00:13
はい。というところで。収録始めて1時間経ちましたよ。それで休憩とると大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫ですよ。僕がしたいので行ってきていいですか?
どうぞどうぞ。
ちょっと5分ほど、僕ちょっと抜けます。フリートークしてもらってて全然大丈夫です。
了解。
本編以外のトークはラジオトークでアップしますから。ちゃんと気にすることなく全部使いますから。
50秒押してあげてください。ラジオトークでご自分のスタンドFLの番線してもらっても全然いいですからね。
ご自身使ってください。5分です。
じゃあちょっとだけ抜けます。
了解でーす。
巨人ってお声示してないですね、ドラフトのときは。
え?あーしてないですよね。
この一年ね、桜井取ったんですけど、いきなり桜井でしたっけ?
いきなり桜井です。
あ、そうか。いきなり桜井か。
ちょうど賭博の加減の年で、大人しく行ってたっていうドラフトですね。
だから誰かが桜井取んねーってことになるのをビビったんでしょうね。
あ、その年か。なんかで見ましたね、それも。
僕もなんかで見てそれ言ってるだけなんですけど。
あの年はちょっとビビったんでしょうね。
ビビったでしょうね。
ある程度学歴あって。
化身としてどうにかせよって感じです。
そうですね。
お声、レギュラー、ないかな。
ないんじゃないですか。
たぶんね、今の段階で言うと増田陸でしょうね、ヒットは。
僕ね、増田陸足らないとずっと思ってますよね、ガイアスとしては。
この辺をできたらなかなかしゃべりたいところだったんですけど。
この辺もストーンさんもちょっと言ってたんですけど、
庭に後半の10本から15本をガイアスとして物足りなくないですか。
そうしようもないから、守備力としてもずば抜けて良くなるとは思わないんで。
なんか武器が足らないなーって印象なんですけど。
若手のジャイアンツの選手の中では、
プトク点検に入ったときの打席とか、
そこらへんの集中力っていうのは、増田陸が一番飛び抜けてると思ってるんで。
いや、同じくそれは思います。
それがね、上手くチャンス以外の部分でもチームに貢献できるようなバッティングができるようになれば全然いいと思いますし。
増田陸をポジション関わらず、レギュラーとして必要な戦力だと考えた方ですよね。
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そうですね。
それはそうなんですよね。
一番期待できるのは増田陸じゃないですか、今。
いや、あの席内で期待できる数少ない若手の一人ですよね。
そうです。僕からしたらね、チャンスで北村とかに回ってしまうと、
全然もう期待できないですよね。
チャンスをピンキャと捉えてるような顔つきですもんね。
で、増田陸は粘りますから。
粘るんですよね。カーボールしっかり取るし。
そうですね。追い込まれてからはほんまに強い印象で。
そうなんですよ。
そういう意味で言うと、やっぱり試合に出したいんですよね、僕も。
いや、めっちゃわかるんですよね。それだけに…。
僕ずっとショートに歩いてるじゃないですか。
言ってますね。
いや、守備力のことなんかあんま考えてないですけどね。
ショートで増田陸の打力はかなり魅力やなと。
どうにかならないでしょうか、ショートで。
きついと見ますか?
原監督がこの前、何のチャンネルかに出てて、
坂本駿が来年も使えるかどうかを見極めなくちゃいけないみたいな話をしてて。
えもとさんが出てたじゃないですか。
あ、見た。
見ました?
あれを見る限り、坂本駿ももはやレギュラーじゃないかもしれないという時期。
絶対的な存在ではなくなりましたね。
そういう意味で、増田陸のショートがどうなのかってのはちょっとわかんないですけど、
ある意味、まだ増田陸のショートもなくはないとは思いますし。
誰がなっても、みたいなことを。
戻りました。
選択肢として…。
はい、ありがとうございます。
選択肢としてセンターを鍛えるっていうのは、僕はアリだと思いますよ。
出場機会を得るためにも。
増田陸か。
増田陸はやっぱり視野に出したいんですよね。
いや、そうですね。
なるほどな。
あ、そうか。ショート増田論とセンター増田論のお話だったじゃないですか。
坂本駿が絶対ではなくなってきたと。
セリーグを制したヤクルトの活躍を見ますと、
やっぱり守備力がショートっていうのは、やっぱり一番重要かなと僕は思ってて。
という部分で言うと、
増田、それから広岡、それから北村、あとは若林と比べると、
中山ライトが一歩、守備では上なのかなっていう印象なんですけどね。
やっぱりね、打力ですよね。欲しいですよね。
そこはね、難しいですね。
原監督はそう思っているので、どうしてもそうなっちゃうんですけど、
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野球のセオリーでいくと、やっぱりセンターラインっていうのは守備がまずは先に立つべきだと思います。
もともとセオリーとしてはあるんですね。
そこなんですよ。
いや、一番大事ですよね。
原監督はそこにやっぱり打力を求めてくるんで。
いや僕も言うけど、あかんな。そうやな。
そういった意味ではね、僕は本当に強打が欲しかったんですよ。
欲しかったですよね。
欲しかったです。欲しかったです。
まあな、もう決まったもんだから。
戦う顔とかややこしいこと言わないといけないからね。
そうそう、そうなんですよね。
あれはややこしいですね。
あれ、自分言われたらどうしたらいいんですかって話ですよね。
隠れんぐらいしか出てこないですよ、巨人が。
あ、戦う顔ですね。
あれは戦ってますよ。
いや顔だけじゃあかんでしょ。
さあ後半行きますか。
総題は1時間10分と言いましたけど、もう1時間10分になりました。
もう20分ぐらいお付き合いいただけませんか。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
はい、おしまいです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
三島さん、よしこさん、長いこと聞いてくださいました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
よくしゃべりましたな。
よくしゃべりましたね。
ということで、序盤にも言いましたけど、
三分割にして全面中変更変としてアップいたしたいと思います。
さあいよいよお別れのお時間となりましたけれども、
何か言い残したことはないですか。
今年最後のジャイアンツキャストですね。
そうですね。
いや、一年ありがとうございました。
ありがとうございました。
先月、たたこさんが、スポーツ居酒屋館長店に出たいとおっしゃってました。
あ、そうなんですよ。
10月30日ですって。
おお!
大丈夫ですか。
大丈夫です。
何でしたっけそれ。
ホークスキャストというポッドキャスト番組をやってらっしゃる杉田さんという方がいらっしゃって、
彼が主催されてる野球系のファンの方々を、何ファンとは縛らずにザッと集めて、
大勢でワイワイする暴電会なんですよ。
僕がポッドキャストデビューした番組でもあるんですよ。
今現在、年に2、3回のペースでやってるんですけども。
おそらく夕方6時から深夜の2時、3時までしてるんじゃないですかね。
っていう枠があって、去年はたらこさんをお招きしておっしゃってきた方々です。
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僕は去年、ちょっと緊張しててうまく入れへんかったんで、
今年は仲間にちゃんと入れるようにしたいなと思ってて。
今たぶん三越さんって出てくるんじゃないのかな。
館長店にいらっしゃるんじゃないのかなって僕は勝手に思ってますけどどうなのかな。
わからないですけどね。
もう近年、1,2年は僕が酒飲んで酔っ払ってクダ撒くような回になってますけども。
それを覚えたと思います。
じゃがさんいかがですか。12月30日にしてご予定がなんかあるんですか。
いや30ね、ちょっとね、実家に行ってみてね、ぐじゃぐじゃしてると思うんでちょっと難しいと思いますわ。
無理しはしませんけども、たぶんさっき言った館長庭というポッドキャストにアップされると思いますので。
ほうほうほう。それを聞いて楽しませていただきますわ。
僕も別に出てねって言われてるわけじゃないんですけど、
でも予定のアンケートをツイッターで募集するから、リツイートしてくださいって言われたので、
リツイートしてアンケートが終わったんですけども。
ということは僕はきっと出れるんだろうなと勝手に思ってます。
という予定が現在12月30日あります。いたがしです。
了解しました。
ということで、ただこさんは出たいって言ってるよって言っときますから。
すみません、よろしくお願いします。
6時からですか。
今適当に言ってしまいましたけども、その方が勝手に決めるので。
この時間行けないとか言うのはもしかしたら出るかもしれないんですけども。
もちろんもちろん。出入りは自由なんで、出れるとき、余裕があるときだけで結構ですのでね。
はい、ありがとうございます。
ということで、ただこさんとは12月30日にお会いしましょうね。
はい、お会いしましょう。お願いします。
じゃあ、また緊急消止をお待ちしておりますよ。
はい、かしこまりました。
もう一回ぐらいどっかでしゃべれたらいいなと思います。
了解です。よろしくお願いします。
1月号の打ち合わせは、また1月に入ってからツイッターディームでやりましょう。
はい、そうですね。
はい、ということでございました。
じゃあ本日は長々とありがとうございました。
2時間コースか。ありがとうございました。
ほんまや。
では失礼します。
はい、三島さんも最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、おやすみなさい。
おやすみです。
