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どうもこんにちは、キングひでです。 今日はですね4月22日の木曜日ですね。
なので4月もですね、後半を折り返してですね、あともう少しで1週間弱でゴールデンウェイクに 入るか差し掛かるかと思いますが、
まあちょっとですね、新型コロナの影響でですね、またの緊急事態宣言がですね、 東京と京都とかで中華されてそうなので、若干ですね、まあちょっとなかなか移動はしづらい
ときだと思いますが、季節的にはですね、新緑というかですね、 あったかくなってきて過ごしやすいときだと思いますので、おうち時間とかですね、
あと街川を散歩するというときにはですね、いいときかなとは思います。 今日話をしていきたいテーマといたしましては、音声配信事情をですね、またちょっとですね、
活発化してきましたので、それのですね、最新情報をですね、シェアをしていきたいかなと思います。 えっとですね、具体的な日数で言いますと、ちょっとまだわからないんですが、
Appleがですね、月額課金制のですね、ポッドキャスト配信をですね、 認証をですね、これからスタートさせるようですね、
あとは同様にですね、Facebook社もですね、音声配信のですね、 アプリのものをですね、Facebook上で実装するというふうに発表しましたので、
なので、どんどんですね、世界のですね、トレンドというかですね、 音声市場というのはですね、どんどん活発化しているなというのがですね、すごい肌で感じる時期でありますね。
ただ、Appleの場合はですね、この月額課金制のですね、 サービス自体は始めるんですが、やっぱりちょっとですね、若干その、
配信者側からするとですね、ちょっとてんてんてんと思ってしまうところがあってですね、 やはりそのAppleは結構ですね、そのお金にがみついというかですね、
車場代をしっかりと取っていくというところがですね、なんかいやらしいなと思ってですね、 正直なところかなり多くのですね、そのフォロワーさんとかですね、
インフルエンサーを、いわゆるインフルエンサーというタイプのですね、 ちゃんとしっかりと数千人単位でですね、フォロワーの方がいらっしゃるとかですね、
ファンの方がいる方に関してはですね、そういった月額課金制というのはですね、すごい意味はあるかと思いますが、 結構Appleの場合そのですね、車場代がですね、確か30%ぐらい取るんですよね。
プラス月額その配信者側にもですね、いくら払ってほしいというのがあるらしいので、 これは正直ですね、この有料性のものに関しましては、僕は現状ですね、 日本で実装されたとしてもですね、まったく手をつけようとはなとは今のところはちょっと思わないですね。
でFacebookに関しましては、ちょっとまだ現状ではですね、どういったもののですね、 実装してくるのかはちょっとわかりませんが、
ただ音声配信のですね、ポッドキャスト配信とかですね、 音声メディアというものに関しましては、かなりですね、拡張はしていくかなと思いますし、
それで現状ですね、ちょっとですね、音声メディアに関しましては、 YouTubeとかですね、動画メディアと比べますと、まだ若干その一般層に関してはですね、普及していないというかですね、
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実際にそのままある一定の1週間のうちにですね、 好きな配信者とかですね、ポッドキャスト配信をですね、聞くっていう習慣自体がですね、まだそこまではですね、根付いているっていう印象はありませんので、
ただそういったふうに、ハード面でですね、そういったふうにアップルとかですね、 Facebook社がですね、どんどん力を入れてきたらですね、
おそらく時間の問題というかですね、時間差をきてですね、 アメリカではかなりですね、車社会という影響もありますが、ポッドキャストを聞くという習慣はありますが、
おそらく時間差で日本の方にもですね、音声メディアの波はですね、 さらにビッグウェーブとして乗ってくるかと思いますので、
先にですね、僕は前々から言っていますが、音声メディアはですね、 今の時点であまりライバルが多い時ではない時にですね、しっかりと種まきをしておいてですね、
自分自身の名前を知ってもらうきっかけですとか、 あとは認知を広めるというきっかけとかですね、
あとはそもそもですね、まだ練習段階、素振りみたいなもんですよね、 まだその大きいビッグウェーブが来る前に自分自身のですね、
トークスキルを磨くとかですね、あと伝えたいメッセージのですね、 コアとなる部分をもっとですね、強力にしておくとかですね、
あとは単純におしゃべりをするですね、スキルを磨くという面でですね、 本当野球で言うとですね、素振りをしてですね、もっと実力をつける期間と前段階と思ってですね、
取り掛かるのもですね、かなりいいかなと思いますので、 僕はそれを見据えてですね、やっていますので、
ちょっとですね、AppleとFacebookの音声メディアがですね、 具体的にどういったサービス内容としてですね、
打って出てくるから、まだわかりませんが、 おそらくですね、時間差で、そういった音声メディアというものに関しましては、
一般層の方にもですね、よりメディアとしてもですね、 活況を作るかなと思いますので、簡単にですね、シェアをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
