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いえいえ、とんでもないです。遅くなって本当にすみません。
いえいえ、大丈夫ですか?
全然大丈夫ですよ、俺のほうは。
なんでですか。僕はだいぶウトウトしてましたけど、喋ってきたら、乗ってきまして。
すみません。結構なことですね。
なんですか、結構なこと?
いえいえ、目が覚めてきて、よかったなと。
ということで、最後の締めにちょっと言ったんですけども、このGiantsCastというサブタイトルで、
なるべく毎月できたらいいかなというふうに思ってたりもするんですが、月曜日のほうがお誘いしやすいですかね。
そうですね。今日はちょっと仕事が遅かったんであれなんですけど、
普段はジム行って月曜日が休みなんで、もう空いてるかなみたいな感じですね。
おじさんなんで、体動かしてもらわないとすぐ太っちゃうんで、健康のことも考えて。
なるほどなるほど。
あのストーンさんは、僕ら以外にGiantsファンの人って誰か他に知らないですか。
知らないです。
全く知らない。
マグナムさん。マグナムさんだけどあんまりそういう話はしない人なんで、ゴリゴリのGiantsファンって言うんです。
でもGiantsファンやるのって結構辛くないですか。
そういう時期もありました。
でしょ。いろんな意味で辛いですよね、このチーム。そんなね、はっきり言ってタイガースファンの方は楽ですよ。わからんけどね。
負けた悔しさとか辛さはあるかもしれないけど、世間の風邪ってやつはGiantsファンって結構辛いですよね。
そうですね。
地区にもよりますけども。
僕は島根県に住んでまして、広島が近いんですけど広島ファンが結構周りにもいましたね。
広島が阪神でしょ、タイガー、島根県の。
そうですね、広島が阪神ですね。
で、社の会社に便の立つおばちゃんがいるんですけど、彼はいわゆるカープ女子という人でしてね。
去年、マルのことがあったので、チクチク言われたものですよ。
そうですね。
でも俺は気にしないわけじゃないんだけど、別に表には出さないけど、
例えば携帯にGiantsのあれが貼ってあるとかね、ちっちゃいステッカーを入れて貼るとかね、スマホの裏にとかね。
ところどころで、黙っててもGiantsファンだなってわかるようになってるというか。
で、聞かれれば、待ってましたと。
タイガースファンの意味がわからんとか言ってみたいね。今日やっとるねーとかさ。
京都ですよね、須藤さん今ね。
京都ですよ。だからやっぱり、京都はそんなゴリゴリでもないんですよ。
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まあ、あーおるかなーって程度で。
あーそうですか。
大阪のがもっと、兵庫県のがもっとゴリゴリだらしいですわ。
あーなるほど。
京都はそれほどでもないらしい。
野球に関心が少ないのかもしれないけど、
まあシーズン始まれば変わるのかもしれないけど、
俺がGiantsファンっていうのはちょっと有名でもないけど、
まあ知ってる人は知ってるんで。
公言するっていうのはなかなか厳しいでしょ、Giantsファンを。
変な話、GiantsのTシャツ着てね、うろうろできるぐらいじゃないと。
僕も今42歳なんですけども、大学が京都でしてね、留国というとこ行ってたんですね。
あーうちの妹と一緒だ。もう50だけどあいつ。
来年50なのかな。留国でした。
ああですか。
駅の向こう側でしょ、お東の近くの留国。
僕はね、伏見というとこにある深草学社のほうに行ってました。
僕は今伏見も大鉄寺なんで、住まいが。
会社は与度なんですけど、与度の近くなんで。
だからちょっと離れて、僕は中小島というところに住んでましたしばらく。
じゃあ近くだ。すぐ近くだ。
中小島はすぐ近くですよ。
そうですね。よく買い物とか行ったもんです。
小鉄寺ね、商店街に。
ずいぶん変わったんですね。
なので寺田屋があるでしょ、中小島の。
今でもあるんですけどね、寺田屋の側に期間限定、
ちょうどこのぐらいにもう終わるかもしれないですけど、
焼き芋屋さんがあるんですけど、そこの焼き芋屋さんはとても……
聞いたことある?
あります?とても美味しい。
聞いてないですけど、甘いですか?
甘いですね。暖かくなると店を閉めるのかな、春に入ると。
期間限定みたいな感じでやってたと思いますね。
あと、中小島の思い出といえば、洋スコーラーメンもあったけど。
ああ、洋スコーラーメンある。
ありますか、まだ?
汚いんじゃないけど。
うん、そうそうそうそう。
中小島からずっと歩いて、長山町向かって歩いて北口をね。
北口は三谷口がずっと歩いてるとあるんですよね。月当たりみたいなと。
今でもありますか。
ありますよ。
ああそうですか。ちょうどそのあたりに住んでたので、アパートに住んでたのでよく食べに行ってた。
あれはもうすぐ近くで。
ああ、そうですか。
うちは長山町というところで、大手筋の本当に近いところなんですよ。
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居酒屋も多いんですよ。
月景館とか日桜とか、要は酒蔵多いんですよね。
多いですね、はい。
その区間もあって、居酒屋が結構そこら中にあるというかね。
まだそのときは19、20ぐらいで、居酒屋が安ければ安いほうがいいと思ってた時期だったので。
日本酒の味とか全然わかんない時期だったのでね。
確かに高いんですよ。
めっちゃ高い。日本なんか行ったら本当に高いなと思う。
あと田舎出身なので、あ、都会のあれがあるなとかいうふうなのが一番印象に残ってるので。
もうちょっと大人でそこに住めばまた違ったのかな。
そうかそうか。
いいところですよね。まあ今のところはね。
今のところはいいところだと思うしね。
なるほど。
週末はやっぱりご家族のところに戻られるんですか?
帰ってます、はい。
あ、土日は毎回帰られるんですね。
わかりました。じゃあウィークデーのほうが繋ぎやすいと。
そうですね。
はい、わかりました。
ちなみに今週の土曜日には千年さんと松岸さんと収録の予定があります。
えらい積極的というか大変ですね。
近鉄の特集しようと思って。
マンファローズの。
ちょうどさっきフェイスガードの話をしたときにマニエルって言われたじゃないですか。
マニエルを中心とした話とかができたらいいかな。
だからエナスの21球だったり、西本さんの。
近鉄の大前世記ですね、西本監督。
だからエースは、ピッチャーは倉庫が傾いたころですから。
ちょうど今ここに資料があるけれども。
A4サイズの資料を5枚ぐらい作ったんですけどね。
妹とか村田拓哉とか、この辺りが活躍した時代ですね。
松岸さんが一番最初の近鉄のヒーローはマニエルだって言ってたから、
マニエルを中心とした近鉄の話と、
千年さんがかつて近鉄ファンだという話も覚えてたんですけど。
うちの時代に続いてたって言うからね。
そのときのヒーローがアワノだったっていうので、アワノを中心に。
じゃあ第二次の奥義世代やね。
そうですね、奥義世代で。
そこの世代、奥義世代、最後の梨田世代と。
そうですね。
その間に去った総本世代と。
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アワノが活躍したこの奥義さんの監督の時代っていうのは、
ロッテのダブルヘッダーがあったときに引き分けて優勝を逃したり、
翌年は西武とダブルヘッダーがあって連勝して優勝まで行ったよっていうような話ができたらいいなっていうようなことを今、
土曜日の収録でこの話しようかなと思っているところなんです。
ということでございました。
すみませんね、お付き合いいただきまして。
いえいえ、とんでもないです。すみません。
今度はまた4月の中旬下旬あたりにでもお声掛けさせていただきますので。
はい、わかりました。
お気軽に出てもらっても僕は待ちますから。気に入れずに。
お気軽にご出演いただけたらと思いますので。
わかりました。
よろしくお願いします。
アップした際にはツイッターとかにも載せますので、その時にでもまた聞いてみてください。
わかりました。
はい、じゃあ今日はどうもありがとうございました。
はい、また次回よろしくお願いします。
はい、どうもありがとうございました。
じゃあおやすみなさい。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
はい、どうも。
