1. スケールライフ
  2. 【第133回】今の時代、SNSをや..
2021-09-06 10:41

【第133回】今の時代、SNSをやらない選択肢はない!〜生き抜く為に

spotify

これからはより一層SNSを利用することによって、あらゆる格差が出てきます。

一言で言えば「やらない=死」に値する位、ビジネスや音楽をやる上では欠かせないものだと思います。

プロフィール⇒http://guitar-hide.com/profile

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:06
どうも、こんにちは、キングひでです。
今日はですね、9月6日の月曜日ですね。
まあですね、ちょうど昨日ですかね、パラリンピックもですね、閉会式を迎えまして、
まあですね、2020年のですね、東京オリンピックとパラリンピックですね、両方ともですね、まともに、
無事にというかですね、最初の頃はですね、いろいろと批判とかですね、
あと、開催すること自体にですね、否定的な意見とかも、まあ、世論的にはあったかと思いますが、
なんとかですね、オリンピックとパラリンピックですね、両方とも平穏無事とは分かりませんが、
終わってですね、スポーツのですね、採点もですね、ちょうど終わったかな、ちょうど祭りも終わったかなというところですね。
このですね、ポッドキャスト自体もですね、ちょっと久しぶりの更新にはなってしまうんですが、
今日ですね、話をしていきたいことといたしましては、
そうですね、フリートーク気味に、全く台本も考えずにですね、フリートーク気味になりますが、
大枠なテーマといたしましては、
SNSというのをですね、よりですね、使っていかないとですね、
淘汰されるというかですね、よりその勝ち組と負け組というのがですね、明確に分かれてしまうかなというのをですね、
すごいですね、特に最近ですね、思うところがありまして、
それに関してですね、話をしていきたいかなと思います。
まあですね、もう端的に言ってしまえばですね、今の時代ですね、
そのSNSをですね、もう使わないっていうのはですね、
ビジネスをやる上でもですね、仕事をやる上でもですね、
あと一応こちらのポッドキャストに関しましては、キングヒデの音楽ラジオってやってますので、
音楽に携わる方とかですね、あとはですね、何か教室をですね、
ボーカルスクールとかギタースクールとかそういったものをやってる方にですね、
関してですね、刺さればいいかなと思っていてですね、話をしていきたいかなと思いますが、
本当今の時代ですね、もうSNSをやらないっていうことはですね、
自分自身のですね、存在をですね、知ってもらうきっかけがなくなってしまうっていうのもすごいありますし、
かつですね、その何て言うんですかね、
単純にそのホームページだけをですね、持てばですね、いいっていう時代はですね、
もう当の昔にですね、終わってしまったかなっていうのをですね、すごい感じますし、
かつですね、このSNSをですね、使う質と量ですね、
特に量に関してもですね、すごい思うところがあってですね、
本当今ですね、いろんなSNSがですね、たくさん台頭してきていてですね、
Twitter、昔からのものとしてはですね、TwitterとかFacebookとか、
あとはInstagramとか、あとはYouTube、ブログ、
あとは最近、去年から流行りだしたのが音声メディアですよね、
クラブハウスとか、あとはPodcast、あとはラジオトークとかですね、
スタンドFMとか、そういった音声ラジオとか、
03:02
あとは一番熱い今ものですと、ショート動画ですかね、
YouTubeのショート動画とか、あとTikTokですね、
そういったですね、いろいろなSNSが台頭してきてですね、
あとはSNSと同時にですね、ライブ配信というですね、
いちななライブとかショールームとか、いろんなですね、
SNSがですね、特化してきてですね、出てきているというところがあってですね、
一昔前ですと、特にちょっとですね、
これは音楽に携わる方にですね、ちょっとお伝えしたいことがあってですね、
一昔前ですと、CDを作るということがですね、
常識というかですね、CDを作って、
それをですね、販売するためにという感じでですね、
いろんなレコード会社とかに所属したりですね、
あと独自レベルで配信している方もいらっしゃるかと思うんですが、
結構、そういった方にある方はですね、
なかなかYouTubeでですね、
全局YouTubeにアップするということをですね、
少し嫌がられる傾向があったりとかですね、
あとそもそもYouTubeを開設することもですね、
抵抗があるという方がですね、
少し前はですね、5、6年前とかはその風潮が結構あってですね、
あとはですね、インスタグラムにもですね、
IGTVというですね、ショートムービーに特化したものとかもですね、
やりたくないという方もいたりしてですね、
このあたりがですね、
自分の作った作品をですね、
出し押しにするというかですね、
定価とかCDとかそういったものでないと、
売らないというところがですね、スタンス的に、
それがなんていうんですかね、
かっこいいと思っているのかですね、
その利益をもうちょっと取りたいというふうに
思っているのか分かりませんが、
そういう風潮があったんですが、
今の時代ですね、何でもですね、
もう本当極端な話ですね、
Spotifyにですね、
最初はですね、100円とかもっと安くてもいいと思うんですけども、
そのくらいの安価なものでですね、
とにかく自分のですね、
バンドとか、あと存在を知ってもらうということが
すごい大事になってきてですね、
そもそも今の時代ですね、
YouTubeをやらなきゃいけないとですね、
なかなか気づいてもらえなかったりですね、
あとCDだけを売るという時代はですね、
もうちょっと終焉を迎えてしまったかなというのをですね、
すごい思ってですね、
とにかく今の時代はですね、
フリーで使える媒体は全て使ってですね、
その曲がの良し悪しとかですね、
作品の良し悪しというよりかは、
その人のですね、
ストーリー性だったりとかですね、
あとは実際に何かをやっている方のですね、
人となりとかそういったものからですね、
魅力をファンになってくれるという方が多いものですから、
そうなってくるとですね、
結局のところもちろんですね、
作品自体はですね、こだわっていいものを作るというのがですね、
すごい大事なところなんですが、
それよりもですね、いかに自分という存在をですね、
露出するかというかですね、
より多くの方に知ってもらうか、
親近感を持ってもらうかというところが、
06:00
すごい大事になってくるので、
本当ですね、できる限りですね、
いろんなSNSはですね、
手広くやっていくというのが大事になってきますし、
かつそれでですね、
それぞれのSNSの中にもですね、
文化とかですね、
あといるですね、属性というかですね、
客層というのも全然違ってくるので、
何がですね、
その人をそれぞれ刺さるかというのが分からないので、
とにかくですね、
広く手広くやっていくというのがすごい大事になってきますし、
あと今の時代ですね、
何て言うんですかね、
音源だけを出すだけでもですね、
ちょっとフックが弱いというかですね、
やっぱり今の時代はですね、
特に動画ですよね、
特に動画に関してもですね、
YouTubeみたいに、
とにかくめちゃくちゃこだわってですね、
編集に特化してですね、
一本の動画を作るのにすごい時間をかけてやるというのもいいんですけども、
それはですね、なかなかですね、
最初の頃はですね、
それに集中してしまうとですね、
結構失敗してしまうかなというのがあってですね、
とにかく最初の頃はですね、
知ってもらうためにですね、
本数を出さないと、
そもそも論ですね、認知が広まらないというのがあるので、
一つのですね、動画とか作品にですね、
めちゃくちゃ編集にこだわるというよりかは、
わりかしですね、
シンプルなものですぐに出すというのがすごい大事になりますし、
あとはわりかし今の時代ですと、
ショートムービーとかですね、
そういったものに特化したほうがですね、
ニーズ的にですね、あるかなというのがありますので、
インスタグラムのですね、動画とか、
あとやっぱり今の主流はTikTokですよね、
TikTokとあと、
インスタグラムのリールとかですね、
そういったショートムービーにですね、
縄張りをするというかですね、
そこに逆張りをしてですね、
たくさん動画をばらまいたほうがですね、
いいかなというのが思ってですね、
なので僕も個人的にですね、
ちょっとだんだんですね、
YouTube、別にですね、
どんどん本数をですね、出すのをですね、
あまり凝った編集とかやらずにですね、
やろうかなというのも思っていますし、
あと今はですね、ショートムービーですね、
ショートムービーにですね、
もっとですね、頑張ったほうがですね、
自分の労力に関してですね、
結果がですね、
より得られやすいかなというのがすごい思ってですね、
なかなかですね、
今の時代ですね、
YouTubeがですね、
かなりですね、
芸能人の方が入ってきたりですね、
プロの方が参入したりですね、
大手の事務所とか、
あとですね、
お金とか資金とか、
あとそれぞれリソース、
先ほどの人数とかがですね、
多い方がですね、
どんどんですね、
YouTubeに参入してきてきたので、
なので、
一昔前のテレビみたいなものがですね、
YouTubeに変わってきてしまったなというのが、
すごい思いますので、
その中でですね、
いち個人とかですね、
いちインディーズとかのですね、
09:01
バンドの方がですね、
やったとしても、
なかなかそこで勝負するのが難しくなってくるので、
やっぱり新しいSNSとかですね、
ショートムービーという文化が、
やはり今はですね、
ニーズとウォンツとしてはですね、
あるかなと思いますので、
今はですね、
やっぱりですね、
インスタグラムのリールとかですね、
あとYouTubeのショートムービーですね、
あとはやはり一番捨てがたいのはですね、
TikTokにですね、
逆張りをしてですね、
たくさん知ってもらうためのですね、
動線を引いていくというのがですね、
頭のいいというかですね、
そちらの方がですね、
わりかし先見の目はあるかなと思っていますので、
僕も個人的にですね、
今後ですね、
YouTubeは完全に撤退するということはないですが、
その出す本数はですね、
おそらくどんどん減っていくと思いますし、
その割にですね、
やはりですね、
僕はどんどんとTikTokにですね、
活路を見出しているというかですね、
そちらの方にですね、
たくさんリソースを割いた方がですね、
自分の労力をかけた割にですね、
よりリターンがですね、
得られるかなとですね、
思っていてですね、
今後はですね、
個人的なTikTokとか、
あとショートムービーの方にですね、
どんどんと舵取りをですね、
切っていこうかなというのを
すごい思っている最近ですね、
ちょっと今回に関しまして、
かなりですね、
話が行ったり来たりしてしまったりしてですね、
わりかし、
分かりづらいですね、
内容だったかと思いますが、
大枠としてはですね、
今のときは本当にもう、
SNSをやらないという選択はないということをですね、
端的にお伝えしたかった内容になります。
今回もですね、
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
10:41

コメント

スクロール