スピーカー 3
俺らの高校とか中学でもまあまあ面白かったわ。久保ちゃんから始まり、陽地や宇賀寺がおって三津倉慶君がおってさ。
スピーカー 1
その中で俺がいいよ面白いって本当にちょっとクラスの中でちょっとたまに面白いこと言うくらいやったわけ。
スピーカー 2
それはそうやって言うとそうかもしれんけど、やっぱその面白いっていうところでもやっぱ波長が合っちゃったし。
言うときょんちゃんが言う面白いことは今言った人たちは言わんき。
俺の解像度はやっぱその中学の時に出会って、こいつの視点面白いなっていうところの解像度のまんまなわけよ。
でもどうやら、今きょんちゃんの周りに樋口塾とかで集まっちゃったり、コテンラジオ聞きよったりする人たちが、
樋口清則すげえちよこととこっち、中学の時きょんちゃんがすげえちわれよったとこじゃねえぞみたいな。
スピーカー 1
いろいろやってきちゃうけどね。
あれ?俺の視聴樋口清則の話をどうやらこいつらしてねえぞみたいな。ようやく気づいたよ最近。ビビったよそこが。
グッドフィールドさんポカーンとしちゃったもんね。嘘でしょ。
グッドフィールドさん爆笑しちゃったよね。え?青柳さんマジっすか?
それぐらいから、ちなみにこれは把握しちょん、これは把握しちょったよねみたいな感じで俺が言っていくやつ、たかやくんがほとんど把握してないみたいな流れがあったよ。
スピーカー 1
あったあったあった。きょんちゃんがやりようことだね。
スピーカー 3
例えばコテンラジオとかやりようけど、あれ俺が型を作って、編集とかも全部自分でやってやりようっていうのは知っちゃうよねみたいな。
スピーカー 1
あ、確かに知っちゃったけど、あんまりそこよくわかってなかったみたいな。ええーみたいな。
スピーカー 3
例えばいい金アパレットも、あれ普通ね、あんだけのシリーズを回すっていうのはやれんことやけど、まあいろいろオフィス樋口とかの流れがあって、もう覚悟を決めてプレゼンをして、それで撮って、でなかなか大変なのからやりよっとか、もう知っちゃうよねみたいな。
あ、もう知っちゃったけど別にそこは、そうか確かに言われたらすごいけど、いや喋るうまいと。ええーみたいな。
愛の楽曲もそうだよね、俺も全部編集してやって、でタイを読んで、で一回辞めかけた時もケイスケさんとか、ケイスケさんって言ったのあれね、プロデューサーの時といろいろ会った時も、なんかこうなんとか続けて、で今に至って、でFMキタキーとの話しして、であのポッドキャストっていう風に移して今続けようとかも、全部俺とかがやりようよねみたいな。
スピーカー 1
あ、そうなん?みたいな。ええーみたいな。で、ギチカンもそうよって話をして。
スピーカー 2
いやほんとに、まさに。
スピーカー 3
まあまあまあ、樋口塾とかポッドキャストラボックスとかとかももう言わずのがな、やりよう、コミュニティ運営とかやりようやけど。でギチカンもそうよねみたいな。
あー、え、例えば?みたいな。いやいや、例えばっていうか、そのスポンサーとスポンサーのシステムを作ってやりようとか。
スピーカー 2
ベースショップのシステム作ったりとかね。
スピーカー 3
そう、で、え、そのなんかあれよねみたいな、ベースショップで広告商品企画して原田君とまちゃ子さんと、もう何回も何回も毎回これ収録の前に1時間打ち合わせしようよねみたいな。
その打ち合わせしようっていうことは知っちゃうよねみたいな。
あーなんかまあまあ、すげえ話しようのは、なんか聞き取りはしてるけどみたいな。もうバッテリーズのみたいなこと言う、なんか。
スピーカー 2
ほんとにそんな感じになってたよね、ほんとに。
スピーカー 1
うん、とか、ただもう衝撃、え、もう言い出しは高いからね、きょんちゃん。もうさすがにこれはここまで言うかとか、迷ったけど、なんやったら、俺昨日新幹線で東京から大阪に向かいようときに、あれ?これ、俺なんで大阪行きをやったかっていうのがわからんかったんよねみたいな。
スピーカー 3
ぐっとみるとさんも、もうね、え?みたいなって。あれ?俺、なんかきょんちゃんから前日に大阪行くって言われて、まあ確かにスケジュール配置を聞くんやろうなと思って。
スピーカー 1
で、朝起きて、あれ?どこに向かえばいいんやったっけ?あ、そっか、南馬駅に行くんか。で、その後どこ行くんやったっけ?あ、まあいいか。とりあえず南馬駅に行ったらきょんちゃんがタクシーに一緒に乗せてくれるき、多分どっか行くんやろう。まあいいか、みたいな。
で、ああ、高井くんお疲れみたいな。じゃあ行くってタクシーに乗って二人で行って、着いたやん。俺、会場がお寺やったときめちゃくちゃびっくりしたんよ。え?お寺?みたいなこと言い出してさ。
スピーカー 2
いや、マジで俺の気持ちわかる。言えんのよ。もうここまで来ると、いちいち言えんのよ、それを。なし知らんのになるのはわかるき。もう言えんのよ。え?寺?って俺びっくりしたきな、俺。
なんでなんでなんで。今俺、きょんちゃんと寺に来たんち。これボケやったらどうしようと思って俺。本当に。
スピーカー 1
びっくりしたんよ、ほんと。言えんやん、でももう、グッドフィールドさんとかも関わっちゃって、ハイトラグチさんとかもおるのはしっちょうきさ。なんがおるんですか、今日ここで言ってんのよ、俺マジで。もう。
だから断片的に情報が入ってきちゃうね。じゃあそうだよ。どうやらクラファンでなんか集まったから来れているらしいとかさ。どうやらクラファンが行われたようだ、みたいな。で、なんか汚れていい服を着てくれと言っていた。何か汚れるらしい。
スピーカー 3
だからそういうのは敏感なんよ。だから事前のLINEでね、もちろんやけどお寺の写真とか、あと配置図とか、あと当日やることとか注意とかタイムスケジュールとか全部送ってくれちゃうんばい、グッドフィールドさんが。
もちろんやけど、俺も原田君もまちゃ子さんも同じグループにおって、全部確認しながら、ここってこうですか、みたいな。ここはでもあえてギツの二人には見せないでいいんで、これ見ないでください、みたいなやり取りも。
スピーカー 1
あったりとかしたり。 はいはいはい、ここはちょっとあえてちょっと俺見らんで、みたいな。全部俺と同じ情報見ちゃうんばい、たかやくん。なのに、え?寺っち、どうやったら思えるの?
じゃあ、あの上がってきたお寺の準備のときの写真見て、自分どういう感情になってた?ビニールシートバーっと並べて会場完成しました、みたいなのをリアルタイムに企業は警報。どういう感情でそれによった?
スピーカー 2
凝視状態なやろうね、わからんけどね。 すごかったもんね。 すっきりした、でもほんとに植え滝。ずっと考えていたもの、考えていたもの。
スピーカー 3
ハイスターはもう洋楽でもねえ英語やけど。
スピーカー 2
吉井 洋楽でもないし、じゃあやったら英語じゃないやつ言えばよかったのにね、あれは本当に。
スピーカー 3
じゃあ一個ずつぐらい言う?
スピーカー 2
吉井 ああ、そうね。このやばいのやつも、なんか何個か種類あるやん。どれ言う?自分。
スピーカー 3
吉井 いや、俺じゃあもうガチで響いたやつ言っていい?
スピーカー 2
ああ、言ってちょうだい。
スピーカー 1
吉井 あのー、これねえ、えっとイエモンなんやけど、あれパールやったかな?知らん?
スピーカー 2
曲聴いたらわかるんだなあ。
スピーカー 3
吉井 うん。
吉井 タララー、ララララー、ラララー、ラララララーちゅうやつ。
スピーカー 2
ああ、わからん。
スピーカー 1
吉井 えー、宇宙で最も暗い夜明け前みたいなやつ。
スピーカー 2
吉井 ああ、聞いたことあるかも。
スピーカー 3
吉井 ドゥードゥードゥー、ドゥードゥードゥー、メガグラムサインみたいなやつ。
スピーカー 2
それに響く歌詞どこ?
スピーカー 3
吉井 あのシーメロみたいなとこがあるんよ。
スピーカー 1
吉井 あのね、「夜よ負けるなよ 朝に負けるなよ 何も答えが出てないじゃないか?」つう歌詞がめちゃくちゃ好きだった。
スピーカー 2
はいはい。良い歌詞だね。
スピーカー 1
吉井 夜よ負けるなよ 朝に負けるなよ、っていうのがね、
何やろうな夜型人間やつ
スピーカー 2
そういう響き方
スピーカー 1
いやなんつーんやろうなこう夜型人間やつもうちょっと説明できんな
スピーカー 3
朝っていうのはおそらくそのポジティブな象徴であって答えみたいなやつで夜っていうのはなんかそれに行くまでのモヤモヤした感情みたいな感じだったと思うね
真っ暗で自分の中にも多分暗いんだろうみたいな
スピーカー 1
でそんな夜より朝の方が素晴らしい1日以外の始まりであり明るくてなんかこう清々しいものとされちゃうわけよ
スピーカー 2
今日されちゃうよね
スピーカー 1
でもその朝に夜よ負けんなよって言ってくれるみたいなのがすげー響いたよ
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
俺ん家やっぱ多分昔ってさ色々隠蔽としたやっぱあれがすごかったやん結構
スピーカー 3
憂鬱の時があったっけねやっぱね
スピーカー 2
憂鬱の時があったね
スピーカー 1
で何も答えは出てない状態っていうことに対してすごくこう前向きになれない状態
答えが欲しくてたまらないみたいな状態の中で夜よ負けるなよって言ってくれるみたいなのがやっぱたまらんかった
スピーカー 3
あーいいねー
スピーカー 2
なんかでもその同じような感じで言うとさあれもめちゃくちゃよくなかったあのイースタンユースのさ
天晒しなら濡れるがいいさ
スピーカー 1
そっちか
スピーカー 2
わかるよどれを言いたいかも
スピーカー 3
眠れねーんだよ寝なきゃいいだろうよもう響くんやけど
スピーカー 2
あれなんかかかと鳴るやったっけなイースタンユースの
スピーカー 1
かかと鳴るねで俺はね夜明けの歌っつーのも好きだよね
スピーカー 3
朝が来る
スピーカー 2
イースタンユースの
スピーカー 3
見えるだろうよね
俺にもこの部屋の窓にも朝が来るみたいな
スピーカー 2
あるねあるね
スピーカー 1
逃げても逃げても朝が来るなよこれが
スピーカー 3
あるあるあるあるわかる
とかねでも自分は
スピーカー 2
そのさあの天晒しなら濡れるがいいさだってどうせ傘なんどうもってないだろうっていうさ
当たり前のことなんやけどこれがめちゃくちゃ響いたなみたいな
はあるねあるなんかイースタンユースとか結構それに近い響き方のやつは多かった気がするけど
なんか結構歌詞聞いてうわーっち今みたいなきょんちゃんみたいな感情になることは多いんやけど
あのこんな例えで出して恐縮なんやけど