そうだね。ちょうど10日だった。
今日は23日だから11日後か。
という感じでございます。
配信はいつするの、これ。
明日か明後日じゃないですかね。
そうなんだ。タイミングどうしてんの。
俺が明後日、金曜日にそれしば出すんだけどさ、
それこそ幹事長なっちゃん呼んだんよ。
2週続きでなっちゃんの会にしたんだけど、
とりあえず幹事長から見てのオフ会みたいな話を聞いてみたんだ。
それ話したからオフ会の状況が結構鮮明に蘇ってるよ。
昨日の今日だから。
そんなこともあったりしてね。
あんだけグルーのメンバーと週1回とか2回とか、
Zoomとかで繋いでたけど、それがなくなっちゃったから、
すげえ寂しいなーと思ったりして。
なっちゃんと話すの結構久々だったよね。
こんな感じがしたね。土曜日にZoom会やったとはいえ、こんな感じがした。
なんかいろいろお世話になりました。
いえいえ、こちらこそ。
俺はマジで何もしてない。
いや、何もしてなくないって。
今回はね、意図して得意なことしかやんなかったんで。
いやいやいや、だってそのために来てほしかったんで、俺はね。
事務仕事とかね、やってやれないことはないけど、
めんどくさっていうタイプなんで。
多分それは外注できるからさ、仕事とかはね。
そういうの得意な人にやってもらって。
やればいいなと思うよ。
だって、なんかじゃあ山村ジオっぽい話をちょっと何かしようとすると、
最初はクルーじゃないと思ってました、ずっと。
だからさ、今だから言うよ。今だからだけど、
PTXで出そうって直前時とかって、俺はさっき3日で売れたってあんた言ったけどさ、
俺は即日完売1時間ぐらいで消えると思ったのに、正直。
でも、あなたが来ようとする意思はあったのは知ってたから。
うちに泊まってほしいなとか思ったし、これ実績作っといたら、
あんたは今後こっちに来る行実もたくさんできるだろうなっていうのもあったから、
絶対来させなきゃいけないって思ったの。
そうすると、じゃあもうクルーメンバーに入れ込んでしまえばっていう判断をした。
だからPTXで売るよって告知を出してから、改めてあんたを入れようって俺は意図的に思った。
そうそうそう。だからね、えらい中途半端なタイミングでお声かけいただいたって。
だからそれを自己紹介ポッドキャストをやるとか、そういう企画を作るために、
ブレンとして必要だからって言って。
俺途中で入ってくれた人、シューさんとワドさんかな。
それより前に呼んでるんだけど。
なっちゃんとみけさんには俺、自己紹介だったからね。
それ本当に申し訳なかったなと思って。
今度からそういうことないようにしますけど、山竜は入れますって言って、クルーに入れますって言ってやったから。
そんなことがあったね。
でも実際、そこは俺も思ってました。あのふうに勇気で行くと。
なんか争奪戦になる気がするなと思って。
だって50?だいたいのその時のキャパ50で、既に10何人がクルーですみたいな。
そう。だったから30何件しかいつもいなかったから、そこないよね。
もう3割も割ってんのかいっていう。
そうそうそうそう。
それはそれで一つの理由はあったんだけど。
でもやっぱり一つのテーマとして、ポッドキャスト番組の崩壊をポッドキャストで盛り上げたいとずっと思ってたんよ。
これは俺の個人的な意図として。
アナも打ち合わせのときに言ってたけど、
この裏番組とか場外乱闘的なところで漢字会が主導してない企画が動いててもいいじゃないかっていうところをやっぱり思ったね。
ケイジ君の愛称診断の話もそうだし。
それ的な企画のひとつみたいな感じで、ポッドキャストで何かできないかなって思ってたんだよね。
それを当初からいたクルーのメンバーで誰かに任すとか、企画するっていうのが得意な人とか、
やれる時間が確保できそうな人みたいなところを、俺見たときにはちょっと厳しいかもなーって、
俺の手伝いしてくれそうな人どうかなーっていうのは正直思った。
となるとやっぱり専属でできる人というか、こうやって一緒にやってる間柄ですから。
そこは俺の人生というか、一人の関係性からしてもお願いしようって思った。
誰よりも頼れるからさ、その辺は。
こんな話にしたな。強引すぎる話でもあるけどね。
差し込まれたかもしれない。
任せてよかった。
本当にびっくりしたんだけど、自己紹介だけでも30何件いったでしょ?
最後のナズニーの頑張ってもんまでいったらね、そう入れてくれたし。
今感想のやつもたくさんみんなあげてくれてるし。
あれ作ったじゃん、参加者の第1話だけエピソードだけど。
あれを作ってくれたのは、あれは今後の財産になるよね、うちらの界隈の。
今回東京で来た人って話あるけど、他の回だってまた行く人たちいるだろうしさ。
オフ会出た人とかこれから出る人、すごいいいなと思った。
界隈の人っていうので、そういうのを第1話だけ集めてるのってないんだもんね。
作る理由もないんだろうけどさ。
そのまんまあそこのギチ役場に申請あげてもいいんじゃないかなと思ったりするけどね。
正直、プレイリスト作りましたけど、8割くらい聞いてるやつなんで。
まあそうだね、あなたはね。
だからあのプレイリストはね、まじでこれ何にも使ってないんですよ。
そうか。クリックしてクリックしてみたいな。
自分が聞いてる曲をとか、ああそういえばっつって入れたやつ。
たとえば野田さんのやつだと、愛しの文句はたまに聞いたりするんですけど、
陶芸日記はそんなに聞いてるわけじゃない。
そういうのもあるんですよ。だから8、9割なんですけど。
逆に言うと大概聞いてるやつなんで、
俺の再生履歴から、ああこれだっつって。
だから俺はあんまりあれ使ってないもんで、好きにしてくれいいって感じですね。
そうだね、今思ったけど、そのままギチ役をまちゃ子さんのとこに編集権限あげて、
あれしたら今後のやると、人間さんにポッドキャストをね。
始めた人第一はこちらみたいなやつでね。せっかく作ったからもったいないしね。
オフ会来た人じゃなくてもね、できる話だしと思って。
その話はもちろんポッドキャストの話ではあるけど、
昨日とかこの前の19日にもZoomでみんな来て話がチラッと出たけど、
会場内のアナウンスはやっぱりすげえ反響でさ、
やってよかったなーと思って。
進行台本作ってるときにたまたまね、
どうせ喋るんだったらそのまま流せばってあんたが言ったから。
ああそうか、それはそうだなと思ったりして、できたかなと思ったけど。
声掛けしてくれた人が本当に即答でいいよって言ってくれて、
すぐ音源送ってくれたのがね、本当にびっくりして。
2日ぐらいで揃いましたね。
全部そう、本当にそう。だからさ、いやーと思ったし。
最後はバナナさんが一番最後の滑り込みで送ってくれたけど、
滑り込みっていうかね、俺が発注するの遅かったっていうのもあるんだけど。
いやバナナさんはって俺も思いましたけど、普通に悩みますもんね。
悩む悩む。だから本当にいけるかいけないかっていうところの説明もあったし、
だからもう無理だったら絶対無理しないでって言って、
ダメだったらダメで全然いいからって言ってたら、
もう何分後くらいにすぐに編集して、やりまーすとかって言ってた。
あのときはまだ3期付いてなかったっていうタイミング台もあったかもしれないけど。
しゃべる方にも喜ばれで、流したら聞いてもらってる人にも喜ばれっていう、すごかったなと思って。
これも今後やるときに一つの企画として立つような感じでもあるよなと思ったりするし、
逆にスポンサーCMじゃないけどね、出品した人でお金集めるときの一つのあれにしてもいいかなと思うぐらいかなと思ってた。
スポットスポンサーの文化があるじゃん、俺らの中ではさ。
それこそしょういちろんさんが言ってたけど、
頼まれてないけど自分で送ろうと思ったとかって直前まで言ってたからさ。
そういうこともあるんだなとかって思ったりしてね。
面白い界隈だなって。
案外みんなふざけなかったなっていう感じ。
そうだね。常時が際立っちゃうよね。
でもコウジ君もだいぶやってくれたもんね。
みんなコウジさんぐらいの感じでくるかなと思った。
めぐみさん、もぐさんは本当に、
さちえさんもそうだけど、アナウンサーばりにかっこいい声できたからね。
上手い感じ。
かっこつけてきたなと思ってさ。
よかったねと思ったし、そっとさんは本当にクオリティが高かった。
本当に一軸俺の文言だったと思ってさ。
やっぱ常時クルーには、中間期じゃなくて。
笑いを取りに行ったからね。
5分前アナウンスのほうに入れてよかったですよ。
本当によかったよかった。
あの人結婚式エピソードみたいなのやったじゃないですか。
うん。
あの時に早よ来いとか言ってた。
そうそうそうそう。
あれを思い出したもんね。
なるほどね。
あの人はたぶん煽らせるのうまいなと。
そうだね。そうするとそうだね。5分前とかで早く席付けのあれはいいかもしれないね。
でもさすがに自分も聞いて笑いましたね。
河倉って笑いましたっけ。
そうそうそうそう。わかるわかる。
河倉。
あの人生、もう絶妙なとこついてくるからさ。本当に面白かった。
ちゃんと誰一人いないしね。
ちゃんとそれを確認してやってるのがえらい。
芸が細かいように。
あれは本当にジョージにお願いしよかったな。
ここの前も自分でポッドキャスター上げてたけど、いろんな人と話してとかってあったじゃん。自分自身がさ。
こうやってて。
今こう11日後来て振り返ってみて、なんか当日で印象残ったことってなんだった?一番印象残ったこと。
これはもうあれですよ。自分の番組で見ましたけど。
本木さんにアーグスティンズの話を聞いた話なんですけど。
これね、でもね、ずっと引っかかったんですよ。
その前提として、古典ラジオとかでも、
例えば政権が変わる、中国史とかヨーロッパでも、政権が変わる時に、
例えばキリスト教OSを使ってとか、聖徳太子が仏教OSを使ってみたいなこと言うじゃないですか。
あれがマジで意味がわかんなくて、
どういうことなの?みたいな。理屈というかイメージはわかるんだけど、
今日からこれね、みたいなことを言って広まるわけはないと思ってたんですよ。
感覚的には。
でも今というか、今選挙終わりましたけど、選挙前のタイミングで、
要は選挙公約的に、自分が信じてるこれはこういう宗教というかこういう考え方だから、
みんなでこれやってったら絶対幸せになるぜみたいな、要は立候補者みたいなのがやっぱりいて、
みんなが納得してそっちの方がいいってなって、
支持されて政権を取るみたいなことをだとすると、
政権を変えて例えば仏教OSにしてっていう無理矢理感みたいなことじゃなくて、
流れとして手続状の話か。
なんかその、何て言ったらいいのかな。
権力者が何らかのキリスト教ないし、宗教OSを使ってっていう表現だとめちゃくちゃ無理矢理感があって、
主導してね、強引に枠にはめるみたいなイメージあるけれども。
でもそうじゃなくて、たまたま逆の立場で、支持されたのがそれで、
支持されたからこそ政権が変わってその色に染まったんだっていうのを、
隣にトモキさんと隣に師匠もいて、
あの時の時代背景的にここでみたいなことを言ってもらって、
今選挙前だからその話聞くとめっちゃ納得いくわみたいなことが。
そうだね。
っていうのがもう自分的目から鱗ポイントでしたね。
良かったね、でもね。接点はあったもん今までトモキさんとあれは。
いやそんなに、それこそだから数秒でちょっとやりとる程度ですけど。
良かったね、じゃあ。
もちろん他の方ともちろんいっぱい喋ったしっていうのもあるんですけど、
なんだろうな、やっぱ感動しました。
トモキさんとか師匠マジ頭いいなみたいな。
この人らすごいわって、
なんかちゃんとその時代背景が分かっていたりとか、
その時の政治家とか普通の人とか、
どういう思い、気持ちだったのかみたいなところを鑑みて、
そういう風な発言というかこういうことじゃないかなって言ってるっていうのは、
マジ頭いいなこの人だと思って、
だから余計にこのエピソードはデパ強く残ってます。
だからまず師匠とトモキさんマジすげえなっていうのが一番感覚で、
たまたまそれを実感するポイントがそのアーグシティの話だったっていう。
良かったな、上手。
そういう風な感想がここでもまた鮮明にっていうのがあるし、
今後また話す機会とか違う話題でも出来たりすることが多いかもしれないよね。
やった甲斐があったなというか思ったりするけど。
もちろんいろいろ、これのタイミングであったり、
費用対効果の話ももちろんあったりするだろうからさ、もちろん。
今度また10月も計画してるじゃん、初の公開を。
だからみんな集まるんだろうなと思いながら。
10月は逆にガッツリかわかんないけど自分主導でやるので。
どこまでを想定してやる?
去年のバーベキューの時みたいなことはない方がいいんじゃないのって思ったりするよ。
あんたが全然いないとかさ。
いないっていうか、実はいたんですよね。端っこから端っこにいたんですけど。
そうそう、端っこから端っこに。
でもあれでしょ、竹内さんの時は、あの時に一時会なんてスーパーあっという間だったでしょ?
あっという間だった。ほんとあっという間だった。びっくりした。
俺はやっぱその感覚で。
ああ、そっかそっか。
それで終わったから。
でもあの時長丁場だったよ。昼前から夕方までいたんだから。
だからどっかで切って短いとかにすればよかったんですよね、あの時の感覚的に。
感覚的にもあるかもしれないけど。
でもあの場所を提供してくれてさ、野菜取り放題にしてくれて、本当に好き勝手やらせてもらったけど。
今度は場所的な話とかもいろいろ制約があるじゃん。
俺らは移動していかなきゃいけないからさ、とか思ったりとかして。
でも場所の制約はあるかもしれないけど、逆に奥ないみたいのもあるし、それはそれでいろいろできる気がするし。
なるほどね。それもあるかもしれないね。
逆に外、半外みたいなね、環境でやる予定なので今のところ。
で、あとは今自分が思っている感じですけど、
どちらかというと、企画を俺が決めるんじゃなくて、
もうみんなに、クローザーズに何をやらせたいかを聞く。
でもケイジ君とかあげてたじゃんね、ディスコートでね、これやらしたいって。
難しいよね、あんたたちの立ち位置、4人の立ち位置と、参加者の立ち位置、運営と、ゲストっていうか、参加者とメインMCとの役割関係っていうのは、
すごい同じ友達の話だからさ、友達が会うだけの話なんだけど、
役割分担の積み分けはすげえ難しそうだなと勝手に思ったりしてたけど。
だからケイジ君がスペアマンバーベキューを一緒にやるって言った瞬間に、一番やらないといけないのは俺になったので。
それが感覚があった。山村達也を囲む会だと勝手に俺は思ったよ。
認識の違いでさ、本人は一番仕事しなきゃって思わなきゃいけなくなるっていうのも。
でもだからそんなに頑張るつもりもないんだけど、
自分の中ではクローザーがあと3人をどういう扱いにするかというと、言うこと聞くゲストですね。
そうだね。それはいいかもしれないね。日頃から好きだって言ってるから、たまには言うこと聞いて指示をあうのも悪くはないでしょ。
基本的にはあの3人に運営的な仕事をさせるつもりがあんまりないっていう。
じゃあもちろんそれは誰も参加者を求めてないと思うんだよね。
そうそう。で、その代わりに何を…って言うと、
これがなんか難しいんですよ。これだからオフ会の時もそうなんですけど、
結構、いろんな人に、俺、たかし、ジョンさんいるけど、みたいな。
クローザーってなんかやんないんですか?的なこと言われたんですけど、
で、その度に、もう喋ることねえんだわっていう。
ジョンジョンもこの前同じこと言ってた。
俺がジョンジョンを鋼玉で送りに行ってるときに車の真ん中で喋ったけど。
いや、確かにそうだよねって思うし。
本当そうなんですよ。ジョンさんとも初めて会ったけども、
もうね、初めて会った気がしないですとかももう虜してる。
ないでしょ。わかるわかる。
それも虜してる。
そうだよね。
いや、先週喋ったよね。っていうかもう本当に、
いつも通りただ雑談をすれば別にできるはもちろんいくらでもできるんですけど、
なんかわざわざこの場でするほどのことでもないみたいな。
外から見るとね、3人揃ってるちょっと希少性があるかなみたいな感じも思ったりもするし、
リアルであったら何かが起きるのかなみたいな期待をすることもあるのかもしれないと思ったけど、
俺もあんまりジョンジョンにするかもしれないけど、
ジョンジョンよく会うからさ。
今年会えても何回目だよって感じになるから。
羽田に送って羽田の空港のゲートでバイバイって言ってるときも、
そんなにしんみりしなかったし、どうせどっかで会うでしょって思ったりするし。
そんな感じですね。
そんな感じなんだよね。それこそ三木さんもそうだったわ、俺は。
ちょこっと収録はしたけど現地で。
だけどかといって、また来週会うでしょって思っちゃうと、確かにそうだな。
最初の頃、やっぱりこれ関係性なんだろうな。
去年の今頃ぐらいだったら、
スペインバーベキューの直前とかさ、
このぐらいだったときにはまだ会うことの希少性とかっていうのを、
俺は結構感じてたりしたかもしれない。
たかしとかは毎月のようにそのときから飲んでたから、
たかしとは別にどこでも会えるよねって思ってはいたけど、
その他の人とかで会う機会はと思ったけど、
その後、今年の2月とか、今回の4月もだったけど、
集まる機会があったりとかしたからね、
また会ったねーの話になっちゃうもんなーって思って。
会うのはいいんだけど、
逆に言うとレア度が下がるっていうところの相反関係じゃないけど、
仲良いそうだ気がするよねーって思ったりするね。
なんでねー、もう出ないんですよ、アイディアが。
いやーわかるわかる。
じゃあ何するって思うよね。ほんとそうだね。
例えば収録するみたいなのも一つパッと思いつくことでもありますけど、
別にここでやんなくてもって思う。
そうだねー。
本当の音源の環境悪いし、
わざわざ外で雑音入りながらやらなくてもいいよなって思ったりする。
目の前でできること。
逆に他の参加する方がそれを見たいっていうことであればやる価値はあると思うんですけど、
我々が適当に喋ってることをまたやる?みたいな感じもあるので。
リアルで見たいっていうのがあったりするかもしれないし。
みんなが集まってというか、人気番組だから、
そういう機会があったら集まりたいって人がたくさんいるだろうなと思うしね。
なんかでもせっかく幅広い層からというか、一部コアの層かもしれないけど、
あれだけみんなから注目されてる、
本当におじさん4人の番組ではあるけど、
みんなが注目して見てる番組だから、その収穫能力としてもそうだし、
ケイジ君の番組とあなたの番組とさらにコラボしてっていう話になったらさ、
いろんな交わらない層もいそうじゃん。
だけどそこが自動に返せるっていう機会は結構デアなことでもあったりするし、
また幅広いリスナー層の獲得になるのかな。
行ったら絶対楽しいだろうな。
明らかにわかってる回っていうのもあったらいいよなと思ったりしてね。
大阪っていう土地もいいなと思ったしな。
って思ったりする。
まあまあ本当に言うて何も決まってないっていうところ。
ひどいだけ。
ひどいだけ決まったけど、
なればもう2ヶ月間で何度でもなるよって思ったりするけどね。
なんでそんなにかっつり決めずに。
一番はこれなんで開くかみたいなとこでいけば、
クローザーズ的には、もしくは山村的にはになりますけど、
やっぱり100回にしろ10月に今度2周年になるわけですけど、
やっぱり一重に初動からお聞きいただくスピードとかね、
反響とかが本当に大きかったから、
自分もお休みしながらでも3人が続けてくれたからっていうところで、
みなさんありがとうございますっていうところが一つ大きなところなので。
そうだねみんな喜ばしいと思うし、
ありがとうを伝えられる場でもあるし、
みんなでお祝いしたい場でもあるからね。
それはお互いにとっていいよなと思うなその発想というかアイデアは。
なんで本当に今のところイメージは、
ガバは作りますと。
でもやりたいことやってくださいみたいな感じ。
そうだね。
やりたいことにクローザーズで何かやりたいとか、
そういうのがあればなるべくそれを叶えますみたいな。
そういうイメージを持って今のところ、
それに近づければいいなと思っているという感じです。
そうだな。
互いがね、本当に今4人には仲良くしてもらってるからさ、
俺なんか言うと本当におかましい話だし、
4人まとめてというよりも一人一人と会うタイミング、会う時間が多かったからさ。
友達だからさ。
単純にお祝いしたいなとか何かやってほしいとかっていうのが、
俺らの距離が近すぎるんだよね、たぶん4人とね。
聴いてるのが専門とか、これからまだ会ったことないとか、
サイレントですみたいな人とかもいるかもしれんから、
そういう人たちで一緒にお祝いできたりとかするといいのかなって思ったりするし、
これから先やるにしてもね。
なんかね、いいな。
今回自分も東京をやって思ったけど、
みんななんか面白いことやるぞってなったときの熱量ってすごいなと思っててさ。
今回もあんたはクルーとして俺が引っ張ってきたけどさ、
その前にもともと決まったクルーで、
目の玉がこっちに乗機をしてきたときに飲み会に行ったメンバーに声をかけてるんだけど、
やってくれる人いますかって言ったらバーっと手を挙げてくれた方々ばっかりで、
結局最後まで走り切って、
気がつけば結構いいバランスだったなみたいなところもあったりするんだけど、
でもね、
これはそうだ、この場で言っといたほうがいいなって話が一つあるんで。
オフ館とか、それしばでも俺この話してないんだけどさ、
21人いたわけだよ、能力を持った人たちが。
得意分野や不得意分野はもちろんあるじゃん。
例えばデザインのことだったら、今回の顔もイッシュ君いたし、
なっちゃんも絵描けるし、
マーティンはギジノン駅のパネル作ったりとかあるけどさ、
専門性あるのはもちろん専門性あるんでいいんだけど、
その専門性がある人が物事を動かしたときにさ、
他に専門性がない人もいるわけじゃん、
うとい人、俺なんかもそうだし、
絵描くとかデザイン系のことはちょっと苦手だなっていう人が多分世の中いるんだけど、
その人たちの意見とか感覚とかっていうのを組み上げる方法はなかっただろうかっていうのが、
俺の中では最終的に残った議題であったもんね。
だからその2つの考え方があって、
1つはその1つのデザインにこだわる必要はなかったかなとは思ったし、
その作業量の均衡化が図れなかったなっていうのが思ったでしょうね。
何かやりたいんだけれども、
私はデザインとかそっち側にうといからできませんけれども、
何かデザインのことで漢字家が求めてるものがあるようなんだけれどもっていう感じで。
1つ具体的な例で言うと、
ブロマイドとかチェキ会のQRコードあったじゃん、現場で。
あれデザイン誰かしてくんねって俺が振ったんだけどさ。
あれ多分QRコードに乗ってA4紙ペラに持ってレイアウトするぐらいの話でもいいかなって、
デザイン性とか機能性とかの要望をあえて書かなかったんだけど、
でもそこで手が挙がんなかったんだよね。
デザインってこれまでずっとイッシュ君やってる、
なっちゃんが名古屋デザインやってる、
ギッチョン役のマーティンがやってるってなったときに、
声を上げられなかった人がいるんだろうなって思ったりしたわけ。
指名してこの人やってくださいっていう言い方を副幹事長の名前でできたかなとも思わなくもないんだけど、
なんだ、手を挙げやすい環境って仕組みでなんとかならなかったかなっていうのは、
結構俺の中では重たいテーマとして残った、今回。
やっぱちっちゃいグルーピング?
で、やっぱりグループ、今回も一応グループは決まってましたけど。
そうそう荒かったんだよ。
だから作業量、一番手順を間違えたなって後々反省するんだけど、
この作業の明確化というか、それこそタイムシフト割りとか、
何が必要なのかっていう洗い出しが荒すぎた、俺の中で。
でもね、それはね、俺も逆に終盤みんながすごい動き出したじゃないですか。
で、俺はなんだろう、もう竹内さんには申し訳ない、
俺はポッドキャストの仕事以外はあんまりせんとこみたいなスタンスだったんで。
いやいやいや、それはそれで。
なので、比較的ぼーっと見てたんですけど、やっぱね、最後1週間、2週間になると、
さすがにみんな全体像見えてくるじゃないですか。
ああ、そうだね。
やっぱり全体像が見えないまま何に向かってるかわかんないからっていうのは結構大きかったと思うんですよ。
いやいや、その話聞けたのはすごい、この段階で聞けたのはありがたいなと思うし、
さっきのね、10月に集まるときに全員呼んでやってもらいたいことを、
その参加者から聞いてみたい、番組MCからとしてって言ってくれたけど、
どういう全体像なのかっていうのは、たぶんその言葉でも俺もまだ把握しきれてないかもしれないな。
どんな感じになってるのかなとか、野菜もやるしバーベキューもやるんだろうな、
どういう形でこういう枠組みをするのかなとかっていうのを、
何かしてもらいたいとかしてもらいたいっていうリクエストを出そうにしても、
どういうものを出していいのかなみたいなところから、
たぶん幅広すぎて困っちゃうかなみたいなところもあったりするかなと思ってして。
それはもうあれですよね。
だからそこはたぶん自分が得意なとこなので、例をひたすら挙げるんですね。
そうかそうか。
その中から選んでくれるのほうがいいもんね。
でもいいですし、これをいじってくれてもいいし。
で、例えばご飯部門とデブ部門で分けちゃって、
もう予算以内なら何でもいいですみたいな。
そうなんだ。
それがハンドリングできる規模っていうか、
あなた自身が全体図をプランニングできてたからそういう話はできるんだろうなと思ったし、
俺はやっぱりそこ足んなかったな、今回。そう思うと。
俺自身が全体がどういう流れだったか。
いい子作ったじゃん、副幹事長の頭の中っていうスプレッドシート。
あれの話をもっともっと自分自身に書かせとけばよかったな。
だからその副幹事長の仕事だからとかって言ってさ、
他の仕事にかまけてそこの整理を怠ったから、
なんかその辺はよくなかったなあって自分自身で思ったりするなあ。
今度やるときはなんかそういうことだからそこはまずきっちり押さえておこうかなって思ったりしたなあ。
今話聞いて。
っていうよりは、だから竹内さんも全体図が見えてないみたいなのあったじゃないですか。
うん、あったあった。
だから普通にしょうがないと思うし、あの規模だと。
あれくらいだったら、昔だったらなあ。全然ヘッチャラだったんだよなあ。
でも一方で、この階みたいな見方じゃなくて、人みたいな見方でいくとめっちゃ解像度上がってるじゃないですか。
それはある。そうだね、この人はこれできる、あの人はあれできるがわかる。
そうだし、参加者あの人がこうだからとか。
だからやっぱり気使うとこ増えてるから、
やっぱり細かいとこ気になっちゃうじゃないですか。
それはあるなあ。
だからやっぱりその全体っていうよりはディティールにいってる感じはすごいしたし。
そうか、そうだね。
だからそれは全然悪いことじゃないと思います。
逆に言うと、その参加者の方でなんか不快に思うみたいなことはすごい少なかったと思いますし。
そうだったら嬉しいなあと思ってたね。
それは例えば、その写真撮る、撮らないとかって結構話したじゃないですか、伊沢さんも含めて。
だから本当は、本当はっていうか、全体の話をしすぎるとそういうところってやっぱ薄れちゃうとこだと思うし、
そういうところをすごい細かい対応っていうのを結構気をつけた回だったから、そうなった。
逆に言うと、マジで俺が言うことじゃないんですけど、
例えば俺が勘違いにいたら、それを俺がやってたと思う。全体の管理。
ああ、そうそうそうそう。
だからそうなんよ。俺がもう一人って思ったりするとこだとそうなんだよな。多分そうなんだよ。
そうだし、多分一時会、ここでやってもらうんですけど、一時会の時に多分ね、俺は多分ブースやるんじゃなくて、
家族のことも考えなければ遊戯機隊みたいにして、全体回すみたいな。
例えばタグトークとかって、やっぱり誰か裏回し入った方が良かったんですよね。
そうだね。
例えばれんくん、りんくんの話で、聞き取れないみたいな時とかって、誰かがトランスレートして、
こうやって言ってるけど、本当はどう言いたかったの?とかもあるし、マイク回しとかもそうだし、
それを誰やらすかって言ったら、多分俺が無理だったんですよ。
わかる。あの場にいたらそうだよね。本当そう。
教説類の話もあったしさ、ぶっちゃけ本番のところもあったなっていうのと、
あと基本的な方針としては、ギッチの2人に任せてそこをやるっていう方針が対抗であったので、
そこには乗っかろうっていうことを今回はしたからね。
次以降その話になればいいなと思うし。
いやー、でも伸びたよな。
時間管理はちゃんとしなきゃダメだったなって。
あとそれはもう忘れてるんだなと思ってるけどね。
心理的なところで言うと、青井さん側って竹下さん遠いじゃないですか。
だからコーナーの途中でちょっとした確認とかしにくいんですよね。
だからやっぱり青井さん側に1人ついてて、
両方に聞けるようにアドレスをつけといた方がね。
あと何分ですかとか。それを夏木さんがやるにはちょっと変だし。
もう1人だよな。
そう。なので、ちょっと頓長になりそうな時にバッサリ切ったりとか。
本当だね。そこまで遠慮してたな確かに。
そこは任せるっていうことで、俺が手の行ったところでもある。
逆にやっぱりそれがなんで起きたかって言ったら、それはギッチのホスピタリティだと思うので。
ダメなとこでは全然なくて。
今後の改善の余地はあると思うんだよ。
バランスの問題ですからね。
そうそうそうそう。
もう花から時間を区切って、ここからこの時間までやるよっていう話で済んでいったら全然問題なかったと思うし、
よく100点満点って話だけども、もともと当初の目的の時間を設定して伸びたってことはさ、
その目標の設定時間が相まっていたのかなっていう検証も必要だと思うし、
伸びた原因は何だったんだろうって追求する必要もあるだろうしって思ったりするから、
せっかくこれでこういう知見を得たので、それはちゃんと検証しておきたいなとは思ってるね。
でも何だろう、参加する側で、俺とか高橋さんとかはプレイもやったし、その後でも言いましたけど、
やっぱりそのポッドキャストやってない人からすると、やっぱこういう機会ってすごい貴重になるわけじゃないですか。
だからやっぱり次はどうであれ、今回は成功として全然いいと思いますし、普通にね。
大失敗だと思ってないけど、改善の余地とかさ、次のこうやった時にまた同じ、
俺が思ってるようなことを感じる人も出てきてほしくないなと思ったりするし、
その出てくる人が減ったほしいなと思ったりするしなっていうぐらいの感覚よ。
くじったーみたいな感じで並んでるってことはもちろんない。
せっかくやったからっていう感覚がすげえあってさ。
そもそもやる前からずっと思ってたんだけど、
せっかくやんだったら知的財産として何か残さないとな、そのためにやろうっていう意識がすごい高かったからさ、今回。
お気見合いを置いていく人みたいな感じのあれだけどさ。
そんな感じは思ってはいたなあ。
別に俺らがやったとおりにやれっていう話は全くないしさ、
俺らがこうやったパターンだとこうでしたよっていう感じの話ではあるのにもちろん。
だからみんなやり方としてあればいいし、
また反中模索したいっていうんだったら全然すればいいと思うし、
また違う形でできることをすればいいなと思うし。
でも人を集めてなんかやるのってやっぱ楽しかったなーって思ったし、お祭り感覚だったからさ。
で、成し遂げた感がやっぱすごかったからさ、ほんとに。
5次会のカラオケのときにさ、バトさんとこのマリーさんがさ、
糸を歌ったの。
あのときにほんとに泣きそうになってて。
帰りにいたから、しゅんさんとあんたがいたからさ、
電車の中で泣かなかったけど、
幹事長がボロボロ泣いてたからさ、
俺も泣くタイミングを知ってたかなと思ったんだけど、
マリーさんのあの曲、歌を聴いてしまったらほんとダメだったなと思って。
この歳になっても泣くことあんだなと思ったりしてさ。
一生懸命やれてよかったかなと思ったりするかな。
役割分担。
そうだね、今の話聞くとそうなんだよな。
俺はこの仕事というかさ、今回オフ会をやった上の中で、
何の仕事が一番適してたのかなって思ったりするんだよな。
役割分担として。
いろいろ結構首を突っ込んだ。デザインとかの話はしなかったし、
いろいろ仕事を一通りは把握してたかなと思ったんだけど、
何の役割をしてたら俺は一番能力を発揮できていたのかなって思って。
もう全然逆で、進行管理だけしてるのが悪かったんですよ。
っていうのも、やっぱり自分がクルーの立場でいて、
一番よく分からなかったのが、結局決裁権誰なんみたいな。
その漢字会っていうものと、竹下さんとグループ長的な人とって、
一応なんか回想になりそうなんだけども、
よく竹下さんが漢字会で持ち帰るっていうこと言ってたんですよ。
それいる?っていう。
もっと投げちゃって、報告聞くだけぐらいの感じに。
こういう課題出たよって。解決しててっていう。
あれなんだっけ?金絡みじゃなかった?
お金絡みもあったので、結構それはそれでってのありますけど。
何の時だった?覚えてる覚えてる。漢字会に持って帰るねって言ったの覚えてるのよ。
それもそうですし、お金だけじゃなくて、
俺と三木さんと竹下さんで一番最初喋った時もあったじゃないですか。
最初の調整。
いろいろ出したじゃないですか。
自己紹介やろうとか。
それはそうだな、確かに。
漢字会で持ち帰るわっていう。
だったら夏木さん呼んで4人でやった方が早かったんじゃねっていう。
もちろんそうだ、それはもちろんそうだ。
でも何だろうな、やっぱ竹下さんが決めるっていうことになったんですよね。
なんとなく空気が。
で、それを減らすのが任せるっていう。
ああ、そうだね。
意図的に俺は全部決裁権が、俺となっちゃんで同じ権力でやろう。
どっちかっていうとなっちゃんが上ぐらいの感じでもいいかなぐらいの感じで持ったから、
決裁権を俺が持とうとは思ってたんよ。
で、こうやって決裁したから、なっちゃんによろしく話すればいいかなっていうのが、
たぶん一緒にやってくれる人が判断しやすいかなと思ってたから、
そこをもっと明文化して言っとけばよかったんだね、たぶんね。
あなたが入ってくるタイミングのときには改めて言ってなかったかもしれないもんね。
一番最初の最初のときは他のクルーにはたぶん言ってると思うんだよ。
だからそのへんは、俺が途中であなたを加入してもらったタイミングで改めて説明すればよかったんだろうな。
それが一番嫌だった。
昨日収録したソウル新聞でも言ったんだけどさ、
レスポンスの遅さと決裁権が誰が持ってるかわからないっていう状況っていうのは、
たぶん一番よくない組織だなと思ってたから、それだけは何とか回避したかったなと思ってたんだけどな。
しょうがないね。
ちょっとそれは改めてこれ、専属の組織ではなかったからな。
改めてその改善点として思っておくよ。
前段で5月の山本ラジオで結城さんと喋って、
自分でやっちゃうタイプっていう話して。
ああ、そうやな。本当にそうやな。
そう、出てる出てるって思いながら。
俺は見てたんだけども。
そうだね。
俺は実際にドンって構えるのかなっちゃうんで言ってほしかったんよ。
わかるわかるわかる。
実動として俺が全部手を動かすからって思ったから、
全然俺はそれを意図的にやろうと思ってたのね、今回。
自分の会社では俺はドンといるからさ。
もう全部仕事やってるのは世界にいるから。
そうなると、実際にこういうところまで手を動かして、
上の人が喜ぶものを作るっていう作業を結構してなかったから、あえてしたかったの。
してどんな感じになるのかなとか、自分自身の能力ってどうなのかなっていうのを、
改めて見つめ直してみたいところもあったし。
自分みたいなタイプというか、今回の副幹事長みたいな、
全部やりますっていうタイプの人間を育てて作ろうって思ったときに、
どういうことを基準として、基本としてとか、
注意して育てていかなきゃいけないかなっていうのを身をもって感じてきたかったの。
自分の会社で福祉を作ろうと思ったときに。
何でもできるやつを片手まで欲しかったの。
会社で今でも思うけど、俺がもう一人いればって思うと思うからさ。
そうなったときに、そいつはどういう感覚を持ってこういう仕事を取り組めば、
どういう視野で見ていたらこの仕事が進むのかっていうのを、
理解してくれるかなっていうのを実体験で、
拝見しておきたかったんだね。この深い乗ってる立場を使って。
だから極限何でもやろうと思ったし、何でもしてようと思ったし、
全部やろうって。
なっちゃんは言ったことで、うんとかいいえとか好き嫌い言ってくれれば、
全部それ実現するからっていうスタンスでいたのね、あえて。
でも実務能力者の高い人たちがいろいろ来る中でもいることがわかり、
どんどんどんどん俺から仕事を奪っていくわけよ。
それはそれで俺もありがたかったし、それが実際に自分の仕事でもあるからさ。
会社の仕事としてはそういうところに親しんじゃってるから、
これ頼むのはよろしくなっていうので、どんどんどんどん振ってったし。
それは全然仕事長慣れてることだからいいんだけれども、
今回の当初の目的とはずれたんだけど、
当初の目的通り言ったらたぶん俺はパンクしてたと思うから。
途中で俺も病欠したりしたから、
俺がいなくなったら会社動かなくなっちゃうっていうのはたぶんよくなかったことだったから、
俺からどんどん仕事を持ってってもらって本当に助かったなと思ったりもしたけど。
意図的に俺の中の考え方がちょっとブレたとか、体力的に持たなかったっていうのもあったりするんだけどさ、
ただね、見えた景色も少しあったかなみたいなところもあったりして、
意図的にその景色を見に行こうと思ったところだったからね。
例えばディスコードの運用的なところ撮っても、
俺倍ぐらいチャンネル数あっても良かったと思います。
細かくね、もっと。
やっぱり竹内さんはどこに何貼ったかわかるじゃないですか。
一回見て、後でもっかい見ようと思うと、どこのチャンネルかわからなくなるっていうのがすげえありましたね。
それも説明してないんだよな。
このチャンネルのやつは全部ここに貼ってるからとかっていうの。
言わないまま言ってきたね。
ディスコード自体、チャンネルを細かくする、探すのが時間かかるっていうのは、
ディスコード運用のAのテーマみたいなところもあったりしたからさ。
メリッジネスとか全然わからなかったんだよ、何がどこにあるかとか。
今のゲイチカンのオプションでも一応そうなんだけど、
更新されてるなっていうところを見に行くみたいなことしかできなかったけどさ。
だから今回のディスコードは、会議の予定のやつは会議の予定でまとめたし、
流さないやつにはコメント書くなっていうルールをつけてさ。
ここにだけくれば全部わかるっていうリンク集っていうチャンネルを一個だけ作って、
そこで全部探してくれっていうやつは意図的にしようとした。
そうそう。コメントで流れるっていうのがどうしても発生してしまうから、
何かとか固定しなきゃっていうところでアイデア出しというか試しに使用してみたかなっていうところがあったかな。
でも一番最初に、俺が人生で一番最初に作ったディスコードチャンネルだから勘弁してくれ。
だからもっとみんなが好きに作ればいいじゃんと思ったんですよ。
作る権限が俺しかなかったのかな。
結構みんなに最初振ってなかったのかな。
例えば極端なふだっていうチャンネルがあってもいいと思うんですよ。
そうそう。
みんなもっと分けりゃいいのに。
なんでこんなひとつのチャンネルでクロスオーバーしながらやってんだろう。
最初に事前準備っていうところで、
なふだと議地の駅とかいろいろあったからさ、そこでね。
それは5トンぐらいで分けりゃいいのに。
そうだね。
逆に俺はポッドキャスト関連のひとチャンネル、あれは俺もらったようなもんだと思ってるんで。
そうそう。やってくれたもんね。
だからいまだに感想が上がりましたようで、報告が上がってくるしな。
本当だよな。
運用としてはそうだね。
前週さんから、もうあるからってそうかなって言ったら、
思い出だから残しといてって言われたけど。
特にただっちゃただだけどさ。
まあでもわからないですよ。東京オフ会の人がこれそのまま使い回しでやるっていうかもしれないですけどね。
一番最初の最初の目的、このディスコードチャンネル公開しようと思ったの。
知的財産にしようと思ったから。
だから無駄なこと書くなよってことは結構。
最初に統席化したから結構みんな無駄なこと書いてないと思うんだよね、今回。
まあそういうこともあったりとかするから、いつか公開してもどうしよう。
次の感じの人が見たいっていうときに渡してもいいかなと思ったりするけど、
なんかそんな感じだったなと思って。
統席を効かすっていうことを意図的にしたディスコードにしてみたんだけど。
人生初の制作ディスコードがそんな感じだったけど。
そんなことやってんだったらソレシバで作れよって話でもあるかもしれないけどね。
ソレシバ独立しても全然いいよ。
別に。
いつまでクローザーズでおんねんっていう。
曲がりしてるから楽しいかなっていうところもあったりするけど、別に。
だから作ったからなんなのっていうのもあったりするけど。
逆にクローザーズのディスコード、みんな適当にチャンネル増やしすぎですからね。
いや、だからそれで。
うん、だし。だってたくさんあるもんな。
下の子だってジョージ・クルニとジョンさんか。
で別に、本当にどうでもいいこと言いますけど、他のメンバーに何も言いませんからね。
食ったよとか。
別にそれ俺も求めてないんだけども。
本当それぐらいの感じっていうか。
それはそれでいいし、今何人いるの?結構いるよね。30何人だっけ?
あ、42人いるよ。
41か、41。
すごいじゃん。
すごいね。
最初は本当に4人と。
そうだよね、プラスアルファだと。俺まだ十何人のときだったよ、会議した時は。
でもみんな来てくれてよかったよね。
やっぱり日程調整チャンネルが大活躍してくれてるからさ。
他にないもんね。だって普通に議事館であってもいいよね。
関西の人間たちとか都会人間たちとかってはあるっちゃあるけど、あそこだとでかすぎるかなと思ったりもするしな。
この場だからできるってこともあるような気がするけど。
あとやっぱクロムフザーズ・ディスコードだったら、何言っても大体OKな感じあるじゃないですか。
そうだね、それは無法地帯だからね、それはしょうがない。
それもあって。
いやー、土地柄としての話にもなるんだけど、飲み会の話とかにもなるんだけどさ。
やっぱりもう行けなくなるなと思ってて、飲み会とか何かの会合に集まるとかっていう話。
それは仕事的にみたいなことですか?
仕事的にもそうかなと思ったりもしてるんだけど。
この前そういうことをね、関西さんがぽろっとツイッターで返してたけどさ。
俺全く同じ感覚なんよ。
仕事のほうに振るかなって正直思ってて。
みんながみんな集まってるとこの楽しいなってのがわかってるから、何回も何回もやってるから。
となるとやっぱりみんなの動きとか見るのが結構辛くなったりとか。
本当にXみたいなやつかな。
だし、ちょっと距離を置こうかなって正直思っててさ。
いいんじゃないですか。
自分で発信することも含めよ。
だからなんか落ち着く段取りができてからでもいいかな。
次するのとか思ったりもするくらいの環境になってて。
まあやらなきゃいけないことがそういう時期に来たんだな。たまたま。
でも思わなくもないんだけどさ。
それこそだから、この前しゅうさんがうちに泊まりに来てたけどさ。
この話をしゅうさんとしたんだよね、1時間ぐらい。
前兆としてはね、あれがあったんだよ。
ポッドキャストが聞けなくなったんだよ。
だから自分の声しか聞けなくなっちゃってさ。
だからそうなってくると、自分自身でもいろいろ自問自答するところが出てくる。
本当にお前は何がやりたかったんだっていうところも含めてなんだかもしれないけどね。
あれじゃないですか。ミッドエイジクライスじゃないですか。
ミーさんに悪いわ、それは。その言葉を使うと。
でも多分そういう区切りが来ちゃったから、考えないといけないタイミングが来て。
っていうのと、考えなきゃいけないことから逃げてたのを直視するきっかけになったみたいな感覚もないわけではない。
一生懸命考えてきたことが、この半年から3ヶ月の間とかって、
すげえ考えてきたし、こうするとこうなるなっていう経験もたくさんしたし。
これ、自分の生活に置き換えたときに、
お前そこから現実直視しなかったんじゃないの?って思う感覚がすごい出てきて。
ここ何日かの話よ。
お前そこをちゃんと見てた?っていうところを突きつけられた感じがしてさ。
となると、俺のやることっていうのは結構明確かな?なんて思ったりして、
ひとつひとつから消していけばいいんでしょ?っていうところを、
優先順位考えてやっていくところかな?なんて思ったりしててさ。
やっていく中で、いろいろあれがあってさ、これがあってさ、聞き出ようっていう話がたぶん出てくるから、
それはたぶんまたあなたに相談しに来る話なんだけど、
自分から発信する場を提供して、何か自分からお話しするみたいなのは、
ちょっとお休みしようかなって思ったりする。
いつだったっけ?去年ぐらいはそんなこと思ってました?
去年の今頃はそうだったよ。だから未パラ人種更新したところだからそうだよ。
自分も。
言われちゃねえか。それしばか。
言われるんですよ。夏場以降ですよね。
ラッカセ取れなくなってぐらいのときに、こんなんしてていいんかい?みたいな。
それと同じ感覚だと思う。
結局、そのときに竹内さんも含めてめちゃくちゃいろんな人からいろんな恩というか支援を受けて、今やってるわけですけど一応、仕事は。
で、やっぱその、基本的な考えみたいなこといくと、そんな状況でポトギャスやってるぐらいだったら仕事せいやっていうのも普通にあるんですよ。
そうだね。
めちゃくちゃあるんですよ。とかその保育園行事とか行ってる場合じゃねえだろうって。
まず仕事からやれよみたいなのはめちゃくちゃなんだろうな、本当に毎日思います。
正論としてそうだよね。
だけどやるのは何でかっていうところでいくと、やっぱり自分自身がポトギャストにめちゃくちゃ助けられてるってこと。
その意義はもちろんあるんだよ。
で、それをじゃあどう返すかって時に、俺はやっぱりいろんな人と話をしたりとか、自分のことを発信すること。
で、たまたまこれを聞いた人がたまたまめちゃくちゃクリティカルに考えてくれる機会になるかもしれないじゃないですか。
それはあるかもしれない。
めちゃくちゃ低い確率のためでも、でも今俺がすぐできることってそれっていいことだよねって思ったんですよね。
まあなるほどね。
だからやっぱりポトギャストにしろ、保育園行事で子供となんかするとかにしろ、
俺は、いわゆる経済的な考え方じゃないけど、俺の家あることだなと思っているし、なんか使命感みたいなのがちょっとありますね。
なるほどね。
っていうのを。
で、もう一つが、しゅうさん昨日トラクター乗ってもらったんですよ。
見た見た写真。
で、どうでしたかって聞いたら、あ、なんか瞑想みたいですねみたいなこと言われて。
あ、まっすぐ動かすことがってことかな、そうじゃなくて。
いややっぱね、結局そんな難しくないですよ、操作自体は。
結構無心になる、もしくは考え事をする時間になるんですね。
エンジン音もうるさいからポトギャスト聞くこともできないし。
ってすると、やっぱその、自問自答の時間俺クソ長いんですよ、たぶん。仕事上。
そうか。
だから、やっぱその、さっきさらっとこういう考えに至ったって言いましたけど、その考えに至るまでもめちゃくちゃ何日も何日も、なんだろうな、考えて考えて考えてたし。
だからその、たぶん絶対的に早道とかじゃなくて時間がいることだと思うんですよね。
そうだね、たぶん。それは今言われてそうだなと思った。
まあちょっと時間かければ逆に言ったら解決するものでもあるかなと思ったりするし。
あなたがそこの考えに至ったっていう話を聞いて、俺もそれに似たようなところに行けるかもしれないなっていう期待もあったりしたりするし。
なんかね、いろいろやってて面白み。
たぶん新たな発見とか、新たな出てきたことに対しての興奮感、わくわく感っていうのは正直薄れてきたりしてる可能性もあるから、
その辺はちょっと調整しながらかなと思ったりもするんだけど。
だけどあえてわざわざ無理やり時間を作って、どうして作るとかっていうことはしなくてもいいかな、なんて思ったりもしたりしてた。
いいじゃないですかね、それは。
あなたとやってたりとか三木さんとやったりとかする話でもあるから、
ちょっとそれは今後調整して話をしようかなと思っているけどね。
ちょっとやっておこうかな。
ラストの話でいくとね、ついさっき、あなたがこれから就職してOKよって言ってて、
身を寝かしつけるからちょっと待っててって言った時間ぐらいが、ちょうど三原城を通ってたんよ。
今度の土曜日にハラヒチにする分ぐらいなんだけどさ。
10歳にもなると恋花できるよ。
おーすごい。
お父さん初公開の、小学校のときに持ってなかった話と、
中学校2年生のときにめちゃめちゃ持ってたときの話と、
闇に捨てたくなったラブレターの話を、中学校までの話だけどね、めちゃめちゃ喜んでたよ。
あと5年ぐらいしたらすごい楽しみだね。できると思うよ。いっちゃんと。
今だって逆にね、恋花じゃないんだけど、いっちゃん、やっぱりちっちゃいから、
結構ね、やっぱり男の子に好かれるんですよ。
ちっちゃいからっていうのはちょっと断片的すぎるんだけども、
やっぱりちっちゃくてかわいらしいみたいなところもあって、
かわいいもんな、いっちゃんが。
いっちゃん人気者だからとか言うんですけど、
わりかしね、ちゃんと人気者なんですよ。
いやいや、わかるよ。でもさ、本当に1年ぶりぐらいにあれだったけど、
本当、女の子になったと思った。本当にかわいかった。
だから、男の子からね、ちょっかいを受けてるんですよ。
はいはいはいはいはいはい。
それが嫌で嫌でしょうが。
まあそうだね。男ってバカだからね。
でね、そのちょっかいかけてくる男の子のお父さんとかと、
ちょっと話しても、すごい名前出してくれてみたいなこと言ってくれるんですけど、
だからそうなんだなって思いつつ、その表現方法がYみたいな。
まあそうだね、そうだね。
それはもう永遠の課題かもしれない。
だからもうそこは、早くそっち側に行くほうが。
まあまあそれはそれでストレスっていうかね、緊張もするでしょうけど、
今からすると、なんかやたらいじわるされるみたいな。
まあそうそうそうだね。
それもないかな。
そういう印象になっちゃってるから。
もうちょっとしたらね、小学校にも入ってね、2年生ぐらいになれば全然男の子つくんだろうけど、
まあでもね、まだ魅力から好きな子がいるとかって話とかは受けないし、
あっても言わないのかもしれないけど。
でも本当に何のきっかけだったかな。
たまたま、算数があんまり得意じゃねえとかって言ってたから、
数字好きじゃねえとか。
まあクモとか言ってれば全然解けなくはないと思ってるし、
理系の脳だなと思ってるのはいるんだけど、
でも俺はモテるために算数頑張ったんだって話してたじゃん。
そっからの話だったね、恋バナの話。
そんな話なんて、今まであんまり人にこういう話をしてキャッキャ言ってたのって、
もう何十年前の話だからさ。全然したことなかったし。
改めて話したらすげえ喜んでたから、
これ楽しいかもなーとか思ったりしたし。
あんまり俺も人の恋愛の話って興味を持てなかったと思う。
自分の親の話とかも聞く気なかったし。
あと、昔付き合った彼女とかの過去の恋愛変歴とか聞くのがやだったから。
なんかやじゃん。
自分自身が比べられたくないなっていうのもあったりするところがあるし、
絶対俺なんかいい男付き合ったんだろう、お前らって思ったりするときもあったりする。
自信がなかったときなんかはさ、特にそんな感じ思っちゃうタイプだから、
もう全然聞かなかったんだけどさ。
そういうこともあったりしてさ、
今日はキャッキャ言ってるのを見て、面白い生き物だなと思って見てた。
いいじゃないですかっていうか、みおちゃんがどう思うかなんだけどね。
俺はそうなんで、だから今父親として喋ってるけど、
俺は自分の親の話は聞きなかったし、
自分の両親の話は聞きたくなかったのかな。
両親がどうなってくっついたのかって話は聞きたくなかった。
昔の父親の、なんだっけ、武勇伝みたいなのは聞いてねえのに聞かされてたなって正直思った。
他にやらなきゃいけないことがあるからそっちに目が行ってないのかもしれないんだけど、
本当にね、感覚として、
この3番組をやることによって、
この3番組をやることによって、
この3番組をやることによって、
この3番組をやることによって、
2年前くらいにそのポッドキャストを始めたときには、
2年前くらいにそのポッドキャストを始めたときには、
2年前くらいにそのポッドキャストを始めたときには、
やっぱり得てなかった感覚が今はあるんだよ。
やっぱり、何してきて目つぶってきた案件が見えてくるタイミングって。
今が一番迫りきっているのかもしれないけど、
その話でもちょくちょくしてたじゃないですか。
本当にちょくちょく、さらさらと。
小出しにじゃないけど。
実機にわかるかななんて言いながら。
いや、そうだね。そこは。
かもしれないな。
結果的に今そうなってるのか、あれかもしれないけど。
いや、単純に自分が舵を切るところの度胸の話だったのかもしれないなと思ったりもするんだけどね。
俺ならできるでしょって思うところも結構あったりして、
いろんなところでいろんな自信を持たせてもらったかな。
仲間たちのおかげでねとかって思ったりして。
やりたいことというか、やるべきことを選択してやる。
そこの優先順位を間違えないようにするっていう、
単純に福岡の地図としてやったことを普通にやるだけの話なんだけどさ。
たけしさんって別の会社立てようかなって話もしたし。
まさにその話の一つではあるんだけどさ。
なんで、やりたいことがたまたま今ポッドキャストじゃない方に向いているっていうぐらいで、
別にエネルギーがなくなってるとかでもないし。
そうだね、その辺でいうとそうだね。
いい子病気をしたからさ、その後ちゃんと寝てるから結構元気なんだよな。
やっぱりそういうタイミング。
多分マジでミッドエイジークライシスと近いことで、
外的要因があって自分を見つめる機会を予期せぬタイミングで減ってしまった場合に、
たまたま、
例えば定年退職とかって一応見えるわけじゃないですか。
ここの時がとかじゃなくて、
本当に有機しないタイミングで自分と見つめないといけない場面に出会った時に、
あっみたいなのが結構いっぱいあったりとか、漠然とした不安に襲われたりとか、
多分そういうことが、
例えば病気だったりとかその後悔の後みたいなタイミング。
タイミングがあったのかもしれないけど、
やったからこそ見えてきたところもやっぱりあったからさ。
それは自分がやろうと思ってやったことでもあったし、
いろいろ確認作業しながらまた一個一個安全にやっていくんだけど、
マイナスに捉えても自分もないし、
例えばポートキャストに対してマイナスとかそういうことじゃなくて、
だから全然世界としては、
自分が発信するパターンと自分が収集する範囲っていうのが、
もちろん今よりはさらに狭くなるんだろうなぐらいの推測は立つんだけど、
それを自分がマイナスに捉えてることは全くなくて、
だって俺が発信しないからって友達じゃなくなる人っていないっしょって思ったりするし。
なんかあったらまた声出すし、
だったら直接会うし、
Zoom開けるしとかって思ったりするぐらいの話ではあるから、
これだけやってきたからなっていうところもあったりするから、
一回落ち着こうじゃないけど、こんな感じかなって思ってるから別に。
自分が塞ぎ込んでね、どうしよう明日も生きてくの怖いとかっていう感覚に陥ってるわけではない。
俺も結構うつと層が激しいからさ。
だからその辺はちゃんとコントロールを意図的にしようと思ってはいるところではあるから、
うつ。
僕はこの頃はなってないなと思うけど、
経験はあるからさ、こうなったら落ちるなっていうのがわかるから、
それはちょっとやだなと思ってはいるんだけど。
そうとかだとまた微妙なテンションに上がったりするときあるじゃん。
そういうのがまたちげえなとか思ったりするから、
結構バランスを取ろうかなって思ってはいる。
それは自分の内的な話だから、外敵要因とかって話はないからさ、ではあるけどね。
コントロールしたくてできるもんだったらすればいいだけなんですけど、
コントロールできなかったらまた別かもしれないけど。
その流れの中で、たぶん今だからすげえ発散のタイミングだったのが、
収束のタイミングに切り替わったっていう。
そうだよね。たぶんそんな感じかもしれない。
グーッと収束していって、ある程度までいったときにまた発散するタイミングに。
そうかもしれないし。
それぐらいの感じじゃないですかね。
みんなと仲良くさせてもらってるからさ、
変とかでもちょっと今気使うかなとか思ったりもしたけど、
また戻ってくればいいだけの話かなとか思ったりもするし、
だから改めてみなさんはさよならみたいなこと言う気は全くないんだけど、
突然更新したくなるかなっていうときも、たぶん出てくるんだろうな、みたいな感じはあったりするからな。
立ち先際とかっていうのは、ちゃんとしっかりご挨拶ぐらいしといたほうがいいのかな、
なんて気にはなったりもしなかったりするけど、
それは全然いつでもなんでもしゃべれるなと思うし、そういう話はできるなと思うし。
まあいいんじゃないですか。ここでしゃべってるし。
そうだね、ここでしゃべってるから別にいいかもしれないけど、
いろいろみんなにもやってもらうためには、
ここを始めるまでの段階でお世話になった、
俺の中でも大恩人がしゅうさんと、
とっという間にギターフォークスタジオのけいじくんとあなただからさ、
みきさんは相方でいてくれるから、
この4人に関してはね、俺はかけがえない人たちではあるから、
そういう人たちに何も言わずに途中でいきなり辞めるってことはしたくないなとは思ってはいるんだけど、
またお腹空いたら戻ってくるよぐらいの感覚でね、いるかなと思ってるし。
俺いなくてもって思ってるわけじゃねえんだけどさ、
俺じゃなくてもなーとかって思うとこもあってとかするしな。
そうだ、俺が何ができたんだろうってさっきの質問じゃなかったけどさ、
なんかそういうとこに陥ってる気がしなくもないんだよな。
だから俺がちゃんとやれるべきこと、
俺がやらなきゃいけないことって何なのっていうところを、もうちょっと突き詰めてみようかなと思ったし、
この界隈でそれをやることではないかなって思ったりもしたりするから。
またちょっと休んだら戻ってくるかなっていう感覚で。
まあ明日から辞めるわけでもないしさ、もうちょっとしてから辞めようとは思ってはいるけど。
こういう感覚に陥る人、たぶん今後出てくるんだろうなと思ったりする。
去年のね、あんたもそんぐらいの感じに思ったとこもあっただろうからなって。
再確認したとこではあるからさ。
いいじゃないですか。たかしの何かなんて何も言わずに半年泊まってますからね。
そうそう。それは思ってるし。
それは思ってるし。
それは一つのきっかけかなと思ってる。
だってあいつたかしの何かやらなくてもたかしじゃん。
最近クローザーズのたかしになりましたからね。
そうそうそうそう。
昨日もそれしばでたかしの話題出たときに、たかしの何かのたかしさんじゃなくてクローザーズのたかしさんって言い換えてるもんね。
言い直してるもんね。
それはそれであってもいいなと思うし。
だってね、更新しなかったからって言って番組がなくなっちゃうわけでもないし。
番組を消すってね、ポツキは選択肢なくても置いておくことだって全然できる話でもあるし、もちろん消すこともできるからさ。
どうでもできるかなと思ったりするけど。
無理してやることではもちろんないなと思ってるからさ。
だから無理やりしゃべってること聞いてもなんもねと思ったりする感覚ではあったりするし。
一パターンとしてこういうふうな考え方になってる人って話はあんま聞いたことなかったから、俺を一つ今ご提供できてるかなって思わなくもないかったりするかなと思ったりするし。
ここまでやってきたらこんな感じになるんだな、なる人もいるんだなみたいな感じで。
いける人もいるかなとか思ったりするし。
まあいろいろ考えるじゃん、例えばこういうふうなことをしゃべったら嫌な気持ちにさせちゃう人もいるかなとか思ったりもするけど。
あんま今まで言えなかった。
薄々思ったかもしれないけど、なかなかこうやって公の場では言えなかったかなって思ったりもしたりしたけど。
急に昨日今日ぐらいかな。
いやーこれ言わないと前進めないかもしれないと思ったりしてな。
一番最初俺たぶんこの話を公にしたのって、たぶん土曜日のズームのテレ会。
テレ会じゃねえ、あのなんだっけ。
観想会。
観想会。
収録終わって最後残ってくれた人たちの前、バドさんの前ではしゃべったこれ。
この話もうやめようと思ってるって話はバドさんの前ではした。
三木さんもその前に上がっちゃってたんじゃなかったかなと思ったけど。
あと、昨日収録終わった後、なっちゃんと三木さんの前にはうっすらこの辺の話はした。
ここまで明確にやめるとは言ってなかった。
やめるかもなぐらいの感じで思ったし。
できればその3人の枠組みあるから3人でまたなんかできたらいいねぐらいの話もした上でよ。
明確にこんなやめるとか、ここから界隈から去るわみたいな話はしなかったかなと思ったりしてて。
去るって界隈から去るわけじゃないもんね。
汚れを生きているからさ。
黙るぐらいのね。
そう、黙るそうそう。
配信したくなるかなぐらいの話だし。
自分の好き勝手の程度で配信するっていうぐらいの話かもしれないけどね。
それはこっち側っていうかね、菊川からしたら、やっぱり何もないよか、たまに喋ってくれた方が今こんなことやってるよとかね。
そうだね、途中経過報告とかね、あってもいいなと思うしね。
この辺はできると思うし。
番組の構成とか流れとかさ、こういう風な話組み立てていくとかっていうのをやっぱり1年半以上やってるから、
そんなのは鍛えられるし、言われた時にマイクの前に立って平気で1時間2時間喋ろうって言われたら全然喋るしって思ったりするよ。
それはできるようになったかなと思ったりするけど。
それよかって言ったらあれですけど、やっぱり竹下さんがポストキャスト1回お休みして何かやるっていうのって結構チャレンジングなことだと思うんですね。
そうだね。
それに関していけば、みんながみんなっていうか竹下さん知ってる人からしたら、何かの形で手伝えたらいいなって思ってると思うんですよ。
そう?でも手伝ってもらうことどこでもねえような気がするんだよな。
まあまあそれはだから。
聞いてみるとわからない。
わからないけどそうだね、それもそうだしな。
俺が具体的にどんなことをしたいのかっていうことをここで喋らないからあれだかもしれないけど。
で別に聞かせろっていうわけでもないんだけども、何かそれで捨てがあったりとか、直接的に助けることができたらとか、そう思う人はいるでしょうし。
ね、それだって助かるね。何かね、うざってる時に。
気持ち的にっていうか。
なんかやきもきしてっていうよりは、それぐらいの感じじゃないですかね。
まあね。
だから何も言われなけりゃ何か頑張ってんだろうなみたいなのもありつつ、やっぱり心配だなみたいなのもありつつになっちゃうから。
途中は経過はちゃんと中白でお伝えできればなと思うし。
うまいこと。
これまでも楽しい人生だったから今後も楽しい人生じゃねえかなって、変な格約じゃないけど確証を持ったりしてるから。
そんなに死ぬほどつらいってことを俺は経験してない。
まあそうだね、あれほどつらいことはないだろうみたいなところまでは見たから大丈夫だと思ってるけどさ、自分自身では。
結構その感覚って大事なのかなと思ったりしてさ。
なかなか得られることなかったなって思うんだけど、
それを得ることができたなっていうのは一つ。
自分の人生の中でもプラスに働いてるなって思ってる。
せっかく生きてるんだからな、やっぱな。
妥協じゃねえんだけどさ、やっぱ目つぶってちゃだめなとこあったよなって思っててさ。
だからそこはちゃんとしようと思ってるんだ。
結構楽しいというか、こうしていくぞって決めると背中が軽くなるというか、こんな感じがするかなと思っているんだ。
ちょっとずつではあるけどね。やっていこうかなと思ってる。
お約束はできないけど、家庭で会ったりとかこういうふうにやってたんだなとかっていうのは、
自分も忘れないようにとかで録音とかしちゃうかもしれないけど。
例えばね、その喋るネタとしてなるなとか思ったりもするところであるかもしれないけどな。
でも忘れられない記憶ってあるじゃん。
それこそさっきのラブレターの話じゃないけどさ、もうだって40年ぐらい前の話ではある。
40年とか言わないから、35年ぐらい前の話かもしれないけどさ。
この話もこの場で出てくるぐらいの忘れられないものがあるなと思うし、
忘れるものももちろんあるからそういうこともあったりするんだろうけど。
でもね、声残しとくとか発信するってことは記録として残すってことでもあるからさ。
あとなんかいろいろ使えるかなと思ったりもしなくもない。
そうですね。7年、わかんないですよ。だから2年後ぐらいかわかんないけど。
週なので番組見たいかもしれないですからね。
ね、そうだね。出んふりしてね。
2025年の夏から秋にかけてめっちゃ収束してね。
急にね。そうだね。
ガバーって今度その後発作してって。
かもしんないけどな。
あるかもしんない。
だからまたちょくちょく、もちろん友達だからもちろん話はするし、
こういうふうに推移してるんだよっていうのはするし、今度こうしたいなとかって話もするかもしれないけど。
まあね、ちょっとね、自分の世界の話をちゃんと見据えてみようかなっていう感じかな。
改めてこんな話する気は。今日はそういう話する気は全くなかったんだけど。
いずれは話さなきゃいけない話でもあったし、
今日は今日でやっぱりいろいろ思うところがあった。朝からさ、ここに来るまでの間でもいろいろあったんだ今日。
だからそう思うと、本当だからその収録直前にミオと恋話するぐらいのところも含めて、
いろいろ新しい発見とか、新しい世界。
新しい世界って俺じゃない。ちゃんと見なきゃいけない世界っていうのを改めて考えたかなって思ってるところであると。
これやっぱり、合わせてやらなきゃいけないことをちゃんとやるっていうところかなと思ってるよ。
楽しい話題の感じでまた戻ってくるから、そのときにまたちゃんとやるし。
今までもそんなキツい話とか、俺の過去の話とかはあんまりキツい話が多かったけど、
でもそんな感じの配信をこれから先もするつもりは全くないし。
だからとは思ってるけどね。
なかなかまともってないけど。
いろいろオフ会のことから含めていろいろ喋れたな、今日は。
ここだからこそできる話ってあるよね、やっぱね。本当に。
それはやっぱ貴重だな、この場って。
それしばの場もすごい貴重なんよ、たぶん。
俺の中であの番組構成作ってさ、話を作って、ゲストが来る人いたらこういうふうなことを考えてとか、
音楽つけて配信時間決めてとかっていう頭の使い方って、俺の人生の中で結構必要なピースだったかなとも思ってはいる。
この場はこの場でやっぱり、だって思いもしなかったってわけじゃないけど、
今日ここまで話す気はなかったけどってことを話してるぐらいだからさ、なってる環境なんだろうなっていうところは。
俺があなたに甘えてるってところもあるんだけど、そういう感じのところも思ったりするかなって。
だってこういう話できないもんね。もちろん妙にする気はないんだけどさ。
この話を誰にできるって言ったときに、なかなか指数えらんないもんね。
あんまり理解してもらえない話でもあるかなと思ったりもするかなって。
でもあったりするから。
でもなんかこう、それこそ1年半ぐらいですか?初めて。
うん、そうそう。
でなんかそういう、大義って言ったらちょっと極端な言い方ですけど、なんかそういったものに対するコンプレックス的なものというか、
の話はね、なんかポロポロ聞いていたし、なんかやらないといけないんだろうなみたいなね、そういうのも聞いていたから、
まあいいタイミングなのかもしれないなっていうのは普通に思いましたね。
だからまた来月もこんな感じで喋ってるかもしんないけど、
今現在としてはこんな感じだったなっていうところもあったし、また新居の変化は明日からまた新居変化するかもしれないけれども。
7月23日、まもなく24日になるけど、そのときに思ってる感覚はそんな感じ。
ってはあるかな。
だから。
そうだね。自分の声しか聞きたくなくなる感覚に陥ったときに、やっぱりちょっと後ろ向きにはなってしまったよ、正直。
今それをちょっと一山乗り越えて、前向きに捉えるようにできるようになったかなと思ったけどね。
最初はなんでこうなっちゃったんだろうって自分自身を。
それこそ2ヶ月くらい前くらいから、自分の番組しか聞けなくなった。自分の声しか聞けなくなった。
2ヶ月前くらいか1ヶ月くらいかな。そんな感じになったなーってなったなーって。
逆に自分の声だけっていうのは、なんで逆に自分の声はいいんですか?
何喋ってるかわかるから。
だから別の情報、新しい情報を入れられることで、それに対する恐怖感がたぶんあったんだと思う。
自分が喋ってたら自分が喋ってることだからわかるじゃん?覚えてるじゃん?
確認みたいなことですよね。
確認みたいな。だったらまだわかるかなっていうか、あれもあったりするけど。
他のとこで飲み会とかやってるよとかって話を聞くくなったところもあったかもしれない。
ただそういうとこで行けたらよかったなーとか、行きたかったなーとか。
そういうことを思いが募りすぎてしまう寂しさみたいなところを感じすぎたのかもしれない。
だから俺もあれだったもん。あえてミケさんからさ、ミケさんに調教してきたとき俺が病気で行けなかったじゃん。
行けなかったんだよ。マーティンと高橋さんが集まったときとか、言論壁の話とか。
ミケさんが俺にどういう話でしたよとかっていうのをしたかったんだろうなと思うんだけど、俺が拒絶したもんな。
聞けねえって言って。
そのくらい討論の余裕はそのときはなかったんだろうなと思うし、今ではあるかって言ったらたぶん今もないんだけど。
なんかなんだろうね、いろいろ外からの情報に対してのあれが、結構心のバランスがおかしくなってるときになるかもしれない。
それを自分で見てるんだったら別にいいと思ったりするし。
それがそもそもすごいと思いますよね。
割と冷静にちゃんとその出来事というか現象が起きてから、冷静じゃなかったのかもしれないけど、ある程度落ち着き方というか対処法を心得てる的なのがあるじゃないですか。
そうそう。だからこうなればこうなるんだろうなっていう自分自身のあれは思ったりはしてるかな。
俺もだって収録中にとかありますもんね。
分かる分かる。
なんで俺はこれをやってるんだろうみたいな。
そうだよね。
言っちゃうと、クローザーズで明神組を呼んだときがね、割とね、いろいろあって、それに近い感じだった。
はいはいはいはい。
あの頃ね、あの頃ね。
いろいろ仕事的にみたいなのもあったし、だからそれこそまさになんで俺はそんなきつい仕事せんとポッドキャスやってるんだろうみたいなのに、結構苛まれたときに、
やっぱ普通にちょっとやべえんだなみたいなことを思ったんですよね。
で、その後ぐらいの自分の配信でも言いましたけど、なんかそれに気づけてるからまだマシだわっていうことに結論付けたんですけど。
はいはいはいはい。
そのモニタリング能力がすごいなと思いながら普通に話聞いてましたし、
なんとなくその意識的に感覚を何年か前みたいなのに戻すみたいな。
っていうのを最近だから、先週かその19日、みなさん全部出たときに一時遊びに行ってましたけど、
そのときに行くの、たぶん5年ぶり6年ぶりだったんだよね。
そうだったよね、言ってたね。
で行って、でもなんかその身体知識的になんか覚えてるんですよね、ちゃんと。
俺あのときもたぶんこうやって体動かしてたみたいな、こういう動きしたみたいな、思い出してたんですよ。
それはなんか自分の中ではすごい珍しくて貴重な体験をしたんですけど、
なんでその、なんかやっぱちょっと調子悪いなみたいなときに、
意図的にそのちょっと前じゃなくて、結構前に戻るみたいなことをすると結構なんか頭整理できるのかもしれないなって思ったって感じですね。
なるほどね。
なので、今、体は動かしてますけど、
そのサラリーマンのときよりはめちゃくちゃ頭を動かしているし、
最近は俺楽しいとなんだろうってずっと考えてるんですけど、
そんなサラリーマンのときは考えてないわけですよ、当たり前なんだけど、そんな余裕ないから。
で、それがその状態でサラリーマンのときの環境に戻るっていうのは、すごい新鮮で、
なんか考えてもしょうがねえなーなんていうことをやっぱ思いつつも、
でもこうやって考えることって意味あるよなーっていうことも思いつつ、なんかすごい両立したんですよね。
はいはいはい。
なんか今の自分もなんかちゃんと、あの時とは違う自分として受け入れられるし、
あの時の自分もあの時の自分でちゃんと受け入れられるし、みたいな感覚になったんですよ。
はいはいはい。
だからなんか今は割と落ち着いて、
なんだろうな、次はああいうことしたいなーとかこういうことしたいなーとか、
そういうのもやっぱ仕事にしろ、ボットキャストにしろ、保育園行事にしろ、
なんか結構冷静に考えれてる気がするんですけど、
だからなんかそういうタイムスリップとか、
なんかその半年前とかじゃなくて、
例えばもうボットキャストやる前とかに聞いた音楽を聞くとか、
そうそうそう、そういうのでなんかその、
初期衝動的なものを今の自分に重ねたらなんか面白いこと起きるかもしれないなと思いました。
なるほど。ちょっとじゃあ意図的に意識してみます。
なんかそれは多分俺の中で今、選択肢とか発想いなかったから、
そうだね、なんか機会あったら聞いてみるわ。
それでまた新しい、そうだね、景色が違って見えるような感じするよね。
耳から入ってくる情報で、なんかそういうところが昔のことが起草されたりとかするとね。
自分はその、就活やっぱきつかったんですよ。
みなさんもきつかったと思うんですけど、
うちもリーマンショック1年後だったんですよね。
きつい時期だね、そうだね。
そうだね、あんたの時期がそうだね、相当ね。
浮き波、パーンと何もなかって。
めっちゃ少なかったもん、新入社員の入ってきたのが。
200社開けたんですよ。
すごいね、数がすごいな。
自分はその時は比較的きつかったですね。
やっぱ絶望みたいなのが思いましたもんね。
分かる分かる。最初決まってない時はそうだもんね。
その時もずっとジェジションを聞いていて、
ジェジションはたまたまそのタイミングでメンバー入れ替わるっていう、
結構変革のタイミングがあって、
再スタートみたいなタイミングだったんですね。
俺はやっぱその時再スタートも何もスタートも消えてないっていうところですごい落ち込んだし、
落ち込んだんだけども、
やっぱなんとかなって、
晴れて就職も決まってとかっていうのを、
その時の曲みたいなのをやった時、やっぱその気持ちバーンときたんですよね。
なんかそんなことあったわみたいな。
で、その時のことを考えれば何でもいいみたいなのもありつつ、
その時のモチベーションって今とそんな変わってないよねみたいな。
やってることはやっぱ違うんですよ。サラリーマンの時と今の時とは違うんだけども、
でもこれをきっかけに自分が働くことで世の中を良くしたりとか、
農薬売ってた時は農家さんの助けになりたいとか、
今はもうちょっと対象が違ったりはしたんだけど、
なんかそういうのを思い出すと、
なんか道は変わったし、見てる景色も違うんだけど、
あの時の初期衝動みたいなものって結局そんな変わってないよねって確認できたのが、
今もね、自分が民謡に入ったときだったらそうなんだよな。
意図的にそうしたんだったらそうだろうと思うし。
俺今何もできないわけではないから、
今の状況で能動的に動けるなともちろん思ってるし、
もしそういうことがありそうだったら、もちろん今のアドバイスは思い出せるなと思うし、
楽しいことも、つらいこともいろいろ。
俺も楽しいことばっかりじゃなかったかなと思ってはいるけど、
でもさ、楽しいこともあったから、思ってるからね。
まあ一番はあれだよね。
本当に明日から俺が配信しなかったとしても、
今の友達が全員いなくなるということはないって確証を得ているってところが一番大きいかもしれないけどね。
だからそれは一番大きい話かなと思ったりもしてる。
あとはいつの自分と向き合ったら一番ショックを受けるのかっていうことかもしれない。
俺はあれかな。本当に公園で一人座って落ち込んだときあったな。
大学何年生?3年生のときかな。
2年生でも留年決まって、
それこそイベントごとの学園祭実行委員会をやったんだけど企画が全然運営が進んでなくて、進捗が間に合わないみたいな絶望感に駆られて。
落ち込んだときあったね。
でもやっぱりそこで落ちるとこまで落ちたからさ。
父親が死んでるときもそんな感じになったかもな。
そんなことを言ったことなんて世の中にねえやって思っちゃってるところがあるから、
たぶん大現場署長とかに任せられる人材になってるわけで、小さいこと気に入らないタイプになってるから。
そんなことでどうせ死ぬわけじゃないしって言ったことが出てきちゃうのはよくないんだけど。
そういう変な度胸というかさ、そういうのが備わっちゃってるから、
良いとこでもあるのか、自信が悪いとこでもあるような気がしたくもないけどね。
だから何とでもなるとは体感的に思ってるし。
何とでもしてきたから。
だからこれも変わんないよねって思ったりはしてる。
もしかしたらそういう時の自分にもう一回会いに行く時間が来たのかもしれないですね。
そうそうそうそう。しっかり前のものを見ましょうっていう話かもしれない。
一つ一つやれることをやっていくということで。
だからまた次が開いちゃうかもしれないけど、とりあえず。