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どうも、こんにちは、キングひでです。
今日はですね、9月9日の木曜日ですね。
今日は午前中は少しですね、僕が住んでいる愛知県名古屋市に関しましては、
少し雨が降っていたんですが、割り返し早めに止んでですね、
今は昼過ぎにですね、録音をですね、撮っていますが、
今はすっかりですね、天気が良くなってですね、
少し久しぶりにですね、若干暑いということをですね、感じるようなですね、季節になりましたね。
少しここ2、3日ぐらいはですね、秋を感じさせるようなですね、涼しくて。
僕個人的には全くエアコンもつけなかったんですけども、
今はですね、また若干ですね、残暑がですね、残っているという感じをですね、少し感じるですね、気温の感じですね。
今日話をしていきたいこととしてはですね、
昨日ですね、僕が知ったのは今日の今朝なんですけども、
実はニュースとしてはですね、昨日から実はあったようなんですけども、
結構びっくりしたニュースがですね、入ってきまして、
これは個人的にですね、音声メディアというものでですね、情報発信をしている身としてはですね、
結構なんとビビるというかですね、やはりですね、
軍有格拠なですね、時代だなというのをですね、すごい感じることがありまして、
何があったのかと言いますと、
昨日ですね、中国のですね、アプリのですね、すごい有名な大手会社があるんですけども、
ヒマラヤっていうですね、音声配信のですね、SNSですね、
中国の会社としてはですね、反対にシマラヤっていうですね、会社名らしいんですけども、
ただアプリのですね、総称としてはですね、
ヒマラヤっていうですね、録音する音声アプリのですね、
おそらく今のですね、このポッドキャストというかですね、
音声メディアという、そういったSNSのですね、先駆けのですね、
対等したグローバル的な展開している有名な会社なんですけども、
この会社がですね、本当びっくりしたんですけども、
9月30日をもって音声配信サービスというのですね、
事業を縮小するというお知らせがですね、
実は昨日ですね、ニュースリリースとして上がっていてですね、
これはですね、具体的に何を縮小するのかと言いますと、
もともと僕の場合はですね、ヒマラヤを使ってですね、
音声配信はしていなかったので、直接的な打撃はくらってはいないんですけども、
もともとヒマラヤを使っている方はたくさんいらっしゃると思うんですけども、
使えなくなる機能はですね、新規で録音アップロードができなくなる。
あと過去の音源のですね、テキストデータの編集とかそういったものもすべてできなくなる。
あと再生するとフォロワー数のですね、分析機能もできなくなる。
その他ですね、ヒマラヤスタジオってですね、マイページの各機能も使えなくなるっていうのがあってですね、
要はもう個人でですね、もうヒマラヤを使ってですね、音声メディアのですね、
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配信が全くできなくなってしまうというところがあってですね、
これはですね、本当なんて言うんですかね、今までせっかく頑張った方からするとですね、
その何本も収録したものがですね、消えてしまうというところがあってですね、
マジでこれはちょっとビビるなというところですよね。
で、向こうの会社側としてはですね、9月30日までの期間に今までアップロードしたものに関しましては、
パソコンの方にダウンロードしてですね、それで今まで貯めたものはですね、
他のプラットフォームを使って配信してくださいということをですね、
具体的に説明されていらっしゃってですね、今後このヒマラヤっていう会社はですね、
オーディオブックの方だけにですね、集中してやっていくということなので、
完全にこれは個人ではなくて法人関係のものになってしまいますので、
端的に言ってしまえばですね、個人の方がですね、
ヒマラヤで今後新たに新しい収録はですね、何もできないということがあってですね、
これはですね、なかなかその他のですね、今でしたら音声のSNSってのがたくさんあると思うんですね。
RECですとか、あとですね、スプーンですとか、あと僕がもう使ってるですね、
スタンドFMとかですね、他にもですね、日本の会社も含めればですね、
どんどんといろんな新しいアプリ会社があるんですけども、
それが急にですね、閉鎖してしまうというようなもんなので、
なかなかですね、ずっとヒマラヤを使ってですね、
頑張っていらっしゃった方のですね、真鍮はなかなかお察しするというところもありますし、
これを皮切りにおそらくなんですが、というかおそらくというかほぼ100%ですね、
今までヒマラヤを使ってですね、音声メディアで情報発信していらっしゃった方はですね、
他の媒体にですね、一気に流れてくると思うんですね。
なので、おそらく僕が使っているスタンドFMにもですね、
たくさんのユーザーの方が流れてくるかと思いますし、
そうするとですね、より一層その群雄閣僚の戦国時代がですね、
繰り広げられるというのもあると思いますし、
あとはですね、同じようにその他の会社の方もですね、
より競争が加速化してですね、
なんて言うんですかね、これもひとえにですね、どうなるかというのは正直なところわからないんですけども、
対等されてですね、なかなか差別化できないですね、会社に関しましては、
倒産とまでは言わないですけど、同じようにですね、
音声配信のですね、縮小とかというのはですね、考えられると思うんですね。
なので正直なところですね、この中国のヒマラヤという会社はめちゃくちゃですね、
大手でですね、完全にグローバル展開しているですね、超有名な会社なので、
この会社の規模のクラスがですね、縮小するぐらいですね、
何なんですかね、何が失敗したのかわからないんですけども、
他の方のですね、意見とかではですね、アメリカに上場企業としてですね、
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申請した際にそれができなかったっていうので、
なかなかそれがいろいろそれでお金を使ってしまったのかわからないですけども、
おそらくですね、いろいろな問題が度重なってですね、
縮小せざるを得ないというのがあったかもしれませんし、
もしかしたらその企業、経営者側のですね、
永断というかですね、さらに他のビジネスモデルとしてですね、
やっていくっていう風にですね、決断されたのかもしれませんが、
ちょっとですね、これはですね、なかなか音声メディアをやっていく上でのですね、
難しさというかですね、今後もですね、どの媒体というかですね、
SNSを使うかというのはですね、結構ですね、
見極めながらやっていくことも必要だなと思いますし、
おそらくですね、僕は今ですね、この録音しているPodcastのですね、
に関しましては、Anchorというアプリを使っていまして、
Anchorはですね、Spotifyとですね、提携して、
一番のですね、お金の財源の元はSpotifyになりますので、
Spotifyはですね、さらにですね、めちゃくちゃ有名な北米圏でですね、
特に支持されているグローバル企業なので、
Anchorを使っている限りおそらくはですね、こういったことはないかと思いますが、
ただ正直なところですね、懸念点としてはですね、
StandFMに関しましては、若干ですね、雲行きが怪しいかなというところはですね、
少しですね、思っているところがあってですね、
僕は個人的にはですね、AnchorというアプリとStandFMを使ってですね、
チャンネル名を分けてやっているんですけども、
少しですね、いろいろとですね、特にStandFMに関しましては、
若干ですね、日本の企業でですね、おそらく資本力という部分で言えばですね、
他の会社と比べるとまだまだ全然若いというのもあります。
会社自体ができたのも若いというのもあると思いますし、
あと資金力という部分でもですね、調達したお金の金額も、
確か去年が5億円ぐらいとかしか調達できなかったというのがあるので、
いわゆる5億円というのはもちろんですね、すごい大金だと思いますが、
グローバル展開されている会社の規模感で考えるとですね、
全然微々たな数になってしまいますので、
そう考えるとですね、若干ですね、どうなのかなというのもですね、
ちょっとですね、思ってしまうところがあってですね、
いろいろと考えさせられるですね、1日でしたね、1日というか、
今日午前中にそのニュースをしてですね、半日間ですね、若干考えさせられることがありました。
音声メディアはですね、音声メディア自体はですね、
約10年前のですね、動画メディアのですね、台頭と同じように、
YouTubeが出たりとか、Vimeoが出てきたりとか、
いろんなですね、動画配信サイト、あと他にはニコニコ動画とか、
いろいろあったと思いますが、そういったいろいろと出てきた中で、
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切磋琢磨あってですね、今は動画メディアに関しましては、
完全にYouTubeの独り勝ちになってしまいましたが、
そういった感じで音声メディア自体はですね、盛り上がるんですが、
ただその会社のですね、規模感で言うとですね、
おそらく縮小せざるを得ないですね、会社もあったり、
時には倒産せざるを得ない会社もあったりとかっていうのもあると思いますので、
いろいろとですね、多角的に見てですね、
どのですね、媒体を使うのかっていうのはですね、
見極めがですね、すごい大事だなと思いました。
今回は簡単にですね、特に音声メディア配信されていらっしゃらない方からしたらですね、
結構興味のないことかもしれませんが、
音声プラットフォームであったですね、ひまらやがですね、
9月30日をもって事業が縮小したっていうことをですね、
簡単にニュースとしてお伝えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。