってみたいな。
じゃあその綺麗っていうテーマが出てたらみんな自由に描いてくださいみたいな。で、ちゃんとグットフィルドさんの説明があって、一応親御さんと子供さんで参加されると思うんやけど、
多分親から見て子供が描きを絵を見て、これ綺麗かなーみたいな。綺麗じゃないなーと思った時に必ず否定しないでくださいみたいな説明があって。
それはお子さんなりの綺麗を表現していると思うので、それ違うんじゃないとか、もっとこうしたらいいんじゃないみたいなことを言わずにちゃんと受け入れるっていうことをまず意識してくださいみたいなちゃんと説明があって。
スピーカー 1
なるほどなーと思いながら。で、描き始めたんやけど、いや結構もうさ、描き始めちゃったらもうめちゃくちゃ集中したよね。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ普通に夢中になって俺らも描きよったもんね。
スピーカー 1
夢中やったなー。
スピーカー 2
マジで夢中だったね。
スピーカー 1
なんかもう最初はなんかこう、いや俺ら全然知られてないき、ちょっといろいろ回ってこう仲良くなったりしてないけんのやかとか、最初のちょっと5分。
スピーカー 2
どういう仕事か俺はわからんかったきね、まだ。
スピーカー 3
で、ちょっと最初の5分とかは若干意識しながら、絵の具をこうそれに来た女の子に、え、今日どっから来たとーとかさ、いいねーこれ選びーとか、それ綺麗なやつ選んだやんとか言いよったんやけど、
スピーカー 1
なんかもう途中から、あ、なんかもうそんなんじゃなくて、ちゃんと。
スピーカー 2
そうマジで。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
求められてない感じで。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
全然。
やっぱ求められてないのもあったし、みんなももう本当に集中しちゃったき。
スピーカー 2
そうねそうね。
スピーカー 3
で、俺らもちょっとやりたくなっちゃったみたいなのもあって。
スピーカー 1
で、描いたんやけど、いやーちょっとこう、俺らも頑張ったね結構。
スピーカー 2
いや頑張ったというか、普通にきょんちゃんがもう、もうそうなってからはきょんちゃん本当作品作りに集中し始めて、なんというかその世界に入り込みすぎちゃったやん正直言うと。
だから壺とか壊すタイプのなんかこう作り手というか、自分の絵見ながらさ、なんか子供たちがワーワーとか言って話振ってきたりとか話しかけたりとかしようのに、自分の絵ずっと見ながらこの線が気に入らん。
スピーカー 1
ずっと言う状態。
スピーカー 2
それはそれでどうなんて思ったけど、俺はもう自分の世界に入りすぎてないと思った。
スピーカー 1
もう、ギチじゃねえってヒグチやんこれみたいな。
いやーでもずっと言ったもんね。
オフ会の楽しみ方
スピーカー 1
いや待ってこの線があるっていうことで、この世界の綺麗さを表現したんやけど、この色とこの色が混じり合うことによって綺麗という表現ができてねえんよ。
どうすればいい?どうすればいい?って言ったら。
スピーカー 2
なんかその間、キョンちゃんがなんかいいよって聞いて近く来て、いいこと聞いてすぐ親の元へ帰ってくみたいな。
何回もあった俺それがね。めちゃくちゃ入り込んじゃうやん。めちゃくちゃ入り込んじゃった俺キョンちゃんがそれ。
スピーカー 1
でもいい線が引けんのよなんか。
スピーカー 2
みたいなね、ことをずっと言いよったけど。
スピーカー 1
ハヤト寺口さんが引く線のような線は俺には引けないみたいになってさ。
スピーカー 2
そこで俺らは知るんよね。ハヤト寺口すごくない?みたいな感じになるわけね。
スピーカー 3
あんな適当にこんな感じでもう自由にやってるんです。バチャピチャプシャシュッみたいな感じでしようんやけど。
スピーカー 1
その一個一個の線が生きちょんよね。
スピーカー 3
すごいよねあれは。
スピーカー 1
すごかった。
スピーカー 3
一人一人で絵を描くんやけど、それを途中からはいそれでは話聞いてくださいみたいな。
なんと隣にいる方いますよね。
だからだいたい親子で参加してたんで。
お父さんお母さんとどっちかね。描いてる方とお子さん。
スピーカー 1
二人で一つの絵に今から合体してもらいますみたいなこと言われて。
スピーカー 3
で横でも縦でもいいです。とにかくくっつけて一つの絵を完成させてくださるっていうのをいきなり言われるわけよね。
スピーカー 1
言われてね。
スピーカー 3
でもだってめっちゃタッチが違うわけ。もう二人とも別々に描きおきさ。
スピーカー 1
えーみたいになって、で俺と高井君のも全然違ったよね。
スピーカー 3
高井君はいろんな色をガラガラにぐっちゃぐちゃに塗りつつ真ん中からペッペッペッって外側に放射線状に描いているみたいな。
スピーカー 1
で俺とかは結構ランダムに塗っているみたいな感じだった。これどうやって繋げるよみたいな。
スピーカー 2
配色の感じも違ったしね。
スピーカー 3
それでじゃあもうこの俺の黒い線がバーッと引かれているからそこの延長線上に高井君の黒をくっつけながら徐々に溶けていく感じをしつつ高井君の絵のタッチのこの部分を俺の中のこの部分にも入れてみたいな感じで。
スピーカー 1
でやるんやけどあ待ってなんか違うここに青が足りんのよ高井君その青どこで手に入れてきた。
あ違うその青じゃないもう一個前のそうそうそうでやってみて。
違うよねそのタッチじゃなくて高井君の絵のここで使っちゃうやつをここにも入れた。
スピーカー 3
だって世界が高井君の世界が俺のここの中にあるわけやき。
スピーカー 1
違う違う。
スピーカー 2
このやりとりしよう間一切客と話してねえけど俺ら正直。
完全に俺ら二人だけでこのやりとりしよったけどね。
スピーカー 1
でそれをしゅうさんとか伊沢さんとかがニヤニヤしながら動画撮りを見た。
これ確かね配信されちゃったんやない。
スピーカー 2
あそうかあれ配信のとこじゃん撮り終わったもんねしゅうさんがずっと。
スピーカー 3
撮り終わった撮り終わった多分見てる人は見てるかもしれないですけどそんなんがありつつね。
スピーカー 1
でなんだかんだでも完成したやつ結構すごかった。
スピーカー 2
いやすごかったよ本当にジムラで言うのもないんやけど。
スピーカー 1
と思うし。
スピーカー 3
いやもう俺らはどうでもよくて。
スピーカー 1
うん。
もうやっぱ子供たちのすごかったよね。
スピーカー 2
いやーすごいよね本当に。
スピーカー 1
なんかパパっと。
俺らが。
スピーカー 3
そうそうそう書いてこれ書いみたいなちょっとすごかったなみたいなあって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いやーなんかこれマジで子供が書いたやつみたいなちょいちょいあったもんね。
そうね。
スピーカー 2
子供の絵ほんとすごかった。
スピーカー 3
うん。
っていうのがまあね中級教室でした。
ゲームとアクティビティ
スピーカー 3
で最後はね一言ずつ言ってみたいな感じで終わったんやけど。
スピーカー 2
あとは杉部さんとかも二部は来てくれちゃったしね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
もう杉部さんはね愛の楽曲公募の方でもコラボしたと思うけど
ママが自分を取り戻すラジオって番組をやってるホットキャスト番組やってる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
あとはもうその人間の皆様。
スピーカー 1
まあ全員言っていいかわかんないですけどミオパパさんは言っていいでしょミオパパさんとミオちゃん来てました。
スピーカー 2
そうねミオパパさんは来られてましたよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
あとの方はちょっとねもしかしたらお忍びで来てるかもしんない。
確かに。
スピーカー 2
ばれたくないかもしれませんしね。
そうそうそう。
スピーカー 3
知ってる方ばっかりでねちょっとエモかったねなんかちょっと。
スピーカー 2
いやいやほんとにお会いできて嬉しかったし。
何よりあんなにジョージ・クルーニーに助けられると思わんかった。
スピーカー 1
一部ね。
スピーカー 2
いつもあんだけオープンチャットとかでさ鬱陶しい絡みにしてくるのに
行ってくれてありがとね。
一部でこの誰も俺ら知らんになった時にやっぱジョージ・クルーニーありがとって思ったねやっぱ。
スピーカー 3
そうね地獄で知り合いに会うみたいな感じだった。
スピーカー 2
いやほんとそう地獄で会った知り合いだったね最初。
スピーカー 3
まあでもね最後ら辺はもうめちゃくちゃ仲良くさせてもらったよねなんか。
スピーカー 2
仲良くなってたね。
スピーカー 3
最後ら辺も終わった時はギチのこと全然知らん子供とかが一緒に写真撮ろうつってさ。
スピーカー 2
いやほんとそうよ帰りまで本当に全然初めて会ったような子がさ一部の時よ。
スピーカー 3
で俺ギチのこと親も知らん子も知らんみたいな子が出口まで一緒に行こうってこうやって俺の手を引っ張って終わったと。
スピーカー 2
はい成功。成功しましたーって思ったけどね。
スピーカー 3
だってラインスタンプ買ってくれたよミスター・ブレイマンとか。
スピーカー 2
いやほんとやんほんとやんね。
スピーカー 3
とかを買ってくれたりとかありましたんで。
まあ最終的にはね仲良くなってよかったなって感じなんですけども。
とかがあって。
スピーカー 1
さあオフ会を。
スピーカー 2
いよいよ。
スピーカー 3
死ぬほど楽しかったねマジで。
スピーカー 2
いやマジ楽しかったね。
スピーカー 1
もうまず入ったら予想の倍ぐらい立派で広いところにやったよまず。
スピーカー 2
めちゃくちゃ会場がまず広かったやん。
スピーカー 1
びっくりしたもん。
スピーカー 3
でテーブルがめちゃくちゃ並んじゃってめちゃくちゃ人がおるけどどこまでがギチのお客さんですかって感覚やったよ俺入った時。
スピーカー 1
全部オフ会のお客さんやって。
貸し切りやったよね。
スピーカー 2
貸し切りやってマジそれがまずびっくりしたし。
いやーあれすごかったな。
スピーカー 3
もうバーッと拍手で迎えられて。
で挨拶させてもらってさあ飲みますみたいな感じで。
で一応なんかね犯人を探せみたいな企画があったよね。
ゲームがあったよね。
ゲームがあって。
いやあれもようめちゃくちゃちゃんと準備してやってくれちゃったよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
QRコードをまず読まされるように入ったときにちょっと一旦これQRコード読んでもらってこれ保存しといてくださいみたいな。
あるURLに飛ぶんで保存してくださいみたいな感じでやるんやけど。
スピーカー 1
事件が起こったみたいな。
スピーカー 3
この中に犯人がいるみたいな感じでその犯人探しをするみたいなやつね。
で5種類ぐらいの属性があって青江高江が好きな人とかギチが好きな人とか原田さんが好きな人とか。
なんかそういうので分けられていてこの中で誰かが犯人ですみたいな。
でいろんな情報が書かれていてそのスマホのサイトにね。
その情報を見ながら犯人を探そうみたいな。
だからオフ会をしながら犯人探しゲームまでできるようになってるみたいな。
そういうやつやったよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そうそうそう。
いやーもうあって。
カラオケとその後
スピーカー 2
あれは相当難しかったよゲームとして正直。
スピーカー 3
だからあの情報集めを見ながらやって誰かに情報聞いてとか結構盛り上がったけど。
いやーでやっぱねもう懐かしい顔もあり久々に大阪で会いましたね。
スピーカー 2
大阪オフ会の前回の大阪オフ会でね会った人とかもおったりしつつ。
初めて会う人ももちろんおったりしてね。
スピーカー 3
で南の卵でけえし。
スピーカー 2
南の卵がやっぱ俺は衝撃やったなー。
スピーカー 1
いやなんで。
いやもちろん男なんかいもそうやけど、きょんちゃんこの間も言ったけどでかくて丸いやん。
スピーカー 2
ゆっくりやっぱ話すのがオフ会市やっぱ醍醐味やし初めてちゃんとそこで話しするやん。
まず俺ベーコンとか送ってもらっちゃおうけね南の卵に。
2人も送ってもらったやろうけど。
でなんか聞き寄ったらさ南の卵があれ普通にあの会社の何種農場やったっけ。
一従業員らしいのただの。
スピーカー 1
そうよそうよ。
スピーカー 3
そうやろ。
スピーカー 2
僕ただの一従業員なんですみたいな。
スピーカー 1
で慈悲で買って慈悲で送ってるんですよみたいな。
そうなん?それ知らんかった。
スピーカー 2
何を目的にしてるんみたいな。
会社の中でそうやってお客さんを増やして出世したいんかなって思ったらやっぱそういうことして俺たちがあれを喋ることによって何種農場で買い物する人間の人たちがおるらしいのやっぱりオンラインとかで。
でも会社には一切そういうふうに俺たちのここで紹介して売ってますっていうことを一切言ってないらしい。
えっなんか分からんけどちょっと売上上がってるねみたいな感じになっちゃうけど南の卵は自分がそれをこのやってることとかは慈悲で払ってその商品を巻いてプロモーションしようこととか一切黙っちゃうらしいの。
スピーカー 1
何してんの。
あの変態やん。
マジで。
だって言われたもんね会った時にいや食べましたねどうでしたどうしたいやあれとあれが美味しくていやあれもうまくてですよね。
もう僕が好きなもの全部美味しいって言ってくれて本当にありがとうございますみたいなって言うじゃん。
本当になんか経営者というかそっちの感じと思い寄ったわ。
スピーカー 2
と思い寄ったやんプロなんか広報とかやりよう人と思い寄ったやん。
うん。
全然違うん。製造の方をやりよう一従業員らしくて。
スピーカー 1
ぶね。
スピーカー 2
マジであぶねやろ。
スピーカー 1
ぶねやね。
スピーカー 2
だからなんでじゃあなんでやるんすかって言ったら本当に自分が美味しいものを教えたいだけみたいな。
スピーカー 3
へーすげー。
スピーカー 1
変すぎてついてけんと思ったよ俺。
だって当日一番盛り上がったろあのじゃんけん。
スピーカー 3
そう?
スピーカー 1
そうお肉とかいろいろ持ってきましたつってじゃんけんしよったけどみんな本気で取りに行きよったもんね。
スピーカー 3
取りに行きよった。
肉欲しくて。
スピーカー 2
やったーってなっちゃうのにあんなの全部自分で慈悲で買って持ってきようだけば。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
すごいなと思って。でちゃんとやっぱり南州農場に売上としてそこが貢献されちゃうらしいやんやっぱり。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
会社からしたらだってゼロ円でプロモーションしてもらってるわけね。
スピーカー 3
すごいね。
いやすごいって。
あとかもありよ。
意味がわからん。
あとなんかねいろいろ初めて会う人いましたよ。いろいろ。もうちょっとあげればキリがないんであれですけど。
スピーカー 2
さんすいさんとかそれこそ俺初めて会った。
スピーカー 3
あ、そうね。さんすいさんも初めて会ったね。
危なかったねさんすいさんもなんか。
スピーカー 1
さんすいさんもわけわからん人やったなー。
スピーカー 2
なんかみんな愛情がよわからんような人やったねー。
スピーカー 1
ずっとビジュアル系歌やったわカラオケで。
その後カラオケ行ったよね。
スピーカー 3
行ったね。
もうだから俺何次会でどこ行ったかもうなんか記憶が結構曖昧やけど。
スピーカー 1
あれ二次会がカラオケやったっけ?
スピーカー 2
二次会がカラオケ。三次会が。
スピーカー 3
あそこっすか。
スピーカー 2
また飲み行ってみたいな感じやったよね。
スピーカー 1
で四次会があれか、うどんか。
うどん食って。
スピーカー 3
カスうどん食い行った。
スピーカー 2
みたいな感じやったけど、確かにね。
スピーカー 3
盛り上がったカラオケも。
カラオケの盛り上がり
スピーカー 2
カラオケも盛り上がったねーめちゃくちゃ。
スピーカー 3
青柳部屋と樋口部屋ってのは別れて。
スピーカー 2
みたいな別れて。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
まあもう、そけど正直もう二次会ぐらいになった時に、徹夜でやっぱ編集してきちゃうやん。
新幹線の中で2時間だけ寝ちゃうけど、やっぱもうちょっと、やっぱ来るわけよ。
もううわー、今しんといぞーみたいな。
時間がやっぱあるわけよね、寝てない出来上と。
な時に、ジョージ・クルーニーが盛り上げるんよ。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 2
俺今日何回ジョージ・クルーニーに助けられようって思うぐらい。
あそうか。
スピーカー 1
俺ジョージ・クルーニーとずっと違う部屋やった気?
スピーカー 2
いやー、もうジョージ・クルーニーずっと盛り上げよったな。なんか俺のもう、かすかな記憶やけど。水馬と戦いような。
スピーカー 3
いや確かに。
スピーカー 1
ジョージ・クルーニーはもうあの日俺の中でマジでMVPかもしれない。
スピーカー 2
ずっと盛り上げよったね。
スピーカー 1
助けてくれる人ってそういう人なんやろうね。
スピーカー 2
まあそうかも、意外とね。
まあかといってなんか別にこれ以上仲良くする気もないんやけど、ジョージ・クルーニーと。
でも本当に助けられたな。
スピーカー 3
いやもう俺は俺でずっと楽しくカラオケしとったわ。樋口部屋で。
モノマネしたりとか。
スピーカー 2
モノマネしたりとかね。めちゃくちゃ盛り上がっちゃったもんね、ホントにカラオケは。
あのスルメさんとか、前回の大阪の時にも来てくれちゃったけどね。
スピーカー 3
奥さんと一緒に来てさ、いまいの教師ローとか歌うわけよ。
スピーカー 1
でも奥さんがこんな主人見るの初めてですって言ってくれた俺に。
スピーカー 2
本当にこの集まりが好きなんだと思います。
こんな人間ではありませんとか言ってさ。
ああそうっすかーみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
いやーとかがすごかったな。
スピーカー 3
で、カラオケ内会終わって、その後もう一回行ったんかな。
スピーカー 2
飲み行って。
スピーカー 3
あともうあれも、風吾。風吾とずっと喋ってたわ、風吾さんと。
スピーカー 2
あー風吾も変やったよな。
スピーカー 3
変やったけど、初めて人間として話したわ、風吾さんと。
スピーカー 2
ややこしいけど。
スピーカー 3
席隣りだった時さ。
はいはいはい。
だから意外とちょっと悩んじゃうねみたいな。
スピーカー 1
で、進路どうすればいいですかみたいな結構ね、ガチ相談。
スピーカー 2
ああそういうガチ目の話したいな。
スピーカー 3
相談されたわけではないんやけど、なんか俺が勝手に言い寄ったんやけど。
今、本当の気持ちってどうなんすかみたいな。
じゃあこれとこうしたらどうします。いや進路それじゃなくて、こうした方がいいと思うんですけど、実際どうなんすかみたいなことをずっと言って。
スピーカー 1
ああなるほどーみたいな、結構ガチ人生コンサルみたいなのして。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
みたいなとかね、いろいろありまして。
スピーカー 2
俺、一時会の席は、左が風吾、右がマダラのカツカザン中。
スピーカー 1
危ねえのしかおらんやん。
スピーカー 2
いや本当に、マジでその時にだいぶ疲労が来たんよなんか。
そこで溜まった疲労がカラオケで効いてきちゃった気。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
もう風吾とマダラいいわみたいになっちゃって、もう本当に。
そうなんよね。
スピーカー 3
ありましたよ。
スピーカー 2
だからガチ目の話は俺も結構、それこそグッドフィールドさんは気がついたらカラオケの部屋でずっと二人で真剣な話したかな。
スピーカー 1
へー。結構知り合いしたんよ。
スピーカー 2
なんかね、グッドフィールドさんのこれまでの人生、なぜ寝中教室をやったかみたいな話とかも、ずっと話してくれたなー。
スピーカー 3
なるほどね。
オフ会の飲食体験
スピーカー 2
グッドフィールドさんめちゃくちゃ仲良くなったよ俺。
スピーカー 3
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
いやー、とかあり。で、カラオケ終わって、で、あれ?三尾パパさんに送ってもらったんやね、確か。
スピーカー 3
いやそうよ。
スピーカー 2
あれ?
いやその前まず、あれ、三尾パパさんとバドさん?
スピーカー 1
バドさんと。
スピーカー 2
なんかその飲みが終わりで、えっと、もう俺ら恒例、前回大塚さんに連れてってもらったけど、どうしてもカスうどん食べたいって。
スピーカー 3
せやせや。
スピーカー 2
なんかあの、あれどこの町なの?何場なの?あれ。なんか分からんけど。
どっかやったっけ。
結構な繁華街にみんなで雨の中移動して、二十人くらい残ってたよね。
せやせや。
みんなでカスうどん食いに行ったよ、そこの四時ぐらいに愛嬌屋の店に。
スピーカー 3
そうやそうや。
スピーカー 1
うまかった。
スピーカー 2
みんな排電機ちょっとずつ並んで、もうみんなで入ってみた。
スピーカー 3
あれ多分全員食うまで多分一時間十分ぐらいかかっちゃうよね。
スピーカー 2
かかっちゃうかかっちゃうね。
スピーカー 3
九十分ぐらいみんな並んで順番に食ってみたいな。
スピーカー 2
並んで、結構な人残ってくれちゃったよ。風吹もそれこそ残っちゃったし。
でなんかその時にしきりに自分がもう酔っ払ってかなんか分からんけど、もうこのなんか変な奴一人おって、
変な奴一人おってしきりにもううどん食ったら俺らをガールズバーに誘おうとしちゃう。
おった。
サイレントリスナーですって言おうけど、いきいきとしてもうキャッチーに声かけて、ガールズバー行きますよね、この後ガールズバー行きますよねみたいな。
スピーカー 1
どこがサイレントリスナーなのみたいな。
あれ誰なん。
スピーカー 2
あれ結局。
スピーカー 1
おったね。
あれ誰まじで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
おったやん。
スピーカー 1
おったおった。
スピーカー 2
でももう自分がもうほんと酔ってフラフラの状態で赤子のようにもうバドさんとミオパパさんに決めてほしいってずっと酔ってた。
スピーカー 1
いやそうやったよ、カラオケの途中ぐらいからもうバドさんが俺の世話役みたいになってて、全部飲み物とかコーヒーとか持ってきてくれるってバドさんがずっと。
すいませんバドさん僕どうやったらコーヒー飲めますかとか言ったら全部持ってきてはいすいませんとか言いながら持ってきてくれるみたいな。
スピーカー 2
バドさんもミオパパさんも年上役だからね。
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 2
何をやらせよんっていう話やけどね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
全部やってもらうみたいになって、でみんながうどん食い終わった後にガルズマ行きますよね、いいよそいつが言った時にもうミオパパさんが何を言ってるんですかもうギジラの二人は疲れてます返しますって。
スピーカー 1
いやいやそんなんじゃねえかったわ別に。
スピーカー 2
いやそんぐらいのテンションで、いやだから俺それを見た時にあ、やっぱりミオパパさんにやっぱ全部任せちゃいけない。
スピーカー 1
いやいやいや違う違う違う待って待って。
スピーカー 2
しっかりしちゃうなと。
スピーカー 1
別にガルズマ行ってもよかったんやけどね。
スピーカー 3
自分がちょっとあれやったっけね。
さすがにちょっと。
スピーカー 1
もうね俺ねガルズマこんだけ大好きやけどもう全然行きたくならんかったね本当にしんどすぎて。
スピーカー 2
もっと体力満タンの時に大阪行きたいなと思ったけどね。
スピーカー 3
まあでもその辺でね。世話役みたいになってますから、前回ミオパパさんやったけど今回バトさんとミオパパさんが世話役みたいになってもらってたけどね。
スピーカー 2
いやだからもう安定やねん。ミオパパさんが本当で最終的にまたホテルまでタクシーで送ってくれたしね俺らのこと。
スピーカー 3
そうやそうや。
スピーカー 2
そうや。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 2
安心するあの人本当に。
スピーカー 3
で寝て、で次の日はもう朝からどうしようかって言ったらグッドフィルトさんがもう案内しますよみたいな感じで。
スピーカー 1
で言ったらね。
言ってくれて。であれ聞いたらあれらしいよ、家帰らんで近くの漫画喫茶みたいなところでちょっと仮眠して朝来てくれたらしいよ。
スピーカー 2
そうやね。だってそんな、俺ら帰った時代ももう結構遅かったし。
スピーカー 1
そう。30時になってたもん。
スピーカー 2
いやー4時くらいになってたよね。
スピーカー 1
なってたよね。
スピーカー 3
5時くらいになってたよね。
もうだから帰ってシャワー浴びて速攻寝るみたいな。
スピーカー 2
俺も速攻寝たもん。
スピーカー 3
そう。で10時にチェックアウトやった時じゃあ10時に来ますって言って来てくれてみたいな。
いやーめっちゃありがとうございますって言って。じゃあどこ行こうかってなるわなそら。
スピーカー 2
なったね。
スピーカー 3
久々の大阪、いやここ行ってもいいしあそこ行ってもいいしみたいな。
まあでもちょっと腹減ってるんでなんか食ってもいいですねみたいな感じで串カツ屋行こうやつって一旦。
うん。
スピーカー 1
うん。でじゃあ愛町串カツ屋があった時10時半くらいに入って結局そっから4時間ただ飲んで食ってほぼ終わったね。
いや朝10時からよ朝10時からずっとまた酒飲みよんよほんとに。
スピーカー 2
で無限に串カツ食いよんよもう京ちゃんが。
楽しい大阪滞在
スピーカー 1
ダイエットは成功して解放されちゃう期、無限に串カツ食いよったよね自分もう。
いやー。
スピーカー 2
ビビるくらい串カツ食いよった京ちゃん。
スピーカー 1
違うよなんかもう酔っちょってさもうわけわかんなくなっちゃうもう疲れと酔いで。
いやー。
で俺ら二人でもうベロンベロンなっちゃったよねもうマジですごかったもんね。
スピーカー 2
もう11時半くらいにベロベロやったもんねもう正直。
スピーカー 1
ベロベロやったもん。そっからもうなんか次どこ行こっかーとか誰も言い出さんきてさ結局4時間くらいずっと串カツだけ食って。
スピーカー 3
食ってー。
スピーカー 2
そっから新世界中かな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
街ぶらしちゃったよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
でちょっとこのえっとこっちで何中かなちょっとエロい映画館みたいな今もまだ残っている古いタイプのあのエロい映画館みたいなのの前に差し掛かったら前からナズグルさん来たよね。
スピーカー 1
いやそうない。
このタイミングで来るって。絶対今見て出てきたでしょって。
いやいやちょっと待って。
スピーカー 2
怪しいのがさ、それもきょんちゃんが言う前にえ?って言ったら見てません見てませんって。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
見てませんって言ってナズグルさんこんな場所でばったり会うかねっていう感じのとこでナズグルさんがあってね。
スピーカー 3
で2人でナズグルさんもグッドフルーズさんも一緒にじゃあ歩きましょうって言ってみんなでソフトクリーム食いながら歩いてみたいな。
スピーカー 2
あー楽しかったねー。
スピーカー 3
楽しかった、まじで。というのが一応ね、大阪オフ会でしたよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しかったわ、ほんとに。
スピーカー 3
ちょっとすごかったな。なんかもう家に帰るまで楽しかったもんな。
いやまじでほんとそうよね。
いやだから、もう次東京オフ会ですよ。もう2回大阪オフ会やって、でその間に1回いいかいなパレットでそうめんオフ会やっちゃうやろ。
スピーカー 2
いやちょ、ね。
スピーカー 1
もうね味しめちゃうよこっちは。
スピーカー 3
なんでちょっと東京オフ会まじでもうやばいよもう、我々。
スピーカー 2
いや東京オフ会はしかもまあ、俺と原田君はホームやけね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
だいぶやっぱちょっとハメ外そうかなとは思っちゃうけど。
スピーカー 3
いやーなんで今から楽しみなんですけど、という感じでした。
スピーカー 2
いやーほんとにありがとうございました。
スピーカー 3
いやまじでありがとうございました。
スピーカー 2
本当に楽しかったです。
スピーカー 3
いやだからもう開催していただいたグッドフィールドさん、林戸座口さん、あとしゅうさん、伊沢さんですよね。
スピーカー 1
プラス、あと忘れちゃいけんのが、ちゃんとクラファンでネクストゴールを達成したから我々イケてるんで。
スピーカー 3
イケてますね。
クラファンに参加してくれた皆さんのおかげでこんな楽しい思いをできましたっていうことを改めて言っておきます。
ありがとうございました。
スピーカー 2
本当にありがとうございました。
スピーカー 3
さあということで、今回の完全にイエランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や僕らのやってほしいことなどなど、番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
また先月先着20名様のスポットスポンサーはベース、番組を応援してくれる寄付スポンサーは番組ホームページにて募集しております。
ぜひぜひご応募ください。
ということで以上、お相手は岸井樋口貴之と、
スピーカー 2
青柳貴之でした。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバーイ。
スピーカー 3
この番組は、
パスタさん、
カエルさん、
チョロリさん、
ヒジリンさん、
スピーカー 1
株式会社ステアーズさん、
スピーカー 3
南の卵さん、
いざ、
スピーカー 1
括弧、
スピーカー 3
井河悟さん、
ニックさん、
チューさん、
サジさん、
岩瀬さん、
ひとりバンケットさん、
師匠セブンさん、
スピーカー 1
編集の前原さん、
スピーカー 3
スキさん、
スピーカー 1
本田兄弟紹介さん、
スピーカー 3
ハチトゴさん、
あやなるさん、
山村達也さん、
みおぱぱさん、
チョロリさん、
なずぐるさん、
ちゅうでん申さん、
みそさん、
ニックンさん、
ランジーさん、
群玉ちゃんさん、
ユータブラウンさん、
猫が好きさん、
ゴリさん、
バーミンさん、
フルタさん、
メープルビシャビシャパンケーキさん、
エヌさん、
モーさん、
スピーカー 1
一丁目のもこもこさん、
スピーカー 3
コーリビング&ゲストハウス満州屋さん、
キャンプジャルディーノさん、
イバフォルニアベースさん、
スピーカー 1
ビスタライトさん、
トロリさん、
本田めぐみさん、
スピーカー 3
つんけいさん、
バーソンさん、
ニシジさん、
大沢さん、
くぬさん、
ゆうみんさん、
ちしょうセブンスさん、
しゅうなんのでんそうさん、
ももしきやさん、
グットフィールドさん、
するめさん、
さとさん、
スピーカー 1
の提供でお送りしました。
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