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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月12日の火曜日のですね、もうほんと朝イチにですね、今9時半前後ですが、
録音していますが、ボイスマガジンですね、早速撮っていきたいかなと思います。
本当ですね、僕今名古屋に住んでるんですけども、今日はですね、ほんとずっと曇り空というかですね、
天気予報を見ていますと雨らしいので、ほんと雨が降っていてですね、結構朝から寒いので、もうほんと憂鬱な朝というかですね、
3連休が明けてからですね、仕事明けの方もいらっしゃると思いますが、
結構ですね、通勤とかはですね、面倒くさいかなと思ってしまいますが、ほんとですね、最近ですね、思うのはですね、とにかく寒いと。
寒くてですね、布団から出るのがですね、しんどいというのもありますし、ひたすらとにかく寝れるだけ寝たいというのも欲求もすごいありますね。
寒いので、いわゆるですね、自宅にですね、できる限り、おうち時間というかですね、外出しないようにと言われていますが、
そもそも今の僕のですね、心境としてはですね、外が寒すぎるので、あまりですね、極力もう用事がない限りですね、外に出たくないという感じですね。
今日はですね、話していきたいテーマとしてはですね、ちょっとまた話がらっとテーマ変わりますが、
YouTubeのですね、ことについてですね、ちょっと話というかですね、最近の近況というかですね、去年の年末頃からのですね、あの心境をですね、
データ分析も含めて話をしていきたいかなと思います。YouTubeですね、僕は今ですね、メインチャンネルとですね、サブチャンネル含めて合計3つですね、
運営しているんですけども、キングコングのですね、キングコングの西野さんもですね、去年のですね、9月、10月ぐらいから言っていましたが、
2021年頃からですね、おそらくほとんどのですね、いわゆるYouTuberというかですね、YouTubeに動画をアップしている方はですね、
かなりですね、その自利品というかですね、ゲームオーバーとまでは言ってはいないですけども、かなり多くの方がですね、
値上がりというかですね、厳しい状況に陥ってしまうんではないかというのは予想していまして、それはですね、もう本当にですね、もうめちゃくちゃ感じますね。
どんどんですね、動画をアップしてもですね、再生回数がですね、自利品というかですね、僕の場合はですね、年初にですね、1本上げたものがですね、
ちょっとトレンド的なものもあったので、それはすごく伸びてですね、あとそれで伸びて、他の関連した動画とか見てもらっているというのは1つ1本はありますが、
それ以外のですね、ものに関しては、本当にですね、年末からですね、めちゃくちゃ再生回数とかはですね、減っていてですね、本当に厳しいなというのはですね、すごい感じている昨今ですね。
これのですね、いろいろその今のですね、YouTubeのですね、動画資料のですね、マーケティング資料とかを考えてですね、いろんな理由はあると思うんですけども、僕がですね、一番のですね、要因として考えているのはですね、
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去年のですね、年末、2019年の12月頃からですね、主にですね、芸能人の方がですね、どんどん参入してきてですね、あと2月、去年の2月、3月にですね、新型コロナウイルスがですね、中国から入ってきてですね、
いわゆるですね、3月、春頃からですね、緊急事態宣言が発表されてからですね、いわゆるその他の一般の方もですね、新たにちょっと暇な時間とかもですね、あるっていうのもありますし、
あと実際に個人経営されている方でしたら、その集客のですね、するツールとしてですね、YouTube チャンネルをですね、飲食店の方とかですね、あと生態関係の方とかですね、あと医療関係者も多いですね、医者の方もですね、かなり多くの方がですね、YouTube チャンネルを開設してるなっていうのが肌感覚としてありまして、
とにかくですね、チャンネル数がめちゃくちゃ増えてるんですよね。そのチャンネル数が増えてですね、自分の例えば発信してるジャンルによってですね、かぶらなければもちろんライバルにならないとかっていうふうに思われがちなんですけども、これはですね、他の方もですね、一部言っていたんですけども、それが問題ではなくて、そもそもその過所分時間のですね、奪い合いになってしまうんですよね。
その過所分時間とは何なのかって言いますと、いわゆるですね、人がですね、自由に仕事とかですね、あと寝る時間とかですね、あと食事を取る時間とかですね、そういう生きる上で必要な時間帯っていうのはあると思うんですね、あと仕事する時間ももちろんあると思いますし、それ以外の生活する上でですね、必要最低限な時間以外のものを時間、要は自由時間ですよね、個人が自由に使える自由時間のことを過所分時間って言うんですけども、
それのですね、奪い合いになってしまうんですよね。なのでどういうことかって言いますと、例えばですね、一人の方がですね、1日にですね、自由な時間がですね、1時間あったとして、その1時間の中にですね、YouTubeだけを見るとも限らないですよね。ゲームをする方もいらっしゃいますし、本を読む方もいらっしゃると思いますし、その中でですね、YouTubeを仮にですね、30分1日に見る習慣があったとしてですね、その30分の時間をですね、たくさんの方がですね、
その多くのチャンネルの方がいましたら、もちろんそのYouTubeの場合はですね、そのチャンネルパワーというのがそれぞれありまして、それぞれランク付けされてるんですけども、それによっては主にですね、やっぱりチャンネル登録者が多いチャンネルの方がですね、YouTubeからお勧めにはアップされやすいですし、あと動画のですね、最初のトップ画面に登りやすいというのがありますので、やっぱりですね、どうしてもチャンネルのパワーがですね、強いチャンネルが最初に閲覧されやすいんですね。
その中の短い30分の中で、1本とか2本ですね、動画を見た中で、やっぱりどうしてもその弱小チャンネルというかですね、一般的にあまりチャンネルのドメインパワーがですね、強くないチャンネルの場合でしたら、なかなか表示すらされないとかですね、クリックすらされないという時間が増えてしまいまして、そうするとですね、なかなか見つけてもらえない状況も増えてきますので、その箇所分時間のですね、奪い合いがですね、そのやっぱりチャンネルの登録、チャンネルの実際に運営していかなければいけないという状況になりますので、やっぱりですね、どうしてもその弱小チャンネルというかですね、一般的にあまりチャンネルのドメインパワーがですね、強くないチャンネルの場合でしたら、なかなか表示す
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る方の数が増えていきますと、熾烈な戦いになってしまいますよね。
なので、それがですね、本当に如実に数字として現れているなって思いますし、結構ですね、他のですね、トップユーチューバーの方の再生数とか見ていてもですね、やっぱりそのどんどん他のユーチューバーの方も
平均的に今まででしたら、動画1本アップすればですね、50万再生とかですね、30万再生とか
平均的に出している人とかもですね、それがですね、10万再生に減っていたりですね、結構5万再生とかに減っているっていう方もですね、他のユーチューバーの方も多く見受けられるので、
そのあたりのですね、過疎分時間の奪い合いというのがですね、すごい問題というかですね、課題なのかなと思いますね。
なのでここでですね、やはりですね、どんどん熾烈な戦いになってくるとですね、
YouTubeっていう市場でですね、戦い続けるのがですね、しんどくなってくるというのもありますし、
方法としてはですね、やはりもう再生回数のですね、広告集に頼らないビジネスモデルとかを作るというのがですね、すごい大事ですし、
あとはですね、本当単純に集客のチャンネルとしてもうそこだけに特化するというのとですね、
あとそうするとYouTubeだけやっていても意味がないので、他のSNS、均等にですね、インスタグラムとかですね、ツイッターとかですね、
あとフェイスブックだったり、いろんなチャンネルのものにですね、地道にというかですね、はしご的にやっていくというのも大事になってくるかなと思います。
あとはですね、考え方としてはですね、おそらくこれでですね、根を上げるというかですね、チャンネルの更新頻度がですね、
どんどん下がって、実際にはストップしてしまうチャンネルの方もいると思うので、
あとは結局のところ、継続は力なりというかですね、長く続けた方が強くなるというところもあってですね、
とにかく粘り強くひたすら続けるというのもですね、一つの策かなと思っています。
僕個人的にはですね、今は僕の考え方というかですね、手探り状態ですが、
やはりですね、YouTubeのですね、更新頻度をですね、今のペースでずっと続けるとなかなかしんどいというのがあるので、
それも含めてですね、TikTokという新たなですね、動画の主情、全然使っている方のですね、ユーザー層も違いますので、
そこのですね、いろいろ手探り状態でやってみたいというのもありますし、
あと僕、昨日とかですね、からちょっと気づき始めたんですが、
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Instagramもですね、REELというですね、ショート動画、ショートムービーがですね、
去年の8月15日ぐらいにリリースされていたと思うんですけども、
要は15秒でですね、短縮されているショートムービーなんですが、
それもですね、今見ているとですね、チャンスがあるかなというふうに思いましたので、
TikTokとですね、あとInstagramのREELですね、ショートムービーの方にもですね、
徐々に手を付けていってですね、新たなですね、主情というかですね、
見つけてもらいやすいですね、チャンネルをですね、どんどん増やしていきたいかなというふうに今は思っています。
ちょっとここが雑談混じりにはなってしまって、あまりテーマが絞り切れていませんでしたが、
最近のですね、僕のYouTubeに関する考え方というかですね、
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。