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2021-04-16 08:16

【第107回】Clubhouseをやらずにポッドキャストを頑張っている理由!

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話題のClubhouseをやらないでポッドキャスト配信を続けている理由を話しています。

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00:07
どうもこんにちは、キングひでです。
今日はですね、4月16日の金曜日ですね。
なので一般的には花禁って言われていてですね、おそらく仕事が終わったらですね、明日から土日休みだという感じで、
若干心はですね、晴れやかというかですね、軽やかな時があったと思いますが、
今日もですね、午前中に今ですね、サプと撮っていきたいと思います。
今日話をしていきたいテーマとしてはですね、
僕がですね、Clubhouseをやらないでポッドキャスト配信をですね、頑張っている理由ということをですね、述べたいかなと思います。
ただこれに関しましても結論を先に言ってしまいますと、
そもそもですね、僕はアンドロイド携帯なので、Clubhouseがですね、そもそもできませんというところがですね、まず一つですね。
やはり今の現状ですね、Clubhouseに関しましては、iOSなので携帯の端末というとiPhoneにしか対応していませんので、
今後ですね、アンドロイドも対応するということはですね、にわかニュースにはなっていますが、
ただ現状ですね、おそらく僕がiPhoneを持っていたとしてもですね、おそらくClubhouseですね、やらなかったかなというのがあるんですね。
それはですね、理由はいくつかあるんですが、一番大きい理由の一つとしてはですね、
Clubhouseというのは確かですね、雑談形式というかですね、いろんな方をルームというところに招待してですね、
雑談形式でお話をするというところだと思うんですけども、
単純にその話した内容がですね、すぐにログが残らないというかですね、それをコンテンツとして貯めれないんですよね。
あれはそのライブ配信というかですね、その時の集まってくれた人とのですね、話、会話、コミュニケーションをですね、尊重する文化というかですね、
そういった作りのアプリになっていらっしゃるので、なのでその時の瞬間を楽しむというところなので、
それを話し終わった後にですね、仮に1時間とか話したとしてもですね、その1時間の時に集まってくれた人しかですね、聞けないというですね、かなりクローズドなですね、場所だと思うんですね。
なのでそもそもですね、話した内容がコンテンツに残らないというところがですね、僕の性格というかですね、なかなか合わないというところがあってですね、
やっぱりコンテンツがたまらないとですね、その遡ってアーカイブみたいな感じでですね、ブログもそうですし、こちらのポッドキャストもですね、アーカイブみたいな感じで一旦録音してしまえばですね、ずっと残りますので、
それがですね、資産みたいな感じで残っていくことによってですね、途中で気づいてくれた方がですね、過去の収録を聞いてくれたりという出会いもありますし、
なのでYouTubeもそういうふうにですね、動画をストックできますし、ブログももちろんですね、ストックできますし、あとはこちらのポッドキャストもストックとして残りますので、
そういったふうにですね、自分自身で話した内容とかですね、あとはコンテンツとしてですね、資産になり得るというところがですね、一番大きいところだと思いますので、
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それがですね、コンテンツがたまらないというところがですね、一番クラブハウスのですね、僕が一番やりたくないというかですね、ちょっと時間の無駄かなと思ってしまう点がありまして、
もちろんそれのですね、その場のコミュニケーションとかでですね、おそらくLINEとかとか交換したりしてですね、いろいろ友人関係とかですね、
あとは仕事の関係のお話とかは広がるっていうですね、チャンスはおそらくあると思いますが、ただそれがですね、その1時間とか2時間とかですね、その時間を割いてですね、やるっていうのがですね、ちょっと能率、効率という点で言うとですね、
僕の性格としてはですね、ちょっと合わないかなというところがですね、一つですね、あとはその聞いているとですね、やっぱりその、やっぱりいろいろトラブルとかもあるらしくてですね、
その多いのは、よく聞く話としてはですね、やはりそのインフルエンサー同士がですね、何ていうか、その土俵の取り合いというかですね、マウンティングの取り合いみたいな感じもよく聞いてですね、
正直そういったのフォロワーの数とかですね、によってですね、マウンティングしてくるっていう感じはちょっと正直鬱陶しいかなというのもありますし、
あと通知がやたら多いっていうのも聞くので、それはかなり鬱陶しいかなというのも思ってしまいますので、そういうふうにかなりですね、自分自身のですね、その時間を奪われてしまうというところはですね、
なかなかずっとですね、それに時間を奪われてしまうとですね、人生を考えますと、そういったアプリとかに支配されるというのが僕は基本的に嫌いなので、
そういった点も含まれてですね、かなりClubhouseはですね、僕は仮にiPhoneを使っていたとしてもですね、使わなかったなかなと思います。
やっぱり僕は一つのですね、論点というかですね、大事にしている思惑というのがありまして、
全てはですね、自動販売機みたいな感じでどんどんですね、自分のコンテンツをですね、貯めていきたいというのがあるんですよね。
なので、それがたまらないものに関しましては、ちょっと時間の無駄かなというかですね、一言で言ってしまいますと、レバレッジが効かないというものがですね、僕はすごい嫌いなんですよね。
なので、1回収録したものとかですね、1回話したこととかですね、1回書いたものに関しましては、それがしっかりとログとして資産として残るというものがですね、
本当言ってしまえば自動販売機をですね、置く感じで、それで一つ認知を広めるというかですね、知っていただく機会を広めることになりますので、
本当僕は自動販売機理論って勝手に僕はですね、思っているんですけども、そういったものが作らないものに関しましてはちょっとですね、
しりごみするというかですね、若干面倒くさいかなと思ってしまうんですね。
なので、おそらくちょっとですね、今、巷の噂ではですね、かなりクラブハウスはかそっているというですね、だいぶ下辺になってきてしまっているという話はよく聞きますが、
そういったところも踏まえてですね、クラブハウスに関しましては若干始まったときからですね、ちょっと冷たい目でというかですね、なんか盛り上がっているんだなという風な感じでは見てはいましたね。
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なのでそうなってくるとですね、僕は正直ですね、ライブ配信もですね、あんまりですね、過去にですね、もちろん何回かですね、やったことあるんですけども、
やっぱちょっと正直正確的に、やっぱ人は会う会わないというのがあると思いますので、僕はライブ配信をですね、よく人にですね、もっとやらないのとかって言われるんですけども、
やっぱ僕個人的にはその分のですね、時間を取られるというのがですね、ちょっと面倒くさいというかですね、正確に合わないというのもありますし、
その単純にですね、僕はそれが楽しめないというところがあってですね、もちろんそれを楽しもうと思ってですね、過去にですね、何回かトライしてはいるんですけども、なかなか克服にはいたっていないというところなんですよね。
一番最初に始めたのが、おそらく2017年頃からですね、showroomから始まって、インスタライブもやりましたし、もちろんYouTubeライブもやりましたし、
あとはYouTubeライブshowroom、あとTwitterのライブもやりましたし、いろいろとですね、媒体を変えたりしてですね、ライブ配信とかもですね、挑戦はしましたが、やっぱり個人的にですね、ちょっとあのやりとりというかですね、
僕の性格に合わないかなというところがあってですね、今は全くもうやってない状況ですけども、
ただ今後はですね、ライブ配信は一応ログが残りますので、他のYouTubeとかに関しましてはログとして残りますので、使い方としてはですね、一応克服はしていきたいかなと思っているところはありますので、そこはいずれはまた再挑戦するかもしれませんが、
クラブハウスに関しましてはもう完全にその時の出会いを楽しむというところが、創業者の方のですね、理念、文化としてあるようなので、ログが残らないという点で、僕はかなりですね、ちょっとですね、やりたいかなとは思わない魅力には感じないところなんですね。
今回は簡単にですね、僕自身がですね、クラブハウスをやらずに、ポッドキャスト配信に頑張っている点をですね、簡単に説明、紹介をさせていただきました。今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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