1. あたまの中庭
  2. #4ギチ完東京オフ会2025感想
2025-07-28 53:04

#4ギチ完東京オフ会2025感想

時間をおいての感想回/イッシュウさんの個展/譜面について要らぬ心配ばかりした/タグトーク/斑さん/多数派になれない人が集合した結果のやさしさ?/二次会の食事懇談/青柳さんのお気遣い/会場のBGMとゆーみんさん/お席空いてますか/JURIさん、ともきさん、こぐまさん、オフ会に参加されてないけどコニタンさん/鳥取生まれギターポップ育ちのケージくんと話すフラミンゴリスクラブ、TBSラジオ/的龍山さん/トランプ大会/三次会はカラオケダーツ🎤🎯司会進行みぃさんありがとう/鹿児島からいらした南のたまごさんと大阪からいらしたさんすいさんに助けられる/名残惜しさと家の快適さ/

後から思い出したので最後に付け足した部分

一次会でお二人の山村さんたち見てて思い出したこと/一緒にトランプしてたニンゲンさんたちナズグルさん、にこにこしえりさん、さんすいさん/どこに居ても良かった


Xのアカウント

めい @ReNStT7s8Z9500


サマリー

ポッドキャストでは、ギチの完全人間ランドの東京オフ会2025に関する感想が語られています。このオフ会では、準備や出し物が充実しており、参加者たちの個性豊かな交流が楽しめた様子が描かれています。ギチ完東京オフ会2025では、少数派の参加者たちが集まり、共通の興味でつながる不思議な幸福感を経験しています。参加者は多様で、それぞれの人生経験が優しさへと変換される場面が印象的です。東京オフ会では、樋口太陽さんや足立千尋さんなどのポッドキャスト参加者たちが集まり、楽しい交流があります。イベントでは、ダーツ大会や尺八の演奏も行われ、思い出深いひとときを過ごしています。2025年に開催されたギチ完東京オフ会の様子が語られ、参加者たちの交流や楽しいエピソードが紹介されています。また、ナズブルさんやシエリさんなど、魅力的な参加者との出会いについても触れられています。

ギチオフ会の準備
あたまの中庭
こんにちは、めいです。
このポッドキャストは、日々ふと思ったことや、
頭の中でぐるぐるしていることを、整理がつかないまま、
本編を置いていく、そんな番組です。
話が脱線したり、ちょっと迷子になったりするかもしれませんが、
のんびり聞いてもらえたら嬉しいです。
そこにちょっと腰掛けて、一休みしていってください。
えーと、ちょっと時間が空いてしまったんですが、
この間言った、
ギチの完全人間ランドの
東京オフ会2025の感想を話したいと思います。
まあ結構、このオフ会が大きな会で、
何ヶ月も前から幹事さんが用意をしていて、
その後、クルーと呼ばれるスタッフの人がね、
二十何人か集まったんですけど、
私もそのクルーにですね、
私も入れてくださいとお願いして、
お手伝いをすることになりまして、
準備段階からいろいろ楽しくやらせてもらってたわけです。
一周さんの個展
でも本当にね、結構なんかきちんとした、
なんかオフ会っていうと、ただ集まって飲み会するだけっていうオフ会もあれば、
こんなにきちんと、出し物としてきちんとした
オフ会もあるんだなあっていうふうに思いました。
今回は、一周さんっていうね、
スーパー絵描きの今回のクルーの主要メンバーのお一人なんですけど、
ギチ館のオープンチャットがあるんですけど、
そこに入ってきた人たちの全員分の絵を
どんどん描いていくっていう、すごい貴徳な方なんですが、
それを愛好にしている方が多いんですが、
それがいつしか住民票と呼ばれるようになってまして、
絵を持っている人はギチ館のファンのこと、人間って言うんですけど、
人間の住民票をもらったなんて言ってて、
私もピンクのテレビの住民票をもらって、とても気に入っています。
でですね、一周さんが菅野で個展をするっていうことでね、
その個展をやっていたのと同じ会場で、ギチ館東京オフ会、
一周さんの個展は2階で、そのオフ会は地下1階で行われました。
かなりね、ギチのお二人に歌を歌ってもらったり、
大喜利、アメトークみたいな感じのね、タグトークっていうのをやったんですけど、
人間の人たちからいろいろお題をもらって、突っ込んでもらうっていうコーナーがあったり、
いろいろ出し物が楽しくてね、簡単な時間なんていうのも設けたり、
本当にいろいろだったんですよ。
2部ミーティングでその準備をね、結構2、3ヶ月やってたんですかね、
私が入ってから。
こんなにいろんな準備をしたんですけど、
当日っていうのはやっぱりバタバタするもので、
あんまり当日のこと、実は目まぐるしくて覚えてなかったりしますね。
とりあえず、ギチ館オフ会の1週間前の話なんですが、
1週間前にイッシューさんの個展が始まるので、
それの搬入と壁展示するののお手伝いをしに来まして、
なんせ数が300いくつあるんで、
それをペタペタと壁に貼っていくお手伝いをね、
ちょっと最初の午前中だけだったんでね、
触りだけして帰ってきまして、
四角い小さなキャンバスにいっぱい、
いろんな人間さんたちの絵を描いて並べてたんですけど、
圧巻ですよね。
そんだけたくさん。
で、なんていうんだろう、
すごいイッシューさんっていうのがね、
その人間さんたちの知り合ったばかりの人なんですけど、
その人の個性を一瞬で見抜いて、
なんかほんの少ない情報だけでも、
その人のことを、なんていうんだろう、
プロファイル能力でもあるんですかね、あの人。
ものすごいんですよね。
人それぞれなんか特徴をつかんで、
なんていうの、共感力なんでしょうか。
イッシューさんの絵のテイストっていうのは、
もうしっかりあるんですけど、
人それぞれの絵っていうのがね、
個性が出てて、すっごい面白かったです。
絵見ると、あの人だ、あの人だっていうね、なんか、
Xのアイコンにされていたり、
オープンチャットでね、
お話しされている方とか、
本当によくお目にかかるんで、そのアイコンにね、
話されて、あの人だっていうのが、
すごい絵と人物が結びつくんですよね。
すごい面白かったです。
オフ会の楽しい交流
で、本番前にですね、
主品の樋口清則さん、
前日ですか、熱を出されたっていう風に、
Xで発言されてまして、
あら、大丈夫かしらって思ったんですけど、
で、その時に、あれって思って、
もし樋口さんいらっしゃらなかったら、
どうするんだろうなぁと思って、
で、あの、ウルフルズのね、
バンザイっていう曲を替え歌にして、
基地の完全人間ランドの中の、
いろんな出来事をネタにしてね、
替え歌を作って、
で、穴埋め4つぐらい、
ここにどんな言葉を入れるかなっていう、
穴埋めを用意しておいて、
で、それであの、当日会場でね、
皆さんといろいろお話しながら、
それをどんな言葉を埋めていくか決めて、
歌完成させようなっていう企画があったんですが、
当然、樋口さんにね、ギター弾いてもらって、
歌歌ってもらって、
みんなで一緒に合唱するっていう風に思ってたんですが、
樋口さんいらっしゃらなかったらどうしようかなと思って、
で、ふと思ったんですけど、
不便ですね。
あの、A4の紙に歌詞書いて、
歌詞の上にあの、ギターのコードのね、
Gだとか、Dだとか、
そういうのをね、書いていくと、
ギター弾き語りの人に読みやすいっていうかね、
弾きやすい形式と言いますか、
とにかく歌詞が書いてあって、
歌詞のところでギターのコードチェンジがあったら、
そこのところでギターのコードを書くっていう、
歌詞のちょっと上のところに書いておくと、
あの、弾き語りの人に分かりやすい、
とりあえず作って、
でまぁ、もし最悪樋口さんいらっしゃらなかったら、
これを誰かにギターガーンって弾いてもらって、
それでまぁ、最悪みんなで、
あの、青柳さんも歌お上手ですし、
歌っていただいてとかね、
できるかなぁなんて思って、
そんな楽譜作ったんですよね。
歌詞は樋口さんにすでに渡っているんだろうなぁと思ってて、
もしかしたら樋口さん自身も、
この譜面をご覧になるかなぁなんていう、
可能性もなくはないなと思って、
でまぁ一応用意してたんですね。
でまぁ、樋口さん幸いなことに、
体調を回復して来ていてて、
当日あの、九州の方から東京に合気でやってこられたっていう、
お知らせを聞いて、
安堵したわけですよ。
まぁで、ちょっとねあの、
本番始まる前に楽屋の方で、
樋口さんあのギターを触っていらして、
ちょうど私が楽屋に顔を出した時に、
ギター弾いて、
うーん、なんかないかなぁって言ってたんで、
あ、もしかしたらこれ譜面のことかなぁ、
歌詞のことかなぁと思って、
私持ってますよーって言ってこう、
あの2冊したやつパッと出したんですけど、
そしたら、あ、これでいいやっつって、
それ見てあの、
曲を歌い始めてくださったんでね、
用意してよかったな、
使ってもらえたなって思って、
すごい嬉しかったですね。
でも、そんなこんながあり、
本番が始まり、
すごい楽しかったんですよねー、
なんかね、本当にね、
ね、
念の、
吉野お二人と、
あと、
いつも人間ランドで制作をされている、
原田さん、お三方が主人ということで、
本当に盛り上げ上手でね、
本当に面白かったですね。
ギラギラ笑ってましたけど、
来るスタッフっていう立場を離れても、
すごい楽しんじゃいました、私は。
トークのコーナーがあって、
あの人間の方がね、
雛壇みたいに座って、
ギチの方にいろいろ、
ギチにこういうコーナーの提案をしようっていうのと、
ギチにモノモースっていうコーナーと、
あと、5秒で解決するお悩みコーナーっていうのがあって、
本当にあの、
ファンのね、人間の人たち、
本当に個性的な人が多いんで、
なんかそのタグトークっていうのも、
すごいなんか、刺激的なご意見ばかりで、
ギチの方たちにね、
お二人にこう、
突っ込んでもらうんですけど、
本当に面白くて、
何言ってんだろうみたいな話ばっかりになってきてね、
すごい盛り上がってたんですけど、
私も最後の方ちょっと、
5秒で解決する悩みコーナーに出させてもらって、
かなり時間を押してたっていうのもあって、
私が出した悩みっていうのが、
最近疲れやすいんですっていう悩みだったんですが、
樋口さんにですね、
それを筋トレして鍛えましょうっていう、
まあ普通の、
でもすごい樋口さんが言うと、
すごい面白い話だったんですけど、
私が何か言おうと思っても、
なんか普通の話になっちゃいますね。
とりあえず体鍛えましょうね。
熱が出るぐらい体鍛えれば大丈夫だよって言われて、
よし頑張ろうって思いました。
でその後、樋口さんの歌のコーナーがあったんですが、
その歌のコーナーの時に、
クルーの人たちはこう、
映像を撮ってくださいねって言われてて、
映像を撮ってたわけですよ。
歌を歌っているところとかね。
そしたら私のすぐそばに、
マダラのカツカザンさんっていう、
本当に面白い、がたいのいいお兄ちゃんがいましてですね、
一生懸命空いてる椅子にね、
どうぞ、どうぞここを腰掛けてくださいって、
すごい私に話しかけてくるんですよ。
で、あ、大丈夫ですみたいなジェスチャーして、
私もなんか録画してるんで、
あんま喋っちゃったら、
喋んなほうがいいかなみたいな感じで黙って、
あ、ごめんなさい、ごめんなさいって、
なんかジェスチャーやったんですけど、
あ、どうぞ、どうぞ座ってください。
疲れやすいでしょ。
あの、席空いてますよ。
すごい言ってきてくれて、
マダラのカツカザンさん、
すっごい可愛くて、
なんか、
なんかうちの子も小さい頃、
こんな感じだったよなぁとか思って、
なんかほんと可愛くて、
でもなんか、
あ、でもなんかちょっと今、
自分でごめんなさいとか言ったら、
あ、そうですか、とか言って、
で、なんかその後ね、
あの歌のコーナーが終わって、
あの録画を、
歌を停止ってやってから、
ちょっと座らせてもらって、
ありがとうございます、大澤さんとか、
いや、どうぞ、
みたいな感じでほんとに、
なんか、
ね、ほんと可愛かったっすね、
あれはどういうことなんでしょう、
あのピュアネス、
だからそういう、
そういうなんか人がね、
もう、
どんどんこう引き寄せられてくるような、
ポッドキャスト番組っていうか、
ギチの、
2人の魅力っていうんですかね、
なんかもう、
おかしいことが、
ほんとに私が見てないところでも、
おかしいことがもう、
100万倍ぐらい、
起きてたと思うんですが、
なんか愛すべき、
人たちばかりでしたね、
集まってくるね、
人間の人たちがまた、
ほんとにおかしな人が、
少数派の集まり
多くってですね、
なんかもう、
人間観察っていうんですかね、
どうしてもそうなっちゃうんですよね、
面白すぎて、
別に後で、
ネタにしようと思ってこう、
じろじろ見ているわけでもなく、
なんかもう、
なんかもう、
皮膚感覚で、
あ、おかしい、おかしい、
とか思っているうちに、
どうしてもそれを、
見ざるを得ないっていうか、
感じざるを得ない、
異様さ、
が、
こう、
場を支配していました。
やっぱなんか、
集まるところにも、
集まるというか、
ねえ、
クヌギやケヤキの樹液に、
よなよな集まってくる、
虫のようでしたね、
私たちは。
きっと、
あの、人間さんたちって、
あの、
こんな言い方しちゃちょっと、
あー、
誤解を招くことも
あるかもしれないですけど、
学校とかね、
社会とかでね、
割となんか、
多数派になれない側の人が、
多いかなー、
とか思って、
うーん、
世に言う変わり者、
とか、
なんて言うんだろう、
ちょっと変わった感じの人、
愛する人っていうのが、
とても
多いっていうのが、
それがもう、
ほぼ大多数っていう感じでですね、
なんか不思議な
感じが
したんですよね。
だから、
私もなんか割と少数派
になることが、
いろんなことで多くって、
いつも
大多数派の中に
いる少数派で、
ぽつりぽつりと、
たまにそういう人いるなっていう風に、
感じている
ような、
思い方をしているんですけど、
このオフ会に
関しては、
そういう、
少数派だなっていう風に、
感じている、
であろう、
と私が認識するような、
人ばっかり
集まってきてて、
本当にそういう人しかいなくて、
少数派が、
世の中で言う、
少数派的な人、
少数派的な人たち、
ばかりが
集まった場で、
なんて言うんでしょう、
うまく説明できないですけど、
その、あの箱の中には、
少数派しか
集まっていないので、
その少数派が、
あの箱の中では、
大多数になっているんですよね。
自分が、
多数派になっている、
っていう、
なんか、
他では味わえない、
感覚なんでしょうかね。
すごい、
不思議な幸せ感が、
安心感というか、
そういうのが、
あったような気がします。
優しさの感覚
だから普段、
少数派が、
味わえない、
多数派感っていうんですかね。
わかりますか。
まあそれが、
あったなーって、
後になって思ったことですけど、
ほんで、なんて言うんでしょう、
みなさんこうね、
今まで、
なんて言うか、
みなさん根底ではものすごい、
ほんわかとした、
優しさっていうか、
思いやりって言うんでしょうかね。
なんか、
痛みを知っている人たちが
多いっていうのか、
それを思いやりに変換できる、
変換できる人が、
多いなーっていう風に、
感じた、
思ったっていうか、
感じたんですよね。
それもなんか、
安心感みたいなものに、
繋がっていたと思います。
まあなんか、
その変わっているっていうのも、
なんか、
私って、
俺って、
変わり者なんだぜ、
っていう、
アピールをしている感じではなく、
あの、
よくありがちなね、
あの、
人と違う自分を
アピールしたいっていう、
そういうんじゃなくて、
なんか、
他の人とちょっと違うな、
っていう、
人と違和感を感じて、
困っちゃってる系の、
ナチュラル変わり者みたいなね、
そういう人の、
今までの
人生で受けてきた、
人生経験みたいなものが、
優しさに変換されているような、
そんな、
ものを感じたような、
気がします。
まあ、
あの、
ちゃんとしたオフ会っていうのは、
私、今回、
こんなに大規模な
人が集まるのは、
初めてだったんで、
本当に初めまして、
初めましてってもう、
初めましてを言い続けて、
本当に最近、
オープンチャットとか、
そういうところに、
顔を出し始めたばっかりなんで、
サイレントリスタンスって、
こう、
何も言わずにずっと
聞き続けては、
いたのですが、
そんな私でも、
別にぼーっとして立てても、
普通に、
あの、
受け入れてもらえたような、
感じが、
するんですよね。
別に、あの、
初めてだからっつって、
拝多的な雰囲気に、
なるような場でもなし、
ちょっとね、やっぱり
初めてだから緊張するところも、
あるんですが、
まあ、おおむね楽しく、
過ごせました。
で、一次会はもう、
怒涛のように終わり、
もうガーッて、いろんな人で、
大人数で、
後片付けをし、
菅野から、
池袋へ二次会へ、
行くわけです。
二次会っていうのもね、
場を移して、
食事とれるスペースで、
まあ、ほぼ、
食事&懇談っていう、
一次会はもう、
なんかショーみたいな感じだったんですが、
二次会は本当にもう、
食事と、
お酒、
飲み物、
メインで、
皆さんで、
ご自由に、
勘断してくださいっていう感じの会だったんで、
まあ、いろんな人とそこで、
お話をさせてもらいました。
二次会の会場で、
ですね、
まあ、ちょっと、
辺口さんの、
おネックが、
回復されてきたとはいえ、
ちょっと、
また、
ちょっと大事をとって、
お休みされていたので、
青柳さんがすごい頑張って、
いろんなところにね、
蝶のように飛び回って、
大野さんにお声掛けして、
楽しく会話をされて、
また、
パッドとかか、
隣のテーブルに行って、
お声掛けして、
本当になんか、
細やかに、
いろんな人とお話しされて、
なんか、
小さい、
テーブルトークっていうんですかね、
本当に皆さん、
和ませて、
エンターテイナーだなと思って、
大きい舞台からね、
わーって、
楽しませるのも、
エンターテイメントですけど、
細かくね、
お一人、
一人にこう、
お話しかけされている姿に、
私はすごい感動いたしました。
そして、
かなりですね、
あの、
ですね、
会場のBGMがですね、
交流の楽しさ
樋口清則さんの弟さんの、
樋口太陽さんの、
あ、
フリーターの、
音源がずっと、
薄ーくかかっててですね、
きっとこれは、
ユーニンさんが、
掛けているんだろうな、
仕掛けているんだろうな、
と思って、
あの、聞いてみたら、
わかりましたか、
すごい嬉しそうな顔をしてたのが、
とても印象的でした。
あの人も、
すごい面白い人ですよね、
ユーニンさん。
ぱっと見、すごい素敵な、
素敵な女性で、
柔らかい、
たぼやかな雰囲気で、
話し方もすごく、
ゆったりしているというか、
優しい感じの、
女性なんですが、
一旦それが、
自分が集中している、
趣味の、
お話になると、
目つきが、
ギュッと変わって、
口調もね、
やっぱり、
早口になり、
強めになり、
春に、
お花見会というのがあって、
それに、
参加させてもらったこともあるんですけど、
その時に、ユーニンさん、
近くで、
お話しさせてもらってて、
その時、
敵リーザーさんと、
ユーニンさんで、
広角機動隊の、
お話になった時には、
急になんか、
目の色変わって、
人格が、
急に、
変わるっていうんですかね。
今まで話してた、
あの人と、
ちょっと違う感じなんだけどっていう、
なんか、
研ぎ澄まされた何かが、
ガッと出てきた感じで、
やっぱ、
面白い。
すごい面白かったですね。
そういう、
そういう面を見ると、
たまらなく、
いいなって思っちゃうんですよね。
あと、
短いの時には、
なんかもう、
私、誰も、
ほぼ、ほぼほぼ、
誰と喋っても、
ほぼ、
初対面に近い感じなので、
どの席に行っても、
同じだなと思って、
適当に、
空いてる席があったんで、
ここいいですか、
合い席いいですか、
って言って、
座ったんですけど、
その席っていうのは、
4人で座ってて、
ジュリさんと、
トムキさんと、
小熊さんと、
お三人、
座っているところに、
私、ちょっと入れさせてもらって、
お話をしてたんですけど、
ほぼ私、
その方たちが誰なのか、
よくわからなかったんですけど、
お話をしてる方だなっていうのは、
なんとなくわかってたんですが、
それでもなんか、
めげずに、
ほとんどお話、
面白かったんで、
お三方のお話を、
ずっと聞いてたんですけど、
お邪魔して、
すいませんでした、
って感じだったんですけど、
すごい楽しかったです、私は。
小熊さんが、
何だろう、小三田さんの、
ホットキャストの、
面白いところとか、
小説、
書かれた小説のね、
あの、
お話で、
こういうところがすごいとか、
すごいなんか、
プロモーション活動されているような感じで、
それ聞いてたらすごい面白そうだなと思って、
私もなんか帰ってから、
ホットキャスト聞いて、
小三田さんの、
書かれた本も、
1日で全部読んじゃいましたね、
すごい面白かったんで、
マリファナ家族っていう本なんですけど、
その話はまた今度。
それでその後、
なんだっけな、
それであの、
鳥取生まれ、
ギターポップ育ちの、
ケイジくん、
そう、鳥取生まれ、
ギターポップ育ちの、
ケイジくん、
っていう方が、
いらっしゃるんですけど、
なんかね、
オフ会の参加者紹介
その人とはちょっとお話をしておこうと思って、
探して、
あの、そちらの、
本にその後行ってですね、
なんか、
同じラジオ番組聞いてそうだぞっていうのと、
共通の知人が、
いそうだぞっていうので、
なんとなく、
声をつけてたんで、
お話を聞いたんですけど、
あの、なんて言うんですかね、
フラミンゴリースクラブ、
っていうポッドキャストの、
樋口、
太陽さん、
吉野樋口さんの、
弟さんの樋口太陽さん、
と、
奥様の、
足立、足立先生、
足立千尋さん、
足立千尋さん、
足立千尋さん、
と、
あともう一人、
そのお友達の、
イラストレーターの、
田田玲子さんっていう、
お三人でやってらっしゃる、
ポッドキャストがあるんですけどね、
私、あの、
昔から田田玲子さんとは知り合いで、
で、
びっくりしたんですよね、
あの、自分が聞いているポッドキャストと、
関連している人が、
出ている、
ポッドキャストっていうのは、
あなたはこれが興味があるかもっていう風に、
スポティファイの方で、
お知らせをしてくれるんですよね。
私はやっぱり、あの、
愛の楽曲工房とか、
すごい聞いているんで、
あの、愛の楽曲工房の、
樋口太陽さん、出られているんで、
で、
それに関連付けられて、
恨みゴリスクラブも、
おすすめに上がってきたと思うんですけど、
で、「おい、何だろうこれ?」と思って聞いてみたら、
まあ、面白い楽曲だなぁと思って、
聞いていたんですけど、
でも、
私がずっと聞いている、
こう、
大好きな樋口太陽さんと、
あの、
田田玲子が、
田田玲子さんが、
何で、
何でここに田田ちゃんがいるんだろうと思って、
ね、
びっくりしたの、
したの、
最初覚えてますけど、
田田玲子ちゃんとは、
20年以上前かな、
知り合ったのは、
結構古い、
感じで、
あのね、
割愛しますが、
それでその後に、
あの、
TBSラジオを聞いていた時に、
たぶん、
アフターシックスジャンクションっていう、
あの、
ライムスターの宇多丸さんの番組か、
もしくは、
生活は踊るっていうね、
お昼にやっている番組もあるんですけど、
それは、
ジェーンスーさんという、
オーバーザサンデー、
ポッドキャスト界には名を馳せている、
ジェーンスーさんが、
やっている番組なんですけど、
私ずっとそれを聞いていて、
それにも、
アダチ先生、
ご出演だったから、
どっちが、
どっち先に聞いたか、
ちょっとよく分からないんですけど、
なんかTBSラジオに、
なんかアナログゲームを、
おすすめする、
女の人が出てきたっていう、
記憶はあるんですよね。
フラミゴリスクラブの、
3人を、
知る順番というのが、
タダレイコ・オマズシって、
アダチ先生を知って、
樋口太陽さんを、
たぶん、
もしかしたらね、
アダチ先生と、
太陽さんほぼ、
同時ぐらいだったのかもしれないですけど、
よく分かんないな。
そんな感じだったんですけど、
刑事さんにね、
なんかいろいろ話してたら、
刑事さんもその順番で、
その3人を、
知ったっていう話をしてて、
刑事さんは、
バンド活動、
長くされていて、
以前、
何かの企画のときに、
タダレイコさんが、
昔やってた、
キーっていう、
KにIが7つ。
K・I・I・I・I・I・I・I
っていう、
キーっていうバンドを、
女2人組の、
ドラムとボーカルっていう、
バンドをやってたんですけど、
それと対談をしたとかで、
いろいろご縁があって、
タダちゃんと、
お知り合いだったっていうことでね、
その3人を知る、
順番が一緒だった、
とかね。
楽しいイベントの様子
あと、TBSラジオ共通の、
好きなものとしてはあってですね、
2020年に横浜で、
TBSラジオの、
イベントが、
大規模なイベントがあったんですけど、
そこに見に行ったときに、
刑事さんも、
見に行っててですね、
一緒の会場に
行ったことがあったんだね、
なんて言って、
そこでガッチリ握手をいたしました。
そんなことで、
何か、
うだうだしてたら、
子どもたちがトランプ大会をやってたんで、
そこに行って、
なんか、
ババ抜きとか、
大富豪をやったんですけど、
敵竜弾さんの尺八の、
ステージがある会場だったんで、
そのステージでね、
尺八の
披露をいただいて、
ちゃんと初めて
聞いてですね、
やっぱすげえなと思って、
いいものを聞かせていただいて、
その方ですね、
敵竜弾さんは、
すごい、
いつもね、
お話しすると、
すっごい面白くて、
坂川二次郎さんを、
何か思い出しちゃうんですけど、
私、
顔を見てるだけで、
面白くて笑われてきちゃって、
あやされてる赤ちゃんのように、
ケラケラいっつも笑っちゃうんですけど、
本当に面白いですよね、
ニコッてするだけで、
もうキラキラ笑っちゃうんですけど、
やっぱり、
楽器演奏されてるときは、
すごいかっこよかったですよね、
音もね、
すごいやっぱり、
研ぎ澄まされた音が
しておりまして、
これだなと思って、
堪能させて
いただきました。
そんなこんな来るうちに、
二次会も終わり、
三次会に行って、
ダーツ、
ダーツバーみたいな、
カラオケ屋さんの中にある
一室が
パーティールームになってて、
そこにダーツがいっぱい置いてある
って感じだったんですね。
だからなんか、
傍らでは、
話し込む人あり、
カラオケ
する人あり、
ダーツをとにかく
投げ続ける人ありで、
なんか、
天然バラバラな状態だったんですけど、
その
カオスも楽しいって感じだったんですが、
青柳さんがですね、
主品の
責任感を発揮いたしまして、
ダーツ大会で
勝った人には、
こう、ご褒美
あげますよ、みたいな
話になりまして、
全員参加のダーツ大会
始まってですね、
盛り上がりましたね、なんか、
ミーさんがね、
青柳さんの
サポートについて、
司会進行されていまして、
人間さんには
下達者な人が本当に
多いんだなと思って、
そういう司会議を
でもしているのかしら、
っていうぐらいすごい
楽しく
やっていただき、
カラオケする人たちもまだ、
カラオケは
手放さず歌い続け、
ダーツで、
わーっと、
みんな投げて、
投げては歌い、みたいなね、
そんな
帰りの感想
面白い場になっていましたね。
で、私はもうそこで
疲れちゃいまして、
あっ、うちのチームが勝ったんです。
優勝いたしました。
それでですね、
私はそこで疲れちゃってね、
帰りますよってなったんですが、
私になったんですけど、
私本当に、
短いの会場、
池袋だったんですね。
で、私は
東京出身なんですよ。
東京から出たことがない、
そんな
東京の田舎者なんですが、
いや、ちょっとね、帰り、
どっちが駅だっけ、
みたいなのがわかんなくて、
あれ、どっちだ、どっちだって思って、
なんかこう、グーグルマップとか見て、
あ、どうしよう、終電が、とか、
なってたらですね、
あの、酸水さん、
で、ね、
酸水さんがすごい、
サッと、私の困ってる様子を見て、
あ、ちょっと、
黙って、
サーッと、
南の卵さんのところに行って、
聞いてですね、
あ、駅、あっちですよ、
って教えていただいて、
南の卵さんと酸水さんに、
こう、あっちです、とか言ってもらって、
ありがとうございます、
とか言って、
なんかね、
優しさの塊も、
本当に、
助かりましたね、ありがとうございました、
あの時は。
で、まあ、
南の卵さんはね、
あの方、九州の方なんですよね、
で、あの、
なんか出張で、
東京に来ては、
オフ会に参加される、
みたいに、
行動を繰り返す、
すごい、なんて言うんだろう、
アクティブな方なんですが、
本当になんか、
私なんかより全然、
血のりがあってですね、
頼りきってしまいました。
二次会、
一次会から二次会に行く時もね、
すごい道はね、
こっちですよ、みなさんこっちですよ、
ってずっとね、
南の卵さんが、
行ってらっしゃるのにも、
ただただついて行くのみの、
はぐれないようにしなきゃ、
みたいなね、
そんな私でしたが、
本当にね、自分の方向音痴が情けないんですがも、
とりあえずあの帰りは、
終電に間に合って、
お家に帰って、
ととと、
学科の布団に出て、
シャワーを浴びて、
布団に入って、
帰ってきーつって、
池袋からみなさんと、
離れて帰る時は、
もう後ろ髪引かれて、
なんで私帰らないといけないんだろうって、
すごい後悔しながら、
はーってため息ついて、
重い気持ちだったんですけど、
いざうちに帰って、
シャワー浴びて、
布団に入るとね、
あー幸せ、
っていう風になる、
この自分の二面性よ、
って感じですね。
幸せはいろんなところに、
転がっているのだと、
思います。
ってことで、
あの東京オフ会、
すごい楽しかったなーっていう、
気持ちでしたが、
それであと、
思い出したことが、
あるんですけど、
会の漢字だった、
三岡さんと、
クルーでものすごく、
大活躍されていた、
山村達也さん、
ですね。
このお二方は、
ご家族を連れていらしてて、
お子さん連れの方とか、
いらっしゃったんですけど、
奥様も、お子さんも、
家族総出でいらっしゃっている、
二家族があったんですけど、
この二方の、
クルーとしてね、
漢字としても、
オフ会の始まりと雰囲気
大忙しだった、
側面もあり、
それで、
ご家族のケアなんかも、
されていて、
ご家族も楽しく、
会も滞りなく、
ちゃんとみなさん楽しく、
っていう感じで、
そういう風に、
持っていくっていうのは、
ものすごい、
忙しかったんですよね。
やることも、
企画もいろいろあったし、
人もいっぱい集まったし、
っていうことで、
本当に目が回るほど、
忙しくて、
お子さん達もまだね、
すごい可愛らしい盛りなんですけど、
それだけにまた、
気を使ってあげることとかも、
いっぱいある、
お年頃なんでね、
本当に大変だったと思うんですけど、
なんか、
その様子を見てて、
ちょっとふと思い出したんですけど、
私の父親がですね、
私が小さい頃ね、
商店街の、
お祭り、
でね、
運営員みたいなことをやってましてね、
それであの、
ぽん踊りの近づくとね、
いろいろ役議会とか、
あと本番になるとね、
いろいろその場を取り仕切って、
曲かけたりとか、
ゲストでね、
歌手の方いらしたら、
なんかその、
お膳立てしたりとか、
スタッフとしてすごい忙しく、
働いてたんですけど、
なんか子供として、
それを見ててなんか、
それはね、
なんか父親かっこいいなーとか、
すごい誇らしい感じに、
思ってたんでね、
ご家族の方にもあの、
宮パパさんと山竜さん、
あのかっこいい姿、
誇らしい、
お父さんの姿っていうのを、
見せられたんじゃないかなーなんて、
勝手に、
ナズブルさんの印象
なんか、していました。
それで、
短いのね、
なんか終盤で、
私トランプを、
やってたってさっき言ったんですけど、
で、トランプやってるところでね、
あのー、すごい印象的だったのが、
ナズブルさんがですね、
なんか、
ものすごい、
あの方は、
ゲームが絡むと、
ものすごい生き生きと、
水を得た魚のような、
感じになる方なんですね。
すごい、
すごい見てて、それを感じてて、
あのー、カードをね、
こう、
トランプで何気なく、
あのババ抜きで、
隣の人のカードをピッて取って、
で、あの、
次の人にはいどうぞってやってる、
そのね、仕草とかもね、
すっごい堂に行ってて、
なんかかっこよくてですね、
なんか、
いろんなこう、
ゲームとか、
お名前もね、
ナズブルさんですからね、
あのー、
私、
あんまり読書上手じゃなくて、
あんまり今までの人生、
本読んでこない、
人生だったんですけど、
なぜか、
あのー、
指輪物語は、
大学時代に大好きだった先生が、
おすすめしてくださったっていう、
こともあって、
指輪物語は全部、
読みましたね、
今まで2回か3回かぐらい、
ですけど、
あのー、
思い出しては読み、
思い出しては読みって感じですかね、
なんか、たまに読みたくなる、
本なんですよね。
でまぁ、ナズブルっていうのは、
あのー、
サウロンっていうね、
あのー、
悪いやつがいるわけですよ。
で、そいつが、
こう、
指輪をいっぱい、
作らせて、
その当時の人間の王様たちに、
配ったりとかしてね、
指輪をつけたら最後、
あのー、
亡くなっちゃっても、
亡霊になっても、
こう、サウロンに従って、
まぁなんかすごい、
うーん、
なんて言うだろうな、
仮面ライダーっていうところの、
ひぃーっつって、
なんかショッカーの、
隣属みたいな感じになっちゃってですね、
元王様たちがこう、
9人ですか、
で、
その人たち総称して、
元悲しい王様たち、
なんですけど、
まぁそれの名前を、
持っているナズブルさんなんでね、
ギチカンで、
あのサイレントリスナーだった頃から、
あ、ナズブルっていう、
名前の人がいるなーっていうのを、
すごい気になってたんで、
そうですね、
あのー、北海で初めて、
お会いできて、すごい光栄でした。
トラップの石油、
面白かったんですよね。
あとね、
宇宙兄弟の双子さんとかね、
あとトンボさんの、
お嬢さんとかね、
あとシエリさんと、
あとサンスイさんもいて、
シエリさんって、
ほんとなんか魅力的な、
女性でですね、
なんか目が、
いつも笑ってるんですよね、
ニカニカンって。
あの、かまぼこの形をしてるっていうか、
もうデフォルトで、
なんか生まれた時から、
目の形が笑ってるような感じの、
方でね、
すごい、
素敵な女性なんですけど、
やっぱりなんか、
タブートークでね、
シエリさんとサンスイさん
短い時の、
言ってる話とかね、
やっぱりちょっとイカれてんなーっていう感じが、
そのギャップがまた、
素敵な、
ほんとにおかしな、
面白い、素敵な人ですね。
で、サンスイさんっていう方も、
いらして、
サンスイさんがまたね、
なんか、
自己紹介ポッドキャストに、
なんか挙げられてた、
自己紹介っていうのがもう、
どうかしちゃってる、
感じだったんで、
なんかほんとに、
どうしよう、どうしよう、
すごいな、
この人っていう感じで、
最初思ってたんですけど、
お会いするとね、
なんかものすごい、
まともっていうか、
すっごいジェントルマンっていうか、
あのー、
真面目?
真面目さが、
一周回って、
でんぐり返しして、
どうにかなっちゃってる感じだったのかなー、
とか、
なんかすごい、
トランプやってる時もね、
あのー、
すごい優しく、
周りのね、
お子さんたちに対して、
優しく優しく、
なんかすごい、
腫れ者に触れような感じで、
こう、
対応してらして、
優しいんだなーと思って、
優しくて真面目なんだけど、
自己紹介のポッドキャストでは、
なんか、
それが、
優しさと真面目さが、
パチってなって、
ああなっちゃうのかなーって、
どうなっちゃってるのか、
まだ聞いてらっしゃらない方、
いないと思いますけど、
ほんとに、
聞いてびっくり。
面白人間、
おびき寄せマシーンみたいな、
ポッドキャストですよね。
一の完全人間ランドっていうのは。
ほんと、おかしな、
おかしな夜でした。
もう忘れられないですね。
無人像に、
面白いことが起こるので、
どこにいてもよかったんですけどね、
人がまあいっぱい過ぎたんで、
身の置き場をちょっと、
どうしようかなーとか思ってたんだけど、
途中からはまあ、
どこにいても、
ポツンとしてても、
人の会話の輪の中に、
いたとしても、
それなりに何やってても楽しめるなーと思って、
流れに身を任せて、
この日は、
遊んでました。
というわけで、
今回はこの辺で、
思考の迷子の中庭に、
少しだけ付き合ってくださって、
ありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。
メイでした。
53:04

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