1. ギチの完全人間ランド
  2. #129 よってらっしゃいみてら..
2023-12-19 38:40

#129 よってらっしゃいみてらっしゃい!完全人間ランド決算報告会と虎之介バーガー

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1番やばいのは原田/マイクラ・ギチバース始動/いいかねPaletteを作りたい/虎之介ハンバーガー/決算報告会/未来のポッドキャスターに夢を与える/大義名分がない


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サマリー

先週、ベロベロに酔った後、改めてスポンサー会を取り終わった後の2本目の収録で、心のこもったお便りを読み上げる回が流れます。その後、原田さんが不在で収録された意見回も放送され、大変な状況が続いたことをお詫びしています。マイクラでマルチプレイを楽しむためにディスコードサーバーを作ったり、虎之介さんがハンバーガー屋さんを作ったりして、マイクラの世界を楽しんでいます。ギチさんの完全人間ランド決算報告上半期分によると、ベースショップの売り上げは192,842円で、利益は17万1944円でした。また、PTXイベントの売り上げは25万687円で、LINEスタンプや絵文字の売り上げは819円でした。半年間の売り上げは44万4348円で、利益は37万3148円です。メイン収益源はスポンサードで、半年間で総額が354,824円です。他にもベースショップの看板使用料やギチオリジナル商品の売上があり、オトキャスト活動による利益は約43万円で、黒字で終了しました。完全人間ランド決算報告会と虎之介バーガーについての報告とお礼を述べ、リスナーへの感謝の気持ちを伝えて終了します。

酔っ払った状態での収録
スピーカー 1
はい、先週はすいませんした。たぶんこれだから、ベロベロに酔っちゃう回が流れた後のオープニングと思うね。
スピーカー 2
やっべぇ。
スピーカー 1
だから我々からすると時間軸的には、数日前にベロベロに酔った状態でなんかもう、原田くんの悪ノリで収録して、改めて今日を原田くん不在の状態でスポンサー会を取り終わった後の2本目なんよこれ。
スピーカー 2
いやマジでほんとに、あぶねぇわ。それ今、きょんちゃん言わんかったら俺それ忘れて、あんな放送した後とは思えんよな。偉そうな態度でやるところやったわ。本当にすみません、ほんとに。
スピーカー 1
一番偉そうな態度取っちゃいけん回やきね、今回。
スピーカー 2
回やきね、これマジで。
スピーカー 1
しかも皆様からの心のこもったお便りを読み上げるちゅう回やったやん、トークテーマ読み上げるちゅ。俺ちょっと半分ぐらい何やったか覚えてねーもんね。
スピーカー 2
いや、マジでそうやね。
ちゅうか、お便りもちょっと、どんなんだっけって感じやわ。
スピーカー 1
いや、あれは偏見よ。議事に対する偏見。
スピーカー 2
あ、議事に対する偏見か、そうか。
スピーカー 1
いやだから、どれだけカットされちょうかやけど、編集任しちょうきさ、ウービーさんに。
スピーカー 2
飲み会で何喋ったっけくらいの感じの記憶やわ。
スピーカー 1
言っちゃいけんこと言ったような気がするんよな。まあまあいいや、それは。
香川くんの倫理観に任せよう、あとは。どこかと。
スピーカー 2
そうしよう。いや、悪ノリさして今日原田くんおらんきれん。ひどいよね。
スピーカー 1
やべえじゃん。
ちゅうか、待って、俺、思い出したわ。なんでそんなことになったかも。全部原田くんのせいや、よう考えたら。
いや、相場や。
そうやろ。
そうなんばよ。
え、待って、確か、最初、収録しようっちなっちゃった日が、原田くんの都合でリスケしたよね、確か。
スピーカー 2
相場相場、現れんかったっけね。
スピーカー 1
いや、違う違う、最初、いっつもなんか大難月日決まっちゃうやん。
ああ。
で、その日が確か原田くんが用事があるき。
スピーカー 2
そもそもそれもそうやったんか。
スピーカー 1
リスケしようみたいになって、で、リスケした日に、原田くん婚化ったんよ。
スピーカー 2
婚化だよね。
スピーカー 1
そう。で、原田くん婚化ったきさ、もうじゃあちょっと、リスケするしかないねみたいになって、さらに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、打ち合わせだけやって、じゃあもうちょっと後日またやるやつになってたんやけど、もうどうしてもその日飲み会が俺と高谷くん二人とも入っちゃうき。
入っちゃったきね。
もうちょっと酔っ払ったらごめんみたいな感じで。
うん。
で、収録日に行ったら案の定酔っちゃったよね、俺が。
スピーカー 2
そうですよね、きょんちゃんペロペロで、俺は結構酒抜いて行っちゃったんやけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、原田くんがもうずーっと笑ってさ、おもしれ、これおもしれから撮ろう、おもしれから回そう、これ流そう、流そうっつって。
そんなノリで撮ったんや、あれを。
スピーカー 1
で、なんやったら俺もちょっと、撮るんやったら一回シャワーかなんか浴びて、ちょっと、いやこのノリで行くのどうやかーって思いつつも、原田くんが、いやもういいから、いいから回して、いいから回してるっつって。
回してる。
早く早く、早く、もう押した、押した、早く回して、みたいな感じになって。
スピーカー 2
やばいよね、マジで。
スピーカー 1
一番やべえやろ、原田くん。
原田くん不在での意見回
スピーカー 2
いや、そんでその後のこの、それ回収せねえ意見回におらんきねえ。
スピーカー 1
そうちゃあ、もう声言えちゃあ、マジで。
スピーカー 2
あぶねえ。
スピーカー 1
いやー、なんで、もうちょっと、ちゃんとやっていこう。
スピーカー 2
今日マジちゃんとやろう。
スピーカー 1
はい、じゃあ行きまーす。ギチの完全人間ランドー。はい、みなさんこんにちは、ギチ樋口です。
スピーカー 2
ギチ青柳です。
スピーカー 1
さて、で、えーと今回は2023年の、最終回の一個前というか。
はいはい。
だから今回と次で、もう今年終わりなんです。
スピーカー 2
うわー、そうか。
スピーカー 1
もうそんなレベルなんすよ。
もうそんなんなんやねえ。
あー、だからね、できたいことがあるんやけども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その前にちょっとね、ちょうど原田くんがこんかった日やったやん。
そうね。
原田くんがもうずーっと打ち合わせに1時間くらいこんでさ。
スピーカー 2
こんかったよね。
スピーカー 1
で、もう、どうしよっか、もう終わるとかバラすとか言ったけど、あの、せっかくやきやろうっつってさ。
うん。
高谷くんが初めてのことやったんすよね。
スピーカー 2
やったんすよ。
スピーカー 1
はい。
なんすか。
スピーカー 2
ギチのマイクラにあの入りました、私が。
スピーカー 1
ついにね。
スピーカー 2
ついに入りました。
ギチバース。
ギチバース、ギチバース入りましたよ。
スピーカー 1
あのー、多分配信内で何回か言ったと思うんやけど、うちの息子の虎之助がマイクラにめちゃめちゃハマっていると。
うんうん。
で、えーと俺と一緒にワールドに入って遊びようっちゅう話から、ついに高谷くんもスイッチを導入して、鬼太郎ね、6歳か今。
そう、したいな。
6歳の息子を一緒にやっていると。
うん。
なんかしよったら、そのギチで、あの昔いっしゅうさんがギチバースつって作ってくれたよね。
作ってくれたよね。
それクラスターやったかな、なんか違うサービスなんやけど、それでいろいろやりよったんやけど、やっぱりこう、難しいしさ。
そうね。
みんな使ったことないサービス焼き。
うん。
みたいなところもあって、でもマイクラやったら結構しよう人おるんじゃないかみたいなところで、マイクラのサーバーを作ってそん中でギチバースみたいな感じでみんなで遊べんかなみたいなことを俺が言って。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
で、実際試しに作ってみたよね。
スピーカー 2
もう作っちゃったよね。
そう。
スピーカー 1
で、やりよったんやけど、たかやくんがついに設定をして入ってきてくれたってことだね。
スピーカー 2
いやー、ほんとになし自分入ってくれんの?みたいな、きょんちゃんから言われてね、そのときに。
うん。
みんなもう入っちゃおうね、みたいな言って。
うん。
って言ったんや、それほら。ちゅうか、あれね、まずそもそも入るのが無事。めちゃくちゃ。
スピーカー 1
なんか、いや確かに。
うん。
俺も思った。
スピーカー 2
やろう、だっけ、結局あれ入る手続きというか、なんかそんなんをきょんちゃんとね、オンラインで教えてもらいながらやるだけで、もう1時間。
1時間ぐらい経ってたっけね、正直。
スピーカー 1
いやー、なんかだっけ、俺とかはもう、慣れちゃおうきさ、そういうのに。
そうやろ。
なんか、ネット上にアカウント作ってくれか登録して、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あー、で、なんかつないで、で、DNSサーバーを書き換えてみたこと。ちょっとややこしいんよね。
スピーカー 2
ややこしいんよ、まじで。あれはさすがになんも知らん素人は無理よ、ほんと。
スピーカー 1
あれ無理や、あの、Nintendo Switchでやる場合は難しいんよ。
そうか、そういうことか。
そう、あの、Nintendo Switchオンライン2アカウントを作り、まず。
うん。
で、それで、えっと。
課金をするんよね。
うん。
年間2400円ぐらいの課金の手続きをして、そこでまたくれかとか入れたりとかせないけんし、
うん。
で、それも、なんかどのアカウントで作るかみたいなところがあって、
うん。
その、Switchの中のアカウント、なんかあるやん。
はいはい。
なんか、自分用と子供用とみたいな。
あるねあるね。
だから、どれで登録するかとかも注意せんといけんし。
とかね。
で、それができた後に、マイクロソフトアカウントを作らなきゃいけんよね、マイクロ用の。
スピーカー 2
そうだよ、そんなんもいるんよね。
スピーカー 1
で、それ作って、で、その、Nintendoのやつ、あの、Switchのアカウントと連携させてみたいなところで、
やっと、えっと、オンラインでやれるようになった後に、今度は、外部サーバーに繋ぐためにDNSサーバーの書き換えってのをせなきゃいけんのよね。
スピーカー 2
そうじゃ。あれがもう、そんなんももう、わけわからんしさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、マジで、きょんちゃんがおったきできちゃうけど、たぶん、永久に入れてないけんねん、俺たぶん、一人やったらあれは。
スピーカー 1
まあ、たしかにね。だきね、あの、パソコンでやるとか、あと、IOS版とかでやると、結構簡単にできるんよ。
うーん。
だから、で、で、しかも、Switchやったら、年間2400円のオンラインのやつに入らなきゃいけんしさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
で、まあ、一応ね、あれ、オンライン入ると、過去のスーパーファミコンとかファミコンとかのソフトが、いろいろ、サブスク的に遊べたりとか、遊び放題やったりするき、まあ、別に、あの、無駄とは思わんないけど。
スピーカー 2
まあ、全然、全然あり、ほんとに。
うん。
別に。まあ、ちゅうか、その、2400円やけど、月でならしたら200円やきね。
スピーカー 1
まあ、ぐらいやね。
ね。
スピーカー 2
うん。
お金使うもん、正直。
スピーカー 1
だから、おすすめは、もう、iPhoneとかiPadとかが一番安いんよ。
うん。
あの、1000円ぐらいで買えるき、確か。マイクラ自体が。
そうね。
で、もう、買いきりぽっきりで、もう、追加の課金とかはなく買えて、で、プラス、やっぱね、スマホとかiPadでやると、結構、操作法がややこしいきさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
画面タップでせないけんき。だから、Bluetoothのコントローラー買うのがおすすめですけどね、みなさん。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
そっちは、ちなみに、もう、入るのは簡単な。それでやるのは。
スピーカー 1
あ、簡単簡単。めちゃくちゃ簡単。設定も1000でよくて、まあ、マイクロソフトのアカウントは作らないけんけど、それぐらいやき、たぶん3分の1くらいの労力でできるんやけど。
スピーカー 2
いや、だっきさ、あの時もね。
どうやった?
うん。
どうやったち、あの後。
うん。
あの後はまだ入れてないんよ。
スピーカー 1
あ、そうなん。
スピーカー 2
あ、もう、結構やるよ、自分。あの後も。
スピーカー 1
あ、いやいや、結局、だって、あれっち、3日前、4日前。
スピーカー 2
ほんと、そんなんや。2日前とか3日前とか入れてないけど。でも、なんか、ちらほら、それこそ、あの、洗い物さんとかおったりね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ねえ、おって、なんか、看板立てちょったりしたやん。
スピーカー 1
看板立てて、洗いもんです、みたいな。
みたいなね。
うん。で、なんか、鶏入れて。
スピーカー 2
いや、あれ、さすがに、みんなでやったら、めっちゃ楽しいやろね、あれはでも、さすがに。
やろ?
スピーカー 1
おぉ。
そう、だから、俺とかは、絶対、鉄が足りんのよ、序盤値。
うんうんうん。
鉄が足りんき、あの、もう、鉄を、えっと、無限に、
作れる、装置を作って、アイアンゴーレムトラップっつんやけど。
うんうんうん。
もう、そういうのを作って、皆さんに与えることによって、もう、鉄は俺に任せろと。
うん。
その代わりに、皆さん、なんか、取ってきたやつを、ここの倉庫に入れて、使ってください、みたいな感じで。
うん。
まあ、また、違う方が作ってくれて、みたいな感じで。
もう、協力してやるようになったとき。
スピーカー 2
これさ、俺ら、LINEで繋ぎながら、同時に入れたときにさ、Zoom繋ぎながらやったやん。
はい。
マイクラでのマルチプレイ
スピーカー 2
あれも、楽しかったわ。ちょっと、これ、こっち行って、とか、あっち行って、あれ、今、自分どこおる?とかさ、言いながらさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
わかる?あの感じも楽しかったんよ。
スピーカー 1
あ、海んとこ行くわ、つって。
スピーカー 2
あ、みたいなみたいな。だけど、あれ、みんなもし入ったら、ちょっと、Zoom繋いでやりたいよね。
スピーカー 1
あ、だから、結構、マイクラやりようぜ、は、そうやってしようんよ。
スピーカー 2
あ、そうなん?
スピーカー 1
あ、だから、あの、ギチカンではしてないけど、その、世の中のマイクラで、サーバーでマルチプレイしよう人たちは、ディスコードでコミュニティとかを作って、
あ、なるほどね。
やってるから、あの、ずっと、マイクオンにしとくから、みんな入ってきたら話しかけてね、とか言って、
うわー。
ディスコードサーバーで話しながら、あ、ウィスお疲れっす。すごい久々やねん、入ってきたの、とか言いながら。
それか。
うん。やりようよ、ずっと。
興味、みんながヘッドセットみたいなのつけてやりようのって、そういうことなんや。
そういうこと、そういうこと。そういうのやってんすよ。
スピーカー 2
はー。いや、だから、そうか、やっとだけそこに追いついた感じやわ。
スピーカー 1
いや、だけど、もう、俺らが大学生とかやったら、もう、ずっとしようと思うよね。なんか、こういうの。
スピーカー 2
あぶねーね、そんなときになくてよかったね、マジで。
もう、これしかやってねーと思う、たぶん。楽しくて。
スピーカー 1
で、結構ね、みなさん入ってきてくれて、おさきさんとルイスさんとかが、結構初期から入ってくれちょって。
スピーカー 2
おさきさん、ルイスさんね。
スピーカー 1
うん。でね、カモメさんが、もしかしたら入れるかも、みたいな。
なるほど。
スピーカー 2
じゃあ、今、俺ら入れても、あ、原田君もこの間入ったもんね。
スピーカー 1
そう、原田君も入れたね。
スピーカー 2
だから、6人、7人ぐらいか。
スピーカー 1
戸張さんが結局入れたのか、入れてないのか、わからんないけど。
面白い。
うん。で、あとは、とろりさん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
入ってまして、あと、いっしゅうさんがね。
うん。
ついに興味を示してきて。
スピーカー 2
あ、いいね、いいね。いや、いっしゅうさんが、むしろまだおらんのかい、って感じやけどね、俺からしたら。
スピーカー 1
うん。iPadでマイクラやるために、もう安いコントローラー買ったっていうとこまでは、やったらしい。
スピーカー 2
あ、いいね、いいね、いいね。いっしゅうさん、ちょっと入ってもらうと、たぶん、すげー建物建てそうやし、いっしゅうさん。
スピーカー 1
で、俺、やりたいのが、ギチバース状にいい金パレット作りたいんよね。
スピーカー 2
うん。それはな、みんなでな。それとも、もう一人で建築していこうと思うよ。
スピーカー 1
あ、もうみんなで。
スピーカー 2
みんなで。
うん。
うわ、めっちゃいいやん。
スピーカー 1
いい金パレットらしきものを作りたくて。で、実際、中はもうめちゃくちゃ全然いろいろ、あれなんやけど、好きなふうに装飾してもらってんやけど。
スピーカー 2
外観的なもん。
スピーカー 1
うん。で、あの、俺が昔、ツイッターでツイートしちょったんよ。その、いい金パレットの図面を。
うん。
それを、いっしゅうさんが引っ張ってきて。
うん。
うん。あ、これで作ればいいんすね。了解です。
いや、
スピーカー 2
ははははははははは。は?な、何級建築士だ?わからんけど、それ。すごくらい図面さえあるやつくれるみたいな。すごいね。
スピーカー 1
ねえ。いや、でも結構ね、その、え、自分マイクラの世界あんま知らんやろ。
スピーカー 2
知らん。全然知らん。
スピーカー 1
建築勢みたいなこと言って、建築ガチ勢みたいな人たちっち、ほんとに歌舞伎町まんま作るとか。
えええ。
そういうのしよんよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そう。あれ、だいたい、1ブロックが1メーター四方ぐらいの。
うん。
虎之介のハンバーガー屋さん
スピーカー 1
なんちゃう、サイズ感なんやね。
うん。
人の大きさがだいたい、あのブロック1.5個ぐらいなんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、だから、あれ、1ブロックが1メーターの立方体なんやけど。
うん。
だから、それの寸法で、ほんとに建築とかしよい人たちおるんや。
へえ。
凄まじいよ。マジのマイクラガチ勢の人たち。
スピーカー 2
あ、そんなんなんなん、YouTubeとかの出ちゃうの?
スピーカー 1
あ、もうゴリゴリはある。
スピーカー 2
えええ、すご。見てみた。いや、ちゅうか、俺、きょんちゃんが作っちゃうの見ただけでもすげえなと思ったもん。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
だって、自分ガチ勢ではないやろ。
あ、全然全然。
いや、普通にすげえ、きょんちゃんこんなの作っちゃうんだと思って。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
細かいディテール。家の外の。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
壁から出ちゃう、出っ張りの部分がオシャレやったりとかさ。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。まあね、確かに最初は、東風建築しかできんわな。うん、分かる分かる。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそうそう。そういう感じや、木。
スピーカー 1
普通、最初はね、だいたい、ただ四角で囲む家やったとするね。
そう、そうなる。
ただ、何の変哲もない、ただの木の箱みたいな感じができるけど。
できるできる。
まず、みんなそれから始めるんや、東風建築っつって。
うん。
あと、凸凹つけていったりとか、模様ちょっとだけ変えたりとか、あと、土台を石にしたりとか。
うん。
で、石もいろいろ加工できたりするんよね。
へえ。
なんかそういう感じで作っていく。
スピーカー 2
こう作っていくみたいな。
スピーカー 1
うん。
で、まだ初期焼き、まあ俺が作ったやつとか、木と石しか使ってないやつやけど。
うんうん。
スピーカー 2
という感じですよ。
いや、それだけ、きょんちゃんがさ、虎之助と槍王法の世界も少し見してもらったりしたけどさ。
スピーカー 1
そっちはもう、クリエイティブモード焼きね。
スピーカー 2
いや、土台上、すごいタワマンみたいなの作ってたもんね、自分ね。
スピーカー 1
あ、そうそう。51階建てかなんか作ってた。
スピーカー 2
すごいの作っちゃおう、俺。
あれはあれで結構ガチ勢やけどね、ほんとに。
スピーカー 1
あれは、チートコマンド使っちゃうよ。
スピーカー 2
あ、そんなのあるの?
スピーカー 1
いや、1階分だけ作って、コマンド焼き、座標の、例えば、000のところから、15、18、12のところまでを全てコンクリートで埋めるみたいなものを、コマンドでバーっと打てるんよ。
へえ。
で、それボンってやったら、ドンとこう埋まるみたいな、そういうチートコマンドってやつがあって。
で、例えば1階部分ガーッと作ったら、それを2階部分の座標にコピーする、みたいなコマンドがまたあって。
うん。
で、それでドンドンドンってコマンドを使って、51階分にしたりとか、そういうことができる。
スピーカー 2
すごいわ、そういうことか。
うん。
とりあえず、面白かった、あの、それに入った時も、今、自分どこおる?って。
いや、俺今、タワマンの前におる場合って言ってたら、あ、タワマンの郵便局側来て、とか、もう、普通に会話だけ聞いたら、マイクラと思わんよな。
マイクラとは思えんよな、会話やしさ。
うん。
で、あの、虎之助が作っちゃう建物とか、すげえんよね、マジで。
スピーカー 1
あれ、やばかったろ。
スピーカー 2
やばい。あの、装置がやばい。
スピーカー 1
ハンバーガー屋さんやろ。
そう。
そう。これね、ちょっと言葉で説明できるかな。
スピーカー 2
なんかね、えっとね、ボックスみたいなのがあって、石のボタンみたいなのあるよね。で、そのボタンをタップすると、1個のとこからパンがポンって出てくる。あれ、何個のパンが出てくる、装置みたいな。
うん。
パンの装置なんかなと思ったら、その隣に全く同じ装置あって、それ押したら、ポンチ押したら、今度ハンバーグ出てくるよね。
スピーカー 1
そう。調理した牛肉ね。
スピーカー 2
そう。牛肉出てきて。で、もう1個また隣に同じのあって、また同じように押すと、次パンが出てきて、で、虎之助それをこう挟んで、ハンバーガーっていう、別に実際ゲームの中で挟むわけじゃないけど、多分それを思いながら作った装置みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あのね、ほんとすげえそれ、もう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの後、どうやったら作れるんやろ、ちゅうのを。
うん。
大人の俺が、ちょっと調べてやろうとしたけど、やっぱわからんかったもん。
スピーカー 1
まあね、その、仕組み自体は、多分YouTubeで勉強しちゃうよね。
スピーカー 2
あー、いやいや、とはいえすごいわ。
スピーカー 1
そう、だから虎之助、もうだから、YouTube見ようときは、大体マイクラのYouTube見ようって。
うん。
で、いろんな装置とかを多分ね、見て覚えよんよね。
で、いろいろ出張、ディスペンサーとか、で、レッドストーンの粉で、こうやってして、ここにボタンを押して押したら、このディスペンサーからものが出てきてみたいな。
あと、ホッパーをつけて、チェストにものを入れて、ここに溜めていって、とか。
なー、すごい。
わからんやろ、今パッと聞いても。
スピーカー 2
わからん、わからん。
スピーカー 1
そういう、なんかこう、この機材は何に使うみたいな。
うん。
もう覚えちょって、それを組み合わせて、なんかいろいろ遊びよんよね。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
で、俺、まったく教えてねえけどね、ちなみに、その、装置とか。
スピーカー 2
じゃあ、全部自分で学んだやろ。
うん。全部自分で。
すごいだろ、建てちょった家とかもさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
むちゃくちゃすげえの作っちゃうもんね、家ん中。
スピーカー 1
あんなのさ、普通の建築じゃないやん。その、もう、売り口とかが。
スピーカー 2
どうせえぐいんよね。
スピーカー 1
どうせがえぐい。
どうせがえぐいよね。
えぐい。
スピーカー 2
一回、水くぐらないけんかったりするけどね。
そうそうそう。
スピーカー 1
すごいよ。
でも、あれは、クリーパーが入ってきたときに、水が、クリーパーっち、水に使っちゃったら、爆発しても壊れんのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
建物が。だから、クリーパーよけない、あれ。
スピーカー 2
いや、じゃあ、一応ちゃんと理由があって、ああなっちゃうんか。
スピーカー 1
そう、水が、ドア開けたら、水がいきなりドバーって出てくるやつやろ。
うん。
すごいよね。
あれは、だから、ゾンビとかクリーパーよけで、作ったりしちゃうんやけど。
マイクラのゲーム内建築
スピーカー 2
だから、なんかこう、たぶん、聞いたら、虎之助に聞いたら、全部理由があって、ああなっちゃうんと思うけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、それがすごいなと思って。
スピーカー 1
もう、だって、天井から入っていくとかあるきね。
ねえ。
だから、クリエイティブモードやき、あれ、武空術使えるんよね、クリエイティブモード。
スピーカー 2
武空術使えるきね。
スピーカー 1
いくらでも浮いたりできるんやけど、だから、それ前提で作っちゃうき、普通の建築の概念とは全く違うよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。
いやー。
だから、ここから入るようになっちゃったりとか。
スピーカー 2
いや、すごいよ、まじで。ちょっと、まじ、うちの子にも、これちょっと負けてられんなと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構、率先してマイクラを与えるようになったんやけど、課金してさ、スーパーファミコンのソフトめっちゃできるようになったんや。
うん。
むちゃくちゃスーパーマリオやりだしてさ、そうじゃねえよねって思いながら、マイクラやってほしいんよねって思ったんやけどね。
スピーカー 1
うん。
おすすめは、一緒にやることばや。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
マイクラ。
俺は、ちょっとマイクラしようや、つって。
マイクラしようや。
するもんね。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
いや、だから、あの、聞くときにさ、きょんちゃんに教えてもらうときに、まだ鬼太郎が寝てなくて、そのズームで、さあ、じゃあちょっと、ニテッドスイッチ持ってきて、みたいな。
うん。
で、ちょっと入り方教える機みたいな、その登録する方法ね。
うんうん。
教えるとき、まだ鬼太郎が寝てなくて、横に来て、え、何やるの?みたいになっちゃったやん。
はいはいはい。
え、マイクラ?ん?見せて。あ、僕もやりたい。マイクラ?みたいになっちゃったやろ、もう。
うんうんうん。
で、最終、嫁にさ、もう何してるの?早く寝るよ、みたいになってさ。
うん。
もう、べそかきながら寝たいの。父ちゃんだけずるい!つって。
はいはい。
ほんで、次の朝起きてきたらさ、俺に、父ちゃん。
うん。
昨日、きょんちゃんとやってたマイクラの世界見せて。全部壊すから。全部見せて。つって、ブチギレちゃった。
スピーカー 1
怖い怖い怖い。怖い。
スピーカー 2
全部、もう、ブチギレちゃったけね。僕は寝ないといけないのに、父ちゃんだけやってて、ずるい。早く、その世界、出して、早く。
もう、父ちゃんが作ったら、全部壊すから。見せて。早く。つって。
スピーカー 1
怖い。
スピーカー 2
やべぇやろ。クリーパーじゃん。
クリーパー。
スピーカー 1
クリーパーやん。
スピーカー 2
クリーパーじゃん。
スピーカー 1
やべぇ。水、水でなんとかさないといけん。防がないといけん。
スピーカー 2
水でなんとかさないといけんじゃん。マジで。
スピーカー 1
水に浸かさないといけん。
あー、面白い。マジで。
スピーカー 2
一緒にやらないといけんのやろね。
スピーカー 1
いやー、マジででも、おすすめは、クリエイティブモードで、一緒に入ってさ、子供と。
うん。
で、じゃあ、父ちゃんは道路を作るから、鬼太郎はじゃあ、家を作ってくれとか言って。
うんうんうん。
手分けして作るんよ。
なるほど。
スピーカー 2
うん。
そっか、だから、あの世界はそうやって作っちゃうもんね。だから、きょんちゃんちの方の世界。
スピーカー 1
そうそうそう。だから、あれは、ビルは俺が作って、内装虎之助がやったりとか。
うんうん。
とか、いろいろ主張喫茶。
スピーカー 2
なるほど。
みたいな感じですよ。
いやー、すごいわ。樋口親子のお前くらい、一回公開してほしい。すごい。
マジですごいっすよ。まあ、これきょんちゃんが作っちゃうんやけど、神社とかマジすげーと思った、俺。
スピーカー 1
神社はかなりリアルに作ったね。
スピーカー 2
あれもきょんちゃんの作品やろ?
スピーカー 1
あれ俺作った。
スピーカー 2
すごいよ、あれはほんとに。
なんか、あの鳥壊したらバチ当たりそうやもん、マジで。正直。
スピーカー 1
そうそうそう。まあまあね、ちゃんとあの、真ん中を通らないようにしときね、ほんで。
スピーカー 2
いや、そうなるわ、あれは。そんぐらいなんかリアリティがある、あの作られ方。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、これでもきょんちゃんを超える人たち絶対おると思うよ、でも人間の中には。
スピーカー 1
ああ、いや、全然おるよ、全然おる。だって、漏れとか。
ね。
俺も最近始めたばっかりやきさ。
スピーカー 2
いや、ちょっと楽しみやね、ギチバースのほう。
スピーカー 1
はい。ちょいちょいね、まあだから今もテスト的にやりようだけやき、いつ壊すかわからんのやけど、あの世界をね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うん。まあでもなんか、しばらくはもうちょっと面白いんで、放置していこうと思う。
スピーカー 2
なんかある日入ったとき、とんでもないの立っててほしいんで、頑張っていく。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
ね。
で、今日なんかね、完全人間ランドのディスコードのほうでギチバースっていうチャンネルがあって、そこで結構みなさん情報共有しながら、ここの座標にムラがありましたとか、ここに倉庫作ったんで使ってくださいみたいな感じでやりとりしながらやってるんで、もし興味がある方はディスコード入ってもらったらいいかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いいっす。ということで、で、ちょっとね、今日ね、もう一個やりたいことあって、いいっすか。
はい。はい。
えー、今日の企画はですね、ギチの完全人間ランド決算報告上半期分でございます。
おー。
スピーカー 2
上半期?
スピーカー 1
うん。そう。まあ完全人間ランドって毎月スポンサードやってるじゃないですか。
うん。
で、まあプラスベースショップグッズ販売したりとか、あと有料配信やってますね。
やってますね。
PTXを使って。
ムロさんとかコバとかの。
うん。
まああんな感じで積極的にマネタイズっていうものをやっておりますと。
うん。
で、まあこれなんでやってるかっていうと、まあもちろん僕らも稼ぎたいっていうのは言ってるんですけど、それよりも、なんかポッドキャストでマネタイズする方法ってどういうのがあるのかなとか、
うん。
アメリティってどうやったら面白くなるのかなとか、なんかそういうところのモデルケース作りたいみたいなことで僕らやってるんですよね。
はいはい。
この完全人間ランドは。
はい。
だから、まあちゃんとその辺を報告していきたいということで、まあ必ず半期に1回ずつ報告をしてるんですけども、
はい。
一応上半期分っていうことなので、2023年の4月1日から9月30日までの6ヶ月分。
6ヶ月分。
今年の4月から9月分やね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
を先日決算しましたので。
スピーカー 2
うわー知りたい。
スピーカー 1
はい。そちらを報告していきたいと思います。
スピーカー 2
土下になっちゃうとか?
ベースショップの売り上げ
スピーカー 1
どっからいこうかなー。じゃあ、まずベースショップの総売り上げからいこうと思うんですけども、
はい。
だから半年でベースショップでどんだけ売れたかってことです。で、これは俺らの出している商品もあれば、まあ人間製作グッズって言ってますけども、リスナーさんが作ったグッズをこのベースショップで販売してるってやつもありますよと。
はい。
で、それの全ての売り上げ、もう発表しちゃいますけども。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これが192,842円でございます。
スピーカー 2
いやすごい。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
19万?
スピーカー 1
こんだけ売り上げてます。
スピーカー 2
はぁー。
半年間で。
スピーカー 1
半年間で。結構すごいと思うこれは。
スピーカー 2
え、これベースショップよね。ベースショップだけよね。
スピーカー 1
ベースショップだけ。
すごいやん。
すごいと思うこれは普通に。
ええ。
これはすごいでしょ。
これはすごい。
もう自慢していいと思う。
ポッドキャストの公式ショップですからねこれ。
よね。
売ってしまえば。うん。です。
で、もっと言うとあんまり形に残るものを我々売ってないじゃないですか。
売ってない。
だから在庫持ってないよね我々は。
うんうん。
例えばキャップとかTシャツとかはペーカペーカ大塚さんがやってくれているし、あとはそうめんとかは本田兄弟商会さんがやってくれているしみたいな感じで、我々は一切在庫を持たずに出費ゼロでやってるっていう感じですよね。
はい。
初期投資ゼロでやってる。
ですよね。
それで19万売り上げてます。で、なんやかんや原価とかかかってるんで。
うん。
例えばそうめんだったら原材料いりますよね。
うん。
とか、例えばじゃあペーカペーカさんとかだったら送料とかTシャツを作るときのそのTシャツ料金とかプリント代とかそういうのは原価にするんで。
はい。
で、それを諸々差し引いて最終的な利益とかで言うと17万1944円。
スピーカー 2
いや、十分すぎるわ。すご。
スピーカー 1
十分すぎる。これが利益。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
で、それらを皆さんに配分しているって形になりますね。
うんうんうん。
で、一応まあ何回も言ってることなんですけど、もう一回言っとくか一応。4つに分けます。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ベースショップの売り上げっていうものを。で、これは著作者、つまりキャラを作った人ね。
はい。
うん。例えばじゃあイシューさんが作ったキャラを作った商品にするってなったらイシューさんに4割入ります。40%。
はいはい。
で、制作者に40%あります。
はい。
それで言うとじゃあTシャツを作るとかそうめんを実際作るとかそういう作った人ね。
うん。
で、エネティビティを発揮したよりはどっちかっていうとちゃんと製品として成立させる、具現化するみたいなことをやってくれた人。
うんうん。
が40%入ります。
はい。
で、10%が一応ギチの冠でやってるっていうことで、我々ギチの完全人間なのに入ります。
はい。
で、最後10%が人潮さんがやってくれてるんで、いろいろ手続きとか整理してやってくれてるんで、その稼働費として人潮さんに入りますと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういう感じで40%、40%が人間の皆様に入って、残り10%、10%が我々運営に入るみたいな形になってるんですけど。
スピーカー 2
なるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
ってことです。
スピーカー 2
はい。
なるほどね。17万がそのように分配されるってことだよね。
スピーカー 1
そういうことです。まず。で、人間たちが作ってくれたものはこれだけではないです。
スピーカー 2
はい。
PTXイベントの売り上げ
スピーカー 1
もう一個大事なのがPTXから入ってるもの。これはイベントですね。
スピーカー 2
PTX?
スピーカー 1
PTXっていうのはイベント、あのコバとムロさんのイベントやったやつ。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
うん。
あれはベースショップじゃなくて、イベントの売り上げとして入るんですけども、それが今回がコバだけやりましたね。コバの有料イベントやったんやけど、それが25万687円の売り上げ。
スピーカー 2
すっげー。
スピーカー 1
25万入ってます。
マジすげー。
で、これは原価はないので、もろもろ全部が利益っていう形になる。
そうね。
正確にはPTXへの手数料を引いてこの金額になるんかな。25万687円。
25万687円ですと。になります。だからコバはこれの8割入っちゃうわけよ。
スピーカー 2
うん。25万の。
スピーカー 1
うん。俺らが20%もらうやん。俺らとひとしおさんで。20%もらうんで、ってことです。これだけで20万くらいコバにも入ってる。
スピーカー 2
すごいねマジで。
LINEスタンプと絵文字の売り上げ
スピーカー 1
ってことになります。で、あとLINE系ね。LINEスタンプ、LINE絵文字。これはissueさん、aikoさん、artanさんにそれぞれ入ってます。これがLINEの売り上げが819円になります。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。
それに対する手数料引いた額がこれってことね。
なるほど。
ってことになります。で、そんなこんなで、まあその大体3つ今、人間の皆様が関わってる、まあいわゆる公式キャラクターとか、そっち側の話ね。
うんうん。
つまり、ストライプが入ってないってこと。スポンサードを全く入れてないってこと。
スピーカー 2
はいはい、入れずにね。
はい。
スピーカー 1
っていうこと。で、それの全部で44万4348円の売り上げ。
スピーカー 2
すげー。
スピーカー 1
となります。で、利益が373148円となっておりますと。
はあ。
これ原価と送料引いた分ね。
うん。
これも引いた分がそうなります。で、ここから人間の皆様に振り込んでいるわけなんですけども、今回振り込んだ総額が323580円。
はいはいはい。
つまり、こんだけ皆さんが儲かってるってことになるね。
スピーカー 2
そういうことよね。
そうですよね。だからほとんどは皆さんのあれになっちゃうわけね。
スピーカー 1
うん。
で、こっちから俺らの利益を引いたやつが323580円あって、それを誰かしらにいろんな人に振り込んでるってこと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でかいよね、これ。
スピーカー 2
でかいと思うよ、これは。
スピーカー 1
めちゃめちゃでかいと思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、そんぐらい皆さんに儲けていただいちゃうってわけやけ、還元しちゃうってことになるよね。
スピーカー 2
いや、素晴らしいね、これは。
スピーカー 1
皆さんに。
うん。
となります。で、やっぱね、あの、あれが多い、ムロさんとコバが多いね。
なるほどね。
うん。あれはやっぱり、原価率は低いし。
うんうん。
まあまあ1枚1500円とかで売ってたんで、それやっぱ結構高いですよね。
すごいね。
はい。まあでも、ホンダ兄弟商会さんとかも13421円の利益というか、利益配分があったりとかしてるんで、あの、かなりでかいですよ。
スピーカー 2
でかいね。
スピーカー 1
イッシュウさんには7437円とか、川倉さんには7090円振り込んでますみたいな感じで。
スピーカー 2
でもでも、その辺の人たちでそれぐらいっていうことは、相当多くの人たちが
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
関わってくれて、お金をもらうよね。
やっぱり。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ということでございました。
すごいね。
まあこの辺が、ベースショップ関連かな。で一応、我々の取り分としては44435円。
はいはいはい。
これは10%に当たるので。
半年間でね。
そう。44万の10%に当たるので、だいたい44000円ぐらいが、その、看板使用料的な感じでもらっていて。
スピーカー 2
納得やわ。
うん。
納得というか、もう出来すぎというか。すごい。
スピーカー 1
そう。
ね。
スピーカー 2
って感じでした。
スピーカー 1
はい。
はい。これがベースショップの話。
あー。
メイン収益源のスポンサード
スピーカー 1
で、プラス、スポンサードがありますよ。
うん。
スポンサード。これはまあ、ストライプっていうね、サービスを使ってやってるんですけども。
はい。
これが、じゃあもう発表しますと、半年間でスポンサードいただいた、総額。
はい。
えー、こちらが、354824円。
うおー。
となりますと。
あー、すごー。
でかいね。
でかい。
でかすぎるね。
スピーカー 2
でかすぎるっちゃマジで。だって、えー、半年間です。待って、その間に収録っていうので言うと、6回ぐらいってことやろ。半年間。
6回。となります。
スピーカー 1
すごいわ。
だから、我々、あ、で、一応手数料が12800円ぐらい、ストライプに引かれるんやけど。
その他の収益源とオトキャスト活動
スピーカー 1
うん。
まあまあ、それでもどんぐらいいっちゃうんかな。34万ぐらいいってますね。
うん。
そう、そういう感じです。
スピーカー 2
だから、1回の収録って計算すると、5万以上。
まあ、5万ちょいとかね。スポンサードだけで。
うん。
スピーカー 1
で、えーと、これに、さっきのその、ベースショップの売り上げとかが、えーとね、ギチオリジナル商品に関しては、
うん。
いや、自分で売ってる商品は、
うん。
10割もらえるわけよね。
はい。
何がオリジナル商品になるんかな。あ、あれか。番組のやつを売るとかか、1本。
うんうん。
その、まるまるスポンサードしてくれた方のやつ1本取り回すみたいなやつとかは、ギチオリジナル商品なので。
うんうん。
そうなんとか入れると、4万5000円ぐらいが売り上げでありますと。で、えーと、さっき言ったその、10%我々がもらってる看板料みたいなやつで4万とかある。
で、今度じゃあ、我々目線の話をします。
はい。
今も番組全体の話をしたんですけど。
うん。
これの収益源で言うと、まずスポンサーは全部入るよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
で、ベースのギチオリジナル商品の利益が入ります。
うん。
で、ギチオリジナルじゃない人間製作グッズの取り分が入ります。パーセンテージで。この3つなんですよ。
うん。
スピーカー 2
収入源が。
スピーカー 1
そうね。
それを全部足すと、えー我々は43万2443円。まあ約43万円。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
が、手に入りましたってことです。
スピーカー 2
半年間で。
スピーカー 1
オトキャスト活動により、これだけお金が手元に残りましたってことですね。
いや、すげーわ。
はい。これちなみにね、前年度は。
スピーカー 2
え、前年度ってさ、この半期でやったっけ?
スピーカー 1
あ、やったやった。やっちゃうはず。前はでもね、40万ぐらい。40万ちょいぐらいやったんやけど、今回の上半期でいくと、月に72,074円ぐらいの利益。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
オトキャストによるね。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
うん。これを3人で分けるって形になりますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。ですです。で、まあもちろん前回も言ったけど、ここから編集費とかはかかっているので。
うん。
赤字か黒字かで言ったら、おそらくちょい赤ぐらいになるんじゃないかな。
ちょい赤?
ちょい赤はないか。ちょい黒か。ごめんごめんごめん。
ちょい黒?
編集費を考えたらね。
スピーカー 2
うん。
編集費を考えても、ちょい黒でいける?
黒でいける。黒でいける。
あー、なるほどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
って感じです。
すごいわ。
黒黒。全然黒や。
いやー、ツーのが一応決算報告でした。
スピーカー 2
これはちょっと、俺たち本当に、未来のポッドキャスターたちに夢与える側になる可能性あるね。
と思うけどね。
スピーカー 1
思うけどね、これは。
スピーカー 2
こんままいけば。
スピーカー 1
うん。で、なんかやっぱり重要なのは、柱となるコンテンツがないってことなんよ。
うんうん。
つまり、歴史をやってますとかさ、あとティーチャーティーチャーやったら教育やってますとかさ、あと宇宙の話してますとか、あと言語学の話してますとかないわけやん。
ないね。
おっさん二人でダベりゅうだけなんや。
まあまあまあ。
なんかこの、なんつーんやろな、大義名分がないやん。大義名分がないっちゅうのは大事で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
例えばやっぱこう。
まあ古典ラジオやったら、歴史のデータベースを作るから皆さんお金くださいっつってお金が集まるっちゅうのは分かるやん。
スピーカー 2
あー分かる分かる分かる分かる。それに賛同したらくれるもんね。
スピーカー 1
で、ティーチャーティーチャーとかも、フリースクールを作りたいから支援してくださいっつったらくるのは分かるやん。
スピーカー 2
まさに。まさによね。
スピーカー 1
でも、我々はそうじゃない形をやりたくてやるよね。
あー。
それで、言うこともできるわけ。ここで出た利益は、いいかなパレットの運営に充てたりとか、あとアットホームチャンネルみたいなものに還元するので、そのためのお金をくださいって言うこともできるやん。
言うこともできる。
それを宣伝していくから。でもなんか、もうこれははっきり言って、私利私欲を満たします。私福を悔やしますっちゅう話をしている。
スピーカー 2
マジで最初から異様儀ね、それは。
スピーカー 1
最初から異様儀。
スピーカー 2
マジで最初から異様儀ね。
スピーカー 1
うん。で、俺はこの形で、この形で稼ぐっつうのが実は結構大事なんじゃないかなと思っちゃうよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、これも毎回言うことなんやけど。
そうだよね、そうだよね。
大義名分で稼ぐんやったら、その大義名分の価値になるんやけど、喋ること自体が価値になってもいいやん、と俺は思うようにさ。
うんうんうん。
だからね、まあこれ一個の実験、結果として皆さん、まあどう捉えていただけるかっていう感じでございましてね。
スピーカー 2
確かに。これはでもちょっと今回のこの結果が響く人もおるかもしれんね、ひょっとしたら。
スピーカー 1
うん。まあね。まあだから、しゅうさんとかもある意味そうかもしれんよね。
スピーカー 2
しゅうさんはそうね。
スピーカー 1
うん。言うたらね。
だから俺らもさ、軸は言うたら俺らやん。
うん。
俺らが日々感じたことを言いようってことなんだけど、たぶんしゅうさんとかも、なんか日々感じたことを言いようってことだもんよね。
うんうん。
なんか、思いを発信するというか。
うん。
で、それに対してサポートしてくれる人ができてみたいなことなので、別にこれで食っていくとまではなくても、この活動を続ける一個のモチベーションになるくらいのお金が、そういう人たちに入ったらいいなって思うわけ。
確かにね。
なんか。
スピーカー 2
それはほんとそうやわ。
スピーカー 1
お金が入って嬉しいと。
お金が入って嬉しいというよりは、ここにお金を出したいと思ってくれることが嬉しいみたいな感覚でやるよね、俺は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
という感じですね。
スピーカー 2
いやー、すごい。まじで。
うん。
ほんとビビっちゃう。正直。
スピーカー 1
はははは。
いやー。
ということで。
はい。
以上でした。
はい。で、まあまたこれ、次3月でまた締めるんで。
うん。
スピーカー 2
毎回やっていきたいなと思って。
その時はもう1年間のやつが見えてくるわけやね。だって単純にね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
おー。
スピーカー 2
1年が見えるね。
ちなみに去年どんぐらいやったっけ。
スピーカー 1
いや、だってそこがね。
スピーカー 2
70いくらやった気するんよね、俺の予想。
スピーカー 1
どうやったっけ。確かね、税理士に出したね。
書類がどっかにあるのよね。
あ、そう。だからこれね、一応ブックでまとめてやってるんで、税理士さんに提出せないといけない。
スピーカー 2
なるほどね。
そうそうそう。
もう遊びじゃなくなっちゃうね、完全に。正直。
スピーカー 1
あ、そう。だからこれ、皆さんね、スポンサーとしたら領収書来ると思うんやけど、株式会社ブックの名前で領収書が来てると思うんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
面白。
だから、株式会社ブックのポッドキャスト事業部の一事業として、ということでやるよね、これは。
なるほど。
そうそうそう。
スピーカー 2
いやー、ちょっと去年のやつはちょっと超えたいね、でもなんか気持ち悪い。
スピーカー 1
あ、去年ね、あったあった。えーとね、売上が131万9千円で、利益が122万かな。
スピーカー 2
すごっ。
スピーカー 1
と思います、1年間で。まあでも、倍したらそのくらいじゃないのかな。あれ?全部足すと。
スピーカー 2
届いてなくない?全然。
スピーカー 1
あ、だって、ストライプとベースで。
スピーカー 2
あー、そっかそっかそっかそっかそっか。
あ、そうです。
完全人間ランド決算報告会
スピーカー 1
そうよ、そうよ。ごめんごめん、今言ったのはややこしかったね。我々の利益じゃなくて、売上やね。
スピーカー 2
売上やね。あー、超えちゃうね。
うん。
スピーカー 1
楽勝で。
そうそうそう、楽勝を超えてると思いますよ。だから78…そうそうそう、そんくらいいっちゃうはず。
いっちゃうね。
うん、いっちゃうと思うよ。
うわ、これ超えちゃうわ。
そう、だからさっき43万釣ったのは、我々の取り分ね。
なるほどね。
ごめんなさい、ちょっとややこしかったんですけど。
そうかそうか。
で、今言ったのは、プロジェクト自体の全部の売上、ここから皆さんに払っちゃうという感じです。
いやー、面白い。
うん。
スピーカー 2
どうなっていくか引き続き…
3月楽しみにしておこう。
スピーカー 1
チェックしておいてくださいということで、今回は以上かな。
あ、あとそうだ、報告があります。
はい。
ちょっとね、前回かな、先月のどっかで、我々がちょっとだらしなさすぎて、ちょっと誰か手伝ってくれる人がいればいいのになみたいな話をしたところ、
うん。
ありがたいことに数名からご連絡いただきまして、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その中でね、あの、まちゃこさんにお願いすることになりました。
スピーカー 2
わー、まちゃこさんありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
あのー、なんで、おそらく今からなんかこう、たとえば、
メールのお問い合わせとか、あの番組宛てにしていただいたら、まちゃこさんの方から返信とかがあるかもしれないですけども、
うんうん。
ということなんで、一応報告はしとこうかなと思って、
はい。
報告しました。もうほんとになんかね、みんなのお母さんみたいな感じの役割をしてくれてるんですよ。
なんか、あれやりましたーとか言って、あれ忘れてないですかーみたいな。
うんうん。
樋口さんここまでまとめといたんで、あとは名投資してくださいとか。
ははははは。
スピーカー 2
あーもうやっぱそういう人がいいよね。なんか、ひとしおさんとかもちょっとその節あるやん。
スピーカー 1
あ、そう。
だから、その制作の分野で全部やってくれてるんですよ。
スピーカー 2
もうそんなんやもんね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
たかやさん、まだあの140文字の読み上げが終わってませんよーとかさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
なんか、オンブリに抱っこすね。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
あれあれね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
ほんとに。
まあ、だからまあそういう皆さんの、教育を得てですね。
はい。
えー、ちょっとこれからも続けていけそうなので。
そうですね。
えー、今後もよろしくお願いしますという感じですかね。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。よろしくお願いします。
はい。
たかやさんもね、よろしくお願いします。
スピーカー 1
たかやさん、今からお願いします。
以上かな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー、ということで、今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や、僕らにやってほしいことなどなど、番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
以上、お相手は、義智、樋口、清則と
スピーカー 2
青柳、たかやでした。
お礼と感謝の気持ち
スピーカー 1
ありがとうございました。
ばいばーい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
山田太郎さん ゆーたブラウンさん 猫が好きさん ゴリさん 沖ノ島大好き藤本さん バーミンさん ガマさん フルタさん メープルビシャビシャパンケーキさん Nさん もうさん 幸江さん 俺あらいもんさん 嬉しのアットマーク 嬉しの流は超苦手さん
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